恋愛 小説一覧
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氷の魔術師は、自分よりも妹を優先する。~だから妹を傷つけるモノは死んでも許さない~【連載版】
アリシア・カトレンヌ侯爵令嬢は妹が大事、妹優先の王宮魔術師であり、主に氷の魔術を好む人物である。
父が過労で倒れたため、代わりに妹、カトリーヌ・カトレンヌが通っている学園の卒業式に行く事になる。
そこで嘗てに学友であり第一王子と、騎士団で働いているレンディスと話をしつつ、可愛い妹であるカトリーヌの大事な卒業式を見つめていた時。
妹の婚約者であり、この国の王太子である第二王子が突然婚約破棄を言い出した。
妹を傷つけたと思ったアリシアはそのまま――。
▽ ▽ ▽ ▽ ▽
以前短編で作っておりました小説の連載版を出させていただきました。何話かは短編で出しましたお話を投稿させていただき、その後お話を続けさせていただきたいと思います。
温かい目で見守っていただけたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 115,506
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.04.21
2,282
婚約破棄された令嬢は、没落貴族から溺愛されて成り上がる ~ざまぁした元婚約者は跪く~
侯爵令嬢のエリザベスは、自らの浮気を棚に上げて婚約者である公爵令息アーネストに婚約破棄を突きつけられる。全てを失ったエリザベスだったが、辺境でひっそりと暮らす没落貴族の青年、カイトと出会う。彼はエリザベスに無償の愛を注ぎ、彼女の才能を開花させる。一方、エリザベスを捨てたアーネストは、彼女のいない世界で空虚さを感じ、やがて彼女の真価に気づき始める。これは、裏切られた令嬢が真実の愛と幸福を手に入れ、かつての婚約者を嘲笑う痛快シンデレラストーリー。
感想数 0
文字数 28,990
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.20
2,283
遅れて来た婚約者
『私はあなたの婚約者です』。ヴァロン候の令嬢ジャンヌ様のもとに突然現れた青年は、かつて親同士が決めたという婚約を盾に、お嬢様に結婚を迫った。
追い詰められたジャンヌ様は恋人のリュシアン王子と共に逃亡。ところが青年はジャンヌ様を追いかけるでもなく、侍女の私の案内で悠々と領内の探索に乗り出す。何か別の目的でもあるの? お互いに考えを探ろうとするけれど、どうにも彼の方が一枚上手だ。
と、そうこうしている間に次々と疑惑の過去が浮上。ヴァロン候ご夫妻や、お嬢様とリュシアン王子の関係が変調を来す。そして事の真相に近づくにつれ、私とこの青年との間にも変化が見えて来て……。
※2023年に完結した小説の新しいバージョン(リメイク)です。
文字数 140,698
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.11.01
2,284
【男妃として生きる僕と、ドレスを捨てた令嬢の約束】
王国歴五二七年。
魔法名門貴族バレンタイン公爵家の三男クレノは、幼馴染であるイージス公爵令嬢サクレティアと共に穏やかな日々を過ごしていた。
優しく儚げなサクレティアは、クレノにとって誰よりも大切な存在だった。お菓子を分け合い、秘密を共有し、小さな約束を交わす。二人はいつまでも一緒にいられると信じていた。
しかし、王太子ミカエル・アトランティスの十歳の誕生日会で、その運命は静かに動き始める。
王宮の華やかな会場で、クレノは来られなかったサクレティアのために菓子を持ち帰ろうとして父に叱責される。そんな彼を助けたのは、王太子ミカエルだった。
誰もが王太子の機嫌を取ろうとする中、ただ友人を想うクレノの純粋さは、ミカエルの心に深く刻まれる。
一方、サクレティアには誰にも知られてはならない秘密があった。
それは人を癒やす特別な力。
もし知られれば、教会や権力者たちに利用されるかもしれない危険な才能だった。
クレノは幼い約束を胸に、その秘密を守ることを誓う。
だがやがて王太子の想いは執着にも似た愛へと変わり、王国初の『男妃』という前例のない運命がクレノを待ち受けることになる。
これは、男妃として生きることになる少年と、騎士として生きることを選ぶ少女が交わした約束の物語。
感想数 0
文字数 83,933
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.15
2,285
「君を愛するつもりはない」と言ったら、泣いて喜ばれた
完璧令嬢と名高い公爵家の一人娘シャーロットとの婚約が決まった第二皇子オズワルド。しかし、これは政略結婚で、婚約にもシャーロット自身にも全く興味がない。初めての顔合わせの場で「悪いが、君を愛するつもりはない」とはっきり告げたオズワルドに対して、シャーロットはなぜか歓喜の涙を浮かべて…?
※他サイトでも掲載しております。
感想数 10
文字数 18,955
最終更新日 2026.03.29
登録日 2025.03.07
2,286
【R18】飼い犬のメスに堕ちる淫乱主婦
美咲は35歳の主婦。夫とのセックスレスな生活に欲求不満を抱え、疼く身体を持て余していた。ある日、飼い犬のレオがリビングで彼女にマウンティングを始め、間違いが起き、美咲はレオに体を許してしまう。数年ぶりの快楽に溺れる美咲は、人間ではない行為への羞恥と戦いながらもメスの本能が目覚めていく。
感想数 0
文字数 18,897
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.03.29
2,287
旦那様の溺愛が常軌を逸している件
貴族には珍しく恋愛を経てから、私と旦那様と結ばれた。
順風満帆な結婚生活なのだけれど悩みもある。
――それは旦那様からの溺愛が過ぎること!
贅沢すぎる悩みまたは惚気だと思われるかもしれない。けれど、私、本気で困ってます!
今日も誰かが殺られそうなので……。
愛が激重の旦那様と私の攻防と、それに巻き込まれる周囲の人達。愛あり笑いあり訳ありの、……重く切ないお話です。
※軽い出だしですがラブコメではありません。⚠重めのお話も入ります。
※お話があわない時はそっと閉じてくださいませ。
※完結後はネタバレありです。
感想数 37
文字数 18,388
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.02.29
2,288
結婚するまで性行しないと決めていた童貞処女カップルの、本気汁まみれの初めての本気セックス
彼女の都合で、結婚するまでセックスしないと約束していた二人は、ついに結婚式を挙げた日に、初めての本気セックスをする。
文字数 15,011
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
2,289
彼女は彼の運命の人
「デホタに謝ってくれ、エマ」
「なにをでしょう?」
「この数ヶ月、デホタに嫌がらせをしていたことだ」
「謝ってくだされば、アタシは恨んだりしません」
「デホタは優しいな」
「私がデホタ様に嫌がらせをしてたんですって。あなた、知っていた?」
「存じませんでしたが、それは不可能でしょう」
※なろう様でも公開中です。
文字数 10,927
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.08.05
2,290
私から全てを奪おうとした妹が私の婚約者に惚れ込み、色仕掛けをしたが、事情を知った私の婚約者が、私以上に憤慨し、私のかわりに復讐する話
「ちょっと、この部屋は日当たりが悪すぎるわ、そうね、ここの部屋いいじゃない!お姉様の部屋を私が貰うわ。ありがとうお姉様」 私は何も言っていません。しかし、アーデルの声を聞いたメイドは私の部屋の荷物を屋根裏部屋へと運び始めました。「ちょっとアーデル。私は部屋を譲るなんて一言も言ってないです」
「お姉様、それは我が儘すぎるわ。お姉様だけこんな部屋ずるいじゃない」「マリーベル。我が儘は辞めてちょうだい。また部屋を移動させるなんてメイド達が可哀想でしょ」私たちの話を聞いていた義理母のマリアは、そう言うと、メイド達に早くするのよと急かすように言葉をかけました。父の再婚とともに、義理の妹に私の物を奪われる毎日。ついに、アーデルは、マリーベルの婚約者ユーレイルの容姿に惚れ込み、マリーベルから奪おうとするが……。
旧タイトル:妹は、私から全てを奪おうとしたが、私の婚約者には色仕掛けが通用しなかった件について
·すみません、少しエピローグのお話を足しました。楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 10,616
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.12.03
2,291
彼女はいなかった。
「……興奮した辺境伯令嬢が勝手に落ちたのだ。あの場所に彼女はいなかった」
なろう様でも公開中です。
文字数 9,059
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.11.05
2,292
15年後、“悪役”二人の望まぬ再婚約
15年前、当時の王太子が真実の愛に目覚めたとかで婚約者の公爵令嬢を断罪した後、王太子は父である王の怒りに触れて廃嫡平民落ちとなった。
その直後に新たな王太子となった第二王子から公爵令嬢はプロポーズされ、結婚してハッピーエンドになった………筈だったが。
数年後。
第二王子が不倫して逃げた。
国中を探しても第二王子は見つける事が出来ず、昔廃嫡された第一王子を再び王族に戻し王太子として迎えると声が上がる。
そして公爵令嬢だった彼女は王太子が居ない王太子妃として元王太子を迎えに行くのだったが…。
王道の悪役令嬢物語のハッピーエンド後の話がハッピーじゃなかったし地獄だったし15年経っても悪役令嬢は悪役だった。
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誰が1番悪いのか?
感想数 0
文字数 46,848
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.03
2,293
義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった
父の再婚で、義姉ができた。
血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。
夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。
「……涼介くん」
薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。
逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。
夜、来て。
その一言が——涼介の、全部を壊した。
甘くて、苦しくて、止まれない。
これは、ある夏の、秘密の話。
感想数 0
文字数 15,800
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.24
2,294
せっかくですもの、特別な一日を過ごしましょう。いっそ愛を失ってしまえば、女性は誰よりも優しくなれるのですよ。ご存知ありませんでしたか、閣下?
夫と折り合いが悪く、嫁ぎ先で冷遇されたあげく離婚することになったイヴ。
彼女はせっかくだからと、屋敷で夫と過ごす最後の日を特別な一日にすることに決める。何かにつけてぶつかりあっていたが、最後くらいは夫の望み通りに振る舞ってみることにしたのだ。
夫の愛人のことを軽蔑していたが、男の操縦方法については学ぶところがあったのだと気がつく彼女。
一方、突然彼女を好ましく感じ始めた夫は、離婚届の提出を取り止めるよう提案するが……。
愛することを止めたがゆえに、夫のわがままにも優しく接することができるようになった妻と、そんな妻の気持ちを最後まで理解できなかった愚かな夫のお話。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID25290252)をお借りしております。
感想数 3
文字数 7,986
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
2,295
勘違いで私を抱いていた執着王太子に真実を教えたら、泣いて土下座しました
平民メイドのエマは、王太子フェリクスに見初められ、なぜか毎日呼び出される日々を送っていた。
「愛している」と囁かれ続けるけれど――それは完全な勘違い。
エマには、故郷に婚約を誓った恋人がいるのに。
逃げ出すために国外へ向かう旅に出るが、
そこで発覚したのは――王太子の盛大すぎる思い違いだった。
「君は俺を愛していなかったのか……?」
真実を知った瞬間、王太子は泣いて土下座。
そして、関係は一変する――。
執着系王太子×巻き込まれメイドの、勘違いから始まる逆転溺愛ラブコメ。
感想数 0
文字数 12,544
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.05
2,296
さよなら 大好きな人
女神の娘かもしれない紫の瞳を持つアーリアは、第2王子の婚約者だった。
政略結婚だが、それでもアーリアは第2王子のことが好きだった。
彼にふさわしい女性になるために努力するほど。
しかし、アーリアのそんな気持ちは、
ある日、第2王子によって踏み躙られることになる……
※本編は悲恋です。
※裏話や番外編を読むと本編のイメージが変わりますので、悲恋のままが良い方はご注意ください。
※本編2(+0.5)、裏話1、番外編2の計5(+0.5)話です。
文字数 21,026
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.07.29
2,297
殿下、幼馴染の令嬢を大事にしたい貴方の恋愛ごっこにはもう愛想が尽きました。
雪国の祖国を冬の猛威から守るために、聖女カトリーナは病床にふせっていた。
女神様の結界を張り、国を温暖な気候にするためには何か犠牲がいる。
聖女の健康が、その犠牲となっていた。
そんな生活をして十年近く。
カトリーナの許嫁にして幼馴染の王太子ルディは婚約破棄をしたいと言い出した。
その理由はカトリーナを救うためだという。
だが本当はもう一人の幼馴染、フレンヌを王妃に迎えるために、彼らが仕組んだ計略だった――。
他の投稿サイトでも投稿しています。
感想数 3
文字数 110,976
最終更新日 2026.02.23
登録日 2021.12.10
2,298
妹が欲しがるので婚約者をくれてやりましたが、私の本命は別にいます
姉・メアリーの真似ばかりして、周囲から姉を孤立させていく妹・セラフィーナ。
あなたはお姉さんだからと、両親はいつも妹の味方だった。
ついには、メアリーの婚約者・アルヴィンまで欲しがった。
「お姉様、アルヴィン様をシェアしましょう?」
そう囁く妹に、メアリーは婚約者を譲ることに。
だって——それらは全部、最初から「どうでもいいもの」だったから。
これは、すべてを奪われたはずの姉が、最後に一番大切なものを手にいれる物語。
文字数 5,939
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
2,299
悪役令嬢と噂されているので、全力で逃げることにしました!
旧題:悪役令嬢と噂されているので、全力で逃げることにしました!〜できれば静かに暮らしたい〜
『ほら、ご覧なさって。あそこにいるのが噂の公爵令嬢ですわよ』
『噂通りのかたで、悪役令嬢という感じですわね』
公爵令嬢であるハナミア・マーズのほうを見ながら、楽しそうに囀っている令嬢達。
悪役令嬢??どうして私が……
ハナミアは幼い頃から病弱で、静養のためにずっと領地で過ごしていた。つまり公爵家の駒として役に立たないから、両親から放置されていたのだ。
――あっ、でもグレたりはしていませんよ。自分でも言うのもなんですが、田舎で真っ直ぐに育ちましたから。
病弱ゆえに社交界に出るのも今回が初めて。だから悪役令嬢になる機会もなかったはずなのに、なぜか悪役になっているハナミア。
立派な両親と優秀な弟妹達はハナミアを庇うことはない。
家族のこういう態度には慣れているので、全然平気である。
ただ平凡で、病弱で、時々吐血することがあるハナミアには、悪役令嬢は少しだけ荷が重い。
――なんか天に召される気がするわ……
なのでこっそりと逃げようと思います!
これは自称平凡な公爵令嬢が自分の身の丈(病弱?)に合わせて、生きようと奮闘するお話です。
もちろん周囲はそんな彼女を放ってはおきません。なぜなら平凡は自称ですから…。
⚠ヒーローは優しいだけじゃありません、一癖も二癖もあります。
⚠主人公は病弱を通り越し死にかけることもありますが、本人は明るく元気ですのでご安心?を。
※設定はゆるいです。
感想数 316
文字数 165,217
最終更新日 2025.05.23
登録日 2022.11.04
2,300
【完】瓶底メガネの聖女様
伯爵家の娘なのに、実母亡き後、後妻とその娘がやってきてから虐げられて育ったオリビア。
傷つけられ、生死の淵に立ったその時に、前世の記憶が蘇り、それと同時に魔力が発現した。
実家から事実上追い出された形で、家を出たオリビアは、偶然出会った人達の助けを借りて、今まで奪われ続けた、自分の大切なもの取り戻そうと奮闘する。
そんな自分にいつも寄り添ってくれるのは……。
感想数 0
文字数 85,538
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.01.31
2,301
旦那様はとても一途です。
私ではなくて、他のご令嬢にね。
※「小説家になろう」にも掲載しています
文字数 39,836
最終更新日 2020.12.29
登録日 2019.08.27
2,302
完結 若い愛人がいる?それは良かったです。
妻が余命宣告を受けた、愛人を抱える夫は小躍りするのだが……
感想数 0
文字数 12,823
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.06.17
2,303
政略結婚だと思われていたのですね。わかりました。婚約破棄してさしあげます。
「私が本当に愛しているのは、君だけだよ」
伯爵家の嫡男であるニックが誰もいない校舎の裏でそう囁いたのは、婚約者であるラナではなく、ラナの親友のレズリーだった。
「でもごめんね。家のためには、公爵家の長女であるラナと結婚するしかないんだ」
ラナは涙した。両思いだと信じていた。いつだって優しかったあなた。愛していると何度も言われた。なのに──。
最初は哀しかった。胸が張り裂けそうなほど。でも。
「ラナと結婚するのは、お金のためだけだよ。信じて」
泣きじゃくるレズリーを、ニックが必死に慰める。ラナのせいで。ラナがニックを好きにならなければと、陰口を言い合いながら。
ラナはふと、胸の奥の何かがぷつんと弾けた気がした。
──ならば、お望み通りに。
文字数 28,071
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.05
2,304
彼のいない夏
幼い頃からの婚約者に婚約破棄を告げられたのは、沈丁花の花の咲く頃。
卒業パーティーの席で同じ年の義妹と婚約を結びなおすことを告げられた。
沈丁花の花の香りが好きだった彼。
沈丁花の花言葉のようにずっと一緒にいられると思っていた。
母が生まれた隣国に帰るように言われたけれど、例え一緒にいられなくても、私はあなたの国にいたかった。
だから王都から遠く離れた、海の見える教会に入ることに決めた。
あなたがいなくても、いつも一緒に海辺を散歩した夏はやって来る。
感想数 3
文字数 6,352
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
2,305
王太子殿下が欲しいのなら、どうぞどうぞ。
貴族が集まる舞踏会。
王太子の側に侍る妹。
あの子、何をしでかすのかしら。
文字数 3,244
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
2,306
Sweet Taboo(甘き禁断の母子)
50歳にして、20歳の大学生との不倫に溺れていた美恵子。夫に隠れた甘美な逢瀬は、ある日、実の息子である遥輝(はるき)に知られてしまう。
家族の崩壊を恐れ、怯える美恵子。しかし、真面目な公務員であるはずの遥輝が仕掛けたのは、脅迫ではなく「母親の不倫の共有」という、歪んだ罠だった。
不倫相手との連絡、密会の時間、そして肉体の交わりまで――すべてを息子に報告し、その支配下に囚われていく美恵子。外の男への恋心が恐怖と恥辱で冷め果てていく一方で、彼女の身体は、血のつながりゆえの「息子の絶妙な快感」に抗えなくなっていく。
誰にも言えない秘密の密室で、上書きされていく背徳の記憶。母と息子の狂った歯車が、いま究極の深淵へと回り出す。
感想数 0
文字数 56,068
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.12
2,307
幼馴染同士が両想いらしいので応援することにしたのに、なぜか彼の様子がおかしい
カーラ、ブライアン、キャシーの三人は皆中堅貴族の生まれで、年も近い幼馴染同士。
しかしある時カーラはたまたま、ブライアンがキャシーに告白し、二人が結ばれるのを見てしまった(と勘違いした)。
そのためカーラは自分は一歩引いて二人の仲を応援しようと決意する。
が、せっかくカーラが応援しているのになぜかブライアンの様子がおかしくて……
※短め、軽め
文字数 19,536
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.03.31
2,308
【完結】妻の日記を読んでしまった結果
政略結婚で美しい妻を貰って一年。二人の距離は縮まらない。
そんなとき、アレクトは妻の日記を読んでしまう。
感想数 6
文字数 6,208
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
2,309
身代わり令嬢は二度死に、最愛の幸福を掴む
レイナルドは全てを失った。
愛する人、優しい母と信頼できる使用人。富と名誉、何もかも。
…と、悲劇のヒロインぶらないでくれる?
私は『ローズマリー』だから、あの子にしたことは全てお返しするわ?
男爵令嬢ローズマリーの傍で彼女を慈しんだものが彼女の全てを奪い返す
※別サイトで掲載中
感想数 0
文字数 194,224
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
2,310
彼女がいなくなった6年後の話
今日は、彼女が死んでから6年目である。
彼女は、しがない男爵令嬢だった。薄い桃色でサラサラの髪、端正な顔にある2つのアーモンド色のキラキラと光る瞳には誰もが惹かれ、それは私も例外では無かった。
彼女の墓の前で、一通り遺書を読んで立ち上がる。
「今日で貴方が死んでから6年が経ったの。遺書に何を書いたか忘れたのかもしれないから、読み上げるわ。悪く思わないで」
何回も読んで覚えてしまった遺書の最後を一息で言う。
「「必ず、貴方に会いに帰るから。1人にしないって約束、私は破らない。」」
突然、私の声と共に知らない誰かの声がした。驚いて声の方を振り向く。そこには、見たことのない男性が立っていた。
※ガールズラブの要素は殆どありませんが、念の為入れています。最終的には男女です!
※なろう様にも掲載
感想数 4
文字数 4,316
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31
2,311
【完結】あなたの『番』は埋葬されました。
道を歩いていたら、いきなり見知らぬ男にぐいっと強く腕を掴まれました。
「ああ、漸く見付けた。愛しい俺の番」
なにやら、どこぞの物語のようなことをのたまっています。正気で言っているのでしょうか?
「はあ? 勘違いではありませんか? 気のせいとか」
そうでなければ――――
「違うっ!? 俺が番を間違うワケがない! 君から漂って来るいい匂いがその証拠だっ!」
男は、わたしの言葉を強く否定します。
「匂い、ですか……それこそ、勘違いでは? ほら、誰かからの移り香という可能性もあります」
否定はしたのですが、男はわたしのことを『番』だと言って聞きません。
「番という素晴らしい存在を感知できない憐れな種族。しかし、俺の番となったからには、そのような憐れさとは無縁だ。これから、たっぷり愛し合おう」
「お断りします」
この男の愛など、わたしは必要としていません。
そう断っても、彼は聞いてくれません。
だから――――実験を、してみることにしました。
一月後。もう一度彼と会うと、彼はわたしのことを『番』だとは認識していないようでした。
「貴様っ、俺の番であることを偽っていたのかっ!?」
そう怒声を上げる彼へ、わたしは告げました。
「あなたの『番』は埋葬されました」、と。
設定はふわっと。
感想数 8
文字数 12,845
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.05
2,312
(完結)何か勘違いをしてる婚約者の幼馴染から、婚約解消を言い渡されました
侯爵令嬢のリオンはいずれ爵位を継ぐために、両親から屋敷を一棟譲り受けて勉強と仕事をしている。
その屋敷には、婿になるはずの婚約者、最低限の使用人……そしてなぜか、婚約者の幼馴染であるドルシーという女性も一緒に住んでいる。
病弱な幼馴染を一人にしておけない……というのが、その理由らしい。
婚約者のリュートは何だかんだ言い訳して仕事をせず、いつも幼馴染といちゃついてばかり。
その日もリオンは山積みの仕事を片付けていたが、いきなりドルシーが部屋に入ってきて……
婚約解消の果てに、出ていけ?
「ああ……リュート様は何も、あなたに言ってなかったんですね」
ここは私の屋敷ですよ。当主になるのも、この私。
そんなに嫌なら、解消じゃなくて……こっちから、婚約破棄させてもらいます。
※ゆるゆる設定です
小説・恋愛・HOTランキングで1位ありがとうございます Σ(・ω・ノ)ノ
確認が滞るため感想欄一旦〆ます (っ'-')╮=͟͟͞͞
一言感想も面白ツッコミもありがとうございました( *´艸`)
文字数 32,286
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.09.15
2,313
何もしない聖女は、ただそこにいるだけで国を癒す ――偽聖女と追放されましたが、隣国で紅茶を飲んでいたら帝国が枯れました――
「何もできませんし、何もしませんよ?」
神託によって聖女に選ばれた伯爵令嬢フローレンス・フィレンツェは、最初からそう告げていた。
けれど帝国は、彼女がいずれ奇跡に目覚めると期待し、第一皇子トロウの婚約者として迎え入れる。
しかし、どれだけ祈ってもフローレンスは目に見える奇跡を起こせない。
やがて炎と水の力を操る新たな聖女エリアが現れたことで、フローレンスは“偽聖女”と断じられ、婚約破棄と追放を言い渡されてしまう。
行き場を失った彼女を救ったのは、隣国トスカーナの第二王子フェルディナンドだった。
「何もしなくていい。君は、そこにいてくれるだけでいい」
そう言われ、フローレンスはトスカーナで紅茶を飲み、昼寝をし、穏やかな日々を過ごし始める。
すると、病に伏していた国王は目を覚まし、花は咲き、水は澄み、人々の心は癒されていく。
一方、フローレンスを追放した帝国では、作物が枯れ、水が濁り、病が広がり始めていた。
本当に国を守っていたのは、派手な奇跡を起こす聖女ではなく――
「何もしない」と言い続けていた、彼女の存在そのものだった。
紅茶と昼寝を愛する“何もしない聖女”が、隣国で大切にされながら、傷ついた国と人々を静かに癒していく物語。
感想数 1
文字数 196,758
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26
2,314
【完結】記念日当日、婚約者に可愛くて病弱な義妹の方が大切だと告げられましたので
昔から目つきが悪いことをコンプレックスにしている
伯爵令嬢のレティーシャ。
十回目のお見合いの失敗後、
ついに自分を受け入れてくれる相手、侯爵令息のジェロームと出逢って婚約。
これで幸せになれる───
……はずだった。
ジェロームとの出逢って三回目の記念日となる目前、“義妹”のステイシーが現れるまでは。
義妹が現れてからの彼の変貌振りにショックを受けて耐えられなくなったレティーシャは、
周囲の反対を押し切って婚約の解消を申し出るが、
ジェロームには拒否され挙句の果てにはバカにされてしまう。
周囲とジェロームを納得させるには、彼より上の男性を捕まえるしかない!
そう結論づけたレティーシャは、
公爵家の令息、エドゥアルトに目をつける。
……が、彼はなかなかの曲者で────……
※『結婚式当日、婚約者と姉に裏切られて惨めに捨てられた花嫁ですが』
こちらの話に出て来るヒーローの友人? 親友? エドゥアルトにも春を……
というお声を受けて彼の恋物語(?)となります。
★関連作品★
『誕生日当日、親友に裏切られて婚約破棄された勢いでヤケ酒をしましたら』
エドゥアルトはこちらの話にも登場してます!
逃走スマイルベビー・ジョシュアくんの登場もこっちです!(※4/5追記)
感想数 325
文字数 181,149
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.04.03
2,315
愛を知らない少女3
愛を知らない少女2の続編です。
男たちの欲望の中に溺れる少女が、愛するということに目覚めていく過程のお話です。
つたない文章ではありますが、お読み頂けると有難いです。
なお、2の終わりから3の始まりまでは少し時間が経っています。その間のお話もあるのですが、あまりに過激な内容のため、こちらではなく、pixivでそのうち掲載する予定です。
感想数 0
文字数 86,911
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.06
2,316
不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった ―王弟が望んだのは、ただ一人の婚約者―
ミルバーグ王国第二王女アリスは、生まれながらに黒髪と、この世界には存在しない黒い瞳を持っていた。
「不吉を呼ぶ姫」
そう噂され、幼い頃から塔で暮らしてきた彼女は、自分が誰かに選ばれることなどないと思っていた。
そんなある日、隣国トルシア王国の王弟ウィルとの婚約が決まる。
それは恋愛ではなく、国のために結ばれた政略的な婚約だった。
無愛想で近寄りがたいウィルに戸惑いながらも、共に過ごす日々の中で、アリスは少しずつ彼の本当の優しさを知り、惹かれていく。
やがて二人の想いは少しずつ重なり、本物の絆を育んでいく。
――けれど、その幸せは思いもよらない運命によって試されることになる。
これは、自分は誰にも選ばれないと思っていた姫と、一途な王弟が紡ぐ恋物語。
※第26話以降は、基本的に隔日投稿となります。
感想数 0
文字数 48,033
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.07
2,317
余命宣告を受けて第二王子に婚約破棄されましたが、第一王子に溺愛されました
主人公の公爵令嬢エレノアは不治の「魔力硬化症」を患い、両親や婚約者のユリウス第二王子からも「不良品」と罵られ、十五歳の婚礼の儀式直前で婚約破棄されてしまいます。
絶望の中で静かに死を待とうとする彼女でしたが、大聖堂から去ろうとしたその時、レオンハルト第一王子が熱烈なプロポーズと共に彼女を救い出します。
レオンハルトはエレノアを自身の離宮へと即日保護し、彼女を道具扱いした人々を徹底的に排除。
愛犬メルも交えた、過保護なほどの溺愛生活が始まります。
濃密な魔力供給と一途な愛、そしてメルの存在に守られ、エレノアの心と体と硬化した魔力は、甘く優しく溶かされていくのでした。
感想数 0
文字数 36,254
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.20
2,318
「地味ブス」と捨てられた私、文化祭の大型スクリーンで王子様の裏の顔を全校生に配信します
「お前みたいな地味女、引き立て役にもならないんだよ」
眼鏡にボサボサ頭の特待生・澪(みお)は、全校生徒が見守る中、恋人だった学園の王子・ハルトから冷酷に捨てられた。
隣には、可憐な微笑みを浮かべる転校生・エマ。
エマの自作自演により「いじめの犯人」という濡れ衣まで着せられ、学園中から蔑まれる澪。
しかし、彼女を嘲笑う者たちはまだ知らない。
彼女が眼鏡の奥に、誰もが平伏す「真実の美貌」と、学園さえも支配できる「最強の背景」を隠していることを――。
「……ねぇ、文化祭、最高のステージにしてあげる」
裏切りへのカウントダウンが今、始まる。
スクリーンの裏側を暴き、傲慢な王子と偽りのヒロインを奈落へ突き落とす、痛快・学園下剋上ファンタジー!
感想数 1
文字数 13,933
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
2,319
その悪役令嬢の中身は社畜です。聖女と崇められておりますがその中身は社畜です。大事なことなので二度言いました。
気がついたら悪役令嬢に転生していた社畜。
そして断罪を回避しようと奮闘するも、努力虚しく断罪され神殿に送られた。
だが神殿でも社畜時代の習性で朝から晩まで働き続けていたら、いつの間にか「聖女スカーレット」と呼ばれ聖女として崇められてしまう。
本人にそんなつもりは一切なく、社畜の習性で動いているだけで……
『社畜は悪役令嬢となり断罪されるが、社畜の本領発揮したら聖女と崇められました。仕事が忙しいのでお帰りください。』
の、改訂版となります。
ゆるーく、暇つぶし程度にお読みください。
気が向いたら更新します。
2022年にアルファポリスで公開しておりました、作者の処女作でございます。
現在の筆で書き直したらどうなるか、以前お付き合いいただいていた読者様もぜひ思い出しながら読んでいただければ幸いです。
感想数 11
文字数 8,092
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.08
2,320
貴方が要らないと言ったのです
「アイリス、お前はもう必要ない」
ケヴィン・サージェント伯爵から一方的に離縁を告げられたアイリス。
彼女の実家の資金援助を目当てにした結婚だったため、財政が立て直された今では結婚を続ける意味がなくなったとケヴィンは語る。
屈辱に怒りを覚えながらも、アイリスは離縁に同意した。
しかしアイリスが去った後、伯爵家は次々と困難に見舞われていく――。
※ 他サイトにも投稿しています。
感想数 4
文字数 11,747
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23