「付き」の検索結果
全体で8,308件見つかりました。
美しい海と歌を愛する人魚姫のセレイアは、ある日、入り江の白浜で男に命を救われた。
鳶色の翼と鋭い鉤爪を有する彼は、人魚族の大敵ともいえる『翼人族』の男だった。
海と空。
長命種と短命種。
人間に敵対する者と従属する者。
余りにも正反対な種族の二人であったが、やがて"友"となり、そして恋にも似た信頼で結ばれていく。
種族間の争いと憎しみ。人魚族の血に宿る、愛と執着の呪い。セレイアの失った記憶に眠る真相。
数多の障害の大波を越えて、二人は最後まで手を取り合うことができるのか。
傷付きながらも歩み寄り、信じ合いながらもぶつかり合う、純愛ファンタジー異類恋愛譚。
最後に選んだのは、愛か、矜持か――
※ 流血や死に関する表現が登場します。
※ 一部残酷な描写を含みます。
※ 津波に関する描写があります。ご注意ください。
※ 最終話まで執筆済。全30話(27話+幕間3話)。1日1回以上の投稿を予定しています。
※ 他サイト(カクヨム、小説家になろう)でも編集版を掲載しています。
文字数 128,957
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.02
ライドルフ・ジェン・アルヴァリスタ――通称ライドは、大陸最大国家であるシンクレティア王国アルヴァリスタ公爵の長男である!
彼はシンクレティア王国第一王女ルピス・フロール・シンクレティアの幼馴染兼護衛として、日々を過ごしてきた!
常に危険が付きまとう彼女を守り抜くため、ライドは努力を積み重ね、とある魔法に開眼した!
それは、鈍色に光る巨大な体躯。
それは、どんな悪路だろうが、難なく突き進む四つの駆動輪。
それは、あらゆる万象を睨みつけるが如きフロントライト。
それは、皆が遺伝子レベルで知っている存在!!
「転生しろォォォ!」
それこそ、ト ラ ッ ク 魔 法 !
この物語は、ライドがトラック魔法で、闇堕ちした勇者や、天空から戯れに人を滅ぼしに来た天使、地獄の底から大陸を制圧にしに来た魔王などなどを逆異世界転生させていく物語であるッ!!
※1話あたり2,000文字前後となっているのでサクサク読めます。
※この作品は「ノベリズム」様、「ノベルアッププラス」様、「小説家になろう」様、「カクヨム」様でも掲載しております。
文字数 41,726
最終更新日 2022.03.27
登録日 2021.12.12
中国四大奇書のひとつ、『水滸伝』の抄編、抄訳になります。
水滸伝はそれこそ無数に翻訳、抄訳されておりますが、現在でも気軽に書店で手にはいるのは、講談社学術文庫(百回本:井波訳)と岩波少年文庫(百二十回本:松枝抄訳)ぐらいになってしまいました。
岩波の吉川訳、ちくまの駒田訳、角川の村上訳、青い鳥文庫の立間訳などは中古市場のものになりつつあります。たくさんあって自由に選べるのが理想ではあるのですが。
いまこの大変面白い物語をひろく読んでいただけるよう、入門的なテクストとして書くことにいたしました。再構成にあたっては、小学校高学年の子供さんから大人までを対象読者に、以下の方針ですすめてまいります。
・漢字表現をできるだけ平易なものに
・原文の尊重よりも会話の面白さを主体に
・暴力、性愛表現をあっさりと
・百八人ぜんいんの登場にこだわらない
・展開はスピーディに、エピソードもばんばんとばす
・ただし詩や当時の慣用句はたいせつに
・話しの腰を折らない程度の説明は入れる
……いちおう容與堂百回本および百二十回本をもとに組み立て/組み換えますが、上記のとおりですのでかなり端折ります(そのため“抄編”とタイトルしています)。原文はまじめに訳せば200万字は下るまいと思いますので、できればその一割、20万字以内に収められたらと考えています。どうかお付き合いください。
文字数 124,505
最終更新日 2024.02.26
登録日 2023.10.01
この作品は『龍騎士の花嫁』の恩人であるディアナとその夫のリヒトの馴れ初め編と、そしてずいぶん前に書いて忘れていた龍騎士の花嫁の初稿版(ヴィンセントとそのまま結ばれるエンド版)であるもはや『if編』に成り下がった、あり得た未来のお話をアップします。
※if編はどんな終わりであれ、ifですが、…興味がある方だけお読みください。
なお、タグはディアナ編の『女スパイと幹部くん』用のもの。ヴィンセントのif編のものではないです。そして、若干、スーヴィエラの境遇は柔らかめに変更しています。
↓以下、あらすじ
【ディアナ編】
単独での初任務に失敗したディアナ・フェレウス。彼女は生死の境を一年も彷徨っていたことを知る。
何とか体力を取り戻そうと必死に足掻く彼女に、彼女が眠っていた間に上司として就任したリヒトがしばらくの間、手伝ってくれるというのだが、ささくれ立った彼女の心には優しすぎて拒絶してしまう。
しかし、お節介にも世話を焼く彼に彼女の心は揺れていき…?
【ありえた未来編】
私生児として生まれたスーヴィエラ・ルクファード。彼女はお世辞にも恵まれたとは言えない環境で育った。そんな彼女がある日、”貴族の娘”として政略結婚を言い渡される。そのお相手は大豪商の子息であり、龍騎士のヴィンセント・イシュカという青年。
しかし、彼はスーヴィエラに冷たく当たる。それでも、彼女は生まれて初めて人の優しさに触れ、期限付きの幸せの中でその日々に身を任せていた――。
文字数 10,935
最終更新日 2017.12.17
登録日 2017.12.13
とある神社で巫女をしている花撫の元には当たり前のように女神様がやってくる。
「暇なのじゃ、ちょいと付き合うのじゃ」
そう告げては私を連れ回す。嫌なわけないのだけれど私にだって仕事があるんですけど……
そして何より私はどうやら普通では無いものを引き寄せてしまうようなのです。
ほら、今日も……
文字数 30,378
最終更新日 2020.02.11
登録日 2020.02.06
私の美貌を男は讃えた。最初の恋人に、次の婚約者。どちらも私を気に入ったらしい。
どちらもなんとなく付き合い、私の美貌を磨くのにちょうど良かった。踏み台だ。
着飾り、社交界へ出て、極上の男の存在を知った、私の変化。
文字数 361
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
淫魔が支配する母権王国。淫魔のリリアリアは意を決して家付き騎士のディオンの部屋に忍び込み、彼の帰りを待っていた。すべては彼に抱かれるため。そのためならどんな手段をも厭わない、その覚悟で。
※性的表現あり(本編R15くらい、おまけR18くらい)。
文字数 14,534
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.22
ー俺の告発文書。人を探しています。ー
ウェブデザイナーとして働いている高岡優希には秘密がある。それは高岡が過去に実家を燃やし、その後男娼生活を送っていた事だった。
付き合う人間も複数おり乱れた生活を送っていたが、その原因は高岡の過去にあった。
高岡は虐待により会食恐怖症の症状があり、他人と食事をする事の出来ない人間だった。また、他人と接する事に恐怖心を抱く社会不安障害の症状があった。虐待をしてきた家族に復讐をし実家を燃やした高岡に未来はあるのか。
過去と未来が交差する、一人の男の人生を描いた自伝風ダークヒューマンドラマ。
※この作品は犯罪描写を含みますが、犯罪を助長する物ではございません。
※ボーイズラブ描写あります。軽い描写なので同性愛に偏見がない方は是非。
※本作品は“自伝風ミステリー”ですが、フィクションとして執筆しています。登場する人物・団体・事件は実在のものとは関係ありません。
文字数 15
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
かつて、本気で恋をした。
優しくて、不器用で、誰よりもまっすぐな人――裕貴真一郎。
けれど彼が選んだのは、私の親友だった。
失恋を胸に抱えながら、神木蘭は笑顔を作り、日常を演じる。
強がりな冗談、からかい半分の笑み。だけど心の奥では、今もあの日の想いが色濃く残っている。
そんなある日。
放課後の駅前で、不良に絡まれていた少年を助けたことから、蘭の日常が少しずつ動き出す。
「神木蘭。ただの女子高生よ」――そう名乗った出会いは、偶然か、それとも運命か。
失恋の痛みと向き合いながら、彼女はまたひとつの「好き」と出会う。
これは、ひとりの少女が“過去の恋”を乗り越え、“未来の恋”へ歩き出す、青春ラブストーリー。
この物語は『クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について』の最終回後の世界線です!
外伝的な物です!
文字数 26,293
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.30
いつもの帰り道、たまたま立ち寄った見慣れないアンティークの店で、宝箱のような小物入れを買ったあおい。帰宅して小物入れをみると、空っぽだったはずの小物入れに何かがいる。恐る恐る開けてみると、小物入れの中から小人・アベルが現れた。
けれどアベルは敵意剥き出し。2人はしばらく睨み合う。だが、あおいはアベルが怪我をしている事に気付き、彼の手当を始めた。あおいは血の気の気の多いアベルに驚きつつも、アベルの自分とはかけ離れた境遇を知る。
そんなある日、異変が起こったアベルにあおいはある提案を持ちかけた。それはきっと、二人の一生の思い出になると信じて。
表紙は千樹さま(https://estar.jp/users/154639412)に頂きました!
素敵なイラストありがとうございました❤️
登録日 2015.02.03
その店は、いつもどこかに、ひっそりとある。ふらりと現れ、何かを抱える者たちのために明かりを灯もしている。
昼と夜の狭間、人と人の間、迷いと悟りの境目に。
名前は「壺中天(こちゅうてん)」。
──居酒屋であり、楽屋であり、時に駆け込み寺のようでもある、不思議な空間だ。
カウンターの内に立つのは、「酔夢庵 笑悟(すいむあん しょうご)」と名乗る、どこかしら世離れした店主。
今日も暖簾をくぐって現れるのは、怒りに火を灯した明王、疲れた心を携えた旅僧、過去を背負った迷い人……。
壺中天に訪れる者たちは皆、何かを抱え、何かを求めてやって来る。
酒を呑み、料理を味わい、ぽつりぽつりと語るうち──
ふとしたひとことに、ふいにこぼれた笑いに、心がやわらいでゆく。
「勘定は?」
「もういただきましたよ。怒り、けっこう小さくなったでしょ?」
まるで禅問答のようでいて、実にまっとう。
壺中天は、“ほっこり”とも“じんわり”とも、酔わせてくれる。
これは、人と人のあわいに灯る、小さな仏法酒場の物語。
各話ごとにレシピ付き。食べたいときにはお使いください。
文字数 3,480
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.03
読者数を増やすためにはまず、なにを置いてもタイトルが重要。それは知ってる。
ついでに言うとわたしの今書いている小説のタイトルが、そこまで吸引力のない、大人しめなタイトルだってことにも気付きつつある。
でも、自分としてはこのタイトルを気に入っているし、少ないながらすでに読者がいるみたいだから気軽にタイトルを変えたくない。
そんなわたしが色々考えたこと。
※どうすればいいとかの解決法を考えるものではありません。
文字数 1,000
最終更新日 2019.12.14
登録日 2019.12.14
パスケースを家に忘れた私は、券売機で切符を買うことにした。
そこで私は切符にオプションを付けられることに気が付き……。
文字数 377
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
その日も一日、何事もなく終わるはずだった。
いつものように学園で授業を受けて、
いつものように課外活動をして、
いつものように寮へ帰る。
代わり映えのしない、素晴らしく平凡で平穏な日々。
崩れ去るのは一瞬だった。
突然現れた男に抵抗する間もなく連れ去られ、いつの間にか郊外に。
「これって、拉致というやつでは?」
「細けーことはいいんだよ。」
大して疑問に思わなかった日常から離れ、私はこの世界を知っていく。
「特にやりたいことないなら、俺に付き合ってもらうぜ?」
「それ、私である必要あります?」
これは私の、自由奔放で少し強引な彼に振り回されながら、時々世界を救ったり救わなかったりするドタバタ世直し道中の記録である。
文字数 2,237
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.08.28
