「たこ」の検索結果

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恋愛 完結 ショートショート
「君は後方にいただけだ」―― 凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、 静かに軍を辞職しました。 ――冬の補給路管理。 ――兵糧配分。 ――医薬品輸送。 ――損耗率管理。 全部、私の仕事だったのですが。 三週間後、 王国軍は補給崩壊。 「なぜ食糧が届かない!」 「なぜ兵が飢える!」 ……逆にお聞きしますが、 今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、 一度でも考えたことはありましたか? これは、 誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、 隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、 人生を取り戻す物語。 今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、 私は隣国の最高機密ですので――!
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小説 125 位 / 226,903件 恋愛 86 位 / 65,997件
文字数 4,645 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.16
ファンタジー 連載中 長編 R15
第3巻2026年6月刊行されました。よろしくお願いいたします。 辺境伯家の三男坊。数か月前の高熱で前世は日本人だったこと、社会人でブラック企業に勤めていたことを思い出す。どうして亡くなったのかは記憶にない。ただもう前世のように働いて働いて夢も希望もなかった日々は送らない。 もふもふと魔法の世界で楽しく生きる、この生活を絶対死守するのだと誓っている。 家族に助けられ、面倒ごとは優秀な他人に任せる主人公。でも頼られるといやとはいえない。 ざまぁや成り上がりはなく、思いつくままに好きに行動する日常生活ゆるゆるファンタジーライフのご都合主義です。
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小説 129 位 / 226,903件 ファンタジー 20 位 / 52,757件
文字数 1,262,338 最終更新日 2026.07.17 登録日 2024.10.09
恋愛 完結 短編
「何故お前が生きた?」 それは怪我をして長く眠っていたエルリカが、目覚めた直後に父親である公爵から掛けられた言葉だった。 「お前こそが、女神の元に行くべきだった!」 父親から強い口調で詰られたエルリカ。 普通の令嬢は、ここで泣くか、その後立ち直れなくなるという。 けれどエルリカは違った。 「あなたこそ、何をのうのうと元気にしているのですか?」 そうしてこの日父娘は、それぞれに絶縁を宣言した。 以来、母方の祖父母に引き取られ、侯爵領で過ごしてきたエルリカ。 ところが公爵は、いつまでもエルリカを除籍する手続きを実行しなかった。 おかげで名ばかりの公爵令嬢のまま、エルリカが王都へと戻る日がやって来てしまう──。 ◆2026.2.27完結しました◆ ※小説家になろうにも掲載しています。 ※番外編については未定です。 王子視点や令嬢視点、両親の昔話に、例の令息たちがどうなったか等々、話はあるのですが、掲載せずにこのまま終わりにして皆様のご想像にお任せする方がいいかと悩んでおります。
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小説 156 位 / 226,903件 恋愛 103 位 / 65,997件
文字数 80,057 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.01.30
恋愛 完結 長編
第18回恋愛小説大賞 優秀賞受賞
【第18回恋愛小説大賞において優秀賞を頂戴致しました。応援頂いた読者の皆様に心よりの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました】 その日、貴族裁判所前には多くの貴族達が傍聴券を求め、所狭しと行列を作っていた。 貴族達にとって注目すべき裁判が開かれるからだ。 現国王の妹王女の嫁ぎ先である建国以来の名門侯爵家が、新興貴族である伯爵家から訴えを起こされたこの裁判。 人々の関心を集めないはずがない。 裁判の冒頭、証言台に立った伯爵家長女は涙ながらに訴えた。 「私には婚約者がいました…。 彼を愛していました。でも、私とその方の婚約は破棄され、私は意に沿わぬ男性の元へと嫁ぎ、侯爵夫人となったのです。 そう…。誰も覆す事の出来ない王命と言う理不尽な制度によって…。 ですが、理不尽な制度には理不尽な扱いが待っていました…」 裁判開始早々、王命を理不尽だと公衆の面前で公言した彼女。裁判での証言でなければ不敬罪に問われても可笑しくはない発言だ。 だが、彼女はそんな事は全て承知の上であえてこの言葉を発した。   彼女はこれより少し前、嫁ぎ先の侯爵家から彼女の有責で離縁されている。原因は彼女の不貞行為だ。彼女はそれを否定し、この裁判に於いて自身の無実を証明しようとしているのだ。 次々に積み重ねられていく証言に次第に追い込まれていく侯爵家。明らかになっていく真実を傍聴席の貴族達は息を飲んで見守る。 裁判の最後、彼女は傍聴席に向かって訴えかけた。 「王命って何ですか?」と。 ✳︎不定期更新、設定ゆるゆるです。
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小説 169 位 / 226,903件 恋愛 108 位 / 65,997件
文字数 167,588 最終更新日 2025.12.22 登録日 2025.01.18
恋愛 完結 短編
侯爵家の令嬢であるアルティアは、家で冷遇されていた。 彼女の父親は、妾とその娘である妹に熱を上げており、アルティアのことは邪魔とさえ思っていたのである。 しかし妾の子である妹を婿に迎える立場にすることは、父親も躊躇っていた。周囲からの体裁を気にした結果、アルティアがその立場となったのだ。 だが、彼女は婚約者から拒絶されることになった。彼曰くアルティアは面白味がなく、多少わがままな妹の方が可愛げがあるそうなのだ。 父親もその判断を支持したことによって、アルティアは家に居場所がないことを悟った。 そこで彼女は、母親が懇意にしている伯爵家を頼り、新たな生活をすることを選んだ。それはアルティアにとって、悪いことという訳ではなかった。家の呪縛から解放された彼女は、伸び伸びと暮らすことにするのだった。 程なくして彼女の元に、婚約者が訪ねて来た。 彼はアルティアの妹のわがままさに辟易としており、さらには社交界において侯爵家が厳しい立場となったことを伝えてきた。妾の子であるということを差し引いても、甘やかされて育ってきた妹の評価というものは、高いものではなかったのだ。 戻って来て欲しいと懇願する婚約者だったが、アルティアはそれを拒絶する。 彼女にとって、婚約者も侯爵家も既に助ける義理はないものだったのだ。
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小説 201 位 / 226,903件 恋愛 125 位 / 65,997件
文字数 52,534 最終更新日 2025.01.28 登録日 2025.01.08
BL 完結 長編 R18
鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だ!」 この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 何をしても妬まれる。 成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。 なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに! こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。 おかしいだろうが! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだから。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。 だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。 どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしない。 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ お陰様で、7月にアルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化していただくこととなりました♡ ありがとうございますううう!! イイネやコメントおまちしております♡
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小説 211 位 / 226,903件 BL 31 位 / 31,144件
文字数 453,121 最終更新日 2026.07.13 登録日 2025.01.06
恋愛 完結 短編 R15
 私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。  病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。  まぁ、好きになさればよろしいわ。 私には関係ないことですから。
24h.ポイント 5,073pt
小説 239 位 / 226,903件 恋愛 141 位 / 65,997件
文字数 131,669 最終更新日 2025.03.17 登録日 2024.11.09
BL 連載中 長編 R18
* * *  俺は、ある種のイケメンに対してのみ、超強力な吸引力を発揮する魔性の男である。  ただし、見た目は平凡。  女子にはこれまで一度もモテたことがない。  なのに、なぜか一部の完璧なイケメンだけが、俺に異常なほど沼ってしまうのだ。  大学二年の夏、イベントサークルのBBQで出会ったK大の御堂理人も、顔よし、頭よし、家柄よしの完璧男子だった。  御堂と目が合った瞬間、俺は確信した。  ――こいつも、俺にハマる。  ところが御堂は、これまでの俺が出会った男たちとは少し違っていた。 ・・・・・・・・・・・・・  正統派の王道完璧イケメン大学生 × 自覚アリの魔性の大学生(平凡)  ☆気の向くままに書いています。  更新頻度は気力と体力次第。応援よろしくおねがいします!
24h.ポイント 5,063pt
小説 240 位 / 226,903件 BL 35 位 / 31,144件
文字数 1,723 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.17
BL 完結 長編 R15
ユーリは理由も分からず、一五年前、五歳の時に異世界に転移した。世間からは『聖域』と呼ばれるこの深い森に住んでいたハイエルフの青年エルリオに保護されて、魔法や錬金術を教わりながら暮らしていたが、ある理由で現在は一人暮らし。 森から出たことがないユーリはちょっと寂しいと思いながらものんびり過ごしていたが、ある日、行き倒れの冒険者を拾ってしまう。 彼はアイオンと名乗り、しばらくユーリの家に同居することになるのだが……。 R15。ハッピーエンド。 いつものように思いつきです。短編予定ですがたぶん不定期更新です。→ちょっと長くなったので長編に変更しますが、そんなに長くはならないと思います。 ※番外編も終わって、完結しました。読んでくださってありがとうございます!
24h.ポイント 4,906pt
小説 250 位 / 226,903件 BL 37 位 / 31,144件
文字数 143,885 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.03.07
BL 連載中 長編 R18
パティシエの篠宮颯真(27)はパリで行われたコンクールで見事優勝し、賞金5万ユーロと有名パティスリーのスーシェフの地位を獲得した。 しかし浮かれて泥酔した颯真はバイクに轢かれて人生を終える。 目覚めた颯真は友人が激推ししていたBLゲームの世界に転生していた! だが悪役令息の弟――エリオット・ペンブルックに転生してしまったうえに、前世の記憶を取りもどしたのは兄・ヴィクターが断罪され、伯爵家がボロボロになった直後。 兄は幽閉、一家も財産や領地の没収され、さらに王侯貴族の証ともいえる魔力も失ってしまう。 残されたのは名ばかりの家名と王都の屋敷だけ。 前世の記憶が戻ったエリオットは、家族を支えるために身分を隠して王都のティーハウスでパティシエとして働き始めた。 ある日、エリオットは店の前で倒れそうになっていたルークという少年を助ける。 11年後。エリオットはティーハウスのオーナーに、王都で開催されるコンクールへの出場を勧められる。 優勝賞金は10万ベル。これだけあればしばらくは家族に楽をさせることができると考えたエリオットは、賞金欲しさに出場を決意する。 結果は見事優勝。 しかし翌日、王宮より使者がやってくる。 呼び出し主は会ったこともないはずの第三王子で…!? 最強だけど執着溺愛が止まらない年下大型犬王子×恋愛に疎い天才パティシエの王宮を舞台にしたサスペンス要素ありのラブコメです。
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小説 256 位 / 226,903件 BL 39 位 / 31,144件
文字数 137,586 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.06.21
BL 連載中 長編 R18
第11回BL小説大賞 大賞受賞
 ※ 第四部ゆっくり更新中  12歳で受けた選定の儀で俺が思い出したのは、この世界が前世で流行った乙女ゲームの世界だということだった。深夜アニメ化までされた人気作品だったはずだけど、よりによって俺はそのゲームの中でも悪役の公爵令息レイナルド・リモナに生まれ変わってしまったのだ。  さらに最悪なことに、俺はそのゲームの中身を全く知らない。乙女ゲームやったことなかったし、これから俺の周りで一体何が起こるのか全然わからないんですけど……。  内容は知らなくとも、一時期SNSでトレンド入りして流れてきた不穏なワードは多少なりとも覚えている。 「ダメナルド安定の裏切り」 「約束された末路」  って……怖!  俺何やらかすの!?  せっかく素敵なファンタジーの世界なのに急に将来が怖い!  俺は世界の平和と己の平穏のために、公爵家の次男としてのほのぼの生活を手にするべく堅実に生きようと固く決心した……はずだったのに気が付いたら同級生の天才魔法使いの秘密をうっかり知ってしまうし、悪魔召喚を企てる怪しい陰謀にすっかり巻き込まれてるんですけど?!  無事約束された末路まで一直線の予感!?  いやいや俺は退場させてもらいますから。何がなんでもシナリオから途中退場して世界も平和で俺も平和なハッピーエンドをこの手で掴むんだ……!  悪役になりたくない公爵令息がジタバタする物語。(徐々にBLです。ご注意ください)  第11回BL小説大賞をいただきました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。(2024年11月に書籍化しました)
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小説 258 位 / 226,903件 BL 40 位 / 31,144件
文字数 1,523,908 最終更新日 2026.06.10 登録日 2023.07.08
恋愛 完結 長編
伯爵令嬢 エレノア・フォルクナー は、名門ヴァレスト家の当主である ルシアン・ヴァレスト侯爵 に嫁ぎ、五年間、完璧な侯爵夫人として生きてきた。 夫に愛されなくてもいい。 せめて侯爵家にふさわしい妻であろう——そう自分に言い聞かせながら。 ルシアンはいつも冷静で無口だった。 優しい言葉をかけられたことも、名前を呼ばれたことすら、ほとんどない。 それでもエレノアは、彼の隣に立つため努力し続けた。 だが、隣国から美貌の公爵令嬢 ヴィオレット・エヴァンズ が訪れてから、すべてが変わる。 社交界で注目を集めるヴィオレットに、ルシアンの視線は奪われた。 二人の親しげな様子に、周囲は囁き始める。 ——侯爵様が愛しているのは、侯爵夫人ではない。 嫉妬も、悲しみも、悔しさも。 エレノアはすべて飲み込み、微笑み続けた。 だが、心が完全に擦り切れた五年目の冬。 彼女はついに決断する。 「離縁してください、ルシアン様」 差し出した離縁届に、ルシアンは一切引き留めることなく署名した。 これで終わり。 もう、期待しなくていい。 そう思って王都を去ろうとした、その翌朝—— 「エレノア、待て!」 背後から響いたのは、五年間、一度も聞いたことのない声。 初めて、彼が自分の名前を呼んだのだ。 「……愛している。君を失って、ようやく気づいた」 今さらそんなことを言われても、もう遅い。 これは、愛されない妻をやめた侯爵夫人が、自分の人生を取り戻していく物語。 そして、手放して初めて愛に気づいた侯爵が、狂おしいほどの執着で妻を追いかける、切なく甘い再生の恋物語。
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小説 281 位 / 226,903件 恋愛 160 位 / 65,997件
文字数 66,288 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.25
青春 完結 長編 R15
「ほんと胸がニセモノで良かったな。貧乳バンザイ!」 「離して洋子! じゃなきゃあのバカの頭をかち割れないっ!」 「お、落ちついてメイちゃんっ!? そんなバットで殴ったら死んじゃう!? オオカミくんが死んじゃうよ!?」 県立森実高校には2人の美の「女神」がいる。 頭脳明晰、容姿端麗、誰に対しても優しい聖女のような性格に、誰もが憧れる生徒会長と、天は二物を与えずという言葉に真正面から喧嘩を売って完膚なきまでに完勝している完全無敵の双子姉妹。 その名も『古羊姉妹』 本来であれば彼女の視界にすら入らないはずの少年Bである大神士狼のようなロマンティックゲス野郎とは、縁もゆかりもない女の子のはずだった。 ――士狼が彼女たちを不審者から助ける、その日までは。 そして『その日』は突然やってきた。 ある日、夜遊びで帰りが遅くなった士狼が急いで家へ帰ろうとすると、古羊姉妹がナイフを持った不審者に襲われている場面に遭遇したのだ。 助け出そうと駆け出すも、古羊姉妹の妹君である『古羊洋子』は助けることに成功したが、姉君であり『古羊芽衣』は不審者に胸元をザックリ斬りつけられてしまう。 何とか不審者を撃退し、急いで応急処置をしようと士狼は芽衣の身体を抱き上げた……その時だった! ――彼女の胸元から冗談みたいにバカデカい胸パッドが転げ落ちたのは。 そう、彼女は嘘で塗り固められた虚乳(きょにゅう)の持ち主だったのだ! 意識を取り戻した芽衣(Aカップ)は【乙女の秘密】を知られたことに発狂し、士狼を亡き者にするべく、その場で士狼に襲い掛かる。 士狼は洋子の協力もあり、何とか逃げることには成功するが翌日、芽衣の策略にハマり生徒会に強制入部させられる事に。 こうして古羊芽衣の無理難題を解決する大神士狼の受難の日々が始まった。 が、この時の古羊姉妹はまだ知らなかったのだ。 彼の蜂蜜のように甘い優しさが自分たち姉妹をどんどん狂わせていくことに。 ※【カクヨム】にて編掲載中。【ネオページ】にて序盤のみお試し掲載中。【Nolaノベル】【Tales】にて完全版を公開中。 イラスト担当:さんさん
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小説 300 位 / 226,903件 青春 2 位 / 7,902件
文字数 1,533,493 最終更新日 2024.08.07 登録日 2023.06.17
恋愛 完結 ショートショート
貴族ライルは、婚約者アイーダに婚約破棄を宣告し、アイーダの妹であるメイと婚約する道を選ぶ。 だが、アイーダが彼のためにずっと努力してきたことをライルは知らず、没落の道をたどることに。 一方アイーダの元には、これまで手が出せずにいた他の貴族たちから、たくさんのアプローチが贈られるのであった。 ※三話完結
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小説 322 位 / 226,903件 恋愛 180 位 / 65,997件
文字数 2,197 最終更新日 2021.03.23 登録日 2021.03.22
恋愛 連載中 長編 R15
「殿下のご命令だから受け入れたが、俺は君を愛するつもりはないし、妻として遇する気もない。ここでの生活は認めるが、俺に迷惑はかけないでくれ」  シャルリーヌは結婚式を迎えた日の夜、寝室にやって来た夫にそう言われた。  それから1年。  家の主人である夫に顧みられないシャルリーヌは、使用人たちからも見下され、肩身の狭い思いをして生きていた。  夫は王太子の側近であるため城に部屋を賜っていて、家には滅多に帰って来ない。  日々の食事すら用意されないこともある、囚人のような生活に、シャルリーヌの心は限界に達していた。 (もう我慢できないわ。ディアーヌ様の顔を立てるために我慢してきたけどもうたくさん)  ディアーヌも、一年も白い結婚を続けていたと知れば離縁を認めてくれるだろう。  シャルリーヌは夫と離縁する意思を固め、休職中の侍女の仕事に戻ろうと決意する。  そして、城で暮らす夫へ向けて手紙を書いたのだが――何故か彼は、血相を変えて帰って来て、シャルリーヌを部屋に閉じ込めてしまった。  それどころか、シャルリーヌを虐げていた使用人たちを次々と解雇しはじめて、生活の面倒を自分が見ると言い出して…?  いったい何が起こったのか。  夫から逃げ出したいシャルリーヌは、閉じ込められた部屋の中で考える。  彼は本当に夫だろうか。  いったい何が起こったのか。  シャルリーヌは知らない。夫に、一度目の人生の記憶が蘇ったことを――
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小説 334 位 / 226,903件 恋愛 187 位 / 65,997件
文字数 87,147 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.06.21
BL 連載中 短編 R18
ある日突然魂を抜かれてしまった青年が、異世界転生して幸せになるBLです。 人違いで懲らしめのために異世界転生させられてしまったことを思い出した幼児パトリスは、不幸な生い立ちをなんとかしようと頑張る。 オレンジの髪は、魔物の髪と一緒だと忌避され、蔑まれることの多いパトリスだが、冷めた性格で乗り越えていく。 絶対的ハッピーエンドです!
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小説 338 位 / 226,903件 BL 56 位 / 31,144件
文字数 16,127 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.15
児童書・童話 完結 長編
――大好きな親友は、いつの間にか私だけのあの子じゃなくなってしまった。  十三歳の鮎川聡子は、中学に上がって様変わりしたスクールカーストに戸惑いを覚える日々を送っている。  小学校からの大親友・乃朝はその可愛さとしっかりした性格から人気者で、同じグループの気が強い少女・理香は彼女を独占したいあまり、聡子に強く当たる。  中間テストの失敗から、「サニーサイド」という復習メインの塾に通うことになった聡子。聡子はそこで、メモ帳を拾う。メモには小説のアイディアが書き記されていたのだった。  メモ帳の持ち主は花織という、別の中学に通う同級生だった。その出来事をきっかけに、聡子は小説執筆に興味を持ち始める。  そんな折、クラスで演劇をすることになる。ここぞとばかりに脚本に立候補する聡子。ところが同時に手を挙げた乃朝に脚本担当を譲らなかったことを理由に、理香たちをはじめとするクラスメイトからいじめを受け、孤立する。  改めて多数決で脚本を決めることになってしまい、苦悩する聡子。  花織は、聡子の書く物語が「平熱」であると指摘し、自分の内面にある「真実」を書くようアドバイスする。  いじめは日々激化し、乃朝もまた沈黙という形で聡子を裏切る中、聡子は自分と対話するように人魚の末裔の少女の物語を紡ぎ始める。 それは美しく優しい親友に依存しながら、その裏にある残酷な本性に気づき、海へと消えていく少女の悲劇だった。 執筆の過程で、聡子は人魚の「青」の世界にのめり込んでいき――
24h.ポイント 3,557pt
小説 347 位 / 226,903件 児童書・童話 2 位 / 4,227件
文字数 69,960 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.07.06
ファンタジー 連載中 長編
「ロザリンド・エイベル! お前との婚約を破棄する!」 王太子アルフレッドの断罪宣言を受けた瞬間、悪役令嬢ロザリンドの脳裏に前世の記憶が蘇った。社畜OLとして27歳で過労死した田中律子の記憶が。 そして彼女は見抜いてしまう。王妃という未来は、夫の付属物として一生を終える社畜2.0だと。 「謹んでお受けいたしますわ。──ありがとうございます」 心の中でガッツポーズを決めた次の瞬間、彼女の前に現れたのは「氷の大公」と恐れられる隣国の若き君主・ルーカス。 「うちで雇うよ。経済顧問として、年俸は王太子妃手当の十倍出す」 捨てた祖国は彼女が抜けた途端に経済破綻していき、婚約破棄を主犯として仕掛けた聖女ミリアは、ロザリンドが回避したまさにその地獄──夫のいいなり、王太后の嫌味、名前を失い、世継ぎ産みの器扱い──を自ら望んで奪い取り、堕ちていく。 そして大陸中の令嬢の憧れの的でありながら誰にも興味を示さなかった「氷の大公」が、彼女にだけ仮面を脱いでいたことに──ロザリンドは最後まで気づかない。 社畜OL転生・合理ヒロインが切り拓く、ストレスフリーざまぁ&溺愛譚。 全部、勝手に没落していきます。
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小説 368 位 / 226,903件 ファンタジー 71 位 / 52,757件
文字数 156,535 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.06.02
恋愛 完結 短編
伯爵令嬢エレノアは、王都の舞踏会で婚約者から突然の婚約破棄を告げられる。 理由は「平凡で地味だから」。 さらに彼は新たな恋人を伴い、人前でエレノアを侮辱した。 失意のまま屋敷へ戻った翌朝――。 エレノアの左腕に、見たことのない黄金の紋章が浮かび上がる。 それは王家の直系だけに現れるという“継承の紋章”だった。 混乱する彼女のもとへ現れたのは王国騎士団。 そして告げられる。 二十年前に失踪した第一王女には、生後間もない娘がいたこと。 その娘こそがエレノアだと。 突然始まった王家での生活。 優しい祖父である国王、過保護な王族たち、そして王国随一と名高い騎士団長。 一方、エレノアを捨てた元婚約者は、自分が取り返しのつかない失敗をしたことを知る。 婚約破棄から始まる、王家認定シンデレラストーリー。
24h.ポイント 3,294pt
小説 369 位 / 226,903件 恋愛 202 位 / 65,997件
文字数 22,272 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.05
恋愛 連載中 長編
「離婚したい!」 「ええっ!? ちょっと待って!!」  天気を読み、歌うことで契約した土地にいる人々を癒し、多少の傷や身体の不調を回復することができる天の加護を持って生まれた『空読み姫』のラヴェンテリ。  突然の法改正により『空読み姫』が自分の意志で離婚可能になったことを知った彼女は、直ぐさま離婚を望んで夫のエリアスを飛び上がらせる。  相手も環境にも不満はないのだけど、とにかく離婚したいラヴェンテリと、いきなり謎の理由で離婚を突きつけられ、動揺しながらも離婚へ突き進もうとする妻をうまく言いくるめ誘導しながら離婚回避に努めるエリアス。  元気で真面目に猪突猛進な妻と、そんな妻を愛するちょっと腹黒策謀家な夫が日々離婚に向けて攻防を繰り広げるお話です。  全26話。本編完結まで書き終わっており、毎日1話投稿予定です。  シリーズ作として『空読み姫の結婚』がありますが、主人公が違いますので読んでいなくても問題ありません。さらっと見ていただけたら嬉しいです。『空読み姫の結婚』の主人公は名前だけ出てきます。 7/16 ※あらすじが読みにくかったので書き直しました、すみません。
24h.ポイント 3,253pt
小説 372 位 / 226,903件 恋愛 204 位 / 65,997件
文字数 7,805 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.16
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