恋愛 追放小説一覧
ある日私は許嫁の王子に突然婚約破棄されてしまう。
その景色で乙女ゲームの悪役令嬢に転生している事に気付いてしまった……
しかしこの世界には私の知らない新たなる複数の悪役令嬢が登場、
なんだか壊れているこのゲームの世界でなんとか光を求めて足掻きます!!
重複なろう
文字数 9,724
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
王国王女アリエヴィラールはこの国で唯一の【宝剣セーブ・ザ・クイーン】の力を使用できる人物。
それは婚約者である勇者の冒険をセーブし、死んだ時にその地点からロードをすることができる力だった。
この力を軽く考えていたアリエヴィラールだが勇者が死ぬと記憶を受け継いだ上で彼女も一緒に戻ってしまうことに気づきパニックとなる。
何度も何度も同じタイミングで勇者が死ぬため、理由を調査した所、勇者が同じパーティの支援職の少年ユートを追放したすぐ後に死んでしまうことが分かった。
ユートを追放させないように勇者に物を言うが、それでもあの手この手で追放して、その後死んでしまう。
さすがのアリエヴィーラルもブチ切れ、様々な手段で追放を回避していく。
「私が絶対ユートを追放させない!」
アリエヴィラールは勇者の追放を阻止してループする未来を乗り越えることができるのか。
文字数 16,505
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.05.17
「なあララ、君こそが僕の理想だったんだ。僕とやり直そう」
「お断りします」
「君と僕こそ運命の糸で結ばれているんだ!だから……」
「それは気のせいです」
「僕と結婚すれば、君は何でも手に入るんだぞ!」
「結構でございます」
公爵令嬢のララは、他に好きな人が出来たからという理由で第二王子レナードに婚約破棄される。もともと嫌々婚約していたララは、喜んで受け入れた。
しかし一ヶ月もしないうちに、再び婚約を迫られることになる。
「僕が悪かった。もう他の女を理想だなんて言わない。だから、もう一度婚約してくれないか?愛しているんだ、ララ」
「もう一度婚約したいのですか?……分かりました、ただし条件があります」
アホな申し出に呆れるララだったが、あまりにもしつこいので、ある条件付きで受け入れることにした。
※複数サイトで掲載中です
文字数 2,154
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.16
「お前のような暗い女との婚約はそもそも嫌だったのだ」
考古学者の家系で古代の結界魔術が使える実績を買われて聖女となったシェリルは、婚約者でエルム王国の第二王子でもあるヴォルフに王子暗殺未遂の冤罪を疑われて婚約破棄される。
実はこの暗殺未遂はヴォルフと親友でシェリルと同じく聖女でもあるクレアの仕組んだものであるが、無罪の主張は受け入れられずに投獄されてしまった。
「引き立て役のあんたが殿下と婚約して憎たらしかった」
投獄されたシェリルは親友だと思っていたクレアの本音を聞き愕然とする。
彼女は見た目が良く人気がありシェリルと同じ聖女でありながら特別待遇を受けたりしていた。
そんな彼女だからこそ、暗くて地味な子だと思っていたシェリルが王子と婚約したことが許せなかったらしい。
クレアは満面の笑みでヴォルフと婚約したことと、シェリルが国家追放に処されることを伝える。
国家追放という名の死罪――シェリルは何も持つことを許されずに砂漠の真ん中に放置された。
しかし、彼女は世界でも希少な古代魔術の使い手……。様々な術式を使いこなして彼女は砂漠にオアシスを作ってしまう。
その噂を聞きつけた隣国のアレン王子は「伝説の聖女を遂に見つけた」と喜び、シェリルを国賓として迎え入れたいと申し出た。
ここから、彼女の第二の人生が始まる――。
文字数 3,460
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.07.19
諸事情により、一時的に連載を中断します。
再開次第、近況ボード等に報告をさせて頂きます。
突然の報告となり、大変申し訳ございません。
アステラン王国の首都・王都カルデランの一画にある小さな屋敷は、不幸な貴族令嬢を救う不思議な場所。
そんな屋敷に今日も訳あり令嬢が救いを求めてやってくる。
ところが救いを与える側である屋敷の主・カムイはその多忙からか、思わず王都に轟かんばかりの大声で叫んでしまう。
「なんでこの国の貴族は婚約を破棄したがるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
これは婚約破棄をされてしまった貴族令嬢達へ新たな幸せを授ける為に、謎に広い人脈を駆使して奔走する男の物語である。
文字数 39,181
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.17
男爵令嬢であるフローレンス・エトルに与えられた能力は『一度だけ時間を巻き戻せる力』。
類稀な力を持ったばかりに、フローレンスは多くの人々に人生を翻弄されてしまう。
平穏を愛する彼女は、一体どこでその能力を使う事になるのだろうか。
文字数 6,392
最終更新日 2020.10.27
登録日 2020.10.27
戦争に負け、その戦利品として捧げられることになりマーメル国の聖女であるメリル・ルシフォンは、はるばる海を渡ってセヴォン帝国へやってきた。慣れない旅路と、異国で暮らしていかなければいけない不安…ストレスが重なりに重なり、それは過食として発散され…儚げな聖女と言われていたメリルは、数か月の旅路の中で体重は倍に膨らみ…見事な白豚聖女が誕生したのだった─「お前が聖女だと!!?俺を馬鹿にしているのか!!醜い白豚め!!即刻目の前から消えるがよい!!」セヴォン帝国の皇帝に追放され…挙句の果てに髭の親父に騙され、攫われ森に捨てられたメリルは黒猫面を被ったクロと名乗る男と出逢い─…「僕のお嫁さんになりませんか?」いきなり求婚されて!?白豚聖女と黒猫が織りなすラブコメディ──!!※小説家になろう様でも掲載中。一部内容変更しています。
文字数 32,202
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.11
「お前をハーデス家から追放する」
第二王子との婚約も決まり、幸せの絶頂にあった15才の誕生日。貴族でありながら、神の祝福である魔力を全く持たずして、生まれてしまったことがわかったリリカ。リリカは、生家であるハーデス侯爵家から追放される。追放先は、隣国との国境である魔物の森だった!魔物に襲われそうになったとき、助けてくれたのは、大きなトカゲ。そのトカゲはただのトカゲではなく、隣国の次期王である聖竜であることがわかり……。
※小説家になろう様でも連載しており、そちらが一番早いです。
※隣国で、聖竜の守り手始めました!のリメイクです。
文字数 2,526
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.25
私は、国の王太子に婚約を破棄されました。
そして、聖女である私はこの国を追放されたことで!国は呪いにのって燃えて灰となりました!
文字数 2,988
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.05.07
幼馴染五人で構成された勇者パーティを追放されてしまった魔法戦士ディック。
追放を決断したやむを得ない勇者パーティの事情とは?
真の追放事情を知らない追放された魔法戦士ディックはこれからどうなるのか?
彼らが再度交わる時は来るのか?
これは勇者パーティを追放された魔法戦士ディックに事情を知られない様に勇者パーティが裏でディックを守り続ける真の勇者の物語
文字数 80,166
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.09.23
エンフェルト伯爵令嬢ギネヴィアは、その日、帝国第一皇子との婚約を破棄された。
皇妃としての幸せ、そして、あるがままの幸せさえも否定され、全てを失ったギネヴィア。
逃亡の末、追い詰められるギネヴィアの前に、ひとりの弓取りが現れる。辺境伯の嫡子たるその青年は、ギネヴィアの仇である帝国の衰退を画策していた。
失ったものを取り返すべく、ギネヴィアは青年の手を取った。
降りかかる火の粉すら払えなかった少女は、皇家を傾けるのに不可欠な存在へとなってゆく。
小説家になろう様にて掲載。
文字数 72,291
最終更新日 2022.01.12
登録日 2021.07.23
聖女でしたが……。
文字数 1,152
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.23
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
コロンビア公爵家令嬢フラウは王太子のつがいだと分かり婚約者に選ばれていた。だが王妃の座を狙うチャンシ侯爵家の双子の悪女、ミネバとクシリアによって毒殺されてしまった。普通ならそのまま死ぬのだが、魂のなくなった身体に別の人間が入り込み蘇った。魂が代わったためか、一度毒殺されて体質が変わったのか、フラウは王太子のつがいではなくなっていた。そこに付け込んだ双子の悪女は、王太子を籠絡してフラウとの婚約破棄させ、追放刑にさせようとしていた。
文字数 8,280
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.19
神の紋章を持って生まれた私を追放するなんて、破滅が待っていますよ?
文字数 1,247
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
主人公、メアリー・フォールズ男爵令嬢だった。
メアリーは十歳のころに教皇から聖女に選ばれ、それから五年間聖女として暮らしてきた。
最初は両親は聖女という名誉ある役職についたことに喜んでくれたが、すぐに聖女の報酬のお金が莫大であることに目の色を変えた。
それから両親は「家のために使う」という口実を使い、聖女の報酬を盛大なパーティーや宝石のために使い始める。
しかしある日、それに苦言を呈していたところ、メアリーが高熱を出している間に聖女をやめさせられ、家も追放されてしまう。
そして平民の子供を養子として迎え入れ、「こいつを次の聖女に仕立て上げ、報酬の金を盛大に使う」と言い始めた。
メアリーは勝手に聖女をやめさせられたことに激怒するが、問答無用で家を追放される。
そうして両親は全てことが上手く行った、と笑ったが違った。
次の聖女に誰がなるか権力争いが起こる。
男爵家ごときにそんな権力争いを勝ち残ることができるはずもなく、平民の子供を聖女に仕立て上げることに失敗した。
そして金が欲しい両親はメアリーへ「戻ってきてほしい」と懇願するが、メアリーは全く取り合わず……。
「お前の代わりはいる」って追放したのはあなた達ですよね?
文字数 1,927
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
メイン・フィールは冒険者パーティからある日、追放され酒で全てを忘れようとしていた。
そんな時、婚約破棄により隣で酔いつぶれている聖女、エリス・ライデンと出会い、そのままお持ち帰り……朝起きたら……。
「昨日は気持ち良かったね!」
え?
そこにいたのは真っ裸の……エリスだった。
……おいおい、どうなってんだよ。
こうして二人によるちょっと不思議なラブコメが始まるのだった。
文字数 1,961
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.07
侯爵令嬢であるリニャーサは、公爵令息であるムローラに急遽婚約破棄を告げられる。
さらにムローラらは一刻も早く私を家から追放しようとして、ムローラに新しい女が出来ていることが明白になる。
そんなクズ男とはもう付き合わない。顔も見たくない。そんな鬱な気持ちになりながら、実家に帰省する。そして、私の元気を取り戻すため、父親はとある子爵令息の誕生日パーティーに参加するように私に言った。
そこで出会った子爵令息は超絶なイケメンで、私の恋心は擽られる。そして、摩訶不思議なことに、その子爵令息は、私に一目惚れし、一気にお近づきにな関係になる。
私は可愛かった。自信を戻し、逆に新たな女と上手くいかないクズ公爵令息をざまぁしていく物語。
文字数 4,285
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.20
二百年前に起こった種族間戦争。その勝者となった人類種が暮らすマナタルト王国は、魔道具技術の発達と共に発展を遂げた。
王宮では更なる文明発展を目指し、優秀な発明家が日々研究に勤しんでいる。その中でも異端とされる女研究者サクラ・ハーウェイは、若干十四歳で宮廷付きに選ばれた天才。しかし彼女が目指しているのは魔道具技術の発達ではなく、それに代わる新たな技術の発明だった。
魔道具と共に歩んできた国、魔道具を捨てると考え方を快く思わない者は多い。故に彼女は同業の研究者から異端の変わり者と笑われていた。
いずれ必ず、魔道具が足りなくなる時代が来る。
亡き父の代から言い続けたが、誰も信じてはくれない。
それでも彼女は研究を続ける。
彼女を支える護衛騎士のシークと共に、素材集めや研究に勤しむ日々。
異端と呼ばれようと理解してくれる人が近くにいる。それだけで幸せだった。
そんな日々が唐突に終わりを迎える。
連載するかもしれない短編です。
連載版開始の際はこちらでリンクを用意いたします。
文字数 7,931
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
婚約者と幸せになりたいと思っていた私。
でも彼は、その相手が私でなくても良かったみたい。
その裏切りは自身を不幸にし、この地に居られなくさせてしまったようです─。
文字数 1,751
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
婚約者のいたバンドを音楽性の違いにより脱退、そして婚約者とも仲が悪くなり婚約も解消された悪役令嬢は
ソロベーシストとして生きることを決意する
文字数 4,049
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.06.18
トランプ王国で聖女として働いていたリリスをあまりよく思わない王子ガドラ。リリスに濡れ衣を着せ追放を言い渡す。ガドラ「リリス、お前はこの国から追放だ!!」(ドヤ) リリス「ちょうど私もこの国を出ようとしていたところなんですよ」(ニコ) ガドラ「……え?」
文字数 3,658
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.08.04
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 8,615
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.07
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
若き女当主、ルイジア公爵ローザ嬢は、王太子の婚約舞踏会だという事で、仕方なく王都にやってきていた。十三歳で初陣を飾ってから、常に王国のために最前線で戦ってきたローザは、ミルバル皇国から嫁いできた王妃に支配される下劣な社交界が大嫌いだった。公爵家当主の義務で嫌々参加していたローザだったが、王太子から戦場で兵士と閨を共にするお前などと婚約するのは嫌だと、意味不明な罵りを受けた。王家王国のために戦場で命がけの戦いをしてくれた、将兵を侮辱されたローザは、その怒りを込めた一撃を放った。
文字数 7,281
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.16
文字数 3,567
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.11.03
パーティーを追放されたけど、このお話は異世界恋愛ですよ?
私が魔法で令嬢を美人に見せていたのに、
私を追放したら、美人はいなくなりますよ?
いまさら戻ってきてと言われても、もう遅いです!
文字数 2,842
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
アルベール王国に聖女として仕えてきたフレイナ・カモミールは、二十歳のある日、突然「必要なくなった」と告げられてしまう。
罪を犯したわけでもないというのに王国を追放されたフレイナは、途中で力尽き、意識を失いーー次に気が付いた時には、見知らぬ場所にいた。
話を聞くうちに、そこが魔王城であると知るフレイナ。
魔王城に連れてゆかれたフレイナの運命はーー?
文字数 11,964
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.12.24
年に一度の白夜祭。
太陽が沈まないことを皆さん喜びますが、私はその日一日太陽神のお相手をしなければなりません。
なぜって、太陽神が私のことを溺愛しているから太陽が沈まないのですから。
ただ、私も婚約してしまったので、太陽神様の気持ちには応えられないと告げました。
どんな男なのかと問い詰められるので、婚約者を紹介しようと家に戻ったら、真昼間から婚約者のダンテは妹と・・・
※※
R15指定です。
4話目で一度終わりますが、5話目を持って完結となります。
ざまぁ要素が好みでない方は4話で終えてください。
文字数 5,951
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.11
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
愚かな王太子の獣欲の牙にかかりそうだった舞姫が、舞姫の座を捨てて逃げ出し自由に生きます。
文字数 8,910
最終更新日 2020.09.10
登録日 2020.09.03
私は妹に頼まれ、妹と婚約者候補の顔合わせに同行するのだが……。
文字数 2,843
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.03.30
妃に逆恨みされ、魔力を奪われ城から追い出された魔法使いの私。
でも…それによって愚か者達と縁が切れ、私は清々してます─!
文字数 1,851
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.19
フランドルは聖女の家に産まれた。
だが妹だけが優秀で、母に虐められて育った。
ある日フランドルは聖女の力に覚醒しなかったことを理由に、娼館に売られてしまう。
だがフランが聖女の力を使えなかった理由は、他でもない追放した家族にあった。
娼館を訪れた兵士長ギルに聖女の力を認められ、フランは娼婦となることを免れる。
そして娼館にて聖女の力で治療を続けているうちに、いつしか「娼館の聖女」と呼ばれるようになっていた。
ある時ギルが連れてきたのは、この国の王子であるザーク・フェルディナンドだった。
ザークの不治の病を治したフランは、ザークと婚約して幸せを手に入れる。
2人の婚礼パレードに訪れた元家族は、幸せそうなフランの姿に地団駄を踏んでくやしがる。
そして彼女たちは聖女の力を失い、没落していくのだった。
※他サイトにも掲載
文字数 9,131
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
高校生の藤原美咲は、自分が読んでいたライトノベルの世界に転生してしまう。しかも、彼女が転生したのは、物語の悪役令嬢であるエリザベス・フォン・ローゼンベルクだった。エリザベスは、王太子と婚約していたが、主人公の登場によって破談になり、最後は国を追放されるという運命だった。美咲は、その悲惨な結末を回避するために、王太子との婚約を解消しようとするが、王太子はなぜか執着して離さない。さらに、主人公やその仲間たちも美咲に敵意を向けてくる。美咲は、異世界でざまあされることを防ぐことができるのか?そして、彼女は本当の幸せを見つけることができるのか?この物語は、異世界で悪役令嬢として生きる美咲の逆転人生を描くラブコメディです。
文字数 20,036
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.04
たとえ愛するものであってもマジックの種を明かすということを悪役令嬢は許さなかった。
それが原因で婚約破棄されたとしても……
文字数 221
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.26