「図」の検索結果
全体で3,667件見つかりました。
悪魔が頂点捕食者として君臨する世界。
悪魔に抗うべく人類は必死な抵抗を試みるも蹂躙された町や村は数知れず。人類の版図は確実に狭まっていた。悪魔の殲滅を目的とした組織に属する少年リアムと少女アリアは、退魔犬の太郎丸と共に日々悪魔狩りの生活を送っている中で、組織から新たなる指令が下される。
各国に少なくない影響を及ぼしているゼラーレ教会を象徴する三大聖女がうちのひとり、サリアーナ・レダ・セイレーンの下へ向かえとの命であった──。
文字数 13,886
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.11.01
お話に出てくる神様や人、人外などを時に簡素に、時にしつこくシリーズ順に閲覧できる設定のようなもの。
お話に出てくるキャラ達はどんなヤツなのかは、見てからのお楽しみ。
※他のサイトのSSに登場するキャラや、ノートだけに作ったSSの未投稿キャラも存在します。
文字数 34,257
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.04.24
県境を挟んで二体の惨殺死体が発見される。それは共に、30数ヶ所の刺創及び腹を切り裂かれるという凄惨なものであった。同一犯による犯行と見なされ合同捜査本部が立ち上がった。被害者は若い男女である。二人の共通点は何か?
その最大の疑問を解き明かしたのは若い女刑事江森葵であった。葵は、SNSに二人の名前を発見し、更に介護者の集いというNPO法人での二人の接点を突き止めたのだ。捜査はそれを切っ掛けとして大きな進展を見せる。
容疑者として浮上したのがある親子であった。草壁麻利江、優作母子は介護者の集いにおいて、二人と接点があった。麻利江は脳出血の後遺症で右半身が不自由であり、優作は働きながら母の介護を続けるヤングケアラーであった。
その親子を犯人と断定とするに足る材料に乏しく、捜査本部の大勢はシロであった。だが草壁親子に狙いを定めた葵は、単独捜査を続ける。
おりしも葵が母麻利江の方からその手掛かりらしきものを見出だそうとした時、不眠不休の捜査で心身を酷使続けた葵の体力が悲鳴を上げ入院となった。
マンションから落下したと思われる死体発見の一報を受け、近石刑事は現場に駆け付ける。死体の傍らに上体を沈めた瞬間、近石は司法解剖の段取りに入るように部下に命じる。司法解剖及びマンション室内の検証により、自殺は否定され自殺偽装殺人であることが明らかとなる。被害者は草壁麻利江。脳出血の後遺症で右半身が不自由であった。麻利江を介護していた息子優作には明確なアリバイがあった。優作はそのアリバイは麻利江の姉美佐江によるアリバイ工作と見抜く。その後事件は急展開を見せる。麻利江の家出した娘香織と麻利江と離婚した元夫が相次いで自首してきたのだ。二人は各々が自分がを麻利江を殺害したと主張する。近石には一族の意図が見えていた。事件を複雑化させることによって、その真相を見え難くせんとしている。事件は一人の母の死などという単純なものではない。その難航する捜査に突破口を開けたのは、またしても江森葵であった。
葵は連続刺殺事件の捜査から外されていたが、麻利江殺害事件をも含めた事件の全体像について明確なイメージを抱いていた。かつてのコンビであり師でもある近石に対し、葵は事件の原点とも言うべき31年前の新聞記事を示す。近石はその記事から全てを理解する。それは麻利江の祖父による13名の女性連続刺殺事件に関するものであった。
麻利江は恐れたのだ。息子優作に祖父の汚れた血が宿っていることを。だが、手遅れであった。麻利江から飛び立った優作は既に殺人モンスターと化し、五件の殺人を犯していたのだ。
逮捕に向け一丸となった警察であったが、優作は北海道のホテルで惨殺死体となって発見される。
その優作殺しが、より凶悪なサイコパス脳を覚醒させ、新たな殺人モンスターを出現させる。
文字数 103,915
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
「某所」としか、今は言えない場所で投稿したものを、こちらで供養します。前回の、『もし僕に娘がいたら、「モテない男には近づいてはいけない」と教えると思う』で、「かつて僕自身がそうだった」と書きましたが、その頃のお話です。元の文をそのまま出してしまうのはかなりリスキーなため、大幅な加筆修正を行いましたが、アダルトな内容であることが普通な場所で公開したものなので、それでもかなり18禁要素が強いです。すこし特殊な性癖についても書かれていますが、性的差別を助長する意図はまったくないことを、予め言っておきます。また、性風俗についての記述があります。僕は性風俗と、そこで働く女性について、肯定的な考えをもっており、その前提で書いています。そういった表現に嫌悪感を抱くかたは、閲覧非推奨です。
文字数 4,254
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.23
「なるほど、そのような経緯でしたか。それはさぞ辛かったでしょう。しかし、こうして偶然にまたお会いできるとは。これも神のお導きというものです。人生、いつ何が起こるか分かりませんな。はっはっはっ」
どうやら、俺が死んだことを知らないらしい。
この笑顔を見ると、正直言ってかなりほっとする。
俺の最期を見届けた人が一人でも生きているという事実が嬉しいのだ。
「あのう……」
そんなことを考えていると、王女がおずおずと言った。
「お城で何があったのですか?」
「ああ、それはですな」
教皇は事のあらましを王女に話した。
国王と宰相が共謀して俺を処刑したこと。
処刑前日に俺が逃走を図り、モンスターの巣窟と化した森を抜けたこと。
そして、その途中で崖から落ちて死んでしまったこと。
もはや、俺とは全く別人の話である。
王女は終始黙って聞いていたのだが、聞き終わると俺を見つめて言った。
「……そうですか、それはお気の毒に」
「いえ、もう過ぎたことです。教皇様さえ気になさらなければ大丈夫です」
「左様ですか。何かあればいつでも相談に乗りましょうぞ。神の御心のままに」
「ありがとうございます」
俺はそう言って頭を下げた。
まあ、何にせよ良い人に会えたと思う。
今後とも色々と相談できそうなので、少し安心した俺であった。
(これで、話は終わったな)
そう考えていた矢先……。
王女は更に驚くべきことを言い出したのである。
「ところで、お父様とお母様にはいつお引き合わせいたしましょうか?」
……え? お引き合わせって、どういうこと? 俺は教皇様を見る。
しかし、彼は首を横に振るばかりであった。
(やばい!!)
俺の背中に冷や汗がダラダラと流れる。
もうすでにこの時、俺の心臓はバクバクである。
そんな俺を見て王女は言う。
「そういえば、まだわたくしのこと話していませんでしたね」
「わたくしの名前はティアラ・レオーノと申します」
これはまずいことになった……。
文字数 826
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
市立図書館の司書として働く内気な主人公・水沢しおり。彼女の密かな楽しみは、毎週水曜日の午後3時に訪れる、声の素敵な男性利用者のために、彼が次に借りそうな本をこっそり準備しておくことだった。顔見知りではあるものの、会話はいつも事務的なものだけ。しかしある日、彼が探していたのは一冊の古い詩集。その詩集がきっかけとなり、二人の間に静かな交流が芽生え始める。本を通じて少しずつ近づく距離と、お互いの過去や夢。言葉少なな二人が織りなす、図書室を舞台にした穏やかで優しい恋物語。
文字数 5,431
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.17
人の嘘が「声の色」として見える特殊能力を持つ図書館司書、水森詩織。幼い頃から偽りの色彩に傷ついてきた彼女にとって、世界は汚れた嘘でできたヘドロの洪水だった。静寂と秩序だけが支配する図書館を唯一の避難所とし、誰にも心を許さず生きてきた。
そんな彼女の日常は、一人の男の出現によって静かに崩れ始める。閉館間際に現れたその男の声は、どこまでも純粋な「無色透明」だったのだ。
彼の名は、海道蓮。人間の心の闇や嘘をテーマにした作品で知られる、ベストセラーミステリー作家。誰よりも嘘を知り尽くしているはずの彼が、一切の嘘をつけないという巨大な矛盾。
蓮の透明な声に唯一の安らぎを見出し、次第に惹かれていく詩織。しかし、二人の心を繋いだ蓮の新作小説が、過去の悲劇と裏切りを呼び覚ます。蓮の人生を破壊した「泥色の声を持つ男」が、再び彼らの前に現れた時、詩織の呪いであったはずの能力は、やがて愛する人を守るための唯一の剣となる。
信じられるものが何もない世界で、それでも人を信じようとする二人の魂の軌跡を描く、感動の物語。
文字数 31,324
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
主人公レイルは、大陸全土に最も影響力を持つ組織、魔法師協会の人間であり、その中でも屈指の実力を持つ、クルト王国出身の魔法師だった。
レイルの祖国であるクルト王国と、その南部で隣接する海洋国家ルセリア王国は、共に大国エルネス帝国とも隣接しており、その国土や資源などをエルネス帝国に狙われていた。
クルト王国とルセリア王国は、エルネス帝国の侵攻に備え、魔法師協会立ち会いの下同盟条約を結ぶ。
その条約の一環として主人公レイルは、5年の間ルセリア王国の防衛力を高める為に、ルセリア王国宮廷魔法師達の戦闘指導を行うと共に、クルト王国が攻められた場合を除き、エルネス帝国がルセリア王国に侵攻した際には、ルセリア王国防衛に当たるという契約を結んだ。
しかしルセリア王国は、エルネス帝国がクルト王国とルセリア王国に同時侵攻した際、クルト王国が攻められている事をレイルに秘匿してしまう。
ルセリア王国はレイルの活躍も有り、エルネス帝国を退けることに成功したが、クルト王国はエルネス帝国により滅ぼされてしまった。
レイルは情報を秘匿したルセリア王国を憎み、魔法師協会にルセリア王国の契約不履行を理由にレイルの契約破棄とルセリア王国への制裁を要求する。
その要求に、レイルの師匠でもある魔法師協会協会長が応え、『レイルに関してルセリアがなにか言えば地図から消してあげるから、安心して待ってなさい』と言い残し、ルセリア王国に直接乗り込みルセリア王国との交渉を行った。
しかし師匠はレイルをルセリア王国の宮廷魔法師からは外したが、残りの3年間をルセリア魔法学園で講師をしながら弟子を取れ。とレイルに命じてしまう。
師匠の命令は絶対だ。破る?有り得ない!!
レイルは師匠の命令を守るため、ルセリア魔法学園で講師をしながら弟子をとることとなる。
弟子の選考中とある少女と出会い、それをきっかけに、レイルはその少女と共に、クルト王国再興を目指すこととなる。
なろうでもまったり連載中ですが、なろうとは多少内容を変える予定です。
文字数 9,572
最終更新日 2017.06.09
登録日 2017.06.03
その世界は、女がほとんど生まれない。
過去に女をぞんざいに扱い続けた歴史があり、怒った神によって女が生まれにくくなったという。
人々は、数少ないを女を大切にすることで、種の存続を図ってきた。
そんな現状を憂いた魔道を究めし者は、ある時、自らの残りの命と引き換えに、異世界との間に穴を空けた。
それ以来、異世界との間に空いた穴は時々開き、女がこの世界にやってくるようになった。
あちらに行くことはできず、一方通行のその穴を通ってくる女。
女たちは決まって「孤独」に苦しんでいるという特徴を持っていた。
剣も魔法もある世界。
異世界からやってくる女性が、幸せになる短編集です。
文字数 15,641
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.11.03
登場人物) 岩山浩一:盛岡市のスーパーで働いている。生まれは釜石で、大学に入学するときに盛岡に移り住んだ。鉄道と地図が趣味で、暇がある時は地図を片手に東北各地を鉄道で旅をしている。また、自然を隈なく愛していて、旅の道中では鉄道の車窓からみえる自然を眺めることを惜しまない。自分のことを『東北の観測者』と名乗っており、東北で生まれ育ったことを誇りに思っている。
秋川有梨:秋田市の総合科学研究所の研究者。主に専門は電磁工学だが、物理化学をはじめとする科学全般に子供の頃から興味があり、積極的に学んでいた。少子高齢化社会に直面している秋田で、科学技術を利用して日常生活を送ることが困難になっている人々に貢献をしたいという思いから研究の世界に入った。
仙城銀河:岩山と大学以来からの親友で、同じスーパーで働いている。岩山が鉄道の旅に行くときに時々同行する。
津軽森弘:盛岡の大学で物理を専攻している大学院生。考えることが好きで謎解きが得意。頭が冴え、相手の思考を読むことがしばしばある。また、非常に情に厚く、親戚や親しい人を大切にする気持ちをもっている。
新庄雫: 秋川と同じ研究所に勤めている。根っこからのいたずら好きで後輩である秋川をよくからかうことがあるが、後輩として彼女を慕っていて、色々アドバイスをして秋川を気にかけている。
副島相馬:八戸に住むおじさん。正義感が強く、普段は政治家等の権力者の悪事を暴いてはその内容を記事にしてはそれを広めるためネットに投稿している。
前書き)この小説は想定科学(SF)小説です。現実の物理法則にそぐわない場面がでてくるの で、その部分はあまり考えずお楽しみください。
文字数 40,359
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
異世界へと突然放り込まれたレンは、魔法が支配するこの新たな世界で「選ばれざる者」として「無能」と軽蔑され、自らに魔力がないことを知る。しかし運命は彼に厳しい試練を与える。強大な力を秘めた危険な魔導書「憑依召喚」の入手は、彼に新たな可能性をもたらすが、その使用は彼の精神と身体に深刻なリスクを孕んでいる。「この力は望んで手に入れたものではないが、選んだのは俺自身だ」とレンは自らの選択とその結果に苦悩しながら前進する。
ある者から教示により、神々の謀略によってこの世界に導かれたことを知ったレンは、混沌とした勢力図の中で自らの立場を確立する決意を固める。彼の旅には、知恵と魅力を持つ妖精ルナ、謎多き存在の幽体クロウ、そして彼の恋人であり魅力的な転移者の翔子が加わる。彼らは共に、この世界を混乱に陥れる「黄金の者」を倒し、異世界の命運を左右する強制転移の連鎖を終わらせるべく、神界への道を求める。
彼らの使命は、神から下賜された魔導書を持つ勇者からそれを奪い、神界への扉を開くこと。しかし、この行動は勇者の命という重い代償を要求する。レンは「憑依召喚」の魔導書を使いながらも自らも狂気の淵に立たされ、その力と引き換えに自らの身体と心を危険に晒し、真の強さとは何か、力を制御するための強い意志を問う旅を進める。
かつて無力だったレンが、予測不可能な力を手に入れたことで、彼と彼の仲間たちは新たな試練に直面する。一度は神々から疎んじられた存在が、今や彼らを揺るがすほどの力を持つ者へと変貌を遂げる。その結末はまだ誰にも分からない。
「異世界の共犯者―神はもう許さない」
文字数 110,573
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.04.14
きぃーのっこのこのこきのこの娘~♪と村を訪れるときのこ音頭を口ずさむ少女がいる。少女は畑を耕しながら楽しそうに歌い続ける、その歌詞違う?、村を訪れた青年はクイーンに会うためにやってきた木の精でした、ちょっと不思議なきのこを巡るほのぼの系のファンタジー世界。”キノコの娘教育計画”が始まろうとしていた。果たして立派なレディーにきのこの娘達はなれるだろうか。※※※ キノコ擬人化だと!キノコ大好きなんだけど!美味しいキノコは大好きです。可愛い女の子もいいですね~可愛い彼女達が活躍する御伽草子。イメージはできるだけキノコ擬人化図鑑を参考にしております。 キノコの娘についてはキノコ擬人化図鑑を参照してくださいませ。
登録日 2014.10.08
文字数 9,080
最終更新日 2018.11.06
登録日 2018.09.27
ルフィーナ・ヴァルラモヴナ・クラーキナはクラーキン公爵家の一粒種の令嬢で、次期女公爵。ルフィーナは仕事面では優秀だが、ルフィーナ個人に向けられる好意や悪意には鈍感だった。
そして、ひょんなことから第三皇子であるエヴグラフ・アレクセーヴィチ・ロマノフと出会い、交流を深めていた。
そんなある日、ルフィーナはストーカー被害に遭うようになる。じっと見られているような感覚、夜会やお茶会帰りに後をつけられているような感覚があった。しかし、誰にも相談出来ずじわじわと追い詰められるルフィーナ。そんな彼女を助けてくれたのがエヴグラフである。
果たしてルフィーナはエヴグラフと一緒にストーカーを撃退出来るのか?
そして、ストーカーの正体は一体誰なのか?
※ストーカー被害の描写があります。ご注意ください。また、犯罪描写がありますが、犯罪を助長する意図はありません。
東欧、スラヴ系の名前を採用しているので男女で苗字が違いますが、誤字ではありません。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 60,697
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.12.14
精霊騎士物語の設定関連のまとめです。キャラ紹介、精霊紹介、用語説明、プレートの解説など。
■本編はこちら
精霊騎士物語(アルファポリス版)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/783770733/134061629
精霊騎士物語(カクヨム版)
https://kakuyomu.jp/works/16818622174132120260
■地図、設定画、イラストはこちら(pixiv)
https://www.pixiv.net/user/1058867/series/289158
■pixiv版本編
https://www.pixiv.net/novel/series/13911488
登録日 2026.06.15
この夏と地球が終わる前に。大好きなあなたが、生きててよかったと言ってくれればいい。
学校に行けなくなってしまった中学三年生の華奈。学校に行くふりをして公園に隠れていると、ひとつ願いを叶えると話す白猫が現れた。
「明日が来なければいい」その願いは聞き遂げられる。この地球は次の夏休みがきたら死ぬ。
白猫に願いを託した直後、ひとつ年上の耀と出会う。耀と再び会うために学校に戻り、念願叶って耀と同じ高校に入学する。だが、耀の態度は異なっていた。
耀が隠していたこと、隠れ場所と学校、不思議な図書カード、火事。
好きな人を助けたい、その気持ちから紐解かれていくひとつの事件。華奈の想いは耀に届くのか。
そして夏休みの終わり、地球の終わる日がやってくる。
文字数 39,961
最終更新日 2019.02.27
登録日 2019.01.31