「ご」の検索結果
全体で42,451件見つかりました。
「助けてみろ」
松崎凪咲(まつざき なぎさ)。この四月から高校三年生になる彼は、心に届く〝声〟が聴こえる体質。
動物は当たり前で、人間ならば赤子や、まだあまり話せないらしい幼児、老人など。植物や虫たち、モノは〝声〟のような〝気配〟が伝わってくる。
それから、人間でないヒトの〝声〟も届く。
人でないヒト、ファンタジーな存在。
色々様々なヒトと出会ってきた凪咲は、四月の直前に。
助けを求める〝声〟を聴き、助けようとした存在も、人間ではなかった。
銀色の耳と、銀色の長い尻尾が九本。長い髪も銀色で、見目麗しいご尊顔の彼は、千年以上前に生まれた九尾の狐らしい。
助けろと言われ、助けると答えた凪咲は。
噛みつくようなキスを彼から受けた。
※不定期更新
文字数 121,764
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.10.31
「ここから入れる保険、ありますか?」
危機的状況による都合の良い保険、最終保険が都市伝説としてある世界。
最終保険を売る保険屋、五面管才(いづらかんざい)は幽霊スポットに出かける女子大生から依頼を受ける。
内容こそ些細なものだったが、問題は彼女らが行く幽霊スポットにあった。
※思いつき短編なので、他の作品とは独立してます。プロット立ててないので、内容が滅茶苦茶になったらごめんなさい。
文字数 16,577
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.04
コンビニ帰り、事故にあって気が付いたら異世界?!
奴隷落ちした私はまさかの売れ残ってしまい、最終手段で戦地に送りこまれてしまった。
教養を一生懸命倣い、暴れたりもせず模範的な行動をしていたのになんでだ!
トリップ得点なんて、言語が分かるくらい。
「あぁ、ここで私は死ぬんだな」
目のまえに降り注ぐ光の柱、衝撃波と共に消し飛んだ私は、気が付いたら白い光に照らされて冷たい台に寝かせられていた。
あれ?生きてる?
そう、私のトリップ得点は、『絶対防御』、物理攻撃、魔法攻撃耐性Max。
そんな私が、この魔国で宰相に拾われ、実験台になり、魔王の楯として君臨する、させられる、予定のよう。
「おい、今日は俺と隣の領地に視察に行く予定だったであろう。二人で」
「いや、そんな話聞いてませんので。というか、さりげなく野菜を私のお皿に乗せないで食べてください」
「閣下、そんな予定はありませんので。この後は私とスキルの上達具合と今後の方針の会議をいれてあります。二人で」
「いえ、そんな話も聞いてませんが。フォークをそんなに拭くなら今度からマイフォーク持ってきましょう?ちゃんと洗ってくださってますよ?」
「おい!どっちと今日は過ごすんだ」
「ええ、はっきり要望を言わないとわかりません」
遠い目をしている私は、いつの間にやら不屈の盾だの、不落の壁だの、壁ってなんだ。
二つ名がついているらしいが、私からしたら世話焼きのかーちゃんみたいな気分であった。
この物語は、不能童貞ハイスぺ魔王と繊細潔癖童貞ハイスぺ宰相のトラウマを抱えた少々めんどくさい2人から懐かれ、迫られるお話。
魔王か、宰相か、はたまたどっちもか。
お楽しみに。
文字数 20,728
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.31
地味で恋愛経験ゼロ。仕事はできるがどこか孤独感を抱えている美華は、後輩の結婚を機に自分の人生を省みて絶望した。
三十路に足を突っ込んでいるというのに、一緒にご飯を食べる相手すらいない。
カフェ巡りが趣味だが、一人で食べてもどこか味気なく、いまさら友達を作るには拗らせすぎて難しい。
そんな空虚な思いを抱えていた美華は広告で流れてきた【Cafeとも】というカフェ巡りが好きな人のためのマッチングアプリに興味をひかれ勢いで登録してしまった。
しかも女の子同士でもマッチング可能だというではないか。
はじめは半信半疑だった美華だったが、マッチングした相手と話が弾み、トントン拍子に会うことになった。
緊張しながら迎えた当日、待ち合わせ場所にやってきたのは物腰の柔らかなイケメンで──
「心が女の子だって言ったら怖いかな?」
彼はそう言って、臆病風に吹かれたみたいにうつむいた。
「そんなことないよ。それに私なんて地味で恋愛すらしたことなくて、おしゃれとかも全くわかんなくてさ。って、なんのフォローにもなってないんだけど、その……だから、きよちゃんはきれいだよ」
カフェ巡りが好きな二人が出会って心を通わせて親友になっていく切なくてでも甘くて楽しくて、笑える日常のお話
人生ってマスタードみたいに酸っぱくて辛いけど、同じくらい甘くて美味しいものだよね
文字数 8,533
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.30
不幸な事故で死んでしまった高校生、草薙ハヤト。その時意識が無いはずのハヤトに囁く声が聞こえ、この後異世界へ転移すると言われた。また一つだけ自分で考えたオリジナルの能力を貰えるらしい。しかしハヤトに与えられた能力は…
ネタが尽きてしまったので一度完結という事にさせて頂きます。
ここまで読んでくれた方本当にありがとうございます!
新しい作品も頑張って作っていきたいのでもしよければそちらも見ていただけると嬉しいです!
文字数 8,321
最終更新日 2016.06.27
登録日 2016.06.24
海は、いつも彼女との思い出を映していた。
サーフィンをすることが好きだった少女――ローレライ。
彼女と過ごした日々は、ジョシュにとって何よりも大切な時間だった。
しかし、ある日の海で起きた事故によって、ローレライは突然この世を去る。
残されたジョシュは、悲しみに暮れるはずだった。
なのに――彼は泣けなかった。
周囲の人々が涙を流す中、彼だけが何も感じられないように立ち尽くしていた。
「どうして……俺は泣けないんだ?」
自分自身への疑問を抱えるジョシュの前に、奇妙な出来事が起こり始める。
海を覆う新聞記事。
彼を導くように現れる無数の紙片。
そして、静かな浜辺で出会った――もう一度会うはずのなかった存在。
それは、人魚だった。
失ったものを受け入れるため。
伝えられなかった想いを届けるため。
ジョシュは最後に、彼女との別れへ向き合うことになる。
これは、一人の少年が大切な人を失い、再び前へ進むための物語。
海の底に消えた少女と、残された少年の――
最後の約束の物語。
文字数 6,994
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
「ここに記したことこそが、私が目にした真実である。」
その物語は、19世紀フランスで執筆されたものが原典だろう。
時には分岐し異なるストーリー展開をしながら、心惹かれた者達によってあらゆる言語に翻訳されてきた。
その物語はなぜ記され、何を記したかったのか。
誰に愛され、何を遺したのか。
名もなき文学作品と、その読者たち。
……そして、激動の時代に生きた人々を繋ぐ物語。
《注意書き》
※ほか投稿サイトにも重複投稿しております。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』という文学作品も架空の作品です。
※この作品には舞台背景の都合上暴力的および差別的な表現も含まれますが、犯罪や差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖や一般的でない性的嗜好の表現もちらほらあります。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
文字数 109,597
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.04.29
わたくし、悪役令嬢は軽度の知的障害ですが頑張らさせて頂きますっ!!
ヒ、ヒロイン?!
一体、どうしちゃったの!?
それに、殿下まで!?
お父様?!お母様まで!!
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※この小説は、決して障害者さん達を侮辱しているのではありません。
だって、作者私自身が軽度の知的障害だからです。(だからと言って、それに甘えてもいませんし普通に料理など作ったり普通の生活をしております!(^^ゝ)
そして、それらを推奨も決してしておりません。
それをご了承の上で楽しく小説をお読みください。m(_ _)m
それが嫌で不快に感じる方は、
そっと静かに回れ右をしてください。m(_ _)m
どうぞなにとぞよろしくお願い致します。m(_ _)mm(_ _)m
文字数 3,487
最終更新日 2020.03.03
登録日 2019.05.25
宮司の息子「皆本頼光」は、幼馴染で彼に想いを寄せる「吉田香澄」と「明芳学園高校」に通い始めて約一か月が経った。そんな頃、彼らの街「鴻池市」で猟奇的殺人事件が起きる。
その事件を追っている「鞍馬鬼狩衆・玄昭」が頼光の神社「源綴宮」に「退魔業」の協力を要請に来た。事件には「妖」が絡んでいると言う。
その事件の目撃者で友人でもある「有松美幸」を護るため、また玄昭が提示した「亡き母」に関する報酬のために、頼光は事件の犯人の居所への潜入を図る。
事態は「探偵ごっこ」の枠に留まらず、頼光の「半妖」という特異な出生を起因にした妖たちの思惑により、頼光の想定よりも別の方向に動き出す。
登録日 2019.07.31
もうすぐ、夏休みを迎えようとする時期。
神鳥谷高校の一年生、庭山徹は、学業に部活にも何一つ没頭することのなく、ただ漠然と学校と家との往復する日々を過ごしていた。
そんなある日、クラスメイトの相馬貴美子から話しかけられ、放課後此処に来てほしいとメモを渡される。
ろくに話もした事もない彼女から誘いの話を受け、少し淡い期待をしてその場所に向かった先は、美術部の名を借りたTRPG同好会だった。
TRPGがまだこれ程知られていなかった頃に、体験した事を少し含めて、ゲームの面白さと楽しさを少しでも味わえたらと思っております。
文字数 26,982
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.04
自称神の間違いで突然異世界に飛ばされた元日本人リーマンの俺が、何故か猫になって飼い主兼相棒に愛されまくる話である。
R18は☆マークが付いています。ご注意ください。
文字数 5,453
最終更新日 2020.03.07
登録日 2020.01.22
たわわに実った葡萄を収穫するのが楽しみになりつつあった僕の生活が変わり始めたのは9月の中ごろだったような気がする。
彼女に会ってから、くびきから解き放たれたように胸のすく思いがしたのは4月からだと断言できなければ、それこそ今となっては彼女に失礼だろう。
なにがきっかけで僕らは知り合い、時間を共有し、忘れがたい傷を負うことができたのかを少しずつ思い出せるようにならなければこの罪悪感はぬぐえずに腐るばかりだ。
僕が先か、葡萄が先か。どちらにせよ悪影響を受けるのは一人の男子高校生なので誰も気に留めないだろう。
全てが終わってしまったからこうしてモノローグを繰り広げることができている。勘違いしないでいただきたい。ここまではプロローグではなく、エピローグだということを。
文字数 3,680
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.24
エルフとドワーフのハーフである主人公(女)が、
色々あって男に変えられてしまうが、チート能力で楽しい生活してやろう!というお話し。
女性体が男性体になってしまう、BLものです。
苦手な方はご注意下さい。
第一部は、主人公が旅立つまでの話なので、説明が多いです。
※第二部は気長に待っていて頂ければと思います…。
文字数 7,202
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.06
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「ああ、癒しの聖女殿。
どうか我が国の民を救ってください。
私はボルゴア王国の王太子ジャクソンと申します。
我が国には疫病が蔓延しており、民が次々と死んでいるのです。
一国一秒でも早く、癒しの聖女をお迎えするか、薬を手に入れるかしなければ、民が全て死んでしまいます。
どうか我が国でその癒しの技をお恵みください。
私にできるお礼なら、この命さえ捧げます。
どうかお慈悲でございます」
全然真心のこもっていない、口先だけの言葉です。
利用するだけして、礼も渡さずに放り出すつもりでしょう。
もしかしたら殺すつもりなのかもしれません。
ですが、疫病が国中に蔓延しているというのは本当のようです。
その言葉だけは真実だと、遠見の力のある私には分かります。
それに、この自称王太子の守護神は、随分力の弱い神のようです。
この程度の神なら、神の支配する領分に入っても、負ける事はないでしょう。
このようなクズも、こんなクズを育てた王家にも用はありませんが、疫病で死んでいく民はかわいそうです。
そのような民を救いたいからこそ、国を出て癒しの旅をしているのです。
「分かりました。
疫病に苦しむ人々を助ける事は、私に与えられた天命です。
ですが、守護神様はいいのですか?
守護神様が護られる領地に、癒しの力を持ったモノが勝手に入って、天罰を受けたりはしませんか?」
「それは大丈夫でございます。
癒しの聖女殿を探しに国を出る時に、守護神様の許可を受けております」
その言葉に嘘はないようですね。
ただ、癒しの聖女殿という言葉には、私をおだてて利用しようという、矮小で利己的な考えがこもっています。
まあ、いいです。
疫病に苦しむ民を助けるためなら、歪んだ欲望くらい満たしてあげましょう。
ですが、キッチリ言質を取っておかないといけません。
王族からだけでなく、守護神からも!
「ですが相手は身勝手な神様です。
後でそんな約束などしていないと言う心配がありませす。
ここからで結構ですので、今一度、私を守護神様の護られる領地に入る許可を確認してください。
確認していただいて、守護神様が許可してくだされば、この足でボルゴア王国に行かせていただきます」
文字数 5,867
最終更新日 2020.06.25
登録日 2020.06.21
慣れた職場に慣れた仕事に、馴染んだ自分の過ごし方。
だんだん楽な方へと流されて一人で生きるペースもスペースも出来つつある30過ぎ。
そんな春よりちょっとだけ先に打診された異動、もちろん断る選択肢はなかった。
ただもう少し詳しく教えてほしい。
よく分からないまま受け入れて、研修らしき一ヶ月を経て落ち着いた場所。
新しい上司に新しい部屋に新しくできた後輩。
すべてが素晴らしい!なんてことはもちろんなく。
元同期の向かいに愚痴を吐き出して過ごすことが増える。
人は学習する生き物で、成長する生き物で。
たとえそのペースが遅くて、たとえスタート地点に並ぶには程遠いレベルだとしても。
ヒトならばいつかは期待に応えてくれるだろう・・・・。
江戸川 創。
異動してきた場所で今日もため息を小さく吐き出して仕事をしてます。
そんな三十路男と新人雀がなんとかなる話です。
文字数 140,077
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.03
令和元年、2月22日は俺……中居悠貴(なかいゆたか)とナオちゃんが付き合って1年の記念の日なんだ。
だから定時前にその日の仕事をすべて済ませたのに……陰で狂犬課長と呼ばれている竹富(たけとみ)に莫大の書類を渡されて残業決定になった。
定時を知らせるチャイムが鳴り、ゴン主任……福原権兵衛(ふくはらごんべえ)とイチャイチャして帰る竹富を恨めしく思っていると、伊月先輩……山中伊月(やまなかいつき)が協力してくれることになる。
救世主により2時間で終わらせた俺が自宅に帰るが、そこにいたのは-ー。
そして、俺とナオちゃんには秘密があるんだ。
文字数 14,199
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.07.04
文字数 12,082
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.22
獣人と人間が共存する世界でお互いの国が協定を結び共通の脅威である魔物を排除すべくお互いの特性を生かし平和に暮らしていた。
ある一点おかしな法律を除いては、………。
獣人の竜種と狼種は番以外には発情しない為種族繁栄のため人間が番と判断された場合、婚約者がいようが恋人がいようが番と結婚しなければならない………獣人には番はわかるが人間にはわからないが、人間が獣人の番の場合生まれた時に心臓の位置に紋様が現れる。逆に獣人も人間が番の場合同じ位置に同じ紋様が出るため紋様がある者は同族と婚姻できない。
………なんだそりゃ、まるで呪いじゃないの、冗談じゃない
私はそんなのごめんです。幸い天才的な魔道具作りの才能を持つ私。番とは認識させてやるもんか!
伴侶は自分で探します。いや、いらないかも。
文字数 75,857
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.06.03
主人公、太志は容姿端麗な同級生の少女に一目惚れをした。
でも、その恋は叶わなかった。
彼は高校生になり、早数カ月が経過。ふとしたきっかけで仲良くなったギャルと仲睦まじい日々を過ごしていた。
そんな彼が好みの『清楚美女』から未練を断ち切り? 新たな一歩を踏み出し始めた。
そんな矢先に――。
あなたは清楚とギャル、どちらを選びますか? 選び難いですねぇ!
小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様にも投稿しております。
文字数 9,984
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.01
高3の松沢日菜は、クラスメイト達からは『ハクサイ』呼びでバカにされている、地味で目立たず、友達もいないメガネ女子。
特に高校生活に期待せずに過ごしていた日菜だったが、ある朝、2回連続で見せられたのは、学校1のイケメン男子、岩神來志と『ミスター&ミスコンテスト』で優勝し、交際している夢だった。
夢から覚めて余韻が残り続け、正夢になる事を期待するが......
文字数 56,800
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.01.29