「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
結木 凛子は16歳の誕生日当日、白羽の矢に左胸を撃ち抜かれる。
白羽の矢が立った家の娘は、神に嫁がなければならないという決まりの通り、凛子は神の元へ差し出された。
しかし、実際に自分を待っていたのは神様ではない両性具有の美少女で、既に夫がいるという・・・
文字数 3,656
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.01.30
🎄 星を届けた小さな手 🎄
──パパに届けたくて、小さな手は雪の中を歩き出した──
雪が降り積もるクリスマスの朝。
たった5歳の少女・心愛(ここな)は、パパの忘れ物を届けるために、一人きりで家を飛び出した。
行き先は、いつもパパと手をつないで歩いた、あの大きな広場のクリスマスツリー。
道中で待ち受ける寒さ、怖さ、寂しさ──
心愛は小さな胸に勇気を抱え、パパのためだけに一歩一歩進んでいく。
「いつかパパがもっと稼いだら、心愛の部屋にも星を飾ってあげるよ」
──そんな約束を思い出しながら。
これは、たった一日の小さな冒険。
だけど、読んだ人の心にそっと残る、
父と娘の絆と、小さな手が届けた"奇跡のクリスマス"の物語。
読むたびに、
優しさと涙が、静かに胸に灯ります──。
文字数 18,416
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.15
「俺は他人に興味がなかった。」
人からどう見られるかなんて、気にも留めない。
肩まで伸びたおかっぱ頭、人付き合いを煩わしく思ってかけた伊達メガネ。
当然友達もおらず、「オタク君」という不本意なあだ名をつけられた中学時代。
そんな俺は、ある日突然「何のために生きているのか?」という問いを突き付けられる。
真剣に考え抜いた俺が辿り着いたのは、人生の全ての欲求を満たす、とある“目標”だった。
高校入学と同時に外見も整え、イケメンへと変貌を遂げた俺は、新学期のホームルーム、見知らぬクラスメイト達に高らかに宣言する。
「ハーレム王に、俺はなる!」
破天荒な宣言は周囲の困惑を呼び、狙ったメインヒロインには即座に振られる始末。
だが、俺は諦めるつもりはない。
なぜなら、これは俺の人生の目標なのだから。
文学少女・和泉詩織の「常識的で的確な助言」を胸に、俺はヒロインたちの心の隙間に、不器用ながらも確実に侵食していく。
一方、俺を見下す“モブ”主人公・山口啓介は、俺の突飛な言動を「くだらない遊び」と嘲笑い、好きな白石莉子、そして他の女の子たちを俺から「守ろう」と奮闘する。
だが、その鈍感さゆえに、大切なものが指の隙間から零れ落ちていくことに、彼は気づかない。
「皆から嫌われていたはずのあいつが、俺の好きな子の彼氏になっていた。」
これは、残念な天才イケメンが、不器用ながらも「ハーレム王」を目指し、鈍感な恋敵の青春を、甘く、そして容赦なく破壊する物語。
文字数 52,125
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.14
「オレと結婚してくれ!!!」
聖女エレノアは、慰問先の田舎街で少年ユーリから
突然のプロポーズを受ける。
エレノアは20歳の侯爵令嬢、ユーリはまだ10歳の農夫の息子。
胸が高鳴る一方で、身分も年齢も大きく異なる2人に、
結ばれる未来は訪れないと、エレノアは思っていた。
そんな最中、エレノアは魔王に攫われてしまう。
10年間、寿命を削りながら決死の抵抗を続ける彼女の前に、
勇者として成長したユーリが現れる。
ユーリの活躍で救出されたエレノア。
魔王の魔法の影響で、見た目こそ20歳の頃のままだったが
寿命は残り2年に――。
「自分に構わず、幸せを掴んでほしい」と願うエレノアに、
ユーリは、それでもいいと再びプロポーズをしてきて。
※他サイトでも公開中。
※表紙はAIイラスト。我が家のChatGPTちゃんに描いてもらいました♪
文字数 82,126
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.15
『獣神戦士ジュラバース』:プロローグ
今から十年前。
人里離れた山奥にある「村松超物理学研究所」は、一夜にして火の海と化した。
そこでは、村松真斗博士の手によって、宇宙から飛来した未知のエネルギー体「メテオ」と、地球の古の生命力を融合させる研究が進められていた。それは、やがて来るであろう宇宙からの脅威に対抗するための希望、**『獣(ジュラ)ブレス』**の開発であった。
「綾香……これを持って逃げなさい。これは、人類に残された最後の牙だ」
燃え盛る研究所の中で、真斗博士は幼い娘、綾香に銀色のブレスと眩しく輝くメテオを託す。その背後には、次元を切り裂いて現れた絶滅破壊者ザライドの影が迫っていた。
「無駄なことを、村松博士。全ての生命は、我が帝王ガザスキラーの手によって絶滅する運命なのだ」
冷酷な声と共に放たれた一撃。綾香は泣き叫びながら、父が命を懸けて守った希望を抱き、闇夜へと消えた……。
そして、現在。
世界は平和を取り戻したかのように見えていた。
都心の高層ビルが立ち並ぶビジネス街。
新上敬介は、分刻みのスケジュールを完璧にこなすエリート商社マンとして、慌ただしい日々を送っていた。
「新上くん、次のプレゼンの資料、完璧だったよ」
「ありがとうございます。……効率こそが、社会を支える基盤ですから」
感情をあまり表に出さず、合理的に生きる敬介。しかし、その胸の奥には、幼い頃に妹の栞と約束した「いつかヒーローになって、世界を守る」という、青臭い夢の残火が微かに燻っていた。
その夜。
再び空が不気味な紫色に染まる。
十年の時を経て、ザライドの先遣隊が地球へと降臨した。
「絶滅のカウントダウンを再開せよ。生き残った娘を探し出し、ブレスを奪え!」
逃げ惑う人々の中で、敬介は父の形見を守り続けてきた孤独な少女、綾香と運命の再会を果たす。
落ちてきたメテオが、敬介の魂と共鳴するように激しく輝き始めた。
「……悪いな、俺のスケジュールには『絶滅』なんて予定は入ってないんだ」
封印されていた獣の咆哮が、今、大都会に響き渡る!
『獣神戦士ジュラバース』。
その伝説の第一ページが、ここから綴られ始める――。
文字数 37,450
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.13
《毎日更新》中学3年生の岩野勇気(いわのゆうき)は卒業式の後、思いを寄せていた女の子檜山冬華(ひやまとうか)から体育館の裏に呼び出されるも、嘘告白であり自分を笑い者にするためだったと判明し逃げ出して走っていると「姉を名乗る不審者」竜蛇母春妃(たつだもはるひ)に腕を掴まれた。
亜麻色の長髪・モデルのような長身・巨乳の美少女である春姫は地域一帯の有名人。そんな春姫は女の子にフラれ落ち込んでいる勇気の話を訊いて隠していたいハズであろう自分の過去を語り『めちゃモテ道』なるメソッドで勇気をモテまくるにするという……
しかし春姫にはある思惑があるようで……
美人で女神と呼ばれる姉とのマンツーマン指導は、勇気の精神を消耗させる。
振れる胸、汗で透けたブラジャー、ふとした時に馨いい匂い、勇気は色んな意味でヤる気満々でトレーニングに励み結果高校デビューに成功する。
そしてある日クラスメイトのクール系中国人美少女、犬系韓国人美少女、お嬢様フランス人美少女たちを助けたことで陰キャチー牛男はリア充街道を歩くことになる。
姉ができたことで、陰キャ・チー牛男子学生が成長していくラブコメです。
努力パートがございます。
ラッキースケベ(お色気描写)などが多いです。
🔺毎日7時に更新予定🔺
星とブックマークで応援していただけると嬉しいです。
合計10万文字執筆済み、ランキング上位に入ることができれば続きを書きます。
文字数 37,384
最終更新日 2025.01.22
登録日 2024.12.14
地味で、目立たなくて、いつも端っこにいた。
でも——“光の中”に立つ女の子たちを見た日、私の世界は変わった。
中学三年の春、片思いの相手にフラれた帰り道。
何気なく見たSNSの動画に映っていたのは、
堂々とランウェイを歩く女性たちだった。
その姿はまるで、光そのもの。
惨めな自分と、あの輝きの差に息をのんだ——。
洋服が好き。でも、自分に自信がない。
そんな“地味な私”が、
母の残した小さな言葉を胸に、一歩ずつ変わっていく。
鏡の前で髪を切ることから始まった、
小さな挑戦と、大きな成長の物語。
陰口も、挫折も、涙も越えて、
私はもう隠れない。
これは、自分で光を掴みにいく女の子のリアル成長譚。
文字数 998
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
スマホを手放し、周囲を観察する少年。
ある朝、駅のホームで電車に飛び込もうとする少女に気づき、咄嗟に引き止める。
正義感ではなく「罪悪感を残したくない」という自分本位な理由だった。
少女は「ふと今なら死ねると思っただけ」と語る。
平凡な家庭で育ち、特別な不幸もない。ただ胸の中に“ぽっかり穴”があると言う。
少年は理解できないながらも、気づく。
彼女が死ねば、その穴は周囲にも広がると。
二人の短い対話の末、少女は黄色い線の内側へ戻る。
穴は埋まらない。
それでも、その日は増えなかった。
文字数 1,976
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
鎌池ヒロキ、32歳。趣味は寝とられ請負広告を出すこと。但し、出すだけ。やる度胸はない。
出会い系アプリで投稿へのアクセスに応じて貰えるポイント稼ぎが狙いだ。1ポイント、1円。
1回の広告で数万になる。月に数回出すだけで小遣い稼ぎができた。
SM調教します、とか混ぜたら更にアクセスが増える。笑いが止まらない。
そんなある日だ。SM調教して下さい、妻は16歳。写真送りますーー
ヒロキの好みの、どう見ても高校生にしか見えない制服美少女がそこにいた‥‥‥
文字数 31,897
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.03.29
美咲と悠斗の運命の出会いから始まる愛の物語。孤独な過去を持つ美咲が彼に出会い、心の壁が崩れていく。二人は互いを支え合い成長し、幸せな結婚生活を送る。美咲の亡き後、悠斗は彼女の遺志を継ぎ、社会貢献の活動を広める。彼らの愛は人々の心に響き、物語は広がっていく。美咲の存在を胸に新たな愛に向かって進む悠斗の姿が描かれる。その物語は運命の輝きとして語り継がれる。
文字数 1,250
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.22
大学で創設されたばかりの女子野球チームに入部した愛は、投手としての成長だけでなく、自らの心とも向き合う日々を送っていた。幼い頃から続けてきた野球が人生の軸だった彼女は、チームメイトとの友情や恋愛の葛藤の中で、自分らしさを模索していく。失恋の痛みや孤独感に揺れる中、彼女が見つけたのは、自分自身を信じて未来へと進む覚悟だった。
「変わりたい」という想いを胸に、髪をスキンヘッドにした愛の挑戦と成長を描く、心揺さぶる青春ストーリー。全力で生きることで見つけた、本当の強さとは――。
文字数 43,989
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
「…もう逃げないから、一緒に生きて帰ろう」
空から降る雨はいつからか猛毒になり、世界は『地上』と『地下』で分かたれた。法と秩序で守られた『地上』と奴隷制度を設けた独自の文化を持つ『地下』。その世界が交わるとすれば『地上』から『地下』への片道切符だった。
地下の中でも「最下層」と呼称されるゴミ捨て場がある。そこには様々なゴミが集まる。物質的なゴミと人間のクズと都合の悪い事実…そんなゴミ捨て場に捨てられ、孤独に生きる人間兵器エリオットの元に一人の青年が落ちて来る。
その街には似つかわしくないほど清らかな心と容姿を持つ青年、シャムにエリオットはすぐに心を奪われる。二人は身を寄せ合い、その汚れた街で暮らしていくが…。
※ほとんど濡れ場で構成されたR18要素しかないBL小説です。最初は甘々ですが、グロテスク表現が多いです。中盤も凌辱ばかりの胸糞展開で、寝取られや複数人プレイ、輪姦、受けの身売り描写が多発しますので読む際はご注意ください!最後はハッピーエンドになるのでその旨だけご安心頂ければ幸いです!(6章はほぼ後日談の甘々イチャイチャの詰め合わせになります)※
※「天底ノ箱庭 春告鳥」→「天底ノ箱庭 療養所」→「天底ノ箱庭 白南風」→今作の順番で読むとより楽しめますが、簡単な世界観説明はあるので、すっ飛ばして読んでもたぶん伝わります!※
文字数 246,680
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.31
母さんは、僕をきちんとした人間にしたがってる。だけど行き過ぎていて息が詰まるんだ。
夏休み、母さんと顔を合わせたくなくて、僕は学校の裏庭で過ごすことにした。そこへ突然、見知らぬ女の子が現れて……。
彼女と仲良くなって、ふたりでいろいろなことをした。虹をつくった。ラムネを飲んだ。それから、お互いの苦しい気持ちを分けあった。
胸が痛くても、宝物のような夏の日々。
文字数 48,357
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.07.27
私の幼なじみの三兄弟は……。
突然。
長男・太鳳(たお)くん・・・「もう妹のようには見れない」
次男・南風(なお)・・・「俺はお前のことを幼なじみだなんて思ってねぇ。
お前は俺にとって初めから一人の女なんだよ」
三男・雅陽(あお)・・・「もう俺のこと、弟のように見ないで。
一人の男として見て」
なんて言うから。
私の頭の中は大混乱。
それと同時に。
私の胸の鼓動はとても忙しくなっている。
……止まらない。
ドキドキが。
ドキドキが止まらない。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
月島彩音(つきしま あやね)
高校二年生
恋愛にとても鈍感
*晴海三兄弟*
晴海太鳳(はるみ たお)
晴海家長男
大学一年生
優しくて温和な性格
晴海南風(はるみ なお)
晴海家次男
高校二年生
クール。言い方を変えたら、ぶっきらぼう
晴海雅陽(はるみ あお)
晴海家三男
中学二年生
無邪気で人懐っこい
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
イケメン三兄弟に告白をされた恋愛鈍感女子。
三兄弟の中で彩音が恋をするのは誰?♡
文字数 14,510
最終更新日 2025.01.15
登録日 2025.01.08
ちょっと怖い感じのショートショート。近未来要素あり。推理はありません。久々に、胸糞ではないので、よかったね。
文字数 3,045
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.29
明治十三年、東京。
吉原に売られかけた没落士族の娘・菊子には、人に言えない秘密があった。
幼い頃から、妖怪や怪異が「視えて」しまうのだ。
逃げ出した夜の石畳で出会ったのは、怪異か人か判じかねる美しい男。
晴々堂・士御門晴之助。怪異祓い、承りますと看板を掲げる術師だった。
「手伝うなら飯くらい食わせてやりますよ」
心を殺して生きてきた。感じなければ、傷つかない。
けれど怪異と向き合うたびに、誰かの痛みが、誰かの想いが、凍えた胸に触れてくる。
怪異と美味しい飯と、少しの涙。
文明開化の光が届かぬ夜の路地で、今日も依頼が舞い込む。
文字数 2,114
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
青年は未知だらけの世界に偶然来てしまう。その世界は来るべきではなかった彼に対して厳しく、冷たく、鋭い牙を彼に向ける。
どうにか女神からスキルを貰えたが与えた本人が不憫に思うほど弱く、そして見捨てられるように行くあてをなくしてしまった彼と、世界に絶望した一人の泣きはらしている侍女との出会いが歴史の行く末を大きく変える。
これは、人のやさしさに触れて、奪われて、復讐を誓った一人の男がそれでもやっぱり人の温かさを忘れられずに、土足で踏み固められた意思と白昼夢な願いを胸に抱きながら奔走する、切なくも優しい話。
登録日 2017.07.06
エクリシア男爵家令嬢ミリーナは、幼い頃にジェンという名の少年と知り合い、その笑顔に淡い恋心を覚えた。
指切りをして再会を約束するも、ジェンとはその後、音信不通になってしまう。
それから10年が経った。
ジェフリー王太子主催のパーティに出席したミリーナは、偶然にもテラスで王太子と2人きりになり、少しだけ会話をかわす。
特になんということのない会話だったのだが、その数日後、ミリーナは『王太子付き女官』に指名されてしまう。
これは王太子の未来の妃候補となったことを意味していた。
突然のことに驚くミリーナに対して、ジェフリー王太子は積極的なアプローチを開始する。
思い出の中にあるジェンの笑顔と、目の前のジェフリー王太子の笑顔。
2人の間で揺れるミリーナの恋心が描かれます((注)2人は同一人物です)
しかしミリーナが王太子妃になったことを快く思わない人間がいた。
国家簒奪を企むリフシュタイン侯爵とその娘アンナローゼである。
時に命を狙われ、時に強制ロストバージンさせられそうになるミリーナの、スリリングでドキドキな王宮恋愛を、ぜひ読んでいただければ嬉しいです!
胸キュンポイント
・本当は相思相愛なのに、思い出の彼とは別人だと勘違いして過去と現在の間で揺れる心に苦悩するヒロイン
・普段は優しいのに、ヒロインとの恋にだけは荒々しく強引で俺様系になる王太子
・過去の自分を思うヒロインに嫉妬して身が焦がれそうな王太子
・強引にキスをされたけどなぜか嫌じゃなかった
・触れた唇が焼けるように熱い
・ヒロインの危機に助けに来る王太子のヒーローイベント
・王太子との婚約をめぐって張り巡らされたヒロインへの悪意と陰謀
・最後はハッピーエンド
(*)カクヨム併載です。
文字数 106,479
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.10.15
遥か昔に魔族と人族、邪神と五人の勇者の戦いがあった。
邪神は五人の勇者の手によって打ち倒された、かに思えた。だが世界の闇は未だ消えずにいた……それに気付く者が誰一人としていないまま時は過ぎて行く……。
主人公の明星大夢はある日バイト帰りの途中で不審者に刺され、逃げたその先で隕石に貫かれ死亡した、はずだった。だが意識を失ったはずの彼は目を覚ますと小さくなった自分の手、笑いかけてくる見知らぬ女性……そう、彼は転生したのだ。新しい人生、魔術という道の存在、それらに彼は前世の後悔は残しつつも胸を躍らせていた。
しかし一ヶ月経ったある日、両親から盗賊に売られ、盗賊から謎の男に引き取られ、それからはその男が開いた孤児院で育てられることになる。
これからどう成長し、どのように魔術を使おうか期待していた大夢だったが、現実は甘くなかった……。
なんとこの世界では瞳の色によって使える魔術の属性が変わり、基本の五属性火、水、風、雷、土にそれぞれ対応する五色を五元色と言い、大夢はそこから外れた「白」の瞳をしていたのだ。白は魔法が使えないと言われている、だが魔力はあるなら魔術は使えるかもしれない。そう思い魔術の実験と研究を重ねていく。
※小説家になろう、カクヨム、ハーメルン同時掲載
文字数 12,793
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.05