恋愛 大人の恋 小説一覧
1
小さな喫茶店を営む柏木健(かしわぎけん)
の店には、いつも一つだけ空けられたカウンター席がある。
その理由を知っているのは、健ただ一人だったー。
★★★
【ジャンル】恋愛✖️感動
【あらすじ】
いつも同じ時間に通う一人の女性と過ごす、穏やかな日常。
けれど、ある日を境に、その“いつも”は少しずつ崩れはじめる。
その席に、誰も座らなくなった理由とは――。
ぜひ、読んでご確認ください。
★★★
久しぶりの投稿。
たくさんの方に読んでいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
文字数 10,842
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.03
2
武居希和 三十歳 雑貨店勤務
×
嵯峨惺 三十三歳 嵯峨ホールディングス
御曹司
『男を誑かすふしだらな女』『玉の輿狙い』、身に覚えのない、私の悪評。
整った面差しに浮かぶのは、常に渋面。
名前も、目さえ合わせてもらえない。
だけど。
仕事への正当な評価に、
不器用な優しさに、
――恋をした。
叶うはずがなかった。
私は所詮、ただの遊び相手。
――でも、宝物を授かった。
だから大丈夫、大切に育んで生きていく。
誓ったはずなのに。
『やっと、見つけた』
四年ぶりに現れて、逃げ道を奪うのはなぜ?
甘い声とキスの理由はなに?
秘密を知られるわけにはいかない。
もう、なにも奪われたくないの。
……閉じ込めた恋心の檻を開けないで。
♪♫♪♫♪♫♪♫
他サイト様でも投稿している作品になります。多少の改稿をしつつ、投稿いたしております。
文字数 24,122
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.02
3
4
薔薇《ばら》病――かつて不治の病と呼ばれたそれにより、
第一王女リゼリアはすべてを失った。
美貌も、未来も。
そして人々の記憶からも消え去った。
王城の奥で生き延びた彼女は、
もう誰にも選ばれることはないと静かに受け入れていた。
それから時は流れた。
戦場から帰還した第一騎士団副団長ヴァルドが、
かつての護衛として彼女のもとへ戻る。
変わり果てたはずの彼女を前にしても、
彼は目を逸らさなかった。
外へ出ること。
並んで歩くこと。
言葉を交わさない時間。
それは恋と呼ぶには遅すぎて、
それでも確かに積み重なっていく。
すべてを失ったあとで、
それでもなお、もう一度めぐり逢う二人の物語。
文字数 17,105
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.18
5
6
ファミレスの夜勤バイトで働く松永小波(24)は、父親の借金5000万を肩代わりする羽目になった。
借金返済のため、バイトを掛け持ちすることになった小波は、時給の高いオフィスビルの清掃員で働くことに。
寝る間も惜しんで働く日々の中、清掃業務中に過労で倒れてしまう。
──目を覚ますと、そこはまるで癒しの楽園?
小波を介抱してくれたのは、勤務先・都道不動産の御曹司で副社長、都道北斗(26)だった。
なんと、北斗の副社長室は“リフレクソロジーサロン”になっていて──
小波はそこで、北斗の施術を受けることに。
「ダメ。もう少し、休んでいきなよ」
そう言って優しく足を包み込む北斗に、小波の疲れ切った心が癒される。
やがて北斗から持ちかけられたのは、まさかの“契約婚約”。
嘘から始まった関係が、小波の運命を大きく変えていく──。
文字数 94,937
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.03.28
7
オトナだけどドキドキ、オトナだけど甘酸っぱい恋の話。
恋はいつでも初恋だ!
●博多の女〈ひと〉
東京から福岡に転勤してきた男は、童貞であることを隠して地元女性にアプローチする。都会の男を気取った彼だったが・・
●チェリーボーイと大人の香り
年下なのに大人メイクで色気ムンムンの彼女に、童貞だということを見抜かれホテルに誘われることに。だが、実は彼女には秘密があった・・
●ツンデレメガネ先輩と巨根後輩
高飛車に後輩をからかっていた私は、「どうせ小さいんだろ?」と笑いながら彼のズボンを下ろした。しかしそこにあったのは、想像を遥かに超える逞しいもの・・
●お尻から始まる恋
部下の女性のタイトスカート姿に視線を奪われ、セクハラ疑惑で大ピンチ!・・
●経験豊富な狩人が逆に狩られる話
バーで出会った女性の可憐な笑顔と初々しい仕草に心を奪われた男。
ホテルのベッドで優しく抱き寄せた瞬間、彼女の瞳に宿る色が変わった・・
●完璧な王子の、不完全な真実と意外な伸び代
高身長イケメン男性に「初めて」を捧げる女性。彼が服を脱いだ瞬間現れたのは、意外な「控えめな象徴」だった・・
●我愛你
大学で中国史を学び中国語も使えるのに仕事では活かせていない男の前に台湾出身の新入社員の女の子が現れる。なんとか中国語で話すきっかけが欲しくて悶々とする男。
ある時運命の歯車が噛み合い、2人は一気に距離を縮めて行く。
※推敲、挿絵にGeminiを使っています。
文字数 26,741
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.04.30
8
「12円、合いません」
深夜二時のオフィスで始まったのは、完璧主義の営業事務・ナナと、ヘラヘラした経理部員・レンの攻防戦。
最悪の相手だと思っていたのに、
彼だけは、私の頑張りを誰よりも理解してくれていた。
12円の誤差から始まる、働く大人のじれ甘オフィスラブコメ。「12円、合いません」
深夜二時のオフィスで始まったのは、完璧主義の営業事務・ナナと、ヘラヘラした経理部員・レンの攻防戦。
最悪の相手だと思っていたのに、
彼だけは、私の頑張りを誰よりも理解してくれていた。
12円の誤差から始まる、働く大人のじれ甘オフィスラブコメ。
文字数 6,517
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
9
シーツの中、言葉より甘い体温に溺れていく絶対的な恋。
――……一体、なんだったんだあれは。
――もっと、もっと、知りたい。
我を失うほどの相性に、何度も引き寄せ合ってしまう。
長年付き合った彼氏に浮気され別れた私。
一人と深い関係を築くことを面倒に思う俺。
交わるはずのなかった同級生同士が、ふいに心よりも先に身体を重ねてしまい、たどり着いた先は――。
春の明け方、隙間なく並んで見た眺め。
彼の唇から漏れる吐息と、煙草の紫煙。
言葉より身体で恋に堕ちていく。
◇
覗いていただきありがとうございます!
完結いたしました。
ぜひぜひ、お楽しみいただけたら嬉しいです。
文字数 51,167
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.23
10
三年前、私は婚約者を捨てた。
嫌いになったわけではない。
他に好きな人ができたわけでもない。
ただ、彼の母に言われたのだ。
「あなたは、怜司を幸せにできますか」
その一言に答えられなかった美桜は、医師である婚約者・怜司の未来を壊すことが怖くなり、理由も告げずに東京を離れた。
誰も知らない海沿いの街で、ひとり静かに暮らす三年間。
忘れたかった。
でも、怜司の番号だけは消せなかった。
そしてある夜、かけるつもりのなかった電話が、三年ぶりに彼へつながってしまう。
愛していたから逃げた女と、置き去りにされても待ち続けた男。
発車ベルに消したはずのさよならが、もう一度、二人の時間を動かしはじめる。
切なくて、静かで、やさしい再会の恋愛短編。
文字数 9,955
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.09
11
37歳の誕生日を目前に控えた、フランス移民二世のカミーユ・デュラン。
学生起業を経てニューヨークでFintech企業を率いる彼女は、仕事にすべてを捧げ、恋愛は後回しにしてきた。
趣味はコード解析とジグソーパズル。合理主義のギークレディ。
そんな彼女の前に現れたのは、大学時代の“プリンス”──
誰からも愛され、成功を約束されていた人気者、ヘンリーだった。
再会をきっかけに、カミーユは否応なく向き合わされる。
過去の性トラウマ、セカンドバージンという選択、迫り来る出産リミット。
不倫、不妊治療、そして容赦ない上流階級の洗礼。
ニューヨークという街で、「成功」と「幸福」は、両立できるのか。
彼女の“賞味期限”は、誰が、何によって決められるのか。
果たして、結末に選ぶのはめでたしめでたし(Happily ever after)?それとも、今が幸せ(Happy for now)?
文字数 84,721
最終更新日 2026.05.12
登録日 2025.12.28
12
13
「この人、当たりだと思った。」
——でも、全然踏み込んでこない。
手も繋がない。
それなのに、結婚の話だけが進んでいく。
……いや、順番おかしくない?
優しくて誠実で、条件も完璧。
なのに“決定的な一歩”だけが、いつまでも来ない。
待てない令嬢と、踏み込めない騎士。
これは、“あと一歩”を巡る恋愛戦争。
初日のみ2話投稿。
毎日1話22時投稿予定!(第13話まで予約中)
スピンオフ連載中!
「踏み込めない騎士の事情~手を出すのは遅いが、人生に迎える覚悟はできている〜」
文字数 19,685
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.21
14
人情と江戸の風情が残る下町のたい焼き屋「小濱堂」の看板娘・小濱鈴子(こはまりんこ)。
ひょうきんな父と共に毎日美味しいたい焼きをつくりながら、しっかり者の5歳の弟・湊(みなと)になるべく母の不在を感じさせないよう、どんなときも明るい笑顔だけは絶やさずにいた。
実はその可愛らしい顔立ちから、弟が生まれる前まで"こはりん"と呼ばれる、そこそこ有名なキッズモデルだった鈴子。
でも、それは下町唯一の大衆演劇場だった、今はなき「柳生座」の御曹司。のちに日本の映画界を担う二枚目スターとなった、柳生拓真(やないたくま)の存在が大きく関係していた。
演技の道に進むことを選んだ湊の付き添い人として、一生関わらないと決めていた場所へもう一度戻ることになった鈴子。
そして、いきなり天才子役の片鱗を見せた湊は大役を掴み取る!!
ただ、その父親を演じるのが、後味の悪い別れをした元カレ・拓真だとは聞いてないっ!?
可愛い弟の夢を守るため「顔良し!欲なし?元気なし?」な天才俳優のお世話まで引き受ける羽目になる。
小濱 鈴子(こはま りんこ)30歳
たい焼き屋の看板娘
×
柳生 拓真(やない たくま)30歳
天才俳優
cupid👼
小濱 湊(こはま みなと)5歳
天才子役
エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。R18には※マークを表示します。
5/2 完結!!皆様に感謝です💕
文字数 206,209
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.02.02
15
【毎週火曜日土曜日20:10更新】
「とりあえず、口止め料」
形のいいあの唇が、私の唇に触れて離れる。
なんで私、彼とキスとかしているんだろう?
ストーカー被害から引っ越しを余儀なくされた七星。
転居先のマンションのお隣さんは、会社で憧れている上司・宇佐神だった!?
喜んだのも束の間、宇佐神はいつも違う女の子を連れ込んでいて幻滅する。
それを抗議したら、お前を彼女をすると詰め寄られ……。
井ノ上七星(26)
大手化粧品会社の広告宣伝部に勤める女子。
サバサバしていて面倒見がよく、大学時代のあだ名は〝姐御〟
今でも周りに頼られている。
その一方で恋もまだな、ウブな処女。
×
宇佐神龍志(28)
大手化粧品会社広告宣伝部、課長。
常に微笑みを絶やさず、優しくて頼りがいのある上司。
イケメンで女性からだけではなく男性からも憧れている。
その実態は態度のデカい俺様。
さらに女性をとっかえひっかえの遊び人?
けれど実際は……。
ストーカーに仕事のトラブル、さらに恋のライバル(?)と災難続きだけれど、どうなる七星!?
文字数 260,899
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.01.28
16
「年下は対象外。賢くて頼れる大人の男と結婚する!」
独身・彼氏なしの女医・霜田凛(29)。
30歳目前の彼女は、婚活に燃えていた。
マッチングアプリで出会った訪問診療医・後藤宗介(31)は、顔よし、性格よし!な「超・優良物件」。
(これよ!私が求めていたのはこの安定感!)
そう確信し、初デートを成功させた夜に電話が鳴った。
『凛ちゃん。国家試験、受かったよ。結婚するって約束……覚えてるよね?』
電話の主は、実家の隣に住んでいた5歳下の幼馴染・上村湊(24)。
6年ぶりに連絡してきた「弟分」は、国内最難関の国立医科大を卒業し、色気と自信に満ちた「偏差値75のハイスペック男」へと変貌を遂げていた。
「凛ちゃん、自分より賢い男しか眼中にないんでしょ?今の俺なら、その条件満たしてるよね」
強引に距離を詰めてくる湊は、困惑する凛にある『ゲーム』を持ちかける。
「俺が正式な医師になる4月1日までに、その宗介って男を『彼氏』にできたら凛ちゃんの勝ち」
「もしできなかったら俺の勝ち。……負けたほうは『罰ゲーム』だから」
期限は1ヶ月半。
絶対に負けられない凛は「大人の恋愛」を成就させるべく奔走する。
あの日、初詣で引いたおみくじが示した、二つの運命。
『向こうから来る』ーー完璧な条件の「年上エリート」か。
『遅けれど、戻ってくる』ーー過去から這い上がってきた「執着系年下幼馴染」か。
逃げ場のない執着。絡み合う思惑とすれ違う恋心。
そして、過去を脅かす「最凶のラスボス」の襲来ーー。
ただのラブコメでは終わらない、騙し合いと執着が交差する大人のドロドロ×スカッとする恋愛ゲームが幕を開ける!
【毎日20:00更新】
文字数 139,801
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.02.24
17
18
「社内恋愛は禁止だ」――御曹司社長・高峰直哉の冷徹な宣言に、水城遥香は胸を痛めていた。彼女が密かに想いを寄せるのは、その直哉本人だったから。かつて自分の企画が盗作されたとき、真実を証明して救ってくれた姿に心を奪われた。恋をしてはいけない人だと分かっていても、想いは募るばかりだった。
文字数 17,248
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.08
19
編集長・神谷梨沙は、鳴かず飛ばずの作家・雨宮蓮の原稿回収に向かう。だが彼の作品に触れた瞬間、その圧倒的な筆力と繊細な女性心理の描写に心を奪われる。恋愛経験の乏しさから物語の核心を書けずにいた蓮に、梨沙は「私との恋愛をそのまま書けばいい」と提案。仕事として始まった関係は、次第に本物の想いへと変わっていく。やがて蓮の新作『教室の女神』は大ヒットし、彼は一躍時の人に。しかし成功とともに取材や世間の視線が二人の関係を侵食し、ついにはスキャンダルとして暴かれてしまう。仕事か恋かの選択を迫られる中、それでも惹かれ合う二人が選ぶ未来とは――。言葉で愛し、心を奪う年下作家との、甘く危うい溺愛ラブストーリー。
文字数 13,784
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.08
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※2026/3修正無版
モラハラ夫と義家族に支配され、愛する娘まで奪われた愛花は、絶望のまた交通事故で命を落とす。
――そして、二度目の人生が始まった。
侯爵家の娘、アリアンディとして目覚めると、そこは異世界、嫁ぎ先の伯爵家へ向かう馬車の中だった。
伯爵家にいたのは、冷たい婚約者オリフタンと支配的な伯爵夫人。
初夜で無理やり迫られた瞬間、愛花としての記憶が覚醒し、アリアはオリフタンの腕から逃げ出す。
階段から落ちかけたその瞬間――
彼女は黒い瞳の騎士に抱きとめられた。
オリフタンの弟であり辺境伯のカシスタンだ。彼は、なぜかアリアンディの前世を知っているようだった。
前世で奪われたすべて――。
娘のぬくもり、愛情、安心、人生。
それを、この世界で取り戻したい。
これは、二度目の人生で出会った運命の恋。女として、母としての幸福を取り戻す物語。
文字数 42,496
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.11.20
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彼のためにお金も躰も捧げてきたギバー体質の吉見詩乃(25歳)は、ヒドイ裏切りに遭う。
同棲中の彼から家を追い出され、一方的な別れを告げられてしまったのだ。
明日住む家がない。さらには貯金も尽きそう。
生きていくには躰を売るしかないのか……。
絶望の中出社すると、新しい事業部の立ち上げメンバーに選ばれていた詩乃。
詩乃を選んだのは、最近転職してきたハイスペ部長の睦月士郎(28歳)だった……。
精神的に限界だった詩乃は、士郎に全てを吐露してしまう。
すると……
「ウチに来るか?」
――まさか、料理好き上司と同棲することに!?
差し出すものがない詩乃は、引き換えとして自分の躰を捧げる約束をする。
それは、性欲と食欲の満たし合い。
会社のみんなには絶対秘密な契約同棲が始まる。
文字数 117,040
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.25
24
婚約者の浮気を知ったその夜、逃げるように実家の旅館に帰った彩葉は、貸切風呂で背中に龍の刺青を持つ男と出会う。
湯煙の向こうにいたのは、日中に旅館の買収交渉で訪れていた大企業の社長――鷹峰彗(たかみね けい)だった。
身体の痣を見られ、婚約者からの暴力を指摘され、感情が溢れた彩葉は、鷹峰に身体を委ねてしまう。痛いだけだと思っていた行為が、彼に抱かれた瞬間、全身が泡立つような快感に変わった。
「俺が彩葉を抱いているんだ。ちゃんと覚えておけ」
翌朝、彼の姿はなく、残されたのはタバコの匂いと身体中のキスマーク、そして一つの提案だけ。
モラハラ婚約者は実家の旅館を売り払い、浮気相手の秘書と社長室で情事に耽る最低な男。
「お前の価値は旅館だけ」
「一生俺の奴隷な」と嗤う男の隣で、彩葉は静かに復讐の牙を研ぎはじめる。
※性描写を含みます。
文字数 106,870
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.19
25
雫は幼馴染の伊澄が幼い頃から大好きだった。
中学三年の夏、雫は伊澄と結ばれた。
けれど手にしたのは体だけの関係だけで、心は得られなかった。夏が明けると、伊澄には新しい彼女が出来ていた。
しかし間も無くしてその彼女と別れたと知り、伊澄からの誘いにまたも応じてしまう雫。
伊澄にとって雫は恋人と別れている間だけ相手を許される、ただの都合の良い女だった。
そんな伊澄との関係も、高校卒業を期に決別を決める。
伊澄を忘れ他の男を愛そうとするも、心と身体がそれを許しはしなかった。
それならいっそ、どこまでも都合の良い女になろうと雫は決意した。
——もう何も期待なんてしない。
そう思っていたのに、不意に見せる伊澄の思わせぶりな言動に、雫は心揺らされてしまう。
文字数 21,640
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.24
27歳の誕生日を迎えた数日後、父から突然「結婚が決まった」と聞かされた彩花。
結婚とは政略結婚──。
相手は大手製薬会社の社長、五十嵐修史だった。
一方、修史は、藤城バイオテック社長の藤城敬吾から合併の話を持ちかけられる。
敬吾は合併の条件のひとつとして、娘との結婚を提示してきた。
相手は父を裏切った男の娘。
感情を捨てた政略結婚だと思っていたはずなのに……。
政略結婚から始まるラブストーリー。
藤城 彩花 27歳 藤城バイオテック運営『医薬と薬草の博物館』勤務
五十嵐修史 34歳 大手製薬会社 IGS製薬 代表取締役社長CEO
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 158,342
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.19
27
『王子の溺愛癖を、私はまだ知らない。』の続編短編。
王子の結婚が決まった夜、
二人は触れてはいけない関係に堕ちた。
正しい形の外側で、
夜ごと繰り返される密やかな逢瀬。
祝福の裏で続く、
二人だけの関係を描く大人向け後日談。
文字数 2,338
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
28
エブリスタにて、トレンド#恋愛で最高位
55位を獲得した作品です。
「愛しているよ」という夫の言葉が、今の美咲には虚しい空気にしか聞こえない。
欠けていたのは、理性を焼き尽くすような衝動。
クライアントの慎吾と交わす視線。ビジネスという仮面の下で共有される、剥き出しの欲望。
指先が触れる。名前を呼ばれる。ただそれだけで、美咲の積み上げてきた「良き妻」としての世界は音を立てて崩れ去る。
完璧なアリバイ、塗り固めた嘘。
夫の隣で微笑みながら、心は別の男の指先を求めている。
一度知ってしまった濃厚な「薫り」は、もう彼女を元の場所へは戻してくれない。
守るべき家庭と、抗えない本能。
二つの世界の境界線で、美咲が選ぶ「最後の一線」とは――。
欲望の熱に浮かされた女の、美しくも残酷な堕落の記録。
文字数 24,035
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.02.27
29
同期の本田慧に密かに想いを寄せる広瀬紗世は、過去のトラウマから一歩踏み出せずにいた。
半年前、慧が『好きな人がいる』と言って告白を断る場面を目撃して以来、紗世は彼への想いを心の中に閉じ込めてしまう。
それでも同期として共に切磋琢磨する関係を続けていたが、慧の一言をきっかけに紗世の心が動き出す。
文字数 24,412
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.03
30
「私、隆の事が愛せないの …」
「何を⁉ 自分の子供なんだぞ!」…
何気ない日常生活に潜んでいた、児童虐待。崩れゆく、穏やかだった日常生活。そして訪れた破綻。
醜い争いの中での離婚調停。泥沼の争いの中での、新しい出会い。そして心の支え合い …
全てを失った、霧の先にあったものは… 果たして ……
児童虐待、日常の破綻。離婚調停・離婚。新しい出会い …
児童虐待から始まった日常生活の破綻。醜い争いの中で出会った僅かな光。宜しければ、どうぞ…
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
文字数 38,318
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.17
31
バンドマンの彼氏に裏切られ、傷心旅行で出会った男と一夜を共にした晴菜。けれど数週間後、その相手がお見合いの席に現れた――!?
「もう逃がさない。あんたを酔わせるまで離さない」
強引で甘い支配に、心も体も奪われていく晴菜。けれど、名家同士の思惑が二人を引き裂こうとして……?
***
策士な俺様御曹司×傷心バーテンダー、愛に溺れ運命に抗う極上の溺愛ロマンス!
***
◎作中に出てくる企業名、施設・地域名、登場人物が持つ知識等は創作上のフィクションです
※ 不定期連載です
※ ムーンライトノベルズ・ベリーズカフェにも掲載しています
※ 表紙は装丁カフェ様にて作成しています
文字数 113,452
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.12.16
32
「お母さん」でも「奥さん」でもない、私の名前を呼び止めたのは、26つも年下の彼だった。
「48歳、主婦。私が手に入れたのは、資格(ライセンス)と、甘く切ない自由だった。」
スーパーのパートに明け暮れる平凡な主婦・中西京香、48歳。
目的もなく始めた宅建試験への挑戦が、枯れかけていた彼女の人生を激変させる。
インスタの勉強垢で出会ったのは、娘よりも年下の22歳大学生・幸正。
「不倫なんて、別の世界の出来事だと思っていた――」
そんな保守的で、誰より否定的な考えを持っていたはずの京香が、孤独な受験勉強の中で彼と心を通わせ、気づけば過去問演習よりも重い「境界線」を越えていく。
資格取得、秘めた大人の恋。そして再スタート、
50歳を迎えた彼女が見つけた、自分だけの「地平線」とは。
不動産、法学、そして予期せぬ情熱が交錯する、48歳からの再生と自立の物語。
文字数 30,759
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.17
33
沢北七渚─さわきたなな(27)は、無表情で無愛想、感情を表したり人とコミュニケーションをとるのがとても苦手。気真面目で潔癖な性格。人との関係が希薄で、恋人どころか友人と呼べる人もほとんどいない。中途採用でイベント会社に就職して4年目、外部スタッフを纏めるリーダーという立場で コミュ力必須の苦手な業務も担当しているが、運営スタッフの御姉様たちにはそれなりに信頼され、仕事一色の多忙な日々を送っていた。
ブラック無彩色コーデが好きで身長も高くモデル体型をしており(顔が個性的なためパリコレモード系と自虐)裏では〝魔女子〟と呼ばれているが本人もそれを知っている。
男性受けの良い可愛げのあるタイプではないと自覚しており、けれどいつかは結婚して家庭を持ちたいという願望はあり、時々婚活パーティーに参加するなど出会いに対して積極的な一面もある。訳ありの新人教育で、とある大企業の社長のご子息を担当することになってしまう。
七渚と同時期に中途で入社し、同じ部で同じような立ち位置で働いている 河上透弥─かわかみ とうや(29)は、七渚とは対照的な人たらしの自信家で、その場にいるだけで人が集まってくるような人気者。顔には〝女性大好き〟と書いてあるモテ男で、軽い。3年以上一緒に働いているが、仕事上の関わりしかない。誰に対しても物腰柔らかで平等なため、七渚に対してもフレンドリーで優しいが、自分とは別世界に生きている、たまたま職場が一緒になっただけの人、と距離を置いている。
お洒落でセンスが良く、ファッションも個性的だがとてもよく似合っている。センター分け天然パーマでくるくるのヘアスタイルも、あれは相当自分に自信がないとできない髪型だな……と、やや小馬鹿にしながら、七渚は心の中で透弥のことを〝ワカメ頭のナルシスト〟と呼んでいる。
表紙画像は リタ様 https://www.pixiv.net/users/20868979 よりお借りしています。
文字数 197,078
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.31
34
35
36
【金髪、タトゥー、髭にピアス。その男との出会いは、スキャンダルの始まり。】
社長秘書、松嶋綾乃。
退職祝いも兼ねて、腐れ縁の元カレ・卓也と行くはずだった初めての海外旅行。
謝罪の言葉もない、出発前日のドタキャンに吹っ切れた綾乃は、単身、ハワイ行きの飛行機に乗り込む。
そこで隣の席に座ったのは、金髪、タトゥー、髭にピアスという、危険な風貌の男。
一気に警戒心が高まる綾乃だが——
仕事も恋も失い、空っぽだった綾乃の心が鮮やかに塗り変わっていく。
ハワイの風が繋ぐ、大人のラブストーリー。
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【登場人物】
- 松嶋綾乃(社長秘書)
大手不動産会社の社長秘書。
過去のトラウマから愛を信じられず、自分を押し殺して生きてきた。
- 長谷川龍介(???)
金髪にタトゥー、髭にピアス。
ワイルドな見た目とは裏腹に、涙もろく優しく真面目。
その正体は……?
- 田辺卓也(大手外資コンサルティング会社 役員)
綾乃の元カレ。大手外資系コンサルティング会社役員。
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【舞台】
ハワイ、千葉 検見川浜(けみがわはま)
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この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は、実際の物とは関係ありません。
文字数 173,679
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.17
37
クールで完璧な美女として社内で憧れられる相川実鈴(あいかわ みれい)。だがその素顔は、かつてのトラウマから「自分には愛される価値がない」と思い込み、誰にも肌を許さず29年間を過ごしてきた超・鉄壁女子。
そんな彼女が最も嫌悪するのが、女付き合いが派手で人たらしな同期・糸川湊(いとかわ みなと)。
渋々参加した飲み会。些細なことで糸川と言い争いになった実鈴は、あろうことか「男性経験がない」と口走ってしまう。
勢いでホテルに連れ込まれ、覚悟を決めた実鈴だったが――。
「俺だって泣いてるやつに無理やりするほど鬼畜じゃねえし」
最後までは至らなかった、けれど。
灼熱のような指先の熱と、心臓を叩くような口づけ。守り抜いたはずの「一線」を、糸川の圧倒的な体温がじわじわと侵食していく。
逃げたいのに、彼に触れられた場所だけがずっと熱い。
やがて仕事でもペアを組むようになったふたり。
大嫌いなはずの男に、心も身体も「リーチ」をかけられてしまった実鈴の運命は――?
文字数 109,089
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.30
38
新塚佳子(よしこ)45歳。平凡な主婦として、家族のために自分を後回しにしてきた。 平穏だが色のない日常に空いた心の隙間に、ある日、一人の男が入り込む。
それは、スマホの画面越しに始まった、甘く危険な**「劇薬」**のような恋だった。
若き男・裕也との出会いは、佳子に「女」としての輝きを取り戻させるが、同時にそれは彼女を深いトラウマと「呪い」の淵へと突き落とすことになる。心身ともにボロボロになった佳子の前に現れたのは、推し活を通じて知り合った、一回り以上年下の青年・駿平だった。
裕也が与えた「毒」を、駿平の「光」が溶かしていく。 しかし、独占できない若き恋人には、結婚を約束した「彼女」の存在があった――。
過去の呪縛を断ち切り、46歳を迎えた佳子がたどり着いたのは、不倫でも浮気でもない、**「定義なき絆」**という名の新たな沼。
夫・謙介の無邪気な歩み寄りに罪悪感を抱きながらも、彼女の存在を知りながらも、佳子は日曜日の昼下がり、秘密の部屋へと足を向ける。
「家庭を壊さず、誰にもバレず、ただこの幸せを墓場まで持っていく」
完璧な二重生活を誓った主婦が、情愛の果てに見る景色とは。 円熟の四十路を迎えた女性の、切なくも艶やかな「再生と背徳」の物語。
文字数 90,819
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.26
39
「もう一生、誰かを好きになることなんてないと思ってたのに……どうしてくれるんですか」
「……いいだろ。好きになるのは、俺で最後なんだから」
「それって……一生、恋してるってことになりますけど」
「一生恋をしないって思ってた雫さんが、俺に一生恋をするなんて。……グッときます」
婚約破棄で心が疲れ果てていた雫は、偶然立ち寄った定食屋「こだま」で、どこか懐かしい温かさに救われる。
気づけば店の常連となっていた雫は、厨房に立つ若い料理人・朔を紹介される。無愛想でぶっきらぼう、接客は最低なのに、料理の腕は一流。
そしていつしか、無愛想だった朔が、雫にだけ見せる“甘すぎるほどの顔”をのぞかせはじめ、最高のスパダリに変わっていく――
これは、不器用な料理人と心に傷を負った女性が織りなす、優しくて甘い、再出発の物語。
※ キスシーンあり/大人向け表現あり
【お知らせ】
当作品はエブリスタで完結済みです。
アルファポリスではエブリスタでは大幅にカットしたR18シーンを載せています。
また、当作品のスピンオフを現在エブリスタで連載中です!スピンオフはアルファポリスでの掲載予定はないので、気になる方はエブリスタを覗いてみてください。
https://estar.jp/users/1160962933
文字数 246,917
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.11.07