「裏」の検索結果
全体で10,075件見つかりました。
「マーティン様、今、わたくしと婚約破棄をなさりたいと、そうおっしゃいましたの?」
愛されていると信じていた婚約者から、突然の別れを告げられた侯爵令嬢のエリッサ。
理由も分からないまま社交界の噂に晒され、それでも彼女は涙を見せず、誇り高く微笑んでみせる。
―――けれど本当は、あの別れの裏に“何か”がある気がしてならなかった。
そんな中、従兄である第二王子アダムが手を差し伸べる。
新たな婚約、近づく距離、揺れる心。
だがエリッサは知らない。
かつての婚約者が、自ら悪者になってまで隠した「真実」を。
捨てられた令嬢?いいえ違いますわ。
わたくしが、未来を選び直すの。
勘違いとすれ違いから始まる、切なくて優しい恋の物語。
文字数 29,544
最終更新日 2026.02.06
登録日 2025.08.31
民間の火災調査員・相川志帆は、原因不明の小規模火災の調査を依頼される。現場は最新の防火設備を備えたマンションの一室。しかし焼けていたのは、部屋の中のテーブル中央だけだった。周囲には延焼の痕跡すらなく、まるで“そこだけを狙って燃えた”かのような異様な状況に、志帆は強い違和感を覚える。
調査を進める中で、焼け方が通常の火災とは異なり、「外からではなく内側から燃えている」可能性に気づく。さらに、発火に必要な条件が満たされていないにもかかわらず燃焼が起きていることから、この現象が単なる自然発火では説明できないことを確信する。
現場で彼女は、焦げ跡の中に“指のような形”を見た気がする。そして帰宅後、過去にも同様の「原因不明かつ局所的な火災」が複数発生している事実を突き止める。それらすべてに共通するのは、異常な燃え方と、説明不能であるという点だった。
これは事故ではない――そう直感した志帆のもとに、非通知の電話がかかってくる。「それ以上関わるな」と警告する謎の声。そして最後に告げられたのは、「次は、人が燃える」という不穏な言葉だった。
志帆は、この不可解な“自然発火”の裏に、何者かの「意思」が存在するのではないかと疑い始める。
だがその正体はまだ、闇の中にある。
文字数 7,019
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
部活で部員がいろんなあるあるについて話していきます!
でも肝心なしっかりした人が……
面白いけどちゃんとする!部活もの小説連載開始!
文字数 1,738
最終更新日 2018.06.08
登録日 2018.06.05
【欠けている】
恋人に裏切られ、大喧嘩のあげく大怪我を負い病院に運びこまれた鈴木薫。全身ボロボロの常態で入院している薫に何故か優しく話しかけてくる女性患者がいる。何故その女性は自分のような人間なんかに、そんなに親しみをもった態度で接してくるのか? 薫は訝しながらも、退屈な入院生活を紛らす為にその女性と交流をしていくことになるが……。
鈴木薫と鈴木香織は真逆なようで良く似ていた。どこか欠けている女達の、チョット歪んだ友情を描いた物語。
【ピースが足りない】
自分が求める幸せな風景を作り出すには、明らかにピースが足りない。
鈴木薫と鈴木香織の友情は香織の夫である賢治の心を掻き乱す。
誰より愛する女性と結婚したものの自分では彼女を幸福に出来ず苦悩する賢治。自分が歩むべき人生に悩む薫。自分の人生に足りてない部分を埋めるものを模索する香織。
『欠け』を抱えた三人の出会いは何を生み出すのか?
一応15Rとありますが、エロとかグロの要素はありません。傷害事件とか、女性の悩みといった内容を含むのでいれさせて頂きました。
文字数 90,912
最終更新日 2018.07.25
登録日 2018.06.29
《私たちに格上の方からの愛など必要ありませんわ》
エリンスワース侯爵家。
そこには血の繋がりこそないものの、仲の良い五人の姉妹がいた。
その中の次女、ゼノヴィアに一目惚れした第一王子は、ゼノヴィアが七歳の時、無理やり婚約を取り付けた。
しかし、ゼノヴィアが十八歳になった時、別に好きな人が出来たからと言ってゼノヴィアを妾にすると言い出したのだ。
それに憤怒したエリンスワース侯爵は、第一王子に対して謝罪を要求した。
だが、第一王子の母である王妃の策略にはまり、エリンスワース侯爵家は実質没落となってしまう。
その後、裏社会で生計を立てながら生きてきて二年。ゼノヴィアの元に、第二王子がやってきて……。
『復讐をしたいのならば、手を貸すよ?』
今、裏社会を舞台にした『ざまぁ』が幕を開ける……!
『恋も愛も、私たちには必要ありませんので』
*表紙はbelle様よりフリーアイコンをお借りしております。こちらからの保存、転載等は一切禁止です。
文字数 1,768
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.09.27
フェアとラントの友情譚、再び。魔族が人を襲う世界。魔族を倒せる武器を持つ勇者であるフェアと、勇者を助ける魔法使いであるラント。彼らの故郷は、十歳のときに、魔族に滅ぼされた。それから6年間、二人の少年は、魔族を倒すために世界中を旅している。たくさんの人を守りたいと願う、まっすぐな気性のフェア。美少年で外面はいいが、実はフェア以外の誰にも心を許さないラント。彼らが今回滞在する街は、祭の最中だった。人間に裏切られ、彼を殺してしまった森の精霊を慰めるための祭。そこで二人は、ルウナという少年占い師と出会う。ラントに、「フェアさんは、いつかラントさんを裏切る。」と予言するルウナ。ラントは「報われなくてもいい。」と答える。まるで、ルウナの予言が成就することを知っているかのように。ルウナに「フェアさんを殺せば、誰にもとられない。」と唆されるラント。果たして、ラントの選択は。そしてそれを、フェアは受け入れるのか。「おまえを泣かせてまで、ほしいものなんかない。」~勇者の友情、魔王の涙~と、「オレは、おまえになら喜んで束縛されてやる。」~勇者の友情、魔王の涙外伝1~の続編ですので、さきにそちらを読んでいただけるとありがたいです。一応、一話完結で説明もしてありますので、これだけ読んでも意味不明ではない…はず。ただ、終幕だけは正伝を読んでいないと「?」となります。正伝は残酷描写があるのでR15ついてますが、全然たいしたことはないです。
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文字数 34,443
最終更新日 2020.07.26
登録日 2020.07.23
天下泰平の時代、江戸。
旗本十一男、榊原謎時(さかきばらのなぞとき)は密室の城で起こった大名殺人事件の検分をするため、幼馴染の女忍者あおばをお供に来栖国へと向かった。
来栖国にて待ち受けていたのは、いかにも胡散臭い四人の容疑者たち。
――茶屋の娘、おみつ。
――浪人、笹木小四郎。
――巫女、やちよ婆。
――流れ仏僧、赤龍法師。
呪いか祟りに殺されたと噂される密室大名殺人事件を、謎時は解き明かさねばならないのだが――ひとつ、問題があった。
この榊原謎時、いかにも謎が解けそうな名前とは裏腹に、謎解きなんてまったくしたことがないぼんくらの昼行燈なのである。
文字数 110,006
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.05
「先生、助けてくれ……俺の心が壊れそうだ」
「(あ、僕を追放したリーダーだ)……なるほど。では、こちらのソファへどうぞ」
「お前の幻術はただの目くらましだ。Sランクの俺たちに寄生虫は必要ない」
国内最強と謳われるSランクパーティー『銀の天秤』。
そのリーダーである聖剣士の勘違いと、ドロドロの嫉妬によって、心優しき幻術師のシオンはパーティーを追放されてしまう。
底抜けにお人好しな彼は「みんなの足を引っ張っていたんだな」とあっさり納得し、冒険者を引退。王都の路地裏で、こっそりと顔を隠して『心療院(メンタルクリニック)』を開業する。
次々をやってくる心を病んだ患者を治療していくうちに深い闇を知り、解決へ導く。
これは、戦闘力ゼロ(と勘違いされている)の優しき幻術師が、最強の精神科医としての日常を描く物語。
主人公 シオン 職業 幻術師*物理的な攻撃力や防御力はない
ヒロイン アリア 職業 聖天の守護騎士(セイント・ガーディアン)*回復魔法も使える前衛
リーダー ガレス 職業 聖剣士*聖なる加護を得ているアタッカー
ヒロイン ミレイユ 職業 多種属性を操る魔法使い
文字数 83,699
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.22
路地裏の一軒家。
新聞配達をしながら学校に通う高校生、疲れたサラリーマン、お腹のすいた小学生、お弁当を作ってあげられない夜のお仕事のお母さん…いろんな人が、ふらりと入ってくる。
ごはんを作るのは得意なわけではないし、レパートリーもないのだけれど。なんでかなぁ、と思いながら。
「それでいいならご飯食べる?」
※非常に不定期更新になる予定です。
文字数 6,482
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.11.22
理不尽というものをされた。
殴られてバカにされて、裏切られて無視されて。平和に暮らしたかっただけの俺、|如月啓人《きさらぎたかと》は高校に入ってから毎日そんな地獄を送っていた。
今日もいつもと変わらない日常だけが繰り返されるとあきらめたその時、俺はネットで見た異世界召喚をクラスごとされることになった。
そこはゲームの世界。俺が人生で唯一一番に慣れたDEVIL TAKERの世界だった。
クリアしたときの知識を使ってみんなと一緒に帰りたいって夢を見た俺だったが…… また勝手な理由で利用され、追放されることになる。
「もういい…… 復讐してやる。」
もうみんなで帰るなんてどうでもいい。力をつけて復讐してやる。一匹残らず、ぶっ殺してやる!!!!
これは理不尽を受け続けてた俺が復讐をなりこなす物語。
そして…… 異世界の美少女たちに慰められ変わっていく物語。
◆◆カクヨム、小説家になろうにも投稿しております!
文字数 96,504
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.08.06
——大丈夫、君は変わらない。あの時から、ずっと——
とある事件により、国立大学医学部生から一転、闇医師となったダスク。
そして、ひょんなことがきっかけでダスクの仲間となった殺し屋、シアン。
裏社会で生きる二人は、今日も平和に暮らしていた。
が、そこに十歳くらいの子供、日彩(ひいろ)が現れて……?!
奇妙な三人暮らし、始まりのお話。
文字数 18,409
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.04.28
私の名前はアリッサ・エーベルト、由緒ある侯爵家の長女で、第一王子の婚約者だ。
……と言えば聞こえがいいが、家では継母と腹違いの妹にいじめられ、父にはいないものとして扱われ、婚約者には腹違いの妹と浮気された。
挙げ句の果てに妹を虐めていた濡れ衣を着せられ、婚約を破棄され、身分を剥奪され、塔に幽閉され、現在軟禁(なんきん)生活の真っ最中。
私はきっと明日処刑される……。
死を覚悟した私の脳裏に浮かんだのは、幼い頃私に仕えていた執事見習いの男の子の顔だった。
※「幼馴染が王子様になって迎えに来てくれた」を推敲していたら、全く別の話になってしまいました。
勿体ないので、キャラクターの名前を変えて別作品として投稿します。
本作だけでもお楽しみいただけます。
※他サイトにも投稿してます。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
文字数 8,401
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.15
一話完結です。
ゆるゆる設定です。
文字数 1,340
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.11.11
M19あなた色の日々:悲しみが迫る✴︎
M18過去への嫉妬:ねじれた二夜の翠の旋律✴︎
M17瞼の裏の逢魔時:夏の幻なんて見せないで✴︎
M16翠雨のカケラ:夏の果ての向こう側✴︎
M15月の裏の約束:離れてゆく足跡✴︎
M14翠の旋律:麦穂の幻影揺らす星下✴︎
M13黄昏の隙間:すれ違いのからくり時計✴︎
M12目隠しの季節:綱渡りの短夜✴︎
M11秘密の森:嘘に変わる明日✴︎
M10星と月の雫:遠い夢の痕の翠雨の夜✴︎
M09夏の果て:夏の言いわけ✴︎
M08零れ落ちる翠雨:夜へ落ちてゆく✴︎
M07物語のないキス:蝉時雨が降りそそぐ✴︎
M06向日葵の夢:夏の果て✴︎
M05おぼろげな花:咲かない花火✴︎
M04色のない蕾:一人より二人が淋しい✴︎
M03真夏の夜の恋の終わり:誘った唇は気まぐれ?✴︎
M02恋は意地悪:睫毛の影が惑わせる✴︎
M01恋の蕾:気まぐれな稲妻✴︎
文字数 12,480
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.08.23
世界は今、静かに崩れ始めている。
各地で発生する怪奇事件に、封印されたはずの大罪の悪魔たちが再び姿を現し始めた。
教会に所属する召喚術師〜サマナー〜である主人公エルクは、相棒のフィールと共に怪奇事件の調査のためさまざまな都市を訪れる。
そこで彼らが目にしたのは、かつての繁栄がうそのような街と、その裏で暗躍する崇拝教と呼ばれる異端の影。
サマナー、エクソシスト、ネクロマンサー……
「バケモノが……!!」
「誉め言葉だな」
『すべて』を失った少年が、運命に選ばれた存在となる。
※お話は想像の世界です。コメントは受け付けることができません、ご了承ください。誤字脱字は注意して見ておりますが、訂正漏れなどはご容赦ください。
文字数 215,627
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.04.01