「絵画」の検索結果
全体で216件見つかりました。
辺鄙な山中に位置する小さな湖畔の漁村、フエラ村。この村では何時も平穏な時間がゆったりと流れているのだった。
そんな村に住む少年リューザは、ある日のこと湖岸の洞窟で薄ら蒼く光を放つ不思議な金属の棒切れを見つける。その光に導かれるがままに進んでいった湖畔の深い森の先でリューザと幼馴染の少女ブレダが目にしたのは荘厳かつ神聖な佇まいをした神殿だった。二人は好奇心からその神殿へと侵入する。
そこで見つけたのは、不可解な文字列に奇妙な生き物を描いた絵画、挙句の果てに不気味に光る光源が現れる始末だ。
この先、何が二人を待ち受けているのか……。
お人好しな少年リューザと、我儘な村のお嬢様ブレダの不思議な冒険が今始まる。
※暫く隔日投稿で行きます
文字数 182,306
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.03.30
「アメリア・ナイトロード、よくも未来の婚約者となるリリス嬢に酷い仕打ちをしてくれたな。公爵令嬢の立場を悪用しての所業、この場でウィルフリードに変わって婚約破棄を言い渡す!」
「きゃー。スチュワート様ステキ☆」
本人でもない馬鹿王子に言いがかりを付けられ、その後に起きたリリス嬢毒殺未遂及び場を荒らしたと全ての責任を押し付けられて、アメリアは殺されてしまう。
全ての元凶はリリスだと語られたアメリアは深い絶望と憤怒に染まり、死の間際で吸血鬼女王として覚醒と同時に、自分の前世の記憶を取り戻す。
架橋鈴音(かけはしすずね)だったアメリアは、この世界が、乙女ゲーム《葬礼の乙女と黄昏の夢》で、自分が悪役令嬢かつラスボスのアメリア・ナイトロードに転生していたこと、もろもろ準備していたことを思い出し、復讐を誓った。
吸血鬼女王として覚醒した知識と力で、ゲームで死亡フラグのあるサブキャラ(非攻略キャラ)、中ボス、ラスボスを仲間にして国盗りを開始!
絵画バカの魔王と、モフモフ好きの死神、食いしん坊の冥府の使者、そしてうじうじ系泣き虫な邪神とそうそうたるメンバーなのだが、ゲームとなんだかキャラが違うし、一癖も二癖もある!? リリス、第二王子エルバートを含むざまあされる側の視点あり、大掛かりな復讐劇が始まる。
文字数 120,094
最終更新日 2024.09.04
登録日 2024.08.07
【あらすじ】
オリヴァーは議員として王の暴政に反抗し、抵抗運動に身を投じたものの、国王軍に敗北してしまう。その敗北の直後、オリヴァーは、必ずや国王軍に負けないだけの軍を作り上げる、と決意する。オリヴァーには、同じ質の兵があれば、国王軍に負けないだけの自負があった。
……のちに剛勇の人(Old Ironsides)として、そして国の守り人(Lord Protector)として名を上げる、とある男の物語。
【表紙画像・挿絵画像】
John Barker (1811-1886), Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 11,641
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.05.31
エセル・エヴァット男爵令嬢は、二つの意味で名が知られている。
ひとつめは、金遣いの荒い実家から追い出された可哀想な令嬢として。ふたつめは、何でも綺麗にしてしまう凄腕メイドとして。
高給を求めるエセルの次の職場は、郊外にある老伯爵の汚屋敷。
モノに溢れる家の終活を手伝って欲しいとの依頼だが――彼の偉大な魔法使いのご先祖様が残した、屋敷のガラクタは一筋縄ではいかないものばかり。
高価な絵画は勝手に話し出し、鎧はくすぐったがって身よじるし……ご先祖様の石像は、エセルに求婚までしてくるのだ。
「毎日磨いてくれてありがとう。結婚してほしい」
「石像と結婚できません。それに伯爵は、あなたを魔法資源局の粗大ゴミに申し込み済みです」
そんな時、エセルを後妻に貰いにきた、という男たちが現れて連れ去ろうとし……。
――かつての救国の英雄は、埃まみれでひとりぼっちなのでした。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 16,873
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.22
「私は小説が好き」
と言う人は世界中にいるだろう。
「私は絵が好き」
と言う人も世界中にいるだろう。
では、小説が好きならば絵も好きなのだろうか?
無論、そうではないだろう。
しかし、小説と絵(絵画、デッサン)の意義を考えると矛盾が発生する。
その矛盾が私たちの"感受性”なのではないだろうか?
文字数 658
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.02.19
豪商の子息の庄二郎は、博学才穎ながら男色癖を持っていた。好みに合う美少年を目の保養にしようと街をうろついた庄二郎の目に、美少年が描かれた一枚の絵が留まるが……。絵画怪奇譚。
文字数 4,194
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
大好きな馬の話を絵本や童話のような感じで書かせて頂きました(^^)
【第1話〜シラヒメ編〜あらすじ】
小さな牧場で生まれた真っ白な子馬シラヒメは、優しくお世話をしてくれる牧場のみんなが大好き。
速く走ると喜んでくれる笑顔を見るのが大好き。
成長するにつれて新たにたくさんの出会いがあり、大好きな人が増えていくシラヒメはもっとみんなが笑顔になるよう頑張り続けます。
しかし、大事なレースを前にシラヒメは自分の脚に違和感があるのを感じます。
自分が走らないとみんなが悲しむと思ったシラヒメは、
もう少しだけーー。
と、願い、脚を庇いながらもレースに挑みます。
大好きな人を笑顔にする為に走り続けるシラヒメを、どうぞ見てやって下さいm(_ _)m
2021.11.27(土)
他サイトにて公開・完結
※表紙絵画像は自分で撮影して加工したものになります。無断で保存や使用はお控え下さい。
文字数 6,041
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.07.31
最近街に現れ、人々を騒がせている
大人気の怪盗たち、「彼岸花」ーーー
鮮やかな盗みと巧みな変装、
そして、高い身体能力を
もっているらしいとの噂。
また、有名な美術館の絵画や宝石を
次々に盗みだすその手際のよさは、
警察をも唸らせるという・・・!!!
・・・しかし、ある一軒家を覗くと。
いるのは勿論、怪盗「彼岸花」こと、
鈴、伊織、聡実の三人だ。
ーーーーーーだが!その正体は、
実は皆、妖怪でーーーーーー・・・?
隣の家に住み、「彼岸花」を
捕まえることに情熱を注ぐ刑事、山吹
とのやり取りも必見っス!ヘ(≧▽≦ヘ)♪
文字数 5,876
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.27
組織内のイザコザで更迭され美術捜査チームは盗まれた絵画の奪還のための潜入捜査官ウォレスを失う。 FBI人事はウォレス捜査官の穴埋めとして「大学教授」を派遣すると言うが・・・
クライムサスペンスBL。海外ドラマにBL展開がついたみたいなのを目指しています。もし嗜好が合えばどうぞ。
文字数 31,483
最終更新日 2022.08.27
登録日 2021.10.04
<掌編6作+1! 各話が独立しています>
1.変身薬でマッスルになったら
2.恋愛測定器で愛を数値化したら
3.惚れ薬が効かない相手がいるとは
4.変身薬を正しく使ったら
5.ワラ人形の使い方を間違ったら
6.絵画ペンシルで告白したら
おまけ:浮気をなくす薬でザマァします
文字数 8,258
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
1937年パリ。万博狂騒曲。
1937年のパリ万国博覧会 は、 ナチスドイツと共産主義国ソビエト連邦の間の象徴的な対立で最もよく知られている。 また、スペイン館はスペイン内戦を題材としたパブロ・ピカソの絵画「ゲルニカ」が展示された。 この万博の内幕と各国のパビリオンを、当時の国際情勢も交えて描く短編歴史小説。
文字数 12,504
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.05.25
5歳のある日、双子の妹を助けた拍子に前世の記憶を取り戻したアルト・フィルナート。
アルトは前世で、アラフィフのペンネームが七緒夢というBL作家だったのを思い出す。
そして今、自分の居る世界が、自分が作家として大ブレイクするきっかけになった作品。
「月の巫女と7人の騎士」略して月七(つきなな)に転生した事を知る。
しかも、自分が転生したのはモブにさえなれなかった、破滅フラグしかない悪役令嬢「アリアナ」が、悪役令嬢になるきっかけとなった双子の兄、アルトであると気付く。
アルトは5歳の春、アルトの真似をして木登りをしまアリアナを助けようとして死んでしまう。
アルトは作中、懺悔に苦しむアリアナが見つめた先に描かれた絵画にしか登場しない。
そう、モブにさえなれなかったザコ。
言わば、モブ界の中でさえモブというKING of モブに転生したのだ。
本来なら死んでいる筈のアルトが生きていて、目の前に居る素直で可愛い妹が、破滅エンドしかない悪役令嬢アリアナならば、悪役令嬢になるきっかけの自分が生きているならば、作者の利点を生かして破滅フラグを折って折って折りまくってやろうと考えていた。
しかし、何故か攻略対象達から熱い視線を向けられているのが自分だと気付く。
文字数 95,787
最終更新日 2023.01.27
登録日 2022.04.14
栗橋の勤務する新聞社で絵画展が開催され、監修として美術評論家のアラン佐伯が来日。展覧会前夜にレセプションが開かれるが、その最中に絵画が三点一瞬にして消えてしまう事件が起きる。
完璧な警備体制、関係者全員にアリバイがある状況の中で、植草は絵が消えたトリックの解明とアリバイ崩しを行い犯人を暴く。
奈緒を人質にして逃れようとする犯人。その時、奈緒が犯人の片腕を抱え込む。一瞬にして背負い投げを喰らった犯人は、取り巻く警備員に逮捕されるのだった
文字数 22,503
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
閑静な住宅街にある、漆喰の塀でぐるりと囲まれた大きな屋敷。その門扉は開かれている。救いを求める者のために。
人の心や言動から生まれた負の存在を祓う人間がいる。
流れるようにウェーブする月色の髪。すっと通った鼻筋。涼しげな目元。
絵画から抜け出したような端正な顔立ちの男性は、自身に凄惨な過去を持ちながらも、普通ではないお祓いで人を助けようとする。
文字数 27,245
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.11.27
山奥の深い霧に包まれた場所に、ひっそりと佇む美術館がある。その名はなく、地図にも載っていない。ただ知る人ぞ知る形で、限られた招待客だけにその扉は開かれる。そこでは、かつて“幻の画家”と呼ばれた一人の日本人芸術家の遺作展が開かれているという。
ある日、芸術評論家の佐々木は一通の招待状を受け取る。「段差なき館へ、ようこそ。」不思議な一文が添えられたそれは、誰が差出人かも不明なまま。半信半疑のまま館を訪れた佐々木は、静謐で重厚な展示空間に圧倒される。絵画はすべて写実的でありながら、どこか現実離れしており、まるで“別の世界”を覗かせるような奇妙な感覚を呼び起こす。
だが、彼はすぐにある異常に気づく。展示室は明らかに複数階にまたがっているのに、階段もエレベーターも存在しない。にもかかわらず、自然に次の展示室へと導かれている──まるで空間そのものが人知れず変容しているかのように。
この“段差のない”構造は、単なる建築の妙ではなかった。やがて佐々木は、美術館の“底”へと導かれ、画家の正体、そして絵の裏に隠されたある恐るべき真実に触れることになる。
空間認識の常識が歪む不穏な世界を舞台に、「見えるもの」と「見えないもの」の境界を問うミステリーホラー。
文字数 72,516
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.07.13