「推察」の検索結果
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突如地上に出現したダンジョン。中では現代兵器が使用できず、ダンジョンに踏み込んだ人々は、ダンジョンに初めて入ることで発現する魔法などのスキルと、剣や弓といった原始的な武器で、ダンジョンの環境とモンスターに立ち向かい、その奥底を目指すことになった。
その出現からはや10年。ダンジョン探索者という職業が出現し、ダンジョンは身近な異世界となり。ダンジョン内の様子を外に配信する配信者達によってダンジョンへの過度なおそれも減った現在。
ダンジョン内で生活し、10年間一度も地上に帰っていなかった男が、とある事件から配信者達と関わり、己もダンジョン内の様子を配信することを決意する。
10年間のダンジョン生活。世界の誰よりも豊富な知識と。世界の誰よりも長けた戦闘技術によってダンジョンの様子を明らかにする男は、配信を通して、やがて、世界に大きな動きを生み出していくのだった。
*本作は、ダンジョン籠もりによって強くなった男が、配信を通して地上の人たちや他の配信者達と関わっていくことと、ダンジョン内での世界の描写を主としています
*配信とは言いますが、序盤はいわゆるキャンプ配信とかブッシュクラフト、旅動画みたいな感じが多いです。のちのち他の配信者と本格的に関わっていくときに、一般的なコラボ配信などをします
*主人公と他の探索者(配信者含む)の差は、後者が1~4まで到達しているのに対して、前者は100を越えていることから推察ください。
*主人公はダンジョン引きこもりガチ勢なので、あまり地上に出たがっていません
文字数 262,872
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.03.30
頼りない?α ✕ 頼らないΩ
ヒート事故で子供ができてしまって結婚した来宮清人(α)と怜(Ω)
番になってはいないが子供も生まれ幸せに…と思いきや、清人が会社に行けなくなってしまう。伶は戸惑うが、子育ても家事も待ってはくれずワンオペで頑張る日々である。
ある日同期のαが伶をずっと好きだったと言い出した。
このお話は一応オメガバースです。(Ωがかなり普通に暮らしやすい時代の話になってます)
多分題名から推察できるとは思いますが、αはかっこよくなきゃ!スパダリでなきゃ!という方にはあまりオススメしないです。
文字数 28,973
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.27
この上ない史上の煌めきを僕は見ていた。傍に見えない、空の彼方にいる、その存在に想いを馳せる僕は、とてもじゃないが自分自身から逸脱していた。心からその姿に憧れ、手を伸ばせる。全てが間違っていたとしても、僕が全てを否定しようとしても、やはりそれは、手放してはならないものだろう。答え探しをし続けて、過ちや、正しさ、それすらも僕には寧ろ、意味が無かった。心にさえ、その推察して来た日々は無駄だと思える。自分が脅威を感じてないものが、自分の課題では無いのと同じだ。答えなんか、なくても、僕らはまた、明日生きたいじゃないか。その死を願うとか、言う感覚が僕に全くない。死を望む人が居るのは分かる。けれど、その人達と僕の接点が全くない時点で、それは、もう僕の理解の範疇を超えていたんだ。死にたくない。死に美しさを感じようと、死んだ後は無になる、その理想が、かりそめの幻想に過ぎないとしても、死んでいく人々が明日、笑顔で居てくれる確かな保証は何処にもない。僕はそれがよくわからない。答えられない。自信もないし、その世界についてさえ、知らない。けれど、空を見上げて、手を伸ばし、|翳したら《かざしたら》、僕は、この世界の蔑みにすら、屈せずに立っている!そんな、地上の大地を踏み締めて居る、地に足をつけた人間なんだと自信を持って言えたんだ。
文字数 6,747
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
あるところに誰もがうらやむ才能を持った科学者がいた。
科学者は天賦の才を得た代償なのか、天涯孤独の身で愛する家族も頼れる友人もいなかった。
愛情に飢えた科学者は存在しないのであれば、創造すればいいじゃないかという発想に至る。
そして試行錯誤の末、科学者はありとあらゆる癖を詰め込んだ最高傑作を完成させた。
科学者は人工生命体にリアムと名付け、それはもうドン引きするぐらい溺愛した。
そして月日は経ち、可憐な少女に成長したリアムは二度目の誕生日を迎えようとしていた。
誕生日プレゼントを手に入れるため科学者は、リアムに留守番をお願いすると家を出て行った。
それからいくつも季節が通り過ぎたが、科学者が家に帰ってくることはなかった。
科学者が帰宅しないのは迷子になっているからだと、推察をしたリアムはある行動を起こした。
「お母さん待っててな、リアムがいま迎えに行くから!」
一度も外に出たことがない関西訛りな箱入り娘による壮大な母親探しの旅がいまはじまる。
文字数 100,459
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.08.01
絶対に交わってはいけない二つの世界が接触する。
・無料オンライン乙女ゲーム『女神マサコの講義お姉ちゃんパワー注入ミリオン%』
・可算無限世界帯域利用型ゲーム『わたしだけの大森正男くんを攻略しちゃうよ!』
この会合はゲーム内の攻略戦であると同時に、フィクションvs最先端科学という構図の、リアル熱い脳味噌ガチバトルでもある。
マサオ「見えてきたぜ突破口がよ~。フィクションなめてんじゃねぇぞ!」
サクラ「違います。確率0です。あなたの主張は800%、狂っています」
はたして、勝つのはどちらか。
(あらすじ)
余命一年未満が科学的に確定している猪野萩乃には、生きる楽しみが少ない。その一つが、たまに見ることのできる夢、そこで会える大森正男くんとの会話。そういう日常のある日、実在する平行宇宙にいる別の自分になり代わってヒロインとして自由意志で行動しSR(サイエンスリアル)な恋を体験できるという、可算無限世界帯域利用型ゲーム『わたしだけの大森正男くんを攻略しちゃうよ!』が発売されていることを知り、さっそく購入してやってみる。ところが第1話が始まって少し進むと必ずシステムエラーで落ちてしまう。困った萩乃は兄に話す。システム開発のプロである兄は、異世界から紛れ込んでいる別の大森正男が原因(バグ)なのだろうと推察する。翌日サポート担当の吉兆寺桜に調査(デバッグ)してもらうことになった。一方で正男は状況がわからず混乱状態に陥っていたが、やってきた桜から詰問されたり話を聞かされたりする。かいつまんで言うと、正男は「サイボーグで幽霊でバグな侵入者」という想定外の危うい存在であり、元の世界へ帰れる可能性は、ゲームのヒロイン萩乃に攻略されてベストエンドを迎える瞬間に成仏する、という難易度やや高めの条件がクリアされることにのみあるらしい。そんなこんなの話し合いの最後に「直前の予定調和時空点をロードしますから、ちょっと痛いですけど我慢してください」と言われ、桜の手で正男の頭が机にゴッツンとやられ、そしてゲームが始まる。
(補足事項)
本作品はフィクションであり、暴力など反社会的行為や法律違反・差別等を助長する意図は一切ありません。また小説内で語られる、科学理論や解釈および世界観・歴史概念は一部の数学的真理を除いて、実際的事実からヒントを得た独自アイデアに基づく架空のものです。カクヨムさんで重複投稿しています。
文字数 108,407
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.01.30
【あらすじ】
地球に生きる人類は、性的衝動を抑えられなくなるという謎の奇病が蔓延し、絶滅の危機にあった。
地球に残る数少ない宇宙飛行士である片瀬月臣(かたせつきおみ)は、病理の専門家であり恩師でもある柾木悠(まさきゆう)の原因究明の結果、奇病をもたらす原因のウイルスが飛来されていると推察されるネメシス星に出立することになる。
ネメシス星への旅は順調であったが、冷凍睡眠中に宇宙に漂う、知恵あるナノ微粒子が宇宙船に潜り込み、人間とナノ微粒子が出会ってしまう。
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色々書いてますが、人外×人間+睡眠○+寸止め+電流責めなどがあるちょっとSF風味の話です!
文字数 16,530
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.07.01
時は戦国時代、下総結城の地に「結城晴朝」を城主とした小国があった。晴朝は織田信長より一つ年上であり、まさに戦国時代の真っただ中に生きた人物である。多分に漏れず小国は他国からの侵略が絶えない。当時の上杉、武田、北条は列強であり武力兵力は絶大であった。しかし晴朝は列強に攻められ様とも、長い間、結城の地を守り抜いている。当然、勇猛に刃を交え戦ってきたが、和議を以っての解決もしたのだ。武勇もあれば知恵もある猛者であった。所が、天下人になった豊臣秀吉の養子であった、豊臣秀康が突如結城家の養子に入る事となる。当然晴朝は隠居させられ、質素な暮らしを強いられてしまう。他にも秀康に対する、晴朝の不満が更に募る事例もある中、関ヶ原の戦に挑む両者。はたして結城晴朝は徳川家康に加勢するか、石田三成に加勢するのか。
この物語は、年月日を含め、史実に基づき構成してあります。あくまでもフィクションではありますが、登場する人物の史実による『生き様』から推察して、決して!無きにしも非ず。史実は捻じ曲げておりませんので、古書文献が残っていないだけかもしれません。
文字数 12,147
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.26
四十歳のおっさん『ナイト・スレイプ』は、これまで全く出世できず、城内の同僚みんなからバカにされる最下級兵士だった。その理由は、寝ると学んだことを全て忘れてしまう特異体質。それにより、昇級試験に合格できず、仕事ができない役立たずと烙印を押されていたからだ。自らもそれを自覚しているものの、寝ることが大好き故に、常人であれば苦痛に感じる日々を、彼は半ば諦めながら過ごしていた。
そんなある日、彼はいつも行く丘で寝転がっていた一人の美少女魔法使い『リム』と出会う。彼と同じく、彼女は寝ることが大好きであり、それが高じて睡眠魔法が得意とも聞き、話が盛り上がった。
しかし、そこに金をせびる悪党三人組が現れて、彼を殴り倒す。そして、その毒牙が彼女にも襲いかかろうとしていた。しかし、彼女の睡眠魔法があれば全く問題はない。そう思っていた彼は、そのまま気を失う。
次に気が付くと、悪党はいなくなっていた。彼女が言うには、彼が悪党を『消滅』させた、らしい。さらに彼女は、それを『夢遊スキル』であると結論付けた。と言うのも、彼女の睡眠魔法は悪党ではなく、彼に放たれたものだったのだ。つまり、眠ったまま相手を消滅させたことになる。その強力な能力は、これまで誰にも知られず、苦痛の日々を過ごしていたから培われたものであると彼女は推察。今後は、できるだけ人に知られないようにすることを彼は推奨された。
一方、彼女はこれから城に行く用事があるとのことで、常勤兵の彼が案内することに。話を聞くと、彼女の向かう先は王族の部屋だったことが判明。そして、彼女の用事とは、第三王女の相談事を聞くことだった。王族と会話したことなどない彼は緊張するも、その流れで国王と謁見することになり、さらに緊張。いくつか奇妙な質問をされた後に解放された。
しかし後日、その回答が影響したのか、地方の田舎に左遷される辞令が彼に下される。田舎でスローライフを送ることが将来の夢だった彼にとっては、兵士として戦争の前線で死ぬこともなくなり、むしろ好都合だったが、役職がこれ以上下がることがあるのかと不思議に思っていた。
それもそのはず、左遷は国王達が仕組んだものだったのだ。さらに、その田舎は地図には存在しない、リムの実家がある村。疑問に思いつつも、住む場所がない彼は、彼女の実家に居候させてもらうことになるが、彼の左遷を知って王族に上申し、同じく左遷された彼の後輩(美少女)が押しかけてくる。その上、秘密を抱えた第三王女や〇〇まで居候することになって……。
笑いあり、感動あり、涙ありの睡眠大好き美少女達と四十歳おっさんのドタバタスローライフコメディ! 是非、ご一読ください!
文字数 112,895
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.03
ニンゲンの絶滅に関する説と、人工知能の創る社会の凡てに異を唱えた、革命型の変異種ロマニ。
全体意思と共に生き、それでも〝縄張りの拡張〟と〝暴力〟という、甲人の持つ二つの本能を結び付ける行動には、断固として反対する立場を貫こうとする、結界の守護者トウホ。
甲人国家最大最強の群れを率いて中央に君臨する、群司の王コガネ。
甲人という知的生命体の観察は二日目を迎え、観察の主体であるアスオを取り巻く環境が、少しずつであるが見えてきた。
社会構造だけでは無い。
甲人の有する、特殊な体構造も、アスオの得た知識と共に、少しずつ理解が深まってきた。
甲人にとって死は必ずしも終わりでは無く、人工知能により遺体が回収されれば、身体と生命が再生される事。
再生後、アスオに見られた症状として〝死に惚け〟と呼ばれる、記憶喪失状態が確認され、一定時間(未だ、時間的詳細は不明である)種別及び個体特有の能力を満足に発揮する事が、不可能になってしまう事。
人工知能と直接的に係わりを持つ種には、護衛が付けられ、アスオの種は、その護衛の役割を担う種である事。
そして現時点までの観察に於いては護衛役の種にのみ、体内に、刃物や毒などの、武器として用いられる部位が収納されているらしい事(群れに属さない〝有袋種〟は、護衛を持たず、臭液を発射する器官〝噴射口〟を有しているが、戦闘種と争える程の闘争能力は有しておらず、臭液は主に殺傷被害を受けた時、血液と共に相手に付着する性質のものであると推察される為、例外とする。また戦闘種に於いても、飽くまで現時点までの確認に拠るとする)が解った。
甲人社会の一年は、新生者達の誕生と共に始まり、既存者と新生者が、情報を相互に共有しながら経過していく。
新生者の中から有能な者や群れに必要な種を捜しだし、勧誘するのも、首長たる群司の役割である。
トウホの先代〝マズメ〟の時代からの恨みを忘れずに抱える近隣の群司〝ワラビ〟は、当代群司トウホの群れの運営を妨害する工作の一環として人材の枯渇を狙い、スカウトにより人的資源の先取りを毎年繰り返していた。
ワラビの群れの最強の護衛であるサマタと、記憶を失う以前〝現役最強の一人〟と称されていたアスオの死闘は、辛くも、アスオの勝利で決着したが、そのアスオも、自立できず、意識を保てない程の致命傷を受け、死を待つのみの状態まで、追い込まれていた。
時間は、容赦無く経過していく。
凡ての物理現象の内、最も残酷なものは時間の経過である。
何故ならば、凡ての事件、事故、災害、疾病等の災厄、及び喪失や離別は必ず、時間の経過と共にやって来るからだ。
初めての死、そして再生を経験し、友や主の為に懸命に戦い続けたアスオの生命は、再生から一日半で早くも失われようとしていた。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.04.25
ここは何時(いつ)? オレはどこ? 今は誰!?
高校3年、バスケ部所属の万年補欠、全くうだつの上がらないオレ。ダンプに轢かれ、享年17歳。
……と思ったら、謎の時代に転生。
時は、推察するに平安末期か鎌倉か。11歳の少年に転生したのに、既に身長は180cm。シモの毛はモッサモサ(笑)
日々の生活は意外と楽しい。弓、馬術、剣……と何をやっても秀でてしまう。
周囲は無学だらけで、ちょっと本を読み漁っただけで秀才扱い。
誰に転生したのか不明のまま、オレはわずか12歳にして「剛力無双の英傑」と噂され、たった5年そこらで九州全域を平定してしまう。そして……。
我が国の歴史上屈指のヒーローが無双。今、新たな中世史が開拓される!!
幸田蒼之助が今、自らのご先祖様を主人公とし、好き放題美化しまくって描く(ん!? 何か問題でも?)
登録日 2018.11.23
これは特に注目もされず、誰に影響を与えるでも無い作家もどきが、それでも現状を真剣に調査し、推察し、結論した独りよがりの論語である。
なのでもし、昨今の『異世界』『無双』『ざまあ』『恋愛』などを嗜む人々はあまりお勧めしない。
自分はそんな作品を『接待モノ』と命名し忌み嫌っているからだ。
だがしかし―――その現状を憂う人々が居たら読んで欲しい。
或いは、『接待モノ』を書きながら鬱屈たる思いを抱えているなら読んで欲しい。
もし、『進撃の巨人』『鋼の錬金術師』と言った、一切読者を接待しない傑作を熱望するなら読んで欲しい。
自分は、そんな君達の友人だ。
文字数 5,587
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.11.08
某日某所。
ある事務所で、テレビを見つめる男女がいた。
女性……天才作家の京美楽生は、余裕な笑みを浮かべ、男性……担当編集の円堂連理は、焦った様に汗を拭いていた。
二人が見つめる先に映るのは、黒いバラと四葉のクローバー絡みついた変死体、通称『花死体事件』のニュースだった。
京美は花言葉、連理は石言葉でやり取りをしていた。
『今月中に原稿が届かなかったら、契約解除だ』と告げられたはずの京美。
しかし、月の最終日になっても原稿はまっさらだった。
それに、もう一つの時間制限が課された。
『本日中に花死体の推察を公開しろ。さもないと、次の花死体を咲かせる』と、ネタを提供しに来た男性……吉鳥談からの花束の中にあった手紙によって。
そして、持ち込まれたネタは『花死体事件』に関わる動画だった。
天才作家は花の知識で推察を語り、担当編集は石の知識で状況を把握する。
その果てに、明かされる残酷で儚い物語とは――。
時間制限×頭脳バトルで繰り広げられる、ダークサスペンスラブ。
文字数 6,431
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.18
2015年、冬。
異物混入事件が立ち続けに起こる昨今、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
虫やビニール、歯につまようじと、穏やかでない混入事件が毎日のようにメディアに報じられ、皆様も食の安全について不安を募らせていることとご推察いたします。
さて、今回ご紹介致しますお話はそんな異物混入を巡る愛の物語です。
古今東西、女の子の手料理は、ついつい手がすべってしまいがちなもの。
唾液に始まり、血液、頭髪、果ては排泄物まで。人の愛欲は終わりというものを知りません。
それでも無垢な男の子たちは、彼女たちの愛情を信じて手料理を口へ運ぶのです。
小学五年生のちえみちゃんもこの年になり初めての恋を知りました。
彼女はその小さな恋を成就すべく、どんなおまじないをかけるのでしょうか。
登録日 2015.01.28
文字数 478
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
<3/1~毎日6回更新>
負ければ凌辱、勝てば百億。
密室に集められた男10人。
彼らは全員がゲイである。
だが、その中に一人だけ危険な『バリタチ』が潜んでいる。
掘られる前にソイツを見つけ出し、処刑せよ。
男たちの負けられない戦いが今、始まる……!
※直接的な性行為の描写はありませんが、物語の進行上
アーッ♂なことがあったと推察されるような場面がでてきます。
男性同士、不同意性行に嫌悪感のある方は読むのをお控えくださいますようお願い申し上げます_(._.)_
表紙イラスト:Picrewめろ餅式くうねるメーカー(めろ餅様)のイラストを私(泥人形)が加工し作成しています。
キャラクター一覧イラスト:Picrewめろ餅式くうねるメーカー(めろ餅様)
キャラクター一覧の表:成上様(/pin.it/5Z4TJZ7kn)
文字数 104,985
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.02.09
人生を棒に振った男が転生したのは、異世界の『石』だった。
何も起こらず、何事も起こせず、朽ちること無く、延々と時間だけが過ぎ去る地獄だった。
男はただ思考する。
「異世界」を定義するものは、何なのか。
この世界の「自己という存在」は何なのか?
自虐と後悔の念にまみれながら、異世界の哲学と呼ぶような推察と、
ただ願うだけの言葉を流し続ける。
※散文、一人称のエッセイのような内容になっています。
異世界に対して哲学的な考察を延々と繰り返す内容です。
文字数 31,534
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.08.20
大坂西町奉行所の仮役与力、阿刀籐伍は芝居好きのまだ半人前の廻り方役人である。ある日、吟味方より奉行からの下命として大坂市中を騒がせる骨董品専門の盗賊「鬼没盗」の探索を命じられた。
籐伍は盗賊探索など全く初めてだったが、従兄弟の同心、真壁恭一郎や定町廻りの河原崎などの協力を得て、鬼没盗の足取りを追おうと苦闘する。そうしたときに、表で売買できない盗品の密売競市「閻魔の市」の情報を得る。籐伍は鬼没盗の次の押し込み先として閻魔の市に注目した。そして閻魔の市に潜入して探索し、鬼没盗に接敵することに成功した。市から逃げる男・巨勢渦彦と戦うことになってしまう。彼は賊一味ではなかったが、渦彦の追う死んだ父の仇も鬼没盗なのではなかと推察し、互いに協力しようと申し出たのだった。こうして渦彦と籐伍は互いの探索の相棒になったのである。
次の探索に行き詰まった籐伍は、父念十郎の親友、東町奉行所の与力・大塩平八郎より鬼没盗を誘う餌、「聖徳太子の未然記」と、囮策の助言をもらう。籐伍は渦彦の紹介で豪商鴻池家の御隠居に協力を要請し、鬼没盗を罠にかける囮一座を開始する。見事に鬼没盗を誘い出すことに成功したが、同時に渦彦は自分と同じ蹴速術を使う賊の首領を取り逃してしまう。
渦彦は一族の門外不出の蹴速術をなぜ使う者がいるのかを確かめる為に、師である叔父・椎根津の元に向かった。姿を消した渦彦を追って籐伍もまた大和に向かう。椎根津の元で二人はある事実を知る。椎根津の弟子であった古瀬稀人という男が蹴速術を学び、渦彦の実家徳陀子神社の秘薬・鬼変薬をも求めているらしいと。鬼変薬は肉体能力を鬼にまで高め、蹴速術を使うと無敵の鬼神術になるという。渦彦の父は鬼変薬譲渡を拒んだので殺されたらしい。鬼変薬入手に失敗した稀人は、薬再現のための記録を求めて歴史遺物を盗んでいるのではないかと想像された。鬼変薬は古代唐の渡来薬だった。全てを語り終えた椎根津は様々な責任を背負って自害した。
大和から戻った籐伍と渦彦は、鴻池の御隠居から噂を聞いた。賊の出現する夜の天保山に灘と行き来する船があらしい。籐伍は鬼没盗が船を足として移動していると考えた。灘で船の船屋を発見した籐伍は鬼没盗を一網打尽にすべく天保山と灘に捕り方を配置して捕縛を決行する。天保山に臨んだ籐伍と渦彦は蹴速術を使う複数の賊と戦い、稀人らを船に逃してしまった。だが二人は出航直前の船に乗り込み船上での決戦に挑んだ。渦彦と稀人は兄弟弟子になるが技は兄弟子稀人が上だった。渦彦は最後の助言「蹴速を忘れろ」を実行する。そして格上の稀人と相討ちに持ち込むことに成功した。そして籐伍も想像しなかった結末を迎えることになるのだった。
文字数 192,263
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.30
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