「家族」の検索結果
全体で11,437件見つかりました。
あれは、我が父と弟だった。天保11年夏、高家旗本の千川家が火付盗賊改方の襲撃を受け、当主と嫡子が殺害された−−。千川家に無実の罪を着せ、取り潰したのは誰の陰謀か?実は千川家庶子であり、わけあって豪商大鳥屋の若き店主となっていた紀堂は、悲嘆の中探索と復讐を密かに決意する。
片腕である大番頭や、許嫁、親友との間に広がる溝に苦しみ、孤独な戦いを続けながら、やがて紀堂は巨大な陰謀の渦中で、己が本当は何者であるのかを知る。
絡み合う過去、愛と葛藤と後悔の果てに、紀堂は何を選択するのか?(性描写はありませんが暴力表現あり)
文字数 235,799
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.21
むかしむかし鬼ヶ島に
春日童子と焔夜叉という鬼が暮らしていた。
くすんだ青髪、歪んだ小さな角という鬼として最低な外見を
持ち合わせた春日童子は神の依頼を受けることができず
報酬も得ずに家族と暮らしていた。
一方、焔夜叉は炎のような赤い髪、立派に伸びた2本の角という
鬼として最高の外見を持ち合わせ神の依頼を受け
報酬を得ながら1匹孤独に暮らしていた。
対照的な2匹は節分祭で人界に赴き清めの豆によって
人間の邪気を吸う儀式で考えが交錯していく。
卑小な外見だが精神の強い春日童子
立派な外見で挫折を知らない焔夜叉
果たして2匹の鬼としての矜持とは。
さらに神の眷属として産み落とされた聖なる人間に対抗し
鬼の存続を賭けて勝利することができるのか。
※本編は八噺で終わります。
文字数 155,940
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.12.31
幼馴染みの聴蝶(きちょう)と観空(みそら)には特別な力が備わる。聴蝶はろう者で真実を聞く耳をもつ。その双子の兄の観空は光の世界を見れないが,闇を見る目をもっている。2人から提供された情報をもとに失踪者の調査に乗りだした探偵の私は殺人鬼ガウジを拘束し,警察に引き渡すこととなるが……
文字数 12,078
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.05
戦争で家族を喪った子供と、国を失った元人買い。
「奪う者」と「奪われた者」は、奇妙な旅の果てに出会った。
これは、最悪の出会いから始まる、
世界で一番いびつで、そして温かい“家族”の物語。
もしも、60年後の別れが明日だと知っていたなら――
俺はあの日、2人と共に死んだ。
もう何も手にしていない。だからこそ――
今度こそ、失わぬために抗う価値のある「何か」が欲しかった。
喪失の先に、本当の絆を求めたふたりが辿る、
静かで切実な“再生”の物語。
恋愛ではない、けれど誰より深い絆の話をお楽しみ下さい!
※第一章完結済み。
※第二章は毎週日曜日更新予定
第二章に合わせてタイトル変更いたします。
第一章の内容に変更はありません
文字数 97,792
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.06.01
生まれる前に父を亡くした泉。母の再婚により、透という弟ができる。同い年ながらも、透の兄として振る舞う泉。二人は仲の良い兄弟だった。
ある年の夏、家族でキャンプに出かける。そこで起きたとある事故により、泉と透は心身に深い傷を負う。互いに相手に対して責任を感じる二人。そのことが原因の一端となり、大喧嘩をしてしまう。それ以降、まともに口も利いていない。
高校生になった今でも、兄弟仲は冷え切ったままだ。
文字数 28,520
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.07
45歳のキャリアウーマン・佐藤美香は、大手商社で責任あるポジションを担いながら、19歳の娘・結衣と夫・健一とともに忙しい毎日を送っていた。体調不良を更年期だと思い込んでいたある日、突然のめまいで倒れた美香は、病院でまさかの「妊娠」宣告を受ける。
高齢出産という現実に戸惑いながらも、夫は徐々に喜びを見せるが、娘は「今さら弟や妹なんて」と反発。職場や親族の反応も賛否に分かれ、美香は孤独と不安のなかで、自分の人生を見つめ直していく。
仕事、家庭、年齢、そして新しい命。揺れる心の中で、美香は「産む」ことを決意。家族との衝突と和解を経て、ひとつの命が家族の絆を再びつなぎ始める。
やがて迎える出産と、家族の変化。45歳で再び「母になる」という選択が、彼女の人生に新しい光をもたらしていく──。
文字数 31,862
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.08.09
ダンゴムシのイーダは前世が妖精だった。生まれた時イーダはほかの兄妹と足の数が違っていた。そして背中には羽があった。そして、すぐに家族のもとから追放された。
イーダは1匹で生きていくうちに妖精だったころの魔法の力を取り戻した。そして森で出会った妖精の追っかけをした。しかし騙されて人間に捕まった。しかしイケメン王子に出会い恋をした。しかし、所詮ダンゴムシと人間、その恋は成就することはなかった。
1匹寂しく王宮を去るイーダに神の声が聞こえるのだった。
設定はいつものように異世界。魔法があるファンタジーの世界です。時々前世の記憶が出てきますが、これも異世界、現実世界とは違う前世の世界です。設定はそうなっています。
エブリスタ様、アルファポリス様、小説家になろう様の同時投稿です。
文字数 17,497
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
愛情と信頼によって深く結びついていた品田家。普通の幸せというものを謳歌していた家族を襲う母親の病。
看取ることの叶わなかった焦燥が残された父と娘を焼き尽くす。母親の残した本来であれば金言ともなる言葉すらも改変し受け取ってしまうほどに…
文字数 14,937
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.09
この胸に募る想い。どうすれば届きますか?
小学6年のころ痴女と遭遇して女性の裸体を見ると吐いてしまう『女体恐怖症』となった及川晴生は、妹のいじめをきっかけに地方の高校へ転校することになった。
手続きの為、家族より先んじて妹と共に現地へ訪れ、そこで一風変わった着物姿の女子高校生、鬼嶋雪希と出会う。
その少女は姿だけではなく、一風変わった力を持っていた。
登録日 2020.01.23
保育士として6年間働いてくれている僕の奥さんのお話です。
世間的に女性の憧れる職業として人気が高く優しい綺麗なイメージのお仕事ですが現実はどうでしょうか?
このお話は保育士さんというお仕事を続けている奥さんを、旦那さん目線から見て感じたこと等やエピソードを投稿していこうと思います。
保育士さんとして働いている方々には勿論、保育士さんとして一緒に過ごしている方々や
「これから保育士さんになろう!」という方々へ少しでも笑ってもらったり共感してもらったり
していただけたらと思います。
そして、「少し保育士さんのお仕事が疲れてきちゃったな。」とか悩みの抱えている保育士さんがこの小説を読んで
また明日から少しでも元気に子供たちと接せれるように励みになってくれればいいなと思っています。
もし少しでも興味がございましたらご覧ください。
燕ノ樹
文字数 4,982
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.03.22
文字数 7,856
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.04
「通じない言葉、飛び交う弾丸。砂漠を往くのは、壊れた世界の生存者の物語。」
【あらすじ】
神の一言で、人類の言葉は砕け散った。
ある者は隣人と話せなくなり、ある者は昨日までの家族とさえ意思疎通ができなくなった。
街は疑心と暴力に飲まれ、交易は途絶え、文明は少しずつ形を失っていく。
そんな世界を旅するのは、機械工の息子リウと、小柄だが巨大なライフルを背負った少女ロムナ。
二人の言葉も完全に同じではない。
それでも何とか通じ合えるからこそ、共に旅を続けている。
砂漠を走る軽装甲車。
国ごとに変わる言葉。
失われて、変化していく歌や文化。
そして神が壊した世界で、それでも生きようとする人々。
――これは、終わりかけた世界を旅する二人の物語。
【キャラクター】
<リウ>
賢い!冷静!合理的!
理屈っぽい、それでもどこか少し幼い機械工の息子。
銃の扱いや車両の扱い、機械が得意で、父から叩きこまれたサバイバル技術をもとに砂漠で旅をしている。
賢いが、考えすぎる癖がある。
<ロムナ>
かわいい!暴力的!銃だけデカい!
リウの幼馴染で、力の強い女の子。
視力、聴力、その他身体能力に優れるも、単純で考え無し。
多分リウが居なかったら無計画さゆえにとんでもないことになっています。
旧約聖書よりバベルの塔をモチーフに、独特の世界観で描くポストアポカリプスファンタジー!
是非ご賞味あれ。
文字数 40,040
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.09