恋愛 青春恋愛 小説一覧
1
バンド仲間だった男女2人。しかしある日を境に、口論に発展してしまった。
昔は相棒のように話していたのに、今じゃまるで他人。
男子高生アキと、女子高生アヤの話。
アキはアヤのことが好きだった。
その恋心が埋まることの無い溝によって歪んでしまう。
文字数 15,281
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.09.16
2
終わりが失恋だとしても、彼らは愛し続けるだろう。愚かなまでに……。
不良の楽園と呼ばれる町、青島で『不良狩り』と呼ばれる風紀委員がいた。
その名は、藤堂正道。
不良達の起こす理不尽な行動が許せなくて、今日も自分の信念に基づいて不良と真っ向からぶつかっていた。
そんな正道の前に、青島高等学校最大の問題児があらわれる。
予想もしなかった、予測すらできなかった問題児に、正道はどう立ち向かっていくのか。
*この物語は様々な恋愛がテーマとなっています。
第一部……ハーレム
第三部……同性愛
第四部……失恋
番外編……友情
第五部~……家族愛
『アルファポリス』様のサイトで番外編『藤堂正道のおしゃべり』を投稿しています。もし、よろしければ読んでみてください。
『カクヨム』で投稿しています。
尚、『第七部 俺達の家族 -団結編-』の『兄さんなんて大嫌いです! 藤堂正道SIDE』はカクヨム様のみ投稿していますので、そちらもぜひ寄ってみてください。
文字数 2,058,373
最終更新日 2025.10.17
登録日 2019.10.01
3
*毎週月・水・金AM6:00に最新話更新*
毎日更新を諸事情により、月曜日・水曜日・金曜日の朝6時に変更させていただきます。
次回の更新は明日の予定でしたが、こちらも勝手ながら月曜日に変更させていただきます。
これからもどうぞ、和と鳴海の未来を温かく見守ってください♪
小学五年の夏、ショッピングモールのエレベーターで見知らぬ男性に触られた。
その日を境に、和(なごみ)は男の人と距離を取るようになった。
高校生になった今も、癒えきらない心の傷。
そんな彼女の前に現れたのは、他校の水泳部員・鳴海(なるみ)。
柔らかくて、遠慮がちで、でもまっすぐな彼の言葉と声が、
凍った心を少しずつ溶かしていく。
一方で鳴海もまた、大好きだった水泳から離れたまま、
誰にも言えない「痛み」をひとりで抱えていた。
――人を信じるって、こんなに怖くて、こんなにあたたかい。
ゆっくりと近づいていくふたりが、それぞれの傷と向き合いながら、
世界の色を変えていく。
これは、優しさが恋に変わっていく、静かな青春ラブストーリー。
文字数 40,767
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.05
4
教室の隅で息を潜める、分厚い眼鏡の陰キャ女子・山崎静。彼女の唯一の安らぎは、月に一度だけ訪れる旧校舎の「第三図書準備室」。そこは、誰にも邪魔されない彼女だけの聖域――のはずだった。
ある日、その聖域に足を踏み入れたのは、スポーツ万能、成績優秀、誰もが憧れる学園の完璧王子・橘慶一郎。住む世界が違うはずの彼が読んでいたのは、静が愛してやまない超マイナーSF小説だった!?
「もしかして、あなたも――」
この出会いをきっかけに、出席番号25番同士の二人は、毎月25日だけの「秘密の友達」になる。完璧な仮面の下に重度のオタクな素顔を隠す王子と、分厚い眼鏡の下に類いまれなる才能を隠す少女。古書の匂いが満ちる静かな部屋で、二人の心は少しずつ近づいていく。
これは、冴えない少女が本当の自分を見つけ、最高の恋を手に入れる、甘くて少しだけ切ないシンデレラストーリー。ギャップ萌え満載の、心温まる放課後ラブコメディ!
文字数 26,883
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
5
6
7
8
——東は、いつもはじまり。
赤いライトの下、私たちは「0も記録」する。
待つことから始まる、夏の恋の作法だ。
国語の授業で読んだ『銀河鉄道の夜』がきっかけで、天の川に憧れを抱いた一ノ瀬美月。
文芸部の幽霊部員だった彼女が足を向けたのは、理科棟の奥にある天文部。そこで出会ったのは、優しく星座を教えてくれる部長の望月怜先輩だった。
「星は名前を知ると、見つけやすくなる。人を覚えるのと同じで」
屋上での観測会、七夕の短冊、夏祭りでの「見つけやすい」という褒め言葉。少しずつ縮まる距離に、美月の胸は静かに高鳴る。
しかし、望月先輩の周りには進路相談をする美しい同級生の存在が——。
「先輩は、あの人と行けばいいじゃないですか」
すれ違う想い。一人ぼっちで見上げる星空。
それでも、ペルセウス座流星群の夜がやってくる。
―――星座は恋の地図。距離と角度で、意味が変わる。
文字数 70,084
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.13
9
高校3年の夏——。
幼なじみの結衣から告げられたのは、突然の「転校」の知らせ。
残された時間は、わずか5日間。
花火が咲く夜、変わらない帰り道、そして最後の放課後。
当たり前のように隣にいた存在が、もうすぐ遠く離れてしまう。
言いたい言葉は、たった一つ。
——好きだ。
けれど、その一言がどうしても喉を通らない。
迷い、ためらい、すれ違いながら迎える別れの日。
最後の瞬間、蓮が選んだ答えとは……。
夏の終わりに訪れる、甘く切ない5日間の青春ラブストーリー。
文字数 4,126
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.14
10
11
かつて愛したひとの訃報がわたしの元へ届く。
ミュージシャンであった彼の遺作と共に。
その曲には、こうタイトルがついている。
「冥界より愛を込めて」
その音楽を聴いたものは自殺するという、不吉な噂があった。
その訃報が届くとともに、わたしの周りで不穏な出来事が持ち上がってくる。
エロスティックな表現があります。
文字数 18,226
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.01
12
文字数 1,304
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.02
13
文字数 657
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.07.16
14
15
主人公は、隣に住んでいる美月が好きだが、なかなか打ち明けられない。ある日、いつものように部屋で寝ていると美月がやってきて……。
文字数 1,011
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
16
中高一貫校の一橋条陽学院に通う、朝議薫子は、高校一年生で、中三の時の実力テストの順位で、Aクラスになった。ギャル友の三人は、Cクラスになり、友達としての関係性が段々壊れていき、相手にされなくなる。Aクラスでは、一人ギャルで、孤立していた。Aクラスのブランドを汚されたくないのか、クラスメイトに辛く当たられる、そんな中、いじめが起き、薫子は、犯人を捕まえようとするが……。
この話は、フィクションです。
文字数 59,552
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.04.29
18
文字数 67,910
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.05
19
クールで無口な少女・佐倉葵と、クラスの男子・君島蓮。
普段は交わらないはずのふたりが出会ったのは、立ち入り禁止の放課後の屋上だった。
「もし、私がいなくなったら──ちょっとは泣く?」
突然の一言から始まった、ふたりのすれ違いと、少しずつ近づいていく距離。
見えない痛み、言葉にできない想い。
“恋”と呼ぶには早すぎて、でも“好き”と言うにはもう遅い。
ゆっくりと、でも確かに変わっていく、世界とふたりの関係。
これは、誰もが一度は経験する、
「気づいた時には、もう戻れなかった」青春の記録。
文字数 6,785
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.10
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舞台は中世風ファンタジー。
この世界には生まれつき『魔力』を持つものがおり、
彼らは魔導士として高い地位を得ることができる。
基本的には魔力を持つものは貴族にしか生まれないが、
主人公の『ラウル』は平民ながら類まれな魔力を持っており、
貴族のレクター達からいじめられていた。
そんな彼に普段から優しく接してくれる弱小貴族の幼馴染。
彼女の名前は『トリア』。
彼女は100年に一度隔世遺伝するサキュバスの血を引いており、18歳に達すると、
相手の魔力を奪い、自分の魔力を永続的に高める「※レベルドレイン」が可能になる種族であった。
(※魔力は才能のようなもののため、一度奪われたら元に戻らない)
そんな彼女もまた周囲からいじめを受けており、
ラウルとトリアはお互いに支え合って学園生活を過ごしていた。
ラウルもトリアも互いを恋愛相手として意識していたが、
ラウル側は、
「自分の魔力が目当てだから、彼女は優しくしてくれているだけなんだ」
と解釈し、トリア側も
「レベルドレインをされるのが怖いから、彼は優しくしてくれているだけなんだ」
と解釈していたため、関係は進展せず、
それでも二人は「つかの間の青春」を大事に過ごしていた。
そんな二人と、彼らをいじめる者たちが織り成す、
少し切ない両片思いのラブストーリー。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しております!
文字数 64,585
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.04.26
22
かつてイギリスには魔導士と呼ばれる存在があった。
彼らは誰かの笑顔のために魔法を使いながら穏やかに暮らしていたが、戦争で兵士として利用されたことを機に国民達から恐れられ、魔導士狩りによって迫害された。
しかし魔導士狩りを止めた魔女がいた。彼女の名前はアリス・スチュワート。彼女の尽力により魔導士は救われ、世界中に散らばった。
日本の初風市に暮らす少女、佐藤ふわりは、その魔導士の子孫で、私立初風学園高等部の新入生。
ふわりは過去に魔導士であることを理由に同級生達から拒絶されたことがトラウマで、魔導士であることを隠して生活していた。
加えて人付き合いも苦手だったふわりは高等部の入学式も気乗りせず、通学路の河川敷でノラ猫とお喋りしながらサボってしまおうと考えていた。
しかし、ふわりが魔法で猫と喋っている姿を同じ学校の男子生徒が目撃してしまい……。
「君、猫と話せるの!? 」
彼の言葉と笑顔が、ふわりの世界を変えていく。
魔導士を巡る復讐の影が迫る中、ふわり達は精いっぱい前に進み、成長していく。
笑ったり、泣いたり、怒ったり。
笑顔や言葉、そして優しい魔法の力……誰かを幸せにする「魔法」と、青春を生きる少年少女の物語。
文字数 194,922
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.01.31
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24
ラブラブバカップルな幼馴染の2人に日常生活をかき回され引っ張りまわされる可哀想な俺の話。
文字数 14,942
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.02.22
25
異常聴覚という特異体質を持つレミリア・シフォンは声音や音に籠められた感情を読み取ることができた。そんな彼女は音楽の神に愛された神才と称されるミカエル・ベルナールと出逢う。彼の素直な想いの音はピアノの音にも反映されてとても綺麗だった。
ミカエルは自分の音楽じゃなくて、自分自身を見てほしいと言った。だからレミリアは言った〝貴方が弾く〟から好きよと。貴方の音楽ではなくて、貴方自身だからその音が奏でられると。そんな会話がきっかけでミカエルにレミリアは懐かれてしまう。
これは音に敏感で絵を描くのが好きな伯爵令嬢のレミリアと、音楽をただ愛している公爵令息のミカエルの純愛物語。
※あまり令嬢令息の設定は強く出ていません。とある異世界の学校を舞台とした青春恋愛ものとなりますので、そこのところご了承ください。
文字数 65,602
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.01.29
26
あまりの辛さにブラックすぎるバイトをやめた。最後塩まかれたけど気にしない。
あ、そういえばこの店入ったことなかったな、入ってみよう。
「何かお探しですか」
その店はなんでも取り扱うという。噂によると彼氏も紹介してくれるらしい。でもそんなのいらない。彼氏だったらすぐに離れてしまうかもしれないのだから。
店員のお兄さんを前にてんぱった私は。
「旦那さんが欲しいです……」
と、斜め上の回答をしてしまった。でもお兄さんは優しい。
「どんな旦那さんをお望みですか」
「え、えっと……愉快な、旦那さん?」
そしてお兄さんは自分を指差した。
「僕が、お客様のお探しの『愉快な旦那さん』ですよ」
そこから始まる恋のお話です。大学生女子と社会人男子(御曹司)。ほのぼのとした日常恋愛もの
文字数 207,530
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.01.18
27
生まれつき心臓の弱い主人公(稲垣 辰矢)は高校生活の中で犬駒 響空に思いを寄せる。
限られた辰矢の時間。終わりまでのカウントダウンが目と鼻の先である中、生徒達がひとつの命の為に日々を過ごしていく。
文字数 216,745
最終更新日 2025.02.08
登録日 2019.05.26
28
29
じれじれ甘々な、訳あり高校生同士の青春恋愛。
少し幼めな容姿がコンプレックスな楠瀬美羽は、父のDVにより男性恐怖症と対人恐怖症を併発。気づいた時には、他人をよく観察して見極めようとする癖がついていた。
母の再婚により幸せな家庭環境となった美羽は、中学生頃から失くしていた記憶を夢で思いだし始める。
会いたいと泣く幼い自分。だが、誰に会いたいのか、どうして会えないのか、肝心な部分が思いだせない。
そんな美羽の心の傷を理解し、傍で支えるのは血の繋がらない兄だった。
高校入学目前の美羽は、ひょんなことから王子様な容姿の高校生男子にセクハラを受けてしまう。
しかし、嫌悪感はなくて……。
戸惑う美羽。
高校の入学式で、美羽はセクハラ王子に再会。
王子の正体は生徒会長だった。
常習化していくセクハラ。
今まで美羽を守っていた兄は、なぜかセクハラ王子からは護ってくれなくて……。
文字数 12,085
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.12.31
30
美しいものを見たいと願った十九歳の春も過ぎ、二十二歳で就職しないで進学した。
昨今人文学系にはしょっぱい世の中。理系の建物は新しく、文系予算は今いずこ。入ったからと言って就職に有利になるわけでもなく。理系院生と比べれば奥地の山岳民族がごとき希少性。モラトリアムじゃないと信じたい。
神坂紫(かみさかゆかり)、二十二歳。専攻は日本文学。現実とはかくにむなしき。ビッチな妹は家に帰ってこないし、やたら出会う「鳥足くん」に後輩のスイーツ男子、思わせぶりな元同級生(女)とは何かと縁ができている。
枯れかけた今になって微妙に日常が変わりつつある文学女子の明日はどこだ。
――昨今の文学女子はたくましいのです。
文字数 52,507
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.18
31
★ネトコン12一次選考通過作品(通過率約8.4%)★
お前を愛することはない、ことも……ない。
それは幼い少年と少女のお見合いの席でのトラブルであった。
彼は彼女に一目惚れだったのに素直になれないどころか、暴言を吐いてしまったのである。
果たして彼は彼女との関係修復をすることができるのだろうか?
これは小さな二人が婚約するまでの物語。
★主人公であるルイスが6歳から話は始まりますが、メインは10歳(小等部4年生)の話となります。
★まったりほのぼの路線で刺激の少ない物語を目指しております。
★40話。
※ネタバレしておくと公爵令嬢は味方?です。
◆初めて3人称で書く習作のため、つたないところが多々あるかと思いますがどうぞよろしくお願いします。
◆主な登場人物◆
ルイス=ヴィンケル侯爵令息
エステル=クラーセン伯爵令嬢
カンデラリア=ジョンパルト公爵令嬢
アート部長(アダルベルト美術部部長)
文字数 106,432
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.08
32
「――綺麗だ」
五歳の頃にかかった顔の難病により、常に顔全体に包帯を巻いているイギリスハーフの少女、宝条・ルーシー・凛奈。
小学四年生のある日、雨の降りしきる公園のドーム型遊具の中で一人泣いていた時、そこに同い年の少年、九藤光流が現れる。
周囲にはいない金髪碧眼の彼女に目を奪われた光流は、包帯の下の顔も見たいと半ば強引に包帯を取ってもらう。
爛れた肌に無数の吹き出物で埋め尽くされた彼女の顔を見た光流は本気で綺麗だと言った。
ルーシーは彼の言葉を信じ初めての友達になったが、このあと二人には思いも寄らない悲劇が起きてしまい離れ離れになってしまう。
これは、何も持っていなかった少年と顔の難病を持った少女が出会ったことで、奇跡が生まれ、友情を通して成長し、音楽で心が繋がり――そして、恩返しされる青春と純愛の物語。
文字数 1,530,044
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.01.10
33
34
文字数 10,577
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.06.20
35
春休み。4月になったら高校2年になる成川光海(なりかわみつみ)は、2年の予習をしようと、図書館に来た。そしてそこで、あり得ないものを見る。
同じクラスの不良、橋本涼(はしもとりょう)が、その図書館で、その学習席で、勉強をしていたのだ。
「勉強、教えてくんねぇ?」
橋本に頼まれ、光海は渋々、橋本の勉強を見ることに。
何が、なんで、どうしてこうなった。
光海がそう思う、この出会いが。入学して、1年経っての初の関わりが。
光海の人生に多大な影響を及ぼすとは、当の本人も、橋本も、まだ知らない。
◇◇◇◇◇◇◇◇
なるべく調べて書いていますが、設定に緩い部分が少なからずあります。ご承知の上、温かい目でお読みくださると、有り難いです。
◇◇◇◇◇◇◇◇
他サイトでも掲載しています。
文字数 412,968
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.05.23
36
両親を亡くした少女・咲槻《さつき》は生活費を稼ぐために声優になり中3の春デビューする。そんな咲槻は声優であることを隠しながら高校生活を送っている。世間では人気声優として認められているものの、デビューしてわずか1年で人気者に上り詰めた咲槻をよく思わない人もチラホラ…そんな人達のイビリや『生活のため』と始めた後ろめたさもあり、声優を辞めてしまおうかと思い悩むことも。それでも咲槻の才能を認め、良くしてくれる先輩達や周りの人々に支えられながら声優を続けていた。
文字数 70,651
最終更新日 2024.09.30
登録日 2021.07.21
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全ての始まりは夏休み中の学校の図書室だった。
夏休みに物足りなさを感じる瀬川 隼人(せがわ はやと)と図書室で古本を読んでいた高坂 真由(たかさか まゆ)。
隼人の何気ない一言から始まった淡い夏の物語…沢山のすれ違いや困難を乗り越えその先に待っている2人の結末は…
※この物語は過去に自己満足で書いたものを加筆、修正し、読みやすいように内容を一部要約しております。
また、編集に伴い、内容に違和感が無いかどうか、誤字脱字等が無いかを生成AI(ChatGPT)を用いて確認しております。
(ストーリーやシナリオは完全オリジナルになります。)
文字数 9,202
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.16
38
39
淡い恋のお話。初恋だったり、片想いだったり‥ほんのり甘くて儚い想い。
大好きな君を溺愛したい!
どうしようもない位に執着してる‥
異世界転生した君を探してまた恋をする‥
君と僕、時々貴方と私。
1話完結になっております。
君と僕は常に違う君と僕です。
時々、続編っぽいのもあります。
僕はちょっと気弱で優しい男子多め。
Twitterの140字から生まれた恋物語。
長い文章を読みたくない君も読んでくれたらいいと思うと短くなってく!
毎日、君が大好きって伝えたい!
君に出逢えて変わった僕だから。
僕の世界は君から始まる
僕の世界は君で終わる
文字数 37,294
最終更新日 2024.08.14
登録日 2019.08.10