恋愛 青春恋愛 小説一覧
1
文字数 100,326
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.09
2
幼馴染との淡い恋。交錯する二人の思い。
中学三年の進路面談が始まった頃、窓際の席でタカシはユキに尋ねた。
「ユキは、やっぱり北高だろ?」
当然の前提として問いかけた僕に、彼女は視線を合わせないまま答えた。
「私は、隣の市の女子校に行くことにしたんだ。」
窓の外の濁った空に、彼女の決意が吸い込まれていく。僕だけが、同じ場所に取り残されたような気がした。
※カクヨムと小説家になろうでも投稿しています。
生成AIを利用して誤字脱字のチェックと表現の整えをしています。
文字数 13,226
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.31
3
終わりが失恋だとしても、彼らは愛し続けるだろう。愚かなまでに……。
不良の楽園と呼ばれる町、青島で『不良狩り』と呼ばれる風紀委員がいた。
その名は、藤堂正道。
不良達の起こす理不尽な行動が許せなくて、今日も自分の信念に基づいて不良と真っ向からぶつかっていた。
そんな正道の前に、青島高等学校最大の問題児があらわれる。
予想もしなかった、予測すらできなかった問題児に、正道はどう立ち向かっていくのか。
*この物語は様々な恋愛がテーマとなっています。
第一部……ハーレム
第三部……同性愛
第四部……失恋
番外編……友情
第五部~……家族愛
『アルファポリス』様のサイトで番外編『藤堂正道のおしゃべり』を投稿しています。もし、よろしければ読んでみてください。
『カクヨム』様『ネオページ』様で投稿しています。
尚、『第七部 俺達の家族 -団結編-』の『兄さんなんて大嫌いです! 藤堂正道SIDE』はカクヨム様のみ投稿していますので、そちらもぜひ寄ってみてください。
文字数 2,089,619
最終更新日 2026.04.05
登録日 2019.10.01
4
前作の「腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした」と併せてお読み頂けますと幸いです
※前作の登場人物達が結婚し、子供が産まれ、今度はその子供達が主人公のお話です
〜あらすじ〜
母親がBL漫画家で、父親が公務員の間に産まれた、普通の高校生の桜庭 ゆりなには、子供の頃から家族同然として育ってきた一誠と悟という幼なじみがいる。
二人を全く恋愛対象として意識してこなかったゆりなは、高校三年生の春に二人から告白されて、初めて二人を恋愛対象として意識し始めて…。
果たしてゆりなはどちらを選ぶのか?!幼なじみとの三角関係ラブストーリー。
※前作を読まなくても、今作だけでも充分、物語を楽しめるようになっております
前作を読むとより登場人物の理解度が深まりますので、もしよかったら前作も読んで頂けますと幸いです
文字数 74,747
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.12.24
5
——「ねぇ~、凛桜(りおう)…?」
グレーの猫耳フードをかぶった女子がそう甘い声を出しながら教室の席に座っている僕に擦り寄ってくる。
こ、今度はなにをしてくるんだ…!?この女子は…!
「ねぇ…○○○して…?」
この甘い声はからかいか、それとも…!?
超甘々ラブコメ、ここに開幕!!
文字数 4,068
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.05
6
ひょんなことから宇宙人を助けた早川進(15歳)は友好の証として奇妙なスーツをもらう。
そのスーツは早川の身体能力を著しく向上させ、さらには特殊能力も使えるようになるらしい。
放課後、スーツの性能を1人確かめる早川。
岩を簡単に砕くことのできるパンチ力。
空まで届く跳躍力。
他にはいったい何が?
夢中になっている早川の背後から.....
「早川くんだよね?」
声をかけてきたのはクラスのマドンナ、高木花だった!
宇宙人からもらったスーツをきっかけに始まる超最強ヒーローラブコメ、ここに誕生!
文字数 4,787
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.05
7
原リクは、どこの教室にもいるような目立たない高校生。
漫画をこよなく愛する陰キャオタク。
毎日のように漫画を読み、物語を考え、アマチュアの漫画原作やライトノベルを書こうとしたり、アニメを観たりしている。
その中でも、彼が一番好きなのはやっぱり――漫画だった。
しかし、ひとつ大きな問題がある。
リクは女の子と話すのがとても苦手だった。
静かで平和、だけど少しだけ寂しい。
そんな高校生活を送っていた。
しかし、ある夜。
彼の運命は変わる。
帰り道でリクは、夜道で一人泣いている謎の大人の女性と出会った。
どこか悲しそうで、世界に絶望しているような表情の彼女は、
去り際に小さなお菓子をリクへ渡す。
そのお菓子を食べた日から――
リクの中で何かが少しずつ変わり始めた。
今までなかったはずのもの。
女の子と話す勇気。
リクは少しずつ人と関わり、女の子たちの悩みや恐れを知りながら、
自分の「青春」をやり直していく。
だけど、ひとつだけ問題がある。
リクは、あの夜に出会った女性のことを忘れられない。
彼女はいったい誰だったのか。
なぜ泣いていたのか。
そして――あのお菓子の本当の意味とは。
もしかするとリクは、
人間ではない誰かに恋をしてしまったのかもしれない。
これは、少し臆病なオタク少年と、
世界を見守る謎の女性が繋ぐ――
不思議で優しい学園ラブコメ。
文字数 3,586
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
8
9
10
大学に通う瑠月(りつ)は、生まれ持った身体への葛藤を抱え“男として”静かに学生生活を終えるつもりだった。
本当の姿を誰にも知られないまま——そのはずだった。
そんな日常をあっさり踏み荒らすように現れたのが、
サッカー部の葵(あおい)。
まっすぐで、距離感がなくて、太陽みたいにあたたかい人。
気づけば隣にいることが当たり前になっていった。
だけど、葵は“男が好き”だと思われていて、瑠月は“男”として見られている。
正体を明かせば関係は壊れるかもしれない。
女だとバレたら、嫌われるかもしれない——。
一方の葵もまた、周りからはゲイだと思われているが、
過去の恋愛経験から自分の“本当”が分からなくなっていた。
瑠月に惹かれながらも、越えてはいけない一線を知っているはずなのに、
どうしても彼(彼女)を好きになってしまう。
嘘のままで好きでいていいのか。
本当をさらけ出す勇気はあるのか。
そして——瑠月の“本当”を知った時、
葵はどんな答えを出すのか。
二つの“性”と“秘密”がすれ違う、
切なくてまっすぐな青春ラブストーリー。
文字数 53,931
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.02
12
バンド仲間だった男女2人。しかしある日を境に、口論に発展してしまった。
昔は相棒のように話していたのに、今じゃまるで他人。
男子高生アキと、女子高生アヤの話。
アキはアヤのことが好きだった。
その恋心が埋まることの無い溝によって歪んでしまう。
文字数 15,281
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.09.16
13
教室の隅で息を潜める、分厚い眼鏡の陰キャ女子・山崎静。彼女の唯一の安らぎは、月に一度だけ訪れる旧校舎の「第三図書準備室」。そこは、誰にも邪魔されない彼女だけの聖域――のはずだった。
ある日、その聖域に足を踏み入れたのは、スポーツ万能、成績優秀、誰もが憧れる学園の完璧王子・橘慶一郎。住む世界が違うはずの彼が読んでいたのは、静が愛してやまない超マイナーSF小説だった!?
「もしかして、あなたも――」
この出会いをきっかけに、出席番号25番同士の二人は、毎月25日だけの「秘密の友達」になる。完璧な仮面の下に重度のオタクな素顔を隠す王子と、分厚い眼鏡の下に類いまれなる才能を隠す少女。古書の匂いが満ちる静かな部屋で、二人の心は少しずつ近づいていく。
これは、冴えない少女が本当の自分を見つけ、最高の恋を手に入れる、甘くて少しだけ切ないシンデレラストーリー。ギャップ萌え満載の、心温まる放課後ラブコメディ!
文字数 26,883
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
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——東は、いつもはじまり。
赤いライトの下、私たちは「0も記録」する。
待つことから始まる、夏の恋の作法だ。
国語の授業で読んだ『銀河鉄道の夜』がきっかけで、天の川に憧れを抱いた一ノ瀬美月。
文芸部の幽霊部員だった彼女が足を向けたのは、理科棟の奥にある天文部。そこで出会ったのは、優しく星座を教えてくれる部長の望月怜先輩だった。
「星は名前を知ると、見つけやすくなる。人を覚えるのと同じで」
屋上での観測会、七夕の短冊、夏祭りでの「見つけやすい」という褒め言葉。少しずつ縮まる距離に、美月の胸は静かに高鳴る。
しかし、望月先輩の周りには進路相談をする美しい同級生の存在が——。
「先輩は、あの人と行けばいいじゃないですか」
すれ違う想い。一人ぼっちで見上げる星空。
それでも、ペルセウス座流星群の夜がやってくる。
―――星座は恋の地図。距離と角度で、意味が変わる。
文字数 70,084
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.13
18
高校3年の夏——。
幼なじみの結衣から告げられたのは、突然の「転校」の知らせ。
残された時間は、わずか5日間。
花火が咲く夜、変わらない帰り道、そして最後の放課後。
当たり前のように隣にいた存在が、もうすぐ遠く離れてしまう。
言いたい言葉は、たった一つ。
——好きだ。
けれど、その一言がどうしても喉を通らない。
迷い、ためらい、すれ違いながら迎える別れの日。
最後の瞬間、蓮が選んだ答えとは……。
夏の終わりに訪れる、甘く切ない5日間の青春ラブストーリー。
文字数 4,126
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.14
19
美少女と強面との美女と野獣っぽい青春恋愛物語。
恋するオトメと武人のプライドの狭間で葛藤するちょっと天然の少女と、モンスターと恐れられるほどの力を持つ強面との、たまにシリアスたまにコメディな学園生活。
名門お嬢様学校に通う少女が、彼氏を追いかけて地元で恐れられる最悪の不良校に入学。
女子生徒数はわずか1%という環境でかなり注目を集めるなか、入学早々に不良をのしてしまったり暴走族にさらわれてしまったり、彼氏の心配をよそに前途多難な学園生活。
不良たちに暴君と恐れられる彼氏に溺愛されながらも、さらに事件に巻き込まれていく。
人間の女に恋をしたモンスターのお話がハッピーエンドだったことはない。
鐵のような両腕を持ち、鋼のような無慈悲さで、鬼と怖れられ獣と罵られ、己のサガを自覚しながらも
恋して焦がれて、愛さずにはいられない。
文字数 444,804
最終更新日 2025.08.15
登録日 2016.09.15
20
文字数 1,304
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.02
21
文字数 657
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.07.16
22
23
主人公は、隣に住んでいる美月が好きだが、なかなか打ち明けられない。ある日、いつものように部屋で寝ていると美月がやってきて……。
文字数 1,011
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
25
文字数 67,911
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.05
26
クールで無口な少女・佐倉葵と、クラスの男子・君島蓮。
普段は交わらないはずのふたりが出会ったのは、立ち入り禁止の放課後の屋上だった。
「もし、私がいなくなったら──ちょっとは泣く?」
突然の一言から始まった、ふたりのすれ違いと、少しずつ近づいていく距離。
見えない痛み、言葉にできない想い。
“恋”と呼ぶには早すぎて、でも“好き”と言うにはもう遅い。
ゆっくりと、でも確かに変わっていく、世界とふたりの関係。
これは、誰もが一度は経験する、
「気づいた時には、もう戻れなかった」青春の記録。
文字数 6,785
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.10
27
舞台は中世風ファンタジー。
この世界には生まれつき『魔力』を持つものがおり、
彼らは魔導士として高い地位を得ることができる。
基本的には魔力を持つものは貴族にしか生まれないが、
主人公の『ラウル』は平民ながら類まれな魔力を持っており、
貴族のレクター達からいじめられていた。
そんな彼に普段から優しく接してくれる弱小貴族の幼馴染。
彼女の名前は『トリア』。
彼女は100年に一度隔世遺伝するサキュバスの血を引いており、18歳に達すると、
相手の魔力を奪い、自分の魔力を永続的に高める「※レベルドレイン」が可能になる種族であった。
(※魔力は才能のようなもののため、一度奪われたら元に戻らない)
そんな彼女もまた周囲からいじめを受けており、
ラウルとトリアはお互いに支え合って学園生活を過ごしていた。
ラウルもトリアも互いを恋愛相手として意識していたが、
ラウル側は、
「自分の魔力が目当てだから、彼女は優しくしてくれているだけなんだ」
と解釈し、トリア側も
「レベルドレインをされるのが怖いから、彼は優しくしてくれているだけなんだ」
と解釈していたため、関係は進展せず、
それでも二人は「つかの間の青春」を大事に過ごしていた。
そんな二人と、彼らをいじめる者たちが織り成す、
少し切ない両片思いのラブストーリー。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しております!
文字数 64,585
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.04.26
28
かつてイギリスには魔導士と呼ばれる存在があった。
彼らは誰かの笑顔のために魔法を使いながら穏やかに暮らしていたが、戦争で兵士として利用されたことを機に国民達から恐れられ、魔導士狩りによって迫害された。
しかし魔導士狩りを止めた魔女がいた。彼女の名前はアリス・スチュワート。彼女の尽力により魔導士は救われ、世界中に散らばった。
日本の初風市に暮らす少女、佐藤ふわりは、その魔導士の子孫で、私立初風学園高等部の新入生。
ふわりは過去に魔導士であることを理由に同級生達から拒絶されたことがトラウマで、魔導士であることを隠して生活していた。
加えて人付き合いも苦手だったふわりは高等部の入学式も気乗りせず、通学路の河川敷でノラ猫とお喋りしながらサボってしまおうと考えていた。
しかし、ふわりが魔法で猫と喋っている姿を同じ学校の男子生徒が目撃してしまい……。
「君、猫と話せるの!? 」
彼の言葉と笑顔が、ふわりの世界を変えていく。
魔導士を巡る復讐の影が迫る中、ふわり達は精いっぱい前に進み、成長していく。
笑ったり、泣いたり、怒ったり。
笑顔や言葉、そして優しい魔法の力……誰かを幸せにする「魔法」と、青春を生きる少年少女の物語。
文字数 194,922
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.01.31
29
30
ラブラブバカップルな幼馴染の2人に日常生活をかき回され引っ張りまわされる可哀想な俺の話。
文字数 14,942
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.02.22
31
あまりの辛さにブラックすぎるバイトをやめた。最後塩まかれたけど気にしない。
あ、そういえばこの店入ったことなかったな、入ってみよう。
「何かお探しですか」
その店はなんでも取り扱うという。噂によると彼氏も紹介してくれるらしい。でもそんなのいらない。彼氏だったらすぐに離れてしまうかもしれないのだから。
店員のお兄さんを前にてんぱった私は。
「旦那さんが欲しいです……」
と、斜め上の回答をしてしまった。でもお兄さんは優しい。
「どんな旦那さんをお望みですか」
「え、えっと……愉快な、旦那さん?」
そしてお兄さんは自分を指差した。
「僕が、お客様のお探しの『愉快な旦那さん』ですよ」
そこから始まる恋のお話です。大学生女子と社会人男子(御曹司)。ほのぼのとした日常恋愛もの
文字数 207,530
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.01.18
32
生まれつき心臓の弱い主人公(稲垣 辰矢)は高校生活の中で犬駒 響空に思いを寄せる。
限られた辰矢の時間。終わりまでのカウントダウンが目と鼻の先である中、生徒達がひとつの命の為に日々を過ごしていく。
文字数 216,828
最終更新日 2025.02.08
登録日 2019.05.26
33
34
じれじれ甘々な、訳あり高校生同士の青春恋愛。
少し幼めな容姿がコンプレックスな楠瀬美羽は、父のDVにより男性恐怖症と対人恐怖症を併発。気づいた時には、他人をよく観察して見極めようとする癖がついていた。
母の再婚により幸せな家庭環境となった美羽は、中学生頃から失くしていた記憶を夢で思いだし始める。
会いたいと泣く幼い自分。だが、誰に会いたいのか、どうして会えないのか、肝心な部分が思いだせない。
そんな美羽の心の傷を理解し、傍で支えるのは血の繋がらない兄だった。
高校入学目前の美羽は、ひょんなことから王子様な容姿の高校生男子にセクハラを受けてしまう。
しかし、嫌悪感はなくて……。
戸惑う美羽。
高校の入学式で、美羽はセクハラ王子に再会。
王子の正体は生徒会長だった。
常習化していくセクハラ。
今まで美羽を守っていた兄は、なぜかセクハラ王子からは護ってくれなくて……。
文字数 12,085
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.12.31
35
美しいものを見たいと願った十九歳の春も過ぎ、二十二歳で就職しないで進学した。
昨今人文学系にはしょっぱい世の中。理系の建物は新しく、文系予算は今いずこ。入ったからと言って就職に有利になるわけでもなく。理系院生と比べれば奥地の山岳民族がごとき希少性。モラトリアムじゃないと信じたい。
神坂紫(かみさかゆかり)、二十二歳。専攻は日本文学。現実とはかくにむなしき。ビッチな妹は家に帰ってこないし、やたら出会う「鳥足くん」に後輩のスイーツ男子、思わせぶりな元同級生(女)とは何かと縁ができている。
枯れかけた今になって微妙に日常が変わりつつある文学女子の明日はどこだ。
――昨今の文学女子はたくましいのです。
文字数 52,507
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.18
36
★ネトコン12一次選考通過作品(通過率約8.4%)★
お前を愛することはない、ことも……ない。
それは幼い少年と少女のお見合いの席でのトラブルであった。
彼は彼女に一目惚れだったのに素直になれないどころか、暴言を吐いてしまったのである。
果たして彼は彼女との関係修復をすることができるのだろうか?
これは小さな二人が婚約するまでの物語。
★主人公であるルイスが6歳から話は始まりますが、メインは10歳(小等部4年生)の話となります。
★まったりほのぼの路線で刺激の少ない物語を目指しております。
★40話。
※ネタバレしておくと公爵令嬢は味方?です。
◆初めて3人称で書く習作のため、つたないところが多々あるかと思いますがどうぞよろしくお願いします。
◆主な登場人物◆
ルイス=ヴィンケル侯爵令息
エステル=クラーセン伯爵令嬢
カンデラリア=ジョンパルト公爵令嬢
アート部長(アダルベルト美術部部長)
文字数 106,432
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.08
37
「――綺麗だ」
五歳の頃にかかった顔の難病により、常に顔全体に包帯を巻いているイギリスハーフの少女、宝条・ルーシー・凛奈。
小学四年生のある日、雨の降りしきる公園のドーム型遊具の中で一人泣いていた時、そこに同い年の少年、九藤光流が現れる。
周囲にはいない金髪碧眼の彼女に目を奪われた光流は、包帯の下の顔も見たいと半ば強引に包帯を取ってもらう。
爛れた肌に無数の吹き出物で埋め尽くされた彼女の顔を見た光流は本気で綺麗だと言った。
ルーシーは彼の言葉を信じ初めての友達になったが、このあと二人には思いも寄らない悲劇が起きてしまい離れ離れになってしまう。
これは、何も持っていなかった少年と顔の難病を持った少女が出会ったことで、奇跡が生まれ、友情を通して成長し、音楽で心が繋がり――そして、恩返しされる青春と純愛の物語。
文字数 1,530,044
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.01.10
38
39
文字数 10,577
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.06.20
40
春休み。4月になったら高校2年になる成川光海(なりかわみつみ)は、2年の予習をしようと、図書館に来た。そしてそこで、あり得ないものを見る。
同じクラスの不良、橋本涼(はしもとりょう)が、その図書館で、その学習席で、勉強をしていたのだ。
「勉強、教えてくんねぇ?」
橋本に頼まれ、光海は渋々、橋本の勉強を見ることに。
何が、なんで、どうしてこうなった。
光海がそう思う、この出会いが。入学して、1年経っての初の関わりが。
光海の人生に多大な影響を及ぼすとは、当の本人も、橋本も、まだ知らない。
◇◇◇◇◇◇◇◇
なるべく調べて書いていますが、設定に緩い部分が少なからずあります。ご承知の上、温かい目でお読みくださると、有り難いです。
◇◇◇◇◇◇◇◇
他サイトでも掲載しています。
文字数 412,968
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.05.23