「変」の検索結果

全体で33,979件見つかりました。
295 45678
大衆娯楽 連載中 長編
――俺はプロのラノベ作家。だけど、青春ラブコメだけは、どうしても書けない。 なぜなら── 目の前に、理想の“ヒロイン”たちが現実に存在しているからだ。 茨城県北の片田舎。宇宙開発の最前線に立つ両親を持ちながら、 妹と二人で暮らす俺・**久慈川幸喜(くじかわこうき)**は、 戦国歴史改変ラノベでデビューしたプロ作家。 だが、次の挑戦は── 「萌え萌えキュンキュンするラブコメ作品」!? ……のはずが、書けない。 なぜなら、周囲の女子たちが癖が強すぎて、現実のほうが物語よりドラマチックだから。 世話焼きすぎる幼なじみ・袋田歩美。 ブラコンこじらせヤンデレ気味の妹・久慈川幸香。 実は“コスプレ界の伝説”である地味眼鏡・磐城玲奈。 そして転校してきた、金髪碧眼ハーフでイラストレーターの正体を持つ少女・舞香── クラスメイト、編集者、ライバル作家、そしてなぜか国家関係者まで!? 「茨城でラブコメが書けるわけないだろ!」 叫ぶ主人公に次々と襲い来るのは、 勘違いラッキースケベ! 天然発情系アタック! 同人イベントでの再会と修羅場! そして、鮟鱇鍋に秘められた禁断の思い出……? 小説より奇なりな日常で、 俺は、恋と創作の“本当の意味”を知っていく。   これは、“青春ラブコメが書けない”と嘆く男が、 気づけば“青春ラブコメのど真ん中”に放り込まれていく、 茨城発・ご当地青春ラブコメの物語である。
大賞ポイント 4pt
文字数 125,570 最終更新日 2025.05.21 登録日 2020.01.28
現代文学 完結 短編
 夫の前に置かれた一枚の白紙――離婚届。  不倫をした妻・恵は、罪を隠さず向き合うため、自らの髪を剃り落とし丸坊主となる。  坊主の頭皮に当たる風、街の視線、同僚との会話、母の優しい言葉、そして祖母が残した手紙。  すべてが彼女に「嘘を隠さない生き方」を迫り、同時に「新しい自分」を照らし出していく。  夫・聡はなお揺れていた。怒りと愛情、赦しと不信、その狭間で立ち尽くしながらも、丸坊主の妻を見つめることで「終わりではなく、続ける余白」を見つけていく。  ――髪は伸びる。心もまた、切らなければ伸びない。  不倫から始まった断髪が、「罰」から「再生の証」へと変わるまでを描く、夫婦の物語。 井上 恵(いのうえ めぐ) 三十代前半の女性。編集会社勤務。 不倫をしたことをきっかけに、夫との関係が大きく揺らぐ。 罪を隠さず向き合うため、自ら髪を剃って丸坊主になる。 坊主頭を通じて、風や光、他人の視線を正直に受けとめ、自分自身を取り戻していく。 井上 聡(いのうえ さとし) 恵の夫。会社員。 妻の不倫を知り、深く傷つき離婚を決意するが、彼女の断髪を見て迷い始める。 怒りと愛情のあいだで揺れながら、再び妻と向き合う決心をしていく。 藍(あい) 恵の後輩。編集部の若手社員。 先輩である恵の変化を間近で見て大きな影響を受け、自らも髪を短く切る。 「嘘をつかない姿勢」に憧れ、恵の心の支えとなっていく。 恵の母 穏やかで温かな性格。娘の坊主頭に驚きつつも「似合っている」と肯定する。 血縁ならではの優しさで恵を支え、彼女の選択を受け入れる存在。 祖母 故人。戦後の混乱期を生き抜き、若い頃に断髪を経験した。 生前に恵へ残した手紙が、後に「坊主は再生の象徴」であることを伝える重要な道標となる。 吉岡カウンセラー 中年の男性カウンセラー。 恵と聡が向き合う場を整え、「坊主は終わりではなく始まり」と言葉で示す。 夫婦が再生へ進むきっかけを与えた第三者。
大賞ポイント 4pt
文字数 24,219 最終更新日 2026.01.29 登録日 2026.01.15
青春 完結 短編
季節の変わり目に、新しい自分へ踏み出す決意を固めた主人公。長らく伸ばしていた髪を思い切ってバッサリと刈り上げるため、昔ながらの床屋を訪れる。揺れる心に呼応するかのように低く響くバリカンの音、さらりと落ちていく髪の感触、そして洗髪台で感じる解放感。 短くなった髪のその先に見えたのは、迷いや不安を抱えたままでも「新しい一歩」を踏み出せる自分自身の姿。髪を切るという小さな決断がもたらす、大きな変化と心の昂りを描いた物語。
大賞ポイント 4pt
文字数 11,146 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.28
青春 完結 長編
 中学校を卒業してから十年、小学校を卒業してから十三年を迎えようとしていた。二十四歳の俺は、未だに過去にとらわれ、前に進めずにいた。充実した小学校時代と鬱屈した中学校時代の記憶は、今も俺の人生に深い影を落としている。  俺には好きな人がいた。「佐波美月」。俺は小学校から中学校にかけて美月のことが好きだった。しかし彼女は中学三年の修学旅行を最後に学校に来なくなってしまった。今では彼女がどこでなにをしているのか知る術はなく、それが俺の中に未練として残り続けていた。美月には伝えたいことがあったから。  ある時、俺のもとに中学校の同窓会の案内が届く。最初は「悪夢の中学時代」を思い出し、案内状を捨てるも、もしかしたら美月に再会できるかもしれないという一縷の望みを胸に抱いて、同窓会への出席を決意する。そこで俺は、変わったものと変わらないもの、そして美月の「行方」について知ることになる。
大賞ポイント 4pt
文字数 68,528 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.01.14
青春 連載中 長編
麻生夏姫には病気の双子の妹がいる。 両親は妹・涼夏のことばかりで、私のことは無関心。 ある日、涼夏の容態が急変してーー。 その日から私の〝涼夏〟としての人生が始まった……。 ※以前公開していたものをタイトルを変え、加筆修正した作品です。
大賞ポイント 4pt
文字数 46,038 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.25
ライト文芸 連載中 長編
太っていることを理由にフラれた美香は、見返すためにダイエットを決意する。 しかしスイーツはやめられない。 そこで、月に一度、ご褒美としてスイーツを食べに行くことを、自分に許可することにした。 東京のホテルで、見るからに住む世界が違う男性に声をかけられたが、揶揄われたとしか思えずにそっけない態度をとってしまう。 もう会うことはないだろうと思っていたのに、その後、偶然に再会し、名刺を交換する。 少しずつ痩せていった美香は、自己肯定感も上がっていき、生活が一変していく。 25ヶ月目を迎えるころには・・・。 ※この物語に登場するスイーツやお店、ホテルなどは実在のものを元にすることがあります。
大賞ポイント 4pt
文字数 73,970 最終更新日 2026.05.03 登録日 2025.11.03
青春 連載中 長編
奪わせない。君も、その未来も。――「三センチ」の距離に隠した、不器用な主将と天才後輩の独占愛。 【あらすじ】 弓道部副部長の**湊(みなと)**は、誰よりも早く道場に通うストイックな男。だが、その胸のうちは一学年下の後輩・**葵(あおい)**への「届きそうで届かない想い」で揺れていた。 指導という大義名分の下、重なる手と手。あと数センチで触れられる距離。 二人の淡い関係は、宿敵・成瀬の「彼女を奪う」という卑劣な宣戦布告によって激変する。 「お前が、眩しすぎるんだよ」 焦りからスランプに陥り、崩れていく湊。 追い抜かれる恐怖、そして狂おしいほどの独占欲。 崩壊寸前の湊を救ったのは、葵の真っ直ぐな鼓動だった。 「私を助けようと思わないでください。……私を、隣に立たせてください」 部内戦、合宿での密かな夜、そして運命のインターハイ予選。 宿敵との決戦を前に、二人は「先輩・後輩」の境界線を超え、一つの放物線を描き始める。 弓道に懸ける一途な情熱と、独占欲強めな主将の不器用な溺愛。 静寂の道場で育まれる、青春弓道ラブストーリー!
大賞ポイント 4pt
文字数 20,617 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.27
ライト文芸 連載中 長編
網膜色素変性症、かつては不治の病であり失明に至る劣勢遺伝病であった。 人生の途中で発病し、それでも社会人へと成長していった主人公の身に待っていたのは不安と苦痛の日々であった。  すぐそばにいる他人に目を向けることなく、スマートホンから提供される無意味な情報に気を取られる盲目な現代人、1度、ゆっくり廻りを見て欲しい。あなたの声を必要としている人はすぐそばにいる。
大賞ポイント 4pt
文字数 81,155 最終更新日 2026.03.02 登録日 2025.08.04
ライト文芸 完結 短編
「…………ねえ、私と一緒に来る?」 退屈な日常に嫌気が差していた私は、ある日、小さな人型ロボット『コップ』と出会う。 結婚もせず、友人もいない私は、コップと話すことがだんだんと当たり前になっていった。   料理、散歩、早起き……どこか人間のようなコップの提案に、眠っているだけだった私の休日は、大きく変化していく。 幼い頃にはあったはずの、忘れてしまった気持ち。コップとのくだらない日々が、凍りついた心を溶かしていく。
大賞ポイント 4pt
文字数 10,113 最終更新日 2026.04.29 登録日 2026.04.28
ライト文芸 連載中 長編
美術部所属の冴えない男子高校生小宮は、昔から「描いた絵が消える」という摩訶不思議な現象に悩まされていた。 一年前、その現象が人の目には視えない存在「人ならざるもの」の仕業であると教えてくれたのは、同学年の一風変わった女子生徒、藤だった。 絵画の住人のような美貌を持ち「人ならざるもの」が視える藤、黙っていれば愛らしいがすぐ手が出るのが玉に瑕な桃花、そして絵を描くことしか取り柄のない平凡な小宮の三人が送る、美術部の日常物語。 ※小説家になろうにも掲載しています。
大賞ポイント 4pt
文字数 48,432 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.29
青春 完結 ショートショート
すべて中高生主人公(男女)で、いろんなタイプのお話が入ってます。どれかお好みに合えば幸いです。(-人-)   ★甘いハナシは甘くない【恋愛】【逆ざまぁ?】【果物ナイフ】【女子高生主人公】 (付き合いだして半年位の高校生カップルのお話です。いまにして思うと、ざまぁ系正ヒロインみたいな立ち位置の主人公でした。でも悪いのは彼氏の方なので、とにかく顔だけは良いからこのあとの人生チートモードで頑張って!(^^)/) ★オヤジの背中【じんわり】【家族】【少し不思議】【小人】【女子中学生主人公】 (いろいろと不器用な中学生の娘と父親のお話です。小さな頃はお父さんが大好きだった主人公だと思います。それはさておき、煙草を買うお金はあるのに靴履いて無いとかお金の使い方が(ry(競馬場とかに居る歯の無いおっさん達みたいだなと(ry(^_^;)) ★サンタクロースの弟子~ミニスカサンタがお手伝いのご褒美に貰ったものは~【ほっこり】【初恋】【クリスマス】【女子高生主人公】 (急なバイトで寒さに凍えるクリスマスケーキ売りの女子高生のお話です。スカートの下に体操ジャージを履かせてやりたい。単体でお読み頂いた方、ありがとうございました。SS・短編集として、こちらで纏めさせて頂きました。ご了承ください。(-人-) 拙作【完結】中学生の時に火葬場で見初めてきた人外イケメンが、三年後に現れて私を地獄に連れて行くそうなのですが、家事育児が忙しいのでお断りします。の番外編(時期と場所が同じだけで、登場人物は一切無関係)になります。   ★冬の日のたんぽぽ【お人好し】【少し不思議】【切ない】【拙い】【男子高校生主人公】 (お人好しな男子高校生が通学中に遭遇した不思議な出来事です。データも残っていないくらい古い処女作で、とにかく拙いです。冗長過ぎて書き直したいのですが、そうすると跡形も無くなるので、このままアップします。ホント、ごめんなさい。m(_ _:)m) ※2024/1/10規約変更に伴い、青春カテゴリーと思われる作品をショートショート・短編集に纏めました。 ※作風が古いです。長タイトルから連想される昨今の流行りとは異なる展開であることを先にお詫び申し上げます。m(_ _)m  ※その昔、電撃掌編王やコバルトSSに出してかすりもしなかったショートショート達です。お読み頂き、ありがとうございます。良い供養になりました。(-人-)(違うかー(たんぽぽは除く ※毎年ライト文芸大賞にエントリーする予定です。 ------------------ ※本作品は小説家になろうに掲載しています。 ------------------ ※本作品は生成AIを使用しておりません。
大賞ポイント 3pt
文字数 11,524 最終更新日 2024.03.16 登録日 2024.03.11
青春 完結 長編
【内容紹介(あらすじ)】 「気合と根性は禁止です。怪我をするだけのバレーは今日で終わりだ」 陸上部上がりのバレー素人・小柴瑠衣が、不純な動機で飛び込んだ高校の女子バレー部。 そこは先輩が引退し、すっかりお通夜状態の「終わっている」チームだった。 そんなポンコツチームにやってきたのは、ヨレヨレのジャージを着た変人コーチ・鳴海。 彼はタブレットを片手に、今までのスポーツの常識をすべて全否定する。 「すべては確率とデータだ。指定された座標(マス目)に、指定された秒数で走れ」 バレーの常識はゼロ。けれど『足の速さ』と『無尽蔵のスタミナ』だけは誰にも負けない瑠衣は、コーチの理詰めな指示に完璧に応え、絶対にボールを落とさない「最強のレシーバー」としての才能を開花させていく。 相棒となるのは、175cmの長身なのにボールが怖くていつも怯えている先輩・琴音。 「相手は必ずそこに打ってくる。目をつぶって手を伸ばしていればいい」 コーチの魔法のようなデータと瑠衣の励ましで、彼女もまた絶対に抜かれない「目隠しの盾」へと覚醒する。 スマートウォッチで心拍数を管理し、圧倒的なパワーでねじ伏せてくる強豪校も「頭脳」と「基礎体力」で次々と撃破! 才能がない。背が高くて不器用。 それでも、正しい理論と仲間がいれば、最強の敵にも勝てる。 これは、スポ根を否定された少女たちが「最高のチーム」へと成長していく、新しい形の青春バレーボール物語。
大賞ポイント 3pt
文字数 52,826 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.01
ライト文芸 完結 長編
海辺の町にある県立青海高校。美術部に所属する内向的な高校2年生・水瀬蒼は、自分の気持ちを絵でしか表現できず、将来への不安を抱えていた。ある日、怪我をしたサッカー部のエース・海野陸と偶然美術室で出会ったことから、蒼の日常が少しずつ変わり始める。 夢、友情、恋──そして別れ。親友の千尋や仲間たちとの絆に支えられながら、蒼は自分だけの「色」を探し続ける。群青色の空と海に包まれた青春の中で、彼女が描き出したのは、かけがえのない時間と未来への希望だった──。 深く、静かに、まっすぐに。 これは、一人の少女が自分を描き出すまでの物語。
大賞ポイント 3pt
文字数 207,691 最終更新日 2026.03.08 登録日 2025.08.09
現代文学 連載中 長編
言語聴覚士として働く設楽康介は日々しがない一日を過ごすだけでいいのか、と悩んでいた。 変わらない日々に不安を抱いていた――。 そんな一人の言語聴覚士の葛藤を描いた物語である。
大賞ポイント 3pt
文字数 58,348 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.03.25
現代文学 完結 短編
  ==『五年の歳月は人を変え、遠くしますね』……心を告げずに別れた人との再会は?==           コンプレックスに悩まされるシュウ、ただひたすら真っ直ぐなナツミ。そんな二人にやがて訪れる破局。そして五年が過ぎ、社会の理不尽さをつくづく感じる日々を送るナツミがネットで見つけた小説は……シュウとナツミの物語だった。 ※『声を聞かせて』後日譚    
大賞ポイント 3pt
文字数 16,903 最終更新日 2025.08.05 登録日 2025.08.05
ライト文芸 連載中 長編
デュッセルドルフで生まれ,新潟,エジンバラ,東京と移り住んできた水瀬うたは,16歳で音大附属高校に入学する。 チェロを弾く。 「太い音」が,彼女の音だった。 でも,東京に来てから,音が細くなっていた。 楽器屋に持ち込んだ。 「丁寧に使ってますね」と言われた。 異常はなかった。 異常は,うたの中にあった。「純粋な日本人になりたかった」という感覚を,うたはずっと胸の奥に持ってきた。 炊きたての米の匂い,じいじの縁側の光,新潟の土の匂い──それが,うたにとっての「日本」のすべてだった。 でも,ロンドンのコンクールで演奏後に言われた一言が,ずっと消えない。 "Where are you really from?" 音が鳴らなくなった理由を探して,うたは17歳でドイツへ渡る。 生まれた国の言葉を,1字も知らないまま。 フランクフルトの語学学校で,マンハイムのギムナジウムで,うたは少しずつドイツ語を覚えていく。 言葉が届き始めると同時に,チェロの音も,少しずつ,太さを取り戻していく。停滞は敗北ではない。 前進もまた,義務ではない。 変化を望みながら変化できない身体が,それでも夜の中を歩く。 その事実そのものを,裁かずに描いた物語。
大賞ポイント 3pt
文字数 96,077 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.03
ライト文芸 完結 長編 R15
ギタリストの兄貴を持ってしまった「普通の」もしくは「いい子ちゃん」OLの美咲は実家に居る頃には常に長男の肩を持つ両親にもやもやしながら一人暮らしをしている。 そんな彼女の近所に住む「サラダ」嬢は一緒にごはんをしたり、カフェ作りの夢などを話し合ったりする友達である。 ただ美咲には悪癖があった。 自由奔放な暮らしをしている兄の、男女問わない「元恋人」達が、気がつくと自分を頼ってきてしまうのだ。 サラダはそれが気に食わない。 ある時その状況にとうとう耐えきれなくなった美咲の中で何かが決壊する。それをサラダは抱き留める。 二人の夢に突き進んで行こうとするが、今度はサラダが事故に遭う。そこで決めたことは。 改行・話分割・タイトル変更しました。
大賞ポイント 3pt
文字数 157,612 最終更新日 2022.05.17 登録日 2020.04.25
ライト文芸 連載中 長編
五十路の運送屋が山登りを始めたら、人生が変わった。 ド素人おっさんから始まるクセ強山仲間たちの群像劇。 八ヶ岳の麓にある山用品店「朝倉」には、「やまこと帖」という山の掲示板がある。 個性的な登山者たちが、そこで緩やかに繋がり、それぞれの人生を歩んでいく。 無愛想な運送屋のおっさん、道具にやたら詳しい初老男性、暴走気味のカメラ女子、決して素顔を見せない謎の女性、重力とプロテインを愛する筋肉青年──。 みんな違うけれど、山を通じて少しずつ変わっていく。 長野・岐阜の山々を舞台にした、しみじみ温かい群像劇。 笑いあり、涙あり、山の魅力たっぷりの山ライフストーリー。
大賞ポイント 3pt
文字数 107,779 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.02.01
青春 完結 ショートショート
転校生・白石莉子との出会いをきっかけに、湊の日常は少しずつ変わり始める。 何気ない会話、増えていく帰り道の時間。 だけど彼女は、ときどきどこか寂しそうに笑った。 やがて訪れる「あの山」で、隠されていた過去と想いが静かに動き出す。 これは、ひとつの“さよなら”に辿り着く物語。
大賞ポイント 3pt
文字数 2,548 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.05
現代文学 完結 短編
45歳のキャリアウーマン・佐藤美香は、大手商社で責任あるポジションを担いながら、19歳の娘・結衣と夫・健一とともに忙しい毎日を送っていた。体調不良を更年期だと思い込んでいたある日、突然のめまいで倒れた美香は、病院でまさかの「妊娠」宣告を受ける。 高齢出産という現実に戸惑いながらも、夫は徐々に喜びを見せるが、娘は「今さら弟や妹なんて」と反発。職場や親族の反応も賛否に分かれ、美香は孤独と不安のなかで、自分の人生を見つめ直していく。 仕事、家庭、年齢、そして新しい命。揺れる心の中で、美香は「産む」ことを決意。家族との衝突と和解を経て、ひとつの命が家族の絆を再びつなぎ始める。 やがて迎える出産と、家族の変化。45歳で再び「母になる」という選択が、彼女の人生に新しい光をもたらしていく──。
大賞ポイント 3pt
文字数 31,862 最終更新日 2025.09.23 登録日 2025.08.09
295 45678