恋愛 小説一覧
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二人の為のピアノソナタ
自由気ままにピアノで演奏する事が生きがいの藤宮凛音(ふじみや りお)は駅にあるフリーピアノで演奏をしていた。
演奏を終えて帰ろうとしたとき凛音の演奏に魅せられた一人の男性に声をかけられる。
その男はなんと7年前突如ピアニストの舞台から消えた現代のモーツァルトこと月城湊音(つきしろ みなと)だった。
彼は凛音の憧れの存在でもあった。
二人のピアニストとしての過去の想い、そしてお互いに芽生える想いをピアノが繋ぐ。
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嘘をつけなくなった俺は、大好きだけどいつも喧嘩ばかりしてた幼馴染をデレデレにしてしまう
高校生の圭太は幼馴染の真琴が大好きなのに顔を合わせれば、いつもにらまれ口を叩いていた。それが突如、嘘のつけない体になってしまい本音だけが出るようになってしまう。(お前なんか嫌いだよ)「お前のことが大好きだよ」と。これは嘘をつけなくなった主人公が大好きな幼馴染をメロメロにしてしまうお話。
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お互い円満な婚約破棄をしたいはずが何かおかしい
小さい頃から婚約が決まってたカールとディアンヌは、ある時から計画を練っていた。
「カール様、やはり私たちの計画はどこかに漏れているのかもしれません」
「ディアンヌそれはまずい!何とかしないと」
その計画とは、円満な婚約破棄である。貴族の子供が通う学園の卒業式でお互い別の相手がいるのでと婚約破棄しようと言う、なんとも幼稚な計画なのだ。
当然今2人に別の相手などいるはずもない。
ディアンヌはカールに見合う相手を見つけるのに奔走する。
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醜女だと婚約破棄された令嬢は
剣と魔法の世界で、顔の半分にアザがある令嬢が王太子から婚約破棄される。表向きの理由は真実の愛を見つけたためだったが、醜い顔の女と結婚はしたくない、というのが主だった理由である。
騒動のあと、政略的な意味を持った婚約ではなかったことを知り、王子は自らの愚かさに気づくことになる。王子とその子孫が、王族特有の持病を解消するには、魔力が豊富な長命種のそばにいることが何よりの手段であった。
子孫に長命種の血が混ざれば王族も救われるとしての婚約だったが、今回の騒動により、絶望的となった。王子の血と傲慢さは、悲劇で終わった。
一方、王都を離れることになった長命種の令嬢は、冷遇されていた騎士を連れて故郷の森へと戻っていた。令嬢は騎士の実直さに惹かれており、やがて恋を知っていく。
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彼と彼女、彼女と女神、そして女神と彼
沈みゆく夕日に照らされる彼女の顔持ちはだんだんと焦燥に満ちたものとなっていき……(一部抜粋)
これは彼と彼女、女神、全ての者が紡ぎ出す恋愛物語。一体どのように終わりを迎えるのか……
(カクヨムにて書いていた短編を長編としたものです。)
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【完】リストバンド
君のいない穴がいつまで経っても埋まらない
※エブリスタにも掲載しています。
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彼氏に片想い。
しおんは彼氏いない歴=年齢の女子大学生。軽い気持ちで入れたマッチングアプリで出会ったのは同じ大学の先輩だったが…。
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女伯と小説家
※夜中のテンションで1年前に放置した話を書き上げました。お手柔らかにお願いします。
※小説家とは書きましたが、なんかこう…小説感がだいぶ薄いです…すみません…
※肉食美女魔法使いの二人が微かに出てきます
あるところに、穏やかで優しい女伯がいました。女伯は優しい家族、領民、自然豊かで美しい山河に囲まれた領地で、幸せに暮らしていました。
ですがある年、女伯の領地で大災害、大洪水が起こります。女伯はぼろぼろの領地を治すために、領民と共に必死で駆け回りました。
そうして、やっと立て直せた…と思いきや、意地悪な叔母さんにうまいこと罠に嵌められ、借金を背負わされてしまいます。叔母さんは女伯に成り代わり、息子を領主にしようと企んでいたのです。
困り果てた女伯に手を差し伸べたのは、今をときめく小説家でした。
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梅の香りが運んでくれた恋のお話
慎太郎となつみは同じ大学の同級生、慎太郎はなつみに交際を申し込んでいるのだが、彼女の返事はつれないものであった。梅の香りが二人を繋ぐ恋のお話。
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ある朝突然に、あの人を想うと心が潰れそう。
ある朝偶然に出逢い好きになった彼は友達の恋人だった。
この想いは私の胸の奥に仕舞っておきましょう、そう想うだけなら迷惑はかけない。
仮面舞踏会で出逢った男性と踊っていて瞳を見ていると彼に似てる。
65,131
恋する悪役令嬢は憧れの総長に近付きたくて男装の不良をやっています
お嬢様が男装して不良をしているだけ。憧れの総長をゲットしたくて別の族の総長をやっています。
私なりの男装×悪役令嬢×不良ネタです。お嬢様が男の口調で話すの好きです
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巻き込まれ雑貨屋と美貌の中年騎士隊長さん
王都の街で魔法雑貨屋『天使のはしご』を営むセルマは二十歳の誕生日、前世が日本人で飛び降り自殺をした人に巻き込まれ死んだことを思い出す。
亡くなった後に神様らしき人に謝られ、新しい生と一つだけ願いを叶えてもらえることになり、その時セルマが望んのは、人の役に立つ力を得ることだった。
困っている人を助ければ、自分が事件に巻き込まれることも減ると考えたのだ。
天使のはしごにはわけありっぽいお客さんが続々とやってくる。
田舎から出てきた女性は、彼氏と連絡を取り合うための道具を補充しに。
職人組合長のおじいさんは、後任人事を憂い反対勢力を知るための道具を求めに。
野良猫の親分は、支援団体の会長の家の家事が放火であることを人間に伝えるために。
家計を助けたい男の子は、早く大人になる道具を探しに。
魔法学校の女子生徒は、先生に恋をし告白の後押しとなる道具を買いに。
時にはなぜか現場によく現れる騎士隊長と一緒に、皆の悩み事や困り事を解決していくセルマ。
その隊長にも、ずっと悔やんでいることがあった。セルマの優しさによって隊長の止まっていた時が流れ出し――
悩みを抱えた人々の問題を解決しながら、雑貨屋セルマと騎士隊長リアムが、ピュアな愛を育みます。
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クリスマスが来る前に
あらすじ
クリスマスにすきな人にマフラーを
プレゼントしたい都だが編みかけのマフラーを無くしてしまい、
千鶴との友情にもヒビが、、白い雪が積もる頃
冬を舞台に繰り広げられる恋と友情の行方は?
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春はあげもの
いっぱい食べる女子高生のお話
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【完結】続・攻略対象者に殺されかけた悪役令嬢は、治癒師の御主人様になる
悪役令嬢に転生した私には、大好きな最推しがいます。私の願いは彼の幸せのみ!
そして私を殺しかけたその彼が、罪滅ぼしに私の従者となったその後の物語。
*注意*これは、“【読み切り】攻略対象者に殺されかけた悪役令嬢は、治癒師の御主人様になる”の続編です。基本設定などはそちらをお読み下さい。
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【完結】帰れると聞いたのに……
聖女の役割が終わり、いざ帰ろうとしていた主人公がまさかの聖獣にパクリと食べられて帰り損ねたお話し。
※登場人物※
・ゆかり:黒目黒髪の和風美人
・ラグ:聖獣。ヒト化すると銀髪金眼の細マッチョ
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遊べないから傍に置いておいても意味がない? 実に勝手な人ですね。婚約破棄してくださってありがとうございます。
遊べないから傍に置いておいても意味がない? 実に勝手な人ですね。婚約破棄してくださってありがとうございます。
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おばあちゃんの秘密
大好きなおばあちゃんと突然の別れ。
小林 ゆい(18)は、私がいなくなったら貰って欲しいと言われていたおばあちゃんの真珠の髪飾りをつけた事により、もう1つの世界を知る。
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異世界距離恋愛 (修正版)
今日は私の誕生日。ここ数年祝ってくれていた彼からの連絡はなし。当然だ。
つい先月別れたばかりなのだから。
私はやっぱり仕事に生きる。そう決めて営業のための出張から新幹線で戻ってきた。
しかし、たどり着いた愛しい我が家では、ジャージを着た二足歩行の犬がラーメンを食べていた。
(本作品は以前投稿していた作品を修正し再度投稿しています。
もし見覚えのある方、ありがとうございます!ぜひまた覗いてみてください…。)
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嫁ぎ先は悪役令嬢推しの転生者一家でした〜攻略対象者のはずの夫がヒロインそっちのけで溺愛してくるのですが、私が悪役令嬢って本当ですか?〜
事業の失敗により借金で没落寸前のルーゼルク侯爵家。その侯爵家の一人娘であるエトランゼは侯爵家を救うお金の為に格下のセノーデン伯爵家に嫁入りすることになってしまった。
金で買われた花嫁。政略結婚は貴族の常とはいえ、侯爵令嬢が伯爵家に買われた事実はすぐに社交界にも知れ渡ってしまう。
「きっと、辛い生活が待っているわ」
これまでルーゼルク侯爵家は周りの下位貴族にかなりの尊大な態度をとってきた。もちろん、自分たちより下であるセノーデン伯爵にもだ。そんな伯爵家がわざわざ借金の肩代わりを申し出てまでエトランゼの嫁入りを望むなんて、裏があるに決まっている。エトランゼは、覚悟を決めて伯爵家にやってきたのだが────。
義母「まぁぁあ!やっぱり本物は違うわぁ!」
義妹「素敵、素敵、素敵!!最推しが生きて動いてるなんてぇっ!美しすぎて眼福ものですわぁ!」
義父「アクスタを集めるためにコンビニをはしごしたのが昨日のことのようだ……!(感涙)」
なぜか私を大歓喜で迎え入れてくれる伯爵家の面々。混乱する私に優しく微笑んだのは夫となる人物だった。
「うちの家族は、みんな君の大ファンなんです。悪役令嬢エトランゼのね────」
実はこの世界が乙女ゲームの世界で、私が悪役令嬢ですって?!
────えーと、まず、悪役令嬢ってなんなんですか……?
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君がいる世界で君に背を預け
前原あずさは、よく言うオタク、だった
そんなあずさの昔からのお気に入りは
スラッシュ・ストーリー、略してスラストというアニメだった
そんなある日、スラストの世界に入ってしまったあずさ
しかも推しであるイツキの恋人であり、ヒロインのアズサになってしまった!?
推しが目の前にいて…さらに恋人だからと距離が近い!
そんな世界に行ってしまったあずさの波乱万丈な生活が……始まる?
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【脱出のカギは処女喪失!】聖なる乙女は腹黒神父と快楽に溺れる
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められた聖女を目指す修道女が腹黒神父とともに脱出するためにイチャコラする話
結界によって、小聖堂に閉じ込められたシスター・アンジェラ。脱出するための条件は「乙女の純潔を散らす」こと!
処女を失えば、聖女への道を絶たれてしまう。
大人しく助けを待とうとするも、神父レオナルドも一緒に閉じ込められていた。
神父レオナルドは一見人畜無害そうであるが、アンジェラは彼に苦手意識を持っている。
そんな彼に「セックスしましょう」と持ちかけられ、アンジェラは戸惑いつつも、神父の与える快楽に溺れていくのだった……。
✚約3〜4万字の短編になる予定です。
✚完結まで完成してますが、修正しながらの投稿なので、投稿ペースは遅めです。
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植木鉢
SS
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醜い皮を被った姫君
ある国に醜く産まれ、そのせいで愛されることがなかった可哀想な姫がいた
そんなある日、姫に語りかける声がいた
『その身に受けた呪いを取り除きたければ
姫という立場を捨てるがよい』
けれどそれはできなかった
姫には慕っている人がいた
姫という立場を捨てるということは、
その人と二度と会えないということ
これは醜い姫が、呪いと共に生きるか
姫という立場に固執するか
選択の物語
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婚約者が裏で付き合っていた女を連れて私の前に現れ、婚約破棄を告げてきました。~幸せになれるはずのない二人です~
婚約者が裏で付き合っていた女を連れて私の前に現れ……?
65,146
転生悪役令嬢、物語の動きに逆らっていたら運命の番発見!?
世界でも獣人族と人族が手を取り合って暮らす国、アルヴィア王国。その筆頭公爵家に生まれたのが主人公、エリアーヌ・ビジュー・デルフィーヌだった。わがまま放題に育っていた彼女は、しかしある日突然原因不明の頭痛に見舞われ数日間寝込み、ようやく落ち着いた時には別人のように良い子になっていた。
エリアーヌは、前世の記憶を思い出したのである。その記憶が正しければ、この世界はエリアーヌのやり込んでいた乙女ゲームの世界。そして、エリアーヌは人族の平民出身である聖女…つまりヒロインを虐めて、規律の厳しい問題児だらけの修道院に送られる悪役令嬢だった!
なんとか方向を変えようと、あれやこれやと動いている間に獣人族である彼女は、運命の番を発見!?そして、孤児だった人族の番を連れて帰りなんやかんやとお世話することに。
果たしてエリアーヌは運命の番を幸せに出来るのか。
そしてエリアーヌ自身の明日はどっちだ!?
小説家になろう様でも投稿しています。
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侯爵と花
可憐な伯爵令嬢アンドレアは18の時に両親を亡くし、侯爵家の老人に後妻として嫁いだ。
10年経ち、未亡人となったアンドレアは伯爵領へ帰還する。
アンドレアは首都のお茶会で、夫の末の息子、現侯爵と再開する。侯爵エラードはアンドレアに強引に関係を迫る。
アンドレア〜花〜シリーズ 第2話
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惨劇は虚しく終わる・前日談
名前の通りです。
65,149
この恋、秘密つき!
関東で一、二を争うヤクザ。藤堂組と月城組。二組の仲は険悪だ。
その藤堂組若頭・藤堂臣は恋をしていた。相手は言葉を話せない女性。名前は真白という。初めての恋に四苦八苦する臣だったが、彼女の事を知るうちに段々と疑念が浮かびあがる。臣の知らない彼女の秘密とは…。
月城組・真白は戸惑っていた。初めての恋に。相手は敵視されている藤堂臣だ。自分の正体は明かせない。でも彼と共にいたいと願う。彼女の決断は….。
二人の恋の行方はどうなるのか。
互いの想いと秘密が交差する物語、「この恋、秘密つき!」よろしくお願いします。
65,150
先生へのときめく心に嘘はつけませんでした。
中学三年生の結愛は今までまともに恋愛をした事が無かった。受験日に近付き緊張感が高まってきた頃、ある出来事をきっかけにある人と関わりを持つようになりそこから今まで知らなかった部分が見えてくる。その人は他の人と何か違う魅力があり、言葉で上手く表せないその魅力に結愛の心は打ちのめさせてしまった。
そこからというもの、夢の中でも勉強している時にも自然と意識をしてしまい、受験勉強に支障をきたすようにもなった。
結愛は自分にも相手にも「持ってはいけない感情だ」と自分を閉ざしてしまうが…。
単純で難しい恋愛ストーリー。
65,151
【完結】婚約破棄されたので田舎に引きこもったら、冷酷宰相に執着されました
王太子の婚約者だった侯爵令嬢エリシアは、突然婚約破棄を言い渡された。
理由は「平凡すぎて、未来の王妃には相応しくない」から。
(……ええ、そうでしょうね。私もそう思います)
王太子は社交的な女性が好みで、私はひたすら目立たないように生きてきた。
当然、愛されるはずもなく――むしろ、やっと自由になれたとホッとするくらい。
「王都なんてもう嫌。田舎に引きこもります!」
貴族社会とも縁を切り、静かに暮らそうと田舎の領地へ向かった。
だけど――
「こんなところに隠れるとは、随分と手こずらせてくれたな」
突然、冷酷無慈悲と噂される宰相レオンハルト公爵が目の前に現れた!?
彼は王国の実質的な支配者とも言われる、権力者中の権力者。
そんな人が、なぜか私に執着し、どこまでも追いかけてくる。
「……あの、何かご用でしょうか?」
「決まっている。お前を迎えに来た」
――え? どういうこと?
「王太子は無能だな。手放すべきではないものを、手放した」
「……?」
「だから、その代わりに 私がもらう ことにした」
(いや、意味がわかりません!!)
婚約破棄されて平穏に暮らすはずが、
なぜか 冷酷宰相に執着されて逃げられません!?
65,152
嫌われ者の公爵令嬢は王太子様に溺愛される。
皆から嫌われ虐げられてきた公爵令嬢マリー。義妹からは罵られ、婚約者も決まらない。だがそんな彼女に手を差し伸べる男がーー王国の第一後継者、王太子レオン。彼はマリーを一途に愛した。マリーを虐げる者をレオンは許さない。そんなふたりの波瀾万丈な恋愛記。
65,153
生贄少女の真意
春の時だった。
私が、生贄に選ばれたのは…
この村では、村に娘を生贄とすることで平和が保たれていた。
そう、村の人々は長年、ずっと信じ込んでいた。
その日、儀式でも決めることなく、私が選ばれた。
理由は簡単。
私が死を恐れる・嫌がる素ぶりをみせなかったからだ。
そぶりをみせなかったからといって、私が死ぬことを恐れてなかったり、嫌がらなかったりしないわけでもないのに。
皆、この村の人は、成人前の女性は嫌がった。
村長に、
「私は嫌なんです。死にたくない。やりたいことがたくさんあるんだから!」
「わ、私、好きな人がいるので、、死ぬのは嫌です。」
「怖いよぉ。ほかのことで村のために尽くしますから。お願いです。死ぬということは、」
気が強い人も弱い人も皆嫌がっていた。
私は、そんなことを人の前で言わなかった。
こんなときでも、冷静を保ちたかった。
だからって、生贄には選ばれたくなかった。
私だって、いつか大人になって、好きな人と結婚して幸せに、暮らしてみたかった。
いろんな話を聞きたかった。
いろんな本を読みたかった。
死んで幸せにはなれない。
まっているのは暗闇と絶望。
すごく、さびしくて、こころぼそくて、すごく悲しい場所。
私が生贄になったとき、この村を巨大動物や災害などから人々を救った英雄・冷雨は、
すごく申し訳なさそうに言った。
「村のために生贄になってくれ。」
その言葉に私は首を左右に動かしたかった。
けど、ほかの人たちが嫌がっている思いを知っている。
嫌な理由を知っている。
そんな私は左右に首を、動かすことはできなかった。
震える声で、
「分かりました。」
といった。
私が犠牲になれば村は助かる。
そう分かっていても、つらいことは変わらなかった。
英雄は同情してくれた。
悲しんでくれた。
私は、そんな英雄が好きだった。
けど、今はとても残酷に思えた。
_____いけにえにされる日。
とうとう、私が生贄になる日が来てしまった。
地獄の門が開かれた気分だった。
高さがあり、奥が見えない崖から落とされる…
きっとすごく痛くて苦しく死ぬのだろう。
崖から、あと3歩行けば落ちるというところまで来てしまった。
みんなが息をのむ。
このときは、皆が悲しむのだろうか。
悲しんでくれると嬉しい。
悪女っぽいことを思ってしまう。
英雄の冷雨の顔がちらっと見えた。
その顔は悲しそうに見えた。
け
ど何もできない。
この時の英雄は無力だ。
「さあ、どうぞ神のもとへ。」
崖の奥を神と呼ぶのは娘を落とすことで、平和が保たれているからなのかもしれない。
65,154
この最強悪役令嬢、実は平穏を愛する!
夜会で王子に婚約破棄されてしまう。
65,155
段差
病棟内恋愛の話です。
65,156
『鉄壁の御曹司は、お節介な「姉」に料理される』
訳アリの彼と世話好き女の子、疑う彼をエサ付けした女の子が恋愛のハードルを突然上げられて!付き合うって何?
65,157
【短編小説】おいしい恋の切り出し方
過去の私、未来の私。
65,158
彼女はヴァンパイアガール
ひょんなことからクラスメイトの女の子の血を吸ってしまった主人公。
彼女はヴァンパイアであり、その血を吸った主人公もヴァンパイアになってしまった。
ヴァンパイアという秘密を共有しあう彼女と主人公はお互いに異性としてを意識し始める。
65,159
青色の鳥
幸せの形は人それぞれで
悲しみとかはひとつの塊のように
誰かひとりを愛してる。
青く澄んだ空の下で
透明に羽を広げた鳥は
空の青の様に青かった
ホントの愛をくれるあなたと
最初の恋を引ずる僕の
一癖ある恋物語。
65,160
鐘が鳴るときに
とある地区の住民は領主の圧政に困窮を極めていた。
貴族と平民を大きく隔てる壁が存在し、溝は深まるばかりであった。
そんな中、二人の少年は出会う。
一人は平民の少しばかり性格のキツイ男の子であるカロン。
一人は貴族の聡明でいて少しばかり腹の黒い男の子であるロイド。
時代は進み、領主も変わり領民の生活も安定してきた頃、二人は再会する。
カロンは幼馴染の女の子の事で悩み、ロイドは現領主との諍いに頭を悩ませる。
そんな交わることのない平民と貴族は鐘が鳴るまで友と呼ぶ。