「土地」の検索結果

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SF 連載中 長編 R15
 世界は大海に沈んだ。残された僅かな土地は生存に適さず、人々は巨大な浮島(フロート)に暮らす。そんな世界でも争いは絶えない──ひとえに人の愚かさ故に。  痛みに満ちた世界を生きるため、人は戦う力を身につける。その力を売って稼ぐのが傭兵だ。そんな雇われの駒の1つとして戦闘機を駆るレイ=ヤナガワは、運悪く負け戦に雇われてしまう。戦いの中で機体を失った彼が敵地で見つけたのは、戦闘支援用システムとして少女の人格を搭載した実験機だった。彼女の力と新しい機体によって敵中からの脱出に成功するレイだったが、少女の存在の裏には暗い過去と醜悪な悪意が隠されていて……  戦場の空を駆ける一匹狼が鷲の淑女と出会うとき、物語は動き出す。 ※この物語はできる限り多くの人に分かりやすく読んでいただくため、専門用語を単体で使用することをなるべく控えております。例としてはルビとしての利用や、平易な表現に置き換えるといったものです。航空機やミリタリーなど特定の分野に詳しい方が読むと違和感をおぼえる内容も含まれていることと思いますが、ご容赦ください。フィクションとして楽しんでいただけると幸いです。  カクヨム様、小説家になろう様、アルファポリス様。三つのサイトに同時投稿しております。  第8回カクヨムWeb小説コンテストに応募しました。
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小説 230,780 位 / 230,780件 SF 6,835 位 / 6,835件
文字数 9,966 最終更新日 2023.01.16 登録日 2023.01.16
歴史・時代 完結 短編
この物語の舞台は16世紀末から17世紀初頭の中国です。この頃、中国東北部の後に満州といわれることになる土地では、女真族(後の満州族)といわれる人達が、幾つもの小部族に分かれ、ちょうど同時代の我が国の戦国時代のように、互いに争っていました。本編の主人公である愛親覚羅ヌルハチという人物は、その中でも弱小部族に生まれながら、幾つもの戦いに勝利し、ついに名実ともに天下人となり、大汗(中国でいえば皇帝の位に匹敵する)という至高の位を手にします。  その頃中国を支配していた明王朝(日本でいえば室町初期から江戸初期まで中国を支配)は、すでに衰退期にさしかかり、特に我が国の豊臣秀吉の朝鮮出兵により、甚大な人的、物的損害をだし、国威は傾くばかりでした。当然、東北でのヌルハチの勢力拡大は面白いはずもなく、両勢力はやがて衝突する宿命でした。  両者の戦いは最終的にはヌルハチの女真族が勝利し、やがて明にかわって清がおこるわけですが、本編ではそのターニングポイントとなったサルフの合戦といわれる戦いと、明側の最後の抵抗となった寧遠城での、元文人にして「今孔明」といわれた袁崇煥との死闘にふれてみたいと思います。今回の小説は短編ではありますがよろしくお願いします。
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小説 230,780 位 / 230,780件 歴史・時代 3,231 位 / 3,231件
文字数 29,616 最終更新日 2020.03.26 登録日 2018.04.26
ファンタジー 連載中 長編
俺の名はクガイ。 生まれ故郷で腕を頼りに東に人さらいが出たと聞けばぶちのめし、西に人食い妖怪が出たと聞けばぶった切り、そうして生きていたら何の因果かいつの間にやら見知らぬ土地に無一文で放り出されていた。 俺が放り出されたのは浸食都市"楽都"。 何十年も前に魔界と融合して浸食されたという、とんでもない街だ。道行く人の中に妖怪や魔族が紛れ、刃傷沙汰はおろか仙術、魔術の入り乱れる大抗争が日常茶飯事。 人間と妖怪と神とが争い、共存し、欲望を滾らせる浸食都市”楽都”。 何が起きてもおかしくない街。誰をも受け入れる街。この街ほど命の軽い場所はない。この街ほど命の足掻く場所はない。 それでも住めば都。毎日、自分と世界の正気を疑うようなこの街にも慣れてきたころ、俺は悪党どもに追いかけられていた女の子を助け――この街でも滅多にお目に掛かれない厄介ごとに自ら飛び込むのだった。 ※小説家になろうでも投稿しています
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小説 230,780 位 / 230,780件 ファンタジー 54,205 位 / 54,205件
文字数 149,386 最終更新日 2020.01.21 登録日 2020.01.07
ファンタジー 完結 短編
現代風和風ファンタジー掌編。 永遠を生きる少女は、思い出が詰まった場所の処分を手伝うためにとある土地を訪れる。 ※カクヨム、小説家になろう、セルバンテス掲載済。
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小説 230,780 位 / 230,780件 ファンタジー 54,205 位 / 54,205件
文字数 7,818 最終更新日 2018.07.16 登録日 2018.07.16
SF 連載中 長編
――いつか誰かが罵って言った。連合の防衛白書を丸かじりする非武装保守派の甘い考えを『ストロベリー・アーマメント』と―― 星の名とも地域の名とも判然としないスカラボウルと呼ばれる土地では、クラック虫という破裂する虫が辺りをおおって煙を吐き出す虫霧現象により、視界もままならなかった。しかしこのクラック虫と呼ばれる虫がエネルギーとして有効であることがわかると、それを利用した<バグモーティヴ>と名付けられる発動機が開発され、人々の生活全般を支える原動力となっていく。そして主にそれは乗用人型二足歩行メカ<クラックウォーカー>として多く生産されて、この土地のテラフォーミング事業のための開拓推進のシンボルとなっていった。  主人公ウメコはクラックウォーカーを繰って、この土地のエネルギー補給のための虫捕りを労務とする<捕虫労>という身分だ。捕虫労組合に所属する捕虫班<レモンドロップスiii>の班員として、ノルマに明け暮れる毎日だった。
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小説 230,780 位 / 230,780件 SF 6,835 位 / 6,835件
文字数 243,090 最終更新日 2026.02.15 登録日 2021.05.25
ライト文芸 完結 長編
北の大地に越した画家がいた。 その土地には昔ながらの知り合いがいる。だけどそれは単純な知り合いではない。彼の好きな人だった。 でも、既に好きな彼女には夫と子供がいる。友人として付き合っている分には楽しい時間だった。 画家としてはそれなり程度の成功をしている彼で周りには楽しい人々が集まっていた。 楽しい時間の中でだんだんと恋心は募ってしまう。 彼の恋はこれからどうなるのか。
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小説 230,780 位 / 230,780件 ライト文芸 9,616 位 / 9,616件
文字数 85,985 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.18
BL 連載中 ショートショート R18
レノムリティス。この世界で一番土地の面積が広く、人口が多い国であり、ありとあらゆる文明、技術が盛んな所である。そのなかでもレノマリの街は他の街よりも頭ひとつ抜けている。この世界は猫人間だけで構成されている不思議な世界。その昔、初代王様のいた時代、国は二つに別れていた。(一部分抜き取り)
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小説 230,780 位 / 230,780件 BL 31,719 位 / 31,719件
文字数 15,287 最終更新日 2020.02.07 登録日 2019.08.27
ライト文芸 完結 短編
 夜毎に荒野を彷徨う夢を見ていた「私」はある晩の夢で、まだ咲きかけの美しい花を見つける。それが自分の探し求めていたものだと直感した「私」はその花の前で座り込み、花の咲くのを待つことにした。  がみがみと苦情を言い立てる電話、無理解で口さがない同期社員たち、叱るばかりの上司や先輩。そんな現実にうんざりして、いっそあの夢の荒野のような土地で野垂れ死にしまおうかと思う日々。そんな中、夜毎開いていく夢の花だけが「私」の心の拠り所だった。 ・現代舞台 ・若手社会人女性の視点 ・恋愛要素なし ・日常パートと夢パートが半々ほど ・たぶんハッピーエンド
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小説 230,780 位 / 230,780件 ライト文芸 9,616 位 / 9,616件
文字数 39,300 最終更新日 2023.04.27 登録日 2023.04.23
ファンタジー 連載中 長編
 ヴィルヘルムにガレイトあり。  世界最大の国家、ヴィルヘルム帝国有する騎士団〝ヴィルヘルム・ナイツ〟  その騎士団にひとりの男がいた。  男の名はガレイト・ヴィントナーズ。  彼は出自こそ華やかなものではなかったが、皇帝にその才を見出され、騎士団に入団。  団内でもその才を遺憾なく発揮し、やがて、当時の団長を破り、新たな団長となった。  そして時は流れ――戦中。  ガレイト・ヴィントナーズは敵国の策に嵌り、行方知れずとなってしまう。  団長を失い、戦力を大幅に削られたヴィルヘルム帝国。  もはや敗戦必至かと思われたが、結果は帝国側の圧勝。  その上、行方不明だったはずのガレイトの帰還が重なり、帝国内は一気に祝勝ムードに。  ……だが、ガレイトはひとり、浮かない表情のまま。  彼は勝利に酔いしれる人々を尻目に、一路、王の待つ玉座へ。  そして、誰もが耳を疑うような発言をする。 「王よ! どうか私の、この誉れある騎士団を辞する愚行をお許しいただきたい!」  ざわざわ……!  城内にいた騎士たちだけでなく、付き人や兵たちからもどよめきが上がる。  そんな中、玉座にて頬杖をついていたヴィルヘルム王が、口を開いた。 「……ふぅん。ちなみに、団長辞めてなにすんの?」 「りょ、料理人に、なりたい……です……!」  人々のどよめきがさらに大きくなる。 「へぇ、コックか。いいね、素敵だね。いいよ、なっても」  即答。  ここで、人々のどよめきが最高潮に達する。 「あ、ありがたき幸せ……!」  こうしてガレイトは呆気なく、世界最強の騎士団、その団長という称号を捨てた。  彼はここより心機一転、料理人として新しい人生を歩み始めたのである。  帝国はこの日、ガレイトの新しい門出を祝う者。  放心する者。  泣き崩れる者。  軽蔑する者。  発狂する者たちとで、混迷を極めた。  そして、さらに時は流れ――帝国中を巻き込んだ騒動から数年後。  ガレイトは見知らぬ国の、見知らぬ土地。  そこの底辺冒険者たちの付き人として、こき使われていた。  この物語は今まで剣を握り、プレートアーマーを身に纏っていた男が、包丁を握り、エプロンに着替えて、数多の食材たちと戦う(主に悪戦苦闘する)物語である。 ※この物語の登場人物は基本的に全員ふざけています。
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小説 230,780 位 / 230,780件 ファンタジー 54,205 位 / 54,205件
文字数 459,057 最終更新日 2021.09.28 登録日 2021.05.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
 俺の名前は阿久津葦雀(あくつ よしきり)。来月四十歳になろうとしている平凡な日本人だ。都会の一角に拠点を構える大企業と契約している、数いる清掃業者の一人である。  その日も俺は、長年愛用してきたボロい掃除機と小さなロボット掃除機を片手に、うんざりするくらい広々としたビルの清掃作業に明け暮れていた──と思ったら、一緒に働いていた業者仲間と共にいつの間にか見たこともない場所へと迷い込んでいた。獣の耳や尻尾が生えた人間、人の言葉を喋るアホみたいにでかい犬、そして飛び交う炎や光の球……ひょっとしてこれは、昨今の漫画とかでよく見る『異世界転移』ってやつなんじゃないか?  所持品はスマホ、いつもの掃除機、そして勝手に俺について来るようになったロボット掃除機だけ。俺自身に特にスーパーパワーが身に付いたわけでもなければ、魔法が使えるようになったわけでもない。当然金もない。一緒に異世界入りした同僚たちは色々と物凄い能力に目覚めたっていうのに、理不尽だ。  同僚たちには使えない役立たずの足手まといとして早々に見捨てられ、俺は一人凶悪な魔物だらけの土地に置き去りにされる始末。異世界に来て早々終わった俺の人生……なんて最初は考えていたけれど、異世界に来たことで俺の代わりにとんでもない進化を果たした道具たちのお陰で、俺は快適かつ充実した異世界ライフを送ることに。  え、あの時の連中が訪ねて来てる? 異世界勇者として魔王に目をつけられて殺されそうだから助けてほしいって?  ……この世界に来た時に同じことをお前たちに言った俺を、その時お前たちはどうしたっけかなぁ?  『不要なゴミ』と認識した存在は古代魔法の隠蔽効果だろうが異次元の邪神だろうが問答無用で吸い込む掃除機と、吸い込んだ存在をエネルギー資源化してリサイクルできるアイテムボックスとしての性能を備えたスマホ(親切ロードマップ&時計機能付き)を携え、元清掃業者のおっさんが世界最強の『掃除屋』として異世界生活を満喫する、そんな話。
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小説 230,780 位 / 230,780件 ファンタジー 54,205 位 / 54,205件
文字数 6,724 最終更新日 2022.01.22 登録日 2022.01.20
ファンタジー 完結 長編 R15
大学受験を乗り越えた高校三年生の青年『相模 型太(さがみ けいた)』。 無事進路が決まったので受験勉強のため封印していた幼少からの趣味、プラモデル作りを再開した。 しかし長い間押さえていた衝動が爆発し、型太は三日三晩、不眠不休で作業に没頭してしまう。 三日経っていることに気付いた時には既に遅く、型太は椅子から立ち上がると同時に気を失ってしまう。 型太が目を覚さますと、そこは見知らぬ土地だった。 アニメやマンガ関連の造形が深い型太は、自分は異世界転生したのだと悟る。 もうプラモデルを作ることができなくなるという喪失感はあるものの、それよりもこの異世界でどんな冒険が待ちわびているのだろうと、型太は胸を躍らせる。 しかし自分のステータスを確認すると、どの能力値も最低ランクで、スキルはたったのひとつだけ。 それも、『モデラー』という謎のスキルだった。 竜が空を飛んでいるような剣と魔法の世界で、どう考えても生き延びることが出来なさそうな能力に型太は絶望する。 しかし、意外なところで型太の持つ謎スキルと、プラモデルの製作技術が役に立つとは、この時はまだ知るよしもなかった。 これは、異世界で趣味を満喫しながら無双してしまう男の物語である。 ※主人公がプラモデル作り始めるのは10話あたりからです。全体的にゆったりと話が進行しますのでご了承ください。
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小説 230,780 位 / 230,780件 ファンタジー 54,205 位 / 54,205件
文字数 255,285 最終更新日 2023.07.08 登録日 2022.08.31
歴史・時代 連載中 長編
1940年アメリカの都市ヒューストンで異世界の扉を開く為の研究が行われていたが事故を起きてしまい異世界の軍隊が侵攻を開始した。それに対しアメリカは反撃を開始した。この物語はアメリカがアメリカ本土に侵攻した異世界の侵略者達相手に奪われた土地を取り返す物語である。
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小説 230,780 位 / 230,780件 歴史・時代 3,231 位 / 3,231件
文字数 28,213 最終更新日 2016.05.12 登録日 2016.01.09
歴史・時代 完結 短編
――刀は、命を奪うためだけにあるのか。 戦国時代、名もなき農家の娘・お千代は、刀鍛冶の家に嫁いだ。 鋼に火を入れ、命を宿すその仕事に、女の居場所はないと言われた時代。 それでも彼女は、火を絶やさず、刃に“祈り”を打ち込んだ――。 斬るためではなく、護るための刀を。 そして、傷ついた土地に生きるための鍬や釜を。 火を守り、命を繋ぐ、ひとりの鍛冶女房の生き様を描いた、静かに燃える歴史小説。
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小説 230,780 位 / 230,780件 歴史・時代 3,231 位 / 3,231件
文字数 23,722 最終更新日 2025.06.03 登録日 2025.05.30
十四年前の春、私はふるさとを離れました。 震災をきっかけに生まれ育った町を離れ、言葉にできなかった気持ちを抱えたまま、見知らぬ土地で新たな日常を始めた小学生の私。 転校先の教室で出会った「作文を書いてみない?」という先生の言葉。 書きたくても書けなかった二行だけの原稿用紙と、その後の出来事。 あの頃、言葉にできなかった想いを、大人になった私がようやく綴りました。 これは、あの時の私自身へ宛てた手紙であり、同じように気持ちを言葉にできずにいる誰かへの祈りでもあります。 言葉が出なかった過去の自分を、やさしく包み直すようなエッセイです。
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小説 230,780 位 / 230,780件 エッセイ・ノンフィクション 8,995 位 / 8,995件
文字数 1,900 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
 僕は平凡な生活を送っています。そんな僕に転機が訪れました。  黒板消しトラップにかかった僕は、心臓麻痺で死亡しました…(泣)  ですが、気が付けば見知らぬ土地で目を覚ましました。  ここは一体?  自分の身なりを見れば、大変粗末な格好をしている。  僕は確か、制服で学校に登校していたはず?  周りを確認すれば、どうやらここは埃っぽいボロい空き家のようだ。
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小説 230,780 位 / 230,780件 ファンタジー 54,205 位 / 54,205件
文字数 1,519 最終更新日 2022.05.20 登録日 2022.04.20
ファンタジー 連載中 長編 R15
時代は昭和の終わり頃。神奈川県陽岬市に住む東郷晃一は、吸血鬼と人間の混血である少女、久住シャルロットを拾った。 ヨーロッパより流れ着いた「吸血鬼」、 土地神の系譜を引く旧家「大上家」、 異形の根絶を掲げる新興宗教「暁十字の会」…… 様々な思惑と因縁が絡み合う土地で、不穏の種は既に芽吹いていた。 ──それでも、その空はいつだって美しかった。 これはひとつの恋の始まりと、終わりまでのお話。数え切れない涙と笑顔で彩られた「日常」の物語。 たとえ、少女にとってその陽(ひかり)が毒だったとしても、求めたい居場所がそこにはあった。 《注意書き》 ※他サイトと内容が異なり、25話以降の視点は「大上家」側がメインです。 ※過激な描写があります。 ※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。神奈川県陽岬市はこの作品の中にしか存在しない架空の土地です。 ※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。 ※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も表現しています。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
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小説 22,368 位 / 22,368件 ファンタジー 8,619 位 / 8,619件
登録日 2019.05.13
ファンタジー 連載中 長編
A:anathema(忌むべきもの) E:emancipate(解き放つ) 満月の夜。 町一番の美男子・嶽は、静かに酒を嗜む。 橋の上で出会った一人の娘。 柔らかな微笑み。 優しい声。 けれどその額には、月の下で朱色の角が芽吹く。 翌朝、娘は消えた。 町は騒ぎ、月は何も語らない。 嶽はただ、次の土地へと歩き出す。 美と怪異が交差する和風幻想譚。 それは、忌むべきものか。 それとも、解き放たれる者の物語か。
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小説 230,780 位 / 230,780件 ファンタジー 54,205 位 / 54,205件
文字数 784 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.20
2011年3月11日、東日本大震災により、福島第一原子力発電所は事故を起こした。 私は、その原発事故のあった町に住んでいた。 事故により、放射能を巻き散らかすこととなった原発から逃れる為、着の身着のまま避難を余儀なくされた。 その当時、家では、二匹の犬を飼っていた。 すぐに帰って来ることが出来るから。 だから大丈夫。 少しの間だけ、待っていてね。 しかし、その約束は果たされることはなかった。 私たちは、すぐにその家へ、故郷へ戻ることは許されなかった。 何週間も、何カ月も、その土地に入ることは出来なかった。 自宅に帰ることすら、許可が必要になった。 真っ白な防護服とマスク、手袋、そして靴を包み込むビニール袋を身につけて。 その時、私が見たものは。
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小説 230,780 位 / 230,780件 エッセイ・ノンフィクション 8,995 位 / 8,995件
文字数 5,641 最終更新日 2022.07.03 登録日 2022.07.03
ファンタジー 連載中 長編
昭和十八年、駆逐艦『白雪』の艦長として激戦をくぐり抜けてきた海軍少佐・芦名定道は、壮絶な海戦の末、魔法の存在する異世界へと召喚されてしまう。 異世界で彼が出会ったのは、同じく元の世界から迷い込んだ令和の女子高生・陽菜と、祖国を追放された好奇心旺盛なハーフエルフの王女スイリアだった。 三人が訪れた土地は、日本の会津地方に瓜二つ。懐かしさを覚える芦名だが、その裏で魔物の襲撃や王都を揺るがす政治的陰謀が動き始めていた――。 元の世界へ戻る方法を探しつつ、二つの世界の価値観に戸惑いながらも、軍人として培った知略と統率力で困難を乗り越えていく芦名。そして、共に旅する少女たちとの間には、いつしか特別な絆が生まれはじめて……? 昭和×令和の価値観が交差する、戦記と青春のほのぼの異世界冒険譚、いざ開幕!
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小説 22,368 位 / 22,368件 ファンタジー 8,619 位 / 8,619件
登録日 2025.04.10
恋愛 連載中 長編
神使として千年以上も 土地神様に仕える夫婦が居た。 ある時、夫が人を恨み危うく殺しかけた。 土地神様は、 彼を閉じ込め反省させようとしたが 彼の心は、変わらず人を殺そうと云う思いが 日に日に強くなっていった。 10年後のある日、 2匹の主人である土地神は、ある提案をする。 それは……もう一度お互いが愛し会う事。 期限は1年。その間に夫婦の仲を良くして 愛の誓いを云えば、 また土地神の神使として居られる。 その条件として、 •彼が昔の如く人を襲ったり 殺めたりしてはいけない。 •彼の記憶を取り戻させてはいけない。 •過去の事を聞かれても答えては、いけない。 = 自分は、赤の他人であり続ける事。 これらの約束を破れば彼女(紅葉)は、消える。 と、云うものだ。
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小説 230,780 位 / 230,780件 恋愛 66,568 位 / 66,568件
文字数 709 最終更新日 2018.06.19 登録日 2018.06.19
1,073 4647484950