「度」の検索結果
全体で23,253件見つかりました。
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
文字数 36,301
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.04
美しい公爵夫人マルグリートは、冷徹な夫ディートリヒと共に、王国の裏で密かに任務をこなす“悪女”。
だがある日、突然夫から離婚を言い渡される。しかもその裏には、平民の愛人の存在が──。
失意の中、王命で新たな婚約者・エルンストと結ばれることに。
どうやら今回の離婚再婚は、王家の陰謀があるよう。
「悪女に、遠慮はいらない」
そう決意した彼女は、華やかな舞踏会で王に真っ向から言い放つ。
「わたくし、人の家庭を壊しておきながら悪びれない方に、下げる頭は持っていませんの。
王族であられる前に、人におなりくださいませ。……失礼」
愛も、誇りも奪われたなら──
今度はこの手で、すべてを取り戻すだけ。
裏切りに燃える、痛快リベンジ・ロマンス!
⚠️本作は AI の生成した文章を一部に使っています。タイトル変えました。コメディーです。主人公は悪女です。
文字数 43,175
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.01
セレスティア・ヴァンディールは、四日前まで社交界で「悪役令嬢」と噂されていた公爵令嬢。
けれど彼女の本性は、誰より真面目で、臆病で、他人を傷つけることを恐れる優しい少女だった。
問題はただひとつ。
緊張すると、なぜか言葉が高圧的な悪役令嬢口調になってしまうこと。
「ありがとうございます」と言いたいのに、「この程度で喜ぶと思われて?」
「よろしくお願いします」と言いたいのに、「せいぜい、わたくしの期待に応えてくださいませ」
そんな誤解だらけの彼女が、王太子ユリウスに嫁いだことで、なぜか王家の象徴である「聖女」を務めることに。
聖女らしく微笑もうとしても悪役令嬢の顔になり、優しく声をかけようとしても言葉がねじれる。
それでもセレスティアは、失敗しても、泣きたくなっても、逃げずに人と向き合おうとする。
そしてそんな彼女を、王太子ユリウスは誰よりもまっすぐ見つめていて――。
言葉は間違える。
けれど、人の心は踏みつけない。
不器用な悪役令嬢もどきが、自分なりの聖女になっていく、勘違い溺愛ラブファンタジー。
文字数 39,398
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.01
聖女は十年しか生きられない。
この悲しい運命を変えるため、ライラは聖女になるときに精霊王と二つの契約をした。
それは期間満了後に始まる約束だったけど――
一つ……一度、死んだあと蘇生し、王太子の側室として本来の寿命で死ぬまで尽くすこと。
二つ……王太子が国王となったとき、国民が苦しむ政治をしないように側で支えること。
ライラはこの契約を承諾する。
十年後。
あと半月でライラの寿命が尽きるという頃、王太子妃ハンナが聖女になりたいと言い出した。
そして、王太子は聖女が農民出身で王族に相応しくないから、婚約破棄をすると言う。
こんな王族の為に、死ぬのは嫌だな……王太子妃様にあとを任せて、村に戻り幼馴染の彼と結婚しよう。
そう思い、ライラは聖女をやめることにした。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 94,419
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.03.26
推しが実在する世界に転生した。ガチ恋じゃない。ただの、全力オタクです。——嘘です。
騎士団訓練場の石塀の上で、悪役令嬢セラフィーナの内心は叫んでいた。
(推しが!!!訓練してる!!!逆手斬りのフォームが前回より0.3秒速い!!!尊い!!!)
前世は乙女ゲーム『月光の騎士団』のレオンハルトを7年間推し続けた重度のオタク。SSを書き、考察ブログを運営し、布教アカウントを育てていた。転生した先は推しが実在する世界——しかも悪役令嬢。しかも推しの婚約者。
破滅回避? いいえ、推し活です。
推しの好物のサブレを焼き、推しの敵を裏で排除し、推しが風邪をひけば薬草茶を届ける。推し活が忙しすぎて悪事をする暇がない。
ガチ恋じゃない。オタクとして推しているだけ。
——のはずだったのに。
「俺のことを一番知っているのは、お前だろう」
推しに見つかった。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 73,284
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
26歳社畜喪女の湯川 瀬奈(ゆかわ せな)のストレス発散方法は、大人のおもちゃでひとりえっちすること。
連日の残業明けでストレス限界突破寸前の瀬奈は、自分へのご褒美に新しいおもちゃを買おうと行きつけのアダルトショプへ。商品棚を物色していると【店長おすすめ吸引バイブ】のPOPが目に入る。だが瀬奈はそれをすでに持っていて、威力が強過ぎて痛いだけだったため、試しに使った程度でお蔵入りにしていた。
吸引バイブを恨みを込めて睨んでいると、そこへ顔馴染みのちょい悪イケおじ店長の久下 雅哉(くげ まさや)が声を掛けてくる。瀬奈は久下に密かな恋心を抱いていた。
瀬奈が吸引バイブについて酷評をいうと、久下は笑いながら「あんたの使い方が下手なだけだ」とからかった。これにおもちゃ歴の長い瀬奈はカチンときて、つい「久下さんは使ったことないからわからないんでしょ」と言い返してしまう。
するとさっきまでヘラヘラした態度だった久下が真顔になり、すぐニヤリと意地悪な笑みを浮かべ「じゃあ瀬奈ちゃんで使わせてよ。イキ過ぎてマ◯コ馬鹿になるくらい良くしてあげる」と、すぐに店を閉め、瀬奈を店の奥にある自室へと誘った。目が笑っていない。
久下の雰囲気に呑まれたのと、実は前から久下のことを意識していて何度かひとりえっちのオカズにしていたこともあって、瀬奈は久下の挑発に乗ってしまう。だがそれが、ある意味瀬奈が願った幸せな快楽地獄のはじまりだともしらずにーー。
エロメイン。快楽堕ち。強引だけど愛も有り。
エロシーンは※ついてます。
よろしくお願いします!
第19回恋愛大賞にて【ファタール賞】をいただきました!
応援ありがとうございました!
文字数 64,253
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.29
伯爵令嬢クラウディアは、婚約者のアルバート王太子と妹リリアンに「地味で無能」と断罪され、公衆の面前で婚約破棄される。
お飾りの厄介払いとして押し付けられた嫁ぎ先は、「氷壁公爵」と恐れられる年上の冷酷な辺境伯アレクシス・グレイヴナー公爵だった。
当初は冷徹だった公爵は、クラウディアの才能と、過去の傷を癒やす温もりに触れ、その愛を「二度と失わない」と固く誓う。
彼の愛は、包容力と同時に、狂気的な独占欲を伴った「大人の愛」へと昇華していく。
文字数 24,356
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.28
聖女アリシアは、百年に一度の大氾濫から国を守るため、禁忌の魔力全解放を行い、単身で数万の魔物を殲滅した。その代償として、彼女の美しい金髪は真っ白な「白雪色」に染まり、魔力は一時的に枯渇してしまう。
しかし、その功績はすべて現場にいなかった「偽聖女セシリア」に奪われ、アリシアは「結界を一部損壊させた戦犯」「魔力を失った役立たず」として、婚約者の王太子ギルバートから国外追放を言い渡される。
「失敗したゴミに、この国の空気は吸わせない」
泥の中に捨てられたアリシア。しかし、彼女を拾ったのは、敵対国として恐れられていた帝国の「武徳皇帝」ラグナールだった。彼はアリシアの白髪が「高純度の神聖魔力による変質」であることを瞬時に見抜き、彼女を帝国の宝として迎える。
数ヶ月後。アリシアが帝国の守護聖女として輝きを取り戻した頃、王国では「一度きりの奇跡」だったセシリアの魔力が尽き、本当の滅亡が始まっていた。
「今さら結界が解けたと泣きつかれても、もう私の魔力は一滴も残っていません」
文字数 16,778
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
新宿駅。
世界一複雑な駅と呼ばれるその地下には、誰も知らない**「第零層」**が存在する。
地下二百メートル。
そこには人口二十万人が暮らす巨大地下都市があった。
都市の名は──
《エデン》
地上の法律は一切通用しない。
都市を支配するのは、絶対君主
女帝エリナ。
彼女の命令は絶対。
誰も逆らえない。
この都市には、奇妙な掟があった。
十八歳以上のみ入国可能。
しかし、
処女と童貞だけが門を通過できる。
その理由を知る者はいない。
そして、一度入れば簡単には地上へ戻れない。
欲望と権力が渦巻く巨大地下都市で、一人の青年は女帝エリナの秘密へ近づいていく──。
文字数 20,608
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
※エールや応援ありがとうございます!
会社帰りに聖女召喚に巻き込まれてしまった、アラサーの会社員ツムギ。
一緒に召喚された女子高生のミズキは聖女として歓迎されるが、
ツムギは魔力がゼロだった為、偽物だと認定された。
このまま何も説明されずに捨てられてしまうのでは…?
人が去った召喚場でひとり絶望していたツムギだったが、
魔法師団長は無魔力に興味があるといい、彼に雇われることとなった。
聖女として王太子にも愛されるようになったミズキからは蔑視されるが、
魔法師団長は無魔力のツムギをモルモットだと離そうとしない。
魔法師団長は少し猟奇的な言動もあるものの、
冷たく整った顔とわかりにくい態度の中にある優しさに、徐々にツムギは惹かれていく…
聖女召喚から始まるハッピーエンドの話です!
完結まで書き終わってます。
※他のサイトにも連載してます
文字数 105,713
最終更新日 2023.02.01
登録日 2023.01.22
西の辺境伯領に聖女が現れた。
その噂ならステファニアも聞いていた。
だから、婚約者の口からその話しが出た時には少しばかり驚いた。彼がそんな噂話に興味を引かれたのが意外だった。
「黒髪に漆黒の瞳なのだという。珍しいな」
「そんなもの、本当にいるんだろうか」
「本当にいるのなら会ってみたいものだな」
ステファニアは、いつかこんな日が来るだろうと思っていたから、それが今日なのだと解った。
婚約者は、噂の「聖女」に会いたいと言う。これってそういう事よね。
彼は、いるかいないか分からぬ聖女に恋したのだろう。
❇最後の最後にR15ございます。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 137,579
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.01
【電子書籍化のお知らせ】
本作の【完全版・全3巻】がDLsiteにて配信決定!各巻に未公開の「糖度高めな限定追加エピソード」を贅沢に収録してお届け予定です。
現在、美麗な表紙イラストと共に心を込めて準備を進めております。具体的な配信日やイラストのお披露目は、公式Twitter(X)にて随時お知らせしていきますので、ぜひフォローして楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
x.com/hohoihoi_novel
【小説家になろう(ムーンライト)日間総合ランキング最高12位の実績作!】
たくさんの応援ありがとうございます。
ストーリーも濃厚官能も100%全力を注いだ、大切な初作品です(^^)
その身に流れるのは、傷跡一つ許さぬ清らかな癒やしの源――。
『神に愛された』と称えられる驚異の治癒力を宿す王女、レイラ。
春の光に満ちた平穏な日々は、ある一滴の鮮血と『呪い』によって残酷に崩れ去った。国を追われ、身分を隠して逃亡するレイラ。けれど、その圧倒的な美しさと気高さは、隠そうとしても隠しきれるものではなかった。孤独な旅路で彼女を追い詰めるのは、利権などではない、逃れられぬ愛の執着。
幼き日から影のように寄り添い、狂気にも似た忠誠を捧げる幼馴染の騎士。
亡国の王女の正体を見破り、その魂ごと欲する冷酷な覇王。
そして――。呪われた運命によって引き裂かれ、皮肉な再会を果たした最愛の兄。
数多の男たちの熱い情熱が、汚れなき王女の心と体を侵食していく。亡国の王女が辿り着くのは、甘美なる悦楽か、それとも――。
数多の愛に翻弄される、激しくも切ない執着愛ファンタジー。
※ハッピーエンドへ至る過程で、一部苛烈な描写がございます。
文字数 490,044
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.07
俺の存在は、この世界にとって『異物』だ。
感情によって瞳の色が変わってしまう体質の主人公シリルは、魔力の覚醒とともに、自分の前世を思い出す。それは、風間大河として日本で暮らしていた記憶だけでなく、ある日突然、知らない世界に迷い込み、誰からも必要とされず、わけもわからないまま、二十八年の人生が強制終了したというつらい記憶だった。
生まれ変わったこの場所が、前世の自分を、まるで異物のように排除した世界だと気付き絶望するも、今度こそ自分の力で未来を切り開いていこうと決意する。
しかし、魔力の多い人間が王族の婚約者となる厄介な慣習のせいで、王子の婚約者に選ばれてしまい、公爵家の養子となることに。前世で王族や貴族に良い印象がないシリルは、婚約者から嫌われているのをいいことに、婚約破棄してもらえるよう画策するも、なぜかそこに同じ歳の義弟も絡んできて、望まない方向へ勝手に人生が進んでいき、更には前世の自分にまつわる真実を知ることに……
嫌われからの溺愛。カップリングはネタバレになるので表記していません。
文字数 80,627
最終更新日 2026.06.08
登録日 2025.12.21
チェルシーはルーナンド侯爵家に生まれた。控えめで大人しい性格の彼女は、いつも家族から冷遇されているが『家族と仲良くしたい』『強くなりたい』とずっと願っていたが、心が折れてしまう。
そんな不思議な夢を見た次の瞬間……。
「あなたがお嬢様ですよ」
「────はぁ!?アタシ?んなわけないじゃん!」
なんと先程、夢で見ていた『チェルシー』になっていた。
チェルシーになってからは問題の連続!?
嫌がらせされていた侍女と仲直りして、家族の理不尽な態度に真っ向から立ち向かっていくのだが、慣れない貴族の生活に大苦戦。
(……絶対に絶対に絶対に見返してやる!)
持ち前の明るさと根性で、公爵夫人に王太子と第二王子、公爵令息に公爵令嬢と次々に味方が増えて、ついには──。
「もし俺がチェルシーのことを好きだと言ったら、どうなるんだろうね」
イケメン王太子に迫られているんですけど!?
文字数 144,028
最終更新日 2024.02.29
登録日 2023.01.17
★HOTランキング1位感謝!(2026.1.23) ★小説家になろう注目度ランキング【1位】・日間ハイファンタジー/異世界転生・転移【2位】・日間総合【7位】獲得! カクヨムコン異世界ファンタジー女性主人公部門 週間ランキング4位!★
山根ことり、28歳OL。私の平凡な毎日は、上から降ってきた神様の植木鉢が頭に直撃したことで、あっけなく幕を閉じた。
神様の100%過失による事故死ということで、お詫びにもらったのは3つのチート能力。
①通販サイトや検索が使える【異世界インターネット接続】
②もふもふ動物と話せる【もふもふテイマー&翻訳】
③戦闘はできないけど生活は最強な【生活魔法 Lv.99】
私の願いはただ一つ。働かずに、可愛いペットともふもふしながら快適なスローライフを送ること!
のはずが、転生先は森のど真ん中。おまけに保護された先の孤児院は、ご飯はまずいしお風呂もない劣悪環境!?
「私の安眠のため、改革します!」
チート能力を駆使して、ボロ屋敷がピカピカに大変身!
現代知識と通販調味料で絶品ごはんを振る舞えば、心を閉ざした子供たちも次々と懐いてきて……?
気づけばギルドに登録し、薬草採取で荒稼ぎ。謎の天才少女として街の注目株に!?
あれ、私のスローライフはどこへ?
これは、うっかりチートで快適な生活基盤を整えすぎた元OLが、最強神獣もふもふや仲間たちとのんびり暮らすために、ついでに周りも幸せにしちゃう、そんな物語。
【今後のストーリー構想(全11章完結予定)】
第1章 森の生活と孤児院改革(完結済)
第2章 ヤマネコ商会、爆誕!(完結済)
第3章 ようこそ、ヤマネコ冒険部へ!
第4章 王都は誘惑の香り
第5章 救国のセラピー
第6章 戦場のロジスティクス・イノベーション
第7章 領主様はスローライフをご所望です
第8章 プロジェクト・コトリランド
第9章 ヤマネコ式教育改革
第10章 魔王対策は役員会にて
第11章 魔王城、買収しました(完結予定)
文字数 292,822
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.01.21
「…私のこと殺す気ですか。」
「そんなん勿体ない。殺すよりもっとええことしたい。お前が思ってるより、もっと危ないこと考えてるよ。」
立花会、若頭。
冬美凛音(ふゆみりんね)/27歳/187cm。
“畏怖の極道”、“鬼美の若頭”と恐れられる男。
鍛え上げられたしなやかな体。冷え切った陶器のような肌。
白銀色の無造作な髪の隙間から覗くのは、切れ長の目に宿る、吸い込まれそうなほど澄んだ淡いブルーの瞳。
凛として、余りにも整った顔立ち。
その秀麗な佇まいは、誰もが寒気を覚えるほど冷たい危険な色気を纏っている。
一方、
立花会、雑用新人構成員。
冬美さく(ふゆみさく)/27歳/162cm。
凛音と苗字が同じだが、ただの偶然。
周囲の影響で関西弁がうつったエセ。
「関西弁は強そう」、という妙な思想を持っている。
鈍感、無自覚、度胸あり。本人にそれらの自覚は全くない。
「究極の愛って、何だと思いますか?」
「俺のは、呪いに近いわ。お前はどう思うん?」
「…相手の心臓刺して、自分のも刺して、一緒に死ぬこと。全部ぐちゃぐちゃになって、血まで溶け合うこと。それが究極だと思う。」
「なんやそれ。最高やな。お前は、俺にそこまでさせてくれるん?」
秀麗な畏怖極道と、鈍感な無自覚キラー。
少し狂っている。
だから優しくて、焦れったくて、甘ったるくて、危うい。
その関係が、いつの間にか絡みついて離れない。
冷たい気高さを纏った執着と狂気は、甘いのだろうか。
じわじわと、凛とした執愛に溶けていく。
文字数 64,250
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.05.13
母に殴られ、命を奪われた――そのはずだった。
だが目を覚ました先は、白く豪奢な王城の一室。
赤子の身体、仕えるメイド、そして“皇子”という立場。
前世では愛されず、名前すら価値を持たなかった少年が、
今度は世界の中心に生まれ落ちてしまった。
記憶を失ったふりをしながら、
静かに、冷静に、この世界を観察する皇子。
しかし彼の中には、すでに常識外れの思考と力が芽生えていた。
――これは復讐でも、救済でもない。
自由を求めただけの少年が、
やがて国を、歴史を、価値観そのものを揺るがしていく物語。
最強であることすら、彼にとってはただの前提条件だった。
重複投稿作品です
小説家になろうとカクヨムにも投稿しています。
文字数 241,680
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.02.02
リュシアン・ティレルはアルファだが、オメガのフェロモンに気持ち悪くなる欠陥品のアルファ。そのことを周囲に隠しながら生活しているため、異母弟のオメガであるライモントに手ひどい態度をとってしまい、世間からの評判は悪い。
ある日、気分の悪さに逃げ込んだ先で、ひとりの王子につかまる・・・という話です。
文字数 127,042
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.10.07
見た目も中身も平均値な公爵令息レニオールは、完璧王太子アーネストの婚約者。
幼少期から地味顔だの出来損ないだの散々暴言を吐かれ、辟易していたが、アーネストが学園入園後に現れた男爵令息マリクにすっかり心を奪われてしまったことに希望を見出す。
(こんなやつ、熨斗付けてくれてやる!コイツと縁が切れるなら願ったり叶ったりだ!)
自ら婚約破棄する原因を作ってやろうとマリクに嫌がらせを繰り返した結果、遂にアーネストが俺を断罪する日がやってきた!――――と、思っていたのに。
「レニたん!!」
公衆の面前で絶叫したアーネストは、マリクを放り出していきなり俺を溺愛してきて……。
いや、レニたんとか一度も呼ばれたことねぇし!?!?!?
本編完結しました。番外編更新中。
『男爵令息の事情』として書いていたマリクの番外編は、スピンオフとして別の作品で立てています。
そのため、予告させて頂いた通り、『男爵令息の事情』は下げさせて頂きました。
内容は変えていないので、途中だった方、まだご覧になっていなくて興味のある方は、そちらをご覧ください。
文字数 209,705
最終更新日 2026.06.13
登録日 2022.05.02
現代日本からファンタジー世界に転生したヒロイン、リリア。
しかし彼女の人生は最悪だった。
実家からは道具のように扱われ、冷酷無比と恐れられる「氷の公爵」ユリウスのもとへ愛のない政略結婚で嫁がされる。
結婚後、ユリウスはリリアを離宮に押し込め、毎晩のように美しい幼馴染の令嬢のもとへ通っていた(とリリアは思っていた)。
冷遇され、孤独の中で実家の陰謀に巻き込まれて毒殺されたリリア。
しかし目を覚ますと、なぜか「ユリウスとの結婚式の当日」へと時が戻っていた。
「二度目の人生は、絶対に邪魔をしない! 旦那様が浮気相手と結ばれるまで、おとなしく空気のように生きて円満に離婚しよう!」
そう決意して再びヴァージンロードを歩いたリリアだったが、祭壇で待っていた冷酷なはずの旦那様は、リリアを見るなり大粒の涙を流し、大衆の面前で彼女をきつく抱きしめてきた。
実は前世のユリウスは、リリアを愛しすぎるあまり、彼女を政敵から守るためにわざと遠ざけ、裏で敵を排除するために奔走していたのだった(浮気も完全な誤解)。
しかしリリアを守りきれず死なせてしまったことで完全に発狂し、禁忌の魔法を使って時を巻き戻していた。
「もう二度と、君を一人にはしない。俺の目の届かない場所へは絶対に行かせない――」
前世のトラウマから「旦那様は別の人が好きなはず」「いつか捨てられる」と思い込んでいる(#すれ違い)ヒロインと、記憶を引き継ぎ「今度こそ絶対に手放さない」「彼女に近づく虫はすべて排除する」と重すぎる愛情を隠さなくなったスパダリ公爵(#ヤンデレ・執着)による、少しビターでとことん甘い、怒涛の溺愛婚姻後ロマンス。
文字数 321,295
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.15