恋愛 王子様小説一覧
幼い頃に定められた婚約。
しかし若い王太子殿下には、それは耐えられない現実だったのだろうか。
何年もの間、私への嫌がらせや当てつけをする。
それでも私は王太子妃となるべく努力をした。
しかし、限度と言うものがあるわ。
まるで私に見せつけるかのように、傍らに特定の少女を置くようになった。
とうとう耐えかねた私は行動を起こす。
文字数 132,401
最終更新日 2020.05.06
登録日 2019.10.25
父の再婚によって屋敷にやって来た継母と2人の姉。父は仕事で忙しいけれど、5人で楽しく暮らしていた……
しかし、父が亡くなってからは私へのイジメがエスカレートし、召使いとして虐げられる毎日。
海に遠出をする3人に付き添った時、ある綺麗な青年と出会ったが…………
…………彼には尾ヒレが付いていた。
本来なら交わるはずのなかったおとぎ話が、混ざり、新たな『エンディング』へと進んでいく。
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こんにちは、米粉パンと申します!
アルファポリス様では自身3作目の作品となります。どうぞ最後までお楽しみください!
〇出会いは7話目になります
〇1日1話更新
〇ざまぁ要素薄いかも
〇人間の王子フリます
文字数 10,754
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.04.26
こんにちは!
私の名前は、マリオン。
戦争孤児として、5歳から孤児院で過ごして来た16歳!見た目や性格、名前のせいで男子に間違われる事も多いけど、歴とした女子です。
そんな私には、誰にも言えない秘密がある。
一つは、前世の記憶がある事。
私は、前世では23歳のOLだった。最後は、車に轢かれそうになっていた子供を助けて死んでしまったけれど。
もう一つは、『見える』事。
前世での私は、所謂幽霊などが見える霊感少女だった。そんな他とは違う所があったが、人生に不満は無かった。
だけどーー。
「いや、おかしいでしょ!!何で、さらに『見える』様になってるの!?」
転生して、どうやら能力がグレードアップしたらしい。
幽霊に始まり、精霊やら悪魔、果てには精霊王や神様まで『見える』様になってしまいました。
第二の人生、無事に過ごせるのか?
文字数 73,365
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.02.01
文字数 4,017
最終更新日 2020.03.16
登録日 2019.09.05
年齢不詳
国籍不明
世界を渡り歩く社交の人
灰色の目と髪を持つ王子様
物腰柔らかく、その仕草通りの美しい微笑みで魅了する
資産家の坊ちゃんと言われているが出自不明
のオトコ、ノヴァ キルシュブリューテとオンナたちの攻防合戦
文字数 2,725
最終更新日 2020.02.29
登録日 2019.12.07
俺は妹が大好きだった小説の世界に転生したようだ。しかも、主人公の相手の王子とか・・・俺はそんな位置いらねー!
何故なら、俺は婚約破棄される悪役令嬢の子が本命だから!
あ、でも、俺が婚約破棄するんじゃん!
俺は絶対にしないよ!
だから、小説の中での主人公ちゃん、ごめんなさい。俺はあなたを好きになれません。
っていう王子様が主人公の甘々勘違い恋愛モノです。
文字数 54,360
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.02
文字数 9,607
最終更新日 2020.02.10
登録日 2020.02.01
王子様はいつでも自由奔放。
婚約も、そして、婚約破棄も。
1回くらい復讐したって、罰は当たりませんよね?
その後は、別の世界の住人に愛されて??
文字数 9,722
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.09.25
【18禁】
・・・あの「シンデレラ姫」の物語ですが「18禁」です、お間違いのないようお願いします。
前編と後編の二話構成の短編です。
「シンデレラ」というと、グリム童話か、最近ではディ〇ニーの専売特許のように思われている方もいるかもしれませんが、古代ギリシアに起源を持つ、ヨーロッパに広く流布している民間伝承です。
「二次創作」ではありません・・・・一応ですが念のため。
シンデレラ姫と王子様の「純愛」の物語なのですが・・・・いつものとおり(!)ラブラブな男女が、その愛の営みを他人(主に女性)に支配されちゃう内容となっております。
余談ながら、作中の「気を遣る(きをやる)」というのは、「エクスタシーに達する」という意味(男女問わず)の古い表現です。
同様に、「お道具」というのも相当古い男〇器の比喩となります。
ラストのオチは、自画自賛になりますが、ちょっと気に入っていたりします(笑)
シンデレラ姫と王子様のラブラブな物語、お楽しみください。
文字数 7,229
最終更新日 2020.01.02
登録日 2020.01.01
平凡で地味な暮らしをしている介護福祉士の鈴木美紅(20歳)は休日外出先で西洋風異世界へ転移した。
フィッティングルームから転移してしまったため、裸足だった美紅は、街中で親切そうなおばあさんに助けられる。しかしおばあさんの家でおじいさんに襲われそうになり、おばあさんに騙され王宮に売られてしまった。
王宮では乱暴な感じの宰相とゲスな王様にドン引き。
王妃様も優しそうなことを言っているが信用できない。
そんな中、奴隷同様な扱いで、誰もやりたがらない醜い第1王子の世話係をさせられる羽目に。
そして王宮の離れに連れて来られた。
そこにはコテージのような可愛らしい建物と専用の庭があり、美しい王子様がいた。
私はその専用スペースから出てはいけないと言われたが、元々仕事以外は引きこもりだったので、ゲスな人たちばかりの外よりここが断然良い!
そうして醜い王子と異世界からきた乙女の楽しい引きこもりライフが始まった。
ふたりのタイプが違う引きこもりが、一緒に暮らして傷を癒し、外に出て行く話にするつもりです。
文字数 141,497
最終更新日 2019.12.27
登録日 2019.10.17
顔は美しいが、身分が低く金のない令嬢に居場所はなかった。乙女たちの虐めのオンパレード。そんな中、王子様がたまたま令嬢のいる教室を通りかかった。
文字数 2,391
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.12.20
学校の階段から転落した女子高生の愛美は、気付けば乙女ゲームの悪役令嬢の体に入り込んでいた。シナリオ通りならば、最後は社会的に抹殺される未来が待っている……!
ある日、ぶりっ子悪役令嬢になりましてのIFのお話です。
もし、カミーユとトライアがくっついたら……という、過去に書いていた無謀な企画。ハートのQは十四歳。IFのカミーユは、ハート陣営と親しくならないまま舞踏会の日を迎えています。
大昔になろうで上げていたものを微修正して転載しております。
文字数 40,493
最終更新日 2019.12.06
登録日 2017.05.08
【甘味は徐々に発生します】裕福な新進貴族であるシルベストリー伯爵家の令嬢、ルシア。
美しいツインドリルとキツイ眼差しを持つ、誇り高い彼女はある日、別の人間が死ぬ前に遊んでいた「ザ・スウィーテスト・ロンド ~私だけの王子様~」というゲームが、今過ごしている世界とそっくりだということを思い出す。
自分はメインヒーローの王子アレクスの婚約者で、ヒロインの敵「悪役令嬢」の役回り…。
婚約者である王子様や冷酷(に見える)お兄様、ワンコ系の異父弟等イケメンに囲まれる毎日の中で、処刑エンドや没落エンド、果ては世界の破滅エンドまである中で、バッドエンド回避&幸せになるためにできることを探します。
ゲームヒロイン・カレン登場までにゲームの流れを変えられるのか?
ルシアの奮闘が始まります。
文字数 48,033
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.04.29
乙女ゲームのプレイ中に気を失って、気づいたら乙女ゲームの世界の住人に転生していた。でも転生した先は主人公じゃない。攻略対象の男のフリをして(男装)、その他の攻略対象や、乙女ゲーム主人公に振り回されながらハッピーエンドを目指すお話。
文字数 46,038
最終更新日 2019.10.24
登録日 2019.10.20
四つの大国と数ある小国、そして世界平和のため中立を守る魔法教会。
それらを作り上げたのは《始まりの魔女》と呼ばれる一人の女性だった。
《魔女》が封印されてから長い時を経た現在。
王族と貴族が通う教会設立『魔法学園』に《奨学生》として入学が許された一般人のユウリ= ティエンルには秘密があった。
学園最高権力者である学園長や学園運営を司る『カウンシル』の見目麗しい王子達を巻き込んで、その秘密の謎と背後に迫る陰謀に立ち向かううち、誰にも知られていなかった《魔女》と初代四大国王達の悲しい真実を知ることになる。
本当の歴史と《魔女》の真実。
——悲劇に終わったはずの物語が、数百年の時を超えて今動き出す。
※他サイトにも掲載中。
[表紙画像イラストクレジット:ジュエルセイバーFREE http://www.jewel-s.jp/]
文字数 250,694
最終更新日 2019.10.16
登録日 2019.07.13
告白というには何とも偉そうな告白をするナルシスト王子が天然と片付けていいかわからないおバカとも言える令嬢に振り回される話。
文字数 2,031
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.09.07
小さな王国の長女サファリーアは恋をして結婚したいと夢見る女の子。
自分の立場を理解しているがまだまだ嫁ぎたくないと他の国を見てみたいと王である父にムリを言って旅に出ることにした。
条件は長男の学友である騎士を連れていくこと。
その騎士であるユーグスはサファリーアが5歳の時に初めて挨拶を交わしてから実の兄たち以上にサファリーアを可愛がり世話を焼き、家族やメイド達以上の時間を共にしてきた。
そんな騎士が唯一サファリーアの元を離れる時は女性絡みの時が多く、サファリーアは騎士と旅に出て女性よりも獣達と出会す方が多いと考えると不安を覚えたが、隣りの国の奥深くまで旅をし満足したサファリーアは母国へ帰ることに決めて、来た時とは少し違う道を進むと、透き通り木漏れ日から水面を照らした太陽の光がキラキラと輝く湖を発見する、そこから物語は始まりを告げます。
また無事国に戻り、16の誕生日に三国隣りの王子と婚約することになることを父に告られ気は進まないまま誕生日会当日を迎えた。
その日から騎士の様子がおかしく…
粘着ぶっ飛びヤンデレ騎士x夢見るお姫様
未完結/ぼちぼち更新
文字数 73,593
最終更新日 2019.06.07
登録日 2019.04.30
※ 前章終了しました! ついに後章突入 ※
元婚約者の王子と私の『心』が入れ替わった!
棄てられた私が、棄てた貴方。棄てた貴方が、棄てられた私?!
よりにもよって、貴方なんて冗談じゃありません!
「君との婚約はなかった事にする!」
婚約者だった第一に王子に、私(リーリア)は婚約破棄を突きつけられてしまう。
しかも、公衆の面前で新しい婚約者の『聖女』を連れてという最悪の形でだ。
これだけでも不幸なのに、汚名を着せられて五日後に処刑まで決定する。
絶対絶命の中、元凶の元婚約者の王子と私の『心』が入れ替わってしまって……
処刑まで残り僅か。このままだと死ぬのはどっち?
私か、私の中にいる元婚約者の王子か。
どちらにしても処刑されるのは、私の体。
そんなの困ります!
ならば、
元婚約者の王子の体を利用して、無実を晴らさせてもらいます!!
元婚約者の視点て処刑回避を目指すうちに、見えなかったものが見えてくる。
謎あり? 戦いあり? 策謀あり? 忘れていた筈の初恋あり?
婚約破棄から始まる入れ替わり物語 開幕中
週 1~2回更新。。一話5000文字程度。
前章を30話程度。後章を同程度。
春ごろには完結したいです。
※複数投稿サイト、またはブログに同じ作品を掲載しております
誤字脱字などもありますが、ご容赦頂けると幸いです。
文章の読みやすさが、やや安定しない時があります。
本作品は必ず完結します。
楽しんで頂けるよう一生懸命書きますので、どうぞよろしくお願い致します。。
文字数 332,285
最終更新日 2019.03.08
登録日 2018.10.06
私がお仕えしておりますアリアナ様は、王太子殿下の婚約者で優秀な御令嬢でございます。容姿端麗、勉学も学年で上位の成績。そして何より天真爛漫で、そこが時折困りますが、それもまた魅力的な方でございます。
けれど、二つ年上の王太子殿下はアリアナ様ではなく、一般家庭出の才女、ミレニス嬢と何やら噂になっていて…私の敬愛するお嬢様に何たる態度!けれども、アリアナ様はそんな王太子殿下の行動なんて御構い無しなのです。それは純真さがさせるのか、はたまた…?
私の中では王太子殿下の好感度はごっそり削られているのですが…私は何処までもお嬢様について参ります!!
文字数 164,564
最終更新日 2019.01.18
登録日 2018.12.19
「お待ちしていました。偉大なる魔女王よ」
ロクデナシな元彼の結婚式。
真っ黒なゴスロリドレス(コンセプト:アダム○ファミリー)を纏い、盛大に式をぶち壊した雛子は、すっきりした気分で馴染みのカフェへ。
そこで親しくなった店長へ冗談交じりのデートの申し込みをかけた雛子だったが、彼からの返事は「本気にしていい?」だった。
おまけに「結婚を前提としたお付き合いを申し込むつもりだから」と宣言され、慌てて敵前逃亡を謀るハメに。
その日からあの手この手で自分をを囲い込もうとする彼に戸惑う雛子。
だがそれとは別に、更に雛子を困惑させる奇妙な出来事があり…?
毎夜の夢の中、美しい王子様に愛を捧げられるのは、愛らしいお姫様…ではなくて、「ゴスロリドレス(アダム○ファミリー仕様)の魔女様」!?
ちょっとまって。どこへ行ったの私の平和!!!
逃げ癖がついた現代大人女子の、夢の中まで逃げられない日々の始まり―――。
文字数 170,985
最終更新日 2019.01.14
登録日 2017.12.16
昔々とある国に王子が生まれた。王子は見目麗しく、賢く、周囲から将来立派な王になることを期待される。長年子どもに恵まれなかった王と妃も、王子を大層可愛がった。
しかし、その幸せは突如として終わる。
「父上、母上、私は明日死ぬことになっています。私が死んだらどうか棺の守(も)り人に、今まで一度も罪を犯したことのない清廉潔白な者を三日間付けてください」
王子が成人を迎えた日、王子は不吉な言葉を残して死んでしまったのだ。
王子を深く愛していた王と妃は深く悲しみ、王子を信じて棺の守り人を付けることにした。
ところが、どの者も一日ともたない。
なぜなら夜な夜な死の淵から蘇った王子が、自らの守り人を殺し回っていたからだった。
やがて、国中に守り人が募られることになる。
そうして立候補したのは、田舎町に住む羊飼いの娘『エマ』だった。エマは母の病気を治してやりたい一心で、褒美欲しさに名乗り出るがーーーー
ドイツ昔話『黒いお姫様』のオマージュ。
美しくも残酷な世界で幸せを見つけるお話。
(情景描写練習用の「短編」です)
<注意事項>
*殺人、死体、流血等の残酷な描写が含まれるため、苦手な方は読むのご遠慮ください
(ほぼ全編にわたりR18ですが、性描写のみタイトル横に✩を入れます)
*童話にありがちなご都合主義のストーリーです
文字数 21,437
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.23
日本とは違う世界に転生した子爵令嬢である私ことフィオレンティーナ。
そんな私には、幼い頃から決められていた婚約者がいる。婚約者はこの国の王太子というとんでもない優良物件であった。
しかし、私が王太子……ジル様と婚約していることは、当事者とその周り以外には決して漏らしてはならなかった。何故ならそこには、国家機密レベルの重要な秘密があったのだから。
*タイトルはまだ(仮)なので、そのうち変わるかもしれません。
文字数 4,409
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.19
一度は憧れる夢と魔法に溢れた世界。青い月と赤い月が空で寄り添い、静寂の森に漂う幾つもの淡い光たち。その幻想的な風景を前にして百合香はただ呆然と立ち竦んでいた…。
聖女として異世界に召喚された百合香(見た目18歳)。
輝くような金髪、碧く吸い込まれるような瞳と知的さを感じさせる切れ長の二重、整った鼻筋と誘うようなくちびる。その美しい容姿から人々は女神のようだと囁きあった。
魔を払い、たくさんの恩恵を与えたことから…人々に崇拝され、王子たちには求婚され、明るい未来が約束されているはずだった。
けれど、百合香にはどうしても日本に戻りたい理由があった。
……もう一度、あなたに会いたい。もう…私は後悔なんてしたくない。
異世界に渡り、会えなくなったことで、ようやく自分の心と向き合おうとする百合香。しかし、それは果てしなく遠い道のりだった。
百合香は最後に何を願い、選ぶのか…
初めての作品です。文章力も未熟のため、アドバイスや間違いの指摘などありましたら、是非よろしくお願いします。完結目指してがんばります!温かく見守って頂けると幸いです。
文字数 32,352
最終更新日 2018.07.04
登録日 2018.02.02
貧乏暮らしのリズの元に届いた一通の手紙。それは王子様との舞踏会の招待状だったが…。シンデレラ的王道ラブストーリーです。
文字数 17,288
最終更新日 2017.02.26
登録日 2015.04.24