ミステリー ダーク 小説一覧
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34件
1
Rust Gamble II ―黒劇場の審判―
生還したはずだった。
あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。
だが、数ヶ月後。
須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。
目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。
そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。
仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。
「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」
命を賭けたオークション。
誰かの罪を暴く心理戦。
仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。
それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。
だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。
主催者は本当に黒幕なのか。
なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。
そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。
絶望の中で芽生える絆。
悪役と主役が交わした約束。
二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。
これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。
錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。
『Rust Gamble II』
――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。
ようこそ、第二幕へ。
このショーはまだ終わらない。
感想数 0
文字数 6,466
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.15
2
ヘリオポリスー九柱の神々ー
古代エジプト
名君オシリスが治めるその国は長らく平和な日々が続いていた——。
しかし「ある事件」によってその均衡は突如崩れた。
突如奪われた王の命。
取り残された兄弟は父の無念を晴らすべく熾烈な争いに身を投じていく。
それぞれの思いが交錯する中、2人が選ぶ未来とは——。
バトル×ミステリー
新感覚叙事詩、2人の復讐劇が幕を開ける。
感想数 0
文字数 200,129
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.11.14
3
さらば真友よ
ある日、警察は野口明彦という男を逮捕する。彼の容疑は、正当な理由なくスタンガンと手錠を持ち歩いていた軽犯罪法違反だ。しかし、警察の真の狙いは別にあった。二十日間の拘留中に証拠固めと自供を狙う警察と、別件逮捕を盾に逃げ切りを狙う野口の攻防……その合間に、ひとりの少年が怪物と化すまでの半生を描いた推理作品。
※物語の半ばから、グロいシーンが出る予定です。苦手な方は注意してください。
感想数 0
文字数 100,314
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.24
4
失踪した悪役令嬢の奇妙な置き土産
『探偵侯爵』の二つ名を持つギルフォードは、その優れた推理力で数々の難事件を解決してきた。
そんなギルフォードのもとに、従姉の伯爵令嬢・エルシーが失踪したという知らせが舞い込んでくる。
エルシーは、一度は婚約者に婚約を破棄されたものの、諸事情で呼び戻され復縁・結婚したという特殊な経歴を持つ女性だ。
そして、後日。彼女の夫から失踪事件についての調査依頼を受けたギルフォードは、邸の庭で謎の人形を複数発見する。
怪訝に思いつつも調査を進めた結果、ギルフォードはある『真相』にたどり着くが──。
悪役令嬢の従弟である若き侯爵ギルフォードが謎解きに奮闘する、ゴシックファンタジーミステリー。
感想数 2
文字数 41,532
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.11
5
悪魔との取り引き
スマホも通じない山奥に存在している奇妙なコミュニティー・御手洗村。ここに住むのは、様々な問題を抱えた四つの家族。彼らの生活を手助けするのは、高木和馬という資産家と西野昭夫という青年である。皆は、世間と隔絶し閉ざされた世界の中で平和に暮らしていた。
そんな村に、奇妙な男が訪れる。彼は、強靭な肉体と全てを見通す目を持つ最凶最悪の怪物であった──
※残酷な描写、胸糞な展開があります。また、ハッピーエンドと呼べる終わり方ではありません。
感想数 20
文字数 101,556
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.02.28
6
地獄への招待状
ある日、五人の男女の自宅に封筒が届く。中には他人に見られてはいけない写真とともに「お前は人殺しだ」と書かれた便箋が同封されていた。やがて五人にパーティーの招待状が届き、生まれ育った町の近くにある廃墟に集合する。そこで彼らは、十五年前にひとりの人間を死に追いやっていたことを知らされた。主催者の指示により、彼らは廃墟の中を探索することになるが……。
※作中に登場する地名は架空のものです。また、最低最悪の人間しか出てきません。また、この作品は以前に書いたもののリメイクです。
感想数 0
文字数 117,177
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.22
7
芋虫
人間の芋虫の価値観とは。
感想数 0
文字数 573
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
8
【完結】Apocalypsis アポカリュプシス
犯罪研究の第一人者であるコウキ・タカシナ博士は、政府直轄機関からの要請を受けた。犯罪者の心理を読み解く分野で天才と称された彼は、断ることができない命令を諦め半分で受諾する。
新しい研究材料を提供してくれるのだから断る理由はない。都合よく政府機関の要請を脳内で置き換えたコウキだが、提供された犯罪者は―――かつて死神と呼ばれた連続殺人犯。
彼は元死刑囚だ。つまり、公的には死刑は執行したと発表された”社会的に死体とされた存在”だった。
多くの女子供を殺めた犯罪の天才と、犯罪心理を専攻する博士。
己の信念に従い、神を否定して殺人を禁忌としない連続殺人犯は、言葉巧みに己の管理者たるコウキの心を捉えていく。囚人でありながら、自由奔放に振舞う彼の目的とは…?
※この作品では残虐な表現があります。またキリスト教や聖書を否定する表現が多用されています。
【重複投稿】エブリスタ、アルファポリス、カクヨム、小説家になろう
【シリーズ構成】5章構成、50話完結
感想数 0
文字数 89,948
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.10.09
9
校舎の産声
祥子は母校に通う娘から【そのこさん】の噂を聞く。
近々学校で行われる同窓会でタイムカプセルを掘り起こしに行く祥子はかつていじめていた同級生の存在を思い出す。その人物が【そのこさん】ではないか?
そう疑いだした祥子に待ち受けていたものとはーー?
この作品はカクヨム、ノブルアッププラス、小説家になろうに掲載しています。
感想数 0
文字数 3,242
最終更新日 2022.12.27
登録日 2022.12.27
10
黒彩色
突如評価される壁画。
突如有名になった画家。
そんな幸せのさなか、村に広まるのは画家の嫁殺しの噂。
偶然通りかかった花売りの商人も、その画家が殺したのだろうと思っていた。
しかし異を唱える修験者の男によって、悲しき真実を知ることになる。
感想数 0
文字数 5,783
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.21
11
崩れ壊れ堕ちてゆく
文字数 10,470
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.10.20
12
スクランブル交差点
北川美香…ナルシスト。
南沢由紀…自分に自信が持てない。
西本圭…ストーカー。
東山諒…変わった性格。
―とある街のスクランブル交差点を巡る、男女4人の物語。
感想数 0
文字数 30,046
最終更新日 2019.05.24
登録日 2019.05.08
13
人身御供
優秀な双子の兄にコンプレックスを抱く”俺”は、ある日兄の車を勝手に運転しひき逃げ事故を起こしてしまう。
動転した”俺”は兄に救いを求めたところ、「何とかする」という思いがけない返事をされた。
兄に指定された場所に車で向かうと、兄は”俺”が予想だにしなかった行動に出て……!?
※本作は小説家になろう様、ノベルアッププラス様にも投稿しております。
※本作はノベプラの「イヤミス短編小説コンテスト」に応募した作品です。
感想数 0
文字数 12,738
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.07.04
14
明日見明里は退屈が嫌い
「ボクは退屈が嫌いだ。刺激が欲しい」
高校2年生の剛村烈はとある特殊な体質をしていた。それは行く先々で事件事故に遭遇するというもの。烈には明日見明里という幼馴染がいる。明里はとにかく退屈を嫌い、事件によく首を突っ込む。烈は彼の体質に目をつけた明里から日々付き纏われており、辟易している。
⚫︎第1部
ある日、烈のクラスメイトが巷を騒がせている『青薔薇の貴公子』という連続殺人鬼に殺害されてしまう。烈はクラスメイトの仇を取ろうと、明里と共に『青薔薇の貴公子』を捕まえることを決意する。
⚫︎第2部
『青薔薇の貴公子』事件を解決し、『青薔薇の貴公子』を捕まえた烈と明里。その2人に同級生の白波美月からとある相談事を受ける。美月は最近何者に嫌がらせを受けていた。烈達は美月の護衛をしながら、嫌がらせ犯の正体を探る。
感想数 0
文字数 188,592
最終更新日 2026.06.16
登録日 2025.12.14
15
マルコス探偵は今日も疲れている
古びた洋館、沈黙の家族、そしてまた一人、死者が出た。 だが、誰も驚かない。誰も泣かない。 それでも、マルコス探偵は現場に足を運ぶ。 疲れた目で、嘘を見抜き、沈黙の中に潜む真実を拾い上げる。
母は神と話し、娘は音に逃げ、甥は皮肉で武装する。 そして、死体だけが礼儀正しい。
これは、疲れた探偵が今日もまた、 “語らない死体”と“うるさい沈黙”に向き合う物語。
――死体は語らない。だが、沈黙はうるさい。
感想数 0
文字数 36,366
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.07.07
16
人体実験の被験者に課せられた難問
とある研究所で開発されたウィルスの人体実験。
それの被験者に問題の成績が低い人間が選ばれることとなった。
俺は問題を解いていく…
感想数 2
文字数 11,725
最終更新日 2019.03.09
登録日 2019.02.28
17
現 ─うつつ─
──この、今見ている景色が夢なのか現実なのか、明確に判断することは可能だろうか。
ある十六歳の少年は、父親のお盆休みに家族四人で父の実家に向かっていた。
実家は長野県松本市にあり、父の運転する車で観光を楽しみながらの旅であった。
平和そのものの日常は、ある宿場町を過ぎた辺りで一転する。
現実か夢か、戸惑う少年は、次第に精神的に追い詰められていく。
本作はフランツ・カフカの「変身」に着想を得て、なにか書けないかとプロットを考えてみたのですが、上手くまとめられませんでした。
「変身」では朝起きると毒虫に変化していたので、知っている人に変わる、知らない人に変わる、小動物に変わる、等など考えてみたのですが、よくある設定で面白くない。よくある設定でおもしろいもの、と思い出来上がったのがこのお話です。
今までとは違うものを書きたかったので、そこはクリアできているとは思います。
面白いかの判断は読んでくださった皆さんが決めることでしょう。
お口に合えば幸いです。
感想数 0
文字数 61,964
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.08.30
18
ある男が守ったもの
1998年、16歳の鈴原健介はマンションの屋上より飛び降り自殺を試みるが、奇跡的に傷ひとつない状態で病院へと運ばれる。翌日、体に何の異常も認められず退院した。だが、翌年の1999年に彼は忽然と姿を消す。そして2012年、ほとんどの人間が彼の存在すら忘れかけていた時……ひとりの探偵が、鈴原に関する調査を開始した。やがて、恐ろしい事件の真相が浮かび上がる──
※作中に登場する団体や人名や地名や事件などは、全て架空のものです。実在の人間や団体とは、何の関係もありません。
感想数 40
文字数 121,334
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.03
19
世界に救いが無いと証明するために
不登校でゲームばかりしていた若干鬱気味な主人公の葵はある日幽霊の天音と出会う。天音は自分の名前と通っていた高校名しか覚えておらず、葵に自分の死因の調査を依頼する。天音の姉と思われる生徒会長の夕に話をすると、学生の問題をいくつか解決すれば天音について話をすることを約束される。
天音の死因を探る為、生徒会長直属の調査員として葵は様々な生徒の問題を解決する。
全体的に暗くて救いが少ないミステリーです。SFやファンタジー、オカルト要素も存在します
感想数 0
文字数 19,688
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.02.09
20
パーフェクト・ギフト -ふたりの愛が壊れる瞬間-
煌びやかなイルミネーションで彩られた聖なる夜に、お洒落なレストランで食事をする愛理と愛叶。幸せそうに見える恋人同士の二人だが、その胸裏にはお互い許されない秘密を抱えていた。
食事を続ける中、唐突に届いた──パーフェクト・ギフト。その瞬間、誰もが予想だにしなかった衝撃の結末を迎える。
感想数 0
文字数 3,623
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
21
迷探偵ごっこ。
感想数 1
文字数 5,781
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.02.26
22
さらば平穏なる日々よ
いじめによって心を閉ざし、不登校となった天城光一。唯一の支えだった母親を事故で失い、彼の世界は完全に色を失った。
居場所を失った少年が送られたのは、「心の再生」を掲げる全寮制の学校・人道学園。だが、それは救済の場ではなかった。
入学直後、天城は何者かに突き落とされ、山中で道に迷う。そんな中で彼を救ったのは、奇妙な笑みを浮かべる少年・灰谷誠司。
その日を境に、天城の周りでは不可解な出来事が次々と起こりはじめる。教師たちの異常な空気と、生徒たちの沈黙。そして灰谷が見せる異常な力。
生き延びるため、天城は問う。
「この場所は、いったい何なんだ?」
やがて明かされる学園の本性。灰谷誠司という名の少年が背負う、恐るべき正体とは?
感想数 0
文字数 100,245
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.22
23
彼女の殺人という存在証明
『この殺人をもって――私の存在証明とする。』
そこで待っていたのは、恋人ではなかった。
突然ボクの前に現れた女性からのお願い……
それは――彼女の犯した殺人を証明することだった。
――彼女が犯した殺人とは何なのか
――誰を、なぜ、いつ殺したのか
――それを僕に証明させる理由とは
――そして、彼女だけが知るという恋人の行方は……
その全てを知った時に待つ、隠された真実とは……
前・後編合わせて2万文字ちょっとの作品です。
表紙/北澤ゆうり様(twitter)【@09sheeP__15WoLf】
感想数 1
文字数 11,419
最終更新日 2019.02.04
登録日 2019.02.04
24
Rust gamble―白亜の監獄―
謎が謎を呼ぶ、新感覚サバイバル・サスペンス。
アルファポリスにて、戦慄の開幕!
「死の選別は、一瞬。生き残るための賭け(ギャンブル)を始めよう。」
日常を奪われた20人。首に仕掛けられた爆弾が、少年たちの真価を問う。
【あらすじ】
中学3年生の須藤颯が目覚めたのは、冷たいコンクリートに囲まれた謎の地下施設だった。
そこに集められたのは、同じクラスの生徒20人。
彼らの首には、不気味な点滅を繰り返す「爆弾チップ」が埋め込まれていた。
困惑する彼らの前に現れた主催者は、無慈悲なゲームの開始を宣言する。
「これは、君たちの『才能』を査定するオークションだ。価値のない者は、ここで排除される」
ルールを破れば即座にチップが爆発し、命が散る。
一人、また一人と消えていく仲間たち。
阿鼻叫喚の極限状態に追い込まれた颯は、自分の中に眠る「異常な観察眼」を頼りに、この地獄を生き抜くための突破口を探し始める。
しかし、その先に待っていたのは、想像を絶する世界の「裏側」だった――。
俺たちは、ただ殺されるのを待つ駒じゃない。
この命を賭けたギャンブル、最後に笑うのは誰だ?
感想数 0
文字数 20,331
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.06
25
向日葵のような君へ
感想数 0
文字数 6,162
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.03.16
26
【完結】深海の歌声に誘われて
突如流れ着いたおかしな風習の残る海辺の村を舞台とした、ホラー×ミステリー×和風世界観!
ちょっと不思議で悲しくも神秘的な雰囲気をお楽しみください。
海からは美しい歌声が聞こえて来る。
男の意志に反して、足は海の方へと一歩、また一歩と進んで行く。
その歌声に誘われて、夜の冷たい海の底へと沈んで行く。
そして、彼女に出会った。
「あなたの願いを、叶えてあげます」
深海で出会った歌姫。
おかしな風習の残る海辺の村。
村に根付く“ヨコシマ様”という神への信仰。
点と点が線で繋がり、線と線が交差し、そして謎が紐解かれて行く。
―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
短期集中掲載。毎日投稿します。
完結まで執筆済み。約十万文字程度。
人によっては苦手と感じる表現が出て来るかもしれません。ご注意ください。
暗い雰囲気、センシティブ、重い設定など。
感想数 0
文字数 102,625
最終更新日 2024.03.18
登録日 2024.02.25
27
【僕は。シリーズ短編集】僕は〇〇です。
「僕は――〇〇ですか?」
自覚的狂人と無自覚狂人が対峙する短編集。
さて、狂っているのは誰でしょう……
僕でしょうか? あなたでしょうか? それとも……
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
※規約変更に伴い『僕は。シリーズ』を一つにまとめました。
感想数 0
文字数 21,178
最終更新日 2024.02.10
登録日 2024.02.10
28
誰がA君を殺したか
―― Who Killed Mr.A ――
- 登場人物 -
【A君】
小学6年生。
転校初日に包丁で胸を刺され殺される。
太っちょ。
【〇〇君】
小学6年生。A君の昔の幼馴染。
A君を殺した犯人を追う。
行動力おばけ。
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも掲載しております。
感想数 0
文字数 9,885
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.08.18
29
孤独の濡れ着
これは、ある一人の男の話である。
あなたは、人に罪を擦り付けられたりしたことは、あるだろうか。
この物語は、ものを壊したり、人のものを隠したり、そんなことでは無い。
裏の人間に、罪をきせられ。
1つではなく、色んなことを着せられた。
その男の復讐劇である。
この男は、狂っている。
誰にも予想できない。
※この物語はフィクションです。
感想数 0
文字数 3,368
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
30
闇に関する報告書
関東近海に浮かぶ人工島カグヤ。この島に事務所を構える諫山志貴のところに仕事の依頼が来た。志貴は依頼人から若い女性の写真を見せられる。事務員の沙代を人質に取られてしまい、依頼を引き受けざるを得なかった。志貴は写真の女を探すべく動き出すのだが……。
エブリスタの完結作品特集とジャンル応援キャンペーン ライト文芸「アウトロー」佳作に選ばれました。
完結作品特集
https://estar.jp/selections/166
ジャンル応援キャンペーン ライト文芸「アウトロー」
https://estar.jp/official_contests/153799
竣瀬さんに表紙を描いて頂きました。どうもありがとうございます!素晴らしいイラストや漫画を描かれる方なので、皆さんも是非見てください。最後に竣瀬さんのX(旧Twitter)とInstagramのリンクを載せておきます。
https://mobile.twitter.com/shunseirasuto
https://www.instagram.com/shunseirasuto
※この小説は他サイトで一度完結しており、それを一部設定とストーリーを変更して書き直したものが本作となります。また、他サイトのコンテストで佳作を取っていますが、これは前の設定とストーリーのものです。
感想数 0
文字数 17,785
最終更新日 2024.02.23
登録日 2023.12.31
31
夏休みの終わり
ある日、13歳の零士は見覚えのない場所で目覚める。どうにか交番に辿り着くと、今度は警察署で取り調べを受けることとなった。さらに、恐ろしい事件に巻き込まれてしまったことを知らされる。
一ヶ月後、零士は離島に向かう船に乗る。父・茨木統志郎に会うためだ。もっとも母は統志郎とは早くに離婚しており、零士は父の顔すら知らない状態であった。そんな船旅の中で、異様な外国人ペドロと知り合う──
感想数 0
文字数 123,599
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.02.21
32
三里話
行商人の老人は行商路を歩きながら、孫娘にとある昔話を話し始めた。
それは老人が青年だった頃まで遡る。
占い師に告げられた、遊女の霊から始まる三つの話の真実を知り、彼らは何を思うのか。
三里の中で語られる奇妙な昔話は、過去と現在を繋いでいく。
感想数 0
文字数 4,314
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
33
No.76【ショートショート】その瞳が映すもの
左右の眼球をくり抜かれた遺体が発見された。
時を同じくして、一人の女性が警察署を訪れた。
“息子の様子がおかしいんです。
見た目は息子と瓜二つですが、何かが違うんです。何かが―。”
感想数 0
文字数 793
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
34
『未解決事件考察倶楽部』
デジタル上に現れる“黒い球”は、殺された人間の最後の記憶。
主人公は“黒い球”に触れることで、その記憶を垣間見ることができ、その一方で、殺人者には被害者の顔が張り付いても見える。
これは主人公曰く『脳のバグ』だが、彼はその脳のバグを使い、動画制作で日々の生活費を稼いでいる。もちろん、これは最重要秘密事項で、誰にも知られてはいけない。
生活能力皆無のサイコパス主人公が、動画制作をきっかけに周囲を巻き込み、さまざまな事件に関わっていくが、事件を解決するのは主人公ではない。
“見える”が事件には無関心な主人公“姫”、正義感に満ちた親友の“先生”、そして先生の連れである訳ありのミカ。
彼らが関わることで、未解決事件は少しずつ真相へと近づいていくミステリー。
※本作には殺人事件・死体に関する描写、精神的に不快感を伴う表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
感想数 0
文字数 43,954
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.07
34件