「背後」の検索結果
全体で624件見つかりました。
*番外編、完結しました! 読んでいただき、お気に入り、エール、いいねなど、ありがとうございます!m(_ _)m
森の中の小さな領地の弱小貴族の僕は、領主の息子として生まれた。だけど両親は可愛い兄弟たちに夢中で、いつも邪魔者扱いされていた。
なんとか認められたくて、魔法や剣技、領地経営なんかも学んだけど、何が起これば全て僕が悪いと言われて、激しい折檻を受けた。
そんな家族は領地で好き放題に搾取して、領民を襲う魔物は放置。そんなことをしているうちに、悪事がバレそうになって、全ての悪評を僕に押し付けて逃げた。
それどころか、家族を逃す交換条件として領主の代わりになった男たちに、僕は毎日奴隷として働かされる日々……
暗い地下に閉じ込められては鞭で打たれ、拷問され、仕事を押し付けられる毎日を送っていたある日、僕の前に、竜が現れる。それはかつて僕が、悪事を働く竜と間違えて、背後から襲いかかった竜の王子だった。
あの時のことを思い出して、跪いて謝る僕の手を、王子は握って立たせる。そして、僕にずっと会いたかったと言い出した。え…………? なんで?
二話目まで胸糞注意。R18は保険です。
文字数 238,686
最終更新日 2025.03.21
登録日 2024.09.14
ツルーネ男爵家の娘・アルメリアは王宮で開かれたパーティーに参加していた。
公爵令息・ライラックと歓談をしていると、背後から唐突に婚約者の侯爵令息・グジルに「婚約破棄をする!」と宣言される。
唖然とするアルメリアの前に、グジルの恋人と名乗る子爵令嬢・リマリーまで現れ、二人して婚約破棄を迫ってくる。
隣で怒るライラックを制しつつ、どう場を収めるべきかを考えていると、リマリーの放った一言がきっかけで二人がアルメリアについてある誤解していることに気づき──?
文字数 74,943
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.06.21
偉大な師匠(神様)とその脇侍に、薬師の業から魔術、その他諸々(主にサバイバルとツッコミ力)を仕込まれた男、ロベルト=グリモワール=シルベスタ。
自領を治めるための経済留学の帰り道、あろうことか「異世界勇者巻き込まれ召喚」に遭い、見知らぬ世界へ落とされて数年――。
勇者? 魔王? そんなものロベルトには関係ない。
彼はこの異世界でも、持ち前の逞しさで薬師として堅実に生きていた。
しかし、ロベルトの「巻き込まれ体質」は留まることを知らない。
ただでさえ災難が向こうから全力疾走してくるというのに、彼の旅路には、戦闘力は高いが胃壁を破壊しにくる脳筋元騎士のガリウス、そして別のベクトルでトラブルを牽引するお嬢様のキャロラインという、愉快で厄介な同行者たちが加わることに。
この濃すぎるメンツが揃って、大人しく旅ができるはずもなかった。
乗るだけで一苦労だった「魔獣列車」の展望車。ようやく一息ついて「部屋に戻るか……」と独りごちた瞬間、ロベルトの頭上に最悪の影が差す。
生息しているはずのない最上位の危険魔獣、一本足の怪鳥『黒禽(こっきん)』の強襲!
列車の動きを「読んで」突っ込んでくる絶望的な敵を前に、防護結界が火花を散らし、車内は大パニック!
……と思いきや、背後の扉からぬっと現れた丸顔ぽっちゃりの車掌は、信じられないほど のほほんと声をかけてきて――!?
「大丈夫な訳ねぇだろ!!!」
とんでもないお師匠様の、最高に不憫で逞しい弟子・ロベルトの、危難・災難・巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
怒涛のツッコミと文字の弾幕が荒れ狂う、待望のパート2、ここに開幕!
【ご注意】
・このお話はロベルトの一人称で進行していきます。セリフよりも「ト書き」という名のロベルトの脳内呟きと、突っ込みだけで進行します。文字がびっしり詰まっておりますので、スカスカな文字列を期待している方は、回れ右を推奨します。なるべく読みやすいよう努力はいたします!
・この物語には短編の「1」が存在します。できればそちらを先に読んでいただき、作風が大丈夫そうでしたらこちらへ来ていただければ幸いです。もちろん、本作から読み始めてもストーリー上の不都合はございません。
・所々、作中のイメージを補う挿し絵画像が入ります。大丈夫な方は、そのまま先へお進みください。
文字数 658
最終更新日 2026.05.14
登録日 2025.08.08
男として、ペニスが小さいか大きいかは気にするところである。
そして、女性にとってもある程度の大きさは求められる。
あまりに大きいと性交痛に悩まされ、あまりに小さいとエクスタシーを得られない。
程よい大きさ、普通が1番なんてよく聞く話だ。
そして、俺のナニはというと勃起時の大きさが1センチだ。
所謂、短小だ。
天は2物は与えないなんてよく言ったものだと思う。
「キャァ、カッコいい〜」
この黄色い声援は俺に対してだ。
だが、この後俺が彼女をエッチに誘ってもワンナイトはできる。
しかし、その先は無い。
今までがそうだった。
ゆえに、俺は素人ではなくプロの元へ通っている。
所謂、風俗通いという奴だ。
または、自力で処理する。
その際、最もお世話になっているのが『汝のセックスでヒロインに祝福を』という異世界ファンタジー系のエロゲームである。
勇者が魔物に犯されそうになっているヒロインを助け、魔物に2度と犯されないようにセックスで祝福、つまり勇者専用の穴にするという単純明快なゲームだ。
これに登場する女たちのキャラクタービジュアル・声、どれもがよく作り込まれていて、抜けるのだ。
「さーて、今日の魔物は何かなと。おぉ!オークに犯されそうになってる爆乳シスターだと!?聖職者なのにけしからん胸だ。俺が今すぐに助け出しますからね〜。そして、パコパコセックスタイムだ!」
そう、ゲームに逃げれば自分の粗末なナニを気にする必要もない。
ゲームの中なら誰でも満足させられるのだから。
「ふぅ〜。爆乳シスターさんが神に許しを乞いながら勇者に背後から胸を鷲掴みにされ、立ちバックで抱かれるシーンは圧巻だった。もうこんな時間か。コンビニで飯でも買ってくるか」
俺はコンビニ内にて弁当と。
おっ!
女教師NTRの新刊が出てるじゃないか!
新婚の女教師がチャラ男の生徒に弱みを握られて、家族を守るために仕方なくチャラ男に従って、徐々に堕ちていく様がかなり抜けるんだよな〜。
これも買いだ。
俺がその本を取って顔を上げると。
ガッシャーンとコンビニのドアを突き破って、乗用車が一台、その時ちょうど雑誌コーナーに居た俺に直撃。
俺が意識を取り戻すとそこは俺が先ほどプレイしていたエロゲーム『汝のセックスでヒロインに祝福を』の世界で、俺は勇者ではなくオークになっていた。
文字数 200,929
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.01.01
「形がどうであれ、腹に入れば同じだろう」
結婚記念日、ルシラが完璧な温度管理で焼き上げたスフレを一時間も放置した上で食べた夫ダリウスは、冷酷にそう言い放った。
家事を「誰でもできる難易度の低いタスク」と見下し、理不尽な義姉のメイド扱いから庇ってもくれない。
限界を迎えたルシラは、ついに離縁状を置いて家を出る。
幼馴染のカフェに身を寄せたルシラは、得意の卵料理を提供し始める。
火加減を秒単位で見極める天才的なルシラの技術は、瞬く間に王都の女性たちを虜にし、ついには美食家の大物の目に留まって自分の店を持つことに。
一方、家政婦扱いしていた妻を失った夫は、火起こし一つできずに生活が崩壊。
かつて自分が見下していたルシラの家事労働の凄まじさと、自分の傲慢さに気づき始めたが、あまりにも遅い後悔とともに絶望する。
そして、夫から解放されて自由を手にしたルシラだが、彼女の背後には、怪しい影が迫っていた……。
文字数 30,882
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.11
「私があなたを愛することはありません」
親が勝手に決めた婚約者、かつ親友の恋人だと噂される公爵子息のリナートに、私はそう言い放った。
時代はもう、貴族でも恋愛結婚が許される時代。
私は、9カ月前に自分を暴漢から救ってくれたマクシムに恋をしていて、つい先日恋人になったばかりだったのだ。
そんな私に、リナートは「百日、私にいただけませんか?」と提案する。
聞けば、百日後も私の気持ちが変わらずマクシムに向いているなら、リナートは私を諦めてくれるという。
マクシムへの気持ちがたったの百日で冷めることなどないだろうと思いながら頷いた私の、百日後とそれから。
※全21話(二万五千字ほどの短編)完結済。
※「※」付は背後注意となります。
文字数 25,923
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.07.01
柊木美玖は、隣人である諸麦春斗がストーカー被害に悩まされているのを目の当たりにしながらも、なかなか声をかけられず歯がゆい思いをしていた。
ある日、美玖は今を時めく人気ゲーム実況者・むぎはるの正体が春斗であることを知ってしまう。
そのうえ、配信中の彼の背後に怪しい人影を見てしまった。美玖は春斗を助けるためにコンタクトを取ろうと決意する。
だが、どうも美玖の行動はストーカーに筒抜けらしく、春斗を助けようとすると犯人と思しき少女・MiraiのSNSアカウントに釘を刺すようなツイートが投稿されるのだった。
平穏な生活を送っていた美玖は、知らず知らずのうちにSNSと現実が交差する奇妙な事件に巻き込まれていく──。
文字数 27,836
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
👻あらすじ👻
血のように染まった春の夕空の下での出来事だった。大学生の僕こと形木原広一は、人気のない住宅街を、右へ左へと死ぬ気で駆け抜けていた。いい大学生が何を必死に、って笑うかもしれないけど、仕方ないだろ。……だって、だって今まさに背後から、女幽霊あるいは都市伝説こと、【口裂け女】が迫って来ているんだからっ!
👻主な登場人物👻
・三玉信安《みたまのぶやす》:三十三歳、肥満で超がつくほどのブ男。極めて特異な霊的体質を持つ。
・形木原広一《かたぎはらひろいち》:十九歳、大学一年生の男。衣冬市の北風大学に在籍する。
・屋敷玲《やしきれい》:見た目はニ十歳後半の容姿端麗の和装の女性。衣冬市の古屋敷に住んでいるが……。
👻更新予定👻
毎週【月・水・金曜日】の二十時
文字数 38,262
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.27
子供の頃から変わり者のきいちの目標は、平穏に過ごすこと。
小学生時代の大親友の俊君と再開したとき、何かが変わる。
これってどういうきもち?自分のことなのにわからない!でも、俊くんは理由を知っているみたいで。
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主人公が小学生時代からのスタートです。
フレッシュさをだしたいのに作者が淀んでてうまく出てるかわからん。
オメガバースですが、独自設定あります。
詳しくは本編必読でお願いします。
楽しんでくだされば幸いです。
執筆中に訂正が入る場合は、冒頭で報告いたします。
予告なくR18シーンが入ります。背後にご注意お願いいたします。
濡れ場の前にはサブタイトル横に*を付けます。
特殊性癖表現(主に小スカ)がある場合は*を2個つけてます。好みでなければ自衛してください。(20210310変更部分)
視点が場面に応じて変わる場合があります、ご容赦ください。
話の進行上、主人公に対する暴力表現が出てきます。主人公が辛い目に合うのは嫌という方はご注意下さい。(59話手の平の上以降)
作者社会人のため、不定期更新になります。
以上注意事項です。
どうぞお楽しみください。
20210423 1章完結、翌日から2章スタートします。
20210620 後日譚含めてすべて完結いたしました!零れ話やらスピンオフ、この小説のキャラでリクエストがあれば違うブックで制作予定です。お気軽にどうぞ!
こちらは青春BLとして第9回BL小説大賞にエントリーしております!もし良ければ投票頂けると嬉しいです!
青春BLが好きな方は、是非よしなにー!!
文字数 752,688
最終更新日 2021.06.20
登録日 2020.10.26
フリーのプログラマーである五十嵐隆則(いがらしたかのり)35歳はある日、行きつけの牛丼屋のアルバイト水谷遥人(みずたにはると)20歳を道端で拾った。いろいろな不幸が重なって住むところを失った彼に衣食住を提供する代わりに家事を依頼する。
優秀過ぎる家事能力に惚れこんでいたはずが、何かと面倒見の良い年下の彼に別の意識をし始める。
隆則はゲイだが相手はノーマルのはずと気持ちを隠し続けながら、少しだけ奇妙な同居生活を始めた。
ノンケ大学生×おっさんゲイの恋の話。
※エッチシーンは予告なしで始まります、背後にご注意ください。
※初めての年上受けです、寛容に受け止めてください。
文字数 296,920
最終更新日 2024.05.04
登録日 2021.10.22
侯爵令嬢ロベリア・アラベスクは、5歳の時、高熱にうなされたのをきっかけに、前世で自身がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づく。
そして、それと同時に、前世で無類のゆるキャラ好きだったことを思い出す。
絶対に死にたくないロベリアは、記憶の限り死なないルートになるべく、自作のゆるキャラグッズを糧に、奮闘する。
その結果、なんとか唯一死なない王太子攻略の修道院送りルートに辿り着く。
断罪後、シナリオを知らない未来への不安から、ロベリアはゆるキャラのぬいぐるみに話しかけていると、背後から「そのクマちゃん……!」と、突然金髪にエメラルドグリーンの瞳をした美しい男性、ランズベルト・ハーティス公爵に声をかけられる。
驚くロベリアに、ランズベルトの口からは次々にファンシーな言葉が飛び出してきて――!?
普段は優しくて温和な公爵が、可愛いものを見てテンションが上がるとオネエに豹変!?
ゆるキャラ好きな転生悪役令嬢と可愛いものが大好きな公爵の一筋縄ではいかない不思議なラブコメディ。
※他サイト投稿分から大幅に改稿したものになります。
文字数 137,810
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.28
「お前の『なでなで』なんてゴミスキル、戦闘じゃの役にも立たねえんだよ!」
冒険者パーティーを無情にクビにされたテイマーの少女・ミレーヌ。
彼女の持つスキルは、対象を優しく撫でるだけの、攻撃力ゼロ、射程距離ゼロのハズレ枠。
行く当てもなく、命の保証もない『迷いの森』へ迷い込んだ彼女が出会ったのは、一匹の「大きな黒いワンちゃん」だった。
「わあ、フワフワ! よしよし、寂しかったの?」
空腹で死にかけ、ただモフモフに癒やされたかったミレーヌは、持ち前のスキルでその巨体を撫で回す。
だが、彼女は知らなかった。
そのワンちゃんの正体が、かつて世界を終焉に導きかけた伝説の神獣『フェンリル』であることを。
そして、ミレーヌの「なでなで」は、ただの愛撫ではなかった。
どんな凶悪な魔物も一瞬で野生を失い、絶対の忠誠を誓う「神の愛撫」だったのだ!
「次は大きな赤いトカゲさん? 鱗がツヤツヤで綺麗だね!」
伝説の赤竜(レッドドラゴン)さえも「アカくん」と名付けてペットにし、ミレーヌは危険地帯のど真ん中に、世にも恐ろしい(本人は幸せな)モフモフ・スローライフを築き上げていく。
一方、彼女を捨てた元パーティーや、異常事態を察知した王国騎士団は、ミレーヌの背後に控える「終末の軍団(※ただのペット)」を見て、泡を吹いて絶望することになるのだが……。
「みんな、とってもいい子ですよ?」
本人はどこまでも無自覚。
最強の神獣たちを従えた、少女ののんびり無双劇が今、幕を開ける!
文字数 160,863
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.03.26
婚約者に嫌われていた。
自分の性格がよくなかったせいなのはわかっているが、それでも振り向いてほしくて、話し掛けたくて、最終的にねちねちと絡みに行く可愛げのない性格になってしまった。
どうせ振り向いてもくれないならとことん嫌われて自分の恋心を終わらせよう。そう思ってもっと嫌な奴になった。
ある時、いつも通り嫌味たっぷりに煽ったら婚約者が突然ブチ切れ、言葉にできないくらい散々な目に合わされた。
泣きながら「ごめんなさい」「もうしません」と繰り返しても婚約者は容赦が無かった。
そこまでする程に僕を嫌いなのにどうして婚約関係はそのままなのだろうか。耐えきれなくなった僕は逃げ出し、その渦中で死を迎えた。
──死ぬこともまた逃げ、か……。
死ぬ瞬間、そう自分を納得させる。
暗い意識の中、急に浮上したかと思えば僕は幼い頃の姿で目が覚めた。幸いにもその姿は婚約を結ぶ前の年齢の自分だった。
今度は婚約を回避しよう!
彼とは絶対に関わらないように。そうすれば必要以上の悪意に曝されることも、傷付くこともない。
同じことを繰り返してまた傷付くのは嫌だから。
2度と関わるつもりなんてないのに、何か見られてる…?いや、睨まれてる…?
え、こわ…というか避けているはずなのに、いつもやたら後ろや近くに居るのは気のせいだろうか…?
前回の人を煽りに煽る性格で婚約者をめちゃくちゃ怒らせたのがトラウマすぎてすっかり生意気が鳴りを潜めた主人公が、徹底的に避けているのに何故か元婚約者の男が気付いたら背後とかに居る話。
※話の都合上で無理矢理表現有り。苦手な方はブラウザバックお願い致します。
文字数 25,947
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.02.25
悪役令息の僕とツレない従者の、愛しい世界の歩き方
レンタル有り【だって、だって、ずぎだっだんだよおおおおおお】
公爵令息のエマニュエルは、異世界から現れた『神子』であるマシロと恋仲になった第一王子・アルフレッドから『婚約破棄』を言い渡されてしまった。冷酷に伝えられた沙汰は、まさかの『身ぐるみはがれて国外追放』!?「今の今まで貴族だった僕が、一人で生きて行かれるわけがない!」だけど、エマニュエルには、頼りになる従者・ケイトがいて、二人の国外追放生活がはじまる。二人の旅は楽しく、おだやかで、順調に見えたけど、背後には、再び、神子たちの手がせまっていた。
「してみてもいいですか、――『恋人の好き』」
世界を旅する二人の恋。そして驚愕の結末へ!!!
【謎多き従者×憎めない悪役】
4/16 続編『リスティアーナ女王国編』完結しました。
原題:転んだ悪役令息の僕と、走る従者の冒険のはなし
文字数 341,420
最終更新日 2024.02.10
登録日 2021.09.17
その沈黙は、世界で最も不器用な愛だった。
「叔父だと思って甘えればいい」
初夜の床、冷徹と噂される皇太子アルフォンスから告げられたのは、”大事にはされても愛されることはない”という、残酷なまでの拒絶だった。
政略結婚の駒として元敵国へ送り出された公爵令嬢ヘレナ。
けれど、彼女は絶望などしない。
持ち前のサバイバル能力とユーモア、そして祖母直伝の知恵を武器に、伏魔殿の如き宮殿から寂れた離宮まで、自らの手で「最高の居場所」へと変えていく。
一方、沈黙を貫く夫の背後には、ヘレナを傷つけまいとする不器用な愛と、5年前のある事件が隠されていた――。
学園生活、側妃騒動、そして黒幕の陰謀。
これは、政敵の波に漂流した型破りな花嫁が、自らの足で立ち、真実の愛と「居場所」を紡ぎ出すまでの再生の物語。
※本作は2年前にカクヨム、エブリスタに掲載していた物語『元敵国に嫁いだ皇太子妃は、初恋の彼に想いを馳せる』を大幅に改稿し、別作品として仕上げたものです。
© 花雨宮琵 2025 All Rights Reserved. 無断転載・無断翻訳を固く禁じます。
文字数 178,718
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.08
「俺を殺したければ、愛で殺せ」
帝国将軍シオンは、身に覚えのない汚職の罪で捕らえられた。
彼を救い出したのは、かつての部下であり、今は軍の全権を掌握する若き天才・ギルバート。
しかし、それは救済ではなく、終わりなき監禁の始まりだった。
「あなたはもう、私の腕の中で絶望していればいい」
世間には「戦死」と報じられ、名誉も居場所も奪われたシオン。
執着という名の鎖で縛り付けるギルバートに対し、シオンは武人としての誇りを胸に、孤独な戦いを挑む。
だが、二人の背後では皇女エレーナの陰謀が渦巻いていた。
守るために壊し、愛するために貶める。
歪んだ絆の果てに、二人が辿り着く「共犯」の結末とは――。
ハッピーエンドです!!
※ふんわり読んでください
※なんでも許せる方向け
※イラストはChatGPTさん
文字数 20,130
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.05