「こ」の検索結果
全体で157,665件見つかりました。
子供の時からの婚約者に突然、婚約の破棄を言い渡されたユーフォルビア。そもそも婚約者への愛情も興味もなにもなかったので、あっさりとそれを受諾。
子供の時にかわいすぎて誘拐された経験があるほど人目を惹く見た目な上に、国民人気の高い家柄かつ、男性ながら妊娠できるという特異体質を持つことから、次の婚約者を見つけることに全く懸念はない。さっそく大量に届いた釣書の中から母が選んだ4人とお見合いをすることになった。
ところがある日、尋ねてきた弟の友達から、この世界はBLゲームの中の世界であることを告げられる。しかもユーフォルビアのお見合い相手が『攻略対象者』であることがわかり……。
第13回BL大賞応募作品です!
続きが全然書けていないので、不定期投稿になります。
なるべくペースを上げて投稿できるよう頑張るので応援して下さるとうれしいですm(__)m
文字数 107,653
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.10.29
「フィリア、頼む」
私の名前を呼びながら、彼が両膝を地面に落とす。
真紅の髪に添えられた碧色の瞳が、乞うように私を見上げていた。
彼––エリクはハーヴィン王国の王太子であり、隣国のシルヴァン国の王女の私––フィリアは彼の元へ嫁いだ。
しかし嫁いだ先にて……私は『子が産めない』身である事を告げられる。
絶望の中でエリクは、唯一の手を差し伸べてくれた。
しかし待っていたのは苦しみ、耐え続けねばならぬ日々。
『子が産めない』私は、全ての苦痛を耐え続けた……全ては祖国の民のため。
しかし、ある事実を知ってその考えは変わる。
そして……
「頼む。俺と離婚してほしい」
その言葉を、他でもないエリクから告げさせる事が叶った。
実り叶ったこの瞬間、頭を落として頼み込むエリクに、私は口元に微笑みを刻む。
これまで苦しんできた日々、約五年。
それがようやく報われる。
でもね、許す気はない。
さぁ、エリク。
『次は貴方の番です』
◇◇◇◇
ざまぁを多めにしたお話。
強い女性が活躍する爽快さを目指しております。
読んでくださると嬉しいです!
文字数 90,478
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.20
アレクは夢を見た。
幼いエミリアが泣いている。
お気に入りのガゼボのベンチに座って。
不意に顔を上げたエミリア。
さっきよりも大人びている。
泣いていたはずの目は、乾いていた。
表情はない。
なんで、そんな目で俺を見る?
これは夢だ。
そう分かっているのに、目を覚ます方法が分からない。
多分、婚約者であるエミリアのことだ。
彼女のことで、何かを忘れている。
ーー大切な何かを。
起きて、思い出さなければ。
大切な何かが、壊れてしまう。
早く、思い出さなければーー。
そうしなければ、
きっと取り返しがつかなくなる。
不安を胸に、アレクの朝は始まった。
※本作は、カクヨム、なろう、noteにも掲載しております。
文字数 62,356
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.22
ある日、婚約者である皇太子に呼び出されたルシル。そこで突然婚約破棄を言い渡されたが、皇太子は更にとんでもない事を言い出して──!?
初恋の人と共に幸せに暮らそうと奮闘する、ほのぼの(?)話です。
文字数 117,387
最終更新日 2026.06.12
登録日 2025.04.20
誕生日に買ってもらったドレスを欲しがる妹
そんな妹を溺愛する両親は、笑顔であげなさいと言ってくる
もう限界がきた私はあることを決心するのだった
文字数 5,500
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
ベルニ公爵家の令嬢として生まれたエルシーリア。
エルシーリアには病弱な双子の妹がおり、家族はいつも妹ばかり優先していた。エルシーリアは八歳のとき、妹の代わりのように聖女として神殿に送られる。
それでも頑張っていればいつか愛してもらえると、聖女の仕事を頑張っていたエルシーリア。
十二歳になると、エルシーリアと第一王子ジルベルトの婚約が決まる。ジルベルトは家族から蔑ろにされていたエルシーリアにも優しく、エルシーリアはすっかり彼に依存するように。
しかし、それから五年が経ち、エルシーリアが十七歳になったある日、エルシーリアは王子と双子の妹が密会しているのを見てしまう。さらに、王家はエルシーリアを利用するために王子の婚約者にしたということまで知ってしまう。
何もかもがどうでもよくなったエルシーリアは、家も神殿も王子も捨てて家出することを決意。しかし、エルシーリアより妹の方がいいと言っていたはずの王子がなぜか追ってきて……。
〇カクヨムにも掲載しています
文字数 80,997
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.04.17
探索者が憧れの職業となった現代。
Aランクパーティーで荷物持ちとしてこき使われていたFランク探索者の山本博人は、未踏の超難関ダンジョン『深淵の迷宮』で罠の身代わりにされ、ボスのいる最深部へと置き去りにされてしまう。
絶対絶命の状況下で、博人はある決断を下す。
「――どうせ死ぬなら、最後に最高の飯を食おう」
彼が極めすぎた「生活魔法」と「無限収納」を駆使して極上のA5ランク和牛ステーキを焼き始めると、その匂いに釣られて現れたのは、人類の脅威であるはずのラスボス「天狼」だった。
しかし、神級魔獣は博人の料理を一口食べた途端、胃袋を完全に掌握され、巨大なモフモフの飼い犬へと成り下がってしまう。
遺言代わりに始めた博人の「ヤケクソ飯テロ配信」は、神獣をただの犬扱いする異常な光景と、暴力的なまでに食欲をそそるキャンプ飯により、瞬く間に世界中で大バズり!
深夜に悶絶したSランクの金髪美女や激辛好きのアサシン、さらには大富豪のお嬢様までが、博人の「飯」を求めて最深部へと次々に集結し始める。
一方、博人を見捨てた元パーティーたちは、彼が世界的な大人気配信者になっているとは知らずに自滅への道を歩んでいき……?
これは、ただ美味いご飯を食べてモフモフを愛でたいだけのおっさんが、無自覚に世界を熱狂の渦に巻き込んでいく、ノーストレスな飯テロ&スローライフ!
文字数 207,172
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.04.24
【一章完結】
乙女ゲーム【花咲くものへ、愛を込めて】の悪役令嬢の双子の兄、フィオナ・ローズは転生者である。
妹の悪役令嬢、フローラ・ローズを前世で推していたフィオナは、彼女を悪役にはせず、しあわせにすることを誓う。
そして舞台の学園へと入学し、ゲームの主人公アイビーと出会う。
フローラは悪い子ではないと伝えようとしたが、アイビーはブルブルと震えていて…?
「フローラたんをペロペロしたいっ! あわよくば髪の匂いを嗅いでハスハスしたいっ!」
まさかのアイビーも転生者でフローラ激推しだった!?
フローラをしあわせにするため手を組んだ二人。
一方、フィオナはもう一人の推し、ゲームの攻略キャラである騎士団長のクレムと出会う。
推しの姿にフィオナは、いばらの君と呼ばれるほどのポーカーフェイスを維持できず、メロメロになってしまう。
しかし彼は二度と恋愛をしないと決めた人。
この想いは隠しておかなくては決意する。
だというのに、うっかり彼を好きなことがバレてしまう。
さぞや嫌な思いをさせただろうと落ち込むフィオナだったが、彼はなぜか嬉しそうで…?
さらにはなぜか攻略キャラたちからもなぜか執着されるようになってしまって…!?
※ほんのりGL要素もあります。苦手な方はご注意ください。
文字数 155,218
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.20
婚約者ルークに突然の婚約破棄を告げられたロゼリア。
隣には妹のリリアが寄り添い、二人はすでに新しい未来に酔っていた。
けれどロゼリアは怒りも悲しみも見せず、婚約者も、屋敷も、そしてアルドレイン家に伝わる“家宝の首飾り”までも妹に譲って、ひとり隣国へ旅立つ。
温泉街ヴェルタで始まった新生活は、驚くほど穏やかだった。
美味しいスープ、星読みにスケッチ、親切な人々。
ようやく手に入れた「自分の人生」を、ロゼリアは静かに楽しみ始める。
一方その頃——
家宝の首飾りを手に入れた妹と元婚約者は、少しずつ“何か”がおかしくなり始めていて……?
これは全部を手放した令嬢が、隣国で幸せを掴むまでのお話。🌹
文字数 8,560
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.19
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
文字数 35,931
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.03
*メンテナンスに入ります。
ストーリーの調整、番外編を投稿致します。
西暦2016年。
アノア研究所が発見した新元素『ソウル』が全世界に発表された。
ソウルとは魂を形成する元素であり、謎に包まれていた第六感にも関わる物質であると公表されている。
アノア研究所は魂と第六感の関連性のデータをとる為、あるゲームを開発した。
『アルカナ・ボンヤード』。
ソウルで構成された魂の仮想世界に、人の魂をソウルメイト(アバター)にリンクさせ、ソウルメイトを通して視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、そして第六感を再現を試みたシミュレーションゲームである。
アルカナ・ボンヤードは現存のVR技術をはるかに超えた代物で、次世代のMMORPG、SRMMORPG(Soul Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)として期待されているだけでなく、軍事、医療等の様々な分野でも注目されていた。
しかし、魂の仮想世界にソウルイン(ログイン)するには膨大なデータを処理できる装置と通信施設が必要となるため、一部の大企業と国家だけがアルカナ・ボンヤードを体験出来た。
アノア研究所は多くのサンプルデータを集めるため、PVP形式のゲーム大会『ソウル杯』を企画した。
その目的はアノア研究所が用意した施設に参加者を集め、アルカナ・ボンヤードを体験してもらい、より多くのデータを収集する事にある。
ゲームのルールは、ゲーム内でプレイヤー同士を戦わせて、最後に生き残った者が勝者となる。優勝賞金は300万ドルという高額から、全世界のゲーマーだけでなく、格闘家、軍隊からも注目される大会となった。
各界のプロが競い合うことから、ネットではある噂が囁かれていた。それは……。
『この大会で優勝した人物はネトゲ―最強のプレイヤーの称号を得ることができる』
あるものは富と名声を、あるものは魂の世界の邂逅を夢見て……参加者は様々な思いを胸に、戦いへと身を投じていくのであった。
*お話の都合上、会話が長文になることがあります。
その場合、読みやすさを重視するため、改行や一行開けた文体にしていますので、ご容赦ください。
投稿日は不定期です
文字数 2,054,832
最終更新日 2026.03.29
登録日 2019.08.23
「婚約破棄だ! そして宰相もクビだ!」
王宮の舞踏会で、王太子ユリウスは高らかに宣言した。
相手は、婚約者であり王国宰相でもある公爵令嬢レティシア・アルヴェーン。
これまで彼女は、王太子が起こす女性問題の後始末をすべて押し付けられてきた。慰謝料交渉、家門への謝罪、社交界の火消し、教会への根回し。何度忠告しても反省しない婚約者に、レティシアの忍耐はとっくに限界だった。
だから彼女は、静かに一礼する。
「かしこまりました」
――正直、婚約者も宰相も、本当に辞めたかったので。
レティシアは宰相を辞任し、自分の指揮下にあった官僚、書記官、会計官、手配係、王宮実務を支えていた者たちをすべて引き上げさせる。
すると翌朝、王宮は止まった。
侍従は起こしに来ない。
輿は手配されない。
料理人がいない。
書類は処理されない。
命令を伝える者もいない。
ついには、王宮の汚物回収まで止まってしまう。
王太子はようやく思い知る。
自分が「書類仕事の女」と軽んじていたレティシアこそ、王宮を動かしていた中心だったのだと。
さらに、王太子の新たな女性問題が発覚。相手が聖職者の娘だったことで教会は激怒し、破門の危機にまで発展する。
王宮は統治不能。
教会は王太子を見限り、貴族たちは動き出す。
そして王国が次に求めたのは、問題王太子ではなく、王宮を実際に動かしていた前宰相レティシアだった。
これは、婚約破棄された宰相令嬢が、ようやく不要な仕事から解放されたと思ったら、王宮が止まったせいで女王にされてしまう物語。
もちろん、王宮を止めた元王太子にも、ふさわしいお仕事をご用意しております。
王宮衛生局、汚物回収係見習いとして。
文字数 127,310
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.19
夫の浮気相手が妊娠したことで、伯爵夫人セレナは離縁を言い渡された。
だが、それ以上に問題だったのは、義娘ミレーヌの存在だった。
「お母様が出て行くなら、私も連れて行ってください」
血の繋がらない娘のその一言が、すべてを変える。
セレナは決意する――この子だけは絶対に守ると。
そして夫に突きつけたのは離縁ではなく、伯爵位と領地を賭けた決闘だった。
これは、義娘を守るために立ち上がったひとりの女性が、失った家族と居場所を取り戻していく物語。
※本作は現代版として先に投稿している同テーマ作品があります。
執筆時に現代・異世界どちらにするか迷い、まず現代版を書きましたが、今回異世界版も執筆しました。
現代版:https://www.alphapolis.co.jp/novel/403732375/738037875
文字数 15,320
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
2026/6/8 紙&電子書籍発売
2023/5/26 男性向けHOTランキング1位
書籍はweb版からかなり変わっておりますので、楽しめるものになるかと思います!
王族は英才教育によって才能を開花する。
そんな王族に生まれたアドルは努力しても、才能が開花しなかった。
友達と言える人は誰もおらず、孤独な日々を過ごしていたある日、王である父親に王族から追放され国の地図にない辺境の島に辿り着く。
その島には、なんと伝説の魔物たちが暮らしていた。
しかし、彼らはどこかおかしい。
フェンリルは自分をコボルトと言い、白虎は自分がケットシーだと信じ、フェニックスは自らをコウモリだと思っている。
そんな島でアドルは自分の才能が探しながら、生きていく物語だ。
文字数 122,344
最終更新日 2026.06.12
登録日 2023.05.18
ハッピーエンドのラブロマンス小説の登場人物なのに不幸な人生をたどるなんてふざけるな!
私は、とある断罪シーンで前世を思い出した。そして、とある小説の内容も全て思い出し、この世界がその小説の世界だと理解する。
ローズ・アルベール。今回王太子と婚約破棄された悪役令嬢と懇意にしていた人物だ。けれど、彼女はヒロイン達の為に利用され、たった数行で退場させられる運命にあった。
悪役令嬢にゴマをすって、最後は不幸な道を歩かされるなんてふざけるな。
そう思った私は、元凶の結婚相手との縁談を断ち切るために奮闘するが、最後には言い合いになってしまう。そんな時に暗がりの中男性に助けてもらうが、素性が分からないままとなってしまった。
そして次の日。私のところにとある手紙が2枚送られてきていた。1枚は、王弟であるブランシス大公からの釣書で……
※他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 21,017
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
交通事故で死んでしまった坂崎総助は本来なら自分が生きていた世界とは別世界の一般家庭に転生できるはずだったが神側の都合により異世界にあるダンジョンの下層に飛ばされることになった。
もちろん総助を転生させる転生神は出来る限りの援助をした。
そして総助は援助を受け取るとダンジョンの下層に転移してそこからとりあえずダンジョンを冒険して地上を目指すといった物語です。
文字数 2,165,018
最終更新日 2026.06.12
登録日 2018.04.07
「私、ヴァルディア伯爵家次男、レオン・ヴァルディアはエリシアとの婚約を破棄する」
それは、一方的な婚約破棄だった。
公衆の面前で告げられた言葉と、エリシアに向けられる嘲笑。
だがエリシア・ラングレイは、それを静かに受け入れる。
断罪される側として…。
なぜなら、彼女は知っていたからだ。
この栄華を、誰が支え、誰が築き上げてきたのかを。
愚かな選択は、やがて当然の帰結をもたらす。
時が来たとき、真に断罪される者が明確に示される。
残酷な結果。
支えを外し、高みを目指した結果、真っ逆さまに転落する男、レオン。
利用価値がなくなった男〘レオン〙を容赦なく切り捨てる女、アルシェ侯爵家令嬢のミレイユ。
そう、真の勝者は彼らではない…
真の勝者はすべてを見通し、手中に収めたエリシアだった。
これは、静かにすべてを制する才女と、
自ら破滅を選んだ愚かな者たちの物語。
※毎日2話ずつ公開予定です(午前/午後 各1話を順次予約投稿予定)。
※16話で完結しました
文字数 17,713
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.12
【完結】ざまぁ展開あります⚫︎幼なじみで婚約者のデニスが恋人を作り、破談となってしまう。困ったステファニーは急遽婿探しをする事になる。⚫︎新しい相手と婚約発表直前『やっぱりステファニーと結婚する』とデニスが言い出した。⚫︎辺境伯になるにはステファニーと結婚が必要と気が付いたデニスと辺境伯夫人になりたかった恋人ブリトニーを前に、ステファニーは新しい婚約者ブラッドリーと共に対抗する。⚫︎デニスの恋人ブリトニーが不公平だと言い、デニスにもチャンスをくれと縋り出す。⚫︎そしてデニスとブラッドが言い合いになり、決闘することに……。
文字数 77,213
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.10
辺境伯ロランは、政略結婚で迎えた妻メリンダを「お飾り」だと思っていた。
だがある日、愛人が社交界で妻を侮辱し、王宮から勧告が下る。
窮地に立たされたロランは、妻の実家へ謝罪に向かうが──
メリンダは、9歳で商会を立ち上げ、15歳で貴族学園を3ヶ月で飛び級卒業した“怪物級の才女”だった。
さらに、ロランの代わりに愛人を修道院へ送り、家政も社交も完璧にこなす。
一方ロランは、妻の望む「コンドル」と「虎」を本当に捕まえて帰ってくるほど、妙な方向に頑張り始め──
気づけば、“お飾り”だと思っていた妻に、人生ごと振り回されていた。
そんな中、パーティーで“アフェイリ窃盗団”が出現。
ロランは初めて、妻を守るために剣を抜く。
文字数 27,037
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.22