「毒」の検索結果
全体で3,029件見つかりました。
後宮の秘薬師
レンタル有り「--死人に口なし」
後宮の深い闇を覆う言葉。下級宮女として働く楊鈴は、薬草の知識だけが頼りの、どこにでもいる娘……のはずだった。
だが、とあるきっかけから中級妃の侍女となり一変する。
奇妙な幽霊騒動、毒殺未遂に巻き込まれた挙句、「開けるべからず」の箱から現れたのは、謎の死を遂げた寵妃・李沙妃の赤珊瑚の簪。
封印された過去を暴くべく、楊鈴は後宮の闇に挑むことに……。
文字数 330,540
最終更新日 2026.11.02
登録日 2025.05.27
「ソフィーリア、お前との婚約を破棄する。『毒見姫』を妃になどできるものか」
口にしたものの毒も薬も、作り手の心すら味で分かる異能の伯爵令嬢ソフィーリア。その力ゆえに王太子の婚約者でありながら「毒見姫」と蔑まれ、ついに婚約破棄のうえ、北の辺境伯家の毒見役として下げ渡された。
新たな主は、毒殺で父兄を失い、以来すべてが砂の味になったという「悪食公」ライナルト・ヴィンター。
だが、彼女が差し出した一皿のスープに、寡黙な辺境伯は呟く。
「……味が、する」
凍える辺境で、彼女の舌は毒を暴き、病を防ぎ、冷えた食卓と人の心を温めていく。一方その頃、彼女を捨てた王宮は「甘い毒」に静かに蝕まれ始めていて——?
これは「毒見姫」と呼ばれた少女が、自分の舌が呪いではなく祝福だと知るまでの物語。
文字数 174,773
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.09.01
ローザリア王国公爵令嬢ルクレティア・フォルセティに、ある日突然、未来の記憶が蘇った。
王子リーヴァイの愛する人を殺害しようとした罪により投獄され、兄に差し出された毒を煽り死んだ記憶だ。それが未来の出来事だと確信したルクレティアは、そんな未来に怯えるが、その記憶のおかしさに気がつき、謎を探ることにする。そうしてやがて、ある人のひたむきな愛を知ることになる。
文字数 33,114
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
姉を処刑して七日目、王都のパンが青く腐った。
新王レオニスは、〈灰冠の悪女〉と呼ばれた姉アウレリアの警告を退け、彼女が封鎖していた西大倉を解放した。民へ白いパンを返し、姉の圧政を終わらせる。それが正しい王の最初の仕事だと信じていた。
しかし、配られたパンの内側には青い筋が走り、口にした者たちが次々と倒れていく。
処刑台で姉が残した言葉を思い出したレオニスは、王城の鐘を三度鳴らす。すると現れたのは、姉の秘密警察だと恐れられていた〈灰衣隊〉だった。
封鎖された穀物、焼かれた畑、外国への送金、王都から遠ざけられた軍隊。姉の悪政とされたすべては、王国を青灰病から守るための非常措置だった。
自分が信じたい言葉だけを選び、姉へ毒杯を渡したことを知るレオニス。彼は姉が残した七つの報告書を読み、公爵の逃亡を自らの判断で阻止する。
その南門へ、安全な穀物を積んだ長い輸送隊が到着した。先頭の馬車から降りた人物を見て、レオニスは言葉を失う。
悪女として処刑された有能な王女と、民の拍手を選んでしまった弟王の、逆転と後悔、そして再生の物語。
文字数 10,989
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.05
前世で、夫と妹に裏切られ、毒殺された私は――十六歳の自分に死に戻った。
もう二度と同じ未来にはしない。
そう決意した私は、第二王子の婚約者候補から逃れるため、不遇の第一王子・リオン殿下の力を借りることに。
ところが、文通やお茶会を重ねるうち、私は彼に惹かれてしまう。
自分の未来を変えるだけではなく、彼の未来も変えたいと、参加した公務で私は前世の自分が知らなかった事実を、少しずつ知っていくことになる――。
なぜ私は、二度目の人生を生きているのか。
その答えを知ったとき、私は初めて気づく。
この二度目の人生が、ただの奇跡ではなかったことを――。
これは、未来を変えたい令嬢と、彼女の知らないところで未来を繋いだ第一王子の、二度目の恋の物語。
★前回作、私が行方不明の皇女です~生死を彷徨って帰国したら信じていた初恋の従者は婚約していました~ も良ければお読みください!
※本作品はオリジナル作品でAIは補助的利用(AI校正利用)しています
※画像はAI生成したイメージ画像です
文字数 385,276
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.07.18
姉のベティは、学園でも有名になるほど綺麗で聡明な当たりのマイヤー伯爵令嬢。妹のアリシアは、ガリで陰気なはずれのマイヤー伯爵令嬢。そう学園のみなが陰であだ名していることは、アリシアも承知していた。傷付きはするが、もう慣れた。いちいち泣いてもいられない。
婚約者のマイクも、アリシアのことを幽霊のようだの暗いだのと陰口をたたいている。マイクは伯爵家の令息だが、家は没落の危機だと聞く。嫁の貰い手がないと家の名に傷がつくという理由で、アリシアの父親は持参金を多めに出すという条件でマイクとの婚約を成立させた。いわば政略結婚だ。
こんなわたしと結婚なんて、気の毒に。と、逆にマイクに同情するアリシア。
そんな諦めにも似たアリシアの日常を壊し、救ってくれたのは──。
文字数 36,743
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.04.20
前世で裏切られて殺された暗殺者が名門一家の嫌われ者に転生する話
冷酷無慈悲のマフィアのボス×嫌われ者に転生した美人受け
自由を求めて幼少期から闇組織の掃除屋として生きてきたノクスは、28歳の年、主君であるディーデリクに口封じで殺される。
だが次に目を覚ますと、10年も過去に戻り、体は伯爵家の嫌われ者の庶子『ノア・フォン・ナハト』18歳になっていた。
最底辺の立場のノアは兄妹たちにいたぶられ、使用人からも見下されている。
蘇った朝も、使用人から毒を飲まされる間際だった。
だがノアはもう大人しく毒を飲んでいたノアではない。
『——毒味だ。お前が飲め。』
ノクスは、『ノア』として生き、ディーデリクとノアを迫害した奴らへの復讐することを誓う。
そのためにノアは、帝国を牛耳るマフィアのボス・ネロへの接触を開始する。
冷酷無慈悲で残忍な男だが、有用な取引を持ち掛ければ応えてくれるネロ。
彼はディーデリクと敵対している。ディーデリクへの復讐には不可欠だ。
そしてネロは前世でノアが唯一信頼していた男であり、洗脳されて感情を制御されていたはずの自分が恋心を抱く相手でもあった。
非情な君主であるネロもまたノアには甘く、十年もの間交流をしていたけれど——……
『利用はする。けれどもう信じない。』
前世の死は、ネロの裏切りによって起きたことだとノアは知っていた。
ノアはもう誰も信じない。復讐を終わらせるまでは。
後悔する攻め×逃げる受け
※♡や拍手ありがとうございます。励みになります。
※一言でもコメントは嬉しいです。
文字数 50,317
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.10
祖国エーデルを大火で追われたアラン・チェスター王子は、帝都に囚われた婚約者クラレンス・ファン・レーデ王子との約束だけを胸に、つらい運命を生き抜いた。
十年後――クラレンスの祖国グランディア王国の寄宿学校で再会した二人。しかし、アランはセリル・ダルトンと名を変え、呪われた肉体の別人になっていた。一方、一族を毒殺されたクラレンスは遊び人になっていて――喪失と再会の物語。
セリル・ダルトン(元の名前はアラン・チェスター、オメガだがアルファのフリをしている)
十八歳、末の王子の元婚約者、エーデル王国の末の王子、金髪碧眼の美少年だったが呪いで黒髪と黒い瞳になってしまった、一族を滅ぼされ過酷な少年期を過ごす、つらい運命に絶望している、封印されているが強い魔法力を持っている、美形だが呪いで体中に黒い火傷のようなシミがある、小柄、痩せている、なめらかな白い肌、長い髪で顔を隠している
クラレンス・ファン・レーデ(アルファ)
十八歳、セリルの元婚約者、エーデルの同盟国グランディア王国の末の王子、帝都に十年間囚われていた、金色のサラサラと流れる前髪と襟足で揺れる後ろ髪、サファイアブルーの瞳、背が高い、細身だが筋肉質、頭が良い、騎士としてのスキルに長ける、やさしい性格、帝都では遊び人だった、幼くして帝都に人質に出される、一族は毒殺される
ダルトン伯爵
オメガ、茶髪の巻き毛、茶色い髭と瞳、帝都に住む貴族、セリルを寄宿舎に潜入させる
帝国大司祭の代理(副大司祭)
帝都からやってきた初老の司祭、碧い瞳、金色の祭服、背が高く割腹が良い、剃髪、グランディア王国に大聖堂を建造中、“心身を浄化する”水の神プロテウスの清水札(せいすいふだ)を発行している
アラン・チェスター
セリルのフリをしている謎の人物、金髪碧眼、美形、セリルに意地悪
カイル・シモンズ
帝都から来た御子、クラレンスの最愛、ストレートの長い銀髪、灰色の瞳
ランディ・ドリース
帝都から来たクラレンスの元カレ、赤い髪、琥珀色の瞳
フランソワ・カロン
帝都からくるクラレンスの元カノ、美人、白金髪、長い巻き毛、ピンクの瞳
グランディア王国の王都アルヴェル
初代国王が古代魔法使いとともに築いた都。世界最大の魔法学院がある。
地下に水の神プロテウスの古代魔法文明の遺跡が眠る。十年前、帝国に従属させられ、大聖堂の建設が進められている。
文字数 86,187
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.09.12
BLゲーム『毒と月桂樹』の世界に転生したユエル。与えられた役どころは、名前すら出ない使用人——悪役公爵クレイス・ヴァルドレイの毒見役。
原作では第1章で毒に当たってあっさり死ぬ、モブ中のモブだ。
死にたくない。前世は食品会社の品質管理、異臭も変色も見分けられる。全力で毒を見抜いて生き延びる——そう決めて初仕事に臨んだのに。
「では俺が毒見する。お前は食うな」
なぜかこの公爵、毒見役より先に自分が口をつけようとする。
「毒の公爵」と恐れられるこの人は、3歳から毒を盛られ続けて味覚が壊れていた。何を食べても泥の味。だから食事に興味がない——はずなのに、俺が「美味しいですか」と聞いた日、この人は初めて言葉に詰まった。
泥の味しか分からないはずの人が、なぜか俺にだけ甘い。
生き延びるための毒見が、いつのまにかこの人に味を届ける仕事に変わっていく。
毒見役と、死にたがりの公爵。ふたりの食卓のラブコメディ。全年齢・純愛です。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
文字数 135,844
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.07.30
「十七年間耐え続けた私の我慢は、これにて終了です。――鏡よ鏡、彼らの醜悪な真実を、すべて映し出しなさい」
子爵令嬢クララは、亡き父の「慎ましく耐えよ」という遺言を守り、従順であることを美徳として生きてきた。
しかし、義母には亡き実母の遺産口座から贅沢のツケを回され、派手好きな義妹には見下され、婚約者の伯爵令息アルフレッドからは「陰気で退屈な女」となじられ続ける日々。
ある深夜、クララは旧書斎でアルフレッドと義妹が密通し、楽しげに笑い合う現場を目撃してしまう。
「大夜会でクララが毒殺未遂を起こしたことにして婚約破棄だ。あいつを修道院へ幽閉すれば、持参金も爵位も俺たちのものさ」
十七年間張り詰めていた糸が、音を立てて千切れた。
(……もう、耐えるのはおしまいよ)
涙すら出なくなったクララが自室の隠し床板から取り出したのは、亡き母の遺品である銀の手鏡。
封印を解かれたその鏡は、人の本音、密通、隠蔽された裏帳簿、過去の光景をガラス越しに暴き出す古代遺物「真実の反射鏡」だった。
クララは表面上、これまで通り怯えた気弱令嬢を完璧に演じながら、鏡の眼を通じて敵の悪事を淡々と記録していく。
義母と闇金業者の偽造委任状、婚約者が母の形見を質入れした伝票、そして自室に仕込まれた毒薬の小瓶――。
さらに彼女は、情実を一切挟まぬことで恐れられる王立裁判所の冷血判事、ヴィンセント侯爵と接触し、水面下で完璧な司法包囲網を敷く。
そして迎えた王宮の「鏡の間」での大夜会。
勝ち誇った婚約者と義妹が「クララに毒を盛られた!」と叫んだ瞬間、気弱な令嬢の仮面が剥がれ落ちる。
「映し出しなさい、『真実の反射鏡』」
会場中の巨大な大鏡に、彼らの醜悪な密談、偽造、本音の独白が一斉に同時上映され、言い逃れ不能の公開処刑が幕を開ける――!
文字数 18,023
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.12
幼馴染の神谷玲央は、筋金入りのヤリチンだ。
誰にでも愛想がよく、女の子の小さな変化に気づいて、褒め言葉が息をするように上手い。当然モテる。そして、容赦なくヤる。私の毒舌な親友も、大学一の完璧なお嬢様も、二人ともあいつに処女を奪われた。
なのに——二十年来の幼馴染である私、高瀬直にだけは、絶対に手を出さない。
こっちは十年も片想いしてるんだぞ。ふざけんな。
選ばれるのを待つのに疲れた私に、爽やか年上コーチが近づいてくる。こいつら、私にどうしろっていうんだ……
※完結済(全97部分・予約投稿済み)。毎日21時更新、エタりません。
※最後は幼馴染の二人が結ばれるハッピーエンドです。
※ただし過程で、主人公・相手役ともに互い以外の異性との性描写があります。寝取られ・浮気的な展開が地雷の方はご注意ください。
※エロあり回には「☆」をつけてあります。
※最初のエロあり回(☆)は第16話です。メインキャラのエロはまだもう少し先です。エロ描写はストーリー・心理描写重視で、抜き特化ではありません。
※本作は生成AIを使用して執筆しています。
文字数 662,611
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.07.07
ヴィオラ・ランバート伯爵令嬢は、生まれつき『万毒無効・薬理の舌』という特殊な異能を持つ宮廷筆頭毒味役。
七年間、王家の食卓を毒から守り続けてきた彼女だったが、婚約者ジュリアンからは「お前は頑丈だから放っておいても平気だろう」と軽んじられ、いつも病弱な幼馴染ロザリーばかりを優先されていた。
そんなある日、ジュリアンは国家指定の貴重な解毒霊薬までロザリーに渡せと要求する。
ヴィオラが規則を理由に拒否すると、彼が口にしたのは――婚約破棄だった。
ならば、もう結構です。
ヴィオラは婚約解消を受け入れ、十年間勤めた宮廷からも退くことを告げる。
ようやく自由になった彼女を待っていたのは、甘いものを好きなだけ食べられる穏やかな日々。
そして、かつてヴィオラに命を救われた「冷酷大公」シリウスからの、長年秘め続けてきた想いだった。
一方、ヴィオラを失った王宮では問題が次々と表面化し、ジュリアンとロザリーが隠していた不正も明るみに出ていく。
「もう二度と、君に毒など口にさせない」
頑丈だからと大切にされなかった毒味役令嬢が、自分を何より大切にしてくれる大公に見つけられ、甘く幸せになっていくお話。
文字数 14,448
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.16
「余命ひと月」と噂される公爵ジョフロワの「縁起直し」として、伯爵家の三女ロザリーは、実家から厄介払いのように嫁がされる。姉たちは「三女は薬草園育ちの田舎者。ちょうどいいわ」と笑う。
ロザリーは言い返さない。ただ、公爵の屋敷に入って三日で、気づく。公爵の病は、毒ではなく、屋敷じゅうに焚かれている「香」だと。
「余命ひと月? では、ひと月、お世話させていただきますわ」
香を止め、窓を開け、薬草園育ちの手で、朝の粥を煮る。公爵は、ひと月で、目を覚ます。「あなたが来て、初めて朝の匂いがした」。
実家は「病弱な三女を、縁起直しに嫁がせた」と嘘の届けを出していた。回復した公爵の妻となった娘を、慌てて取り戻そうとするが、公爵がその届けを王の使者に見せるだけで、実家は自分の嘘で面目を失う。
香を焚いていた執事は「公爵を早く逝かせて、跡目を」と白状し、公爵は追放ではなく、辺境の薬草園で働かせる。
疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。縁起直しの嫁入り×薬草×自己肯定の令嬢ファンタジー、全8話。
文字数 19,582
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.09
冷たい眼差しと高飛車毒舌で知られ“氷結の毒華”と陰口を叩かれる侯爵令嬢リラ=エヴァンスは、未婚、金持ち、名家の娘と三拍子揃うも周りに対する態度と毒舌により、求婚する相手も現れず、売れ残りの独身者として過ごす覚悟をしていたのだが、ある夜会で難攻不落と噂される王弟公爵が何故かリラをダンスに誘い……?
本心と出てくる言葉が逆であればモテたであろう毒舌令嬢(裏表のギャップあり)と、他人に興味を持てなかった超絶美貌な王弟公爵の攻防戦。
※不定期更新です。
※一話が1000字前後にしてます。
※エドワルド(王弟公爵)が暴走してきた為、R18に引き上げて、短編から長編に切り替えます~(〃ω〃)♪
性描写もあるので苦手な方はご注意をΣ( ̄ロ ̄lll)!!ただし、本番はまだまだ先になる予定です♪
感想コメントに、ちょっとした裏話等含む返答を面白おかしく?真面目に楽しく書いていますので、そちらも楽しめると思います(笑)
どうぞ覗いて見て下さいな(〃ω〃)✨
※皆様のお陰で8/8にホットで8位、恋愛で9位になりました~( 〃▽〃)有難うございますO(≧∇≦)O
※現在9/26で恋愛7位にランクイン~( 〃▽〃)皆様有難う御座います~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
※本編は2/26で完結しました。次は後日談に入ります~(≧▽≦)♪
※恋愛小説大賞で5位を獲得致しました~Σ(・ω・ノ)ノ!皆様のお陰です~(〃▽〃)✨沢山の投票有難う御座いました~(((o(≧▽≦)o)))🎵
文字数 932,117
最終更新日 2026.02.14
登録日 2018.08.06
前世で過労死した社畜OLの私が転生したのは、乙女ゲームの悪役令嬢エレナ。
「今世こそ絶対に働きたくない!」
固く誓った私の目標はただ一つ。ヒロインをいじめて王太子から婚約破棄され、たっぷりの慰謝料をもらって田舎でパン屋を開き、一生ぐうたら寝て暮らすこと。
そのために完璧な「悪役令嬢」を演じている……はずなのに、なぜか全てが明後日の方向へ転がっていく。
ヒロインに嫌がらせのワインをかければ「毒虫から命を救ってくれた!」と涙ながらに崇拝され。
王太子の政務の邪魔をして書類を破り捨てれば、「不正条約から国を救うため、自ら泥を被ってくれた!」と激重な愛情を向けられ。
適当に放った魔法で天才魔術師から土下座され、気づけば冷徹な宰相にまで執着される始末。
「違うの、私はただ早く帰ってフカフカのベッドで寝たいだけなの!」
悲痛な叫びも虚しく、私の悪意(のつもり)はすべて奇跡的な確率で「尊き自己犠牲」へと変換され、勝手に悪人が自滅し、好感度はカンスト状態へ。ついに国中から「生きた聖女」として崇められるようになってしまい……!?
意図せず悪を討つ爽快な「無自覚ざまぁ」と、周囲の重すぎる愛が交差するアンジャッシュ的すれ違いコメディ。
果たしてエレナは、念願のぐうたらスローライフを手に入れることができるのか?
文字数 318,910
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.09.10
異世界に転生して三日目。
森で毒キノコを食べようとしていたリリアは、王国でも屈指の魔術師アルヴェインに拾われた。
温かい食事に、ふかふかの寝台。
親切な人に助けてもらった――そう思っていた翌朝、部屋の扉には外から鍵がかかっていた。
「……監禁?」
前世でヤンデレものが大好きだったリリアは、ちょっとだけ胸を高鳴らせる。
ところが。
「……普通に開きますね」
鍵は内側から開いた。
閉じ込めたいのに、
なぜか鍵は中から開いてしまう。
誰にも見せたくないのに、
一緒に出かけたい。
自分の贈ったもので彼女の周りを埋め尽くしたいのに、
本人に喜ばれると固まってしまう。
どうやらこの最強魔術師様、
かなり重い。
そして、だいぶ優しい。
やがてリリアの持つ「癒し」の力が、国さえ動かす特別なものだとわかり――。
これは、リリアを大切にしまいこんでおきたかった不器用な魔術師が、
彼女の隣を歩く幸せを知るまでの物語。
ほのぼの、甘々、ときどき壮大。
安心して読める、ゆるヤンデレ異世界ラブコメです。
・*毎日17:00更新*・
・*本編24話+エピローグ+番外編6話*・
文字数 147,611
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.13
魔女の血を引く青年を巡る、邪神と黒猫の求愛合戦。
魔女として処刑された祖母を持つ、美貌の青年エオミール。彼自身もその美しさゆえ「男を惑わせる魔女」と迫害され、唯一の家族である黒猫アージュと故郷を逃げ出した。
旅の途中、瀕死の重傷を負ったアージュを救うため、エオミールは「助けてくれるなら何でもする」と神に祈る。
その願いに応えたのは、国から邪神と恐れられる古代神ザグナールだった。
願いは叶い、アージュは一命を取り留める。しかも、長身の美青年に変身できるようになって。
その代償としてエオミールは声を失ってしまうが、なぜかアージュだけには彼の言葉が聞こえていた。
人間になったアージュは、料理、洗濯、掃除から入浴の世話まで完璧にこなし、「あなたのためなら命も惜しくありません」とエオミールを溺愛。
一方のザグナールもエオミールを気に入り、「俺様の花嫁になれ」と熱烈な求婚を始める。
敬語で毒舌な元飼い猫と、傲慢だけど一途な古代神。
二人から猛烈に愛されながら、エオミールは祖母を奪った魔女狩りを終わらせるため、旅を続ける。
エオミールは最後にどちらを選ぶのか?
文字数 199,729
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.09.19
子爵家の次女ミレイユは、五歳の誕生日から毎年、幼なじみの魔導師ルシアンから「お守り」を贈られてきた。数えて十五個。無口な彼にとって自分は手のかかる妹なのだと思いこみ、ミレイユは縁談を機に恋心へ区切りをつけようと決める。
最後の思い出にと鑑定してもらったお守りには、物理防御、毒物無効、悪意感知――そしてそのすべてに「居場所探知」の魔法がかかっていた。
試しに全部外して縁談の席へ向かうと、一刻もしないうちに扉が吹き飛び――。
「妹だと思ったことは、一度もない」
不器用すぎる過保護魔導師と、鈍感な司書令嬢の、十五年越しの両片思い。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
文字数 15,911
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.28
エステルは出産後からずっと体調を崩したままベッドで過ごしていた。
夫アイザックとは政略結婚で、仲は良くも悪くもない。
そんなアイザックが屋敷で働き始めた侍女メイディアの名を口にして微笑んだ時、エステルは閃いた。
メイディアをアイザックの後妻にしよう、と。
死期の迫ったエステルの願いにアイザックたちは応えるのか、なぜエステルが生前からそれを願ったかという理由はエステルの実妹デボラに関係があるというお話です。
文字数 40,071
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.27