「いい」の検索結果
全体で18,177件見つかりました。
「俺が責任を取る」
そう言ってくれたあなたを、信じたのに。
戦場で負った傷で騎士を辞めた私に、あなたは結婚を申し出た。
それが“愛”だと、信じたかった――
けれど、あなたは他所で「家族ごっこ」をしていた。
私のいない場所で、自分の居場所をつくっていた。
……もういい。私は私の人生を取り戻す。
これは、全てを失った元女騎士が
夫に突きつける、最後の答え。
そして、その後に見つける、大きな幸せ。
文字数 115,836
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.01
……前世の記憶がある。こことは違う世界の日本という国で、暮らしていた記憶が。
そして前世の『私』には妹がいた。
とても可愛く大好きな妹。
そんな妹がある日、女性向けの乙女ゲームというものに、はまった。
ゲームのことを話してくれる妹は、一生懸命で微笑ましい。
「画面の向こうの彼らは、妹を笑顔にしてくれるいい存在だな……」と、そのころは思っていた。
今の『私』をみたら妹は、なにかいってくれるだろうか。
「お兄ちゃん!キャラが違うよ!!」と怒ってくれるかもしれない。
前世とは違うこの世界で、それはもうどれだけ願っても叶わない願いだとわかってはいるけれど……。
妹思いながら、今に意識を戻す。
そう『今』。
前世を終えた私は、不思議なことに妹が好きだったゲームの世界に生を受けた。
目の前の鏡の中にいる顔は、妹がみせてくれたゲームのパッケージ中央に大きく描かれ、手を差し伸べながら微笑んでいた彼と同じものだ。
※タイトル変更しました。
文字数 98,574
最終更新日 2026.05.08
登録日 2020.02.25
全国的に厳しい残暑が一転、急に秋の気配が訪れた九月最後の水曜日。
突発的に仕事を休んだ草薙麻希奈(くさなぎまきな)は、心地好い秋風を感じながらのんびりとした一日を過ごした。
──明日が来なければいいのに。でも死にたくはない。今日という日がずっと繰り返されれば最高なんだけどな。
誰もが一度は考えそうな、決して叶うわけがない願望を抱きながら夜の眠りに就いた麻希奈。しかし朝になって目を覚ますと、どういうわけか再び九月最後の水曜日だった。
「最っっっ高じゃん!!」
次の日も、また次の日も、そのまた次の日も九月最後の水曜日。人間観察をしたり、交流したり、美味しいものを食べたり……と、毎回異なる内容のループ生活を送っていた麻希奈だったが、次の朝を迎えれば全てリセットされてしまうという現実に、徐々に虚しさを覚えるようになる。
そんなある時、麻希奈は見た事もないような奇妙な生き物に遭遇する。好奇心から近付こうとした彼女を止めたのは、ループの記憶がある謎の少年・カズキだった。
「あの生き物は〝時空の管理者〟だ。あいつはあんたのようなイレギュラーの存在を許さない」
「許さない、って──」
「あいつが見える事を悟られるな。さもないと喰い殺されるぞ」
「えーと、殺されたらループ終了?」
「人生も終了だ」
カズキは麻希奈に、ループを終わらせるよう説得する。しかし元の時間軸に戻るには〝時空の管理者〟を倒さなければならなかった。
「嫌だよ、あんなストレスだらけのつまらない日常に戻るなんて」
ループ生活を続行する麻希奈。ところが、周囲の人々の言動や状況などに少しずつ変化が生じ始め、更には〝時空の管理者〟が成長し、害悪を撒き散らすようになってしまう。
「こんなの初めてだ。俺の時だって、こんな──……」
「ていうかカズ君……きみは一体何者なの?」
果たして、カズキの正体とは。そして麻希奈が最終的に下す決断は……。
※他投稿サイトでも公開しております。
※誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
※表紙画像は「かんたん表紙メーカー」で作成したものを使用しております。
文字数 80,862
最終更新日 2026.05.13
登録日 2025.08.13
高校二年の涼音は学校では男子にモテモテだが、それがなぜなのかわかっていない。自分のことは退屈な人間だと思っている。そんな涼音が好きになったのはクラスではおとなしい今野くん。鉄オタの弟に連れられて行った電車の施設で会ったとき、クラスで見る彼とは違いたくさん話してくれたし、眠った弟を今野くんは自分の家のレストランポプリまで運んでくれた。
今野くんは素敵だ。優しいし、かっこいい。もうポプリを継ぐことまで決めているしっかり者。でもクラスには馴染めていないようなので涼音と付き合っていることにしようと提案すると今野くんは乗ってくれる。
付き合っているふりをしていてもますます今野くんを好きになるから、彼の一挙手一投足を忘れないように涼音は『今野くん日記』を書くことにした。
ピュアな二人のじれじれ初恋成長物語。
文字数 28,400
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.20
大好きな人を失ってしまった緋色と友人たちとの友情や恋の物語。
高校に入学した四人の高校生。桜木緋色、川原里花、藤井賢哉、佐々田拓弥。
仲のいい彼らの悩みは桜木緋色がモテ過ぎること。かわいい容姿とバドミントンの全国大会で優勝するほどの実力も身につけた女の子。
騒がれすぎな彼女を守ってきた三人の目下の悩みは、入部早々、緋色と試合をした松嶋裕幸のこと。静かに過ごしたい彼らにとっては、馴れ馴れしく話しかける裕幸の存在は迷惑以外の何ものでもない。
一見何事もなく過ごしていた高校生生活のある日、裕幸の些細な一言が緋色の心の傷を呼び覚ましてしまう。
文字数 31,545
最終更新日 2026.05.13
登録日 2021.05.17
退屈を嫌う少女・天城ソラは、非公式部活《現象観測部》の部長。
「面白いことがないなら起こせばいい」と笑う彼女の周囲では、なぜか“呪い”が発生する。
一方、ASA――スポーツを用いて術師を育成する秘密機関に所属する黒瀬凛空は、《呪蹴術》で呪いを討伐するストライカーだった。
世界を壊したがる少女。
全部終わらせる少年。
交わるはずのなかった二人が出会った時、退屈だった世界は“試合”へ変わる。
文字数 17,463
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.07
誰にでももう一度会いたい人と思う人がいるだろう。
俺がもう一度会いたいと思うのは親友の妻だ。
そう気がついてから毎日親友の妻が頭の片隅で微笑んでいる気がする。
仕事も順調で金銭的にも困っていない、信頼できる部下もいる。
妻子にも恵まれているし、近隣住人もいい人たちだ。
傍から見たら絵に描いたような幸せな男なのだろう。
だが、俺は本当に幸せなのだろうか。
日記風のフィクションです。
文字数 915,920
最終更新日 2026.05.12
登録日 2023.10.22
勤務する会社からリストラされた平東蔵(ひらあずま・おさむ)は、次の仕事探しに苦労していた。
大した仕事もしておらず、経験も少なかったから無理もない。
会社は再就職を支援するため転職コンサルを用意していたが、平東に紹介される案件は多くなく、また紹介されても書類選考で落とされることがほとんどであった。
そうした中、転職コンサルから紹介された新しい案件は「戦闘員」。勤務地も見たことも聞いたこともない地名で……
他の条件は比較的まともだが、果たしてこの仕事は一体?
若き戦闘員よ、茶番で(異)世界を救え!
※本作品はフィクションです。実在の人物、団体、法規制、および事件等とは関係ありません。
※本作品はノベルアップ+様でも同様の内容で掲載しております。
※更新は毎週日、水、金曜日の予定です。
文字数 45,312
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.01
高校生・佐々木拓海は、交通事故の直後――ポンコツ女神の誤転送で異世界へ叩き込まれた。
転移先は、美しき未亡人公爵夫人エリクスの寝室のど真ん中。
衛兵に囲まれ、剣を突きつけられながら、拓海は叫ぶ。
「だから俺は英雄志望じゃねぇって言ってんだろ!!」
授かった能力は《適応生存術》。
炎の中でも凍土でも毒の森でも、“死なないために最適化される”だけの地味スキル。
攻撃魔法なし。無敵バリアなし。
あるのは、生き残る執念だけ。
だが――それは最強の基礎だった。
完璧な隠密。無音の接近。疲労無効の持久力。
誰よりも目立たず、誰よりも最後まで立っている。
五歳の令嬢リリィが小さな手で袖を掴んだ日、拓海の逃げ道は消えた。
「おにいちゃん、いてくれる?」
――ああ、くそ。
守る理由なんて、それで十分だった。
敵対貴族の刺客。魔獣の襲撃。崩れかけた公爵家。
面倒だ。危険だ。割に合わない。
それでも――
「英雄じゃなくていい。影でいい。
でも、奪わせる気はねぇ」
地味? 上等だ。
生き残る力は、最後に笑う力だ。
これは、派手さゼロの少年が、守る覚悟だけで貴族社会をひっくり返す物語。
“最強”は、目立たない。
守護系バトルファンタジー、開幕。
文字数 80,367
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.02.27
主人公に近い年齢の人間が初めて書いています。
内容はまだ稚拙で小学生の作文並みの仕上がりです。
加筆・修正することがあります。
更新は毎週月・水・金の予定です。
還暦間近のおばさんが、ある日突然異世界に召喚される。
無理難題も自分の経験と判断で切り抜けるおばさん。
困難の中で、この世界でどう生きるかを自分で選んでいく――。
小さな奇跡や意外な友情、ちょっとした混乱も。
還暦の聖女?が巻き起こす、昭和魂あふれる異世界ファンタジー。
読んでくれたら嬉しいです!
気に入ってもらえたらもっと嬉しいです。
文字数 18,581
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.08
【12/25 本編完結。5/26 続編も完結しました。今後も番外編を上げていきます
2/14 「第一回fujossy小説大賞・秋」にて一次選考突破記念番外編書きました
2023/8/6 エロが止まらない番外編開始(完結しました)】
社会人4年目に突入した俺の趣味はアナニーである。趣味がアナニーであるだけで普通に女性が好きなのだが、今年度新入社員として入ってきた優男に惚れてしまった。一度だけでいいからアイツのでかいイチモツを迎え入れたい! と思った俺は社員旅行にかけたのだがッ!?
三角関係、3Pありのエロエロハッピーエンドです。
乳首責め/ディルド/快楽責め/アナル責め/後輩はバリタチ/ケツマン/メス穴/
続編で攻め増えます(何/バター犬志願の攻め/乳首責め好きな元カレ
タイトルからしてひどい。
不定期更新です。
12/26~ 補足番外編上げています
1/6~ 腹黒岡君編スタートしました。過去にNTRありです。(1/27完結)
1/28~ 更に番外編を上げています
2/2~ 続編開始しました。攻めばかりが増えていく(謎
2021/2/14 「第一回fujossy小説大賞・秋」にて一次選考突破記念番外編開始。(3/22完結しました)
2023/8/6 エロエロな番外編開始(8/19完結)
写真はフリー素材集からお借りしました。
文字数 452,855
最終更新日 2023.08.19
登録日 2019.10.31
文字数 3,519
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
俺には二人の容姿端麗な姉がいる。
自慢そうに聞こえただろうか?
それは少しばかり誤解だ。
この二人の姉、どちらも重大な欠陥があるのだ……
次女の青山花穂は高校二年で生徒会長。
外見上はすべて完璧に見える花穂姉ちゃん……
「花穂姉ちゃん! 下着でウロウロするのやめろよなっ!」
「んじゃ、裸ならいいってことねっ!」
▼物語概要
【恋愛感情欠落、解離性健忘というトラウマを抱えながら、姉やヒロインに囲まれて成長していく話です】
47万字以上の大長編になります。(2025年9月現在)
【※不健全ラブコメの注意事項】
この作品は通常のラブコメより下品下劣この上なく、ドン引き、ドシモ、変態、マニアック、陰謀と陰毛渦巻くご都合主義のオンパレードです。
それをウリにして、ギャグなどをミックスした作品です。一話(1部分)1800~3000字と短く、四コマ漫画感覚で手軽に読めます。
全編47万字前後となります。読みごたえも初期より増し、ガッツリ読みたい方にもお勧めです。
また、執筆・原作・草案者が男性と女性両方なので、主人公が男にもかかわらず、男性目線からややずれている部分があります。
【元々、小説家になろうで連載していたものを大幅改訂して連載します】
【なろう版から一部、ストーリー展開と主要キャラの名前が変更になりました】
【2017年4月、本幕が完結しました】
序幕・本幕であらかたの謎が解け、メインヒロインが確定します。
【2018年1月、真幕を開始しました】
ここから読み始めると盛大なネタバレになります。
文字数 476,943
最終更新日 2025.09.18
登録日 2017.02.22
「静かに学校生活を送りたかっただけなのに、美少女たちがわたしにだけ近すぎる。」
「静かに学校生活を送りたかっただけなのに、美少女たちがわたしにだけ近すぎる。」
あらすじ
高校二年生の小日向ましろは、目立たず静かに学校生活を送りたいだけの普通の女子だった。
けれど新学期のある朝、学年でも有名な人気者美少女・一ノ瀬玲奈が、なぜか当然のようにましろの隣に座ってくる。
「おはよう、ましろ。今日も隣、いいよね?」
いや、よくない。全然よくない。
だって玲奈は誰が見ても人気者で、ましろはただの地味な女子高生だ。
なのに玲奈はやたらと距離が近い。毎日話しかけてくるし、一緒にお弁当を食べたがるし、放課後まで当然みたいに隣にいる。
しかも、クールな生徒会副会長、懐っこい後輩、古参顔の幼なじみまで現れて、ましろの平穏な日常はどんどん騒がしく、甘く、落ち着かないものになっていく。
これは、静かに生きたい陰キャ寄り女子と、彼女を放っておかない美少女たちが織りなす、
ゆるくて可愛くて、ちょっとずつ“特別”が積み重なっていく学園百合ラブコメ。
文字数 171,891
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.28
大好きな小説の世界に転生したリオナ。推しの第二王子エドガーが運命の番と結ばれる日を心待ちにしていたのに、なぜか溺愛されているのは自分だった。
「リオの太腿、貸して」
ルナのヒートで苦しむエドガーを助けたつもりが、じわじわと彼の手の中に落ちていく。男であることも、特異体質のオメガであることも隠しているのに、エドガーは優しく触れてくれる。
「リオも感じてる?」
次第に深まる秘密の逢瀬。運命の番であるはずの侍女には目もくれず、エドガーはリオナだけを見つめる。
「運命の番? そんなものどうでもいい。リオ以外は考えられない」
父の呪縛から解放され、推しに溺愛される――転生者だけが知る、奇跡の恋物語。
『原作では幽閉される悪役Ωなのに、最強αに溺愛監禁されました』のシオンとユーリの次男・エドガーのお話。
文字数 86,975
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.14
