ホラー ホラー 小説一覧
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1
意味がわかるとゾッとする話
1分で楽しめる短めの意味が分かると怖い話をたくさん作って投稿しているよ。
一話完結なので、どこから読んでも大丈夫。
ヒントや補足的な役割として解説も用意しているけど、自分で想像しながら読むのがおすすめだよ。
中にはホラー寄りのものとクイズ寄りのものがあるから、お好みのお話を探してね。
旧題:意味が分かると怖い話
2
短い怖い話 (怖い話、ホラー、短編集)
あなたの身近にも訪れるかもしれない恐怖を集めました。
全て一話完結ですのでどこから読んでもらっても構いません。
短くて詳しい概要がよくわからないと思われるかもしれません。しかし、その分、なぜ本文の様な恐怖の事象が起こったのか、あなた自身で考えてみてください。
たくさんの短いお話の中から、是非お気に入りの恐怖を見つけてください。
3
赤い満淫電車
◎あらすじ◎
地方都市のある夏の夜、社会人の原峰果歩《はらみねかほ》は仕事帰りに会社仲間と打ち上げをしていた。飲み会が終わり、帰ろうとする果歩、は友人の制止も聞かず、酔ったまま地下鉄にて帰ろうとする。
だが気が付くと人気(ひとけ)のない地下鉄のプラットフォームにいた。果歩は不思議がりながらも、酔いのせいでさほど驚かず、やがてやって来た終電電車(?)へと乗り込んでいく。
……ソレが妖しい性欲と不気味な存在がひそむ、得体の知れない異常な電車などと、想像すらせずに――。
◎登場人物◎
・原峰果歩《はらみね かほ》:二十九歳の社会人女性。遊びは好きだが、仕事も割としっかりこなす。気はやや強め。
・南原弓《みなみはら ゆみ》:二十九歳の女性で原峰果歩の同期。面倒見が良い。
・六本指の存在:果歩が乗った不気味な電車に乗っている得体の知れない男(?)。その正体や目的は不明。
◎更新予定◎
毎週【月・水・金】の二十時
4
都市伝説レポート
零細出版社「怪奇文庫」が発行するオカルト専門誌『現代怪異録』のコーナー「都市伝説レポート」。弊社の野々宮記者が全国各地の都市伝説をご紹介します。本コーナーに掲載される内容は、すべて事実に基づいた取材によるものです。しかしながら、その解釈や真偽の判断は、最終的に読者の皆様にゆだねられています。真実は時に、私たちの想像を超えるところにあるのかもしれません。
5
君は待っていた。あのバス停で
私は存在しない。
だが彼女はそんな私を待っていた。
口元に笑みを浮かべて……
これは都会の片隅で存在しない『あの人』を待つ女性の物語。
それは狂気か純愛か?
あなたの心に残るモノは……
※一話完結
6
か
気づいたら、真っ白な部屋にいた。
物は何もない。
腹も減らない。眠たくもならない。
そして、この部屋にいる生き物は、私と一匹の蚊だけ。
7
意味が分かると怖い話(解説付き)
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
8
視えるのに祓えない~九条尚久の心霊調査ファイル~
書籍発売中!よろしくお願いします!
『視えざるもの』が視えることで悩んでいた主人公がその命を断とうとした時、一人の男が声を掛けた。
「いらないならください、命」
やたら綺麗な顔をした男だけれどマイペースで生活力なしのど天然。傍にはいつも甘い同じお菓子。そんな変な男についてたどり着いたのが、心霊調査事務所だった。
9
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
10
【R18】Time of Dead ゾンビが蔓延した世界で時を止めるチート能力で好き放題にいきます
ゾンビが溢れた世界。
突如始めまったゾンビアポカリプスの世界に絶望する人々。
だが、僕は世界が始まる前から絶望していた。
殴られ、蹴られ、それでもヘラヘラと笑うしかない。
先生も見てみぬふりだ。
ゾンビが溢れる世界で突如目覚めた能力「時を止める」
危険は時を止めて防ぎ、可愛い女の子は時を止めて襲い、ムカつく野郎は、時を止めて殺す。
まさに世界は僕を中心に回っている。
いじられっ子だった僕のやりたい放題ライフ。
エロ7:ストーリー3ぐらいの比率でサクサクやっていきたいと思っております。
11
処女壊体-the making of a saint-
外見も内面も醜い男……『高城 亮』という男がいた。彼の人生には光は無かった。特に女性には虐げられ、罵られ続けた人生の中で、彼の望む女性像は歪み、更に狂っていった。
そんな中、高城は『吹山 茜』という名の才色兼備の『聖処女』と出逢った。今までの人生の中で味わった事の無い興奮と熱狂の中、その歪み狂った思想によりある決断をする。
『僕は、美しい彼女の存在を永久に保全しなければならない。その責任が僕にある。そのためには、彼女にどのような施しをする必要があるのか、考えた。大学で医学を齧った末に僕はある結論に辿り着いた。彼女の美しさを永久に保全するためには、この醜く脆い生身の肉体のままでは不可能であると。僕を否定するその四肢も、汚らしく赤黒い臓物も、濁った血肉も彼女には必要ない。僕は彼女という存在を永久に保全するため、彼女を【生き人形】に仕上げた』
今の茜は不完全である。その現状……茜の肉体と心を全て破壊し、新たに完全なる茜を造り出す。
12
それなりに怖い話。
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2026/10/13:『ろうか』の章を追加。2026/10/20の朝頃より公開開始予定。
2026/10/12:『のびる』の章を追加。2026/10/19の朝頃より公開開始予定。
2026/10/11:『ぱん』の章を追加。2026/10/18の朝頃より公開開始予定。
2026/10/10:『よぶこえ』の章を追加。2026/10/17の朝頃より公開開始予定。
2026/10/9:『かみのけ』の章を追加。2026/10/16の朝頃より公開開始予定。
2026/10/8:『ちょう』の章を追加。2026/10/15の朝頃より公開開始予定。
2026/10/7:『かお』の章を追加。2026/10/14の朝頃より公開開始予定。
※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。
13
意味が分かると怖い話まとめ【解説付き】
意味怖のまとめです。下にスクロールしてもらえると解説が載っています。
ほとんど作り話ですがお楽しみください。ほとんど…ね
14
あなたへ
妻を亡くした〝俺〟のもとへ、妻からビデオメッセージが届いた。
そこには……。
15
こわいはなし
3000字くらいまでの、ショートショートホラー集です。お好きなものからどうぞ。
16
どうやら、ホラー映画のモブに転生したらしい
気付いたら、有名映画をパクったB級ホラー映画の中のモブに転生していた。
大学入学後に友人のおまけとして入った映画研究会で、オカルトちっくな出来事に巻き込まれ、先輩に助けられながらも、執着に絡め取られたり、逃げたりする話。
※勢いだけの作品です。ホラー要素が薄く、恋愛がメインです。
※スプラッター要素やホラー要素は薄いのですが、残酷描写ありは念のためタグ付けしております。
※なろうで投稿していたのと、名前や設定を変えてる部分もあります。大枠は変わりません。
17
死地・骸行進
「骸行進シリーズ」7作目。
今作は、骸行進ファミリー内でも「才」のあるメンバーで彩る。
「私の収集談」
「視える友人 絢女」
「占い師の友人 ざっちん」
「大親友 遠藤」
この四つの章で編成する。
今回も、皆さんにはヒヤリとしていただければ幸いです。
18
【時給1万円・恐怖を感じにくい方優遇】怪しいバイトに応募したら、怪異たちの愛が重すぎて辞めさせてもらえません
白洲律(しらす りつ)、19歳。大学生。生まれつき「怖い」という感情が分からない。
実家の特殊清掃業を手伝ううち、死の現場にもすっかり慣れた律。時給の高さだけで応募したのは、怪異と契約して事件を処理する機関『宵帳(よいとばり)』の深夜バイトだった。
怪異は人の恐怖を食べ、恐怖で人を縛る。けれど律には、その恐怖がない。
終電後のホームで人を連れ去る女に「何駅まで行きます?」と聞き、鏡に棲む怪異の前で寝癖を直す。前代未聞のバイト君に、怪異たちは興味を持ち、執着し、やがて取り合いを始める。
「あなたの帰る場所は、私の駅だけでいいのに」
怖がらない男と愛の重い怪異たちが送る、少しだけ怖くて、だいぶ重い怪異事件簿。
19
とある村の奇妙な求人広告
旧題:天蓋村の不可解な求人広告について
【書籍(第2刷重版)のお知らせ】
皆様の応援のおかげで、書籍版『とある村の奇妙な求人広告』の第2刷重版が決定いたしました!
改稿前のWeb版記録は「レンタル版」へ移行しております。現在無料で覗き込めるのは、狂気の入り口である【第一部の途中(1-3)】までとなります。
純度の高い絶望の続きは、書籍、あるいはレンタル版にてご自身の目でお確かめください。
【新章「とある町の奇妙な目撃報告」2026年7月連載開始予定!】
閉ざされた村の因習は、ついに境界を越える——。
クレーム対策コンサルタントの「シン」は、日々の業務で処理する膨大なデータの中に、説明のつかない「異物」を発見する。
『200度のハンバーグを丸呑みする客』
『Webミーティング中、まばたきをしない生徒』
『関節を一切曲げずに倒れ込む客』
これらは単なる奇行なのか、それとも。
ブログでの検証、そして日常の風景に潜む奇妙な目撃談。
バラバラだった断片が一つに繋がったとき、あなたは日常のすぐ隣で「何か」と既に出会っていたことを知る。
読了後、あなたはもう、すれ違う人々を信じられなくなる。
【※前作未読の方へ】
本作は同ページにて連載を継続している正統続編にあたり、前作の重大な結末(ネタバレ)が含まれます。
最大限お楽しみいただくため、未読の方はぜひ前作、およびスピンオフから先にお読みください。
【前作・スピンオフあらすじ】
ダムの底に沈んだ「天蓋村」。
戦前から80年間にわたり出され続けていた、職種と無関係な不可解な求人広告。
匿名の研究サイト、人気ポッドキャスト、ジャーナリストの記録から、人知を超えた戦慄の真実が浮かび上がる。
続くスピンオフ『とある村に関する調査報告書』では、長谷部教授のノートと音声データから、さらなる絶望の深淵が描かれる。
20
あれ?
普通の顔で紛れこんできて
不穏を置いて去っていく
そんなショートショート20選
21
意味が分かると怖い話まとめ 一気見 【解説付き】
意味が分かると怖い話。
有名な話からここでしか読めないオリジナルの話まで!
様々で多くの種類の話がございます。
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【完結】常世に捧ぐゲニタリア
大学の夏休みを利用して父方の祖母の家に帰省することになった男子大学生の蝶野くんが、邪教カルトのド因習田舎村に取り込まれて忘れられないひと夏の思い出を経験をさせられちゃう系の民俗ホラーBLです。全39話+エピローグ。
架空の土着信仰をベースにバタフライバースの設定をお借りしているガチのホラーで、蝶野くんがとっても可哀想な目に遭うので読む前にタグの確認を推奨します。
他サイトにも掲載してます。
23
百鬼夜行怪談咄
愉快爽快、奇奇怪怪!
ネット掲示板を中心に巻き起こる怪奇現象を、霊能力者が追いかける、呪いと怨念、兄妹愛と笑い!長編会奇譚開幕!
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ひくつく残滓
毎朝、私は喉の奥から何かを吐き出す。それが始まってから、朝の景色は変わってしまった。
25
ザ・毒親 ~侵蝕される平穏な家庭。洗脳、誘拐、そして死……すべてを奪う「怪物」に、残された家族が立ち向かう逆襲のサスペンス~
【主題歌】公式主題歌公開 ➡ https://youtu.be/J6nX5f-mUG4
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@kazuki6400/video/7594844274617879825?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7588754456154867221
〜歪んだ愛、奪われた未来〜
かつては平穏だった家庭が、一人の女によって崩れ去っていく——。
主人公・カイとその妻・リナ、そして愛する娘・ユイ。
幸せな家族のはずだった。
しかし、リナの母・美和の執拗な支配と歪んだ愛が、少しずつ彼らを追い詰めていく。
リナは幼い頃から美和に虐げられ、それでも母を捨てることができなかった。
そして今、その呪縛は次世代へと引き継がれようとしていた。
過去の傷と向き合い、愛する者を守るために戦うカイとサキ。
だが、美和の狂気はついに彼らの大切なものへと牙を剥く。
「毒親」とは何か?
本当の「家族」とは?
親子の絆、愛の形、そして赦しを巡る衝撃の物語。
あなたは、この結末に涙せずにはいられない——。
26
『Nの肖像』 〜怖い話を蒐集した私の末路〜
私には、怖い話を聞く趣味がある。
お気に入りの紅茶専門店『仔羊』でアルバイトを始めた私は、今日も誰かの怖い話を蒐集中。
怖かったり、不思議だったり、なぜか笑ってしまったり。
ただ話を集めているだけだった。
……そのはずだった。
※たぶん、あまり怖くありません。
※本作は会話のテンポを重視し、「話者名+台詞」形式を取り入れています。
※表紙画像:AI生成
27
皮物語
『皮物語』――それは、人の姿を「皮」として纏う者たちと、人ならざる存在が交錯する物語。
星野学園に通う高校生・黒瀬純一には、周囲の誰も知らないもう1つの顔があった。
古くから続く忍者の家系に生まれた純一は、特殊な「術」と、人間の姿を皮として纏う技術を使いながら、人知れず異形の存在――「怪魔」と戦っている。
時には同級生に姿を変え、時には別人として日常へ潜り込み、学校生活の裏側で任務をこなしていく純一。
しかし、彼の周囲で起こる事件は次第に大きくなっていく。
他人の人生を書き換える術式。
人間社会へ紛れ込む怪魔。
怪魔とは異なる力「エネルゲイア」を操り、絶望を求める謎の集団「アンバランス」。
そして、人間とは到底相容れないほど強大な存在――妖鬼。
そんな世界へ巻き込まれていくのが、純一の仲間たちだった。
親友の水瀬香澄、白鳥若菜、天音燈、楠木ともり。
それぞれが事件に触れ、傷つき、時には自分自身さえ見失いながら、それでも誰かの手を取ろうとする。
特に若菜は、怪魔との因縁によって自らの内側に異形の存在を抱えることになり、人間と怪魔、そのどちらかだけでは語れない道を歩き始める。
やがて純一たちの戦いは、学校や街で起こる小さな異変から、人間界、怪魔界、そして未知の世界「暗黒星雲」までを巻き込む争いへと繋がっていく。
誰かの姿を借りれば、その人になれるのか。
姿が同じなら、それは同じ人間なのか。
怪物は、本当に人間と分かり合えないのか。
「皮」を巡る奇妙な日常から始まり、友情、喪失、再生、そして異なる存在同士の関係を描いていく、現代異能ダークファンタジー。
28
楽園の少女
【R18】
ママが失踪した。
パパは毎日寂しそうにしている。
でも、安心してパパ。
あたし、もう高校生なんだから、
なんだってできるんだよ。
母親が失踪した少女の家で、
少女が求めた楽園とは。
29
まばたき怪談
まばたきをしないうちに読み終えられるかも。そんな短すぎるホラー小説をまとめました。ラスト一行の恐怖。ラスト一行の地獄。ラスト一行で明かされる凄惨な事実。一話140字なので、別名「X(旧ツイッター)・ホラー」。ショートショートよりも短い「まばたき怪談」を公開します。
30
創作意味怖集
創作した意味怖(意味がわかると怖い話)を載せていきます。
不定期で追加していきますのでたまにチェックして頂けると大変嬉しいです。
31
赤い糸電話 ~ほどけない想い~
27歳の美咲は、父の転勤をきっかけに母と祖父母の古い家へ引っ越す。
家には幼い頃の記憶があるはずなのに、なぜか思い出せない。
そして最初の夜。
押入れの奥から、
「カラン……」
という音。
そこにあったのは、一つの紙コップと赤い糸だった。
そして――
「やっと、見つけてくれたね」
という少女の声。
主要登場人物
1.主人公・高瀬美咲 27歳・高校教員
父の転勤をきっかけに、母・真由美とともに祖父母の古い家へ引っ越す。
好奇心が強く、疑問を放置できない性格。一方で、他人の表情や声の変化など、感情の機微に敏感。
20年前、7歳の頃にこの家でナオミと遊んでいたが、その頃の記憶の多くが失われている。
物語が進むにつれ、ナオミの失踪事件と自分自身が深く関わっていたことに気づいていく。
2.美咲の母・高瀬真由美 40代後半
祖父母の家について何か知っているような素振りを見せるが、20年前の出来事については語ろうとしない。
当時の事件を知っているだけではなく、自分自身にも封じられた記憶がある。
美咲を守ろうとする気持ちと、過去から逃げたい気持ちの間で揺れる。
物語後半で、20年前に何が起きたのか、そしてなぜ美咲の記憶が失われたのかに関わる重要な秘密が明らかになる。
3.ナオミ(佐伯直美)20年前に8歳で失踪した少女。
4.老神主・榊
町の古い神社を守る老人
この土地に昔から伝わる「間戸」「結び御霊」の伝承を知っている。
5.美咲の父・高瀬浩一 40代後半
遠方へ単身赴任中。
6.祖母・高瀬千代
故人
残された手帳、写真、古い記録などを通して美咲に語りかける存在。
7.美咲の同僚・小野寺莉奈 20代後半・高校教員
美咲と同じ学校で働く同僚。
怪異とは無関係。
美咲が普通に教師として働いている日常を描くための人物。
32
怪奇短篇書架 〜呟怖〜
137文字以内の手乗り怪奇小話群。
Twitterで呟いた『呟怖』のまとめです。
どこからでも読めるホラーから幻想系、不思議な話、人怖など。
貴方の心に引っ掛かる、お気に入りの一篇が見つかると嬉しいです。
■Attention
・纏めるにあたり一部改行を足している部分があります
・呟怖の都合上、文頭の字下げは意図的に省いたり、普段は避ける変換をしたり、三点リーダを一個(奇数)にしていることがありますが仕様です
・呟怖のレギュレーションは『136文字以内』ですが、カウントの仕様が異なるのかまとめだと137文字になることがあるのであらすじとキャッチコピーでは137文字以内と表記しています
・カクヨムにも掲載しています(まとめはカクヨムが先行です)
・それぞれ独立した話ですが、関西弁の先輩と敬語の後輩の組み合わせの時は同一人物です
33
離人館―Feel, or survive?―
「まぁいっか」で流してきた私が、ある日、不思議な館に迷い込んだ。
「まぁいっか」で、何もなかったことにしてきた。
泣かなかった。
怒らなかった。
嫌だとも、困っているとも言わなかった。
ある日、私は不思議な館に迷い込む。
ガラスの部屋にいるのは、泣く人、怒る人、そして――。
「どうして泣いているの?」
誰もいない廊下で、声がした。
これは、置き去りにしてきた感情と出会う物語。
34
からッぽ
腹ァ割いたら、からッぽだった――
殺め続けた男は語る。その奇っ怪な現象とやらを。
35
やってはいけない危険な遊びに手を出した少年のお話
あるところに「やってはいけない危険な儀式・遊び」に興味を持った少年がいました。
彼は好奇心のままに多くの儀式や遊びを試し、何が起こるかを検証していました。
その後彼はどのような人生を送っていくのか......
初投稿の長編小説になります。
登場人物
田中浩一:主人公
田中美恵子:主人公の母
西藤昭人:浩一の高校時代の友人
長岡雄二(ながおか ゆうじ):経営学部3年、オカルト研究会の部長
秋山逢(あきやま あい):人文学部2年、オカルト研究会の副部長
佐藤影夫(さとうかげお)社会学部2年、オカルト研究会の部員
鈴木幽也(すずきゆうや):人文学部1年、オカルト研究会の部員
36
呟怖千夜一夜
twitter(現X)にてハッシュタグ「#呟怖」をつけて投稿している136文字怪談作品をまとめた(及びリライトした)ものになります。
お題の大半はいただいたお題です。
霊や妖怪、名前もないナニカ、田舎の因習、人怖から意味怖、時には奇譚、猟奇、艶のある話からカニバリズム、クトゥルフまで、話ごとにテイストが異なります。ごくたまに実話も混ざることも。
毎晩、零時に一話ずつお届け――しておりましたが、千夜連続投稿達成を機に連日更新をやめ、不定期連載へと移行させていただきます。
ごくたまに残酷描写があるかと思うので念のためにR15をつけておきます。
37
ホラー短編集
思い付いた短編ホラーを気が向いた時に更新します。
※この物語は全てフィクションです。実際の人物、地名、団体、事件等とは一切関係ありません。また、心霊スポットと呼ばれる場所への探索を勧めるものではありません。悪ふざけで心霊スポットと呼ばれる場所へ行くのはおやめください。深夜の騒音は近隣住民の迷惑になります。山へ行く場合も遭難や動物に襲われる危険性もあります。絶対におやめください。
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黒い鏡 ~暗闇しか知らなかった少女は、息絶える瞬間にその鏡の向こうへ何を見たのか~
公式主題歌公開中 ➡ https://youtu.be/1p0526UgGQI
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@kazuki6400/video/7592940644927065361?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7588754456154867221
公式エンディングテーマ ➡ https://youtu.be/RxiRqFTye8I
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@kazuki6400/video/7655261036186045712?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7588754456154867221
『黒い鏡』― 光を知らずに育った少女の記録 ―
生まれた瞬間から、少女の人生は終わっていたのかもしれない。
母は酒に溺れ、父はチンピラ。
愛されることも、守られることもなかった幼い命。
小さな手が初めて触れたのは、温もりではなく絶望だった。
これは、泉田 美奈(せんだ みな)という一人の少女の物語。
家庭のぬくもりを知らず、学校で居場所を得られず、
やがて犯罪に手を染めることを生きる術と信じてしまった少女が、
光の差さない人生を駆け抜け、たったひとりで死んでいくまでを描いた
社会は、なぜ彼女を助けなかったのか?
誰が、彼女を「悪」と呼べるのか?
そして――あなた自身の黒い鏡には、何が映っているだろうか。
この物語は、あなたの心に問いかけます。
「生きるとは何か」 「人を愛するとは何か」
そして、「人間であるとは、どういうことか」を。
あまりにも静かで、あまりにも残酷な魂の記録。
どうか目を逸らさず、最後まで見届けてください。
それが、彼女の人生にたった一つ与えられる証になるのだから。
39
サイレント・キラー
24歳無職・山田香織は、犬の捜索願を通じて不気味な経験をする。それをネット上にて公開すると大きな反響を得て、しだいにその味から離れられなくなってゆく。
時を同じく、地元松山にて連続死体遺棄事件が発生。挑戦的な犯行予告文を中心として、警察・テレビ局・SNSが報道と世論を過熱していく。
人の悪意がもたらす人為的災害と、説明のできない呪いの数々。
そのどちらが、本当に恐れるべきことか。
40
贄嫁は今日も愛されている
「一年、うんと可愛がらせてもらいますでな」
十九歳の透子が嫁いだのは、山あいの村・御山内。
贄嫁として。一年後の秋祭りに、オヤマサマへ捧げられるための嫁だった。
両親を亡くしてから八年、透子はいくつもの家を回ってきた。どこでも親切にされ、どこでも必要とされなかった。だから覚悟はしていた。冷たくされても構わない。物として扱われてもいい。八年ぶりに、自分に使い道ができたのだから——。
けれど、車を降りた透子を待っていたのは、村の全員が腰から折る深い礼だった。
当主の鎮ヶ谷灯真は、彼女の鞄を壊れ物のように土間へ置いた。
膳に出された栗ご飯は、誰にも話したことのない、亡き母の味だった。
大事に、大事にされる。
村の誰ひとり、例外なく。
こんなに幸せでいいのだろうかと思うほど、透子は満たされていく。
——なぜ、私だったのか。
——なぜ、位牌には戒名しかないのか。
——なぜ、村を出る道は、一年中工事中なのか。
答えの手前で、透子はいつも足を止める。もう、この家を疑いたくない。ここが、初めて自分を必要としてくれた場所だから。
そして、残された時間は一年しかない。
「愛してるって、あなたの気持ちですか。それとも、役目ですか」
その問いに、灯真は答えられなかった。
三百年続く因習と、嘘ひとつない溺愛。
その二つが同じものだと知ったとき、透子の一年が動き出す。
和風因習ホラー×溺愛。全110話予定。