ファンタジー ドラゴン 小説一覧
小説AI検索
1
クビになった中年騎士、山で拾った竜の卵を育てたら、群れで一番偉い『親』になっていた ~国が頭を下げてきたけど、今日は初めての飛行練習なんだ~
四十二歳、独り身の門番騎士。「若いのを入れるから」と城をクビになった。
退職金代わりにもらった山小屋で暮らし始めた冬、嵐の晩に岩陰で大きな卵を拾った。温めたら、割れた。出てきたのは、手のひらに乗る竜の子。俺を見上げて、親だと決めたらしい。
それから毎日、飯を作って、寝かしつけて、飛ぶ練習に付き合っている。
知らなかったんだが、竜の世界には掟がある。「雛の親は、群れで一番偉い」。気づけば山の上に古竜たちが挨拶に並び、国からは「どうか竜との取り次ぎ役に」と頭を下げられた。俺をクビにした城の連中は、顔を真っ青にして詫びに来た。
悪いが、あとにしてくれ。うちの子が今日、初めて空を飛ぶんだ。
2
転生皇女は冷酷皇帝陛下に溺愛されるが夢は冒険者です!
アウラード大帝国の第四皇女として生まれたアレクシア。だが、母親である側妃からは愛されず、父親である皇帝ルシアードには会った事もなかった…が、アレクシアは蔑ろにされているのを良いことに自由を満喫していた。
そう、アレクシアは前世の記憶を持って生まれたのだ。前世は大賢者として伝説になっているアリアナという女性だ。アレクシアは昔の知恵を使い、様々な事件を解決していく内に昔の仲間と再会したりと皆に愛されていくお話。
※コメディ寄りです。
3
異世界のんびり漫遊記 子ドラゴンと冒険者ライフを楽しみます
主人公の沖 紫惠琉(おき しえる)は会社からの帰り道、不思議な店を訪れる。
その店でいくつかの品を持たされ、自宅への帰り道、異世界への穴に落ちる。
落ちた先で紫惠琉はいろいろな仲間と穏やかながらも時々刺激的な旅へと旅立つのだった。
※書籍化にあたり、『異世界漫遊記 〜異世界に来たので仲間と楽しく、美味しく世界を旅します〜』から『異世界のんびり漫遊記』へと改題いたします。
4
虐げられた聖女は追放され、自由を謳歌する
「シルビア・クロウ! 聖女の名を騙り、双子の妹であるリルミアを虐げ、功績を奪い続けた事は分かっている!」
年に一度、社交シーズンの開始を知らせる王家主催により開かれた舞踏会の場で響く、婚約者である王太子殿下の声。
黒い召喚獣を呼んだ事が、ある意味でキッカケとなり、偽聖女と言われ続けた。
聖女であれと感情を奪われ。
偽聖女だからと食事を抜かれた。
私に自由は何もない。
何かを望む事をしてもいけない。
そんな中、得られそうなチャンスを、私はしっかり掴み取る事にした。
私を亡くす鎖である、エレメンタル・ダイヤをこの指から外した瞬間、私は空へとダイブするのだ。
「こんの、くそったれがーーーー!!」
そんな雄叫びを残して。
5
最狂公爵閣下のお気に入り
「お姉さんなんだから、我慢しなさい」
そんな母親の一言で、楽しかった誕生会が一転、暗雲に包まれる。
今日15才になる伯爵令嬢のセレスティナには、一つ年下の妹がいる。妹のジーナはとてもかわいい。蜂蜜色の髪に愛らしい顔立ち。何より甘え上手で、両親だけでなく皆から可愛がられる。
どうして自分だけ? セレスティナの心からそんな鬱屈した思いが吹き出した。
どうしていつもいつも、自分だけが我慢しなさいって、そう言われるのか……。お姉さんなんだから……それはまるで呪いの言葉のよう。私と妹のどこが違うの? 年なんか一つしか違わない。私だってジーナと同じお父様とお母様の子供なのに……。叱られるのはいつも自分だけ。お決まりの言葉は「お姉さんなんだから……」
お姉さんなんて、なりたくてなったわけじゃない!
そんな叫びに応えてくれたのは、銀髪の紳士、オルモード公爵様だった。
6
ドラゴンの親玉聖女になりましたが今日も振り回されています
美人だが感情が少しばかり乏しく愛想のない侯爵令嬢のオリビアは妹を除く家族から虐げられていた。
彼女の18歳の誕生日
『 聖女の誕生。聖女はオリビア・リード侯爵令嬢 』
その知らせにオリビアの家族もオリビアを邪険にしていた婚約者も彼女に嫌がらせをしていた学園の生徒たちも青褪めた。
聖女とはドラゴンに愛され、彼らの言葉を理解するもの。彼らの頂点に立つ存在、いわゆる親玉である。
自分たちの敬愛する聖女が虐げられたことに怒り狂い国を滅ぼそうとするドラゴンを宥めつつ必要な者に復讐を果たすオリビアの元には人やらドラゴンやらから様々な悩み事が持ち込まれるようになる。
オリビアの言動に救われるものもあれば破滅するものあり。 オリビアは今日もドラゴンと共にマイペースに自分の道を突き進む。
※小説家になろうさんにも投稿しています。
7
老竜は死なず、ただ去る……こともなく人間の子を育てる
世界には多種多様な種族が存在する。
人間、獣人、エルフにドワーフなどだ。
その中でも最強とされるドラゴンも輪の中に居る。
最強でも最弱でも、共通して言えることは歳を取れば老いるという点である。
この物語は老いたドラゴンが集落から追い出されるところから始まる。
そして辿り着いた先で、爺さんドラゴンは人間の赤子を拾うのだった。
それはとんでもないことの幕開けでも、あった――
8
捨てられた転生者、金色の竜と旅に出る〜時空間チートで巡る、帰る場所のある旅路〜
七年かけて、孤児院の食卓は温かくなった。四歳で前世を思い出した少年レイは、時空間スキルで森の恵みを金に換え、悪徳領主の不正を暴き、家族の腹を満たしてきた。
だが、答えの出ない問いが四つ残った。自分の時空間素質とは何なのか。金色の竜ルーチェの卵は、なぜ時のすきまを流されたのか。自分はなぜ転生したのか。そして、ハーフエルフのリーナの母が遺したエルフ文字には、何が書かれているのか。
その答えは、アシェンの町のどこを掘っても出てこなかった。
だからレイは、竜の背に乗って旅に出る。王都へ、北の森へ、竜の谷へ。行く先々で、飢えた土地と、腐った統治と、居場所のない人たちに出会いながら。
チートで無双、じゃない。チートで家族を食わせる物語、第二部。
——この旅の終わりの一歩は、必ずあの食卓に向かっている。
※『捨てられた転生者、規格外スキルで孤児院を救う』の続編(第二部)です。第一部最終話で語られた「三年の旅」を描きます。本作から読んでも大丈夫なように書いています。
◆前作『捨てられた転生者、規格外スキルで孤児院を救う』(全33話・完結済み)も公開中です。
▼このページの一番下、目次のあとに「第一部はこちら」のリンクがあります。
9
ノーライフキングに転生した!?〜最も深き迷宮でQoLしてみます。
目が覚めると、俺は世界最深のダンジョン――最も深き迷宮の最下層で眠るノーライフキングになっていた。
地上を目指して迷宮を攻略する俺を待っていたのは、国家滅亡級の階層ボスたち。
知恵と力を試すスフィンクス。
答えなき問いで冒険者を狩るマンティコア。
レベル100のレッサードラゴン。
そして、人類最強種エルダードラゴン。
普通なら一歩も進めない地獄の迷宮。
だが俺は戦うたびに、自分が規格外のアンデッドであることを知っていく。
疲れない。
毒が効かない。
傷は勝手に塞がる。
魔法も使える。
……そして、ようやく地上へ辿り着いた。
「やっと外だ!」
そう思った瞬間――
太陽の光で全身が燃えた。
「あれ? 俺、アンデッドじゃね?」
世界最強クラスの力を持ちながら、たった一つ叶えたい願いは「太陽の下で日向ぼっこ」。
外へ出られる日を夢見て、古代龍ダスクハウトを仲間にし、大魔公姫イシュタリアを研究員にし、勇者や聖女まで巻き込みながら、今日も最も深き迷宮のQOL改善が始まる!
これは、世界最強なのに世界征服には興味がなく、「日向ぼっこ」のためだけに生きるノーライフキングのダンジョンライフである。
⸻
この作品はAI生成作品になります。
10
エセ関西人(笑)ってなんやねん!? 〜転生した辺境伯令嬢は親友のドラゴンと面白おかしく暮らします〜
辺境伯令嬢のリンディエール・デリエスタは五歳の時に命を狙われて前世の記憶を思い出した。『目覚め人』と呼ばれる転生して記憶を思い出した者は数百年に一人いるかどうかの稀な存在。命を封印されていたドラゴン、ヒストリアに助けられ、彼に魔法や文字、言葉を教えてもらうようになる。両親は病弱な長男しか目になく、半ば忘れ去られて育つリンディエール。使用人達に愛され、親友のヒストリアに助けられて彼女は成長していく。ちょっと違う方向へ……。チートで天然な明るい主人公が、今日も我が道を突き進む!
*所々、方言に合わないものもあると思います。『エセ』ですのでよろしくお願いします。
* 完全に趣味と勢いで書き始めた作品です。ちょっとした息抜き、疲れた時のサプリとしてお使いください。
ご利用は計画的に(笑)
11
黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界ハーレム無双~
★第7回HJ小説大賞前期『小説家になろう』部門
一次選考通過
★第7回一二三書房Web小説大賞
一次審査通過
★カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト
中間選考通過
【ファンタジー】✕【バトル】✕【エロス】!!
両親を喪って祖父母に育てられ、その後に祖母、最後に祖父を喪って天涯孤独の身となった高校卒業間近の九頭竜八雲は買い物に出ようと玄関を出た瞬間、異世界に送られていた。
突然の出来事に呆気に取られた八雲だが次の瞬間、巨大な影に飲み込まれてまた違う世界へと送られる。
そこで出会った美女はこれから八雲の人生を大きく変える存在。
異世界で四大神龍と呼ばれる一人、黒神龍だった。
誰が召喚したのか謎のまま八雲は黒神龍と契約して黒神龍の御子となった。
そして黒神龍の御子になった八雲の異世界冒険譚が始まる。
12
ドラゴンの背中に家を建てたら、毎朝ちがう町に着くようになりました
大工のロダンが、岩場だと思って家を建てた場所は、巨大なドラゴンの背中だった。
旅好きのドラゴン、セイラに誘われ、そのまま家ごと空の旅へ。揺れと風は魔法で防いでくれるし、町へ着けば家を地面へ下ろして、人の姿のセイラと買い物に出かけられる。
港町で大きな鍋を買い、苺の町で苗を選び、温泉の町では自宅用の風呂まで作りたくなった。食べたいものも、欲しい家具も、二人で選べばどんどん増える。
家は持ってきた。明日はどの町へ行こう。
13
竜の姫も獣人の女騎士もエルフの女王も、子守りの俺を取り合って帰してくれない ~弟と妹を八人育てた長男、国じゅうのお屋敷に呼ばれています~
「お願い、弟が何日も泣きやまないの」
弟と妹を八人育てたトビーの話を聞いて、竜の姫が小さな弟を抱いて村へ飛んできた。
抱っこして背中をとんとんすると、竜の子はすぐにすやすや眠った。
その日から、トビーは竜の姫に雇われた子守りになった。
評判を聞いて、獣人の女騎士やエルフの女王からもお呼びがかかる。
もふもふの獣人の子も、いたずら好きなエルフの子も、トビーがあやせばすぐ泣きやむ。
「男が子守りだなんて、みっともない」
貴族の教育係だけは、会うたびにトビーを笑う。
困ったのは、子どもより雇い主のほうだった。
竜の姫と女騎士と女王は、次はうちの番だと、毎日トビーを取り合っている。
「村へ帰るのは、明日でいいでしょう?」
今日も、なかなか寝ない子や、けんかばかりの兄弟や、遠足ではぐれる子が待っている。
うわさは国じゅうに広がり、貴族のお屋敷や隣の国からも頼みが届き始めた。
その中には、あの教育係からの手紙もまじっている。
14
『ハズレ竜タマは、軍団を産む。』
『ハズレ竜タマは、軍団を産む。』
15歳の選定の儀。潰れかけのドラゴンブリーダーの家に生まれた少年・天野ソウマが授かったのは、資質サイテーの”ハズレ卵”だった。
孵ったのは、灰色のちびドラゴン――タマ。
周りは大笑い。だが、ソウマだけは気づいていた。
(……こいつ、卵を産むぞ?)
前世は廃人ゲーマー。育成ゲームをやり込んだソウマには見えていた。タマのスキル【産卵】、そして【レベル上限なし】という、ありえない壊れ性能が。
卵を産むということは、仲間が増えるということ。
一匹が、二匹に。やがて、空を埋める軍団に。
ちびドラゴンと、ぐうたら天才テイマー。
ハズレから始まる、最強への成り上がりが幕を開ける――!
15
前世はイジメを苦に自殺したら地縛霊になったJKでしたが、転生したらちびっこドラゴンの加護が付いたようです。え? ちがうの?
火竜の加護付きだと言われて育った→ちがった。
地竜の加護が付いたかと思った→ちがった。
婚約破棄&夜逃げから一転、加護じゃないけど地竜が熱烈に盲愛してくるので、加護付きとしか思えないと言われるけれど、加護紋は出ない。
うまれたばかりで猫くらいの大きさでインコくらいの重さしかないちっさな地竜は、身体はちいさいのに態度はクソでかくて、俺様で口が悪い。主人公が大好きで盲愛している。主人公が黒と言えば白も黒になる。チワワなのに自分のことをドーベルマンとかシェパードだと思っている犬のよう。なにげに最強だけど魔力を使い過ぎるとコテンと寝てしまう。
元婚約者に連れもどされそうになったら風竜が来て助けてくれたので風竜の加護付きかと思われた→ちがった。
火竜の加護付きではない、地竜の加護付きでもない、風竜の加護付きでもない。どゆこと? というお話です。
基本は主人公独白ですが、他キャラ視点の回がポコポコあります。
独自設定、ご都合展開がてんこ盛りです。
この物語はフィクションです。実在の人物、団体とはいっさい関係ありません。
他サイトにも投稿しています。
この作品の無断転載、無断利用、自作発言を禁じます。
16
戦場では冷酷無比な最強傭兵。買い取った美人奴隷達とスローライフを目指す〜彼女達のためなら世界最強の国とも戦います〜
【改稿完了(3回目)】【非テンプレ】
その悪魔のような強さから『レッドデビル』と畏れられる男。傭兵である彼には夢があった。それは、大金持ちになって最高に美しい奴隷を我がものにすることだ。
金を稼ぐ為、傭兵家業に従事し、破竹の強さを見せつけその名を世界に轟かせながら着々とお金を稼いでいた。
そして、今宵。遂に悪魔は1人のエルフの奴隷を買う事となる。
穢れを知らぬ新雪の様な柔肌が美しいエルフをベッドに押し倒し、いざ念願を果たさんと服を脱ぐのだが......
「......何か違うな.......」
行為に及ぶ寸前で、悪魔は極上の柔肌を前に手を止めた。イメージと違ったのか、本懐を果たす事はなく、悪魔は一旦エルフを屋敷の使用人として雇い次なる奴隷を探すのであった。
これは、愛と過去を断ち切る物語。
※テンプレや流行は意識せず自分が書きたいように書いてます。
※他サイトでは「スレイブズ」で連載してます。長文タイトルにして何か変わるのか実験してます。
17
聖女様とお呼び
「お前に名乗る名など無い。聖女様と呼べば?」
今夜のMステを楽しみにしていたのに、いきなり聖女召喚されてしまった私。召喚した王子の態度は悪いし、国もろくなもんじゃない。滅んでしまえこんな国!
売られた喧嘩は買って殴り返す聖女(?)のお話。
18
捨てられた転生者、規格外スキルで孤児院を救う〜時空間チートで始める、家族と食卓の再建記〜
目を覚ましたら、そこは異世界の孤児院。四歳の少年レイは、熱にうなされた三日間で前世の記憶を思い出した。
思い出せるのは、湯気の立つ温かい食卓の風景だけ。なのに目の前にあるのは、麦と雑穀だけの薄い粥。新領主に支援を減らされ、孤児院は来週の食事にも困っていた。
——この家の食卓を、守る。それを二度目の人生の仕事にする。
覚醒したのは極希少の時空間スキル。視れば正体がわかる【鑑定】、地面ごと収納する【アイテムボックス】、時の止まらない収納空間【ディメンションルーム】。森の恵みを金に換え、肉屋と薬屋のプロを味方につけ、貧乏孤児院の食卓は少しずつ温かくなっていく。
やがて森で拾った金色の卵から、伝説のエンシェントドラゴンが孵り——とびきり甘えん坊な金色の相棒が、家族に加わった。
だが、町には影が忍び寄る。孤児院を貧しくした元凶——領主の不正。四歳児の頭脳と、町の大人たちの意地が、静かな反撃を始める。
チートで無双、じゃない。チートで家族を食わせる物語。
ほのぼの×ちびドラゴン×内政×家族愛。
◆全33話・完結済み。一気読みできます。
◆続編『捨てられた転生者、金色の竜と旅に出る〜時空間チートで巡る、帰る場所のある旅路〜』公開中! 毎日18時ごろ更新中です。
▼このページの一番下、目次のあとに「第二部はこちら」のリンクがあります。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にて同時連載しています。
19
追放されたお荷物テイマー、実は竜族だけ従えるSSS職でした。 ~最強種のドラゴンギャルとざまぁしながら悠々自適に〝運び屋〟生活!~
Sランクパーティの荷物持ち・ロウは役立たずだからと追放され、逃げるための囮として置き去りにされてしまった。絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、竜人族と人間族の混血にして最強種のドラゴンギャル・ルヴィア。
ルヴィアによって、ロウの秘められた能力【ドラゴンテイム】が発覚し!? 竜族限定という制約の代わりに、契約した竜族の力をも引き出せる最強の〝ドラゴンテイマー〟に。
力を得たロウは、ルヴィアとともに〝ドラグーン・ウィングス〟の屋号を掲げ、新たに運び屋稼業を始める。
その一方で、パーティメンバーたちはロウを失ったことで上手く回らなくなり、どんどん地位を落としていく。後から「戻ってくれ」と泣きつかれるが……もう遅い。
美人で最強なドラゴンギャルと過ごす、ざまぁを添えた悠々自適な〝運び屋〟生活──ここに開幕!
20
追放された荷物持ちですが、実は滅んだ竜族の末裔でした~のんびり暮らしたいのに、なぜかそうならない~
目が覚めたら、俺は孤児だった。 家族も、家も、居場所もない。
そんな俺を拾ってくれたのは、優しいSランク冒険者のパーティだった。
「荷物持ちでもいい、仲間になれ」
その言葉を信じて、俺は必死についていった。
だけど、自分には何もできないと思っていた。
それでも少しでも役に立ちたくて、夜な夜な一人で力を磨いた。
だけどある日、彼らは言った。
『ここからは危険だ。荷物持ちは、もう必要ない』
それは、俺の身を案じた「優しさ」からの判断だった。
俺も分かっていた。
だから、黙ってそれを受け入れ、静かにパーティを離れた。
「もう誰にも必要とされなくてもいい。一人で、穏やかに生きていこう」
そう思っていた。そのはずだった。
――だけど。
ダンジョンの地下で出会った古代竜の魂と、
“様々な縁”が重なり、騒がしくなった。
「最強を目指すべくして生まれた存在」
「君と一緒に行かせてくれ。」
「……オリオンを辞めさせた、本当の理由を知っている」
穏やかなスローライフ生活を望んだはずなのに、
世界はまた、勝手に動き出してしまったらしい――
◇小説家になろう・カクヨムでも同時連載中です◇
21
婚約破棄されたので竜を100匹飼いましたが、気付けば領地が最強になっていました
婚約破棄されたので、竜を100匹飼いました。
ええ、本当にそのままの意味です。
王太子エドガーに婚約破棄された公爵令嬢シルビアは、昔からの夢だった竜を飼う生活を始めることにした。
闇市で手に入れたのは――竜の卵百個。
普通なら一匹生まれるかどうかと言われる竜の卵だったが、なぜか全部孵化。
気付けば裏山は竜だらけになってしまう。
しかし竜たちは働き者だった。
地竜は畑を耕し、
風竜は荷物を運び、
火竜は鍛冶屋の炉を助け、
水竜は土地を潤す。
さらに竜の素材を売った結果、領地の収入は爆増。
荒れていた領地は瞬く間に発展し――
気付けば領地は王国屈指の最強領になっていた。
そんなある日、王都に魔物の大群が現れて……?
婚約破棄から始まる、竜100匹との領地発展コメディ。
※この作品は別サイトにも投稿させて頂きます
22
【書籍化】魔法のトランクと異世界暮らし〜魔女見習いの自由気ままな移住生活〜
※書籍化にともない、発行日に小説部分を非公開とします。
以降はカクヨムにのみ掲載する予定です。
読んでくださり、ありがとうございました!
曾祖母の遺産を相続した海堂凛々(かいどうりり)は原因不明の虚弱体質に苦しめられていることもあり、しばらくは遺産として譲り受けた別荘で療養することに。
おとぎ話に出てくる魔女の家のような可愛らしい洋館で、凛々は曾祖母からの秘密の遺産を受け取った。
それは異世界への扉の鍵と魔法のトランク。
異世界の住人だった曾祖母の血を濃く引いた彼女だけが、魔法の道具の相続人だった。
異世界、たまに日本暮らしの楽しい二拠点生活が始まる──
◆◆◆
ほのぼのスローライフなお話です。
のんびりと生活拠点を整えたり、美味しいご飯を食べたり、お金を稼いでみたり、異世界旅を楽しむ物語。
※カクヨムでも掲載予定です。
23
【完結】過保護な竜王による未来の魔王の育て方
魔族の幼子ルンは、突然両親と引き離されてしまった。掴まった先で暴行され、殺されかけたところを救われる。圧倒的な強さを持つが、見た目の恐ろしい竜王は保護した子の両親を探す。その先にある不幸な現実を受け入れ、幼子は竜王の養子となった。が、子育て経験のない竜王は混乱しまくり。日常が騒動続きで、配下を含めて大騒ぎが始まる。幼子は魔族としか分からなかったが、実は将来の魔王で?!
異種族同士の親子が紡ぐ絆の物語――ハッピーエンド確定。
#日常系、ほのぼの、ハッピーエンド
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/08/13……完結
2024/07/02……エブリスタ、ファンタジー1位
2024/07/02……アルファポリス、女性向けHOT 63位
2024/07/01……連載開始
24
オバちゃんだからこそ ~45歳の異世界珍道中~
子育ても一段落した40過ぎの訳あり主婦、里子。
そんなオバちゃん主人公が、突然……異世界へ――。
そこで里子を待ち構えていたのは……今まで見たことのない奇抜な珍獣であった。
「何がどうして、なぜこうなった! でも……せっかくの異世界だ! 思いっ切り楽しんじゃうぞ!」
オバちゃんパワーとオタクパワーを武器に、オバちゃんは我が道を行く!
ラブはないけど……笑いあり、涙ありの異世界ドタバタ珍道中。
いざ……はじまり、はじまり……。
※この作品は、エブリスタ様、小説家になろう様でも投稿しています。
25
小さいぼくは最強魔術師一族!目指せ!もふもふスローライフ!
ねぇたまと、妹と、もふもふな家族と幸せに暮らしていたフィリー。そんな日常が崩れ去った。
一見、まだ小さな子どもたち。実は国が支配したがる程の大きな力を持っていて?
主人公フィリーは、実は違う世界で生きた記憶を持っていて?前世の記憶を活かして魔法の世界で代活躍?
「ねぇたまたちは、ぼくがまもりゅのら!」
『わふっ』
もふもふな家族も一緒にたくましく楽しく生きてくぞ!
26
転生者ジンの異世界冒険譚(旧作品名:七天冒険譚 異世界冒険者 ジン!)
男の名前は沖田仁、彼が気がつくとそこは天界であった。
現れた神により自分の不手際で仁が次元の狭間に落ちてしまい元の世界に戻れなくなってしまった事を告げられるが、お詫びとして新たな体を手に入れ異世界に転生することになる。
冒険者達が剣や魔法で活躍するファンタジー冒険物語。
誤字脱字等は気づき次第修正していきますので宜しくお願いします。
27
転生魔竜~異世界ライフを謳歌してたら世界最強最悪の覇者となってた?~
主人公タカトはテンプレ通り事故で死亡、運よく異世界転生できることになり神様にドラゴンになりたいとお願いした。 夢にまで見た異世界生活をドラゴンパワーと現代地球の知識で全力満喫! 仲間を増やして夢を叶える王道、テンプレ、モリモリファンタジー。
28
神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移
高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。
え?助けた女の子が神様?
しかもその神様に俺が助けられたの?
助かったのはいいけど、異世界に行く事になったって?
これが話に聞く異世界転移ってやつなの?
異世界生活……なんとか、なるのかなあ……?
なんとか異世界で生活してたら、今度は犬を助けたと思ったらドラゴン?
契約したらチート能力?
異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな?
ちょっと待って、このドラゴン凄いモフモフじゃない?
平凡で何となく生きていたモフモフ好きな学生が異世界転移でドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。
基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。
女性キャラが多いため、様々なご指摘があったので念のため、タグに【ハーレム?】を追加致しました。
9/18よりエルフの出るお話になりましたのでタグにエルフを追加致しました。
1話2800文字~3500文字以内で投稿させていただきます。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させて頂いております。
29
追放された引きこもり聖女は女神様の加護で快適な旅を満喫中
幸福をもたらす聖女として民に崇められ、何不自由のない暮らしを送るアネーシャ。19歳になった年、本物の聖女が現れたという理由で神殿を追い出されてしまう。しかし月の女神の姿を見、声を聞くことができるアネーシャは、正真正銘本物の聖女で――孤児院育ちゆえに頼るあてもなく、途方に暮れるアネーシャに、女神は告げる。『大丈夫大丈夫、あたしがついてるから』「……軽っ」かくして、女二人のぶらり旅……もとい巡礼の旅が始まる。
30
手乗りドラゴンと行く異世界ゆるり旅 落ちこぼれ公爵令息ともふもふ竜の絆の物語
旧題:手乗りドラゴンと行く追放公爵令息の冒険譚
〇書籍化決定しました!!
竜使い一族であるドラグネイズ公爵家に生まれたレクス。彼は生まれながらにして前世の記憶を持ち、両親や兄、妹にも隠して生きてきた。
十六歳になったある日、妹と共に『竜誕の儀』という一族の秘伝儀式を受け、天から『ドラゴン』を授かるのだが……レクスが授かったドラゴンは、真っ白でフワフワした手乗りサイズの小さなドラゴン。
特に何かできるわけでもない。ただ小さくて可愛いだけのドラゴン。一族の恥と言われ、レクスはついに実家から追放されてしまう。
レクスは少しだけ悲しんだが……偶然出会った『婚約破棄され実家を追放された少女』と気が合い、共に世界を旅することに。
手乗りドラゴンに前世で飼っていた犬と同じ『ムサシ』と名付け、二人と一匹で広い世界を冒険する!
31
できそこない竜と落ちこぼれ少女は、竜騎士学院で空を目指す
竜と心を通わせる王国最強の「竜騎士」に憧れる少女アリサ。
しかし運動が苦手な彼女は、竜騎士学院の入学試験に四度も落ちた落ちこぼれだった。
それでも諦めきれず手に入れた竜の卵から生まれたのは、小さく飛べない“できそこない竜”ルナ。
ある日、魔界の《歪み》に巻き込まれたアリサは、不思議な力に目覚める。
それは、すべての竜の言葉が分かる力。
優等生リタや第一王子シオンとともに竜騎士学院へ進んだアリサは、その力で誰も知らない竜たちの秘密に触れていく――。
これは、できそこない竜と落ちこぼれ少女が、空を目指す物語。
32
勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
書籍化にあたりタイトル変更しました(旧タイトル:勇者パーティから追い出された!と、思ったら、土下座で泣きながら謝って来た……何がなんだかわからねぇ)
第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞
2019年4月に書籍発売予定です。
俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。
そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。
貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。
まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
33
ドラゴンさんの現代転生
人が栄え、幸福に満ちた世界。それを遠くから見届け続けた始祖龍のレギノルカは、とても満足していた。
時に人に知恵を与え。
時に人と戦い。
時に人と過ごした。
この世に思い残す事などほぼ無く、自らの使命を全うしたと自信を持てる。
故にレギノルカは神界へと渡り……然してそこで新たなる生を受ける。
「……母君よ。妾はこの世界に合わぬと思うのだが」
これはふと人として生きてみたいと願ったドラゴンさんが、現代に転生して何だかんだダンジョンに潜って人を助けたり、幼馴染とイチャイチャしたりする、そんなお話。
ちなみに得意料理はオムライス。嫌いな食べ物はセロリですって。
34
生まれ変わったら飛べない鳥でした。~ドラゴンのはずなのに~
生まれ変わったら飛べない鳥――ペンギンでした。
ドラゴンとして生まれ変わったらしいのにどうみてもペンギンな、ドラゴン名ジュヌヴィエーヴ。
兄姉たちが巣立っても、自分はまだ巣に残っていた。
(だって飛べないから)
そんなある日、気がつけば巣の外にいた。
…人間に攫われました(?)
35
「ゴブリンに婚約破棄された竜族最強のベネット」
「薄汚い竜族め! お前との婚約を破棄する!」人口三十億六千万人を誇るリューネゴブリン王国の第一王子ジェナールは、愛人のゴブリン令嬢と共に、大勢の前で竜人族の令嬢ベネットへ婚約破棄を突きつけた。いまや世界は数がすべて。人口わずか一万二千人の竜族は、圧倒的な数を背景にしたゴブリンたちから「全種族最弱の没落種族」「ただのトカゲ」と見下されていたのだ。怒ることもなく静かに王宮を去り、故郷へ戻るベネット。しかし、傲慢なゴブリン王子はベネットを追い詰めるため、三十億の圧倒的物量で彼女の故郷を焼き払うという暴挙に出る。燃える故郷の残骸の中で、静かに開かれるベネットの「竜眼」。ゴブリンたちは知らなかった。自分たちが「最弱」と嘲笑った目の前の少女こそが、過去すべての古竜すら凌駕する【竜族史上最強の怪物】であることを。「私一人が強くても意味はありません。……ですが、まずは分からせる必要がありますね」一撃で大軍を消し去る規格外の力を見せつけつつ、ベネットは「数の強さ」を持つゴブリンや他種族から国家経営・技術・魔法を学び取り、滅びかけた竜族を根本から作り直す大改革へ乗り出す!ゴブリン王子の後悔も、愚かな愛人の悲鳴も、もう遅い。最弱と虐げられた最強の竜族令嬢が、世界を分からせる壮大な変革ファンタジー開幕!
36
レベル596の鍛冶見習い
旧副題:~ちなみに勇者さんは、レベル54で、獣の森をようやく踏破したところだそうです~
オイラはノア。
オイラの父ちゃんは、『神の鍛冶士』とまで言われた凄腕の鍛冶士……なんだけど、元冒険者の母ちゃんが死んでからというものの、鍛冶以外ダメダメの父ちゃんは、クズ同然の鉱石を高値でつかまされたり、伝説級の武器を飲み屋のツケに取られたり、と、すっかりダメ親父。
今では、いつも酔っぱらって、元・パーティメンバーからの依頼しか受けなくなっちゃった。
たまに依頼が入ったかと思うと、
「ノア!
オリハルコン持ってこい!」
「ないよ、そんなの!?」
「最果ての亀裂にでも行きゃ、ゴロゴロ落ちとるだろ!」
「どこだよ、そのムチャクチャ遠そうなトコ!?」
てなわけで、オイラの目下の仕事は、父ちゃんが使う鉱石拾いと素材集めってわけ。
そして、素材を集めるため、何度も強敵に挑み続けたオイラは、ついに気付いてしまった。
魔獣は、何も、殺さなくても素材をドロップしてくれること。
トドメさえささなければ、次に行くときまでに、勝手に回復して、素材を復活させてくれていることに!
かくして、オイラの地下倉庫には、伝説の勇者が、一生を通して数個しか入手できないような素材が、ゴロゴロ転がることとなる。
「父ちゃん、そろそろオイラにも、売り物の剣。打たせてくれよ」
「百年早いわ、バカモノ……ひっく」
「……じゃあしょうがない、ご近所さんに頼まれた草刈り鎌でも作るか。
マグマ石とアダマンタイトの合金に、火竜のウロコ、マンティコアの針を付与して。
出来た、ノア特製・雑草の燃える鎌!」
「……!?
お前、なんでそんなの持ってるんだ!?」
「え?普通に、火竜からプチッと」
最強鍛冶見習い・ノアの、常識外れの日常と冒険の物語。
三巻以降のストーリーを加筆修正中。今まで公開してきたお話を引き下げることがあります。
37
邪神ですか?いいえ、神です!
普段はお人好しの偽善者、戦闘開始スイッチオンでドS戦闘狂の女主人公!?
「貴方にはあなたの世界で言うところの神様になっていただきたいのです」
いい人のフリをして生きてきた少女・タキナは、皮肉にも自らの善行を理由に死んでしまう。しかし、善性を世界の創造主に買われ、異世界の神に転生することに。
任されたのは、滅亡寸前の異世界。
世界を守るため、タキナは与えられた神としての「力」を使っていく。
……が、なぜか力を使うほどに「戦闘狂」になっていく!?
集った仲間達も、なぜか皆一癖ある者ばかり。
力も知能もあるけれど忠誠心が暴走しがちな付き人の少女に、強いけど傲慢さが玉に瑕のドラゴンの少年、そして歩く18禁なエルフのお姉さん!?
しかも、どうやらタキナにも隠された真実がこの世界にはあるようで……。
偽善者少女神は、本当に異世界を滅亡から救えるのか!?
表紙絵/浅倉様 X @kurakuwakurai
※無断転載、AI学習禁止
38
勇士ヒンレックの冒険 〜ファンタージェンの竜とお姫様の物語〜
ファンタージェンの世界のオグラマール姫が、誰も見たことがない、おぞましい竜にさらわれた。勇士ヒンレックは竜を追跡する道半ば、宿屋の息子・エイデルと出会う。彼が勇士にもたらしたものはーー。
二〇〇一年に開催された「『はてしない物語』創作コンクール」をきっかけに生まれたファンタジー作品。
39
ゲーム世界に転移した俺、ハズレ枠F級ドラゴンと組んだはずが、育成進化で最強の竜騎ハンターになりました
新作ゲーム『ジュエル・オブ・ドラゴン』を始めようとした瞬間、主人公・神代レンは、気づけばそのゲームそっくりの異世界に立っていた。
そこは、人がドラゴンと契約し、共に戦い、共に暮らす世界。ドラゴンには**F級から伝説級L(レジェンド)**までの厳格なレア度が存在し、すべての力は“ガチャ”によって左右される。
だが、この世界でレンに与えられたのは、クエスト達成報酬でしか引けない特殊なガチャシステムだけ。
最初に手にしたのは、誰もがハズレと笑うF級の小型ドラゴン。
攻撃力も低い、見た目も頼りない、周囲からは完全に底辺扱い――のはずだった。
しかし、そのF級ドラゴンは、戦いと育成、そしてガチャで引き当てるスキル珠によって、常識外れの進化を遂げる特異個体だった。
火力特化、超速再生、広域殲滅、さらには上位竜種の力すら喰らって成長する規格外の能力。
レン自身もまた、ハンターとしてクエストをこなし、報酬を積み上げ、新たなドラゴンやレアスキルを引き当てるたびに一気に強くなっていく。
「次は何が出る?」
「この一回で、全部ひっくり返るかもしれない」
ガチャを引くたびに運命が激変し、最弱のはずの手札が最強へと化ける。
バカにしてきたライバル、理不尽な上級ハンター、凶悪な魔獣の群れ――そのすべてを、レンは“報酬ガチャ”で手に入れた力と、相棒ドラゴンとの絆で圧倒していく。
これは、ハズレ枠から始まった少年が、クエスト報酬ガチャで仲間と力を揃え、やがて世界最強の竜騎ハンターへと成り上がる物語。
毎回のガチャが戦局を変え、引き当てた一手が無双の引き金になる、爽快成り上がりファンタジー!
40
ドラゴンに育てられた少年、生みの親を探して旅に出る
魔力がなければ生きられない世界で、魔力を持たずに生まれた少年がいた。
その世界では、体内で魔力を生成できない生物は生きながらえられない。ある人間の夫婦のもとに、魔力を持たない男の子が生まれた。死にゆく我が子を救うため、母親は息子を竜に託すという決断を下す。
その子をテオドールと名付けた竜は、彼に魔力を与えながら我が子として育てた。しかし、テオドールが10歳になったとき、彼は自分が竜ではなく人間であることを知らされる。深いショックを受けながらも、彼は命がけで自分を竜に託した実の母親に会いたいと強く願うようになる。
その想いを竜の親に告げると、彼らはテオドールが人間界で生き抜く力を身につけることを条件に、母親に会うことを許した。それから5年、親竜の厳しい特訓に耐え抜いたテオドールは、超人的な身体能力を身につけ、ついに実の母親を探すため人間界へと旅立つ。
これは、竜に育てられた少年テオドールが、多くの出会いを経て成長し、自身の運命を切り開いていく物語である。