「見え」の検索結果

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恋愛 連載中 短編
 朱鷺子と瑠璃子は一ノ宮財閥の姉妹として生まれた。幼い頃から、令嬢としての幅広い知識や教養、マナー、令嬢として望まれる人格に至るまでしっかりと教育されて来た。  大正五年。朱鷺子が十三歳、瑠璃子が十一歳の時には、才女でモダンな姉、美貌で淑やかな瑠璃子と噂されるほどになった。当然、縁組は長女の朱鷺子から、という順番になるものであるが……。朱鷺子は複雑な想いを抱えていた。地位と財産を求めて自分に来る縁談は降って湧いて来るのだが、美貌の瑠璃子と自分を見比べる眼差しにプライドはズタズタだった。結婚は親同士が決めるもの。けれども密かに柳原白蓮のように激しい恋に身を投じてみたいと思いつつも、美貌に恵まれなかった自分には無理だろうと諦めてはいた。  朱鷺子には秘かに憧れの人がいた。三つほど年上の二階堂薫である。しかし、当の薫は妹の瑠璃子が気になる様子だった。そしてまた瑠璃子も薫に想いを寄せているように見えた。結婚は親が決めるものだ。どの道、長女である自分は自由に結婚する事など出来る筈もない。諦めなければいけないと想いつつも夢見てしまう自分もいた。  ある日、ひょんなことから神宮司理仁という男に出会う。更には憧れの君である二階堂薫との婚約話、父親の右腕的存在の近衛廣政との縁談が立て続けにやって来た。朱鷺子の運命の恋が回り始める。果たして、朱鷺子の恋の行方は……? ※作中では数え年で表記しております。 ※時代考証などの設定は緩いです。何でも許せて楽しめる方向けです。 ※以前途中まで書いていたものを大幅加筆修正しての再投稿です。 ※他サイトにも公開しております。
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小説 222,693 位 / 222,693件 恋愛 64,932 位 / 64,932件
文字数 25,449 最終更新日 2023.07.31 登録日 2020.01.29
ホラー 完結 ショートショート
廃墟と化した遊園地で、皓皓と光るものがある。誰も乗っていないメリーゴーランドが愉快に回っている。見えちゃいけないもの、見ちゃいけないものがある。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ホラー 8,202 位 / 8,202件
文字数 4,782 最終更新日 2021.06.29 登録日 2021.06.29
ホラー 連載中 長編 R15
古来より存在する『隠邪(おんじゃ)』とは、人を食い、人に害をなす、人の敵。 闇より這い出るこの異形を人知れず退治するのが、今も連綿と続く『祓邪師(はじゃし)』と呼ばれる者たちの役目だ。 そんな祓邪師の家に生まれた司(つかさ)は、毎月の恒例となっている隠邪退治に出向く。 幼馴染の友介と共に戦い、一息ついた司が目にしたのは、隠邪に食われた祓邪師たちの痕跡。 強い力を持つ隠邪が皆を食い殺したのだ。 その原因は、司の師匠でもある聡一(そういち)が離反し、隠邪と手を組んだことによるもの。 司も隠邪に食われそうになるが、すんでのところで祖母の佐夜子に救われ、命を繋ぐ。 「何としても隠邪を倒し、聡一を止めなくてはいけない」 祖母の思いと仲間たちの無念を胸に、司は祓邪師たちに口承で伝わる不思議な場所へ赴く。 そこでは幼女の姿をした妖・ユクミが、『約束の者』を数百年のあいだ待ち続けていた。 彼女は司を『約束の者』だと言い、司の手助けをするため一緒に行くと言ってくれる。 心強い助け手と共に司が到着したのは、今まで居た世界とは似て異なる世界。 ここは誰が、なんのために作ったのだろうか? 異界を調べる司は、ユクミと、隠邪と、聡一、加えて聡一の妻と娘。 何もつながりが無いように見える彼らに、実は過去からの絡みあう因縁があったことを知る。 そして、すべてが繋がる先に待つものは――。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。 ※戦闘はほとんどありません。 ※完全なハッピーエンドにはなりませんが「救いのあるエンド」にはなると思います。 ※カクヨムでも連載中です。 ※一部の話には挿絵があります。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ホラー 8,202 位 / 8,202件
文字数 164,516 最終更新日 2026.04.07 登録日 2023.04.30
ミステリー 完結 長編
4月16日、エピローグを少し修正しました。 現代ミステリー                                         若い女性を狙った連続殺人事件が発生。遺体には激しい暴行の痕があった。 警察本部は、死亡した一人の男を容疑者と断定し、早々に捜査の幕引きを図ろうとする。しかし、違和感を拭いきれない所轄の刑事・剛田は、独自の裏付け捜査を開始する。 全く接点のないように見えた被害者たち。捜査の末に掘り起こしたのは、彼らを繋ぐ、点と点。過去に解散させられている宗教法人『恒河沙の雫』だった。それは、触れてはならない巨大な闇の存在…… 鍵を握るのは、かつて教団から救い出された少女。彼女は五年前、義理の両親を失っていた。凄惨な事件を生き延びた天涯孤独の元少女は何を知っているのか? 連続殺人の真の目的は何か。なぜ本部は事件を急いで終わらせようとしたのか。 剛田は見えざる犯人に辿り着くことができるのか。 ——騙されてはいけない。 あなたが辿り着く「真相」は、最も残酷な悪夢の入り口に過ぎない。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ミステリー 5,215 位 / 5,215件
文字数 157,938 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.02.27
ファンタジー 連載中 長編
港街デルガの鑑定士ノルは、面倒くさがりで有名だ。 ギルド公認、遺物の真贋判定なら右に出る者がいない——が、本人は朝市で魚を買い、夕方は食堂で飯を食う日々を望んでいる。 ある日、駆け出しの遺跡探索者リタが持ち込んだ遺物は「精巧すぎる贋作」だった。 偽物のはずなのに、おかしい。この技術は贋作師のものじゃない。 調べるほどに見えてくる真相——デルガの遺物市場で、本物が偽物にすり替えられている。 誰が、何のために? やれやれ系鑑定士が、港街の裏に潜む遺物密輸ネットワークを暴く鑑定ミステリー。 この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。 ・世界観・設定の管理補助 ・プロット段階の壁打ち ・作者による執筆後の校正
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小説 222,693 位 / 222,693件 ファンタジー 51,749 位 / 51,749件
文字数 49,379 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.03.01
ホラー 完結 短編 R15
 引っ込み思案で大人しい少女は、その性格と家柄によって、学校で一人寂しく過ごしていた。そんな彼女の唯一の憩いの場は、家にある花園だった。  そして、不思議なことに、彼女には赤薔薇や白百合などの【お花の妖精】が見えていた。彼女は妖精たちと過ごし、心安らかに過ごしていた。  そんなある日、彼女の花園に、人知れず、不気味で不吉な【黒薔薇】が咲いていた。射殺すような瞳を持つ、恐ろしい黒薔薇の精は、彼女へ不気味な影響を与え始める…… ===== ※主人公の一人称形式です。 ※多少残虐な描写があります。 ※章を細かく分けました。煩わしかったら縮めます。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ホラー 8,202 位 / 8,202件
文字数 8,876 最終更新日 2024.08.14 登録日 2024.08.14
児童書・童話 完結 ショートショート
人に嫌われたくないから思ってることが言えない。 人に好かれたいから言いたくないことを言わない。 これは自分で決めた事だが、決して納得してるわけではない。可哀想な自分。なんて可哀想。でも他人からすると自分勝手に見える。誰だって嫌われたくないし、好かれるなら好かれたい。 「大きい心の声」を優先して「小さい心の声」を押し殺す。人間なんてそんな生き物。そして、そんな人間の中に自分がいる。一度でもいいから「小さい心の声」が言えたら、何かが変わるのだろうか? そんな「小さい心の声」を抱きながら今日も生きる。
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小説 222,693 位 / 222,693件 児童書・童話 3,985 位 / 3,985件
文字数 246 最終更新日 2022.06.20 登録日 2022.06.20
青春 完結 短編
高校時代、ソフトボール部に入部したことで初めて自分の居場所を見つけたちひろ。ショートヘアでのスポーツに打ち込んだ彼女は、やがて専門学校に進学し、柔道整復師を目指していた。しかし、日々の忙しさの中で、彼女の生活は変わり始める。成人式に向けて伸ばした髪、そして突然訪れたカットモデルの依頼が、ちひろの人生に大きな転機をもたらす。 彼女の髪型が次々と変わり、スキンヘッドにまで至る過程で、ちひろは外見の変化だけでなく、自分自身の内面とも向き合っていく。恩師との再会や新たな体験を通して、彼女は何を感じ、どんな道を選んでいくのか。 外見にとらわれず、自分らしく生きることの大切さを描いた物語。髪が短くなるたびに、ちひろの新しい一歩が始まる。
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小説 222,693 位 / 222,693件 青春 7,847 位 / 7,847件
文字数 11,539 最終更新日 2024.10.02 登録日 2024.10.02
ファンタジー 完結 長編
 見知らぬ場所で目覚めた佐野祐希・三十路超え。パワハラ上司の元で立派な社畜生活を送っていたオタク。  勇者召喚のバグが発生して召喚された挙げ句、十歳まで若返ってしまったらしい。その影響なのか付喪神が見えるようになっていた。  黄金色のステータス画面は神子の証なのだが、祐希を神子に認定した親神のプロテクトて全く見れず、クリス王太子(馬鹿)に無能と判断されて城から追放決定。  餞別にと大司祭(ブタゴリラ)に渡された日本刀と似た武器・シンオウトウの付喪神と、部屋にいた柱時計、デスク、絨毯、更にこの城の付喪神の合わせせて五人を、霊体に実体を与える神スキル『顕現』で顕現させて城から逃亡!  だが、栄耀栄華を誇った大司祭と権力を笠に着て横柄な態度を繰り返した王太子の破滅への道を進んでいく事になる。  祐希は道中、国を半壊させる災害級スタンピードが発生間近に迫っていることを知るが……おしゃべりな付喪神達が情報を暴露していくうちに、同盟国であるラルフフロー王国が戦争を仕掛けようとしている情報やそれに王太子も戦争をする気でいると情報を入手してしまい……? 「つまり、戦争をなかった事にすれば王太子サマの面目丸潰れってことですね? 全力で邪魔してやりましょう!」  神子特典でチートになったのを良いことに、城を追い出された腹いせとパワハラ上司の代わりに王太子へ八つ当たり!  ざまぁご覧あそばせ王太子を掲げて、付喪神達と共に異世界を東奔西走するファンタジー!   * * * * * *  現在、第16回ファンタジー大賞に2作品エントリー中です。 『異世界賢者のスキルコンサルティング』 『盗人令嬢にご注意あそばせ〜『盗用』スキルを乱用させていただきます!〜』  もしよろしければ、そちらもお読み下さい!
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小説 222,693 位 / 222,693件 ファンタジー 51,749 位 / 51,749件
文字数 207,353 最終更新日 2023.09.21 登録日 2021.08.31
ミステリー 完結 短編 R18
「明日のない闇」 僕にはこんな事言えた義理じゃないんだけど… そう言って叶真江は、ことの顛末を嫌に神妙に話し出した。 こういうことは出来れば誰にも言いたくなかったし、わたしだって、そんなこと普通の人間になんか、できたモノじゃないはずだって、そんなことはわかってんのよ? 前置きが長くなったわよ?話を聞いていた、天野瑞稀は、そう言いながら、タバコに火をつけようとしたが、辞めた。 私だって本当にこんな事になったのは悲しい事だと思っているわ?けどね?物事には順序ってものがあるよ?あなたのしていることは明らかに順序を無視している。それは頂けないわよ?わかってる?あなたのしていることは何の意味もない。 叶は、傍に誰もいないか、確認した後、そっと、私に耳打ちした。 悲しいけれど、わたしには誰も頼りになる人間が居ない。だから、貴方にだけは心を開く。これから先、もう、わたしには二度とステキな人が現れない。そんな先の事なんか、もう期待してないわ。 そう言った後、彼女は天野にそっと、手元に丸めた紙屑を渡した。 それを見た叶は、軽く沈黙した後、やがて、席を立ち、これから起こることのおおよその検討をつけた。 まず、一つ目。この世界には、わたし自身でさえよくわからない現象が起きている。それはわたし個人にとって、どうでもいいことだ。 二つ目。自分がナニを求められているのか?イマイチ、把握しずらい点。 三つ目。この世界にはどうでもいい人間が多いと言うこと。その他人の眼を気にしないで、私を煩わせる事なく、排除する。 それが私に今できる最善の手だという事。 …また、来るわ。 天野はそう言って、屋外へ出た。 この世界はきっと、もう終わってるのよ…私には何も夢なんか無かったのよ… 空を見上げて、ため息を吐く。彼女は、こんな闇の世界に生きたいなんて、もう全く望んでいなかった。何かが、違うんだなってそう思ってた。 私は明るい世界へ行きたいンダな… ため息と共に吐き捨てたその言葉が空を舞い、空中に霞んで見えなくなる迄、叶の事を考えた。 独りで生きてくよ、あんたは… 私は、握りしめたその紙屑をそっと、開いた。そこには、私がナニを求めていたのか、書かれてあった。 "無駄なモノは捨てなさい" なるほどね…フフ、それはたしかに言えてるわ。 夜の闇の世界に、くだらない邪なものが溢れていた。消え入る太陽の影のように、心はいつだって求めてきた。明日の風が、誰にも、遮られない様に私は、私の風を信じて行く、そう決めたんだった。 "またね、責任。" 続く。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ミステリー 5,215 位 / 5,215件
文字数 354 最終更新日 2021.09.05 登録日 2021.09.05
恋愛 完結 長編 R15
「フランチェスカ公爵を殺せ」 フランチェスカは南部を荒らす悪役だ。 国王の命を受けた近衛騎士サミュエルは、公爵領に潜入し、標的のエミリオに近づくことに成功する。 しかし標的の正体は、早世したエミリオの双子の妹・エミリアだった。 領民たちに慕われるエミリアは、とても悪人のようには見えない。 彼女と日々を過ごすうちに、サミュエルの胸に迷いが生まれ始める。 ——この人を、殺したくない! これは、エミリアに恋をしたサミュエルが、仲間たちと力を合わせ、共に生きる未来のために奮闘する物語です。 ※本編全42話(+おまけ・番外編6話) ※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
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小説 222,693 位 / 222,693件 恋愛 64,932 位 / 64,932件
文字数 288,635 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.05.13
現代文学 完結 短編
別々に暮らしながらも、時折互いの部屋で夜を過ごす夫婦の物語。 日常の些細な瞬間に宿る愛の形を繊細に描き出した一編。関係の隙間から漏れ出す光と影、距離を置くことで見えてくる親密さ、そして再び近づく二人の心模様を静かな筆致で綴る。 繊細な心理描写と、日常に潜む小さな奇跡を丁寧に掬い取る感性が光る作品。失くしたものを探すように、互いを見つめ直す夫婦の物語は、愛とは何かを静かに問いかける。 「距離を置くことは、終わりではなく、新しい始まりかもしれない」
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小説 222,693 位 / 222,693件 現代文学 9,321 位 / 9,321件
文字数 1,184 最終更新日 2025.05.19 登録日 2025.05.19
ファンタジー 連載中 長編
準都市部《Code-B》では、全ての市民が「記録システム」によって管理されている。人々の存在は、ただ「名前」として記録され、それがすべてを決定づける。しかし、名前を持たない者や、記録から消された者は、社会の中で消え去る。 ユウマは、妹のサキナとともに、名もない存在として平凡な日常を送っていた。だが、ある夜、サキナが突然「刻紋症」にかかり、その症状が日々悪化していく。刻紋症は、発症者の皮膚に異常な言葉のような文字を浮かび上がらせ、最終的にはその者を死に至らしめる恐ろしい病気だ。 ユウマは妹を救うため、必死で浄化申請を行おうとするが、その費用は想像を超える高額だった。所持金は足りず、支払い能力がないユウマは、途方に暮れる。絶望的な状況の中、彼らの元に「黒文執行官」と名乗る人物が現れ、驚くべき提案を持ちかける。 「君の名前の権利の代わりに妹に浄化を与える。それが、彼女を生かすための方法だ」 その提案には恐ろしい選択が隠されていた。ユウマは妹を救うために、名もない存在として生きる覚悟を決め、名前を捨てることを選ぶ。しかし、その決断が彼の存在そのものを消し去ることになり、妹サキナの記憶にさえユウマは残らなくなってしまう。 彼の名前が消えたとき、ユウマは誰にも覚えられず、ただ「名前を持たない者」として生きることになる。その後に待っているのは、果たして「忘却」だけなのか。それとも、名前を捨てた者にしか見えない「新しい生き方」が待っているのか。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ファンタジー 51,749 位 / 51,749件
文字数 1,917 最終更新日 2025.07.13 登録日 2025.07.13
ホラー 連載中 ショートショート
みじかな不自然や不安を書きとめたくて、筆を進めています。 あなたの前の机はちゃんと自立していますか 。 もしかすると、自立しているように見えているのかも知れません。 起きたとき、昨日の自分と同じ自分か確かめてみてはどうですか。方法は知りかねますが。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ホラー 8,202 位 / 8,202件
文字数 419 最終更新日 2016.06.13 登録日 2016.06.12
ホラー 完結 短編 R18
2021/09/05追記 ※表紙を描いたので、若干編集しました。 ※変更点は表紙を付けたのと、読みやすいように話数を5つに分解しただけなので、内容に変わりはありません。 ==================================  平安時代のある日の夜中、下総国にある法堅寺(ほうけんじ)に一人の盗賊が逃げ込んだ。  盗賊の名は「半蔵」、この男は役人の罠に引っかかり、ほうぼうのていで法堅寺に逃げ込んだのだ。  半蔵は法堅寺に忍び込み、寝静まる僧を起こさないようにして隠れる場所を探す。そして、大きな仏像のある修行部屋にたどり着いた。  仏像は木製で、中は空洞。人っ子一人入れるような大きさ。これ幸いと半蔵は仏像の中に入り込み、役人が消えるまで隠れることにした。  外から、物音が聞こえる。半蔵は仏像の目に空いた隙間を覗き込み、外の様子を伺った。  ……そこから見えたのは役人ではなく「魔性の存在」たちだった。 ================================== ・怪談風のそこそこ長めのお話です。性癖を全面に出して書きました。R18は保険です。 ・小説初心者なので、色々指摘してくれると嬉しいです。 ・随時、イマイチな部分は修整していくつもりです。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ホラー 8,202 位 / 8,202件
文字数 12,774 最終更新日 2021.09.05 登録日 2021.02.04
映画「男はつらいよ」50周年を機に 50作が公開。 更に、TVで「少年寅次郎」が放映されました。 山田監督さんのお書きになった「悪童」と言う 寅さんの回想録が元になっています。 映画の「寅さん」とは、かなり違う「寅さん」の生い立ち。 そこから見ると、映画の「寅さん」が、なぜ ああいう恋をしたのか?が良く見えてきて。 それを書き留めておきました。
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小説 222,693 位 / 222,693件 エッセイ・ノンフィクション 8,719 位 / 8,719件
文字数 24,036 最終更新日 2021.03.27 登録日 2021.03.22
児童書・童話 完結 長編
父親の仕事の都合で海の見える街へと引っ越してきたショウゴ。引っ越し作業のおりにケガをしてしまい入院することとなったショウゴは、病院でツカサという少女に出会う。浜辺に現れた謎の怪物やショウゴを呼ぶ声の正体とは。ツカサを助けるべく、少年はひと夏の冒険へと挑む。
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小説 222,693 位 / 222,693件 児童書・童話 3,985 位 / 3,985件
文字数 19,574 最終更新日 2023.08.04 登録日 2022.11.30
恋愛 連載中 長編
​ファッション誌の編集部で「都合のいい雑用係」として走り回る日々を送る、天野美琴(27)。 仕事に追われ、オシャレも恋も二の次。そんな彼女の前に現れたのは、圧倒的な透明感を放つ大学生モデル・水口海都(21)だった。 ​感情が見えず、何を考えているか分からない。 そんな「やりにくい年下男子」の担当を命じられた美琴だったが、 彼の無愛想な言葉の裏に隠された、真っ直ぐすぎる優しさに気づいていく。 ​「僕は、天野さんがいてくれて嬉しいんです」 ​同僚の陰口を撥ね退け、自分の価値を信じてくれる彼。 一方で、信じていた恋人には裏切られ、雨の中で立ち尽くす美琴。 どん底の彼女を抱きしめたのは、レンズ越しに見つめていた、あの少年のような温もりだった。 ​6歳の年齢差、編集者とモデルという立場。 不器用な二人が、きらめく世界で紡ぎ出す、一途でピュアな年の差ラブストーリー。
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小説 222,693 位 / 222,693件 恋愛 64,932 位 / 64,932件
文字数 2,821 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.02.06
ミステリー 連載中 長編
雨の夜、刑事の岸本悠人は、通報を受けて狭いマンションの一室に駆けつける。そこには中年の男性が倒れ、部屋は一見普通に見えるものの、どこか不自然で静まり返っていた。悠人は遺体の前で直感する――これは単なる強盗殺人ではなく、誰かが意図的に恐怖を与えた末の事件だと。 その瞬間、ドアの向こうに現れたのは、びしょ濡れの青年。青ざめた顔と震える指先の奥には、恐怖と同時に冷たい決意の光が宿っていた。青年は「私はただ、真実を見たかっただけです」と告げ、悠人の胸に寒気を走らせる。 雨音だけが静かに響く中、被害者の怯えた眼と加害者の冷ややかな微笑が交錯する。悠人は気づく――事件の本質は表面にはなく、心の奥底に潜む動機を解き明かさなければ、誰も救えない。 そして、暗闇の中で囁かれる声。 「あなたは、この迷宮から抜け出せますか…?」 この事件は、悠人を心理の迷宮へと誘い、被害者と加害者の心の闇を解き明かす、緊張感あふれる推理の旅の始まりとなる。
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小説 222,693 位 / 222,693件 ミステリー 5,215 位 / 5,215件
文字数 4,384 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.05
恋愛 連載中 長編 R18
顔のバランスが整いすぎて逆に平凡顔になってしまうという残念吸血鬼。未成年にしか見えない姿の影響で獲物を見つけることもできずあわや餓死かと思われた時、最高の獲物が目の前に現れる。 だがその獲物はなんと、女子力高めなおかん系似非オカマだった! 「セッ○スくらい減るもんじゃなし、ケチケチすんじゃないわよ」 「減る!それ確実に私の中の何かがすり減っていくから!」 「あらいいの?健康でオーガニックな私以上の上玉をアンタ程度の小娘が捕まえられると?」 「悔しいっ!でも否定できない!」
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小説 222,693 位 / 222,693件 恋愛 64,932 位 / 64,932件
文字数 113,795 最終更新日 2019.01.20 登録日 2018.08.16
5,801 271272273274275