ホラー 小説一覧
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〜この失踪を仕組んだのは霊か、殺人鬼か、それとも本人か〜
『黄泉通信』という写真を自動で加工して投稿してくれるアプリに、失踪中の友人の姿が「さがして」というコメントと共に投稿されていることに気付いた、高校生の坂上真由美。その写真はとある理由で、心霊写真と噂になり、ネットで面白半分に拡散されていく。
事故で死んだ女性の霊が出るという、古びた公園。
犯罪者の母親が住んでいた曰く付きの廃墟。
写真が撮られた心霊スポットでは、奇妙な現象が次々と起こる。そんな中写真がアップされた日の夜に、撮影現場で殺人事件が起こっていたことが発覚する。
そして3枚目の写真が投稿され、舞台は夜の廃遊園地へ。そこで待ち受けるのは失踪した少女か、霊か、殺人鬼か。
・3月15日に完結予定です。
※セクシャルな表現は限りなく少ないですが、非常に過激でグロい描写が多くあるので、念の為にR-18に設定しています。流血や欠損等、苦手な方はご注意下さい。
文字数 78,425
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.02.27
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『俺』がそのバイトを始めたのは、学校の先輩の紹介だった。
それは特定の人に定期的に連絡を取り、そしてその人の要望に応えて『お守り』を届けるバイト。
何度目かのバイトで届けに行った先のアパートで『俺』はおかしなことを目の当たりにするのだった。
※カクヨム・小説家になろうにも掲載しています
文字数 9,137
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.12
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俺が乗っていた電車が人身事故で止まってしまった。足止めを食らった駅で、電車の先頭を見に行くと、事故犠牲者の肉片が連結器に残っている。
それをスマホで撮影した俺は、足止めを食らった腹いせに『なんちゅうことさらすんじゃ! わしゃ急いでるんじゃぞ! 自殺するなら余所で死ねや! ボケ!』とツイッターに投稿した。
ところがしばらくすると、俺のツイッターに……
『ボケとは失礼な。私は自殺などしていません。踏切の途中で、車椅子が立ち往生してしまったのです』
まるで犠牲者本人みたいな返信があった。
どうせ誰かのイタズラだろうと思っていたのだが……
文字数 7,774
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.02.26
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とある教会にはとても美しい神父さまがいる。
すべてを見透かすような瞳の彼に、迷える黒い羊たちは告解を求める。
『七つの大罪』をテーマにした連作短篇です。
※2024年春以降に連載再開予定です。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
舞台設定
=風向町(かざむきちょう)/ごく普通の住宅街。
=ポモナ教会/美しい庭園がある小さな教会。
日生黒臣(ひなせ くろおみ)
/神父。美しく優しいので町中の人望を集める。表裏が激しい。
小鳥(ことり)
/日生が溺愛する少年。言動は幼く、辛辣。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
1.〈憤怒〉/ anger
2.〈嫉妬〉/ jealousy
3.〈暴食〉/ gluttony
4.〈傲慢〉/ vanity
5.〈怠惰〉/ acedia
6.〈色欲〉/ lust
7.〈強欲〉/ avarice
文字数 21,567
最終更新日 2023.03.14
登録日 2022.02.28
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平日が嫌いだった少年、佐藤圭人はある日「週末がずっと続けばいいのに…」と呟いてしまう。
その結果、同じ土日が続いてしまう、言わばループ状態になってしまった。
最初は喜んでいた圭人だったが、段々と同じ気温、変わらない皆の話に嫌気がさしてしまい、どうにかして圭人は元の世界に戻そうとする。
1部改稿してます。
文字数 4,298
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.13
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中学生時代いじめを受けていた主人公が、復讐するツールを手に入れ、復讐するストーリーです。「いじめ」や「復讐」に関する暴力描写があります。苦手な方はご注意下さい。
とても暗い話です。
文字数 27,132
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.02.27
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戯れに殺す神――そいつは自らをそのように称する。そして名前の通りに振る舞う。
伊之上由奈は小中高と同級生だった有森礼一郎と久しぶりに再開し、思い出話に花を咲かせた。互いの近況に話題が移ると、有森はやけに謎めかす言い種になり――。
文字数 12,710
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.02.28
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時として、現世の人間はこの世ならぬ存在に呼ばれ、そちら側へと引きずり込まれてしまう。
事の始まりは2016年の夏、大西六津美と高木ちづるが都市伝説に語られる宿へと取材に赴いた事だった……。
本作は現代日本を舞台にした、怪奇現象に巻き込まれる人々を描く短編集風の群像劇調な作品です。
執筆時点真冬、書く時期間違えました。
文字数 15,678
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.02.26
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文字数 4,364
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
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妻と離縁した。
学生時代に一目惚れをして、自ら望んだ妻だった。
病弱だった、妹のように可愛がっていたイトコが亡くなったりと不幸なことはあったが、彼女と結婚できた。
しかし、妻は子供が生まれると、段々おかしくなって行った。
妻も娘を可愛がっていた筈なのに――――
病弱な娘を育てるうち、育児ノイローゼになったのか、段々と娘に当たり散らすようになった。そんな妻に耐え切れず、俺は妻と別れることにした。
それから何年も経ち、妻の残した日記を読むと――――
俺が悪かったっ!?
だから、頼むからっ……
俺の娘を返してくれっ!?
文字数 16,483
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.02.28
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今日僕は初めて××をする…
緊張で手が震える…
上手く出来るかな~
……
大丈夫だ…
あんなに練習したじゃないか!
沢山本を読んだし
ビデオも見て、イメージトレーニングもした!
今度こそ大丈夫だよ
でも・・・
いつもいつも、いい感じになると決まってアイツが現れる!
そして必ず
「ごめん、もらっちゃった!」
と…
文字数 1,784
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
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私は深夜の散歩が好き。毎日は仕事の関係で無理だから週末だけだけど。
いつものように家の近くにある土手の遊歩道を、今日は川上へ向けて歩く。
するとそこにはうずくまる影が一つ。近づいてみると……。
文字数 2,860
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
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おれ、辰彦。昔からレイカンってやつがあって、生きてる人と同じように〈生きてないヒト〉も見えてしまうんだ。
夏休みのある日、親友の勝たちにダマされて旧校舎で幽霊探しをすることになってしまったおれは、記憶喪失のユーレイ、ユウコさんと出会った――。
【登場人物】
辰彦………「おれ」。どこにでもいる平凡な十二歳とおもいきや、母譲りの霊感があり幽霊が見える。お人好しで、やや巻き込まれ体質。
勝…………辰彦の親友。スポーツが得意なガキ大将。足の速さといざというときの瞬発力はピカイチ。態度はデカいがビビり。
大夢………辰彦の親友。勉強が得意な大人しい少年。オカルトが三度の飯より好きで、幽霊探しの言い出しっぺ。
ユウコさん…「旧校舎のユーレイ」。辰彦たちより年上らしい少女。記憶喪失になっており、自分の名前もどうして死んだかも、生きていた頃何をしていたかも忘れてしまった。どうやら戦時中に亡くなったらしい。
トモちゃん…ユウコさんの一番下の弟。ユウコさんによると、いつもお腹を空かせて泣いていた。ユウコさんは自分のことを忘れてもなお「トモちゃん」が心配で成仏できずにいた。
モトチョー…辰彦たちの通う小学校の先代校長。「元校長先生」を略して「モトチョー」と呼ばれている。
ひいじいちゃん…辰彦のひいじいちゃん。戦時中兵隊に取られ、南の島で餓死した。幽霊になって戻ってきたとき、自分の妻と娘に霊感があることに初めて気がついた。お盆になると帰ってくる。
橋の少年……辰彦が夏祭りから帰る途中、橋のたもとで出会った少年。実は川に落ちたことで亡くなっており、両親に気づいてもらえない寂しさから声をかけてくれた辰彦を道連れにしようとした。
文字数 41,219
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.03.04
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動画配信者である主人公、松尾莉乃(まつおりの)は、かつて、デスゲーム事件と呼ばれる、まるで漫画のような殺人事件があった廃校へと動画配信のために、従妹の尾去沢依鶴(おさりざわいづる)と共に訪れていた。
しかし、探索をしていると、気が付けばその廃墟へと閉じ込められてしまう。かつて、デスゲーム事件で亡くなった被害者の亡霊に憑りつかれた莉乃たちは、デスゲーム事件と全く同じ内容のデスゲームに参加させられることとなる。
文字数 42,130
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.01
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ある若い生物学者は、学会で言った。
「このまま環境破壊を続けていけば、動物はもちろん、人間もいずれは住めなくなる!」と。
だが、会場で沸き起こったのは大きな笑い声だった。
悔しくてたまらなかった彼は、ある計画を思いついた。それは……
文字数 5,101
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
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文字数 103,238
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.06
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私が昔書いた小説をリメイク版にしたお話です。多少話を変えていますが、大体の部分はそのままです。
主人公は家族を殺された相手に復讐するために不思議な力を持つ悪魔と契約した。復讐するために殺すためにどんな手を使っても構わない。そう思った。
だけど、代償は命。契約期間は三年間だ。その間に何度も何度も何度もその復讐対象を殺し続ける。そして最後の日には後悔させるほどの詩を与えてやる。
文字数 7,132
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.23
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あの日、〈ぼく〉は独りで砂浜へ向かった──。
高校生活最後の思い出にと、百物語をすることになった語り部。
彼の友人・市ノ瀬が語ったのは、幼い日の、とある夜の話だった。
文字数 5,091
最終更新日 2023.03.06
登録日 2023.03.06
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メアリーは3歳の誕生日の時に、プレゼントとして両親からテディベアをもらいました。
メアリーはそれを大事に大事にしていました。大人になっても大切にしていました。しかしある日、別れの日がやってきます。
文字数 4,129
最終更新日 2023.03.06
登録日 2023.03.06
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【この小説はホラーです】元新聞記者の岡本進は、近所に住む藤田志穂に恋をする。それは一目惚れの恋だった。さらに志穂の旦那が、かつて自分が追いかけていた汚職事件の黒幕である市議会議員の藤田京平と知った時、岡本は自分の使命に体を震わせる。藤田京平の悪事を暴いて志穂を守らなくては!!この小説はホラーです。恋愛小説ではありません。途中、不快な表現、分かりづらい展開、残酷な描写があるかもしれませんが、ストーリーの構成上、そうなっております。サクッと読める短めの話となっております。この小説でぞくりと背中を冷やすことが出来たらいいなと思います。よろしくお願いします。
注)この小説は恋愛小説ではありません。
注)途中であれ?と思うことがだんだんと増えてくると思いますが、それがホラーの醍醐味なのでそのまま読み進めて頂けると幸いです。
注)後半になってくるともしかしてこうじゃない?という小説のタネが分かってくると思いますが、それでも出来れば最後まで読んで欲しいなと思います。よろしくお願いいたします。
文字数 38,995
最終更新日 2023.03.06
登録日 2023.02.24
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遡ること二年前。突如として隣の夢野家が業火に包まれる瞬間を目撃した。
取るものも取らず俺が駆けつけた時には――既に鎮火していた。この僅か一瞬の間に。
そんな普通ではあり得ない状況下で、俺は大切な美杉(みすぎ)を失った。
全てを奪いさったあの日――夢野家を襲った怪奇現象の真相を暴くべく、旧友でもある友人のコネで、国家権力に身をおく現在の俺――夢野有人(ありひと)
美杉は未だ生きていると頑なに信じ、あの日に体感したあり得ない不可思議な現象の謎を解く為にも、現在も必死で行方を追っていた。
焼け跡からは美杉の遺体は発見されていない。死んだと言われても納得も理解もできる筈もない。
気乗りはしないが日本のしきたりである命日の墓参り――中身のない墓標へと渋々足を運ぶ。
そうして思い出が詰まった公園からバスを乗り継ぎ、墓標がある霊園へと訪れていた。
だがしかし。この一帯を包む空気、雰囲気が余りにもおかしい。
言い知れぬ不安と疑問が募っていくのだった――。
【ご注意】過去に晒していた怪文書を作り直した魔改造版です。諸々の事情で蓋をしてたんですけども、腐る前に日干しの恥晒し敢行です(笑)
文字数 25,742
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.08.28
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本作のオチは、99%の確率でタイトルから予測可能かと思われます。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
文字数 958
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.03.04