「アン」の検索結果
全体で7,704件見つかりました。
王国を守護する聖教会の頂点、
「聖騎士団長」アルフレッド・フォン・ルシアン。
公爵家の次男であり、
若くして最強と称される彼は、
誰もが羨む高潔な英雄だ。
しかし、
そんな彼には誰にも言えない重大な秘密があった。
――実は、彼の聖力は慢性的に枯渇し、
王国を張り巡らせる結界を維持するのは難しい状態であった。
ある日、アルフレッドは一人の女性と出会う。
リンデン伯爵家の四女、セラ。
家族の深い愛情に守られて
密かに育てられていた彼女は、
神々しいほどの聖力を宿していた。
「……君の聖力があれば、俺は満たされる」
アルフレッドは、はじめての恋をする。
セラを誰にも触れさせないよう、
強引に自らの執着の檻へ。
表向きは厳格で冷徹な聖騎士団長、
しかしその裏では、
セラと肌を重ね、
彼女から溢れる聖力を貪り尽くす生活。
「おはようの儀式」と称して毎朝彼女を抱き、
聖女の愛で満たされることで、
彼は無敵の騎士として国に君臨し続ける。
ただ、重い愛の話。
更新遅めかもしれません。
気長にまっていただければ幸いです。
お気に入り、いいね、感想、作者応援動画
すごく嬉しくて頑張って書きます!
文字数 222,131
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.07.08
旧題:凍てついた薔薇は恋に溶かされる
🌟第10回BL小説大賞(2022年)奨励賞。2025年11月アンダルシュノベルズより刊行🌟
【あらすじ】ロサーナ王国の病弱な第二王子アルベルトは、突然、無実の罪状を突きつけられて北の果ての離宮に追放された。王子を裏切ったのは幼い頃から大切に想う宮中伯筆頭ヴァンテル公爵だった。兄の王太子が亡くなり、世継ぎの身となってからは日々努力を重ねてきたのに。信頼していたものを全て失くし向かった先で待っていたのは……。
――どうしてそんなに優しく名を呼ぶのだろう。
お前に裏切られ廃嫡されて最北の離宮に閉じ込められた。
目に映るものは雪と氷と絶望だけ。もう二度と、誰も信じないと誓ったのに。
ただ一人、お前だけが私の心を凍らせ溶かしていく。
執着攻め×不憫受け
美形公爵×病弱王子
不憫展開からの溺愛ハピエン物語。
◎書籍掲載は、本編と本編後の四季の番外編:春『春の来訪者』です。
四季の番外編:夏以降及び小話は本サイトでお読みいただけます。
なお、※表示のある回はR18描写を含みます。
🌟第10回BL小説大賞での応援ありがとうございました!
🌟本作は旧Twitterの「フォロワーをイメージして同人誌のタイトルつける」タグで貴宮あすかさんがくださったタイトル『凍てついた薔薇は恋に溶かされる』から思いついて書いた物語です。ありがとうございました。
文字数 226,794
最終更新日 2025.11.12
登録日 2022.10.01
この話は
【そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします】の主人公二人のその後です。
イアンとオリエの恋の話の続きです。
【今夜さよならをします】の番外編で書いたものを削除して編集してさらに最後、数話新しい話を書き足しました。
二人のじれったい恋。諦めるのかやり直すのか。
悩みながらもまた二人は………
文字数 59,309
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.25
「お姉さまって本当に地味でつまらないわよね」父である子爵に溺愛され、甘やかされて育ったビルギットは、姉のマルガレータを「地味」だと馬鹿にしている。マルガレータは長女として子爵家を支えているが、ビルギットは姉の婚約者も奪い、屋敷から追い出してしまう。マルガレータこそが彼女たちの贅沢な暮らしを支えているとも知らずに。放逐されたマルガレータを救ったのはクリスティアンという青年だった。
文字数 50,339
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.11.11
アンリエッタ・ベルモンドは、ループを繰り返していた。
三分後に訪れる追放劇を回避して自由を掴むため、アンリエッタは令嬢らしからぬ力技で実家を脱出する。
「今度こそ無事に逃げ出して、自由になりたい。生き延びたい」
そう意気込んでいたアンリエッタだったが、予想外のタイミングで婚約者エドワードと遭遇してしまった。
このままではまた捕まってしまう――そう思い警戒するも、義姉マリアンヌの虜になっていたはずのエドワードは、なぜか自分に執着してきて……?
不遇令嬢が溺愛されて、残念家族がざまぁされるテンプレなお話……だと思います。
*カクヨム、小説家になろうにも掲載しております。
文字数 17,843
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
「アンゼリカ・ザザーラン、お前との婚約を破棄させてもらう!」
ええ、わかっていますとも。私はこの瞬間の為にずっと準備をしてきましたから。
私の婚約者であったマルセル王太子に寄り添う義妹のリルファ。何もかも私が読んでいたざまぁ系小説と一緒ね。
内容を知っている私が、ざまぁしてやる側の姉に転生したって言うことはそう言うことよね?私は小説のアンゼリカほど、気弱でも大人しくもないの。
やるからには徹底的にやらせていただきますわ!
HOT1位、恋愛1位、人気1位ありがとうございます!こんなに高順位は私史上初めてでものすごく光栄です!うわーうわー!
文字数45.000ほどで2021年12月頃の完結済み中編小説となります。
文字数 47,120
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.04
いつもと変わらぬ日のはずだった。
シルヴィア・ヴァルトゼーミュラー公爵令嬢は、いつもと同じ時間に目覚め、いつものように支度し、いつものように朝食を終え、教師が来るまでの間、復習をしていたところだった。
先触れも、予定もない、予定外の来客があるまでは。
「シルヴィア! 俺が悪かった!!」
侍従や侍女が止めるのを振り切ったらしい男が、ノックもなしに姿を現した。
アンセルム・バルゲリー。
一応、この国の王太子で、シルヴィアの婚約者である。
正直に言うと不本意で、解消できるなら今すぐにでも!と望む相手でもある。
「殿下。まずは落ち着いてくださいませ」
この男が落ち着きがないのは通常運転とも言えるが、いつもはここまでひどくない。…なかったよね?
ちょっとだけ自信がないが、まあそれはいい。
「俺はあの女に騙されたんだ! まさか魅了魔法を使えるなどと思わないだろう?!」
…ふむ。
よく分からないが、疚しいことがある人間ほど、聞いてもいないことを語りだすという。
教師の教えに従って、喋らせるだけ喋らせよう。
面白いことになるかもしれないし、と必死で弁明らしきものを述べる男を横目にほくそ笑んだ。
文字数 16,511
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.21
花の女神の神官アンリエッタは嵐の神の神官であるセレスタンと結婚するが、三年経っても子宝に恵まれなかった。
そのせいで義母にいびられていたが、セレスタンへの愛を貫こうとしていた。だがセレスタンの不在中についに逃げ出す。
式典のために神殿に泊まり込んでいたセレスタンが全てを知ったのは、家に帰って来てから。
愛らしい笑顔で出迎えてくれるはずの妻がいないと落ち込むセレスタンに、彼の両親は雨の女神の神官を新たな嫁にと薦めるが……
文字数 49,264
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.04.19
セリーヌ・ヴォクレール伯爵令嬢はイアン・クレマン子爵令息と婚約している。
セリーヌは留学から帰国した翌日、イアンからセリーヌと婚約解消して、セリーヌの義妹のミリィと新たに婚約すると告げられる。
セリーヌが外国に短期留学で留守にしている間、彼らは接触し、二人の間には子までいるそうだ。
セリーヌの父もミリィの母もミリィとイアンが婚約することに大賛成で、二人でヴォクレール伯爵家を盛り立てて欲しいとのこと。
お父様、あなたお忘れなの? ヴォクレール伯爵家は亡くなった私のお母様の実家であり、お父様、ひいてはミリィには伯爵家に関する権利なんて何一つないことを。
※設定は緩いので、物語としてお楽しみ頂けたらと思います
※最終話まで執筆済み
完結保証です
*HOTランキング10位↑到達(2021.6.30)
感謝です*.*
HOTランキング2位(2021.7.1)
文字数 10,845
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.06.29
アリーシア・グランツ公爵令嬢は、異世界から落ちてきた聖女ミアに婚約者を奪われ、断罪されて処刑された。殺されるたびに人生が巻き戻り、そのたびに王太子マクシミリアンはミアに心奪われ、アリーシアは処刑、処刑、処刑!
10回目の人生にして、ようやく貧乏男爵令嬢アリーに生まれ変わった。
もう王太子や聖女には関わらない!と心に決めたのに、病弱な弟のために王宮の侍女として働くことに。するとなぜか、王太子マクシミリアンは聖女ミアには目もくれず、男爵令嬢アリーを溺愛し始めて……。
(頭を空っぽにして笑えることを目指したコメディです。2020年に執筆した作品です。本作を読みたいというお声があったため再掲します)
文字数 155,260
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.29
公爵家の跡取り息子ブライアンは才色兼備の子爵令嬢ナディアと恋人になった。美人で頭の良いナディアと家柄は良いが凡庸な婚約者のキャロライン。ブライアンは「公爵夫人はナディアの方が相応しい」と長年の婚約者を勝手に婚約を白紙にしてしまった。一人息子のたっての願いという事で、ブライアンとナディアは婚約。美しく優秀な婚約者を得て鼻高々のブライアンであったが、雲行きは次第に怪しくなり遂には……。
他サイトにも公開中。
文字数 14,290
最終更新日 2023.01.02
登録日 2022.12.24
魔力量が多いことを隠し、
誤認認識の魔道具を身につけて
ひっそりと生きてきた
子爵令嬢、リリア・フォン・グランツ。
そんな彼女の人生が、ある日一変する。
「第三王子殿下の専属助手候補として、リリアを推挙した」
研究に没頭するあまり、
妃など不要だと言い放った第三王子、
リュシアン・フォン・アルヴェリア。
潔癖症で有名な彼は、
女性を苦手としており、専属助手にも当然、
男性が来るものと思っていた。
ところが、相性診断の魔道具が示した結果は――まさかの99%。
「君、不思議だね。
僕、君のことは嫌じゃない」
研究対象として興味を持たれたはずの
リリアだったが、
リュシアンは彼女のことが気になって仕方がない。
もっと知りたい。
もっと近くで観察したい。
もっと触れてみたい。
「僕の助手なんだから、ずっと僕のそばにいてよ」
本人はあくまで研究の一環だと思っている。
けれど、その「研究」は日に日に甘く、
重くなっていく。
女嫌いだったはずの第三王子殿下から、
なぜか一途に愛されてしまった令嬢の、
研究室から始まる溺愛恋愛ストーリー。
文字数 119,130
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.16
婚約者に裏切られ、失意のリアネは自ら後宮入りを決める。男性に不信感を持った彼女は、誰かの妻にはなりたくないと思ったのだ。しかし後宮でのお役目は、傷ついたリアネを更に追い詰める。長患いをしている現王に代わり実権を握っている王太子から、とんでもないお願いをされたのだ。それは、王太子の前で『高潔な騎士ベイジルに痴態を演じさせる』という物だった。王太子は身近な女が男を性的に攻める場面を見ないと興奮できない特殊性癖者だったのである。リアネは不当な命令に怒りを覚えるも、彼女もベイジルも貴族。王族には従わないといけない立場である彼女は、戸惑いながらも御付きの騎士ベイジルを快楽堕ちさせる。妻一筋の王太子はリアネには指一本触れないが、彼の要求はだんだんエスカレートしていく。リアネとベイジルはお互いに励まし合いながら、『王太子の当て馬係』を続けていくのだが……。
※ヒーロー(ベイジル)がかなりアンアン喘ぎます。受けヒーロー、喘ぐヒーローが地雷な方は閲覧をさけてください。また話の展開上、ベイジルが虐待紛いな目にあうシーンが度々あります。(SMものなので…)
※王太子はモブで、ただの見学者です。妻一筋なので同性愛趣味はありません(妻は父王から寝とった元義母です)が、当て馬ペアに対して非道な命令をすることがあります。
※リアネ・ベイジルペア以外の当て馬ペアは存在しますが、他ペア中心の話は書かない予定です。あくまでリアネ・ベイジルペアの話をずっと掘り下げます。
※ベイジル視点回・三人称回を時々挟みます。
※R18回には◆マークあり。しばらくはベイジルがアンアン喘ぐ回が続きますが、後半にはリバ展開があります。
文字数 79,597
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.06.24
BLゲームの世界に転生してしまったキルシェ・セントリア公爵子息は、物語のクライマックスといえる断罪劇で逆転を狙うことにした。
それは長い時間をかけて、隠し攻略対象者や、婚約者だった第二王子ダグラスの兄であるアレクサンドリアを仲間にひきれることにした。
それでバッドエンドは逃れたはずだった。だが、キルシェに訪れたのは物語になかった展開で……
4/2の春庭にて頒布する「悪役令息溺愛アンソロジー」の告知のために書き下ろした悪役令息ものです。
文字数 16,864
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.18
好きな人と思いが通じ、付き合いを始めてから丸一年。婚約してから半月。身体を求められるようになって九ヶ月。身体を重ねる勇気がもてない私に痺れを切らした司は期限を設けた。その約束の日まであと三日――どうしたら最後の一歩を踏み出せるのだろう。悩んでいる間にその時が訪れ――!?
司の高校卒業を待って婚約をした翠葉。もう口約束ではない、正式な婚約者――。「フィアンセ」という言葉にはまだ慣れないけれど、くすぐったく響くその言葉はお守りのように思える。でも、この言葉に甘えることなく丁寧に、関係を紡いでいきたい。大好きな人とずっと一緒にいるために、今私にできることはなんだろう――
翠葉が恋に受験にと奮闘する姿を綴っていきます。
(「光のもとで1/2」の続編です)
「2」のお話を継ぐため一話目から「R18」のお話ですが、すべてが「R18」ではなく、ほとんどはほのぼのとしたお話です。
文字数 467,173
最終更新日 2020.07.06
登録日 2018.10.13
【本編は完結。番外編が連載中です】
人柱により国を治めてきた人間界と、
そんな国のトップと戦う冥界の日常を描いています。
冥界もマルシェでお金を稼ぎ、
妖怪、幽霊作家とともに冥界で暮らす資金を集めています。
ただ働きで下界(人間界)の悪霊を退治し、
神殺しをする人間に天罰が下り始めた後半からの続きは、
番外編で少し触れていますのでお読みいただければと思います。
冥界、死神、人間、幽霊、妖怪………が蠢く世界。
物語の国は人々の負の感情から悪霊に覆われ、
冥界に所属する特例達は彼らの為に死んでもなお働いています。
地震による大災害や儀式など、
途中より少しキツイ内容が含まれますが、
それ以外は全体にほのぼのとした冥界スローライフです。
物語は一応完結していますが、
国民の感情問題の為、
この国がどう転ぶのかまでは描かれていません。
可愛いチビ妖怪が登場することで、
子供に振り回される大人達の姿も描いているので、
儀式などの表現も柔らかくしています。
第一部は主人公たちの紹介がメインです。
核心に触れた話は第二部からになります。
第八部で一つの物語の流れが終わり、
第九部から新たな戦いの物語になります。
ざまあでも貴族でも恋愛でもないので、
そういう物語が好きな方向きではありません。
皆さんの大切なお時間を少し頂戴して、
現代ファンタジーとして、
読んでいただけたら嬉しいです。
*この物語はフィクションです。
実在の人物や団体、地名などとは一切関係ありません。
八雲翔
文字数 770,512
最終更新日 2026.09.23
登録日 2024.04.06
王城で働く者に未婚が多いことを知った国王陛下の一言で開催されることになったお見合いパーティー。
上司から担当責任者であるゼクランの補佐を頼まれたアンリエッタは、参加者が集まらないため周りに声をかけ、どうにかお見合いパーティーは行われた。
しかし、一度きりではなく今後も定期的に開催されることが決まり、アンリエッタは担当補佐を誰かに代わってほしいと思った。なぜなら、ゼクランはアンリエッタの元夫だから。
仕事だと割り切って接していたのに、お見合いパーティーの参加者にアンリエッタが声をかけられ、ゼクランからは「私の大切な人」だと助けてもらう。
再婚を願うゼクランとまだ気持ちが残っていても悩むアンリエッタのお話です。
文字数 33,178
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.13