恋愛 小説一覧
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魔性の大公の甘く淫らな執愛の檻に囚われて
優れた癒しの力を持つ家系に生まれながら、伯爵家当主であるクロエにはその力が発現しなかった。しかし血筋を絶やしたくない皇帝の意向により、クロエは早急に後継を作らねばならなくなった。相手を求め渋々参加した夜会で、クロエは謎めいた美貌の男・ルアと出会う。
二人は契約を交わし、割り切った体の関係を結ぶのだが――
感想数 0
文字数 108,545
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.12.31
3,042
悪役令嬢が処刑されるはずの日に、なぜか王子が土下座してきた
悪役令嬢セラフィーナは、本日処刑される予定である。
前世の記憶がある。このゲームを三周した。断罪イベントの結末も知っている。だから準備は完璧だった。遺書も書いた。部屋も片付けた。最後の紅茶も飲んだ。
——なのに。
「頼む、俺と結婚してくれ」
処刑台の前で、第一王子レオンハルトが額を床につけている。
知らない。こんな展開、三周のどこにもなかった。
困る。非常に困る。死ぬ気満々だったのに、予定が狂った。
しかも王子の土下座の理由が「お前がいないと国が回らない」って、それ告白じゃなくてヘッドハンティングでは?
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
感想数 3
文字数 27,530
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
3,043
伯爵令嬢のぼやき
「違う、違うんだよなぁ・・・・・・」
目の前にいる相手に聞こえないくらいにつぶやきそっとため息を吐く。
周りから見るとたおやかに紅茶を飲む令嬢とバックに花を散らすように満面の笑みを浮かべる令息の光景が広がっているが、令嬢の心の中は・・・・・・
令嬢が過去に言った言葉が上手く伝わらなかった結果、こうなってしまったというお話。
感想数 2
文字数 1,838
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.15
3,044
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢は逃げることにした
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢のレイチェルは幸せいっぱいに暮らしていました。
でも、妊娠を切っ掛けに前世の記憶がよみがえり、悪役令嬢だということに気づいたレイチェルは皇太子の前から逃げ出すことにしました。
本編完結済みです。時々番外編を追加します。
感想数 269
文字数 216,594
最終更新日 2023.09.16
登録日 2019.06.08
3,045
男嫌いな王女と、帰ってきた筆頭魔術師様の『執着的指導』 ~魔道具は大人の玩具じゃありません~
魔術大国カリューノスの現国王の末っ子である第一王女エレノアは、その見た目から妖精姫と呼ばれ、可愛がられていた。
だが、10歳の頃男の家庭教師に誘拐されかけたことをきっかけに大人の男嫌いとなってしまう。そんなエレノアの遊び相手として送り込まれた美少女がいた。……けれどその正体は、兄王子の親友だった。
エレノアは彼を気に入り、嫌がるのもかまわずいたずらまがいにちょっかいをかけていた。けれど、いつの間にか彼はエレノアの前から去り、エレノアも誘拐の恐ろしい記憶を封印すると共に少年を忘れていく。
そんなエレノアの前に、可愛がっていた男の子が八年越しに大人になって再び現れた。
「やっと、あなたに復讐できる」
歪んだ復讐心と執着で魔道具を使ってエレノアに快楽責めを仕掛けてくる美形の宮廷魔術師リアン。
彼の真意は一体どこにあるのか……わからないままエレノアは彼に惹かれていく。
過去の出来事で男嫌いとなり引きこもりになってしまった王女(18)×王女に執着するヤンデレ天才宮廷魔術師(21)のラブコメです。
※ムーンライトノベルにも掲載しております。
感想数 0
文字数 37,862
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.06
3,046
【完結】貴方の後悔など、聞きたくありません。
学園に特待生として入学したリディアであったが、平民である彼女は貴族家の者には目障りだった。
追い出すようなイジメを受けていた彼女を救ってくれたのはグレアルフという伯爵家の青年。
優しく、明るいグレアルフは屈託のない笑顔でリディアと接する。
誰にも明かさずに会う内に恋仲となった二人であったが、
リディアは知ってしまう、グレアルフの本性を……。
全てを知り、死を考えた彼女であったが、
とある出会いにより自分の価値を知った時、再び立ち上がる事を選択する。
後悔の言葉など全て無視する決意と共に、生きていく。
感想数 70
文字数 60,060
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.02.25
3,047
どうでもいいです
婚約を解消してから迫られても困りますってお話
感想数 4
文字数 3,218
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.11.01
3,048
包帯妻の素顔は。
顔を包帯でぐるぐる巻きにした妻アデラインは夫ベイジルから離縁を突きつける手紙を受け取る。手柄を立てた夫は戦地で出会った聖女見習いのミアと結婚したいらしく、妻の悪評をでっち上げて離縁を突きつけたのだ。一方、アデラインは離縁を受け入れて、包帯を取って見せた。
感想数 3
文字数 5,706
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.24
3,049
死に物狂いで支えた公爵家から捨てられたので、回帰後は全財産を盗んで消えてあげます 〜今さら「戻れ」と言われても、私は隣国の皇太子妃ですので〜
「お前のような無能、我が公爵家の恥だ!」
公爵家の長女エルゼは、放蕩者の父や無能な弟に代わり、寝る間も惜しんで領地経営と外交を支えてきた。しかし家族は彼女の功績を奪った挙句、政治犯の濡れ衣を着せて彼女を処刑した。
死の間際、エルゼは誓う。 「もし次があるのなら――二度と、あいつらのために働かない」
目覚めると、そこは処刑の二年前。 再び「仕事」を押し付けようとする厚顔無恥な家族に対し、エルゼは優雅に微笑んだ。
「ええ、承知いたしました。ただし、これからは**『代金』**をいただきますわ」
隠し金庫の鍵、領地の権利書、優秀な人材、そして莫大な隠し資産――。 エルゼは公爵家のすべてを自分名義に書き換え、着々と「もぬけの殻」にしていく。
そんな彼女の前に、隣国の冷徹な皇太子シオンが現れ、驚くべき提案を持ちかけてきて……?
「君のような恐ろしい女性を、独り占めしたくなった」
資産を奪い尽くして亡命した令嬢と、彼女を溺愛する皇太子。 一方、すべてを失った公爵家が泣きついてくるが、もう遅い。 あなたの家の金庫も、土地も、働く人間も――すべて私のものですから。
感想数 10
文字数 88,217
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.16
3,050
婚約者の私より彼女のことが好きなのですね? なら、別れて差し上げますよ
それなりに資産のある家に生まれた一人娘リーネリア・フリューゲルには婚約者がいる。
その婚約者というのが、母親の友人の息子であるダイス・カイン。
容姿端麗な彼だが、認識が少々甘いところがあって、問題が多く……。
感想数 1
文字数 3,614
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.20
3,051
【完結】異世界に行ったらイケメン騎士たちの愛玩人形にされました。~四人の騎士は砦の女王に溺れる~
気づいたら異世界転移していたゆきは自警団のカイに拾われ、生きていく為にただ可愛がられるだけのお人形としていることを求められる。四人の個性豊かな騎士たちの愛と独占の狭間で、次第に女王へと覚醒し、砦の運命も男たちの心も動かす存在へと生まれ変わる。王道な冷徹団長カイ、策士で危険な副団長キース、美しく怪しいマルセル、真面目で忠犬なセス。サクッと読める異世界トリップの逆ハーレムものです。ドMやら女装した男がでてきます。エロ多めの愛されTLです。
感想数 0
文字数 55,916
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.14
3,052
FATUM
永遠の命を持つ吸血鬼リュシアン・アルベスクは、亡き妻マリアンヌがこの世にふたたび生を享ける時を待ち続けた。長い孤独を経てようやく再会を果たすも、残酷な現実が彼を襲う。最愛の人は修道女となり、魔物の敵である神に仕えていたのだ。
△この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
文字数 349,714
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.04.01
3,053
※その修道女は現実主義につき ~質素に暮らす予定だったのにお色気男子に絡まれて、おまけに難事件まで降ってくるなんて聞いてません!~
ただの修道女だと思っていた彼女が緊迫の調査の末に掴むのは、光か闇か、愛か憎しみか、真実か虚構か。恋愛・宗教・ミステリーが複雑に絡み合う近代ファンタジー、開幕。
─*☆*─*☆*─
イズ王国の聖アイリス修道院には、一風変わった修道女がいる。
「こらエステル、きちんと復唱しなさい」
今日も神父が注意をする相手。それが、エステルという存在だ。
修道院の完全なる朝型生活に全く馴染めず、聖書の保管さえままならない。極めつけは、神を信じていないときている。エステルにとって、修道女という道はあまりにも不向き。
それでも、孤児の自分の親代わりとなった神父と修道女長に、恩返しができるかもしれない──そんな思いで彼女は教会で務めを果たすことに決めたのだ。
「エステル、最近よく頑張っているね」
始めこそ聖書の内容もろくに頭に入っていないような彼女だったが、修道院生活を続けるうちに悟ることになる。
人はなぜ、神に祈るのか。修道女としてどうあるべきか。現実主義を行く自分だからこそ辿り着ける場所は、一体どのようなものなのか。
これは、新米修道女が修道院生活を通して成長する物語──と、言えるはずだった。ところが周囲は、何やら騒がしい。
「忙しそうな俺のこと心配してくれてるんだ?可愛い」
毎月エステルに会いに来る、軟派な青年アルヴィン。
「あの人エステルのこと、好きだと思う」
ニヤニヤと恋愛話に首を突っ込む、修道女仲間のティナ。
面白がってからかってるだけだよ──そんな風に答え、毎度アルヴィンの絡みをいなすエステルは、修道院生活がさらに普通とかけ離れていくとは思ってもみなかった。
「……話っていうのは、あなたの亡くなったご両親のことなの」
ある日先輩修道女イルゼから持ちかけられた推測により、とある疑惑が浮上。
調査を進める中でエステルは様々な関係者と出会い、不信感を募らせる。
さらに、ふと気付いた。
アルヴィンさんって、どうして自分のこと何も話さないんだろう……?
不可解な現状。謎が謎を呼び、エステルの調査を混沌に追いやっていく。
そしてもう一つ、彼女には大きな疑問が残っていた。それは生まれたばかりの頃に亡くなった母親の出自が、全く分かっていないこと。
僅かな手がかりから真相を明かそうとするエステルは、無事に光を見ることができるのか。そして、独身を貫く修道女と軟派な男の恋模様はいかに──。
(ご都合主義的な緩い設定もありますが、物語としてお楽しみいただけると幸いです)
感想数 0
文字数 121,278
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.07.03
3,054
藍色のパレット ――心を紡ぐ短編たち
様々な色合いの「恋」をテーマにした短編を紡ぎ集めた作品集です。
シリアスな人間ドラマからクスッと笑えるロマンティックコメディまで、心にそっと寄り添う物語を不定期で追加していきます。あなたのお気に入りの一編が見つかりますように。
感想数 0
文字数 364,144
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.07.22
3,055
一番近くに
この世界は、「水槽」みたいだーーー。
水草も石も何も無い教室の金魚鉢を眺めながら、僕はそう思った。
その金魚は、僕の哀れみなんて知らずに当たり前のように、ひらひら泳いでいる。そうやって、エサをもらってパクパクしながら、一生を終える。
「何、じっとそんなの見て」
酸素ボンベから溢れるあぶくのように尽きず湧き出ていた僕の悩みに割って入って、彼女はそう言った。
理解しがたい。自由で、軽く、遠い姿。
「抜け出すだけなら簡単だよ。冒険すればいい」
冒険。その意味が分からない。気付けば、僕は先行く君の背を追っていた。
感想数 0
文字数 68,906
最終更新日 2026.08.27
登録日 2024.08.02
3,056
ふたりとひとり(毎日更新)
ノーパンでビールを飲んだ夜から始まる、するけど付き合わないぬるま湯の話
婚活パーティで散って、まずい飯に当たって、知らない街で転んだ夜。
私を拾ったのは、軽薄でチャラチャラした――でもどこか見覚えのある、ロン毛の男。
……よく見たら、職場のまじめな後輩だった。
そこから始まった、
"するけど付き合わない"ぬるま湯のような生活。
ふたりで過ごして、ひとりに戻る。
ゆるっと、ムラっとするお話。
――ぬるま湯は案外べたべたしていて、出たあとも体中にへばりつく。
感想数 0
文字数 79,847
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.07.28
3,057
あなたの隣で歌いたい ~癒しの歌姫と、色を失った騎士~
歌手になる夢を胸に、田舎から王都へやってきた十八歳の少女アリア。
働いていた高級レストランを理不尽な理由でクビになったアリアは、ひょんなことから「黒の騎士団」の寮母として働くことになった。
彼女を勧誘したのは二十歳という若さで騎士団を率いる団長レイモンド。
魔獣との戦いで呪いを受け、視界から「色」を失っている彼は、アリアの歌声を聞いた瞬間、そのモノクロの世界に色を取り戻す。
「君の歌を、もう一度聞かせてほしい」
アリア自身も気づいていなかった、その不思議な歌には、人を癒す力があることが少しずつ明らかになっていく。
傷ついた騎士を救い、仲間たちと心を通わせ、いつしか「癒しの歌姫」と呼ばれるようになるアリア。
最初は距離のあった黒の騎士たちも、彼女の明るさと優しさに触れるうち、かけがえのない仲間になっていく。
そしてアリア自身もまた、いつも自分を気遣い、まっすぐな瞳で見つめてくれるレイモンドに、少しずつ惹かれていった。
愛する人の隣にいたい。
けれど、歌手になる夢も諦めたくない。
恋か、夢か。
その選択の先で、アリアが見つける「自分が本当に歌いたかった理由」とは……。
この物語は、歌うことで人を癒す少女と、彼女の歌で色を取り戻した騎士が紡ぐ、異世界恋愛ファンタジー。
感想数 0
文字数 39,042
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.17
3,058
【外伝】「深淵のサラ」 Episode-δ 人魚の遺産 〜深海500メートルから届いた、80年前の招待状〜
1942年、沖縄・伊良部島。海女の比嘉洋子は「海神の愛し子」と呼ばれる卓越した潜水能力の持ち主だった。しかし戦火は彼女を南洋・ラバウルへと追いやり、さらにニューカレドニア・アール島へと流れ着かせる。そこで出会ったのが、伝説の海女アンを母に持つ少女マリ・テヴァリエだった。海を愛する二人の魂は、時を超える絆で結ばれる。
時は流れ2024年。東京大学大学院生・田中恵理菜は、深海調査で発見された19世紀の銀製髪留め「エパングル」に現代のビキニが絡みついた謎の遺物を分析していた。そこに現れたのは、驚異的な潜水能力を持つ「現代の人魚」サラ・テヴァリエと、伝説の興行師エドワード・黒崎。エパングルは代々テヴァリエ家に伝わる宝物だった。
偶然か運命か——恵理菜の曽祖母は、かつてアール島でマリと共に海を泳いだ比嘉洋子だった。80年の時を経て、血脈が再び交錯する。
南太平洋の楽園を舞台に、戦争が刻んだ傷、受け継がれる潜水能力、そして80年前の因縁が牙を剥く。海が繋ぐ女たちの物語が、いま静かに、しかし激しく動き始める
感想数 0
文字数 58,962
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.02
3,059
百円の予約、一生の本契約
「あの日、100円で買ったのは『永遠』だった――。」
ボロボロになったプラスチックの指輪が、二人の運命を繋ぎ止める。
小学6年生の夏、佐藤悠真は泣いていた。
唯一の理解者であり、淡い初恋の相手だった立花美咲が、突然の転校で街を去ることになったからだ。
「行くな」と言えない弱気な少年が、なけなしの小遣いを握りしめて駄菓子屋で買ったのは、安っぽいメッキの、ピンク色のプラスチックリング。
「これは本物を買うまでの『予約』だ。だから、絶対にいなくなるな」
夕暮れの公園で交わした、子供ゆえの無邪気な誓い。
しかし、彼らの前に立ちはだかったのは、残酷なまでの「住む世界の違い」だった。
美咲は、歴史ある名家・立花家の令嬢。一方の悠真は、どこにでもいる平凡な少年。
引き裂かれた二人の連絡は途絶え、時間は残酷に過ぎ去っていく。
10年後。必死の努力で社会へと這い上がった悠真の前に現れたのは、家柄という冷たい檻に囚われ、心を閉ざした美咲だった。
彼女の指に、あの日の指輪はない。
けれど、彼女の宝石箱の奥底には、塗装が剥げ、形が歪んでもなお、大切に守り続けられた「ガラクタ」が眠っていた――。
これは、100円の嘘のような約束を、一生をかけた「本物の誓い」へと変えるための、20年にわたる愛の軌跡。
感想数 0
文字数 93,243
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.05.16
3,060
ファースト・キスの魔法【完結執筆済】
子爵家令嬢のラヴィアン・ローズは、魔術学校を首席で卒業し、今は国家警備軍に所属している。
ある日、城内に侵入した不審者を捕まえようとしていたラヴィアンは、標的を追い詰め、その顔を見た瞬間、驚愕する。
「どうして年を取っていないの……!?」
忘れもしない。彼は十年前、幼いラヴィアンの唇を奪った青年だったのだ。
王家の秘宝を狙う彼の目的とその正体はーー!?
※他サイト様にも掲載しております。
文字数 83,958
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.11
3,061
つないだ糸は切らないで
オトニエル王国の侯爵家に生まれたアンリエットは、八歳の時に視察に行く両親について隣国の辺境伯領地に訪れたが、そこで両親は何者かに襲われ殺されてしまう。一人になったアンリエットを辺境伯二男シルヴァンは王都まで送り届け、いつまでも家族だと約束をして別れる。その十年後、アンリエットは新しく養父となった叔父には冷たくされ、王太子の婚約者として心身ともに疲れ切っていた。ついには義妹と婚約者の交換をちらつかされ何もかもが嫌になったアンリエットは、平民になってシルヴァンに会いに行く。
文字数 132,149
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.01.27
3,062
心から愛しているあなたから別れを告げられるのは悲しいですが、それどころではない事情がありまして。
「……ごめん。ぼくは、きみではない人を愛してしまったんだ」
幼馴染みであり、婚約者でもあるミッチェルにそう告げられたエノーラは「はい」と返答した。その声色からは、悲しみとか、驚きとか、そういったものは一切感じられなかった。
──どころか。
「ミッチェルが愛する方と結婚できるよう、おじさまとお父様に、わたしからもお願いしてみます」
決意を宿した双眸で、エノーラはそう言った。
この作品は、小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 17,926
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.04.18
3,063
元カノが復縁したそうにこちらを見ているので、彼の幸せのために身を引こうとしたら意外と溺愛されていました
カーネリアは、大好きな魔法師団の副師団長であるリオンへ告白すること2回、元カノが忘れられないと振られること2回、玉砕覚悟で3回目の告白をした。
3回目の告白の返事は「友達としてなら付き合ってもいい」と言われ3年の月日を過ごした。
もう付き合うとかできないかもと諦めかけた時、ついに付き合うことがてきるように。
喜んだのもつかの間、初めてのデートで、彼を以前捨てた恋人アイオラが再びリオンの前に訪れて……。
大好きな彼の幸せを願って、身を引こうとするのだが。
感想数 12
文字数 15,739
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
3,064
男爵令嬢の娘
婚外子と言われた令嬢のお話
感想数 1
文字数 6,991
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.25
3,065
復讐のための五つの方法
皇后として皇帝カエキリウスのもとに嫁いだイネスは、カエキリウスに愛人ルジェナがいることを知った。皇宮ではルジェナが権威を誇示していて、イネスは肩身が狭い思いをすることになる。
それでも耐えていたイネスだったが、父親に反逆の罪を着せられ、家族も、彼女自身も、処断されることが決まった。
グレゴリウス卿の手を借りて、一人生き残ったイネスは復讐を誓う。
72話で完結です。
文字数 170,490
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.08
3,066
完結 この手からこぼれ落ちるもの
やっと、本当のことが言えるよ。。。
長かった。。
君は、この家の第一夫人として
最高の女性だよ
全て君に任せるよ
僕は、ベリンダの事で忙しいからね?
全て君の思う通りやってくれれば良いからね?頼んだよ
僕が君に触れる事は無いけれど
この家の跡継ぎは、心配要らないよ?
君の父上の姪であるベリンダが
産んでくれるから
心配しないでね
そう、優しく微笑んだオリバー様
今まで優しかったのは?
感想数 4
文字数 58,131
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.07.17
3,067
元婚約者を抱くのは
文献を読み漁り、聖女の姿絵をみつけた。
歴代の聖女は王太子好みの庇護欲を誘う容姿をしている。
この国でみつかったのならば、自分のものにできる。
王太子は現行の婚約解消の手続きを急いだ。
※微エロ
※番外があれば 叔父上話。たぶんただのエロ話。
【聖女はかつての婚約者と再会する】を番外編に移動。
文字数 7,766
最終更新日 2024.08.18
登録日 2021.09.19
3,068
異世界に行った、そのあとで。
新海なつめ三十五歳。
ある日見ず知らずの女子高校生の異世界転移に巻き込まれ、気づけばトルス国へ。
当然彼らが求めているのは聖女である女子高校生だけ。
おまけのような状態で現れたなつめに対しての扱いは散々な中、宰相の協力によって職と居場所を手に入れる。
いたって普通に過ごしていたら、いつのまにか聖女である女子高校生だけでなく王太子や高位貴族の子息たちがこぞって悩み相談をしにくるように。
『私はカウンセラーでも保健室の先生でもありません!』
そう思いつつも生来のお人好しの性格からみんなの悩みごとの相談にのっているうちに、いつの間にか年下の美丈夫に好かれるようになる。
そして、気づけば異世界で求婚されるという本人大混乱の事態に!
感想数 12
文字数 128,034
最終更新日 2026.02.23
登録日 2025.01.31
3,069
厄介払いされてしまいました
侯爵家の次女エリアーナは、美人の姉ロザリンドと比べられ続け、十八年間冷遇されてきた。
十八歳の誕生日、父から告げられたのは「辺境の老伯爵に嫁げ」という厄介払いの命令。
しかし、絶望しながらも辺境へ向かったエリアーナを待っていたのは――。
感想数 2
文字数 46,931
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
3,070
行動あるのみです!
※一部タイトル修正しました。
シェリ・オーンジュ公爵令嬢は、長年の婚約者レーヴが想いを寄せる名高い【聖女】と結ばれる為に身を引く決意をする。
自身の我儘のせいで好きでもない相手と婚約させられていたレーヴの為と思った行動。
これが実は勘違いだと、シェリは知らない。
感想数 41
文字数 117,393
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.01.24
3,071
【完結】地味な私と公爵様
ラエル公爵。この学園でこの名を知らない人はいないでしょう。
端正な顔立ちに甘く低い声、時折見せる少年のような笑顔。誰もがその美しさに魅了され、女性なら誰もがラエル様との結婚を夢見てしまう。
そんな方が、平凡...いや、かなり地味で目立たない伯爵令嬢である私の婚約者だなんて一体誰が信じるでしょうか。
...正直私も信じていません。
ラエル様が、私を溺愛しているなんて。
きっと、きっと、夢に違いありません。
お読みいただきありがとうございます。短編のつもりで書き始めましたが、意外と話が増えて長編に変更し、無事完結しました(*´-`)
文字数 44,592
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.09.22
3,072
婚約者の様子がおかしい。明らかに不自然。そんな時、知り合いから、ある情報を得まして……?
婚約者の様子がおかしい。
明らかに不自然。
※展開上、一部汚い描写などがあります。ご了承ください。m(_ _)m
感想数 0
文字数 2,845
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.12
3,073
【完結】信じていました…
子爵の夫クリストフと結婚したローラは子を身籠り出産したが死産で子供が生まれ泣く日々を送っていた。姉のアリーヌは心配して屋敷へ良く来るようになった。夫のクリストフと姉のアリーヌは学園では同級生で夫を紹介したのは姉だった。
ローラは、夫が姉と浮気をしているとは知らなかった。
誤字脱字があります。更新は時間帯がバラバラです。
読んで貰えたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
文字数 85,844
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.07.16
3,074
【本編完結】召喚? 誘拐の間違いでは?
「…え」
まず聞こえたのは、成功だー!!といういくつもの歓声。それ以降は幾人もの声が混じりあい、何を言っているのか分からなかった。
私、白井瑠璃は、いつものように、出勤するために自宅のドアを開けただけだった。
いつものように、起床し、準備して、仕事が終われば帰宅し、そうした普通の、変わりない毎日を過ごすはずだった。
過去形になったこの日を、きっと忘れることはない。
感想数 1
文字数 16,278
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.16
3,075
元夫は破滅し、冷徹と恐れられる隣国の大公閣下に極上に愛されています
結婚して三年間、無能な置物として虐げられてきた伯爵夫人オルフェリア。前夫ヴェルグレンは愛人フィオルダを屋敷に引き入れ、オルフェリアの功績である香草調合や領地管理の成果をすべて愛人のものとして奪っていた。
耐えかねたオルフェリアは、ついに自ら離縁状を突きつけて屋敷を去る。しかし、オルフェリアがいなくなった伯爵家は即座に崩壊へ向かい始める。
一方、自由となったオルフェリアを迎えたのは、隣国の冷徹大公アゼルリオンだった。彼女の真の価値を見抜いていたアゼルリオンに極上に甘やかされ、彼女の持つ技術は国全体を潤していく。そしてクライマックス、思わぬ「真実の血統」と旧悪が暴かれ、前夫たちには取り返しのつかない裁きが下る。
文字数 60,546
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
3,076
王太子殿下との思い出は、泡雪のように消えていく
王太子殿下の生誕を祝う夜会。
侯爵令嬢にとって、それは一生に一度の夢。
震える手で差し出された御手を取り、ほんの数分だけ踊った奇跡。
二度目に誘われたとき、心は淡い期待に揺れる。
けれど、その瞳は一度も自分を映さなかった。
殿下の視線の先にいるのは誰よりも美しい、公爵令嬢。
「ご一緒いただき感謝します。この後も楽しんで」
優しくも残酷なその言葉に、胸の奥で夢が泡雪のように消えていくのを感じた。
※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」「エブリスタ」にて同時掲載しております。
表紙イラストは、雪乃さんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎泡雪 / 木風 雪乃
感想数 3
文字数 8,653
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.14
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【R18. 1/29完結】元同期の天才魔術師に″処女は抱かない″と言われたので処女を捨てたらキレられました。
美形天才魔術長×悪運が強い魔術師の女の子
※ご注意
やや男性向け表現、無理矢理描写、クリ責め、ポルチオ責め、♡喘ぎ、濁音喘ぎが含まれます。
感想数 1
文字数 75,290
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.09
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【R18】禁断の絶頂
絶頂を我慢したい彼女の話
感想数 0
文字数 1,033
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.16
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これって政略結婚じゃないんですか? ー彼が指輪をしている理由ー
この度、幼馴染とお見合いを経て政略結婚する事になりました。
でも、その彼の左手薬指には、指輪が輝いてます。
もしかして、これは本当に形だけの結婚でしょうか……?
表紙はぱくたそ様のフリー素材、フォントは簡単表紙メーカー様のものを使用しております。
全年齢作品です。
ベリーズカフェ公開日 2022/09/21
アルファポリス公開日 2025/06/19
stellajean公開日 2026/04/19
作品の無断転載はご遠慮ください。
感想数 0
文字数 30,678
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.19
3,080
幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに
となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。
ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。
感想数 4
文字数 1,985
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.30