「ぞ」の検索結果
全体で11,018件見つかりました。
「異世界なんて、存在しない。
それが、僕たちの当たり前。
だけど、何事にだってイレギュラーは存在するものだろう?」
この世とは違う、世にも不思議な別世界。
その名を、〈オートルモンド〉。
当たり前のように魔法が存在して、当たり前のように怪物がいる。
妖精に悪魔、魔王にドラゴン。
ひとつひとつの命が、糸となってそれぞれの物語を紡いでいる。
時に絡み合って、時に離別して。
切れたり燃えたり、集まったり。
沢山の糸が、その世界を作り上げていた。
そんな世界に放り込まれてしまったのは、齢12の少年イクス。
その瞬間から、彼の糸は紡ぎを始めてしまった。
次々に襲い来る敵、深まる謎────。
道中出会う数々の仲間と共に、悠久のオートルモンドを駆け巡る冒険が、今、始動する────。
「皆様方には、私の主催するゲームに参加して頂きたいのです。」
「必ずお前を見つけ出してみせる」
「あなたのその腕は、もう使い物にならないわ。」
「俺の復讐に手を貸してくれないか?」
「あんたは俺の光だ。俺たちは永劫にあんたに従う。天地神明に誓って。」
不可能という文字は、彼の辞書にはない。
ENDの後に訪れるのは、終わりなきTrueEND。
彼が最後に手にするのは「終わり」か「始まり」か───。
……そんな僕の人生を、ひとつ、覗いていってくれないかい?
文字数 6,352
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.06.30
大体のことはだいたい出来るが、だいたいしか出来ないこの俺。
上っ面で生きてきた俺が異世界に転生したが、上手くやって行けるのだろうか・・・。
――――――――――――――――――――――
いや、とりあえず初めて転生ものを書いてみたくなったので書きました。
ものすごく文章は下手くそですがもしこの難解な文章を見てくださる方がいれば、とても嬉しいです。
「おいそこ、誤字ってんぞ、しかも意味分からんとこもある。」
など作品のダメ出しなどはコメントして下さると励みになります。
できるだけ間隔を開けずに更新していきたいですが、遅くなってしまったら申し訳ありません。m(_ _)m
文字数 8,737
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.26
電車の移動時間やちょっとした待ち時間に「頭の体操」をしてみませんか?
幼児から高齢者まで幅広い年代の方に楽しんでいただけるとっても簡単ななぞなぞ遊びです。
でも、全問正解する方はほとんどいないかもしれません。
毎日10題ずつ更新していく予定です。
男性向けにしましたが、女性も大歓迎です。
答えについては翌日の午後にでも1日目のこたえという感じで更新します。
2023年7月13日で人気もないようなのでいったん中止しますが、リクエストなどがあれば再開します。よろしくお願いします。
文字数 12,359
最終更新日 2023.07.13
登録日 2023.06.13
人と人とのつながりは、全くもって奇妙だ。親子関係、友人関係、恋人関係などで、人それぞれに濃淡があるが、人との関係を切り離しては、生きていくのが困難だ。まさに拓史と義男との関係は、奇妙そのものだったが、あることがきっかけで、大きく舵を切ることになる。101の水輪、第61話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,977
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.09.03
許されるのはこの程度だ。左頬に幾筋も流れる涙を、指でなぞり掬う程。
薫は拒むこともなく、まだ私を見詰めたまま。そして瞳は絶えず潤む。
今ひと声で、箍が外れそうだ。
だから願う。私を、呼ばないでくれ。
第二皇子が春宮宣下を受ける時、待ち侘びたかのように平穏な世の歯車が狂い始める。
謀叛を企むは第一皇子を担ぐ宮家の兄弟、春宮暗殺の凶刃を振るうは圧倒的力を有する僧侶、傾国の美姫・常春憑きの帰還、傍観の鬼が明かす帝の過去、闇に葬られた双子の片割れ、繰返す大陸との戦。
戸惑いながら、近づいては離れ、また惹かれる春宮・志貴と、男装の従者・薫、そして桜の妖・綏靖。
唄うように舞うようにいては何も護れない。
心のまま欲望のままに、剥き出しの牙で運命に抗う。
文字数 196,232
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
悪辣に人を陥れ、騙し、人の命を弄ぶ邪神竜ヴァルノスは
勇者アルトリウスによって封印された。
それから300年後、邪神竜ヴァルノスを信奉する邪教団『黒き翼』によって、
かの邪神竜は復活の兆しを見せる。
レナック王国の上層部は、預言書に記されし「次代の勇者」と「聖剣」を探すため、
聖剣の在処を知る宮廷魔術師長エルセインと王子ラファエルを辺境に派遣する。
果たして勇者はどこにいるのか。
聖剣を見つけることができるのか。
邪神竜の復活を止めることができるのか。
それは、神のみぞ知るだろう――。
――という王道ファンタジー物語が繰り広げられる世界にて、
猫獣人スフィア一行がそれらと全く関係ない場所で、自由気ままに美味しいものを食べに冒険を繰り広げる話。
二つの物語が交わる様をお楽しみください。
本格ファンタジー世界を舞台に繰り広げられる
ギャグとコメディいっぱいのノンストレス癒し系爽快ファンタジー!
あなたに届け、苦笑い。
※無断転載禁止です。他への転載は許可しておりません。
※「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」等に投稿中です。
※ストックが切れるまで毎日更新します。第四話まで朝7時と夜18時で毎日二回更新。第五話以降は毎日18時更新となります。
※魔法や商業の話はその特性上ちょっと理屈っぽくなります。ロジカルな設定多め。
※本格ファンタジー世界をベースにしております。
レベル・スキル・ステータス・異世界転生・異世界転移等の要素は含まれておりません。
登録日 2026.02.28
「私の名はエレオノーラ。――ルプス、貴方の最後の主よ」
血は猛毒、涙は解毒薬――。貴族たちが体内に毒を宿し、権力を争う歪な世界。
泥にまみれ、廃棄を待つだけだった狼族の獣人、ルプス。
絶望すら忘れた彼を拾い上げたのは、奴隷制度反対を掲げて国と戦う孤高の女性当主、エレオノーラだった。
彼女の「毒の血」を啜ったその日、ルプスの魂には狂おしいほどの忠誠と依存が刻み込まれた。
しかし彼女の歩む道は、どろりとした悪意に満ちている。
先代伯爵の不審な死、アイゼンハルト伯爵家を敵視する貴族たち、そして彼女のすべてを奪おうと、圧倒的な力と猛毒で迫る公爵家次男・ガイアス。
そんな彼女の重圧を『匂い』で辿り、エレオノーラの側へ行くものの、思い知らされるのは圧倒的な『格差』
心を殺して完璧に仕える高級奴隷の雪豹族・ルネや、強大な力を持つ者たちがひしめく中、無力な自分を突きつけられる。
――このままじゃ、エレオノーラ様の側にいることなんて出来ない。
ルプスはこの屋敷で、奪われていた本能と執着を研ぎ澄ませ、這い上がることを決意する。
廃棄寸前の最底辺から、孤高の女主人の『盾』となり、彼女の『唯一の従者』の座を勝ち取るまでの、血と毒にまみれた忠誠と再起の物語。
※本作は、狼族の青年・ルプスと、その主であるエレオノーラの二人を軸に描くダークファンタジーです。主従それぞれの視点から、運命に立ち向かう姿を多角的に描写しております。過酷な運命、重い執着、政争、駆け引きといった骨太なストーリーを重視しております。
文字数 142,364
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.03.20
転生して、転生して…。
これが三度目の正直。
俺の望みはただ、のんびり生きていきたい…それだけなんだ。
それなのにどうして。
どうして目の前にまた魔王がいるんだ!?
「ほーれ、高い高ーい!」
「可愛いでちゅねぇ〜!」
この魔王、なんだか様子がおかしいぞ?
本編までなかなか辿り着かない物語、始まります。
文字数 39,510
最終更新日 2018.09.12
登録日 2018.06.08
莫大な魔力を持ちヒト族最強と名高い魔術師のノエルは、ある日女神様の怒りに触れ最弱の魔族である淫魔に落とされてしまう。
……え? 淫魔の体は両性具有?元の体に戻るには男とセックスしまくってレベル100まで上げなきゃいけない!?ふざけんなよこのクソ女神ーーー!!!
しかも女神の【呪い】により魔物やら人間の男やらに(性的な意味で)襲われるようになってしまう。そんなノエルを助けたのは、腐れ縁兼悪友のグレンだったが……
※ストーリーなどほとんどない9割エロのエロコメディ。
※受けが両性具有(男ふたなり)、女性器を使った性描写があります。というよりそれがメインです。
※受けは見た目ショタの中身大人です。
※最初に少しだけスライム姦がありますがあとはすべて固定カプです。
※一応愛ある無理矢理ですが攻めの受けに対する扱いがひどいです。
※章ごとそれぞれ短編で楽しめる短編集のようにしていきたいと思います。気軽にお楽しみください。
※初投稿です。まだ慣れていないため何か不備がありましたら教えていただけると助かります。
文字数 41,148
最終更新日 2019.05.05
登録日 2019.05.01
二年生になった幸慈達は、今までと変わらない日々を送っていた。
そんな中で、茜の元婚約者が現れて女遊びを再開しろと言い出したり、光臣と雅が誘拐されたりと次々と騒動に巻き込まれる幸慈達。そんな中でも少しずつ変わり始めるそれぞれの想い。
何事もなく過ぎ始めた日々の中、保護者のお陰でおさまったかに思えた婚約者騒動に続き、以前の茜の恋人が幸慈の前に現れて、茜に復縁を迫ってきた。自分を選ばないなら死ぬ、と、言った元恋人に向かって言った茜の一言に幸慈の心は大きく揺れる。この事がきっかけで、それぞれの想いの間に溝が生まれ、埋めようとする側とそうでない側に気持ちが別れてしまう。そんな中で、光臣の抱える問題が再び影を落とす。
死にそうな位に苦しくて、泣く位に幸せな恋を、たった一人と貫きたい。その覚悟も気持ちも、とっくに持ってる。求めるのはただ一つ。
「子供かオマエは!」
「オマエじゃないし!」
カフェオレはありますか?secondstory
幸慈と茜、それぞれの世界が動き出す。
ーーーー
神川大和と白井雅の物語もサブストーリーとして登場。
ファーストシーズン全37話完結
セカンドシーズン全37話完結
サードシーズン製作予定(投稿日未定)
文字数 425,265
最終更新日 2024.10.19
登録日 2021.04.19
「や……あっ、はぁ、はぁ、んん……ッ」
薄目ながら視覚でも現状を確認してしまったことで、男の指先が生み出す感覚が強烈さを増す。身を捩らずにはいられない猛烈な掻痒感と、口を半開きにさせる甘ったるい痺れが同時に胸の先へ渦を巻く。そればかりか瞼が見る見る重くなってきて、美尋はとうとう目を閉じてしまう。
(だめ……よっ、こんなの……)
もちろん、最後まで目を開けて抗いたい気持ちはある。なのに痴漢の指が胸の先を優しく潰す度に、目を閉じ続けていたい欲求に駆られる。それはそのまま愛撫をされていたいという浅ましい欲望の発露でもある。これまで懸命に封印してきた、他人から与えられる快感の甘さと背徳的な興奮も瞬く間に蘇ってくる。
「あ…………」
クロッチの縦筋をなぞってい痴漢の右中指が、指先を立てて割れ目の上端辺りをそっとくすぐり始める。そこには身体の中で一番敏感な快感の実が潜んでいる。半分ほど包皮を被った小さな肉の芽は、ソフトで巧みな指遣いに遠慮なく反応する。生地越しのために刺激がマイルドになり、嫌悪感が弱かったせいもあっただろうか。
(やだ……、そこ……。へんになるぅ……ッ)
高校時代に痴漢被害を受けてからというもの、美尋はその部分を慰めることを極力避けてきた。感じてしまうのが酷く不潔に思えてならなかったからだ。でも健康で若い肉体はどうしても時々性欲を催す。悶々とした挙げ句に我慢できなくなり、甘いオーガズムを愉しんでは自己嫌悪してきたのは誰にも言えない秘密だった。
清楚な女子大生は痴漢の指遣いに合わせて切なそうに腰をくねらせ、ふんわり柔らかな桃尻をぐいぐいと野獣の下腹部に押し付けてしまう。男はそんな獲物の反応に生唾を飲み、勝利を確信して鼻先で長い黒髪を掻き分ける。
登録日 2022.03.13
時は隋の文帝楊堅の時代。江南の港都揚州に、見事な絵を売る老爺が市にやってきた。市の者はこぞって老爺の絵を買い求めたが、その老爺の絵が、不気味な事件を引き起こすこととなる……
文字数 9,565
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.28
王子が自らの婚約者の悪事を暴いて、断罪するパーティー会場。高らかに、婚約破棄を突き付けた王子は、玉座のように置かれたソファーの前から吹っ飛んだ。
何が起きたかわからないパーティー参加者を置き去りに、婚約破棄を言い渡された令嬢は、艶やかな黒の巻き髪をふんわりと靡かせて、そのソファーにふんぞり返るように腰をかけた。
「それでは、本当の断罪を始めましょう」
琥珀の瞳を蠱惑に細めて、ほくそ笑む。
そのパーティー会場は、突如現れた悪魔族の力によって、扉も窓も開かなくなった。悪魔族達が従うのは、『魔王』の力を持つその令嬢、ただ一人だけだった。
※3万文字数のダークに過激な断罪ざまぁモノ※ハッピーハロウィンテンション♪(2023年10月13日の金曜日♡)※
(『小説家になろう』サイトにも掲載)
文字数 31,323
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
1450年のヨーロッパを旅行したい人へ
・単純な英雄譚に飽きた歴史好きへ
・「正しさ」に疲れ、建前の「甘さ」に辟易している人へ
・世界を大きな繋がりで味わいたい方へ
-作品概要-
15世紀半ば。
黒海交易都市カッファを拠点に活動する、
一人の奴隷商人ラウロと、彼の商館に集う人々の物語。
主人公ラウロは、
かつて奴隷として売られ、生き延びた過去を持つ。
彼は奴隷制度を否定しない。
同時に、それを正当化もしない。
彼の商いは、残酷で、現実的で、非倫理的ですらある。
だが彼は、「人を人として扱わないこと」だけには、
最後まで慣れない。
ラウロは自らをこう定義する。
「自分は、奴隷たちの骸の上に座る罪人だ」と。
黒海と地中海を舞台に、
区切られた世界の境界線で生きる人々が、
国・宗教・身分・思想といった
様々な“境界”を越えて交差していく、歴史群像譚。
〜あらすじ〜
1450年前後。
黒海北岸の交易都市カッファは、
奴隷と香辛料と金が交錯する、世界の裂け目のような場所だった。
ジェノヴァ出身の商人ラウロは、タタール商人から奴隷を買い取り、
教育を施し、より高い価値を持つ“商品”として市場へ送り出している。
その商いは冷酷だ。
だが彼は、無能な主人には売らない。
消耗が見込まれる取引は避けた。
ある春、
黒海北岸の村が襲撃され、銀髪赤眼の少女ミレーナが捕らえられる。
彼女は恐怖の中で言葉を失い、
眠ることも、食べることもできなくなっていた。
ラウロは彼女を「即時売却不適」と判断し、館内に留める。
それは慈悲ではない。
「壊れた商品に売り先はない」という、商人としての現実的な判断だった。
だが、
料理を作るナディラ、
薬草を煎じるファーティマ、
文字を教えるレオニダス、
沈黙の中で寄り添う仲間たちとの日々の中で、
ミレーナは少しずつ回復していく。
忘れることで生き延びる夜。
名前を書くことで、自分を取り戻す冬。
その過程を見つめながら、
商館に集う人々は、それぞれの視点でラウロという男を語る。
彼は救済者ではない。
だが、人が価値だけで測られる存在になることを、誰よりも恐れている。
やがて交易路は広がり、商会は分岐し、
知と資本と暴力は、次の時代へと接続されていく。
これは、地平線と水平線の向こうにある理想を見据えながら、
それでも今を生きることを諦めない者たちの物語。
ひとつの正しさではなく、
ひとりひとりの正しさから選び取られる決断を描く物語である。
文字数 175,937
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.09