現代文学 音楽 小説一覧
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28件
1
俺様ギタリストと、おっさんベーシスト(仮)
自分の圧倒的なギター演奏についてこられない初期メンバーのベースとドラムを、暴言とともに叩き出してしまった19歳の天才ギタリスト・響。
来週末に重要なライブを控え、ボーカルの修とともに途方に暮れていたところ、行きつけのライブハウス店長の紹介で、30代のベーシスト・折原 篤弘とドラマーの遼大が急遽サポートとしてやってくる。
ヨレヨレの作業着姿で現れた篤弘を見て、「ただの冴えない修理屋のおっさんじゃねえか」と見下し、わざと複雑で高速な変拍子の曲をぶつけて試そうとする響。
しかし、いざセッションが始まると、篤弘があくび混じりに鳴らしたたった一音の重低音に、スタジオの空気が一変する。
響の暴走やテンポの走りを力でねじ伏せるのではなく、巨大な大地のような圧倒的グルーヴで完璧に包み込み、響のギタープレイを何倍ものカタルシスへと昇華させてしまった篤弘。
自分の全力をあくび混じりの演奏で軽々と受け止められ、手玉に取られた屈辱と、かつて感じたことのない激しい「音の興奮」に、響は激しく動揺するのだった。
2
いつか、何処かの君へ
「三十歳になっても、くだらん人生なら、今度こそ死のう」
二十歳の誕生日、佐藤大輝はそう決めた。
死ぬことは怖かった。
だから、今すぐ死ぬことはできなかった。
ならば十年だけ、生きてみよう。
勉強ができること。
人より優れていること。
誰かに認められること。
――それだけが、自分の価値だと思っていた。
広島の小さな島で育った少年は、友情に出会い、初恋を知り、音楽と出会う。
誰かに救われたこともあった。
誰かを救いたいと思ったこともあった。
それでも、自分自身だけは救えなかった。
人より優れていたい。
特別でありたい。
認められたい。
その願いはやがて、
「正しい人間」であろうとするほど、自分を傷つけていく。
そして大人になった大輝は、再び音楽と出会う。
誰かの音に心を動かされ、
誰かの生き方に憧れ、
自分もまた、誰かの心を動かす音を鳴らしたいと思うようになる。
けれど――
音楽で結果を出せなければ、自分には価値がない。
そんな思いは、簡単には消えてくれなかった。
これは、
「自分には生きる価値があるのか」と問い続けた一人の人間が、
それでも誰かと生きることを選ぶまで……
これは、いつか何処かの君へ届くかもしれない、ひとりの人間の物語。
そして――
タイトルの意味を知ったとき、思い浮かぶ人に届けてください。
3
光の中で
先天性の心臓病をもつ主人公 町崎冬香(まちざき ふゆか)はヴァイオリニスト。今日も今日とて仲間たちと前へ進む。※この物語は事実を基にしたフィクションです。年齢や団体名、キャラクターは実在しません。
4
音の記憶
詩集 / 歌詞 / 音楽
これは、音に乗せた記憶。
痛みも、愛も、すべて。
言葉に、音に、刻みつける。
『音の記憶』は、
『モノクロの夜に咲いた花』シリーズに登場する
艶誦-enju-の楽曲歌詞を収録した詩集です。
歌詞のみでもお楽しみいただけます。
興味を持ってくださった方は、ぜひ小説の方もどうぞ。
※他サイトでも掲載しています
※内容は同一です
5
きらきらにひかる
いきものがかりの「きらきらにひかる」から着想を得て書きました。
元看護師の内海莉緒は仕事探しのために訪れたハローワークで、事故で亡くなっていたはずの同名の少年に出会う。大切なものを失った者同士が傷つき合いながらも支え合っていく物語です。
6
クリスマスイブの今夜は
33歳、独身、日雇いフリーター、小説家志望。
ネット投稿サイトに需要も無い小説を勝手に供給する日々を過ごす主人公の晃。
ツイッター・ユーチューブ依存、過去への執着、相対的貧困に苛まれながらも過剰な自意識を燃料にして6畳の作業部屋で夢想する日々を送っていた。
全国的に猛烈な寒波に見舞われたある日。こたつもエアコンも無い作業部屋で布団にくるまりながらネット投稿用の小説を執筆していると一通のラインメッセージが晃に届いて・・・
クリスマスイブの夜に小説を公開するとツイッターで告知をした晃はその日の朝に執筆を始め、自分の揺れる想いをパソコンのキーボードに叩きつける。
どんなにダメな人間にだってクリスマスイブはやってくる。
とある嘘つきな作家志望が執筆する嘘少なめの私小説。
同タイトルのオリジナル楽曲「クリスマスイブの今夜は」も12月23日YouTube公開。
7
きみとあたしでB2B - a DJ story -
最高のDJめざして、二人は音を紡ぐ……!
DJとハウスミュージックがテーマ!
大学生DJのユウタ、マキ、アズミ、アリヤは新人DJ出演イベントで偶然顔を合わす。
意気投合した4人は、クラブパーティーを始めることに。
イベントなどでDJプレイをともにする中で、マキとユウタは愛を深めていく……。
クラブ&ハウスミュージック満載の世界に生きる、二人の恋愛と成長の物語!
8
嘆きのピアニスト
嘆きのピアニスト――そう呼ばれる天才ピアニスト香美村孝幸のマネージャーをしている島崎彩は、ある人物を探すように命じられた。認知症を患う高齢者が入所する施設で再会した男を、彼は「先生」と呼んだ。
これは天才を育てた男への復讐劇なのか? それとも。彼のピアノの旋律は何を物語るのだろうか。
9
心に降る音、余韻の甘さ
ピアニストの響子とショコラティエの匠。
お互いに作り出すのは、目に見えず、数字に表れない。
それぞれが抱える悩みと苦しみ。そして——
全ての創作者と、その受け手へ。
ライト文芸大賞参加作品です。
短編完結です。同じ世界観で連作長編のシリーズはこちらになります。
(芸術家二人の日常。たまに恋愛風味)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/602571631/841930098
全七話です。
5月に入りましたら、残りの話を1日と8日の朝6:00更新します。
10
Myriads' 残響の連鎖 〜114人の少女と367日の神話〜
「今日から367日間、一日も欠かさず新曲を世界配信する」
北関東の秘密拠点から放たれたその宣言は、既存の音楽業界への宣戦布告だった。
プロデューサー・RYOアズが率いるのは、選ばれし114人の少女たちによるプロジェクト『Myriads'(ミリアズ)』。
狙うは、ギネス世界記録の更新。
そして、その先にある誰も見たことのないエンターテインメントの頂。
本作は、現実世界で実際に配信される楽曲と完全連動し、その曲が生まれるまでの葛藤、少女たちの涙、そしてプロデューサーが秘匿する「門外不出のプロデュース理論」をリアルタイムに描き出すドキュメンタリー・ノベルである。
王道の煌めきの中に、世界の未知なる音が混じる時、少女たちはアイドルを超え、伝説へと昇華する。
367日後、彼女たちが掴むのは栄光か、それとも――。
未だかつて誰も成し遂げられなかった「音と物語の完全同期」が、今、ここから始まる。
【連動企画:Apple Music / Spotify / YouTube Music等、全世界50以上のプラットフォームで楽曲を毎日リリース中】
現実の音を聴きながら、物語の深淵を覗け。
11
ふわ・ふわ
やさしい、かわいい、たのしい、あかるい、うれしい、ふんわり、のんびり
「わたし」の日常を、ふんわり、毎日書いていました。
12
星降る夜に、僕は音を奏でた
世界的音楽家の両親に生まれ、“神童”と呼ばれた青年ピアニスト・結城奏翔。
19歳で国際コンクールを制し、若くして世界の舞台に立った彼は、ある日、突如として音楽の世界から姿を消した。
半年間の沈黙――失われた情熱。
誰もが彼を忘れかけた頃、彼は静かに“星降る夜のコンサート”に現れる。
そして、ひとつの音が鳴った。
それは技術でも、名声でもない。
誰かの心を震わせる“祈り”のような旋律だった。
音を見失った天才が、自分自身と、世界と、もう一度向き合う。
音楽は、ひとりでは完結しない。
だからこそ、彼は奏でる──この空の涯まで。
13
ナラタージュ
「彼」が歌っていた鼻歌を「私」はいまも思い出す。
恋人と別れた「私」は、もう付き合う前の「私」にはきっと戻れない。
これは彼女が明日へ向かうための物語。
第3話で完結です。
小説を書く練習として、楽曲をモチーフに短編小説を書いています。
14
小橋寿人の音楽史~50Years~
50年、音楽に寄り添われ生きた男、小橋寿人の物語。
15
【完結】寄る辺無し
天涯孤独の三嶋祐平。世界を呪いながら歌い続ける彼が見た世界とは。
16
ロンドン・コーリング
「強引にMy Way」
俺たちの関係に、まさか、まさかのどんでん返し……?
20歳。幼なじみで恋人のチコはロンドンへの留学を切り出す。
落ち込む俺は、かつて自分が窮地を救ったワンダーランドへと舞い戻ってしまう。
頼りない主人公と幼なじみ女子のドタバタコメディー、これにてグランド・フィナーレ。
17
静寂
独裁政権下。"自由の国"を夢見る国の音楽隊の少女たち、檄文を撒いて国家に反逆する一人の詩人が生んだ革命までの数日を描く。独裁政権と戦う音楽の力、言葉の力の物語。
18
音の渦
世界は音に溢れている。
世界は音楽に溢れている。
書こうとしたモノはもうどこかの曲と似ている。
僕に歌なんて書けないのだろうか?
でも、伝えたい事がある。
(売れない)作詞家兼小説家兼脚本家の物語。
19
★【完結】歌姫(後編)作品230824
琴子の新たな人生の始まる 愛とは? 歌とは? そして人は何のために生きるのか?
20
ラウンドミッドナイト
夢か現か?売れないロックバンドの若者たちが、ひょんなことから昔の音楽にまつわるストーリーの中へと放りこまれて……。
21
だから僕は音楽をやめた
ヨルシカの「だから僕は音楽をやめた」と「エルマ」に登場する2人の物語を小説風にまとめてみました。
あくまでも個人的考察を交えた自己満なので暖かい目でご覧下さい。
そして、これを機にヨルシカさんの曲をたくさん聴いて欲しいと思います。
22
昨日、ギターを捨てた
ギターは一生モノだ。ギターは生き物だ。あの日、店で一目惚れしたあの子とは、ずっと一緒に居るつもりだったのだ。
ギターと家族の物語です。
23
色褪せたこの世界で
聴こえてきた音楽はあの頃と同じで、あの頃と違った。
新社会人となったばかりの紗菜は代わり映えのしない毎日を過ごしていた。そんな時にふと流れてきた音楽。それは毎日が楽しみで溢れていた学生時代によく聴いた音楽。あの頃と変わらない音楽はあの頃と違った形で、鳴り響く。
24
紅蓮のフォルテ
九州から関東の中学に入学した少女、響。
彼女が出会ったのは、今は活動停止中の人気バンド、[patium]のボーカル•創也だった。
彼のただひとつの頼み、「[patium]のボーカルをしてほしい」「君がいれば、もっと成長できるから…」
音楽から繋がる出会い。
音楽から広がる世界。
音楽があるから、未来が変わっていく。
これは、少女が奏でる物語。
※この物語で響たちが歌う歌は、全て作者自ら作詞したものです。
25
【完結】想いはピアノの調べに乗せて
地下鉄の駅前に設置されたストリートピアノを演奏する人たちの物語。
つらいことがたくさんあるけれど、うまく吐き出して前を向いて行こう。
第1話 消極的な少女がピアノを始めたことで、勇気を得る~目覚め~
第2話 ピアニストになれないならピアノを辞める! そのピアノが人生に必要な存在だったと気がつく~初期衝動~
第3話 ピアニストを目指して奮闘する少年の、挫折と初恋 ~嘘と真実~
第4話 恵まれた環境にいるピアニストも決して順風満帆ではなかった ~迷いのち覚悟~
第5話 なぜピアノは地下鉄に設置されたのか 持ち主の人生は ~出逢い~
第7回ライト文芸大賞への投票ありがとうございました。58位で最終日を迎えられました。
26
瀕死の白鳥〜翼の軌跡〜
寂しかった。
ただ、存在を認めてほしかった。
その想いは、少年の翼を輝かせた。
高く。
もっと高く。
音楽で生きると決めた。
天城慧斗にとって、音楽はすべてだった。
生きる理由で、生き抜くための鎧だった。
たとえ、本当の自分が薄れていくとしても。
空へ、空へと手を伸ばした。
――それなのに。
君に出会ってしまった。
君だけは、音楽も、価値も、何も関係なく。
俺を見ていた。
本編『モノクロの夜に咲いた花』に登場する、天城慧斗の回想録。
※回想録単体でもお楽しみ頂けますが、本編を読んでからの方が、より深みを感じられる構造になっています。
※軽微な精神的に重い描写・性的示唆を含みます(R15程度)
※本作は他サイトにも掲載中です。内容は同一です。
27
ブルー・ストリート・ボッサ / Blue Streets Bossa
通信制高校が舞台!ボサノバ弾き語り女子と作家志望男子のガールミーツボーイ!
高校が合わずに不登校になった、ボサノバギター弾き語りが大好きな少女、嶋野舞彩亜(しまのまいあ)。
通信制高校に転入することになり、初の登校日に出会ったのは、3か月前に路上ライブで出会った一年下の作家志望の少年、寺崎工(てらさきこう)だった……。
通信制高校を舞台に、型にハマれない二人の不器用だけど真剣な恋と青春を描くストーリー!
28
透明なCONNECT
僕は今、大好きな歌を仕事にしている。
と言うのも、全ては十年前、見知らぬ女の子からギターを貰ったことが切っ掛けだ。
その女の子は、泣き腫らし、目を赤くしていた。
なぜ、女の子は僕にギターをくれたのか。そして、なぜギターを手放したのか。
それだけが、今も気になっている。
28件
アルファポリスの現代文学小説のご紹介
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