「フリー」の検索結果
全体で2,064件見つかりました。
「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」
結界師として国に仕えていた俺(リット)は、この国の王女にクビを宣告される。
国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、愚かな王族たちはそんな事実を忘れ去っていたのだ。
「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?
結界をメンテナンスできる人が居なければ、あっという間に綻びが生じるだろう。下手すると一か月も保たないぞ?」
俺の忠告は聞き入れられず、俺は弟子とともにあっさり国を追放される。
立ち去ろうとしたところで謁見の間の扉が開け放たれ、突如としてエルフの少女が飛び込んできた。
「会いたかったです、旦那さま!」
彼女はエルフの里の王女さま。俺がフリーになるのを待って、わざわざ迎えに来たのだ。
フリーの結界師は貴重な人材なのだ。フリーになるタイミングを見計らってスカウトに来たのだとしてもおかしくはない。
ほかにも獣人族の族長や、ドワーフ族の鍛冶連合のリーダーからも熱いスカウトを受けることとなる。
俺はエルフの里に迎えられ、エルフの王女さまとスローライフを謳歌することになった。
エルフの里の『守護神』などと呼ばれるほどに、その実力を遺憾なく発揮しながら。
一方、俺を追放したことで王国の結界には綻びが生じ、モンスターが続々と侵入するようになっていた。
モンスターの襲撃を受けた王国は、やがては取り返しの付かない大混乱に陥っていく。
俺に追放を言い渡した王女は、ついには責任を取らされる形で地下牢に投獄されることとなった――
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文字数 59,024
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.11.12
◆こちらはspoonというアプリで、読み手様個人宛てに書いた作品となりますが、spoonに音声投稿後フリー台本として公開許可を頂いたものをこちらにまとめました。
1:30〜8分ほどで読み切れる作品集です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 23,465
最終更新日 2023.01.27
登録日 2022.02.19
フリーの記者をやっている俺はある精神病院に取材に来ていた。
最近入院した患者の一人がなにやら尋常じゃない体験をしたらしいのだ。
病室に入ると、遠い目で「これは私への罰なんだ、目を逸らして捨てたから」
と呟いている男を見つけた。彼が件の患者なのだろう。
早速インタビューを始めよう……
文字数 2,110
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29
フリーランスとして動画作成やSNS発信に勤しむ青年、麻木 優木。
ある日、従妹である遊子 遥菜が広島より遊びにやってきた。
高校で親しくなった友人の家が飲食店をしていて、来月末に閉店するのだという。
事情を聴いた遥菜は、動画で友人の店をバズらせ、流行らせることを思いつき東京へやってきたのだという。
実は料理などのグルメ動画は門外漢の優木。
日々の生活もあるため最初は協力する気がなかったのだが、遥菜の見せたある写真を見て何かを思い出したようで…。
これは料理と人が織りなす暖かな物語。
文字数 2,693
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
志門舞奈は研ぎ澄まされた射撃技術と戦闘センスを駆使し、社会の裏側に潜み異能力で人に仇成す怪異を狩る現代最強の仕事人だった。
だが、とある作戦で入手した魔石の力で20年後の未来に転移させられてしまう。そこでは人類は宇宙からもたらされた超技術を用いた人型ロボット兵器『装脚艇』を操る魔帝によって滅ぼされ、支配されていた。舞奈は優れた技量により瞬く間に装脚艇の操縦を極め、魔帝に抵抗するレジスタンスの一員として名を馳せ、やがて火力と機動性を誇る最強の装脚艇スクワールを駆り人類の存続を担う英雄として激戦を繰り広げる。
敵は圧倒的な物量に加え、異能や魔法までをも操る魔帝軍。対する舞奈はかつてと同じ驚異的な射撃技術と戦闘センスで立ち向かう。魔帝を倒して人類を解放し、自身が20年の時を超えた理由を知るために。
『小説家になろう』『ハーメルン』にも掲載中。表紙はフリー写真素材を加工して使用しています
文字数 151,845
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.07.24
二十一世紀から百年後、人類はバカになった。
新たなる神、『フリーメーソソ』へ全てを委ね、
快楽と安寧の、電脳世界へ自ら溺れることを選んだ。
ひとりの哲学者は解脱し、地球と一体化する道を選んだ。
しかし一体何故そうなったのか。歴史から、
その回帰へ至るまでの道程を振り返る。
文字数 5,180
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
人目ばかり気にして生きていた冴えないOLの清水琴子は、缶ビールを飲み干して呟いた。
「私は、誰の為に生きているんだろう……」
残業帰りでリビングで眠ってしまった琴子は、野太い声で起こされた。一人暮らしのはずなのに。
目を覚ました琴子の目の前には、ぽっちゃりとした茶トラ猫が仁王立ちしていた。飼い猫のトラだ。
突然、喋るようになった飼い猫のトラの自由気ままな生き様に憧れて、琴子は自信の無い自分を変えようと努力をする。
「周りを気にして何になる。我が、一度きりのニャン生よ!」
一度きりの人生、自分の為に生きなくてどうする!
喋るおじさん猫に励まされて、冴えないOLの人生が明るい未来に変わっていくヒューマンドラマ。
「おじさん猫×人生」宜しくお願いします🐈🐾
※表紙イラスト「猫画工房」様のフリーイラスト使用させて頂いております。
文字数 22,126
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.04
ギフト、と呼ばれる超能力が人々に現れる国。
その中でも特に『神の目』と呼ばれるギフトは特別視されていた。基本的に貴族の令嬢が授かるそのギフトを持つものが現れると王家に嫁ぐことが定められているほどに。
そんなギフトをもって生まれたフリージアは過去を思い出し決心した。自分の持っているギフトがばれる前に逃げ、ギフトを隠したまま今世こそは自由に生きようと。
だがその決心はなかなかうまくいかなくて……。
他サイトにも掲載しています。
文字数 153,949
最終更新日 2023.04.09
登録日 2022.04.30
お仕えする令嬢の婚約披露会という晴れの日、女騎士イリスは思いがけず「婚約者」として紹介された――相手は、忌み嫌う令嬢の兄。
頭脳明晰・美形・だけど筋金入りのシスコン、ラドルフだった。
一方ラドルフも、妹を危険な目に遭わせたイリスに強い不信感を抱いていた。
最悪の出会い、最悪の相性。
……だったはずが、互いの思惑のため“仕方なく手を組んだ”ことをきっかけに、2人の関係は静かに変わり始める。
〜登場人物〜
<ラドルフ>
エスニョーラ侯爵家の長男。皇城に仕える天才文官。妹エミリアを溺愛する筋金入りのシスコン。
<イリス>
エスニョーラ家でエミリアを護衛するドジな女騎士。エミリアの家出を止められず罰を受けたが、後に夫人の護衛に復帰。
<エミリア>
ラドルフの妹。箱入り娘として育てられた深窓の令嬢。護衛の目を盗み家出し、そこでヘイゼル公爵家の跡取りと出会い婚約する。
<エスニョーラ侯爵>
ラドルフとエミリアの父。騎士団を擁する名門貴族。イリスの雇い主でもある。
<ウーリス騎士団長>
エスニョーラ家直属の騎士団長。イリスの上司であり、親戚でもある。
※【皇女様の女騎士に志願したところ彼女を想って死ぬはずだった公爵子息に溺愛されました】のサイドストーリー。(『25.最悪の相性の2人 披露会編3』〜『49.2人の近況報告』の間の物語)。
本編未読でもお楽しみいただけます
※以前投稿していた同作品の15話以降をリライトした改訂版です。
<本編(完結済)あらすじ>
転生した先は深窓の令嬢・エミリア。
小説の主人公・公爵子息アルフリードを皇女様にくっつけるはずが、なぜか自分が溺愛されることに…!?
文字数 88,857
最終更新日 2025.08.21
登録日 2023.02.19
文字数 545
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
アネンサードとは、すでに滅びたと信じられている異能の人種の呼び名。教会は何百年もかけて彼らを追い詰め、彼らが生きた痕跡を抹殺した。そんなものはおとぎ話に過ぎないと。
中世の面影を色濃く残すその時代、国一番の公爵家の御曹司フリースラントは、自分の異能に疑問を持ち、伝説の人々の最期の足跡が残る街、レイビックを目指す旅に出る。
一国の滅びと復興、ヒロイズムと殺戮が混ざるダークファンタジー。主人公が巻き込まれていく運命の答えは最後まで読まないとわからない、起承転結のある物語です。約65万字。185話。男女向けは不明。
第二部では、フリースラントはレイビックで金山を見つけ大富豪になり、レイビック伯爵を名乗ります。
文字数 649,035
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.07.13
第140回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『舌で舐めとる恋の味』、『「おちて、落ちて、堕ちて」』、『鏡の中の』。
小説家になろうとピクシブにも同じ作品を掲載しています。
文字数 2,523
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.13
【タイトル変更しました】
王国騎士団専属の治癒魔術師であるステラは、強面で有名な騎士団長のヴィルフリートに恋をしている。
一度目の告白で振られ、二度目の告白でも玉砕し、心の中で想い続けようと決意してそばに居続けたある日の夜。
淫魔によって【恋人とセックスしないと死ぬ呪い】をかけられ、絶体絶命のピンチに陥るステラ。
唯一の生存ルートは、攻略不可能と言わしめた強面騎士団長を恋人にすること。
(好きな人から既にフラれているのに、こんなの死に確じゃない――……!)
でも、どうせ死ぬなら、大好きな人に抱かれて死にたい。
ヴィルフリートの首筋に舌を這わせ、関係を迫るステラ。
だがヴィルフリートは拒絶を示すどころか、ステラに覆いかぶさってきて――
「俺たちは今から〝恋人〟だ」
「へ、?」
ヴィルフリートの甘い手ほどきにおぼれるステラ。
呪いの運命やいかに。
恋愛に臆病な強面騎士団長と、一途に想い続ける治癒魔術師のピュアラブストーリー。
※全7話完結+番外編を追加しました。 (10/21)
※【*】印が付いている箇所はR18シーンになります。皆さま背後に注意してお読みださいませ。
※小説家になろうにも掲載中
文字数 27,506
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.03