恋愛 西洋 小説一覧
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1
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?
「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」
普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。
赤の他人を屋敷に迎えることはしない。
不要なものに感情を砕く理由などない。
「だって、面倒でしょう?」
不誠実な夫も、無意味な結婚も、
この際すべて切り捨ててしまいましょう。
2
「静かで、退屈な婚約者だった」と切り捨てられたので、最後くらい全部言って去ることにしました
「静かで、退屈な婚約者だった」
婚約破棄のその日、王太子は広間でそう言い捨てた。
三年間、失言を隠し、場を整え、黙って支えてきたのに。
どうやら私に必要だったのは婚約者ではなく、“便利な人”という役割だけだったらしい。
しかも隣には、つい三日前まで殿下の従兄に求婚していた令嬢まで立っていて――。
ならばもう、黙っている理由はない。
これは、最後まで笑って終わるつもりだった令嬢が、自分の声を取り戻す話。
3
「婚約破棄してやった!」と元婚約者が友人に自慢していましたが、最愛の人と結婚するので、今さら婚約破棄を解消してほしいなんてもう遅い
とある伯爵家の長女、シーア・ルフェーブルは、元婚約者のリュカが「シーア嬢を婚約破棄にしてやった!」と友人に自慢げに話しているのを聞いてしまう。しかし、実際のところ、我儘だし気に入らないことがあればすぐに手が出る婚約者にシーアが愛想を尽かして、婚約破棄をするよう仕向けたのだった。
その後リュカは自分の我儘さと傲慢さに首を締められ、婚約破棄を解消して欲しいと迫ってきたが、シーアは本当に自分を愛してくれる人を見つけ、結婚していた。
だから今更もう一度婚約して欲しいなんて、もう遅いのですっ!
4
【完】出来損ない令嬢は、双子の娘を持つ公爵様と契約結婚する~いつの間にか公爵様と7歳のかわいい双子たちに、めいっぱい溺愛されていました~
子爵令嬢のエレナは、常に優秀な妹と比較され家族からひどい扱いを受けてきた。
しかし彼女は7歳の双子の娘を持つ公爵――ジオルトと契約結婚したことで、最低な家族の元を離れることができた。
しかも、条件は最高。公の場で妻を演じる以外は自由に過ごしていい上に、さらには給料までも出してくてれるという。
夢のような生活を手に入れた――と、思ったのもつかの間。
いきなり事件が発生してしまう。
結婚したその翌日に、双子の姉が令嬢教育の教育係をやめさせてしまった。
しかもジオルトは仕事で出かけていて、帰ってくるのはなんと一週間後だ。
(こうなったら、私がなんとかするしかないわ!)
腹をくくったエレナは、おもいきった行動を起こす。
それがきっかけとなり、ちょっと癖のある美少女双子義娘と、彼女たちよりもさらに癖の強いジオルトとの距離が縮まっていくのだった――。
5
伯爵令嬢の婚約解消理由
私には、小さい頃から親に決められていた婚約者がいます。
婚約者は容姿端麗、文武両道、金枝玉葉という世のご令嬢方が黄色い悲鳴をあげること間違い無しなお方です。
そんな彼と私の関係は、婚約者としても友人としても比較的良好でありました。
しかしある日、彼から婚約を解消しようという提案を受けました。勿論私達の仲が不仲になったとか、そういう話ではありません。それにはやむを得ない事情があったのです。主に、国とか国とか国とか。
一体何があったのかというと、それは……
これは、そんな私たちの少しだけ複雑な婚約についてのお話。
*本編は8話+番外編を載せる予定です。
*小説家になろうに同時掲載しております。
*なろうの方でも、アルファポリスの方でも色んな方に続編を読みたいとのお言葉を貰ったので、続きを只今執筆しております。
6
こんなとこじゃイヤ!
初対面でいきなり抱かれて、、、、
私、初めてだったのに!
主人公が、いろいろされちゃうお話しです。
小説家になろうでも投稿してるので、良ければそちらも来てみてください!
7
知らぬが花
「ライラ・アーデ嬢。申し訳ないが、キミとの婚約は破棄させてもらう」
もう何度目かわからないやりとりにライラはショックを受けるも、その場では大人しく受け入れる。
これでもう婚約破棄と婚約解消あわせて十回目。
ライラは自分に非があるのではと自分を責めるも、「お義姉様は何も悪くありません。相手の見る目がないのです」と義弟であるディークハルトにいつも慰められ、支えられていた。
いつもライラに親身になって肯定し、そばにいてくれるディークハルト。
けれど、ある日突然ディークハルトの訃報が入ってくる。
大切な義弟を失い、泣き崩れて塞ぎ込むライラ。
そんなライラがやっと立ち直ってきて一年後、とある人物から縁談の話がやってくるのだった。
8
転生してモブだったから安心してたら最恐王太子に溺愛されました。
ある日突然小説の世界に転生した事に気づいた主人公、スレイ。
ただのモブだと安心しきって人生を満喫しようとしたら…最恐の王太子が離してくれません!!
スレイの兄は重度のシスコンで、スレイに執着するルルドは兄の友人でもあり、王太子でもある。
ヒロインを取り合う筈の物語が何故かモブの私がヒロインポジに!?
氷の様に無表情で周囲に怖がられている王太子ルルドと親しくなってきた時、小説の物語の中である事件が起こる事を思い出す。ルルドの為に必死にフラグを折りに行く主人公スレイ。
このお話は目立ちたくないモブがヒロインになるまでの物語ーーーー。
9
処刑まであと三日ですが、ごはんが美味しいので困ります
侯爵家の長女ヴィオラは、十二歳から十年間、領地の実務をひとりで担ってきた。帳簿、税、陳情、婚礼、葬儀――「少し」のはずだった仕事は、気づけば全部だった。
妹の毒殺未遂の罪を着せられ、処刑を待つ牢の中。ヴィオラが気にしているのは、無実の証明でも、命乞いでもない。
「これ、何のスープですか」
「玉ねぎを、先に炒めていますね」
生真面目な牢番クレイは、日に日に調子が狂っていく。処刑を待つ身のはずなのに、聞いてくるのは献立の話ばかり。
十年ぶりの休暇を、ヴィオラは牢の中で満喫していた。
10
地味令嬢は結婚を諦め、薬師として生きることにしました。口の悪い女性陣のお世話をしていたら、イケメン婚約者ができたのですがどういうことですか?
美形家族の中で唯一、地味顔で存在感のないアイリーン。婚約者を探そうとしても、失敗ばかり。お見合いをしたところで、しょせん相手の狙いはイケメンで有名な兄弟を紹介してもらうことだと思い知った彼女は、結婚を諦め薬師として生きることを決める。
働き始めた彼女は、職場の同僚からアプローチを受けていた。イケメンのお世辞を本気にしてはいけないと思いつつ、彼に惹かれていく。しかし彼がとある貴族令嬢に想いを寄せ、あまつさえ求婚していたことを知り……。
初恋から逃げ出そうとする自信のないヒロインと、大好きな彼女の側にいるためなら王子の地位など喜んで捨ててしまう一途なヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
扉絵はあっきコタロウさまに描いていただきました。
11
女神の加護を持つ本物の娘が戻ってきました。偽物の私はどうすればいいのでしょうか
名門アウレリア家で育ったレイチェルと、貧民街で育ったシンディ。
本来は逆の立場で生まれるはずだったふたりは、女神の暇つぶしによって産まれてすぐに入れ替えられていた。
その事実を知らぬまま貴族の令嬢として十八年を過ごしたレイチェルの前に、女神の加護を持つ「本物の娘」シンディが現れる。
それを境に、アウレリア家とは血の繋がりが無いことが判明したレイチェルの立場は曖昧なものとなった。
追い出されることもなく、家族として受け入れられることもない、中途半端な日々。
「お前は何も気にしなくていい」と兄は言うが、心は少しずつ削れていく。
そんな折、奉仕視察で訪れた貧民街で、彼女は思いがけない出会いを果たすことになる。
12
お飾りな妻は何を思う
リーリアには二歳歳上の婚約者がいる。
彼は突然父が連れてきた少年で、幼い頃から美しい人だったが歳を重ねるにつれてより美しさが際立つ顔つきに。
次第に婚約者へ惹かれていくリーリア。しかし彼にとっては世間体のための結婚だった。
そんなお飾り妻リーリアとその夫の話。
13
眼鏡を変えてみませんか?
王城で働く女官メイベルは、宰相秘書官のゴードンに片想い中。細身に銀フレームの眼鏡も相まって、ちょっぴり怖いと噂の彼だけど、メイベルは本当は彼が優しい人だとよく知っていた。
片想いでも充分満足していたメイベル。しかしある日、上司のおせっかいが元で『人から怖がられないようになりたい』というゴードンの相談に乗ることに。そして、「眼鏡を変えてみたらどうか?」とアドバイスしたメイベルは、彼と一緒に眼鏡を買いに行くことになり⋯⋯そんな眼鏡繋いだ、文官同士のほのぼのカップルの馴れ初め話。
時代設定上、あり得ない眼鏡が登場しますが、ファンタジーだと思ってご容赦ください。
「小説家になろう」、「カクヨム」でも投稿しています。
14
つかぬことを伺いますが ~伯爵令嬢には当て馬されてる時間はない~
「フランシス、俺はお前との婚約を解消したい!」
魔法学院の大学・魔法医学部に通う伯爵家の令嬢フランシスは、幼馴染で侯爵家の婚約者・ヘクターの度重なるストーキング行為に悩まされていた。
「真実の愛」を実らせるためとかで、高等部時代から度々「恋のスパイス」として当て馬にされてきたのだ。
静かに学生生活を送りたいのに、待ち伏せに尾行、濡れ衣、目の前でのいちゃいちゃ。
忍耐の限界を迎えたフランシスは、ついに反撃に出る。
「本気で婚約解消してくださらないなら、次は法廷でお会いしましょう!」
そして法学部のモブ系男子・レイモンドに、つきまといの証拠を集めて婚約解消をしたいと相談したのだが。
「高貴な血筋なし、特殊設定なし、成績優秀、理想的ですね。……ということで、結婚していただけませんか?」
「……ちょっと意味が分からないんだけど」
しかし、フランシスが医学の道を選んだのは濡れ衣を晴らしたり証拠を集めるためでもあったように、法学部を選び検事を目指していたレイモンドにもまた、特殊設定でなくとも、人には言えない事情があって……。
※次作『つかぬことを伺いますが ~絵画の乙女は炎上しました~』(8/3公開予定)はミステリー+恋愛となっております。
15
夏の眼差し
伯爵令嬢であるティナの婚約者とティナの妹が恋仲になり、ティナは婚約を解消することになる。婚約者に対して特に思い入れはなかったが、姉妹の婚約のすげ替えについての噂と勝手なことばかり言う妹に気疲れしたティナは、昔から彼女を気にかけてくれていたイライザ夫人の紹介で夫人の孫娘リネットの話し相手として雇われることになった。
家から離れ、リネット共に穏やかな日々を過ごすティナは、リネットの従兄であるセオドアと出会う。
※他サイトにも掲載しています
16
視えるので、公爵家へ嫁ぎます 〜弱小貴族の私に選択肢などありえません〜
貴族と名乗るにはあまりにもお粗末な生活を送る弱小男爵家長女、ミラは生まれつき視える体質だった。
人ではないソレには、見ない、聞かない、関わらないを通してきたミラだったが、絶対的な権力を持つヴァロアナ公爵家当主にその能力を気づかれてしまう。年の離れた弟のため、ひいては実家の生活のため、公爵家が出した破格の縁談金を前にミラは視ることを条件とした婚約を受け入れる。
ーーその能力でヴァロアナ家に害のある人間を排除するようにーー
だが実際は、おぞましいソレを視ないよう気をつかう次期当主、ルーシスからの徐々に強くなる愛情に戸惑うばかりで……
17
冷徹義兄の密やかな熱愛
十六歳の時に母が再婚しフローラは侯爵家の一員となったが、ある日、義兄のクリフォードと彼の親友の話を偶然聞いてしまう。
普段から冷徹な義兄に「いい加減我慢の限界だ」と視界に入れるのも疲れるほど嫌われていると知り、これ以上嫌われたくないと家を出ることを決意するのだが、それを知ったクリフォードの態度が急変し……。
※王道ヒーローではありません
18
「君を愛するつもりはない」からの「真実の愛」ですか。通用すると思います?
新婚の夫から「君を愛するつもりはない」と言われてしまったイーディス。腹は立つが実家の事情で離婚はできないし、嫁いできた以上女主人としての仕事はせねばなるまい。そんな気持ちで屋敷の運営に腕を振るい、義務感から内助の功を発揮する彼女に、いつしか夫からの視線も変わっていく。そして夫はロマンス小説のテンプレよろしく「君を愛するつもりはない」という言葉を撤回して、「君こそ私の真実の愛だ」と言い出すのだが…
――通用するはずないでしょう。
※小説家になろうにも投稿しています。
19
【R18】寡黙で大人しいと思っていた夫の本性は獣
侯爵令嬢セイラの家が借金でいよいよ没落しかけた時、支援してくれたのは学生時代に好きだった寡黙で理知的な青年エドガーだった。いまや国の経済界をゆるがすほどの大富豪になっていたエドガーの見返りは、セイラとの結婚。
だけど、周囲からは爵位目当てだと言われ、それを裏付けるかのように夜の営みも淡白なものだった。しかも、彼の秘書のサラからは、エドガーと身体の関係があると告げられる。
二度目の結婚記念日、ついに業を煮やしたセイラはエドガーに離縁したいと言い放ち――?
※ムーンライト様で、日間総合1位、週間総合1位、月間短編1位をいただいた作品になります。
20
今日も学園食堂はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
なろうにも掲載しております。
21
[連載版]断罪パーティの最中ですが、この場を当国初の『裁判』に変えさせていただきます ~証拠もなしに私を裁けるとお思いで?~
卒業夜会の壇上で、私は婚約者——大貴族アーベライン家の嫡男に断罪された。罪状は聖女と名高い男爵令嬢への階段からの突き落とし、毒物混入、脅迫文の送付――どれも身に覚えがない。
けれど慌てる必要はないわ。隣国帰りのお父様から「裁判」という制度を学んだ私は、この日のために記録を残し続けてきたのだから。
「クラウス様。このお粗末な茶番を、この国で最初の裁判にして差し上げます」
証拠なき断罪に、証拠で反撃する。スカッと法廷劇、開廷。 ——一夜の逆転は、やがて、国の裁きそのものを変える戦いへ。
22
似たもの夫婦~それでも私はすべてを許します~
タイトル通りの話。
※浮気、不倫、NTR、托卵、妊娠、妊婦要素があります。あらかじめご注意ください。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
23
【完結】金貨三枚から始まる運命の出会い~家族に虐げられてきた家出令嬢が田舎町で出会ったのは、SSランクイケメン冒険者でした~
両親と妹に虐げられ続けてきたミレア・エルドール。
エルドール子爵家から出ていこうと思ったことは一度や二度ではないが、それでも彼女は家に居続けた。
それは、七年付き合っている大好きな婚約者と離れたくなかったからだ。
だがある日、婚約者に婚約破棄を言い渡されてしまう。
「君との婚約を解消させて欲しい。心から愛せる人を、僕は見つけたんだ」
婚約者の心から愛する人とは、ミレアの妹だった。
迷惑料として、金貨三枚。それだけ渡されて、ミレアは一方的に別れを告げられてしまう。
婚約破棄されたことで、家にいる理由を無くしたミレア。
家族と縁を切り、遠く離れた田舎街で生きて行くことを決めた。
その地でミレアは、冒険者のラルフと出会う。
彼との出会いが、ミレアの運命を大きく変えていくのだった。
24
美貌の恋人が浮気していたので
王女付き侍女であるゾーイ・サットン(25)には王宮魔導師であるテオドール・グレイ(22)という美貌の恋人がいた。ある日、ゾーイはテオドールが見知らぬ女の子と浮気している所を目撃してしまう。それをきっかけに彼と距離を置こうとするゾーイのお話。
25
だってあの子は欲しがりさん
エレナとマルティナは貴族の姉妹。幼い頃から妹のマルティナは、姉が持つものを何でも欲しがり、両親の後押しもあって、それらを次々と奪ってきた。
そしてついには、エレナの婚約者までもが妹の手に渡ってしまう。
親友のトゥーリは憤るが、エレナはただ微笑み「仕方がない」とすべてを受け入れるだけ。
その姿に耐えきれなくなったトゥーリは、マルティナに苦言を呈することを決意するが……。
26
【完結】番(つがい)をみつけた勇者 ~どうせ逃げられないのなら~
(第一部)どうせ逃げられないのなら
森で暮らすイルセは、記憶喪失の王子様を拾ってしまった。
端正な美貌をその傲岸不遜さで台無しにするその男は、ドラゴン討伐に旅立った、ウェストラント王国の第一王子にして、最強の勇者アーレントだった。
記憶を取り戻すために、迎えとともに国に帰るアーレントは、指輪を渡してイルセに囁く。
「迎えに、来る」
「は、ははははいっ。お待ち、しております」
けれどイルセは、逃亡した。
なぜならば、勇者の記憶を奪ったのは、何を隠そう、イルセ本人だったのだから。
イルセには、勇者アーレントから逃げなければならない大きな秘密があったのだ。
追ってくるアーレントに、イルセは覚悟を決める。
どうせ逃げられないのなら──。
「隷属も、生贄もお断わりよ」
「たたき伏せてやる。お前は、俺の獲物だ」
---------
シリアス調溺愛ラブコメです。
(第二部)どうせ捨てられないのなら 全八話
勇者アーレントの妹、最強の治癒魔導士アンジェリカが主人公です。
この想い、どうせ捨てられないのなら──。
27
前世でも今世でもサレ妻な私は救いようのない沼に沈んでいく
タイトル通りのお話です。
異世界転生をしても、ミーナはサレ妻になっていた。
夫は正義を体現する騎士団に属していながら、その受付嬢に手を出していた。
ミーナは王家直属の経済機関で、日夜働いていた。働くことで、その気を紛らわせていた。
ある日、部署を異動した先で運命の恋に落ちる。
夫が浮気をしているミーナと、妻が浮気をしているエリック。
二人の愛の結末やいかに。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
28
悪役令嬢の妹に転生したので、姉と婚約者を交換して死亡フラグを回避します〜って、溺愛とか聞いてないんですけど!?〜
アリアは、この世界が前世で読んだ小説の世界と酷似していることに気がついた。
原作通りに話が進むと、アリアは姉が好き過ぎて闇堕ちした婚約者テオドールに殺され、姉のリリアは婚約者のアルフレッド王子に悪役令嬢として断罪されてしまう。
自分も姉も生き残るためには、婚約が正式に決まる前に、婚約者を取り替えるしかない。
アリアは、いつかアルフレッドに浮気されて捨てられることになるだろうと思っていたのだが、アルフレッドがいつの間にやら原作とずいぶん違う性格に……!?
なんやかんやあって、結局色々と丸く収まるお話です。
*小説家になろうにも掲載しています。
*カクヨムにも後日掲載予定。
29
婚約を破棄された悪役令嬢は、過去に戻って悪行の限りを尽くします
「婚約を解消させてほしい」
王立学院の卒業式の日、伯爵令嬢のソフィア・グレアムは婚約者である伯爵家の次男カール・シュルトから告げられた。婿養子が婚約破棄……前代未聞の出来事だった。
その日の夜、ソフィアの脳裏は後悔で溢れていた。
先手を打つべきだった。裏切られる前に、切り捨てるべきだった。陥れられる前に、陥れるべきだった。婚約を破棄される前に、こちらから破棄すべきだった。
怒りを募らせていると、「やり直したいか?」と寝室の鏡が問うた。
「ええ、当然でしょ」と、ソフィアは三年前に戻った。
前の人生は甘すぎた。今回は違う。全てを疑う。笑顔の裏を読み、好意の奥の打算を探り、忠誠を誓う者の心の底を測り続ける。誰一人、本当には信じない。全員を駒として扱い、不要になれば切り捨て、危険になれば潰す。二度目の人生は間違えない。
ソフィア・グレアムの二度目の人生が始まる。
(全7話で完結予定です。他サイトにも掲載しています)
30
冷酷な王の過剰な純愛
ハイメイン王国の若き王、ジクムントを想いつつも、
離れた場所で生活をしている貴族の令嬢・マリア。
マリアはかつてジクムントの王子時代に仕えていたのだった。
そこへ王都から使者がやってくる。
使者はマリアに、再びジクムントの傍に仕えて欲しいと告げる。
王であるジクムントの心を癒やすことができるのはマリアしかいないのだと。
マリアは周囲からの薦めもあって、王都へ旅立つ。
・エブリスタでも掲載中です
・18禁シーンについては「※」をつけます
・作家になろう、エブリスタで連載しております
31
【完結】私にだけ当たりの強い騎士様と1メートル以上離れられなくなって絶望中
冒険者ギルドの受付嬢であるステレは幼い頃から妖精の姿を見ることができた。ある日、その妖精たちのイタズラにより、自分にだけ当たりの強い騎士コルネリウスと1メートル以上離れれば発情する呪いをかけられてしまう。明らかに嫌われてると分かっていても、日常生活を送るには互いの協力が必要不可欠。ステレの心労も祟る中、調べ上げた唯一の解呪方法は性的な接触で──。【ステレにだけ異様に冷たい(※事情あり)エリート騎士×社交的で夢見がちなギルドの受付嬢】
※ムーンライトノベルスでも公開中です
32
悪役令嬢は毒殺されました……え? 違いますよ。病弱なだけですけど?
「カトリーナ、悪いけど君との婚約は破棄させてもらうよ」
婚約者から告げられた一方的な婚約破棄。おまけに動機は他に運命の女性と出会ったからという明らかな浮気だった。
馬鹿な理論を口にする元・婚約者。こちらを煽るように身勝手なことを言ってくる浮気相手。周囲から向けられる好奇の眼差し。
あまりにも理不尽な状況に、カトリーナの胃はキリキリと痛みを訴えてきて、病弱な身体はとうとう限界を迎えてしまう!?
追い詰めたのはそちら。どうなっても知りませんからね!
33
妹の尻ぬぐいのため、奴隷として公爵家に売り飛ばされた私~待っていたのは悲惨な運命……ではなく、公爵家当主とその愛娘と過ごす幸せな生活でした
『今日の一冊』にて紹介していただきました! 素敵な紹介文、本当にありがとうございます!
さらにこの作品を楽しむことができると思いますので、よろしければご覧ください!
https://syosetu.com/issatu/
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家族から虐げられている伯爵令嬢のエレインは、父からこんなことを言われる。
「汚らわしいお前にピッタリな仕事を与える。床に額をこすりつけ、誠心誠意の謝罪をしてくるのだ」、と。
詳しく話を聞いてみれば、王国内でも大きな権力を持っている公爵家に嫁いだ妹が、当主の娘に手をあげたらしいのだ。
その現場を見ていた当主は怒り心頭で、義妹との縁を切ったらしい。
大きな権力を持つ公爵家に敵とみなされたら、貴族社会で孤立すること間違いなし。
そんなことを危惧した父は、エレインを謝罪に向かわせることを選んだ。
つまりは、やらかした妹の尻ぬぐいという訳だ。
思うところはあれど、エレインに拒否権はない。
謝罪をするため、重い足を動かしながら仕方なく公爵家へと向かう。
その先で待ち受けていたのは、想像を絶する絶望。そして、それを綺麗に塗りつぶしてしまうくらいに、幸せに満ちあふれた生活だった――。
34
捨てられた悪役令嬢が拾われるだけ
タイトルの通りです。
小説家になろう様にも掲載しています。
35
転生乙女ゲーヒロインは第2の人生もエンジョイしたい
乙女ゲーム【夜の神と暁の契り】は、存在しないヒロイン死亡エンドを迎えた。――筈だった。
敬愛する祖母に育てられた鈴來《れいら》は、交通事故にあい目を開けると、乙女ゲームのヒロインであるレラとなっていた。
シナリオ通りに【皇立アウローラ魔法学院】に通うことになり、いざ尋常に! と登校したレラ。しかし、ライバルである悪役令嬢も愛を育むはずの攻略対象者達も何やらゲームとは様子が違っていた。そして、何故かお助けキャラの筈の第二皇子に壁ドンされる羽目になる。
目指すは勿論、ハッピーエンド。しかし鈴來は、乙女ゲームをクリアする前だったために、あまり知識に自信がなかった。
よく分からないが悪役令嬢が何故かやる気に満ちているので、鈴來は全てそちらにお任せすることにした。私は武と魔法を極めているので、必要だったら呼んでくれ! と。
人生エンジョイ勢の転生ヒロインと彼女に振り回されまくる第二皇子と全てを守りたい転生悪役令嬢がそれぞれに信じた道を行くお話。
※この作品は、小説家になろう様にも投稿しております。
36
ウクライナ王国の物語
リアスタや大公家の婚約破棄騒動に関するお話とレベリア伯爵家のお家騒動に関する話です。
これは1話完結方で1話ずつストーリーが変わっています。
カクヨム、なろうにも載っています。
どちらもそれぞれレベリア伯爵家のお家騒動とリアスタヤ大公として分けられています。
37
世界よ優しく微笑んで
世界一の魔力を持つといわれた少女は自分が生まれた世界に絶望し、自らの意思で異世界転移を決意します。
転移先の世界で出会ったのは、1人の侯爵様。
思わぬ形で侯爵様の恩人かのようになってしまった少女は、侯爵様のところでまるで貴族令嬢かのような生活を送ることに。転移先では思うように魔法は使えず、また、今まで貴族社会とは無縁の生活を送っていたので、少女には戸惑うことも多々あるけれど、新しい世界でちょっとずつ幸せを見つけていきます。
少女が願うのはただ1つ。この世界が自分に優しい世界であることだけ。
※はじめて書いた小説です。生暖かい目で見守っていただけますと幸いです。
38
婚約解消ノススメ
没落した貴族の令嬢であるテレーザは、婚約者のオネストとの関係を解消したいと常に考えていた。ある年の秋、あちこちのサロンで令息たちに粉をかける令嬢がいると話題になり、ついには婚約破棄騒ぎまで起きてしまう。テレーザは婚約の解消についての教本を出せば売れるのではと考えるが、そもそも彼女との婚約を解消したくないオネストに当然反対されてしまう。そんな中、仲のいい従妹が件の令嬢が起こす騒動に巻き込まれたと知る。
※他サイトにも掲載しています
3/25:完結設定にし忘れていました……すみません……
39
あなたに忘れられない人がいても――公爵家のご令息と契約結婚する運びとなりました!――
※1/1アメリアとシャーロックの長女ルイーズの恋物語「【R18】犬猿の仲の幼馴染は嘘の婚約者」が完結しましたので、ルイーズ誕生のエピソードを追加しています。
※R18版はムーンライトノベルス様にございます。本作品は、同名作品からR18箇所をR15表現に抑え、加筆修正したものになります。R15に※、ムーンライト様にはR18後日談2話あり。
元は令嬢だったが、現在はお針子として働くアメリア。彼女はある日突然、公爵家の三男シャーロックに求婚される。ナイトの称号を持つ元軍人の彼は、社交界で浮名を流す有名な人物だ。
破産寸前だった父は、彼の申し出を二つ返事で受け入れてしまい、アメリアはシャーロックと婚約することに。
だが、シャーロック本人からは、愛があって求婚したわけではないと言われてしまう。とは言え、なんだかんだで優しくて溺愛してくる彼に、だんだんと心惹かれていくアメリア。
初夜以外では手をつけられずに悩んでいたある時、自分とよく似た女性マーガレットとシャーロックが仲睦まじく映る写真を見つけてしまい――?
「私は彼女の代わりなの――? それとも――」
昔失くした恋人を忘れられない青年と、元気と健康が取り柄の元令嬢が、契約結婚を通して愛を育んでいく物語。
※全13話(1話を2〜4分割して投稿)
40
逃げて、追われて、捕まって
平民に生まれた私には、なぜか生まれる前の記憶があった。
この世界で王妃として生きてきた記憶。
過去の私は貴族社会の頂点に立ち、さながら悪役令嬢のような存在だった。
人を蹴落とし、気に食わない女を断罪し、今思えばひどい令嬢だったと思うわ。
だから今度は平民としての幸せをつかみたい、そう願っていたはずなのに、一体全体どうしてこんな事になってしまたのかしら……。
2020年1月5日より 番外編:続編随時アップ
2020年1月28日より 続編となります第二章スタートです。
**********お知らせ***********
2020年 1月末 レジーナブックス 様より書籍化します。
それに伴い短編で掲載している以外の話をレンタルと致します。
ご理解ご了承の程、宜しくお願い致します。