「家族」の検索結果
全体で11,444件見つかりました。
時は大正時代。
人ならざるものが視える子爵家の長女・華乃子は、その視える『目』により幼い頃から家族や級友たちに忌み嫌われてきた
実家に居場所もなく独り立ちして出版社に勤めていた華乃子は、雪月という作家の担当になる。
雪月と過ごすうちに彼に淡い想いを抱くようになるが、雪月からは驚愕の事実を知らされて・・・!?
自らの不幸を乗り越えて、自分の居場所を探して懸命に生きるヒロインのお話。
第5回キャラ文芸大賞にエントリー中です。よろしくお願い致します。
表紙イラスト:ひいろさま
タイトル文字:れっこさま
お二方、ありがとうございます!
文字数 99,319
最終更新日 2022.01.12
登録日 2021.12.20
短篇です。江戸堀留町の口入屋『出雲屋』は、乳母奉公と養子縁組ばかりを扱う風変わりな口入屋だった。子を失い、横暴な夫に命じられるまま乳母奉公の口を求めて店を訪れた佐和は、女店主の染から呉服商泉屋を紹介される。
店主の市衛門は妻を失い、乳飲み子の香奈を抱えて途方に暮れていた。泉屋で奉公をはじめた佐和は、市衛門を密かに慕うようになっていたが、粗暴な夫の太介は香奈の拐かしを企んでいた。
夫と離縁し、行き場をなくした佐和を、染は出雲屋に雇う。養子縁組の仕事を手伝いながら、佐和は自分の生きる道を少しずつ見つけて行くのだった。
文字数 36,711
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.06
新月の夜、街には人の存在を喰う荒魂(あらだま)が闊歩する。
怪物に襲われた者は命だけでなく、人々の記憶から記録からも消えてしまう。
消えた人を覚えていられるのは、荒魂を認識できる一部の者たちだけだった。
荒魂を狩る使命を帯びる少女、矢辻 由美(やつじ ゆみ)は目の前で家族を喰われた過去がある。
はっきりとその記憶を残しているのは、荒魂を戦う力を持っているからだ。
これ以上被害者を増やさないため、そして復讐のため彼女は夜の中を駆けていた。
ある時由美は、戦いの中でひとりの少年を救う。
由美と同じように、眼前で家族を失った少年の名は霧崎 哉太(きりさき かなた)。
天涯孤独となったことを自覚できる彼もまた、由美と同じく戦う力を持っていた。
戦うことを決意する哉太は、由美と同じ家に引き取られることとなる。
同時に、由美の通う高校への転校生ともなった。
奇妙な共同生活と激しい戦いの中で、2人は互いに信頼関係を築いていった。
相棒としての感情は、やがて男女のそれに変わっていく。
そして、2人は荒魂の真実と逃れられない運命を知ることとなる。
由美は消えゆく哉太へ向かって叫ぶ。
「運命なんて知らない。私を救った責任は必ず取ってもらうから」
作者:日諸 畔
文字数 120,809
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.27
小学6年生の時に親が離婚。中学時代は部活に没頭し、高校2年生で迎えた反抗期では「家事はもうやらない」と決意した。
しかし次第に「家事をやらない」ことが原因で肩身が狭く、家に帰ることがストレスになっていく。彼女は掛け持ちでバイトに明け暮れ、バイト帰りは父親の家でご飯を食べて帰る日々が続いていた。そして、高校3年生(18歳)の時、喧嘩中に「一人暮らしだったら。」そう言ったことが原因で大喧嘩をする。
それから専門学校に入学した彼女は、「一人暮らしをしたい!」と言って母親に抗議するようになる。
2回目は父親に同行してもらい部屋の下見に行ってから抗議。
3回目はお金を貯めて1人で不動産に行って抗議。
しかし、一向に1人暮らしを許してもらえない彼女は、1度反省し「もう一人暮らしはしません。」と感謝と謝罪の手紙を書くが・・・
「誰もが1度は思うもの。」「子供は親の気持ちを分かっていないだけ。」「一人暮らしは社会人になってから。」「喧嘩するのは心配されてるから。」
なのに彼女はどうしてそこまでして一人暮らしをしたかったのか。なぜ彼女は、親の援助なくして1人で暮らしていけるほどの生活力があったのか。
彼女の幼少期〜成人までを綴った物語。
文字数 8,250
最終更新日 2026.06.30
登録日 2019.09.23
若葉の香る季節。とある病院で死を待つ老女。そんな彼女の元に面会にきた男。
数日後、彼女は亡くなってしまうが、見舞いにきた家族。
白衣姿のナースではなく、くたびれた背広を着た男が、家族に投げかけた言葉は、
「奥様は他殺です。」
文字数 1,632
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.15
毎日通う学校が、安心、安全な場所でなくなったら、誰に何を願う?
探偵は、中一女子。
依頼人は、他校の女子中学生。
『ある公立中学校の校門前から中学一年生女子が消息をたった。
その中学校では、校門前に監視カメラをつける要望が生徒と保護者から相次いでいたが、周辺住民の反対で頓挫した。』
という旨が書いてある手記は。
私立中学校に通う中学一年生女子の大蔵奈美の手に渡った。
中学一年生の奈美は、同じく中学一年生の少女萃(すい)と透雲(とおも)と一緒に手記の謎を解き明かす。
人目を忍んで発信された、知らない中学校に通う女子中学生からのSOSだ。
奈美、萃、透雲は、助けを求めるSOSを出した女子中学生を助けると決めた。
奈美:私立中学校
萃:私立中学校
透雲:公立中学校
依頼人の女子中学生:公立中学校
中学一年生女子は、依頼人も探偵も、全員、別々の中学校に通っている。
それぞれ、家族関係で問題を抱えている。
手記にまつわる問題と中学一年生女子の家族の問題を軸に展開。
文字数 262,775
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.02.28
――その名前は、私のものじゃなかった。
それでも、私は“私”として愛されたい。
母を亡くした少女・リリアナは、ある名家に引き取られる。
新たな家族、新たな生活。はじめは温かく思えたその場所は、ある“たったひとつの出来事”をきっかけに、彼女に冷たい闇を落とし始める。
そして訪れた、運命の夜。
気がつくと、彼女は**「誰かの名前」**で生きていた。
偽りの名のまま、真実の絆を築けるのか――
少女が“本当の自分”を取り戻すまでの、優しさと赦しに満ちた物語。
文字数 14,293
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.07.25
ゲートに溢れた現在で【覚醒者】に目覚めたまではよかったのだが、ハズレ職業の【廃課金者】の職業を得てしまった。
ステータスを1あげるのに1000円いるのでどうしようもないクソ職業だ。
しかも幼馴染の伊藤真にすら裏切られちまった!
くそっ! もう妹の病気を治すまでに猶予もないっていうのにあいつ...!
俺は怒りに震える拳を握りながら復讐を誓うのだった。
文字数 4,358
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.10
文字数 1,265
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
文字数 4,375
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.06.12
謎の施設の一室で目覚めた男は、おぼろげな記憶を辿りながら施設内を探索し、やっとの思いで外に出ると、そこには見たこともない雪原が広がっていた。ふらふらと歩き始めるが熊のような獣に襲われ、逃げる際に崖に転落し、意識を失ってしまう。次に彼が目覚めたのは見知らぬ部屋だった。あまりの事に呆然としているとそこで彼を救ったという少女に出会う。少女としばらく話している時に少女に名を尋ねられた。そこで、彼は目覚める以前の記憶を失っていた事に気づく。そんな彼に少女は彼の処遇を決める為、この集落の長と会う。長は記憶を失くした彼に「コハク」と名を与え、新たな家族として集落に迎えられる。この出来事が後に、世界を巻き込む火種になる。
文字数 5,281
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
〜「モフモフ」で世界を救え!カワイイであふれる、異世界裁縫ファンタジー!〜
裁縫とぬいぐるみが大好きな少女「ロッティ」は、家族旅行で遊園地へ向かうためにドライブ中。
車に揺られながら、お姉ちゃんがプレイしているゲームを眺めていると……トンネルに入った瞬間、異世界の馬車の中に飛ばされてしまう。
馬車の中にいたのは、何だか見覚えのある金髪の女の子。もしかしてこの子、さっきまでお姉ちゃんがプレイしていた、ゲームのヒロインなんじゃない?
ということは……私、「ゲームの最初に死んじゃう、ヒロインの幼馴染」になっちゃったの!?
※児童小説コンテスト応募用の短編ですが、大人の方が読んでも楽しめる作品となっています。
好評でしたら、長編として続きを書く予定です。
※カクヨム様、小説家になろう!様で同一名義で掲載中です。
文字数 11,946
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.06.03
森の恵みと共に生きるエルフの薬師。それが私の本業。そして、好奇心を満たすための『趣味』が、冒険者。
街のギルドでは「プロ意識が足りない」なんて陰口も聞こえてくるけど、故郷の家族や薬屋のお得意様は「あなたらしくていいじゃない」と笑ってくれる。だから私は今日も、自分のペースで趣味を楽しむ。
討伐依頼のついでに、幻の薬草をゲット。
護衛任務の道中で、新しいポーションのレシピを閃いた!
そんな風に、あくまで本業(薬作り)の延長線上で冒険を続けていたら、私の作るポーションがなぜか騎士団の標準装備になったり、私が何気なく助けた人がお忍びの王族だったり……。
本人ののんびりした思惑とは裏腹に、どんどん周りが騒がしくなっていく。
これは、一人のエルフ薬師が巻き起こす、心温まる勘違いスローライフ・ファンタジー。
文字数 18,220
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.08