小説一覧
64,881
クールな友人神になりました
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文字数 1,726
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.14
64,882
blessing of tree〜恵みの木〜初対面の男女5人でこのムリゲーはクリアできるのか?
高校生の時、青春を捨て、勉強に全振りしたナオトは、見事第一志望の大学に受かり大学生活を心待ちにしていた。しかし、入学式当日行き道で不慮の交通事故に遭ってしまう。目を覚ました場所は現世と来世の間の関門所のような場所。そこには受付のようなものがあり受付嬢にナオトは質問される。「現世に未練はありますか?」「あなたに二択を差し上げましょう。このまま来世でどこかの赤ちゃんとしてやり直すか、復活権をかけたサバイバルゲームに参加するか」このまま死ぬわけにはいかないナオトはゲームに参加することに決める。ここから始まる復活をかけたサバイバルゲームを是非ご覧下さい!!
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文字数 2,669
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.10.07
64,883
魔法少年部のマネージャー!
椿星学園、地域研究部。
その実態は「魔法少年部」として、地域の安全と平和を守る魔法少年たちの集まりだった。
学園に、この街に隠された秘密とは、なぜ怪物たちはこの街を襲うのか。しかしその怪物の存在に気付いているのは、ごく少数の人間だけ。
ひょんなことから魔法少年部のマネージャーになったあなた。部員たちの活躍を見守り、支えている。怪物たちとの戦いの後、少年たちは生死を賭けた争いに興奮が収まらず、その興奮をマネージャーにぶつけるようになる。
※他サイトでも掲載
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文字数 65,389
最終更新日 2025.01.27
登録日 2024.11.25
64,884
【全年齢版】女魔王様は世話焼き勇者から逃げられない
リィラは魔族の国を統べる女魔王。
ある日、勇者シリウスを捕らえたらその場で求婚されてしまった。
断っても彼は諦めない。あまりにも押しが強い勇者を追い出せず、とりあえず国に置いてみることにした。
一緒に過ごすうちに優しい彼に好意を抱くものの、シリウスは告白のことなど忘れているように見える。
不満を覚えるリィラだが、ある日シリウスから大切なものを渡されて……。
新米女魔王が勇者によしよしされて溺愛されるお話です。
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文字数 10,400
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.14
64,885
江戸の夕映え
江戸時代にはたくさんの随筆が書かれました。
「のどやかな気分が漲っていて、読んでいると、己れもその時代に生きているような気持ちになる」(森 銑三)
そういったものを選んで、小説としてお届けしたく思います。
同じ江戸時代を生きていても、その暮らしぶり、境遇、ライフコース、そして考え方には、たいへんな幅、違いがあったことでしょう。
しかし、夕焼けがみなにひとしく差し込んでくるような、そんな目線であの時代の人々を描ければと存じます。
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文字数 155,603
最終更新日 2026.04.14
登録日 2024.12.20
64,886
私のダイアリー
日常気づいたできごとを、その時の気持ちのままに書き綴ってます。
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文字数 4,448
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.03
64,887
中一好き放ダイアリー
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極々普通な中学生《七海まな》。
色々あって日々苦労しているが、中々彼女の生活は上手くいかない。
いつも話しかけてくる隣の席の南山。その南山の友達の山田。まなの先輩に、とても嫌ってくる部員生2人。そしてうるさいクラスの民衆。
嫌がらせをされたり、面倒事を押し付けられたり。
だが、皆がみんな悪い人ではなく…?
七海まなが過ごしたい極々普通の日常を送ることは出来るのか?!
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文字数 3,592
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
64,888
結んでほどいて縁の糸
咲峰隼人には不思議な力があった。
様々な色の糸を見ることができて、ほどくことや切ることができたのだ。
劣悪な環境下では他に娯楽もなく、隼人はそれが生きがいになっていく。
しかし、そんなときに出会ったのは――?
攻め
咲峰隼人(さきみねはやと)
美しい見た目とは裏腹に、常に暴言しか吐かないくらい誰かを褒めることはない。
劣悪な過去により、性格や性質がねじ曲がってしまった。
舞台の役者であり、様々な人を虜にしている。本人にとってはただの街灯に集るハエ、というようなものであり、全く意識をしていない。
人の縁の糸をとくことができるのだが……?
受け
伊月或(いつきある)
見た目は平凡な少年だが、実は赤い糸を司る精霊であり、神様。
人の縁全般にも及び、この世界を静かに見守っている。
舞台の脇役だが、徐々に頭角を現すとされている天才肌。
人外の姿を取るときは、白い髪に白い瞳、装束はひらひらとした白い服。
本人曰く、「誰かに染まる時は何色か楽しみ」という考え。
文字数 4,322
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.16
64,889
代行日和
飲んだら乗るな!
居酒屋、スナック、キャバクラのお客さん従業員を乗せて様々なネタを載せていきます〜
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文字数 2,558
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.17
64,890
間違いだらけだったクルマ選び~徳大寺先生ごめんなさい~
昭和53年8月、大学性(笑)になったワシはやっとのことで免許を取りました。うれしかったなあ。でもそれはある意味「悲劇」の始まりだったのかもしれません。ワシのずっこけたクルマ生活を紹介しますので笑ってやってくださいませ(泣)
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文字数 55,784
最終更新日 2025.01.26
登録日 2025.01.18
64,891
【完結】 学園の聖女様はわたしを悪役令嬢にしたいようです
※本作は別ペンネームで『小説家になろう』にて掲載しています。
とある国のお話。
※
不定期更新。
本文は三人称文体です。
同作者の他作品との関連性はありません。
推敲せずに投稿しているので、おかしな箇所が多々あるかもしれません。
比較的短めに完結させる予定です。
※
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文字数 147,454
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.01.26
64,892
開いているドアは見過ごしなさい
天川と国分を結ぶことで天国線と呼ばれる路線で最近人身事故が多い。
九泉駅で起きた飛び込み、その被害者が同じ高校の知人らしいという情報を受けサトウヒロシは違和感を覚える。
飛び込みをした知人はとても自殺を企てるような人物に思えないし、ホームドアがしっかりある駅でそんなことが出来るのか?
さらに身近な人の自殺ということが、ヒロシの心を不安定にしていく。
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文字数 29,967
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.02.28
64,893
贖罪 白蛇の呪い♥のその裏で
白蛇の呪いに振り回された男の裏でもう一組振り回された女性がいた。
男の元妻と浮気相手の元妻。
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文字数 2,810
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.20
64,894
ドキドキ動悸は同期のせい
ご当地土産ランキングNo.1のチョコ菓子を製造する食品工場「トキメキ製菓株式会社」で働く普通男子「渚 結季」のもとに、営業部から異動してきたイケメン同期「九条 守」。九条の教育担当になったことで、渚の退屈な毎日が少しづつ変化する。
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文字数 4,516
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.04.05
64,895
ゾンビだと思ったら人間だった ~未知の病・存否病~
──山梨を舞台に、ゾンビと思われた少女が生まれ変わる物語が今始まる。
【初・ホラー作品(だった作品)!】
その少女を見つけたのは、臨床心理士の兄と中学生の妹でした──。
※創作アカウントにて2020年3月31日より連載していた作品の再掲+リメイク作品です。
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文字数 17,444
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
64,896
雨の夜、家出少女は僕を支配する
雨の降る金曜の夜、システム開発会社の中間管理職・優斗(30歳)は、路地裏で一人佇む少女・芽依と出会う。泊まる場所がないという彼女を助けようと、優斗はホテルに泊まらせることにした。しかし、純粋に助けるつもりだった優斗は、芽依の挑発的な言動に翻弄され、彼女との一線を越えてしまう。
翌日、優斗は芽依との関係を終わらせようとするが、彼女の魅力に抗えず、再び情事に溺れていく。公園での大胆な行為、高級レストランでの食事、そして再びホテルでの一夜。優斗は芽依に完全に支配され、自分のプライドが崩れていくのを感じながらも、彼女との関係に溺れていく。
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文字数 14,465
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.04.30
64,897
契約妖精の憂鬱 ~主・・・変なものに巻き込まれすぎ~
昔、小さいころ主と契約したルル。だがある事情で主のもとから離れた。
事情が解決して帰ってきたら――――「貴様と婚約破棄させてもらう!!!」まるで小説のワンシーンのようなセリフを吐いた魔女に誑かされた愚かな王子。その王子と一緒にいたのが契約した主だった!
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文字数 7,023
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.11
64,898
アボカドは世界を救う!
アボカドとごく普通のアボカド嫌いの男子高校生が世界を救っちゃう物語です。
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文字数 8,335
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.05.26
64,899
うしお
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文字数 771
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.27
64,900
【猿夢の車両に迷い込んだ貴方に待っていたのは異空間監禁溺愛調教でした。】
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文字数 4,454
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
64,901
時はいつか、みちる
[時はいつか、みちる]主人公時田 満留(ときた
みちる)は絶賛母親に対して反抗期中の女子高生
である。
学校では勉強に部活に充実しているが、家では
少し細かい注意をする母親にイライラして強く言ってしまう。それに対して母親は言い返すことが上手く
できないため、それにもイライラしていた。
ある日、友達と遊ぶため、公園のベンチで空を
みあげながら待っていると、地震が起きて、
気づいたら、25年前にタイムスリップしていた!?
母親の過去を知って、考えていく物語。
[時はいつか、みちる〜爽やか未来へ繋ぐ〜]
主人公市原 未来(いちはら みらい)は親友である
満留の父親を羨ましく思った。
家族時間を大切にしようとしているからだ。
しかし、未来の父親は仕事優先で家族時間を大切に
してるとは思えなかった。
提案してみるも、仕事を休むのは難しいと仕事を
優先するようなことを言われて、母親も父親を擁護
するようなことを言い、納得できなかった。
満留に相談するとタイムスリップした話を聞き、
もう一度提案してみてから試そうと思った。
ダメだったので、タイムスリップした。
25年前の夏休みにやってきて、そこで父親とその
幼馴染に出会う。
[四人の出会いと恋]
時田五花(ときた いつか)のちの満留の母親、
市原琴美(いちはら ことみ)のちの未来の母親、
過去柄 繋次(かこから けいじ)のちの満留の父親、
無原 爽也(むはら そうや)のちの未来の父親。
この四人の出会いと恋を描いた25年前の話。
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文字数 63,674
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.10
64,902
ユグドメイク -YggdMake-
舞台は我々の『地球』
平凡で魔法の無い世界で魔法の世界に育てる物語。
人々が夢見るファンタジーが構築されるまでと、その後の話。
幸か不幸か知り得る事が出来るのは
世界樹の咲く世に生き残る者達だけ。
そして地球の真実を知る。
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文字数 35,868
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.15
64,903
【電脳迷宮】
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文字数 13,068
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.08.22
64,904
命を燃やせ!! 撃鉄を起こせ!! 5.45ミリの女神に祈りを!! 転生したヨウヘーさん
冥道洋平(みょうどう ようへい)25歳、傭兵はとある派遣任務にて、敵からの奇襲攻撃を受け隊が全滅。彼も命を落としてしまうが、気がつけば異世界に転生していた。言葉も文化も1から、無事生き延びることはできるのか?現世に戻れるのなら戻ることはできるのか?
異世界転生モノですが、結構ダークな異世界X現代兵器をかけ合わせてみました。典型的な中世異世界ファンタジーよりかは、中世~近代異世界ファンタジーの時代背景を書いていきたいと思っています。
初めての計画的な連載なので、ところどころバーンアウトしないか心配ではあるものの、定期的に更新していきますので、ぜひ一緒にこの冒険見届けていってください!!
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文字数 49,519
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.09.12
64,905
竹皮の包み ――見えざる徳と誤った願いの物語――
不器用な奉公人が神の力を得て変貌する――その先に待つのは祝福か、呪いか。
小間物問屋で十年奉公するも、昇進も感謝も得られず、罵倒される日々を送る男。ある雨の日、道祖神に塩むすびを供えたことをきっかけに、神から奇妙な力を授かる。「人に嫌われるほど、小判が竹皮の包みに溜まる」という力だった。
男はその力を信じ、店で堂々と物申すようになる。やがて「置き箱」の奇策で名を上げ、手代に昇進し、ついには「駒吉」の名を授かる。しかし、名声と欲望が彼の心を蝕み、神の力は祝福から呪いへと変貌していく。
人に嫌われることで得た富は、果たして真の報酬なのか。信頼と感謝の重み、そして人の心の弱さを描いた、切なくも深い人間ドラマ。
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文字数 7,367
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
64,906
Scarlett
近代化が進んだ2025年、そんな世界に暗殺者として生きる一人の女性"スカーレット・グリフィン"。彼女の使命は暗殺、人の命を奪い世界を救うこと。
裸足のスカーレットと呼ばれる彼女に待ち受ける強敵、そして運命。究極を超える暗殺バトルアクションが炸裂する!
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文字数 101,903
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.17
64,907
ミルクの香りは雨に濡れて
隣に住む年下の女子とHする話
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文字数 3,420
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.18
64,908
時を超えて、君を―永遠の約束
夕立に追われた放課後、仲町商店街の古いトンネルで、和毅(ともき)はひとりの少女に出会う。
濡れた手で自転車のブレーキを直そうとしていた白鳥怜子(れいこ)。古風なセーラー服、指先から滑り落ちた小さな手鏡。受け止めた鏡面の像は、雨粒に揺らいで半拍だけ遅れる――その“遅れ”が、世界の蝶番(ちょうつがい)だとはまだ知らない。
二人が肩を並べてトンネルを抜けると、蛍光灯はガス灯に、アスファルトは板戸と砂利に変わる。
時間旅行ではない。同じ“いま”が、位相を違えて二枚重なっている。 駄菓子屋の飴の粘り、紙風船の乾いた音、山車太鼓の基音。和毅の指に残った感覚だけが、二つの現実を行き来する道しるべになる。
手鏡を合図に通う逢瀬は、約束ではなく座標合わせだ。
飴を割り、せんべいを分け、縁台に並ぶ。鏡の中の列は逆向きに流れ、像は半拍遅れて重なる。怜子は医師になりたいと語り、和毅は未来の常識――“血液型”という言葉を喉で止める。真実は嘘よりも簡単に世界を壊すからだ。
やがて新聞の縮刷版が告げる残酷な“別の確定”に、和毅は凍りつく。
《白鳥怜子、八月二十七日 路面電車事故で死亡》。
昨日まで笑っていた彼女が、こちら側ではすでにいない。
理工の友人・和也は言う。「過去じゃない。位相の違う“いま”が重なってるだけだ。 片方で選べば、もう片方が歪む」。救えば壊すかもしれない――それでも、和毅は怜子を選ぶ。
令和の免許証という硬い証拠、避難の動線、風下を避ける判断。
怜子は「祖母を置いていけない」と揺れ、和毅は「二人とも助ける」と言い切る。
九月一日、十一時五十八分。 大地が唸り、提灯が鳴り、街の配置は次々と正しさを失う。
境界は閉じる。だが残響は残る。
割れた手鏡の欠片に、焼け跡の少女が映る。
「生きることが、あなたへの返事」――声は届かないのに、意味だけが胸に届く。
百年を越えて和毅の講義室に辿り着くのは、一冊の帳面。
〈血液、混交し凝固す――異なる性あり。適合せざれば危うし〉
震える筆で綴られた観察は、未来の常識を予告する人間の眼差しそのものだった。
世界は一枚の鏡ではない。
だが、誰かを想うという行為は、位相を越える唯一の手段になりうる。
「時を超えて」ではなく、「いまどう生きるか」が、二つの現実を“同時に”現実にする。
雨の仲町商店街、ガス灯の淡い炎、太鼓の基音。
手鏡一枚ぶんのズレを抱えた二人が、祈りではなく選択でつないだ記録。
これは、未来に届いた大正の手記であり、過去から照らされた令和の証言であり、約束が約束に
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文字数 25,692
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.19
64,909
プライドを賭けた無観客試合~伝説の王者・阪口剛史が恐れた最強の女子プロレスラー
男子プロレス界の頂点に君臨する帝プロ王者・阪口剛史(50)は、
女子プロ界の超新星・篠崎沙也加(23)から、
「帝プロリングに上がり、男女を超えたプロレス界の真の頂点を決めたい」
との嘆願を受ける。
帝プロの誇りと男の誇りを守るため、阪口は彼女の挑戦を拒むが、
やがて“無観客のリング”で二人は対峙する。
誰にも知られぬ真剣勝負、その結末は、
ひとつの時代の終焉と、次の時代の胎動を告げるものだった。
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文字数 7,651
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.28
64,910
』現実世界の崩壊輪舞曲、『
2月11日、午前7時13分。
空が裂け、天使を名乗る存在《ガブリエル》が告げた――人類の時代は終わった、と。
人の才能は数値化され、超能力へと変換される《革命》が始まった瞬間、世界は崩壊へと向かう。
高校生・本城樹は《洞察》の才能を《心象透視》という能力に変換され、他人の感情を“視る”力を得る。
だが彼は完全に生きても、死んでもいない存在となり、天使の裁定からわずかに外れた“誤差”となっていた。
能力で戦うことを選ばず、本城は観測と選択によって世界の裏側に立つ。
やがて彼は知る――天使は全てを見ているわけではない。
意味づけできない人間は、最初から裁定の外にいるのだと。
これは、選ばされる世界に抗い、
「意味は誰が決めるのか」を問い続ける、
静かで歪な革命の物語。
◇
〜0時と12時、1日2話投稿予定〜
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文字数 32,215
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.01
64,911
忌引きの透子
17歳の天峰透子は、明るくて、友達思いで、誰からも好かれる“普通の女子高生”だった。
家では、少し不器用だが優しい父と、穏やかな母の三人暮らし。
家族写真の笑顔も、家族団欒の時間も、すべてが“失われる未来などない”と信じられる日常だった。
──父が 強盗殺人・放火 の容疑で逮捕されるまでは。
一夜にして家族は崩壊し、母は精神を壊し、親族は手のひらを返し、父の会社からは「厄介者」として排除され、
学校では透子に向けられる視線が急激に冷えていく。
そして父は、あまりにも早く死刑が執行された。
忌引きで学校を休んだその夜、透子は夢の中で父に出会う。
「透子……父さんは、やっていない。どうか、信じてくれ。」
その声は優しく、確かに聞こえた。
だがその姿は──逮捕前の父よりも、ずっと若い姿をしていた。
父は冤罪なのか?
それとも、透子の願望が生んだ幻想なのか?
父を見捨てた親族から、ひとり、またひとりと“事故死”や“自殺”が連続する。
透子は毎回、当然のように 忌引き を取り、
目を赤くして教室へ戻る。
しかし屈託の無いその笑顔の奥に、クラスメイトは言い知れぬ違和感を見るようになる。
一方、父の会社関係者の不可解な事故、親族の不審死、刑事・橘は透子の“完璧すぎるアリバイ”に疑念を抱く。
透子は気づかれないように笑い、誰からも疑われないように悲しみ、そして何もかも計算しながら人を消していく。
冤罪の真相は曖昧なまま、透子の人格は静かに“父の影”と溶け合い、気づけば日常のすべてが透子の心情のままに動いていく。
──全ては父親の刑死による忌引きから始まった。透子にとっての“忌引き”とは。
それはこれから始まる“長い長い犯罪史”の第一章にすぎなかった。
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文字数 867
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
64,912
コンプライアンス部の青葉さんは恋をしたい
ひょんなことから行く羽目になった婚活パーティーには、良く知る美人がいた。コンプライアンス部所属の青葉蘭花さん、通称「コンプライアンス部の青バラ」。美人で人当たりがよく、しかし業務柄めちゃくちゃ叱ってくるのでその棘が痛い、と有名である。
そのパーティーの翌週、青葉さんにランチに呼び出された。「知らない人って会っても興味が湧かなくて」「知らない人ばっかりの婚活パーティに行ってた人が何を言う」「ということは一緒に住んで相手のことをよく知れて興味も湧くんじゃないかと思って!」「待って今論理飛びましたよね?」「でもさすがに知らない人といきなり一緒に住むのは身の危険を感じるから、身元が確かな人がいいなと思って!」「何言ってるか分かんないですしそれって僕なら下手なことしたらコンプラ違反のホットライン通報で処せるから安心ってことですよね?」と、とんでもない提案をしてきた。
あれよあれよという間に、青葉さんと俺の、奇妙な同居婚活が始まった。
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文字数 110,009
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.02
64,913
転生したら、次こそは最高のスローライフを我が手に!
魔法師団長レイス・グレイラスは、その立場上やりたいことが全くできずにいた。
次こそ、守りたい人のために魔法を使い、悔いの残らない人生を歩もうと誓って転生!
..........したはいいが、その家はあまりに快適すぎて、全然抜け出せねぇ。
「もう、ここでずっと過ごしてもいいんじゃね?」
そう思った彼は、前世で望んだこの静かな暮らしを満喫することにした。そして、家族とこのスローライフを守り切ると決心したのだった!
しかし、そんな暮らしを謳歌する中で、大魔法師の再出現は、やがて帝国をも知らずのうちに振り回してしまう。
すべては、愛する者の笑顔を、命を守るため。その為なら、相手が何だろうと容赦はしねぇ!
ただ、妹のラナが何だか俺にくっつき過ぎだし、何か企んでるみたいだけど......ま、いっか!
最強の兄と、ひたすらかわいい妹が送る、悠々自適なスローライフが今、始まるっ!
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文字数 19,043
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.11
64,914
手作り弁当 サトウ
坂途中のビルの一階にその店はある。名前は「サトウ」。創業者であり店長の大城 直太朗(おおしろ なおたろう)や、店員の松井 武彦(まつい たけひこ)、看板猫のマダナイ達による、普通(笑)な日常系小説!
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文字数 2,990
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
64,915
君が遺した種子は、森には還らなかった。──世界を滅ぼす不老不死の夫へ、余命1000年のエルフが最期の奇跡を遺すまで──
私が遺せるのは、命を削る優しい嘘だけ。
『──勇者が絶望したその時、魔王は復活し世界を喰らい尽くす』
かつて世界を救った人間の勇者・バロウは、魔王の呪いにより「愛する者を失い、絶望すれば世界を滅ぼす不老不死の時限爆弾」へと成り果てた。
世界から迫害された彼の手を引いたのは、共に戦ったエルフの魔法使いフィア。
彼女は彼を絶望させないため、誰よりも深く彼を愛し、外界から隔絶された森の奥で、二人きりの穏やかな日々を紡ぎ始める。
しかし、永遠を生きる彼に対し、エルフの彼女には「寿命」があった。
エルフの理に従い、光となって何も遺さず消えてしまえば、たった一人残される彼は必ず絶望し、世界は終わる。
だから彼女は、エルフの理に反逆する。
自分の命と五感を削り落とし、彼の手の中に絶対的な『愛の証(種子)』を遺すという、禁忌の研究に手を染めた。
味がしなくなったシチューを「美味しい」と微笑み、
ほとんど見えなくなった目で彼の輪郭を見つめ、
火傷の痛みも感じない手で、彼に「ずっと一緒にいるわ」と優しい嘘を吐き続ける。
これは、世界を滅ぼす不器用な夫と、彼を絶望させないために世界を敵に回した妻の、千年にわたる残酷で美しい『嘘』の物語。
全15話完結。毎日投稿 全話予約済みです。
※本作は非常に重く、切ない、純愛ダークファンタジーです。手軽な『スカッと』や『爽快感』を求める方にはお勧めできません。
感想数 0
文字数 39,158
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.25
64,916
【完結済】その双子はトランスジェンダー~性別逆転だけど仲良しこよし~
美人でコスメ大好きな兄(のち姉)・佑ちゃんと、
男前でスポーツ万能な妹(中身は完全に“ゆう”という男)。
性別は逆転してるけど、双子は今日も仲良しこよし!
Utuberとして人気者になっていく佑ちゃん。
女子プロ野球を経て、犬と向き合う仕事に出会ったゆう。
進路も性別も価値観も違うけれど、
どんな事件が起きても二人ならなんとかなる。
これは、性別にとらわれず“自分らしく”生きる双子の、
明るくてちょっとドタバタな青春コメディ。
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文字数 18,116
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.27
64,917
ベートーヴェンが肖像画から飛び出した~これぞ運命~
南 奏(みなみ かなで)、25歳。
生徒や同僚からのアプローチが絶えない美貌の音楽教師だが、彼女の心には「ピアノ」しかない。恋愛には目もくれず、プロのピアニストになる夢を叶えるため、来る日も来る日も鍵盤に向かうストイックな日々を送っていた。
次のコンクールを目前に控えたある日。奏は夕暮れの音楽室で一人、居残り練習をしていた。彼女が弾いていたのはベートーヴェンの名曲『月光』。自らの魂を削るように紡ぎ出されるその音色は、誰もいないはずの音楽室の空気を震わせ、ある「奇跡」を呼び起こす。
ふと背後に気配を感じて振り返ると、そこにはボサボサの白髪に、ヨレヨレのフロックコートを着た時代錯誤な男が立っていた。しかもその顔は、壁に掛けられていたはずの「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」の肖像画と瓜二つ。いや、肖像画のフレームはもぬけの殻になっていたのだ。
「見事な演奏であった。……そして、あまりにも、美しい」
奏の澄んだ音色とひたむきな姿に惹かれ、なんと楽聖ベートーヴェン本人が肖像画から実体化してしまったのである。しかし、そんな事態を受け入れられない奏は、「不審者!?」と防犯ブザーを構えて大パニック。「待て!俺は怪しい者ではない!ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンだ!」と必死に釈明する彼との、最悪でコミカルな出会いから物語は幕を開ける。
行く当てのない彼を放っておけず、渋々自分のアパートに居候させることになった奏。そこから始まるのは、伝説の天才音楽家との奇妙な同居生活だった。現代の「全自動お風呂」に感動して湯船に引きこもったり、朝は「コーヒー豆をぴったり60粒」数えて淹れさせたり、お掃除ロボットを敵とみなして戦い始めたり。彼のマイペースぶりと奇行の数々に、奏は毎日頭を抱えるハメになる。
しかし、ひとたび彼がピアノの前に座れば空気は一変する。奏がずっと壁を感じていた「綺麗に弾くこと」の限界。それを打ち破ったのは、彼が鍵盤に叩きつけた、魂を燃やすような圧倒的な「情熱と絶望」の音色だった。
気難しくてワガママな天才。けれど、誰よりも純粋に音楽を愛する不器用で真っ直ぐな彼に触れるうち、奏のピアノは劇的な進化を遂げていく。そして同時に、ただの「変な居候」への想いが、少しずつ特別なものへと変わっていくのだった。
数百年の時空を超えて交わった、二人の不器用な旋律。果たして奏はコンクールで夢を掴むことができるのか?そして、現代日本で「本気の恋」を知ったベートーヴェンが下す決断とは――。
音楽の神様に愛された気難しい天才と、ピアノ一筋な美人教師が奏でる、極上のクラシック・ラブコメディ!
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最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.20
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