「争い」の検索結果
全体で1,663件見つかりました。
※この物語は著者が実際に見た夢を基に
小説として書き上げた作品です。
しかもその夢は不定期に続きを見るようになり
ひとつながりの大きなストーリーへと展開します。
【あらすじ】
あるホラーイベントに参加したユラノケイタとその息子、
少年の名はシオン。
しかし、このイベントはただのイベントではなく
正に阿鼻叫喚の地獄絵図の幕開け、
そこはこの世に存在するはずのないゾンビが闊歩する世界
しかし、その出来事は
夢なのか現実なのかわからない。
あの日目覚めてから男は記憶を失っていた
気づけば一人になっていた
生き別れとなった息子を探すうちに
様々な事件と対峙して
次々と謎多き人物と出会うことになる
そして男は知らず知らずのうちに
二つの対抗する大きな組織の果てない争いに巻き込まれてゆく
果たして彼らは、そして彼女たちは
敵なのか?
味方なのか?
そんな中、再び悲劇は起こり
あの日の現実離れした夢が現実だったことを知る…
そして男を取り込もうとするある組織の狙いは?
2つの組織が躍起になって求める謎の力
「K」の能力を持つ選ばれし者と
不可解な事件やゾンビとの関連性は?
平和な世界を襲い始めた異形のモノたち…
彼は世界を救えるのだろうか?
文字数 76,863
最終更新日 2026.03.29
登録日 2021.12.11
異界の神や魔神、人間の英雄が絡み合う壮大なスケールで描かれる本格的ファンタジー。
人間の欲望や狂気を隠すことなく赤裸々(せきらら)に綴(つづ)っているので、一般的に温いストーリー設定が多いWEB小説には似つかわしくない、かなり大人向けの作品です。(「小説家になろう」からの移行作品。)
※本作は本格的なファンタジー作品で単純にBL作品とは言い難いです。ですが主人公は両性愛者で男女にかかわらず恋愛をし、かなり濃厚な関係を持つのでBL、女性向けタグとさせて頂きました。
●ストーリー
争いの絶えない人類は魔王ドノヴァンの怒りを買い、粛清(しゅくせい)されるが、そこではじめて人類は戦争をやめて協力し合うことができた。それを見届けた魔王ドノヴァンは人類に1000年の不戦を約束させて眠りについた。
だが、人類は1000年間も平和を保てずに、やがて争いを始めるようになってしまった。
時は流れて1000年の契約期間が終わりそうになってから、人類は自分の愚かさを悔やんだ。
世界が魔王に滅ぼされると恐れていたその時、一人の神官が今から30年後に救いの聖者が現れると予言するのだった。
文字数 196,526
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.03.26
──必ず助ける。私を信じて。──
「その愛が私の自由を奪うなら、愛されたくなんてなかった」
月の女神に愛され加護を与えられているオデットは、月光を浴び魔力を充填することにより、ただ一人だけ病気や怪我全ての身体の異常を治癒する月魔法を使える。
稀有な能力のため両親に国に売られ、魔法大国ガヴェアの権力者に幼い頃から力を利用され続けてきた。
オデットはどうしてもそんな身の上から逃げ出したくて、今までも数え切れないほどに脱走しようと試みてきた。そして、懲りずにまた逃げ出した時、捕縛するための鉄巨人に追い掛けられていたオデットを助けてくれたのは銀髪の竜騎士団長キース。
けれど、他でもない自分の存在が、キースを困らせてしまう国と国との争いの火種になると知ったオデットは……。
幼い頃から囚われの身のため世間知らずで何も知らない女の子が、たまに厳しい事も言うけど誰より優しくて大人な竜騎士団長にめちゃくちゃに溺愛されて幸せになる話。
※R18要素は中盤と後半です。(★つけてます)
※ヒーローのキースは花娘のリカルドと雪乙女のゴトフリーの上司で、騎士合コンのレジナルドとライバル関係にあります。(三作品全部に登場しております)
登録日 2022.03.26
「第2回めちゃコミック女性向け漫画原作賞受賞作」
徳大寺百合亜は百年にひとりのリリコ(ソプラノ)と謳われる新人オペラ歌手。
ある事件をきっかけにオペラ界を追われた彼女は、格下と見下していたミュージカルの世界で再起を目指す。
物語の舞台となるのは、日本一のミュージカル劇団「明星」。
大ヒットブロードウェイミュージカル「ラ・ボエーム」日本版の主役オーディションで最終候補に残った百合亜は、ファーストキャストに選ばれるべく一ヶ月間の最終審査に挑む。
その過程で次々に不可解な事案が勃発。役を巡るどろどろとした女優同士の争いもからんで、ついには殺人事件へと発展――。
警察が捜査に乗り出し、百合亜は自分の身を守るために戦う。
最後に現われた犯人は、まったく意想外の人物だった。
バックステージものとサスペンスミステリーの融合作。
ミステリーというより、サスペンス色の強い女性ドラマといえます。
もちろん、犯人さがしの謎解き要素もあります。
普段、知ることのできないロングランミュージカルの舞台裏をちょっとのぞいてみませんか?
現在、めちゃコミックにて「歌姫の復讐 ~私の中の怪物~」としてコミック化され、連載中です。
文字数 133,546
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.07.23
旧題:異世界聖戦録 Isekai Heiliger Krieg Rekord
旧題:無慈悲な世界・Eine gnadenlose Welt
異世界で非人道的な種族浄化計画が始動する。
異世界を舞台の陰謀をめぐるダーク・ファンタジー。
異世界ジェノサイドの序章。
注意事項:
魔法は出ても異世界定番のチート・スキルとステータス画面は一切登場しない。徹底的に政治描写、政治的かけ引き、謎解きミステリー、大戦直前の緊迫した状況下を中心に物語が進む。
なろう系王道を求める読者は右回れでお願い致します。
魔法を中心に発展した地球によく似た異世界・アスメディア。
過去の栄光が神話になりつつある、貧困、暴力、飢饉、疫病に悩まされる中央大陸ヨロベニアンに位置した衰退の道を辿っていた人族の最大国家・アーモニア帝国の帝都、ベーラン市で一人の長寿で有力貴族が殺害される。
新王朝の皇帝が誕生して間もない帝国での貴族派閥の権力争いと思われていた殺人だったが、帝国の今後の方針を決める大事な非公式な会議で意見の衝突による問題が起きたため、殺害されたことが判明する。
新皇帝が帝国復興が最優先であるため、人族の全帝国民の【団結】を呼びかける最中の出来事で帝国警察として働く下級貴族の準男爵、その部下の騎士、魔法検視官が貴族殺人事件の裏に隠れている陰謀を暴くため、翻弄する。
大量虐殺を狙う神の救済計画を巡る陰謀・差別・暴力・魔法・理不尽さが入り混じる緊迫な歴史をご覧ください。
文字数 22,428
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.03.08
一年前人類は宇宙からやってきた侵略者に勝利した。しかし、それで終わりではなかった。侵略者達の持ってきた兵器や武器、宇宙船などの地球外のものが地球に広がってしまったのである。一時団結していた人類は宇宙人達の遺産を求め争いを始めた。そんななか、遺産の一つを手に入れた男が現れた。
本当に侵略は終わったのか。そもそも、彼らは侵略者だったのか?数々の謎が遺産から明らかになる。
文字数 8,272
最終更新日 2017.12.04
登録日 2017.10.25
ある日、僕の住んでいた国は破壊された。
破壊された国の名を[ルスタチア王国]
そして僕こと [デイトナ・カースト]はその国の王子であった。
事の発端はその一ヶ月前、
魔族率いる破壊活動集団『ゾロマンティス』
と
魔族以外の種族からなる連合軍『アークスター』
の
熾烈な争いが我が[ルスタチア領土]までをも
巻き込み始めたのが
全ての始まりだった。
そしてついに、[ルスタチア王国]は戦場となった。
たくさんの人が死んだ。
僕の兄弟達、また父や母もまでもが
戦争の犠牲となり、
その命を燃やしてしまった。
辛うじて逃げ延びることが出来た僕は、
国外へと脱出を図る事に成功。
あれから50年経った。
すっかり老けた僕に、かつての面影はない。
だけど、変わらないものが一つだけある。
それは復讐心ーーあの日味わった屈辱を
僕は忘れていない。
そうして50年、遂に復讐を果たす時が来た。
僕の考えた最強のドラゴン
『煉獄に墜えし、復讐の黒竜』
”アヴァロン”
に跨がって
僕は過去へと遡るーー
あの日滅びた小国の無念を晴らすべく、
僕の復讐劇は始まる。
さぁ、行こうーーアヴァロン
殺戮の始まりだ。
文字数 92,495
最終更新日 2016.12.09
登録日 2016.10.22
神仙が棲まう山と、魔族が棲まう谷、人間が住む地界とで出来ている三層世界カランコーレル。
かつて起こった『神魔大戦』によって山と谷は人間からは見えなくなった。
一つの『綻び』から、再び争いの火種が生まれようとしている中で出会う男女の運命の物語。
文字数 65,244
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.04.11
ここは地球、美しく平和な星。しかし2年前、暗闇星人と名乗る謎の宇宙人が宣戦布告をしてきた。暗闇星人は、大量の量産型ロボットで地球に攻めてきた。世界は国同士の争いを一度すべて中断し、暗闇星人の攻撃から耐え続けていた。ある者は犠牲になり、ある者は捕虜として捕らえられていた。そしてこの日、暗闇星人は自らの星の技術で生み出した暗闇獣を送ってきた。暗闇獣はこれまで通用していた兵器を使っても全く歯が立たない。一瞬にして崩壊する大都市。もうだめかと思われたその時、敵の量産型ロボットに似たロボットが現れた。実は、このロボットに乗っていたものは、かつて暗闇星人との争いの中で捕虜となった京極 明星だったのだ!彼は敵のロボットを奪い暗闇星から生還したのだ!地球に帰ってきた明星はロボットに暗黒鉄と名付け暗闇獣と戦っていくのだ。果たして明星の、そして地球運命は!?
文字数 35,715
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.08.24
最強戦士の身体に入ったのは……ただの一般人だった!!
民を愛し、民に愛される国ーシルヴァリア。
魔物との争いに疲弊し、なんとか支え合い、どうにか国の形を保っているこの国で一番の戦士アッシュ。
腕力も知力も魔法も何もかも優秀だったアッシュこそ、この国の唯一の希望だった。
そんな戦士の身体に入ってしまった、佐藤彼方の物語が今はじまる!
チートなし!あるものは戦士の鍛え上げられた筋肉と…??
そして遠く離れた日本では……!!
彼らは果たして、生還できるのか!
文字数 34,510
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
異世界転生したら、公爵の息子で、王位継承権があった。
アレクは優秀すぎたために、王位継承争いに巻き込まれる。
王様から貴族学園への入学を命令されると、そこにはアレク狙いの令嬢が大勢いた。
しかし、アレクには結婚を約束した相手がいる。
アレクは、自分目当ての令嬢たちに他の男子を引き合わせようと画策する。
果たして、アレクの目論見通りに進むのか?
王位継承争いからの逃走劇が始まる!
登録日 2020.05.12
織田信長は、戦国の世における天下統一の先駆者として一般に強くイメージされますが、当然ながら、生まれついてそうであるわけはありません。
守護代・織田大和守家の家来(傍流)である弾正忠家の家督を継承してから、およそ14年間を尾張(現・愛知県西部)の平定に費やしています。そして、そのほとんどが一族間での骨肉の争いであり、一歩踏み外せば死に直結するような、四面楚歌の道のりでした。
織田信長という人間を考えるとき、この彼の青春時代というのは非常に色濃く映ります。
そこで、本作では、天文16年(1547年)~永禄3年(1560年)までの13年間の織田信長の足跡を小説としてじっくりとなぞってみようと思いたった次第です。
毎週の月曜日00:00に次話公開を目指しています。
スローペースの拙稿ではありますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
(2022.04.04)
※信長公記を下地としていますが諸出来事の年次比定を含め随所に著者の創作および定説ではない解釈等がありますのでご承知置きください。
※アルファポリスの仕様上、「HOTランキング用ジャンル選択」欄を「男性向け」に設定していますが、区別する意図はとくにありません。
文字数 435,350
最終更新日 2024.02.26
登録日 2022.04.03
格闘一家に生まれた少年は昔から痛みが大嫌いで殴れば拳が痛い、殴られればそこが痛い、争いにいいことは何もないから嫌だと思いながら厳しい修行に耐えて育った。しかし、世界は争いに満ちた世界。力で奪い合う世界。人体兵器の開発に失敗して生まれた魔物たちと生き残った人々が争う世界で成長した彼は戦うために国に招集されてしまうのだが、かなりの頑固な性格。痛いのは嫌は譲れない。なら国を捨てのんびり暮らそうと旅に出るのだが、安息の地などどこにあるのか。途方のない旅が始まる。
文字数 5,029
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.16
<小説作成基本データ>
テ ー マ・背景:人類が進化するとすれば、どのような形になるか
特 徴:精神力(魂)がエネルギー化するとすれば、何があり得るか
・・その異能を用いたバトル(魔法や超能力ではない)
人 物 相 関:人と人でなくなる存在、それを利用しようとする関係
現 実 性:異常事態に対する社会的パニックを取り入れる
キ ャ ラ:現在いろいろと思案中(もう少し際立たせたいと検討中)
舞 台:現代社会
想定読者層:青年レベル?
<初期あらすじ>
魂と身体は不可分の存在である。魂に異常を来す時、人は人ならざる存在に変質する。訳あって人との接触を避けるように生きてきた芦田祐樹は、とある頼まれ事において死にゆく老人の魂を幼女に貼り付けた。
それを契機に芦田の目の前には『ビースト』と呼称された野獣が現れる。最初のそれを辛うじて撃退したものの、その先にいる人を超える『特異種』の存在が明らかになる。このような肉体と精神で人を凌駕する存在は複数おり、それぞれ特徴ある能力を持っている。しかも、その超越者達がお互いに争い合っていることを知る。国と新人類、そして洗戦場なる日本。芦田は、自らに起因する大きな争いの中に図らずも巻き込まれてしまう。
<更新頻度(予定)>
週に3回程度更新(各回約6000字予定)・・ただし現時点での目標なので、修正の可能性有り
<目標>
一定のペースで出版に耐えうる中身の作品を創る能力育成のための練習
文字数 139,065
最終更新日 2019.05.24
登録日 2015.06.03
火を噴くドラゴンに翼の生えたユニコーン、人によく似た亜人たち。彼らは人と違い、遠い昔は“魔法”を扱えたという。
しかし、ある時彼らはお互いの正義のために戦を始めた。どんな武器よりも強力な力を持つ魔法で、みるみるうちに大地は荒廃していくばかり。
一向に終わりの見えない戦に神は嘆き、この世にあふれていた途方も無いほどの魔力を一枚のコインに封じたのだ。するとたちまち彼らは魔法を扱うことができなくなり、長く続いた争いも元々魔力を扱うことができなかった人間たちの兵器により、終わりを告げた。
そのコインの名は、“栄華のコイン”。
“栄華のコイン”を手にした者は何でも一つだけ、どんなに荒唐無稽な願いでも叶えることができるという。
この栄華のコインをめぐり、マフィアや警察、果てはそれを取り巻く一般人までもを巻き込んだ争いが引き起こされるのだ。そこでは何者だろうと関係なく、ただ己の願いを叶えようと戦う人間たちの姿があった。
彼らは何を思い、何を願うのか。
____貴方は“魔法”を信じますか?
この作品は「pixiv」、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。
登録日 2019.07.30
朝廷の外、家の外――名と武功で生きる世界〈江湖〉。
内功と外巧を磨いた侠客たちは、門派と思想を背負い、千年にわたり均衡を保ってきた。正派三門、流雲衆、清談派、無縁会、そして奪われた者の集団・玄影。それぞれの思惑が交差し、噂は刃となって霧を呼ぶ。
だが千年前、赤霄原で禁忌「帰虚の法」が行われる。六人の武侠が一人の子どもを〈器〉として内功を流し込んだ夜、世界は裂け、妖を孕む霧が江湖へ溢れ出した。史書はそれを「衡崩の夜」と呼ぶ。
そして千年後。霧深い赤霄原で目覚めた少年は、名も過去も失っていた。
街道を渡る流雲衆の策士・燕秋は、少年に名を与える。――白黎。
名を呼ばれた瞬間、霧はわずかに道を開いた。だが白黎の内功は異質だった。力を振るうたび感情と人格が薄れていく。強大な力の代償として、〈器〉そのものが削れていく。
自分を削って守ろうとする白黎。かつて選ばなかった夜を背負い、誰かを前に出して生き延びた燕秋は、それを止めきれない。
旅の途中、清談派の蘇雨と出会い、霧から生まれた妖〈虚喰〉を討つ。蘇雨の香は内功と恐怖を鎮め、三人の道中に「間に合う」手順を加えた。だが戦いのたび、白黎の遅れは深まっていく。
やがて辿り着いた霜灯村で、玄影の幹部・墨玄が現れる。「器か、侠客か」
選ばされる夜。前に出ようとする燕秋の袖を、白黎は掴んだ。――行かせない。
「相棒になろう」
削れる運命を抱えた少年と、選び損ねた夜を背負う男。六勢力が交錯する江湖で、二人は並ぶ手順を決める。
名を鎖にせず、刃にもせず。削れが進めば、白黎は守った後にいなくなる。それでも二人は、名を呼び合い、噂と霧の中心へ歩き出す。その先で待つのは、再び『帰虚』の縫い目だ。
*小説家になろう様・カクヨム様・ノベルデイズ様にもこの作品は投稿しております
文字数 82,599
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.25
「あなただけは殺さないであげるわ」
シャルパティエ王国は1人の悪女によって焦土と化していた。
全てを破壊し尽くした闇魔法の使い手、クリスティナは第3王子であるユリシスだけはなぜか殺さずに去っていった。
「なぜ、かつての自分は彼女に何もしてやらなかったのか」
もっと他に、できたことがあっただろうに……。
その後悔を胸に目を覚ますと、ユリシスは15年前、12歳の姿に戻っていた。
そして、敵国の人質として7歳のクリスティナが王宮に到着した日だった。
敵国からの人質として送り込まれ、冷たい視線を浴びて怯えきった小さな少女がそこにいた。
「クリスティナが私の妹になってくれたら嬉しいんだけど」
王位継承争いを避け、傍観者として生きてきたユリシスは、今度こそ彼女を孤独から救うと決意する。
食事の作法を教え、一緒に遊び、惜しみない愛情を注ぐ日々。その温かさに触れ、心を閉ざしていた少女は無邪気な笑顔を取り戻していく。
それから5年。
迫り来る王位継承争いの火種を裏から潰しながら、ユリシスはすっかり自分に懐いた愛らしい「妹」。
破滅の未来を塗り替えるための、たったひとりのやり直しが幕を開ける。
文字数 38,985
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.22