「店」の検索結果
全体で6,968件見つかりました。
異世界に転生してから10年。コースケは苦労の末、自分の店を手にいれた。
早々に冒険をリタイアして、平穏な暮らしがしたいコースケをあざ笑うかのように彼の店にはなぜか次々と迷惑なお客様がやってくるのだった。
文字数 7,528
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.03.24
普段は交わることのない四つの物語の主人公達が
大晦日から元旦の「その時」だけすれ違う物語。
2022年もどうぞ宜しく❣️
文字数 9,676
最終更新日 2022.01.02
登録日 2021.12.31
2025年。ネット上で「死体が動いた」という噂が広まり始めた。
最初はフェイクニュースだと思われていたが、世界各地で「死亡したはずの人間が動き出し、人を襲う」事例が報告され、SNSには異常な映像が拡散されていく。
会社帰り、三浦拓真は同僚の藤木とラーメン屋でその話題になる。冗談めかしていた二人だったが、テレビのニュースで「都内の病院で死亡した患者が看護師を襲った」と報じられ、店内の空気が一変する。
文字数 129,155
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.02.28
『幻冥』は画期的な3Dアクションによるゲーム性と、レベルの高いキャラクターデザインで、当時男女問わず多くのプレイヤーからの支持を得ていたソーシャルゲームだった。私も10代の頃、持てる時間の全てを『幻冥』に捧げたほどであったが、社会人となった今はゲームにかける時間も得られず、終わりのない労働に疲弊する日々を過ごしている。『幻冥』が惜しまれながらもそのサービスを終了していたことは後になって知った。
仕事の帰りにふらりとコンビニに立ち寄ったときのことだった。今日はとても寒い。雑誌コーナーを少し眺めた後、ホットコーヒーを買うためにレジに向かおうとしたとき、何やらレジの方が騒々しくなっていることに気づき、目をやった。そこには黒い服を着た男、手には包丁を持っていた。その刃先が向けられているのは私よりもいくつか若いであろう店員の女の子だった。こんな時間なので、店内には他の客もいない。いけない……。そう思って、私の愚かな頭が思考よりも先に体を動かして、私は男の腕を掴んで、覚えているのは、そこまで……。
そうして次に目を覚ました場所がどこか、私はすぐにわかった。当時『幻冥』で目に焼き付くほど見た、その世界の中に私は入り込んでいた。
もし、人生への未練があるとすれば、私は一度くらいは恋愛がしてみたかった。今の体には、現実で神様が私に与えてくれなかった、整った容姿だってある。これが夢なら、ちょっとぐらい楽しんだってバチは当たらないはずだ。
文字数 2,061
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
24時間営業のブラック企業で働き、過労死寸前だったタカシ。
彼が目を覚ますと、そこは魔法と剣が支配するファンタジー世界だった。
神から与えられた唯一のスキルは【現代通販】。
スマホの画面から現代日本の商品を、異世界の通貨で購入できるというものだった。
「もうハードに働きたくない。のんびり店番でもして暮らそう」
そう決意して王都のはずれで売店を開いたタカシ。
しかし、彼が軽い気持ちで売った「100円ライター」は、火の魔法を極めた大賢者ですら不可能な「無詠唱の神火」として全土を震撼させる。
さらに「150円のコーラ」はあらゆる内臓疾患を癒やす「神の洗礼液」となり、コンビニの「レジ袋」はあらゆる攻撃を無効化する「絶対防壁」として王国の騎士団が奪い合う事態に。
しかし当の本人は、エアコンの効いた店内でアイスを食べながらスマホゲームに興じているだけ。
だが、店を訪れる聖女や女騎士たちは、その姿を「世界の真理を悟った超越者の余裕」だと勘違いし、勝手に跪いていく。
文字数 128,805
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.01.23
僕の恋した彼女は舞台の上で、生きた蛇の生き血を啜る。食べる。
和風ダークファンタジーの短編。
平成の最中。
00年代の初め頃。
僕は祭りで昭和の雰囲気を漂わせた「見世物小屋」へと入る。
そこで生きた蛇を喰らう少女・小雪に恋愛感情を抱く。
聞く処によると、小雪は芸人をしながら風俗嬢として多額の借金の返済に追われているらしい。
僕は小雪に会いたい為に彼女が勤めている風俗店へと向かう。
文字数 6,424
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
俺の名前は柴原愛。名前は女の子みたいだが、俺は普通の健全な男子高校生だ。俺の高校は、残念ながら、男だらけだ。ま、俺は女とか性とかに興味がないから大丈夫だが...。1つ、この高校に入って後悔したことがある。その理由は...
「あーーいちゃ~ん!!」
ゲッ...
「愛さまぁ~!!!」
グッ...
と、この様に何故か俺は全校生徒から注目を浴びてしまっている!!!なぜっ!?
ご、こほん。そしてプライベートではメイド喫茶で働いている。これはみんなにバレないように働いてる...うん。だって俺が女装趣味だってバレたくないし......まぁ、俺の日常を見てほしいな。
※処女作品です!
※中傷はやめてください(><)
※更新はマイペースなので、ご了承ください。
文字数 3,635
最終更新日 2016.11.30
登録日 2016.11.26
この物語は異世界に渡った少年の物語です。
近日開店!
南の島国から北の帝国、東の皇国から西の公国まで隅々へ。商品はありとあらゆる品々を取り揃え。
冒険者様か貴族様まで各種サービスをご提供。
ヴィーヴラ商会は良い品を皆様へ。
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アルファポリス内他作品
【神駒盤(チェス)】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/470243889/782118815/cover
文字数 19,294
最終更新日 2018.03.17
登録日 2018.03.16
文字数 10,570
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.26
岡野叶奈(おかのかな)は、父が経営している『恋カフェ』を手伝っていた。今、お店の経営がピンチになっている。そんな時、おじいちゃんがお店にやって来て、”助っ人を呼んだから大丈夫”だという。この世界にいない天使と悪魔だった。いつの間にか人間以外のお客さんが集まることに…カフェ以外にも悩み相談を聞くことになる。
※カクヨムでも公開中。
文字数 37,584
最終更新日 2021.12.17
登録日 2020.12.23
1話
ミーン。ミーンミンミンミン。
8月31日。夏の終わり。
カーテンを締切、PCモニターの明かりだけが灯る部屋で机に座りFPSに没頭する 夢咲 信也 16歳。
死ねゴミ共 カチャカチャ
何奴も此奴も芋りやがって…!
ヤバっ…!! チッ! カス。
撃ち殺された自身のアバターをに向かい舌打ちし、背もたれに全身を委ね天井を見上げる。
3秒程たち傍らに置いてあるスマホを手に取り時刻を確認する。
AM4:35
もう朝か。そりゃ腹も減るわな。
キィッー。高い音を出すゲーミングチェアーから約10時間ぶりに二足歩行を行う。
コンビニ行こ…。
PC画面をつけたままジャージ姿で部屋を出る。
軽く買い物をし足早に店を出る。
足を止め薄暗い空を見上げ呟く信也
何時から…こんな人生になったんだろう
子供の頃は楽しかったな…
信也!
後ろから透明感が有るが甘い声が静寂に満ちた歩道に響き渡る。
…っ!
肩をすくめ驚き、声のする方へ目を向ける信也。
そこには胸元まである黒髪に白のTシャツ、水色の短パン姿と、とてもラスな格好の女の子が後ろに手を組み立っていた。
3秒程時間がたっただろうか。
ただ生きていたら何とも感じない短い時間だが、信也には走馬灯の様に様々な記憶が交錯し10分は静寂を取り戻したように感じていた。
ゆっくり口を開く女の子。
久しぶりだね…! 信也!
これでもかと目を見開く。
と同時に身体に力が入らなく成り視野が狭まり色彩が失われ倒れていると実感しながら目の前が空に向かって行く。
目の前が真っ暗に成り意識を失う。
俺はこの聞き慣れた声を覚えている。
まだ俺がちゃんと人をしていた時代の記憶…。
9年前
信也は小学2年生。
夏休み前に引越し9月1日夏休み明けで新しい小学校に転校していた。
今日から新しいクラスの仲間になる夢咲信也君です。
ぱちぱちぱちぱち。
担任の先生の紹介で頭を軽く下げ誘導された席へと向かう信也。
作業とかした拍手と好奇の目に苛まれながらも席に着き座る。
はい!では、授業を始めます。
教科書の…
帰りの会が終わり教科書をランドセルに終い帰り支度を進めていると、前に座っていた女の子が後ろを振り向き椅子の背もたれに片手を着き無垢な笑顔で話しかけてくる。
信也君ってどこに住んでるのっ?
えっ。7丁目…
そうなのっ!?
私もだよっ!
じゃ!一緒に帰ろ!
立ち上がり信也の机に両手を押し当て前かがみで話しかける。
えっ…あっいいよ…。
斜め下を向いて問に答える。
本当?!やった!!
私ね!結衣って言うのっ!
今日からよろしくねっ!!
その声は透明感が有りとても甘い声をしていた。
文字数 1,538
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
定年退職した男性、善行は、ある日、《思い出屋》という思い出の品を預かるお店を始めます。
そこで、様々な人と出会い、愉快な仲間たち…シニアオヤジーズと、問題を解決していく…ハートウォームコメディーです。
登録日 2017.07.11
雑居ビルの3階。
バー「パンサー」
上海は「パンサー」をオーナーの鈴木に任されていた。
今日も上海の気分次第で店は開く。
気分が乗らなかったら、開かない。
文字数 1,690
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
理由もわからず、見知らぬ貴族の令嬢に顔を砕かれ、彼女は二度と自分の顔に戻れなくなった。激しい暴行の末捨てられた場所は、遊郭ひしめく土地、黒真珠。彼女を運のいい娘っ子だと拾った店主の治療により、彼女は治療代を支払うためにその土地で働く事になるのだが……
最初は痛みの描写や暴行の描写あります、注意してください。
文字数 6,277
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.01
高校時代に知り合う先輩後輩:
ちょっとワケありパティシエ(31歳・先輩)x傾聴力に長けた人気の相談系配信者(29歳・後輩)
▶配信活動7年目を迎える求宮宗武(もとみやむなたけ)は、自身で立ち上げた鉈(なた)チャンネルの配信者・鉈ちゃんという活動名で、今日も凸者(とつしゃ)からの悩みや相談事に耳を傾けていた。
凸者とは、配信にやってくる者を指すネット用語の一つである。宗武はMC鉈ちゃんとして、鉈のリスナー(通称:鉈リス)や、ときに鉈リスではない一般人または配信者自身からの悩みや相談事を取り上げる相談系配信者で活動していた。いまや登録者数、50万人へと到達目前だった。
そんなある日、高校時代の先輩である近江大(おうみまさる)と再会する。二つ年上の近江は、近所にあるライブキッチンで、イートインで美味しいスイーツが食べられる2か月限定の店舗OUMI・PÂTISSERIES(オウミ・パティスリー)をオープンした。
卒業以来となる近江先輩と再会祝いに飲み明かした日、宗武は酔いつぶれた先輩を家に送り届けるが、部屋に入った瞬間、そこには宗武のキャラクターが、びっしりと埋まる部屋!?
高校時代から淡い恋心を持っていた宗武は、まさかのガチ恋リスナーに変貌していた近江先輩に驚愕するとき、二人の距離感は加速度的に変化していく――リスナーx配信者の物語。
★は、リアルな配信アーカイブのエピソードです。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。またAI生成による文章作成・構成相談も含め一切行っておりません。本作品は筆者がゼロから執筆しておりますオリジナル作品です。
文字数 148,243
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.01
暗がりの市道。兄はいつもの帰り道に足を止め、ポケットの中で鍵の冷たさを確かめる。空気が重い。足音も車のライトも、どこか遠い。やがて──声がする。神とも悪魔ともつかない、ひんやりした声。
「蘇らせよう。ただし条件がある」 「条件って…?」 「倫理を、道徳を、裏返しに捨てることだ。生き延びるためにそれらを放棄するか、拒むか。選べ」
兄は短く笑った。笑いは冷たく、震え混じりだ。 「そんなもの、簡単に捨てられるか。妹を失うくらいなら、俺はそれを取らない」 声は色を変えずに続ける。 「ふうん。では、知らせておこう。お前の妹は数年前、こちらで送り込んだ。生きていればいいな」
言葉は薄く、残酷に落ちた。血の匂いが戻ってくるような気がした。兄の喉元を一瞬、誰かが掴む。問いが喉に詰まる。視界に映るのは見慣れた通り、見慣れた看板。だが彼の足は勝手に動き出していた。駅の改札を抜ける。商店街を抜ける。呼び止める声を探すように。
角を曲がると、妹はそこにいた。けれど立ってはいなかった。彼女の身体は路傍に寄り掛かり、服は裂け、血の線が舗道に細く描かれていた。誰も振り向かない。通行人は足を速めるだけだ。
「ミリア! ミリア!」
叫びが喉を切り裂く。胸を抉られるような沈黙の後、兄は何もできずに立ち尽くした。やがて、目に浮かんだのはあの声の冷たさと、告白のような一語だった——「生きていればいいな」。
静寂の中で、ナイフが落ちているのが見えた。女神が渡したという、ただのナイフ。彼はそれを拾い、血まみれの手で刃を確かめる。震えながらも、目は決まっていた。
「……必要だから」
次の瞬間、闇が深く、世界は回った。――ここから始まる、とだけ彼は思った。
文字数 13,517
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.04