恋愛 切ない恋 小説一覧
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1
運命ではありませんでした
明日は、愛する人との婚約式。
王家の至宝《ピジョン・ブラッド》に触れたアルフレッドに流れ込んできたのは、幾つもの人生の記憶だった。
出会わなかった。
別の誰かを愛した。
愛し合いながら、結ばれなかった。
運命の人なんて、いないのかもしれない。
それでも――
何万通りもの人生の中で、
私は何度も、貴女に恋をした。
2
【完結】誠実な愛の紡ぎ方 一番誠実だったのはだあれ?
月明かりの中、彼女の瞳の色のリボンを握りしめ、貴方は愛おしそうに口づけた。
「…アンジュ…」
その唇から紡がれた愛しい名は、苦しそうな、切ないような、そして隠しきれない愛が声に現れていた。
冷たい貴公子と呼ばれる貴方の姿は、まるで物語のワンシーンのようで、わたくしは胸を打たれました。
…ただ、貴方がわたくしが心からお慕いする婚約者でなければ…
3
【完結】あなたの番は、もうどこにもいない
竜族の長・レオンハルトの「番」として選ばれたツェツィーリア。
十五歳で出会った彼に少しずつ惹かれ、十八歳になったら隣にいたいと願っていた。
けれど、ある術によって番の感覚が弱まったことで、レオンハルトは彼女を疑い始める。
「昔、お前に優しくしたのも、術の影響だったのかもしれない」
愛した日々まで否定されたツェツィーリアは、それでも自分の気持ちだけは手放さなかった。
やがて明らかになる真実。
遅すぎた後悔。
そして、命を懸けた別れの先で――。
これは、運命の番を失った少女が、自分の意思でもう一度愛を選ぶ物語。
4
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
【本編完結】
番外編は9月10日より公開予定です。
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
5
あなたが捨てた花冠と后の愛
幼き頃から皇后になるために育てられた公爵令嬢のリリィは婚約者であるレオナルド皇太子と相思相愛であった。
順調に愛を育み合った2人は結婚したが、なかなか子宝に恵まれなかった。。。
そんなある日、隣国から王女であるルチア様が側妃として嫁いでくることを相談なしに伝えられる。
リリィは強引に話をしてくるレオナルドに嫌悪感を抱くようになる。追い打ちをかけるような出来事が起き、愛ではなく未来の皇后として国を守っていくことに自分の人生をかけることをしていく。
そのためにリリィが取った行動とは何なのか。
リリィの心が離れてしまったレオナルドはどうしていくのか。
2人の未来はいかに···
6
ロクサーヌの疑心は水の底
ロクサーヌは婚約者に疑心を抱いている。
彼が妹ではなく自分を望んだのは、それが贖罪だからである。
あれは事故だった。
それなのに、彼は責任を感じてロクサーヌを引き受けてくれた。
ロクサーヌは、拭いきれない疑心を心の奥底に沈めている。そうまでしても、彼に惹かれていた。
十六歳のロクサーヌと十四歳のベティーナは、仲のよい姉妹である。
ラドラー侯爵家のパトリックと、バーランド伯爵家のルーファスとは、互いに婚約者を選ぶために交流していた。
初夏のある日、四人で湖水を遊覧していた時に事故が起こった。
それをきっかけに、ロクサーヌは婚約することとなる。
同時にベティーナも婚約するのだが、どうやら妹は、ロクサーヌの婚約者への憧れを捨てきれずにいるようだった。
❇こちらの作品は、カクヨム様でも公開致しております。
❇誤字脱字によるお目汚しがございましたら申し訳ございません。公開後に度々修正が入ります。間を置いてお楽しみ下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
7
これからもあなたが幸せでありますように。
愛する男から、別の女と結婚することを告げられた主人公。彼の後ろには、黙って頭を下げる可憐な女性の姿があった。主人公は愛した男へひとつ口づけを落とし、彼の幸福を密やかに祈る。婚約破棄風の台詞から始まる、よくある悲しい恋の結末。
小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は管澤捻さまに描いていただきました。
8
【完結】愛とキャリアの選択〜
「嫉妬と独占欲」の続編です。
サンフランシスコへの赴任が決まった涼太。ミクは不安な気持ちを押し隠して彼を見送ることにします。
しかし、遠距離恋愛の二人に様々な試練が待ち受けています。ストーカー被害、白人女性からの誘惑、嫉妬や不安、仕事のこと、。
せつないながらもエッチで甘々なラブストーリーです。
9
いつもそこに君がいた ~嘘の告白から、幼馴染だった二人の距離が変わり始める~
物心つく前から、ずっと一緒だった幼馴染のカイ。
アイリはそんな彼を、いつからか好きになっていた。
けれどカイにとって自分は、ただの幼馴染。
そう思っていたある日、アイリはカイが別の少女に告白する場面を見てしまう。
しかもその告白には、彼女の知らない事情があって――。
ずっと変わらないと思っていた二人の日常は、少しずつ形を変えていく。
これは、幼馴染に恋をした少女が、「待つ恋」から一歩踏み出していく物語。
全10話・予約投稿済み。
10
完結‼️幕末男子の愛が重すぎます――あぎに揺れて【新選組沖田総司✕タイムスリップ恋愛小説】
第一部完結‼️
5年後に死ぬ男に恋をした。
「葵さん俺にくれません?」
――朱い糸に導かれ、幕末に落ちた神木 葵。
目の前には幕末の天才剣士・沖田総司。
彼に一太刀当てたせいで気に入られ、葵は【男】として過酷な一番組に放り込まれてしまう。
なぜか葵だけを放っておかず、危険から護ってくれる沖田総司。
彼は、5年後に結核で死ぬ運命だった。
「彼の笑顔を見ていたい」
それだけの願いで、葵は歴史に抗う決意をする。
ひたむきな想いの先にあるのは、絶対に忘れられない結末だった。
――――――――
✔史実とIFを織り交ぜた世界で、甘く濃密に恋愛します(第二部以降は距離が近いです。過激シーンは★をタイトルに付します)
✔歴史の知識は不要です。後書きや本文で簡単に補足します
それではお手をどうぞ。
目を開ければ、そこは幕末――
11
三年前、私は婚約者を捨てた
三年前、私は婚約者を捨てた。
嫌いになったわけではない。
他に好きな人ができたわけでもない。
ただ、彼の母に言われたのだ。
「あなたは、怜司を幸せにできますか」
その一言に答えられなかった美桜は、医師である婚約者・怜司の未来を壊すことが怖くなり、理由も告げずに東京を離れた。
誰も知らない海沿いの街で、ひとり静かに暮らす三年間。
忘れたかった。
でも、怜司の番号だけは消せなかった。
そしてある夜、かけるつもりのなかった電話が、三年ぶりに彼へつながってしまう。
愛していたから逃げた女と、置き去りにされても待ち続けた男。
発車ベルに消したはずのさよならが、もう一度、二人の時間を動かしはじめる。
切なくて、静かで、やさしい再会の恋愛短編。
12
【R18】どうか、私を愛してください。
「もうやめて。許してッ…」「俺に言うんじゃなくて兄さんに言ったら?もう弟とヤリたくないって…」
ずっと好きだった人と結婚した。
結婚して5年幸せな毎日だったのに――
子供だけができなかった。
「今日から弟とこの部屋で寝てくれ。」
大好きな人に言われて
子供のため、跡取りのため、そう思って抱かれていたはずなのに――
心は主人が好き、でもカラダは誰を求めてしまっているの…?
13
(完結)婚約者の勇者に忘れられた王女様――行方不明になった勇者は妻と子供を伴い戻って来た
私はジョージア王国の王女でレイラ・ジョージア。護衛騎士のアルフィーは私の憧れの男性だった。彼はローガンナ男爵家の三男で到底私とは結婚できる身分ではない。
それでも私は彼にお嫁さんにしてほしいと告白し勇者になってくれるようにお願いした。勇者は望めば王女とも婚姻できるからだ。
彼は私の為に勇者になり私と婚約。その後、魔物討伐に向かった。
ところが彼は行方不明となりおよそ2年後やっと戻って来た。しかし、彼の横には子供を抱いた見知らぬ女性が立っており・・・・・・
ハッピーエンドではない悲恋になるかもしれません。もやもやエンドの追記あり。ちょっとしたざまぁになっています。
14
「好き」と一度も言わなかった君を、僕は13年間愛し続けた。妻に知られ、引き裂かれても、君の本当の気持ちだけは最後まで分からなかった。
これは、実際の体験をもとに描いた恋愛小説です。
登場人物や設定、時系列などは、個人が特定されないよう一部変更しています。
妻に不倫が知られ、私は一枚の誓約書に名前を書いた。
これで終わるはずだった。
でも、この恋は十三年間続いていたわけじゃない。
一度は別れた。
忘れようとした。
心が壊れ、仕事を休み、もう二度と会わないと決めた。
それでも、一本の電話が止まっていた時間を動かした。
誘うのは、いつも僕だった。
彼女は一度も「好き」と言わなかった。
それでも、僕が誘えば断られることはなかった。
あれは愛だったのか。
情だったのか。
それとも、ただ断れなかっただけなのか。
十三年が過ぎた今も、その答えだけは分からない。
これは、不倫を美化する物語ではない。
一人の女性を忘れられなかった男と、最後まで本当の気持ちを知ることができなかった一人の女性の、答えの出ない恋の記録。
15
騎士団長のアレは誰が手に入れるのか!?
黄金のようだと言われるほどに濁りがない金色の瞳。肩より少し短いくらいの、いい塩梅で切り揃えられた柔らかく靡く金色の髪。甘やかな声で、誰もが振り返る美男子であり、屈強な肉体美、魔力、剣技、男の象徴も立派、全てが完璧な騎士団長ギルバルドが、遅い初恋に落ち、男心を振り回される物語。
濃厚で甘やかな『性』やり取りを楽しんで頂けたら幸いです!
16
【完結】余命半年の元聖女ですが、最期くらい騎士団長に恋をしてもいいですか?
神の声を聞く奇跡を失い、命の灯が消えかけた元・聖女エルフィア。
余命半年の宣告を受け、静かに神殿を去った彼女が望んだのは、誰にも知られず、人のために最後の時間を使うこと――。
しかし運命は、彼女を再び戦場へと導く。
かつて命を賭して彼女を守った騎士団長、レオン・アルヴァースとの再会。
偽名で身を隠しながら、彼のそばで治療師見習いとして働く日々。
笑顔と優しさ、そして少しずつ重なる想い。
だけど彼女には、もう未来がない。
「これは、人生で最初で最後の恋でした。――でもそれは、永遠になりました。」
静かな余生を願った元聖女と、彼女を愛した騎士団長が紡ぐ、切なくて、温かくて、泣ける恋物語。
余命×再会×片恋から始まる、ほっこりじんわり異世界ラブストーリー。
17
亡き婚約者に似ていると言われた私を、年下男子が本気で愛してくれました
二十九歳の奈々は、いつも誰かの恋を応援する側だった。
「奈々がいると安心する」
「友達にいたら最高」
そう言われるたび、私は恋愛の主役にはなれない人間なのだと思っていた。
そんな奈々が初めて本気で惹かれたのは、取引先の穏やかな男性・黒瀬。
けれど彼には、七年前に亡くした婚約者がいた。
それでも優しくされるたび、期待してしまう。
もしかしたら、私を見てくれているのかもしれない――。
そんな淡い期待を打ち砕いたのは、黒瀬の何気ない一言だった。
「奈々さんを見ていると、少し彼女を思い出します」
私を見ているようで、見ていない。
私は、亡くなった婚約者の代わりなの?
傷ついた奈々のそばにずっといたのは、二歳年下の同僚・俊介だった。
「俺は、奈々さんを誰かに重ねたりしません」
「奈々さんが奈々さんだから、見ています」
失恋して泣く奈々を待ち続け、それでも答えを急かさない俊介。
そして彼は告げる。
「俺は、奈々さんを選んでます。ずっと」
誰かの代わりではなく。
誰かの恋の脇役でもなく。
“私自身”を愛してくれる人に出会って、奈々は初めて自分の人生の主役になっていく。
切なくて、最後は甘い。
失恋から始まる、年下男子との大人の再生ラブストーリー。
18
それは報われない恋のはずだった
異母妹に全てを奪われた。‥‥ついには命までもーー。どうせ死ぬのなら最期くらい好きにしたっていいでしょう?
私には大好きな人がいる。幼いころの初恋。決して叶うことのない無謀な恋。
それはわかっていたから恐れ多くもこの気持ちを誰にも話すことはなかった。けれど‥‥死ぬと分かった今ならばもう何も怖いものなんてないわ。
忘れてくれたってかまわない。身勝手でしょう。でも許してね。これが最初で最後だから。あなたにこれ以上迷惑をかけることはないわ。
「幼き頃からあなたのことが好きでした。私の初恋です。本当に‥‥本当に大好きでした。ありがとう。そして‥‥さよなら。」
主人公 カミラ・フォーテール
異母妹 リリア・フォーテール
19
異母姉の身代わりにされて大国の公妾へと堕とされた姫は王太子を愛してしまったので逃げます。えっ?番?番ってなんですか?執着番は逃さない
やかな異母姉ジュリアンナが大国エスメラルダ留学から帰って来た。どうも留学中にやらかしたらしく、罪人として修道女になるか、隠居したエスメラルダの先代王の公妾として生きるかを迫られていた。
しかし、ジュリアンナに弱い父王と側妃は、亡くなった正妃の娘アリアを替え玉として差し出すことにした。
粗末な馬車に乗って罪人としてエスメラルダに向かうアリアは道中ジュリアンナに恨みを持つものに襲われそうになる。
危機一髪、助けに来た王太子に番として攫われ溺愛されるのだか、番の単語の意味をわからないアリアは公妾として抱かれていると誤解していて……。
すれ違う2人の想いは?
20
その愛情の行方は
セアラには6歳年上の婚約者エリアスがいる。幼い自分には全く興味のない婚約者と親しくなりたいセアラはエリアスが唯一興味を示した〈騎士〉の話題作りの為に剣の訓練を始めた。
従兄のアヴェルはそんなセアラをいつも見守り応援してくれる優しい幼馴染。
エリアスとの仲も順調で16歳になれば婚姻出来ると待ちわびるセアラだが、エリアスがユリエラ王女の護衛騎士になってしまってからは不穏な噂に晒され、婚約の解消も囁かれだした。
そしてついに大好きなエリアス様と婚約解消⁈
どうやら夜会でセアラは王太子殿下に見初められてしまったようだ。
セアラ、エリアス、アヴェルの愛情の行方を追っていきます。
後半に残酷な殺害の場面もあるので苦手な方はご注意ください。
ふんわり設定でサクっと終わります。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。なろう様他サイトにも投稿。
2024/06/08後日談を追加。
21
10年前に戻れたら…
10年前にあなたから大切な人を奪った
22
番い【つがい】さがし※完結※
兄は雄々しき心優しき青年、小治呂【こじろ】と妹は聡明で知的な美少女、稗太古【ひえたこ】
2人は年頃になり、伴侶をそれぞれ見つける為に旅に出るが、月日が流れ彼らの存在を忘れかけた頃、2人が育った生家に夫婦と思われた男女が、息も絶え絶えに横たわる姿が発見される。
やがて、その2人は小治呂と稗太古と分かり、2人は亡くなるのだが、その村人達は彼らを偲び、妻神社【さいのかみじゃ】を建立し、何百年経った今も縁結びの神様として祀られている。
そして、現在―
今は町となり、妻神社の近所に評判の美男美女の兄と妹が生まれる………。
兄、那由多【なゆた】と妹、京【けい】この2人の禁断の恋物語。
※妻神社は実在する神社で、祀られている兄妹も実在しました。そこから空想上の登場人物と舞台になります。
※♡が付いている話はHシーンが含まれます。
23
夏が終わる海で、君の名前をもう一度呼んだ
「戻ってきたら、また海行こう」
その言葉を、私は十年間、忘れられなかった。
茅ヶ崎の海沿いのカフェで働く、三十四歳の森崎里帆。
仕事も好き。
友人もいる。
恋だって、何度かした。
それでも八月の終わりになると、どうしても思い出してしまう人がいた。
十年前――。
友達以上、恋人未満だった青柳恭介は、福岡への転勤を機にこの町を離れた。
「行かないで」
たった一言が言えないまま、里帆は彼を笑顔で見送った。
三年で戻るはずだった彼は戻らず、連絡もいつしか途絶えた。
そして十年後。
夏の終わりの茅ヶ崎駅で、突然、名前を呼ばれる。
「里帆?」
振り返った先にいたのは、忘れたふりをしていた恭介だった。
再び海沿いを歩く二人。
昔と変わらない潮風。
閉じたままのギターケース。
その中から見つかる、十年前に里帆へ渡されるはずだった言葉。
「あの時、言えなかったことがある」
十年前の続きをするだけでは、もう足りない。
仕事も、家族も、過ぎてしまった時間もある。
若い頃のように、好きという気持ちだけでは走れない。
それでも――もう一度、この人の隣を歩いてみたい。
夏の終わりの湘南を舞台に、
十年間言えなかった想いが、もう一度動き出す。
これは、忘れられなかった恋をやり直す物語ではなく、
大人になった二人が「今の相手」をもう一度好きになっていく、再会ラブストーリー。
24
【完結】君との約束と呪いの果て
彼女には五回生まれ変わり、生きた人生の朧げな記憶がある。
その記憶の中には生まれ変わって必ず会える訳では無いけれど、ずっとずっと、大切に思っている人が存在していた。
彼に逢いたい。
その気持ちを持ち続けたまま移り変わる人生の先に辿り着いたのは。
※龍の箱庭(短編集)に『白と黒』という名前で上げている物に加筆、変更を加えたものです。
※ファンタジー要素強いです。
※残虐なシーンが出てきます。
※想像の産物です。
※悲恋ですが、ある意味ハッピーエンドです。
♡ランキング載せて頂き、ありがとうございます……!ファンタジーの括りにしたら良いのか迷って、でも愛だしなぁで恋愛にしたお話でした。
25
『その神様の番は人間でした。』
この世界には、
世界を創造した夫婦神と、
その子として生まれ、
世界を維持する神座についた五柱の神がいました。
そんな中――
本来なら生まれるはずのなかった三つ子の末として生まれた、【紡の神】秋人。
姉の幸せのため、その神座を引き受けた秋人にも、
ある日ついに運命の“番”が現れる。
けれど――
秋人の番は、神ではなく人間だった。
神が神のまま、人間の番と結ばれることは許されない。
自ら神座を降りて人間となるか。
それとも、番がいつの日か神、あるいはそれに等しい存在へ転生するまで待ち続けるか。
秋人が選んだのは――待つこと。
そして彼女は、もうひとつ自らに誓う。
――番には、決して会わない。
何度生まれ変わっても、人間として生まれてくる番。
その生涯を遠くから見守りながら、秋人は待ち続けた。
十年。
百年。
そして、何百年もの時を――。
これは、
世界を紡ぐ女神と、
何度生まれ変わっても人間だった“番”が、
長い輪廻の果てに紡ぐ物語。
26
疑い深い伯爵令嬢 アマリアの婚約破棄から始まる騒動とその行方
疑い深い伯爵令嬢ジェマイマの兄マルコスとその妻アマリアの馴れ初めから結婚まで、そしてジェマイマが疑い深くなっていった様子を書いた前日譚と後日談です。
アマリアが貴族学院で婚約破棄を言い渡されてから、25歳になるまでの間に起こった、アマリアとその周辺のお話。
25歳の時にはどんなことになっているのでしょうか。
疑い深い伯爵令嬢と併せてお読みいただければ幸いです。
27
私が一番近かったのに…
私とあなたは少し前までは同じ気持ちだった。
まさか…他の子に奪られるなんて思いもしなかった。
ズルい私は、あなたの傍に居るために手段を選ばなかった。
たとえあなたが傷ついたとしても、自分自身さえも傷つけてしまうことになったとしても…。
あなたの「セフレ」になることを決意した…。
28
【完結・R18】恋は一度、愛は二度
見向きもされない少女だった。
一度目の恋は、遠くから見ているだけだった――。
見返りを求めず嫁いだ歳の離れた男爵との穏やかな日々。
やがて訪れる静かな別れ。
そして、時を経て訪れた図書館。
そこには、あの日見つめていた「彼」がいた。
――恋は一度だけだったはず。
でも、心が求めたのは二度目の愛。
傷ついた少女と、すれ違った少年。
七年越しに始まる、大人のための恋愛譚。
※は、性描写があります。苦手な方はご注意ください。
29
【完結】装丁のない恋 〜ルーメンの夜に〜
港都ヴァレンツァ。上京した製本見習いソフィは、
雑誌〈ルーメン〉の編集者マルセルと偶然、出会う。
灰青の瞳、浅いえくぼ。誰も独占せず、誰からも愛されるマルセル。
サロンの夜、食堂の昼、斜めの字の紙片
――ソフィは気づけば彼のやさしい身勝手に惹きこまれていた。
けれど、好き=所有ではない。
穏やかな関係はどこにある?
ソフィは、彼を“独り占めしたい”気持ちに蓋をして
【名付けないまま】の関係を選び直すがーー
甘く、少しほろ苦い――装丁のない恋の物語。
30
愛せないはずの結婚でした
結婚30年目を迎えたと秀一と陽葵。決して順風満帆の夫婦とは言えないものであった。お互いに忘れられない人がいた中で政略結婚により結ばれた2人は少しずつお互いを知り、深めていった。様々な困難、壁にぶつかりながらもだがいに支え合っていった秀一と陽葵。秀一の元恋人が現れたり、陽葵の亡き恋人のお兄さんが現れたりして試される夫婦の絆。
20年前の私たちには想像もできなかった30年間の夫婦生活と数え切れないほどの思い出を作ることができた。
20年前のわたしへ、私は今とても幸せです。
31
来世でも一緒に
「お父様にはお母様がいて、後継には弟がいる。後は私が素敵な殿方をゲットすれば万事おっけー! 親孝行にもなる!!」
そう豪語し、その為に血の滲むような努力をしてきたとあるご令嬢が、無愛想で女嫌いと噂される王弟・大公に溺愛される話。
◆8月20日〜、改稿版の再掲を開始します。ストーリーに大きな変化はありませんが、全体的に加筆・修正をしています。
◆あくまで中世ヨーロッパ『風』であり、フィクションであることを踏まえた上でお読みください。
◆R15設定は保険です。
本編に本番シーンは出て来ませんが、ちょいエロぐらいは書けている…はず。
※R18なお話は、本編終了後に番外編として上げていきますので、よろしくお願いします。
【お礼と謝罪】
色々とありまして、どうしても一からやり直したくなりました。相変わらずダメダメ作家で申し訳ありません。
見捨てないでいてくださる皆様の存在が本当に励みです。
本当にすみません。そして、本当にありがとうございます。
これからまた頑張っていきますので、どうかよろしくお願い致します。
m(_ _)m
霜月
32
復讐と恋心
幕末、文久三年(一八六三年)京の都。
新選組 芹沢鴨によって家を燃やされた桔梗。
守ってくれたのは同じく新選組 近藤勇だった……。
家族を失い、家を失い……舞妓になった桔梗がとったのは。
恋? 復讐?
33
思い出は小糠雨と共に
あなたと出会ったのは雨の日だった。
あそこに行けば会えたから、名前や連絡先を知らなくてもよかった。
お互いに謎めいた存在のまま、あの店で一緒に取り留めのない話をするだけで十分だった。
あなたの存在はつらくて孤独な私の心を癒してくれた。
しかし突然あなたは私の前から消えてしまった。
そして私は気づいてしまった。あなたに恋をしていたことに…。
あなたは今どこにいるの? 何をしているの?
◎この物語はフィクションです。設定、登場人物、場所、企業等、全て架空のものです。
◎これまでの作品に登場しました、あのカフェレストランが舞台です。
34
愛しの令嬢の時巡り
乙女ゲームの世界で婚約破棄をされてしまう令嬢リュシエンヌ。シナリオを知りつつも彼を心から愛していた。そんな彼女が時を巡り真相に辿り着く。
※※※
初回から残酷な描写が入ります。
苦手な方はご注意ください。
定番の婚約破棄の話で、新しい切り口はないかと模索しました。
名前を少々変更しました。訂正します。
お付き合いいただけたら嬉しいです!
35
そして、散り菊
僕は一人で手持ち花火をする。だって君と約束したから。残るところは線香花火だけになったとき、会えるはずのない彼女が現れて……
36
桜の木の下で
桜の木の下で5年後恋人がいなかったらしてあげると、言ってくれた。
37
目が覚めたら見知らぬ夫が隣にいた。どうやら私は記憶喪失らしい
「俺は、貴女の夫です」
一切の感情を押し殺したような、平坦な声だった。「どなたですか」と尋ねた時、目の前の青年はそう答えたのだ。でも、それはつまらない冗談だと私は思った。なぜなら彼はたった今初めて顔を合わせた相手なのだから──。
◇婚約破棄がきっかけで記憶喪失になった公爵令嬢と、そんな彼女にずっと片思いし続けていた騎士の話。5話完結。
(小説家になろう様にも投稿してます)
38
ひとひらの恋
食品会社に勤める二ノ宮優斗。
あるイベントの派遣アルバイトで来ていた本条かなでに惹かれていき、やがて交際するようになる。だが彼女には決して踏み込めない心の領域があった……
39
俺の可愛いお嬢さまを離さない
元軍人の青年が、令嬢の成長を見守り、溺愛する物語。大正浪漫の年の差+体格差恋愛。冨貴子が幼い頃から護衛を務める静生は、成長し大人びた彼女に恋心を抱いていた。だが人々を救う為、冨貴子が山神の生贄となることが決まる。冨貴子のことが可愛すぎて、好きすぎて、愛情が溢れる静生は生贄の道行きに付き従うが。どうしても彼女を生贄にすることに耐えられず…。※成長後にR18の話があります。
40
『3年ぶりの君は、あの頃よりずっと眩しい』
高校2年の春、新学期。
まじめで堅物な優等生・高木律(たかぎりつ)の前に、突然現れたのは——
3年前、何も言わずに姿を消した幼なじみ・白石すみれだった。
「よう、律。久しぶり。ちゃんと覚えてた?」
かつての記憶と、変わってしまった距離。
明るく自由奔放なすみれに振り回されながらも、律の中で眠っていた想いが少しずつ目を覚ましていく。
だけど、すみれの胸にもまた、言えない想いと秘密があって——。
「君がいない間、俺はずっと、止まってたんだ」
すれ違いながら、再び心を重ねていく。
甘くて切ない、再会からはじまる青春ラブストーリー。