「サイ」の検索結果

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ホラー 完結 短編
【完結済み】【一気読みできます】 「先生が、マコちゃんに魔法をかけてあげる☆」 クラスカースト最下位で、息を潜めるように生きていた高校生・橋渡慎子(まこ)。 絶望に満ちた彼女の前に現れたのは、圧倒的な陽キャオーラを纏ったギャル教師・杏堂彩子だった。 先生にメイクを教えてもらい、世界が優しく色づいていく。 誰もが先生を慕い、いじめの消えた教室は、まるで天国のような理想郷へと変わった――はずだった。 だが、笑顔の裏に隠されていたのは、底知れない洗脳と支配欲。 彩子がもたらした「魔法」の正体は、関わった者の人生を狂わせる、甘い猛毒だったのだ。 歪んだ「優しさ」と逆らう者に対する「排除」によって教室が静まり返っていく中、彩子先生は“最悪の置き土産”を遺して去ってしまう。 再び始まりそうな地獄を前に、独り取り残されたマコの手には、クラスメイトたちの「黒い秘密」が詰まったSDカードが握られていた――。 「みんな仲良くが一番。だよね、先生……」 美しきサイコパス教師の手のひらで踊らされていた少女が、本当の「サイコー」を理解した時、教室はさらなる変貌を遂げる。 狂気の英才教育を施された少女は、壊れた世界で微笑む。 依存、洗脳、そして伝染する狂気。 一度足を踏み入れたら抜け出せない、学園サイコホラー、ここに開幕。
大賞ポイント 23pt
文字数 26,008 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.28
ホラー 連載中 短編
頭脳明晰成績優秀、スポーツ万能なうえにイケメンなメガネ男子高校生。 それが浦宮拓斗(うらみや・たくと)君。 対してあーしこと飯田岬(いいだ・みさき)はバッチリメイクにピンクの髪という派手な容姿のギャル女子高生。(友達には「ちょっとギャルの方向性がずれているし、古い。今どき“あーし”はないわ〜」なんて言われているけど、気にしない!) そんなギャルなあーしが浦宮君に一目惚れしたとある日に、なんと浦宮君から告白されちゃいました! え、彼氏いない歴イコール年齢なあーしに、ついに彼氏ができた!? しかもこんな完璧な人が!? でもお付き合いってどんなことしたらいいの!? 初めての彼氏に浮かれるあーしだったけど、浦宮君には大きな秘密があった。 「僕、霊退治のバイトをしているんですよ」 「へ?」 「未練を残して悪さする霊を、消滅させてます」 「え、ちょっと待って。話を聞くとかしないの?」 「時間の無駄、必要ありません」 「えぇ!?」 親に殺された少女の霊。 恋人を待ち続ける青年の霊。 大切な人を忘れられない霊たち。 あーしは彼らの未練に寄り添いたい。 だけど浦宮君は── 「情けは不要。仕事なので」 そう言って、ためらいなく霊を消そうとする。 あれ、あーしの彼氏、ひょっとしなくてもサイコパス? 幽霊に寄り添うギャルと、幽霊に情けをかけない霊退治屋。 これは正反対な二人が紡ぐ、怖くて切なくてちょっと甘い青春ホラーラブコメ。 岬「初彼が難易度高すぎるんだけど!?」
大賞ポイント 22pt
文字数 11,833 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.24
ミステリー 完結 長編 R15
--真夜中の0時までに、カップルを成立させてください。 ガラスのように冷たい声が、部屋に響く。 その言葉とともに、爆弾付きの首輪が赤く明滅し始める……。 ゲームの主催者「シンデレラ」は、告げる。 ゲーム・クリアの鍵は「真実の愛」ではなく「誠意」!? 「シンデレラ」が用意した「暴力的な」ゲームに、サイコパス・ギャル探偵の「明日丘 奏音(あすおか・かのん)」が挑んでゆく……! 「シンデレラ」の隠された過去とは? 「シンデレラ」に隠された「傷」とは? 涙の色は、灰の色。 人はここまでも、残酷になれてしまうのか。 参加者たちは「憎悪」に蝕まれ、ターゲットに向かって矢を放ってゆく。 そして、「明日丘奏音」がたどり着いた真実とは……?
大賞ポイント 20pt
文字数 52,694 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.01
歴史・時代 連載中 短編
第1回新エンタメ小説大賞エントリー作品 サイコパス×ギャルが送る架空時代小説 -------------- 幕末・安政年間によく似た架空の江戸の町。 江戸ぎゃる茶屋の看板娘・"れもてぃ"こと恋紋(れもん)と、合理性のみを追求する共感性皆無なホワイトサイコパスの蘭方医・翔良(さねよし)。 今日も江戸の町で起こる奇妙な事件を、恋紋のギャル魂(ギャルマインド)と翔良の冴えわたる頭脳で次々と暴いていく。幽霊、妖怪、辻斬り、盗人、そして人の欲。 これは、怪事件のたびに少しずつ二人の距離が縮まる、お江戸コメディミステリー。 <章ごとの短編読切です> 第一章「幽霊より蘭方医が怖すぎる!? ―棺桶から帰ってきた男―」
大賞ポイント 18pt
文字数 10,807 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.29
ファンタジー 連載中 長編
【一話から二話の継続率50%オーバーの面白さ、初期誘導でがっかりはさせません】 その娘は、42人を殺した。 けれど父は、彼女を差し出さなかった。 人の感情を理解しながらも共感できない男爵アウグストゥス。 彼が辺境都市ザレイドで守ろうとしたのは、連続殺人鬼となった娘ルーシュだった。 川に流れ着いた首無し死体。 消えた住民たち。 隠された証拠。 そして事件を追う治安局と、都市へ派遣された勇者たち。 犯人は、最初から分かっている。 問題は、父がどこまで隠し通せるか。 殺人鬼の娘を守るため、サイコパス男爵が証拠を消し、嘘を重ね、勇者と治安局の包囲網をすり抜ける。 異世界で始まる、父娘の完全犯罪崩壊劇。
大賞ポイント 17pt
文字数 274,775 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.07
SF 連載中 長編
 長く続いていたオンラインゲーム『レジェンドクエスト』がサービスを終了する事となった。  かつては多くのプレイヤーが『レジェンドクエスト』の世界を冒険をしていた。しかし、次から次へと生まれくる新しく画期的なオンラインゲームの波の中で、レジェンドクエストは時代遅れとなってしまっていた。それに加え、強すぎる魔王の存在や対応の悪すぎるゲーム運営の存在など、正直に言えば、いつ終わっても不思議ではないクソゲーだった。  だが、そのクソゲーをどこまでも熱心にプレイするプレイヤーもいた。サービス終了の知らせが届いても、友人知人がゲームの世界から去っても、ただひたすらとレベルを上げ続けるプレイヤーがいた。彼はこのゲームをクリアしようと最後の最後まで足掻いていた。ゲームクリアの条件はシンプルだった。『魔王を倒す』それだけだ。  ゲームの最終日、彼は魔王を倒しに行く。だが、彼は――。 他サイトにも掲載しています。 (カクヨム、小説家になろう、TALES)
大賞ポイント 15pt
文字数 86,171 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.05.09
ミステリー 完結 長編
制限時間は、三十分。 対象者の本当の課題を見抜き、最も意味のある「行動変容」を起こした者が勝者となる。 全国の作業療法士たちが集められる特殊競技、通称「ケースバトル」。 訪問リハ出身の作業療法士・桐生透子は、失踪した恩師・榊原透の手がかりを追い、その舞台に立つ。 大学病院の理論派OT、精神科領域の観察者、短時間で人を動かすカリスマOT。 名だたる参加者たちが検査データや心理分析、巧みな声かけで対象者に迫る中、透子が見るのは、玄関の靴、袖口の汚れ、家族の沈黙、使われなくなった道具、そして「大丈夫です」という言葉の奥に隠された本音だった。 リハビリ拒否を続ける高齢男性。 退院直前なのに家に帰りたくない女性。 身体機能は改善しているのに食べることを拒む若年患者。 家族にすべてを代弁される初期認知症の女性。 言葉で思いを伝えられなくなった失語症の男性。 一つひとつのケースを読み解くたび、透子は恩師が残した謎へ近づいていく。 やがて浮かび上がるのは、記録から消された「Case 0」。 それは、本人も家族も「大丈夫です」と言い続けた、ある家の物語だった。 人を動かすことは、本当に支援なのか。 帰れる生活と、続けられる生活は同じなのか。 そして、作業療法士は何を見るべきなのか。 検査では見えないものが、生活には出る。 これは、無名の作業療法士が制限時間の中で人の暮らしに残されたサインを読み解く、医療ミステリー×頭脳バトル。
大賞ポイント 14pt
文字数 102,521 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.06
ファンタジー 完結 長編
「失くした記憶、見つける真実。拾い集めるのは、希望……――」 幼い頃から炎に関する不思議な夢に悩まされていた男子高校生・ヒアは、 ある日【死神】を名乗る謎の少年・ソカルによって、異世界・ローズラインへと連れていかれる。 暗い過去を持つ猫耳少女・ナヅキ、 ナヅキのパートナーで魔術師の少年・フィリ、 カミサマに詳しい不思議な少女・リブラ。 更に先代の“双騎士”や【神殺し】が仲間に加わり、ヒアたちは神々との戦いに身を投じることになる。 数々の苦難、明かされていく真実。 それでも、その先にある希望を信じて……―― ――……これは、「Night×Knights」から五年後の物語。 +++  ※BLではありませんが、同性同士の距離感が近いです。  ※女性キャラの人数が極端に少ないです。  ※しんどい展開あります。 +++ ●前作「Night×Knights」の続編となります。前作を読まなくても問題はないとは思いますが、読んでいただけるとより一層楽しめるかと。 ●この小説は作者個人サイト他にて連載中です。 ●挿絵は1話と37話、40話、42話以降にあります。それ以前の挿絵は随時追加予定。 ●よくある厨二的異世界トリップファンタジーです。 ++++++++++++ 後期予告マンガ→ https://www.alphapolis.co.jp/manga/774345181/838143161
大賞ポイント 12pt
文字数 358,287 最終更新日 2020.10.21 登録日 2017.09.11
キャラ文芸 連載中 長編
画家になることを諦めた美夜(みや)の前に現れたのは、ウィリアムと名乗る吸血鬼だった。 人とは違う眼を持つ美夜は、その眼を隠して生きてきた。 無一文の美夜に、ウィリアムはその眼を使ってあやかし探しを手伝ってほしいと依頼する。 最近、歌舞伎町に現れる十二単の女のを探すべく、ウィリアムに振り回されながらも、美夜は夜の街を走り回る。 ひとりぼっちの吸血鬼と、嘘で塗り固められた画家による令和のあやかし探しの行方はいかに――!? ※他サイトでも投稿しています。
大賞ポイント 12pt
文字数 49,813 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.28
ミステリー 連載中 短編
「頼人、マジ・キリスト〜w。アタシらいつも、みんなの天使よー。なんてね☆」 赤髪・ピンクネイルのギャル社長・麗奈。聖人君子のイケメンNPO代表・頼人。 二人のサイコパスが渋谷の街で、恐るべき闇ビジネスの歯車を回し始めていた。 社会福祉がサジを投げた人々に「タスク」を与え、テックエリートに「安楽」を与える。 サブスク、ハック、ドラッグ、デッド・ドロップ。 ゲーム感覚で仕入れを最適化。全部、遠隔で買い手達に投下。 強制終了ドリンク『ブルーオーシャン』。 共感能力はゼロ、共犯関係はクロ。感情はただのグラフ。 悪徳ケースワーカーは大炎上、策略で基幹サーバーを再編成。 自立支援プログラムを逆手に取った「公認の聖域」を作り出していく。 「救済」というソーシャル・ハックのマイルストーンに、薬物依存を憎む マトリ捜査官・響礼子が迫る。 「さあ、どちらの正義が生き残るか。勝負しようじゃないか」 不正と利権が渦巻くSHIBUYAを舞台に、サイコパスギャルとサイコパス王子が仕掛ける、 暗躍ピカレスク・サスペンス。 【Project SHIBUYA-CONNECT Log in...】
大賞ポイント 10pt
文字数 13,384 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.28
キャラ文芸 連載中 長編
かつて世界を滅ぼした災厄の男・アダムス。 長い眠りから目覚めた彼が切望したのは、世界の破壊ではなく――「人間と囲む、温かいスープ」だった。 相棒は、言葉は喋れないけれど、お金とお洒落に目がない手のひらサイズのミニチュアゴーレム。 二人は廃屋を改造し、男のロマンを詰め込んだ移動式拠点『空飛ぶワンルーム』を造り上げる。 瓦礫のジャンク街では、スライムから優しく集めた薬を自動販売機で売る。 灼熱の砂漠の街では、彷徨う骸骨達を丁寧にクロスボウで釣る。 王都では、ワンルームを「飛竜」と言い張り、飛行許可のために竜騎士の試験に挑む。 しかし、のんびり楽しい行商の旅の裏で。 徐々に明かされていく、アダムスが封印された真実の理由――。 ■作品情報 状態:連載中 話数:100話以上想定。 投稿:毎日21時10分 備考:6/21現在、40話(80,000+文字)まで清書済み ※ 理不尽な展開は、一切ありません。 ただのんびりと、少し変わったスローライフをお楽しみいただければ幸いです。 ■世界観・検索用キーワード 【ジャンル】ダークファンタジー / スローライフ / ロードムービー 【要素】クラフト / 拠点制作 / お店経営 / 自動販売機 / 魔法・魔術 【属性】最強主人公 / 男主人公 / 人外(ゴーレム) / ほのぼの / シリアス / シュール
大賞ポイント 9pt
文字数 34,294 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.21
ミステリー 連載中 長編 R18
 尾見啓介が目覚めると、知らない部屋だった。仕事帰りに、バーで飲んでいた啓介は、小島風花と名のる若い女性に突然、声をかけられた。風花は、尾見啓介が勤める会社の経理部で働いている。社内で尾見を見かけた時から、彼の事が気になっていたという彼女。暫く、2人で飲んでいたが、啓介がトイレから戻ってきてジントニックを飲んで数分後に強烈な眠気と脱力感に襲われる。  啓介が、目覚めた部屋とは、風花が気に入った男性を監禁する場所であった。風花を拒む啓介を暴力とセックスで支配するサイコパスな彼女。日を追うごとに、次第に啓介の心を浸食していくが、彼にはどうしても、家へと戻らなければいけない理由がある。それは、飼い猫の存在。啓介が家に戻らないと、食事を摂れない飼い猫は、命の危険に晒される事になる。ただ、啓介が言う猫とは、彼が、拉致した女性の事である。啓介も、気に入った女性を自宅の地下室へ監禁し、暴力とセックスで支配するサイコパスであった。1週間後、啓介が風花から逃げ帰った時、飼い猫は痩せて冷たくなっていた。その様子を見て喜ぶ風花の姿に、啓介は愕然とする。
大賞ポイント 9pt
文字数 13,743 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.29
キャラ文芸 連載中 長編
自分が普通の人とは違うと自覚のあるサイコパス少年、徳田 慈(とくだ ちか)は、今まで関わりのなかった新川 勇(あらかわ ゆう)に話しかけられたある日、日常が一変することになる。 今まで霊感なんぞ無縁だったと言うのに突然怪異に巻き込まれることになった二人。 そんな二人の前に現れた一対の狛狐が 「我らと契約し、」 「あの怪異を鎮めるのデス。」 と告げるのだった。 「つまりオレらがプリ〇ュアってコト!?」 「なんか嫌だな、それ。」 「まあ変身もしようと思えばできますのであながち間違いでは……」 「間違いであってくれよそこは。」 感情の起伏がない故に普通の人間のフリをしているサイコパス君と、馬鹿に見せかけて実は聡いギャル男君による怪異解決ファンタジー__…! **** 7月1日から2日に1回ペースで18時に更新します。 毎日更新にするつもりだったのですが、厳しそうなので変更しました。すみません。 途中まで同性バディ×クソデカ感情のタグにするか悩んだんですけれど、サイコパス×ギャルの方にしました。カテゴリーエラーにはならないはず……! 大体サイコパス君がギャル君に振り回されています。
大賞ポイント 8pt
文字数 15,397 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.17
キャラ文芸 完結 短編 R15
女子高校生の【サカナ カナ】は、尻もちをついてきた巨大ヒーローの臀部に押しつぶされて死んだ……本来なら阪名 華奈の女子高校生人生はそこで終了するはずだった。  しかし、お節介な黄金宇宙人【タマタマン】によって復活させられた華奈に、羞恥の受難がはじまる 「隠さず裸で闘え! サカナ カナ! 同性のバディをつけてやるから」しかし、サイタマンから紹介された同性のバディは、とんでもないアバズレ女だった。 「はぁ? 世界の平和? 怪獣から人類を守る? 知ったこっちゃない……人類なんて滅ぼしてやる」  どうなるサカナ カナ? 隠さず闘えサカナ カナ! 世界は君の羞恥な姿を待っている 裸体巨大ヒロイン【サカナカナ】の平行世界の外伝です ※どうせまた、読者ランキング至上主義のアルファポリス・コンテストですから、最初から期待はしていませんが 表紙はAI生成画です 募集要項抜粋 『その他、1〜3万字前後の短編でも、優秀な作品であれば「優秀短編賞」を授与する可能性があります。こちらも加筆した上で書籍化の可能性もあるので、初めて執筆される方もぜひ挑戦してみてください』 スケジュール的に一万文字程度でまとめるつもりです ※『R15』設定ですが、それほど過激なシーンにならないように配慮しています
大賞ポイント 8pt
文字数 14,146 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.15
ファンタジー 完結 長編 R15
絶望の淵に立つ青年小説家と、不思議な天才美少年小説家が出会って始まる大正浪漫風ブロマンス。 時は大正。それは、新たなる時代の到来による未来への希望に満ち溢れながら、その先に待つ地獄への道に少しずつ片足を踏み入れる時代。 小説家になる夢を持ちながら、自らの運命を呪い、人生に絶望し、命を絶とうとしていた青年・達川雷蔵は、首を吊るための縄を買った帰り道、出会い頭に少年とぶつかった。 美しい容姿をした彼は、数年前に文壇へ突如現れた正体不明の天才小説家・橘波留日と名乗ってみせる。 その事実を受け入れられずに声を荒げる雷蔵へ、波留日は「死ぬんだったら僕の世話係になっておくれ」と言い放ったのだった。 雷蔵は波留日と出会うことで、新しく広い世界を、文学を愛する様々な人々と繋がり、再び筆を執る。 雷蔵は書く。自らの生きた証を、自らの名を、この下らなくも愛しい世界へ残すために。 波留日は書く。自らが愛する作家を稀代の小説家にし、希望ある未来へ繋ぐために。 浪漫花開く大正時代にて、文藝の世界で藻掻く男達の人間ドラマ、此処に開幕! ※カクヨムで全話公開しています。 https://kakuyomu.jp/works/822139838750511652 ※感情と執着渦巻くブロマンスを目指していますが、生産元が腐っておりますので、想像逞しい方はBLとしてもお楽しみいただけると思います。 ※大正時代を舞台にしており、歴史上の出来事を多く取扱いますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。また、完全な歴史準拠ではなく、ファンタジー要素も含みます。美少年小説家なんてファンタジー以外の何物でもありませんものね。 ※作中で現在は不適切と思われる思想や表現が出てくる場合がありますが、筆者は差別には賛成していません。 また、特定の団体や思想を批判したりする意図は御座いません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。 ※大正時代や花街・軍特有の言葉遣い、文化に対する描写への時代考証・正誤判定に対してAIを利用しました。 出力される文章をそのまま利用することはしておらず、時代考証に関してはサイト・書籍を閲覧するダブルチェックを行っています。
大賞ポイント 7pt
文字数 318,970 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.28
キャラ文芸 完結 短編
短編×完結×ハッピーエンド確約! 「未完成の美しさだ」 親の再婚をきっかけに、名門お嬢様校へ転校したギャル女子高生・綾瀬さなぎ。 金髪、濃いメイク、短いスカート。 周囲から浮いていた彼女は、ある日、冷徹な美貌を持つ研修医・美野克哉と出会う。 克哉は、さなぎのクラスメイトである従妹・愛香を「世界で最も美しい最高傑作の原石」と呼び、異常な執着で管理していた。 「愛香の日常を、僕に報告してほしい」 高額な報酬と引き換えに始まった、秘密の監視関係。 最初は金のためだった。 けれど、愛香の無垢さと、克哉の狂気じみた美意識に触れるうち、さなぎは次第に彼へ惹かれていく。 そんな中、愛香に初めての彼氏ができる。 クリスマスイブ。 愛香のデートを守るため、さなぎは克哉へ初めて嘘をついた。 そして――恋心を告白する。 だが克哉は、さなぎを冷たく見下ろし、こう告げた。 「僕は男しか愛せない」 心を砕かれたさなぎは、夜の街を彷徨い、そのまま危険な男たちに連れ込まれてしまう。 絶体絶命の中、彼女を救いに現れたのは、やはり克哉だった。 その夜。 ふたりは、愛香のクリスマスデートを壊しに向かう。 「愛香に相応しい男は、僕が作ってあげるよ」 愛も正常な恋愛感情も持たない、美しい怪物。 それでもさなぎは、克哉の狂気から目を逸らせなくなっていく――。
大賞ポイント 7pt
文字数 21,327 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.06
ホラー 完結 短編 R15
高校三年生のサーヤとミホは人生に絶望していた。 壮絶な家庭環境によって未来に希望を抱けず、二人は飛び降り自殺しようとする。 ところが死の間際、二人は閃く。 ――どうせ死ぬなら悪人を皆殺しにしよう。 開き直った二人は、殺戮と青春を満喫し始める。
大賞ポイント 7pt
文字数 10,291 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
恋愛 完結 短編
桃瀬リリカは、明るくて普通のギャル。 ただひとつ、クラスメイトの白瀬ナオだけは苦手だった。 成績優秀で、顔もよくて、誰にでも笑顔。 なのに、彼が何を考えているのかまるで分からない。 ある日、教室近くの階段から女子生徒が落ちる。 事故だと言われる中、リリカはその子がいじめられていたことに気づいた。 そしてナオもまた、怖いほど正確に真相へ近づいていく。 「OK。理解した! 人間関係って、思ったより非効率!」 共感力ゼロのサイコパス優等生が、ギャルの私で恋を学習してくる青春ラブコメミステリー。
大賞ポイント 6pt
文字数 184,293 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.04.29
キャラ文芸 連載中 長編
高校の同級生だった天草澪(あまくさ・みお)と深見雫(ふかみ・しずく)。 進路に悩んでいた二人は、「二人で生きていける仕事をつくろう」と考え、エンターテインメントユニットを結成する。 打ち込みで音楽を制作することが趣味だった澪と、韓国の女性アイドルグループに憧れ、歌とダンスを磨き続けてきた雫。澪が楽曲を作り、雫が踊る。その活動は動画投稿サイトやSNSを通じて少しずつ注目を集め、やがて芸能プロダクションの目に留まる。 女性アイドルユニットとして活動を始めた二人は、音楽番組やライブ、ドラマ、バラエティなど、活躍の場を少しずつ広げていく。それは「夢」だったというより、二人で生き続けるために選んだ道だった。 けれど、人気が高まるほど、二人だけの世界は少しずつ形を変え始める。 仕事を通じて増えていく人との出会い。絶えない熱愛報道。世間から向けられる期待と憶測。そして、「アイドル」という立場が許さない本音。 澪は、誰にも打ち明けられない想いを胸の奥に抱えながら、ただ雫の隣に立ち続けようとする。しかし、その想いは友情と呼ぶには重く、恋と呼ぶにはあまりにも不器用だった。 一方の雫もまた、華やかな世界の中で理想と現実の狭間に揺れ、自分でも気づかない孤独を抱えていく。 成功すればするほど、近づいているはずなのに、少しずつすれ違っていく二人。 それでも澪は、雫を失いたくなかった。 だからこそ、ある日、二人の関係を大きく変える一つの提案をする。 その選択が、ユニットとしての未来を守ることになるのか、それとも壊してしまうのか――。 水平線の向こうにあると信じた理想郷は、手を伸ばせば届く場所ではなかったのかもしれない。 これは、二人だけの居場所を守ろうとした少女たちが、「バディ」であり続けることと、「誰よりも特別な存在」でありたいという願いの狭間でもがき続ける、切なくも危うい青春芸能小説。
大賞ポイント 6pt
文字数 26,900 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
いつもと変わらない朝、今日もナンの変哲もない毎日が始まると思っていた。 だが、その日は違った。 通勤の電車内で、オレは右手を掴まれたかと思うと、強引に掲げられた。 そして、隣に立って居た女子高生がヒステリックに叫ぶ。 「この人、痴漢です‼」 頭が混乱する中、ここに居てはいけない。ただそれだけが心を支配し ワケもわからずに、駅のホームから線路の上に飛び降りる。 しかし、その後に待っていたのは、悲劇であった。 痴漢の濡れ衣を着せられて死んだオレに、アイツが 異世界転生の話を持ち掛けてきた。 『これはボーナスだ。元の世界でくたばっちまったテメェを 違う世界へ転生させてやる』 でき過ぎた話に不審がるオレに、アイツが畳みかける。 『オイオイ、忘れちまったのか~? テメェが死ぬことになった原因を 果たしてテメェの家族は、一体どうなっちまうだろうな……?』 『そこんとこいい感じにするくらい、オレ様なら簡単にできちまうワケよ 最も、それもこれもテメェの気持ち次第だけどな』 無論、話はこれで終わらない。上手い話には裏がある。これは世の常だ。 アイツが更なる衝撃的な話を続ける。 『テメェにやって欲しいのは、簡単に言うと、バケモノ退治だな』 『現地では「妖魔」なんて呼ばれていてな、姿は気色悪いわ、力はハンパねぇわ 魔法は使うわで、マジヤベー奴でよ、普通の人間には手に負えねぇのさ。 おまけにコイツには、人間を食っちまう習性までありやがる』 そんなモノの相手はできないと尻込みするオレに、アイツが事も無げに告げた。 『目には目を歯には歯を、バケモノにはバケモノってヤツさ。簡単な話だろ? テメェをそのバケモノと、似たような存在にしてやる。 案外テメェにとっちゃ、その方が幸せかもしれないけどよ』 だが、異世界へ転生したオレに待ち受けていたのは 若者たちから突然の理不尽な暴力であった。 果たしてオレの未来はどうなってしまうのか?
大賞ポイント 6pt
文字数 50,930 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
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