「水路」の検索結果
全体で54件見つかりました。
【お下品下ネタ注意報】何がとは言わないがデカいのだけが取り柄の俺――へんた・いそうろう――は、マッパのまま美女の前でコートを開くのが趣味だ。ある日、日課のコート開陳をしようと散歩に出た時、マンホールの中に落ちてしまった。マンホールの下は、なぜかドブ臭い下水路ではなく、ヘンタイ・モンスターであふれていると言うダンジョンだった。俺は10日以内にLv 10000を達成して地上に帰らなければ、死んでしまう。そのために俺は、ヘンタイ・モンスターを自慢の巨砲で昇天させ、その様子をHenTubeで配信してスパチャを獲得する!
各話のタイトルに付く【Lv 0】等は、各話初めのライフレベルです。
R15版をネオページで投稿しています。
※都合上、青スパチャ、黄スパチャ、赤スパチャとチンケルの回復Lvをそれぞれ300、500、1000、1000へ変えました。地上への帰還期限も5日から10日へ変更しました。
文字数 21,462
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.08.13
小さく名前も知られていないような村に住む少年アル。彼はその日、水路から錆びた棒を見つけた。水路が光の鏡と呼ばれる曰く付きの泉につながっているので、漠然とした不安を覚えるアル。
その不安が的中するかのように、不幸の象徴とされている銀髪の女性セリアが現れ、村は騒然となる。
惨劇の足音はすぐそこまで来ていた。
登録日 2016.03.11
文字数 1,871
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
太陽神アギスと豊穣の女神メネシアの間に生まれた若き神ゼネス。
彼はある冬の日、友である伝達の神より、夜の泉に咲くと言う睡蓮の話を聞いた。
好奇心に駆られたゼネスは、霊峰の谷にあるその泉へと赴いた。
雪原の中で唯一氷らない泉。満月の夜空の下、睡蓮は美しく開花した。
その美しさに感動したゼネスは母の土産に一輪取ろうと、中へと足を踏み入れる。しかし、茎に手が触れた瞬間、彼は何かに足を取られてしまう。水面へ何とか上がろうとするも泉の中へと引きずり込まれ、やがて意識は闇に呑まれて行った。
意識を取り戻したゼネスは、奇妙な水路に流されていた。探索をするうちに、生命の行きつく最後の地〈冥界〉へと落ちたのだと気づき、急ぐ。
ゼネスは冥界の王であるシャルシュリアの元へと急ぎ、なぜここへ来てしまったのか事情を説明し、地上へ戻る為の協力を願おうとした。しかし、父から貰った剣を無くしている事にゼネスは気づく。
冥界のどこかに落としてしまったのか。それともゼネスを冥界に落とした何者かの仕業か。
悪戯にしては悪質であり、何か問題が発生していると判断したシャルシュリアは、ゼネスに剣の捜索を兼ねた冥界の掃除係に任命をする。
冬となり何かが潜む地上に安易に帰れなくなったゼネスは、真面目に掃除と探索を取り組み、冥界に属する神や英雄と出会っていく。
次第に、真面目に取り組むゼネスに対し、シャルシュリアは気に掛け始める。ゼネスもまた彼を気に掛け始める。
しかしシャルシュリアは、冥界をより盤石にするために自ら生贄になる儀式を執り行おうとした。首を切り落とそうとする彼に対し、居合わせたゼネスは咄嗟に止めに入る。
箱庭で育てられた若き神と自分の世界を守るために贄になり続けた古き神。
他愛ない会話から始まる2人の静かな恋の物語。
文字数 132,089
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.01.21
夏の終わり、都内で奇怪な「水無き溺死事件」が連続発生する。密閉された室内で発見される全身ずぶ濡れの遺体、死因は溺死——しかし周囲に水源は一切ない。
オカルト雑誌の記者・岡部圭太は、この事件に超常現象の匂いを嗅ぎ取る。古びた革ジャンに身を包み、胸ポケットの黒いノートを片手に、今度こそ決定的な証拠を掴もうと息巻いている。
一方、民俗学者の松嶋瑛人は、区の教育委員会から地域の古い水路と伝承調査を依頼され現地入りしていた。人畜無害そうな外見とは裏腹に、合理的な思考を貫く学者肌の男である。
怪異専門調査機関の紹介で現場で合流した二人。岡部は「これは深きものどもの仕業だ」と確信するが、松嶋は「合理的な説明がつくはず」と冷静だ。
現場調査で発見される濡れた人型の足跡、住民たちが証言する「マンホールからの潮の匂い」、防犯カメラに映る不可解な人影——。
古い資料館で見つけた江戸時代の地図には「藍蛇の祠」という水神信仰の跡が記され、事件現場はすべてその古い地下水路網上に位置していることが判明する。
真相を求めて地下水路に潜った二人が目にしたものとは——?
文字数 11,046
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.01
鷺(さぎ)に驚いて用水路に落っこちたら異世界にいました。
ファンタジーな異世界『リーネ・エルドラド』に間違えて召喚された私は予約してまで買った乙女ゲームをプレイするべく元の世界に帰るために奮闘する!
でも、乙女ゲームで頭いっぱいの私の前に乙女ゲームのヒロインのような可愛い女の子や攻略対象キャラみたいなイケメンが次々と現れる。
ちょっと待ってよ! これじゃあ……プレイヤー魂が疼いちゃう!
こうなったら、帰るまでに恋愛フラグを建てまくってイベントを起こし、必ずヒロイン(っぽい女の子)たちを幸せにするわ!
乙女ゲームプレイヤーの名にかけて‼︎
※『小説家になろう』さん『セルバンテス』さん『アルファポリス』さん『ノベルアップ+』さんにも掲載しました。
※改稿版です。
文字数 319,990
最終更新日 2020.03.02
登録日 2019.12.25
酸いも甘いも知る、田舎で過ごす夏の日々
バスは一日五本、電車は一日八本。小さな港に広大な田畑、とれたての野菜を冷やしたザリガニが釣れる用水路に夏祭りの日以外は静寂に包まれた階段の長い神社。住宅地には昭和臭い家々が立ち並び、コンビニの駐車場は異様なまで広い。そんな田舎に六年ぶりに帰省した主人公が再開した幼馴染とひたすら夏休みを満喫する物語。
※カクヨムにも同作品を連載しています
文字数 1,763
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
人間がいない世界――ムンドゥス。
そこでは、人の体躯にそれぞれ異なる動物の顔と個性を持つ〈ハイブリッド〉たちが、
超資本主義と知性を軸にした社会を築いていた。
超大型イリエワニのハイブリッド、ジェイク。
無口で寡黙な彼の仕事は配管工。
壊れた水路を直し、世界の“流れ”を整えるだけの、目立たない日常。
だが彼は、牙に縁取られた獰猛で長い口吻の奥に、
決して誰にも知られてはならない“何か”があることを知っている。
ある夜、逃げるように生きる猫型ハイブリッドの少女・アリシャと出会い、
ジェイクの日常は静かに狂い始める。
前世の断片的な記憶を持つ彼女は、
自分がなぜ追われているのかさえ気付いていない。
偶然の出会いは、淡い恋心を生んでいく。
美しい猫の顔を持つ少女は、
己を丸呑みにしかねない大きな鰐の顔を持つ男に惹かれていき、
感情とは無縁だった鰐男もまた、
なぜかその猫少女から目が離せなくなっていく。
知能を極限まで高めた猿類ハイブリッドが牛耳る、
動物たちの楽園ムンドゥスを存続させようとする巨大企業〈A.P.〉。
その裏には、理念の名のもとに隠された、
**「なぜ人間はこの世界にいないのか」**という問いの答えが眠っていた。
そして今日も、深い地下で配管を前に、
“噛まない”という選択を続ける鰐男。
――世界は、まだ壊れていない。
それは彼が、今日も配管工でいるからだ。
文字数 44,132
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.26
明治になって二十数年、いまだ江戸の匂いを色濃く残す水路の町で、外国人の血を引く孤独でやさぐれた男・信乃(しの)が職人として立ち直るまでの話です。
周りから浮き立つ明るい茶色の髪と茶水晶の瞳を持ち、自堕落に暮らす信乃。彼は物を見る目は一流だが、厭世的で投げやりで何処か危うい。
そんな信乃の昔馴染みで彼の才能を惜しみ立ち直らせようとする大店の主・蓮治と、蓮治を慕う料亭の若旦那で信乃に可愛がられている三津弥。
三津弥の幼馴染みで信乃を一途に想ういなせな船頭・慶太郎。
この四人に加えて蓮治の贔屓にしている看板役者、その付き人をしている駆け出しの役者、関西から流れてきた料理人が絡みます。
なんちゃって時代物で主要人物七人がホモ(或いはバイだけど男とくっつく)ばかりで、惚れた腫れたとしっぽりしています。
エロはちょいちょい挟みつつ、途中から濃いめになる予定です。
※R−18話は記載していますが、褌、縛り、尿道責めが出てくるかもしれないので苦手な方はご遠慮下さい。
※Pixivで昔上げた小説をだいぶ加筆修正していますので、何処かで見た覚えのある方もいるかもしれません(現在はマイピク限定公開にしています)。
※この作品はムーンライトノベルでも連載予定です。
文字数 121,511
最終更新日 2021.12.26
登録日 2021.12.15
すさぶ桜吹雪の春に、「私」はこの県立S高等学校に赴任した。
ある日、担任クラスの生徒のスマホが不可解なメッセージを受信しているのを偶然見てしまった「私」は、その日を境に常時空席の「白崎望」についての謎に深く巻き込まれることになる___。
※この物語はフィクションです。登場する土地、人物、団体、名称等は架空のもので、実在のものとは関係ありません。
文字数 2,978
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.10.08
「建築とは、単なる箱を作ることではない。そこに流れる『時』を設計することだ――」
かつてそう語り、伝説の巨匠と呼ばれることになる男も、かつては己の名前に怯えるだけの冴えない二級建築士だった。
安藤研吾、40代。独立したものの仕事はなく、下請けとして「情緒のない真四角な箱」の図面を引き続ける日々。そんな彼が恩師に教えられた座標の先で迷い込んだのは、昭和初期を彷彿とさせる、魔法のない異世界だった。
現代の建築知識、そして一釘一釘を大切にする頑固大工との出会い。 「便利さ」ではなく「住む人の幸せ」を求めて、研吾は廃村に時計台を建て、水路を拓き、人々の暮らしを再生していく。
異世界で「百年の計」を学んだ研吾が現実世界に戻ったとき、その設計は現代の建築界をも揺るがし始める。 これは、一人の男が仕事への誇りを取り戻し、本物の「巨匠」へと駆け上がるまでの、ひたむきな再建の記録。
文字数 38,547
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.11
このエッセイは、筆者が雨の日に思い出す京都旅行の記憶を綴ったものです。十一月の雨の京都で、紅葉の最盛期に訪れた筆者の体験が描かれています。
筆者は京都駅に降り立った瞬間から、その特別な空気感に包まれます。最初に訪れた南禅寺では、雨に濡れた紅葉や苔むした石垣、煉瓦造りの水路閣の風情に心を奪われます。続いて永観堂へ向かい、「もみじの永観堂」の名にふさわしい鮮やかな紅葉の景色に感動します。
その日の最後の目的地は東寺でした。筆者は特別拝観で五重塔や立体曼荼羅(二十一体の仏像)を見学し、幻想的な風景と荘厳な仏像たちに深い印象を受けます。
エッセイの中で筆者は、雨が持つ不思議な力について考察しています。雨は日常の景色を一変させ、過去の記憶を呼び覚ます力を持つと述べています。特に京都の雨は、単なる天候ではなく、千年の歴史と文化を感じるための特別な演出のように感じられたといいます。
筆者にとって京都での体験は、視覚だけでなく、音や香り、触感など五感全てを通じた記憶として残り、雨の音を聞くたびに鮮明によみがえるものとなりました。時間と空間を超えて別の世界へ誘う京都の魅力、そして雨の中で感じた特別な風情と幸福感が、このエッセイの核心となっています。
文字数 2,660
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
日本の地方都市で、普通の家事手伝いとして生きていた引きこもりニートの佐伯斗真(三十歳)。
ある日、自動車に轢かれそうになってそれは回避したものの、拍子に落ち込んだ水路で死亡した。
次に目覚めた時、目の前には地球では見られないほどに巨大な、天を突く大樹と大森林があった。
自分が転生したと思った斗真ながら、実際は眠りについて目覚めないままの精霊王の魂が一部抜け出し、佐伯斗真として生きていたのだと知る。
本来の存在、鳳(おおとり)の化身として生きることになったトーマは、恐る恐る周囲との関係性を探ってゆく。
文字数 292,547
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.05.04
1668年、日照りで苦しむ農民のために立ち上がった男がいた。
水戸藩北部、松井村の名主、沼田惣左衛門。
父から譲り受けた村のまとめ役もそこそこに、廓通いの日々を送っていたのだが、ある日、村の者たちに詰め寄られる。
「このまま行けば、夜逃げしかねえ、そうなって困んのはオメエだ」と。
そこで、惣左衛門は咄嗟に言った。
「『灌漑用水』を山から引く用水路をつくろう!」
実は死んだ父の夢だったのだ。
村に水を引ければ安定して稲作が出来る。村人たちの願いと惣佐衛門の想いが合致した瞬間、物語は動き出す。
350年前の実話をもとに作者が手心を加えた日照りで水田の水に困窮した村人達と若き名主の惣佐衛門が紡ぐ物語。
始まります。
短編。
作中の度量換算、用語、単位、話法などは現代風に置き換えておきました。だって、わかり辛いもんね
登録日 2021.04.18
非本格的時代短編小説
1668年、日照りで苦しむ農民のために立ち上がった男がいた。
水戸藩北部、松井村の名主、沼田惣左衛門。
父から譲り受けた村のまとめ役もそこそこに、廓通いの日々を送っていたのだが、ある日、村の者たちに詰め寄られる。
「このまま行けば、夜逃げしかねえ、そうなって困んのはオメエだ」と。
そこで、惣左衛門は咄嗟に言った。
「『灌漑用水』を山から引く用水路をつくろう!」
実は死んだ父の夢だったのだ。
村に水を引ければ安定して稲作が出来る。村人たちの願いと惣佐衛門の想いが合致した瞬間、物語は動き出す。
350年前の実話をもとに作者が手心を加えた日照りで水田の水に困窮した村人達と若き名主の惣佐衛門が紡ぐ物語。
始まります。
短編。
作中の度量換算、用語、単位、話法などは現代風に置き換えておきました。だって、わかり辛いもんね。
文字数 30,483
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.05.22
爽やかな晴天の夏の日、私は一人、とある地方集落のローカル線の新駅に降り立った。田んぼの中を真っすぐに走っている無電化の狭軌軌道は、日本の原風景と言えるような鄙びた眺めだ。そして、私にとって最も馴染みのある眺望の一つだった。
正確には、その風景の半分はと言うことになる。その駅の周辺には住宅地開発の計画があり、東口は既に土木工事が行われている。小さな駅前広場と、そこに隣接する駐車場、コンビニエンスストアの予定地の他は、なんの変哲もない地方の住宅地である。ダンプカー2,3台とブルドーザーが砂埃を立てながら工事をしている。他に目立つものはなく、青い空の下には、夏らしいくっきりした白い雲が緩やかに風に流され、時より風が強まると稲や雑草の葉擦れの音が聞こえる程度である。
今日、私がこの駅に降り立ったのは、他でもなく、西口で開発に反対している地権者の説得のためである。村役場に採用されてから十数年、用地係だけでも六年目で用地係長となった私は、周囲からの信頼も得て、交渉事も一人で行うようになっている。しかも、この地は私の地元で、周辺の田んぼは幼い頃の思い出の遊び場だ。
西口は未だ工事に着手できておらず、田んぼはそのままだったため、私はいつものように、田んぼ外れの里山のふもとにある地権者の家まであぜ道を歩いて行くこととした。
もう、この地権者の家に来るのは何回目だろうか。そして、最初は強行に反対していた老爺が、前回言ったことを思い出していた。
「わしゃあ、この年までずっとここで生まれ育っての、役場の決めた計画に反対する気はなかったんだども、どうすても賛成はできねくての。亡くなったかかと一緒に手入れした田んぼが思い出なんじゃ。どうせすぐにかかのところさ行くだろうから、せめてそれまでの間、待ってくんなし」
その言葉を聞いたとき、私も妙に得心してしまった。そう言えば、幼い頃にこの田んぼでドジョウ掬いをして遊んでいた頃、この風景を壊すものは許さない、自分がこの田舎を守るなどと幼心に決意したことを思い出す。そんな私が用地係とはなんとも皮肉なものだ。
あぜ道わきの水路に目をおとすと、キラキラした水面の下に太ったドジョウが数匹逃げ泳いで行ったのが目に入った。朝晩にはカエルの鳴き声もうるさいだろう。ふと、幼い頃の私が、真っ黒に日焼けして、泥んこになりながら、手持ちの網を片手に振り上げ、ドジョウがいたぞと友だちに向かって大声を出している姿が見えた気がした。
地権者の家についたときには、これまでの悩みもふっ切れ、近所の悪ガキだったことを白状し、田んぼの思い出話でも聞かせてもらえればありがたいと思うに至っていた。
登録日 2024.03.02