「け」の検索結果
全体で135,919件見つかりました。
余命宣告を受けた老人、矢吹源三はカネと権力を欲しがる者たちを次々に暗殺していく。
そして最後のターゲットは日本初の女性総理大臣、城ヶ島由紀恵だった。
混迷を極める日本の政治への警鐘とあるべき理想の民主主義社会とは?
文字数 10,545
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.06
「振り返らないで」
放課後の帰り道。友達に話すのは、後ろを歩いている彼のこと。
たった一度、手が触れただけの出来事から始まった、小さな恋の話。
文字数 824
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
実の弟と九年ぶりに再会したーーストーカーによる体調不良で仕事を辞めた千尋の前に突如現れたのは、九年ぶりに再会する実の弟だった。家も職も失った千尋に手を差し伸べてくれたけれど…え? 弟が僕のストーカー?? 盗聴盗撮なんでもアリ??
「好きだよ兄さん。もう離れないから」執着溺愛系弟×兄「同じ家にいるのにストーカーする意味ある…?」ーー長年の恋心を拗らせた弟は暴走中!
文字数 28,759
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.26
西暦2486年、宇宙探査はもはや新世界の発見ではなく、既存の世界で生き残ることへと変化した。
アンドロメダの凍てつく境界にある未登録のワームホールから未知の宇宙船が出現すると、連邦は調査のため精鋭部隊を派遣した。
あり得ない設計。異常なエネルギー。起源は不明。
そして…静寂。
偵察隊15名が異星人の建造物へと侵入した。
誰も戻ってこなかった。
最後の通信は、パニック、妨害、そして…音を出すはずのない何かによって途切れ途切れだった。
直ちに救助隊が派遣された。
しかし、メデューサ4258X号の境界を越えた途端、部隊はそれが放棄された宇宙船ではないことを発見する。
それは生物だった。
信号を吸収する何か。
物質を変化させる何か。
生命を模倣することで学習する何か。
そして今…
彼らがそこにいることは、もうご存知でしょう。
宇宙から孤立し、未知の知性体に囲まれ、人体を書き換える感染症に直面する中で、乗組員たちは一つの疑問に答えなければなりません。
彼らは生き残ろうとしているのでしょうか…
それとも、単に同化プロセスを長引かせているだけなのでしょうか?
文字数 3,657
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.03.03
(こちらは不定期連載です。)
「教えてください。俺はあなたの慰め方を知らない——」
台北の小さな食堂で、日本人の男・鹿畑倞児(かばたりょうじ)はひとりの台湾人と出会う。
無骨で無愛想、それでいてさりげなく手を差し伸べてくる男——黄志偉(ホァン・ジーウェイ)。
言葉も文化も違うはずなのに、朝の食堂や夜市で顔を合わせ、食事をともにするうちに、ふたりの距離は静かに縮まっていく。
だが鹿畑は、拭いきれない喪失を抱えていた。
過去に、触れられないまま失った誰かの記憶。
黄はその代わりにはならない。
それでも、なぜか惹かれてしまう。
踏み込めば壊れてしまいそうな距離と、名前をつけてしまうには曖昧過ぎる関係。
それでも人は、もう一度誰かに手を伸ばしてしまう。
台北の街に滲む、静かな余熱のような物語。
文字数 28,205
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.03.24
前世で家族に人生を捧げた私が、今世では聖女として世界に人生を捧げることを拒んだ。
でも、第六王子は前世の弟の魂を持ち、勇者として私を頼り、泣きつき、一緒に旅に出てほしいと懇願する。
彼の指が一本ずつ絡みつき、私は“女”として屈服させられていく——。
「お姉ちゃん、逃げよう」
世界を捨てても、私を救うと言った王子。
けれど私は知った。あの子が前世でどうなったかを。
だから私は呪いをかける——。
私の死に場所ができるまで、あなたは死ねない。
文字数 8,620
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
いわれなき罪で処刑されたはずの王子ファリエルが目を覚ますと、そこは見知らぬ魔女の家だった。困惑した様子の魔女リリアナが言うには、本当は精霊を召喚するつもりだったという。命の危機はなくなっても身体には拷問の傷が残っていて、痛みで起き上がることもできない。献身的なリリアナに癒されるうちにその健気さに惹かれていく一方で、処刑の瞬間の記憶はいつまでも心に刻み込まれたままだった。召喚される前に何があったかをリリアナに問われても、決して打ち明けられない。――僕が処刑されたのは、【魔女に会いに行ったこと】が理由だから――。
絶世の美貌を持つ王子ファリエルと、おっちょこちょいで心優しい魔女リリアナ。
処刑台から深い森の奥へ。そっと始まる孤独な二人の同居生活。
※毎日1~2話更新。他サイトにも投稿しています。
文字数 68,218
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.17
主人公、間瀬拓真はごく普通の小学5年生。
かと思いきや、妙に大人びた発言のあるちょっとオマセな少年です。
そんな彼の発言には、児童はもちろん、先生までもが驚かされます。
果たして、本当に小学5年生なのか……。
そんな疑問が生まれるほどです。
でも安心してください。小学5年生であることは確かですから(笑)
【作品情報】
基本的には1話完結で会話多めの漫画みたいな感じです。
ですので、小説というよりは漫画として見てください。
自分は漫画が描けないので、皆さんの想像力で漫画を作ってください!←他力本願(笑)
ちなみに、登場人物紹介以外は全て1話2000字以内にしてるので、いつでも気軽にお読み頂けると思います!(アルファポリスはルビや傍点用の記号がカウントされてるようなのでエピソードによっては2000字以上になっていることがあります)
隙間時間のお供にぜひ!
※物語の時間軸は2022年4月〜2023年3月です。
※この物語で出てくる人物や建物名などは全てフィクションです。
◆こちらは2022年10月30日〜2024年3月31日までカクヨムにて連載していた完結済みの長編です。
文字数 217,955
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.28
2071年。温暖化により桜の開花パターンが崩壊し、「桜前線」という言葉が気象用語から消えて三十年が経つ。
民俗学の研究者である私は、かつて前線が通過した地域を鹿児島から北へ辿りながら、老人たちに話を聞いていた。質問はひとつだけ。「春になると、何か変わりますか」
三月になると空が気になる。北の方向が気になってしょうがない。毎年この頃になると落ち着かなくて困る——桜がなくなっても、その感覚だけが残っていた。
前線は消えた。でも人間の体の中で、それはまだ動いていた。
調査の最終地点、稚内で出会った九十二歳の元気象観測員。最後の桜前線を記録した人物。彼女もまた、桜のない窓の外を、北を向いて見ていた。
報告書を書き終えて、私は気づいた。自分もいつの間にか、北を向いていた。
文字数 1,125
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
「あんたたちは、泥の中を這うスッポンや」
昭和三十年、秋。広島。戦争の焼け跡がまだ残る漁村で、三人はそう呼ばれていた。
目が見えない勇。
耳が聞こえない幸子。
言葉を持たない老犬、ポチ。
勇は指先で幸子の手のひらに文字を書く。幸子は震動で危険を知らせる。ポチは体温でそっと寄り添う。誰も欠けた部分を口にしないまま、三人は互いを支え合って生きてきた。
だが、ある新月の夜。
海が、音もなく銀色に発光した。光は三人を包み込み、気づけばそこは、色彩と音に満ちた不思議な場所だった。
「見える……。幸子、お前の顔が、見えるぞ!」
「音が……勇さんの声が、聞こえる……!」
生まれて初めて、三人は「完璧な体」を手に入れる。
だがその歓喜の裏で、これまで誰にも明かせずにいた「醜い過去」が、静かな湖面に一つずつ映し出されていく――。
このまま、完璧な世界にとどまるか。
それとも、不完全な自分を抱えたまま、泥の中の日常へ戻るか。
欠けていることは、本当に不幸なのだろうか。
たった一夜だけ与えられた奇跡の果てに、三人が選んだ答えとは。
指先だけで交わす愛と、静かな覚悟の物語。全7話・完結済み。
文字数 8,418
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
ある日、世界中のゲームセンターの音ゲーコーナーが謎のシステムによって乗っ取られた。そのとき居た音ゲーマーたちは異空間にあるアリーナへと飛ばされてしまう。
生き残る条件は1つ。相手から飛んでくるノーツを完璧に処理し、相手を打ち負かし、最後の一人<トップランカー>になること。参加者がやり込んだそれぞれのゲームを能力とし、最強となるために戦い続ける。
アメリカ、韓国、そして日本。トップランカーになるのは果たしてどの国のどの能力者なのか。
文字数 588
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
【アーレスと呼ばれる世界のお話】
「だって、君は強いから。守ってくれる男なんて必要ないだろう?」
最初の初恋も、2度目の初恋も、3度目の初恋も、すべて同じセリフで振られた。ついでに言えば、4度目も5度目もだ。
「そう思うなら、しかたないわね」
引き攣った笑みを浮かべる私は、そのままひとりその場に取り残される。
取り残されたまま、ヘタレ男など滅んでしまえと呪うまでが様式美となっていて……。
このまま何度も振られ続けるのはごめんだ。
私は生まれ変わって癒し系ゆるふわ女子となり、将来有望な彼氏を見つけて幸せになってやるのだちくしょう!
※ムーンライトからの転載です
※4章31話以降は不定期の更新になりますー
文字数 136,562
最終更新日 2017.06.19
登録日 2017.04.10
僕はニートだ。十六歳にして、学校へ行かずに家で寝てばかりいる。父と母は、会社に仕事へ。弟は学校へ。私は昼から夕方にかけて一人で自宅警備をする。自宅警備といっても、パソコン、テレビ、パソコンである。これが私の今の全てである。
今日もいつも通り家族が各々、社会に身を埋めに行くのを見送り、そして僕は一人になる。なんだか、不意に哀しくなる。自分を不甲斐なく思う気持ちからだろうか、それとも単純に一人になった孤独からだろうか。
自分は一体どこで道を踏み外したのだろうか。思い当たるのは一つしかない。それは自分の嘘にあるんだ。全てはあの一言。でもあれは嘘とは言わないかもしれないが、それは結果次第で嘘にもなるし、肯定されるかもしれない。僕は家族に嘘をついたのだ。それはタチの悪い嘘かもしれない。僕は中学三年生の時、両親に高校受験をしないことを告げた。その時の、二人の驚愕の表情は今でも鮮明に頭の中に焼き付いている。どうやら母の方はなんとなく気づいていたらしい。二人はそれから機関銃の様に、質問を浴びせた。父親が、「そしたら、お前は来年から働くのか!」と少々強く言ったところを私は間髪入れずに言った。
「来年からは、働かない。再来年も働かない。二十歳になるまで働かないよ。どうか怒らないで最後まで聞いて。僕は今現在、英検準一級を持っているよね。そして、多分、来年には一級を取得すると思うんだ。そうすると、働かなくてもいいんじゃないかと思うんだよね。なぜなら、英検一級を持っていると非条理勤務講師、塾講師といった仕事に就きやすいんだ。というか、もう就職決定した様なものなんだ。だから、学校行くのがバカらしくなったんだ。だって、学校の目的といったら、それは良い会社に就職すること。僕は、もう目的を果たしてしまったから問題無いという訳なんだけど。そういうことなんだ。」
なんと僕は親を説き伏せてしまったのだった。英検準一級を取得していたのは事実だったけど、就職の内定は全くデタラメだったのに。しかし、そのデタラメというか、嘘を真実に近づけるべく僕は英検一級を去年、取得した。親は何を思っているのか追求してこなくて、それがかえって僕の精神を蝕む。時々、哀しくなるのも嘘をついてる自分がいるからかもしれない。今となっては、赤子の頃から両親が英語を僕に教えていたことに感謝してやまない。なんせ、僕から英検一級の肩書きを消し去ってしまったら、もうなにもないから。社会的に死ぬから。動物のテレビを見ながら、弟と笑っている時、不意に哀しいなる。ネットサーフィンしてて、気づいたら朝だった時、絶望を感じる。嘘をつきながら、こんな堕落した暮らしをしている自分が哀しくなる。
文字数 97
最終更新日 2017.05.19
登録日 2017.05.19
ある日見た、夢をきっかけに、
焔 大和《ほむら やまと》とその友達は異世界に…
その世界で待ち受ける運命、仲間、敵、生活、戦い…
彼らと異世界での物語が今、幕を開ける!
文字数 21,367
最終更新日 2017.09.09
登録日 2017.07.24
橘和也は、高校一年生であり、自他共に認める変態である。
金も無ければ武力もない。おまけにチートボーナスも、現代の知識で無双もできない。
頭の中が性欲でいっぱいの彼と、「そういうこと」を知らなさすぎる彼女とのエロ×コメディ×やっぱりエロなストーリー、始まります。
登録日 2017.10.01