歴史・時代 新選組 小説一覧
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80件
1
新選組の漢達
オトコマエな新選組の漢たちでお魅せしましょう。
新選組好きさんに贈る、一話完結の短篇集。
別途連載中のジャンル混合型長編小説『碧恋の詠―貴方さえ護れるのなら、許されなくても浅はかに。』から、
歴史小説の要素のみを幾つか抽出したスピンオフ的短篇小説です。もちろん、本編をお読みいただいている必要はありません。
恋愛等の他要素は無くていいから新選組の歴史小説が読みたい、そんな方向けに書き直した短篇集です。
(ちなみに、一話完結ですが流れは作ってあります)
楽しんでいただけますように。
★ 本小説では…のかわりに・を好んで使用しております ―もその場に応じ個数を変えて並べてます
2
完結‼️桜羅と恋唄―鳥かごのお嬢様と幕末剣士の恋唄―
花びらと共に舞い込んだのは、さくらの精――?
幕末に生きる沖田総司は、大店の娘 桜羅(さくら)と出逢う。
何不自由なく見えても彼女は鳥かごの金糸雀(カナリア)。
桜羅は無理な見合いをさせられていた。
それを助けたことで、二人の妙な関係が始まっていく。
身分違い、時代の荒波。
その中にあっても貫く恋唄とは。
3
浅葱色の桜
新選組の局長、近藤勇がその剣術の腕を磨いた道場・試衛館。
近藤勇は、子宝にめぐまれなかった道場主・周助によって養子に迎えられる…というのが史実ですが、もしその周助に娘がいたら?というIfから始まる物語。
「女のくせに」そんな呪いのような言葉と向き合いながら、剣術の鍛錬に励む主人公・さくらの成長記です。
時代小説の雰囲気を味わっていただくため、縦書読みを推奨しています。縦書きで読みやすいよう、行間を詰めています。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも載せてます。
4
【完結】浪華 六角座始末!~沖田総司と会津の影~
幕末の裏で、名もなき者たちが歴史を支えていた。
沖田総司が追ったのは、剣客ではなかった──
男。女。
次々にその身を変える謎の娘。
原田左之助や永倉新八にそっくりだが、どこか「素っ頓狂」な男たち。
彼らは会津が密かに使いこなす「影」
「六角事件」の残党を追うため、沖田総司は歴史の裏側へ足を踏み入れる!
※※※
慶応二年、初夏の京。
沖田総司は、一人の娘と出会う。
表では商家の娘風、裏では姿を自在に変える会津の変化衆。
彼らが追うのは、豪商の子弟・子女ばかりを客に集める謎の芝居小屋「六角座」。
そこで演じられる芝居は、人の心を操り、名家再興を掲げる陰謀へと若者たちを引きずり込んでいた。
謎の娘。
永倉新八そっくりだが博打狂の入れ墨男「新七」
原田左之助そっくりだが、大の女好きで喰えない男「右之吉」
会津の中間頭・大垣屋清八 配下の密偵たちとともに潜入を開始する沖田。
だが娘自身もまた、敵の仕掛けた罠に囚われ、「姫」へと変えられていく。
幕末の浪華を舞台に描く、奇妙・珍妙な影たちが繰り広げる、潜入捜査×心理戦×歴史サスペンス!
5
蒼鳥が舞う-男装剣士は沖田総司のために鬼になる-
文久三年、血風吹き荒れる京の都。
新選組の門を叩いた橘飛鳥は、まだどこか幼さが残るも、凛々しい顔をした旋風のように足が速い、十五歳の少年。
――だがその実、決して誰にも明かせぬ秘密があった。
流れに身を任せ、人を斬る日常すら冷ややかに見つめる主人公の心を突き動かしたのは、あまりに純粋で、それゆえに酷薄な剣を持つ男、沖田総司との出会いだった。
土方歳三らの苛烈な生き様に巻き込まれ、飄々として掴みどころのない沖田に振り回されていく中で、主人公の凍てついた胸の奥に、これまで知らなかった「情」という名の熱が灯り始める。
やがて長州の影が蠢き、池田屋事変への不気味な胎動が京を浸食していく。
己を縛る秘密を抱えたまま、冷徹だった主人公は何を願い、どこへ向かうのか。
激動の幕末、一羽の孤高な鳥が自らの居場所を見出すまでを描く、歴史青春小説。
※カクヨムでも同名の小説を連載しています。
6
櫻雨-ゆすらあめ-
新選組隊士・斎藤一の生涯を、自分なりにもぐもぐ咀嚼して書きたかったお話。
※史実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関わりありません。
※敢えて時代考証を無視しているところが多数あります。
※歴史小説、ではなく、オリジナルキャラを交えた歴史キャラ文芸小説です。
筆者の商業デビュー前に自サイトで連載していた同人作です。
色々思うところはありますが、今読み返しても普通に自分が好きだな、と思ったのでちまちま移行・連載していきます。
現在は1週間ごとくらいで更新していけたらと思っています(毎週土曜18:50更新)
めちゃくちゃ長い大河小説です。
※カクヨム・小説家になろうでも連載しています。
▼参考文献(敬称略/順不同)
『新選組展2022 図録』京都府京都文化博物館・福島県立博物館
『新撰組顛末記』著・永倉新八(新人物往来社)
『新人物往来社編 新選組史料集コンパクト版』(新人物往来社)
『定本 新撰組史録』著・平尾道雄(新人物往来社)
『新選組流山顛末記』著・松下英治(新人物往来社)
『新選組戦場日記 永倉新八「浪士文久報国記事」を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組全史 天誅VS.志士狩りの幕末』著・木村幸比古(講談社)
『会津戦争全史』著・星亮一(講談社)
『会津落城 戊辰戦争最大の悲劇』著・星亮一(中央公論新社)
『新選組全隊士徹底ガイド』著・前田政記(河出書房新社)
『新選組 敗者の歴史はどう歪められたのか』著・大野敏明(実業之日本社)
『孝明天皇と「一会桑」』著・家近良樹(文藝春秋)
『新訂 会津歴史年表』会津史学会
『幕末維新新選組』新選社
『週刊 真説歴史の道 2010年12/7号 土方歳三 蝦夷共和国への道』小学館
『週刊 真説歴史の道 2010年12/14号 松平容保 会津戦争と下北移封』小学館
『新選組組長 斎藤一』著・菊地明(PHP研究所)
『新選組副長助勤 斎藤一』著・赤間倭子(学習研究社)
『燃えよ剣』著・司馬遼太郎(新潮社)
『壬生義士伝』著・浅田次郎(文藝春秋)
7
【完結】碧血の墓標 ――新選組最後の局長、明治の闇を斬る
死んだはずの男が蘇り、土方歳三の魂を取り戻す。 永倉新八、斎藤一ら生き残りたちが集う、史実を覆す復讐劇。
時は明治十一年、冬。文明開化の音が響く東京・銀座。 そこに、歴史の闇に葬られたはずの男がいた。
新選組最後の局長、相馬主計(そうま・かずえ)。 彼は明治八年に切腹して果てたとされていたが、実は名を捨て、過去を捨て、車屋「新島省吾」として東京の片隅で生きていた。
だが、ある新聞記事が彼の静寂を破る。 『賊将・土方歳三の首級、発見さる』 それは、かつての敵による卑劣な捏造と、歴史の改竄だった。
「副長の名誉は、俺が守る」
眠れる狼が目を覚ます。 北の地より駆けつける最強の剣客・永倉新八。 警視庁に潜む孤高の狼・藤田五郎(斎藤一)。 京都で墓を守る巨漢・島田魁。
散り散りになった生き残りたちが再び集う時、明治の闇に「誠」の旗が翻る。 圧倒的なリアリティとハードボイルドな筆致で描く、新選組「その後」の物語。
※カクヨムにて先行公開中。完結まで毎日更新します。
8
幕末レクイエム―士魂の城よ、散らざる花よ―
徳川幕府をやり込めた勢いに乗じ、北進する新政府軍。
新撰組は会津藩と共に、牙を剥く新政府軍を迎え撃つ。
武士の時代、刀の時代は終わりを告げる。
ならば、刀を執る己はどこで滅ぶべきか。
否、ここで滅ぶわけにはいかない。
士魂は花と咲き、決して散らない。
冷徹な戦略眼で時流を見定める新撰組局長、土方歳三。
あやかし狩りの力を持ち、無敵の剣を謳われる斎藤一。
schedule
公開:2019.4.1
連載:2019.4.19-5.1 ( 6:30 & 18:30 )
9
宵待ちの灯
町医者の娘・小夜のもとへ、ある夜、傷を負ったひとりの男が訪れる。
名も知らぬまま始まったその出会いは、やがて互いの静かな日常へ溶け込み、かけがえのない灯となっていく。
けれど男――山﨑丞が身を置く世界は、穏やかな約束を許さない。
会えない夜、交わせない言葉、それでも消せない想い。
約束はなくても、願うことはできる。
幕末の町を舞台に描く、山﨑丞と町医者の娘・小夜の、甘く静かな恋物語。
10
狼の宝
時を越えて出会ったのは¨誠¨の旗 を掲げる彼等。
たった数年の栄光の中、忠誠心を胸に生きた壬生の狼達。
彼等は新撰組と名乗り、世界に名を残す。
決して幸せな末路ではない。
だけど熱き魂は確かにそこにあっると知った。
私の命を貴方達に捧げる…
その歴史が少しでも変わりますようにと。
※これは史実に基づく歴史の一部を踏まえて作られたフィクションです。
11
幕末レクイエム―誠心誠意、咲きて散れ―
幕末、動乱の京都の治安維持を担った新撰組。
華やかな活躍の時間は、決して長くなかった。
武士の世の終わりは刻々と迫る。
それでもなお刀を手にし続ける。
これは滅びの武士の生き様。
誠心誠意、ただまっすぐに。
結核を病み、あやかしの力を借りる天才剣士、沖田総司。
あやかし狩りの力を持ち、目的を秘めるスパイ、斎藤一。
同い年に生まれた二人の、別々の道。
仇花よ、あでやかに咲き、潔く散れ。
schedule
公開:2019.4.1
連載:2019.4.7-4.18 ( 6:30 & 18:30 )
12
在るはずの月~邪刀に魅入られたからくり師と言霊使いのアルビノ少女が幕末の京の闇を斬る
幕末の京都。からくり職人の虎右衛門は、怪しい輩に追われていたアルビノの少女幸(さち)を助けた。幸は、神の末裔蛭子様として金儲けのために働かされていた。
虎右衛門は、幸を助けようと、幼なじみの暮らす尼僧院に幸を預ける。幼なじみの華林は、やんごとなき生まれの姫だった。
そんな折、京の都を火の海にしようという志士たちの計画を突き止めた新選組は、独自の調査を始める。新選組の副長助勤の尾形俊太郎は虎右衛門と妙に馬が合い、何かと協力する仲だった。
13
散華の庭
慶応四年、戊辰戦争の最中。
新選組 一番組長・沖田総司は、
患った肺病の療養の為、千駄ヶ谷の植木屋に身を寄せる。
戦線 復帰を望む沖田だが、
刻一刻と迫る死期が、彼の心に、暗い影を落とす。
その頃、副長・土方歳三は、
宇都宮で、新政府軍と戦っていた――。
14
新選組徒然日誌
時は幕末、動乱の時代。新撰組隊士達の、日常を切り取った短編集。
殺伐とした事件等のお話は、ほぼありません。事件と事件の間にある、何気ない日々がメイン。
基本的に1話完結。時系列はバラバラ。
話毎に主人公が変わります(各話のタイトルに登場人物を記載)。
土方歳三と沖田総司が多め。たまに組外の人物も登場します。
最後までお付き合い下さると嬉しいです。
お気に入り・感想等頂けましたら、励みになります。
よろしくお願い致します。
15
死か降伏かー新選組壬生の狼ー
幕末の京の都。
新選組オールスターズ。
壬生狼と呼ばれ、都人を震え上がらせた新選組に、
単身立ち向かった町人の少年。
彼は時に新選組に反目し、時に新選組を援助する。
果たして、彼の目的は……。
モテキャラの沖田が、本作ではフラれ役。
ほんのりBL風味。というか、男色ですね。
刀剣アクション。
なんでもありです。
16
残影の艦隊~蝦夷共和国の理想と銀の道
この物語の舞台は主に幕末・維新の頃の日本です。物語の主人公榎本武揚は、幕末動乱のさなかにはるばるオランダに渡り、最高の技術、最高のスキル、最高の知識を手にいれ日本に戻ってきます。
しかし榎本がオランダにいる間に幕府の権威は完全に失墜し、やがて大政奉還、鳥羽・伏見の戦いをへて幕府は瓦解します。自然幕臣榎本武揚は行き場を失い、未来は絶望的となります。
榎本は新たな己の居場所を蝦夷(北海道)に見出し、同じく行き場を失った多くの幕臣とともに、蝦夷を開拓し新たなフロンティアを築くという壮大な夢を描きます。しかしやがてはその蝦夷にも薩長の魔の手がのびてくるわけです。
この物語では榎本武揚なる人物が最北に地にいかなる夢を見たか追いかけると同時に、世に言う箱館戦争の後、罪を許された榎本のその後の人生にも光を当ててみたいと思っている次第であります。
17
最強商人土方歳三
土方歳三は上野松坂屋に丁稚奉公をしていたが、年季明けまで勤め上げ支店を出す資格まで持っていた。
彼ならきっといい店を作ると、番頭たちも気いしていた。
が、多摩の郷里へ戻った土方は、事もあろうに近藤勇の天然理心流道場へ入門したのだ。
土方の実家は商売のうまい豪農だった。
のちに道場の仲間たちと京へ上がるのだが、のちの新選組を組織して天下になを轟かしたのは土方の商人としての才覚だった。近藤もこれを見抜いていた。
18
沖田氏縁者異聞
わたしは、狡い。
土方さまと居るときは総司さんを想い、総司さんと居るときは土方さまに会いたくなる。
この優しい手に触れる今でさえ、潤む瞳の奥では・・・・・・。
僕の想いなんか蓋をして、錠を掛けて捨ててしまおう。
この胸に蔓延る、嫉妬と焦燥と、独占を夢みる欲望を。
どうして俺は必死なんだ。
弟のように大切な総司が、惹かれているであろう最初で最後の女を取り上げようと。
置屋で育てられた少女・月野が初めて芸妓としてお座敷に出る日の二つの出逢い。
不思議な縁を感じる青年・総司と、客として訪れた新選組副長・土方歳三。
それぞれに惹かれ、揺れる心。
新選組史に三様の想いが絡むオリジナル小説です。
19
【月影録】 ー新選組江戸支部ー
文久の江戸。
由緒ある武家・香月家の次男、香月悠臣は、幕府公認の香月流剣術道場を開き、若き剣士たちを育てていた。
道場に集うのは、没落士族の青年天城朔也、名門出身の理知的な剣士御影直熙、陽気な仮面の裏に過去を隠す桐原篤哉、誠実な町人出身の真木智久、寡黙な努力家朝倉洸太ら、さまざまな出自を持つ若者たちが集う。
そして悠臣の妹・香月美織は、兄の道場を支えながら、香と医術を学ぶ日々を送っていた。
だが、尊攘派の不穏な動きが江戸の町に広がる中、香月道場は次第に時代の濁流へ呑み込まれていく。
門弟による“誤斬事件”、道場への疑惑、そして江戸を焼く陰謀――。
守るために剣を取る者たちは、やがて「ただ強いだけでは守れないもの」があると知る。
一方で、美織をめぐる恋もまた静かに動き始める。
朔也の真っ直ぐな想い、幼い頃から胸に残る土方歳三への憧れ、そして家の名を背負って持ち上がる縁談。
それぞれの誇りと想いが交錯する中、江戸の若き剣士たちは、“守る”とは何かを問いながら時代の裂け目へ踏み出していく。
家のために生きるのか。
心のために生きるのか。
恋を選ぶのか、義務を選ぶのか。
これは、京の新選組とは別の場所で、
江戸を守ろうとした者たちの、もう一つの”誠”の記録である。
20
徳川慶勝、黒船を討つ
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
尾張徳川家(尾張藩)の第14代・第17代当主の徳川慶勝が、美濃高須藩主・松平義建の次男・秀之助ではなく、夭折した長男・源之助が継いでおり、彼が攘夷派の名君となっていた場合の仮想戦記を書いてみました。夭折した兄弟が活躍します。尾張徳川家15代藩主・徳川茂徳、会津藩主・松平容保、桑名藩主・松平定敬、特に会津藩主・松平容保と会津藩士にリベンジしてもらいます。
もしかしたら、消去するかもしれません。
21
幕末純情列伝~そして少年は大人になる 【京都編】
新選組副長・土方歳三_、戊辰戦争の最中、彼の傍には付き従う一人の少年がいた。
その名を市村鉄之助。
のちに、土方の形見を土方の故郷まで届けに行くことになる鉄之助。
新選組の仲間や、坂本龍馬との出会いを通し、新選組隊として成長していく。
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【京都編】では、慶応二年秋から、鳥羽・伏見開戦までとなります。
どうかよろしくお願いいたします。
22
新選組異説短話
近藤勇、土方歳三、沖田総司――
激動の幕末を生き抜いた男たち。
思想、理想、信念、それぞれの思いを胸に懸命に生き抜く姿を描く短編集。
23
幕末羽毛組見聞録
時は幕末。
新撰組以外にも、幕府を守るために暗躍し血を流した部隊があった。
その名も「羽毛組」
ただしその部隊の構成員は、毛や羽を持つ人ならざるもの、たちだとか…
彼らの運命や如何に!
24
新撰組~救いの剣~
時は幕末。身近な人の死や借金取りなどの不幸に追い詰められ自殺を決意した加恵の前に浅葱色を基調とした羽織袴の男が現れる。
男は衰弱しきった加恵を宿まで運び、銭を握らせてこう言った。「素直に親切を受けろ」と。
死ぬつもりだったのに成り行きに身を任せているうちに生きる気力が湧いてきた加恵は………
25
壬生の狼 芹沢暗殺ッ!!
新選組結成にまつわる事件と、筆頭局長芹沢鴨暗殺劇を中心に書いた幕末時代小説
一説には、新選組の隊士の中に女性がいたという説が存在します
それをネタに、沖田総司を少女として設定しています
26
新撰組のものがたり
近藤・土方ら試衛館一門は、もともと尊王攘夷の志を胸に京へ上った。
ところが京の政治状況に巻き込まれ、翻弄され、いつしか尊王攘夷派から敵対視される立場に追いやられる。
近藤は弱気に陥り、何度も「新撰組をやめたい」とお上に申し出るが、聞き入れてもらえない――。
町田市小野路町の小島邸に残る近藤勇が出した手紙の数々には、一般に鬼の局長として知られる近藤の姿とは真逆の、弱々しい一面が克明にあらわれている。
近藤はずっと、新撰組を解散して多摩に帰りたいと思っていたのだ。
最新の歴史研究で明らかになった新撰組の実相を、真正面から描きます。
主人公は土方歳三。
彼の恋と戦いの日々がメインとなります。
27
夜に咲く花
2017年に書いたものの改稿版を掲載します。
幕末を駆け抜けた新撰組。
その十一番目の隊長、綾瀬久二郎の凄絶な人生を描く。
よく知られる新撰組の物語の中に、架空の設定を織り込み、彼らの生きた跡をより強く浮かび上がらせたい。
28
紫苑の誠
あなたの生きる理由になりたい。
これは、心を閉ざし復讐に生きる一人の少女と、誠の旗印のもと、自分の信念を最後まで貫いて散っていった幕末の志士の物語。
※外部サイト「エブリスタ」で自身が投稿した小説を独自に加筆修正したものを投稿しています。
29
湖水のかなた
6/7完結しました。
新選組を脱走した川井信十郎。傷ついた彼は、心を失った少女おゆいに助けられる。そして始まる彼と彼女の逃避行。
信十郎を追う藤堂平助。襲い来る刺客たち。
ふたりの道ゆきの果てに、安息は訪れるのか。
琵琶湖岸を舞台に繰り広げられる、男と幼女の逃亡劇。
30
悋惜池田屋
新選組・沖田総司と、近藤勇の養子である周平。
互いの悋惜が絡み合う、池田屋事変。
31
残影の艦隊特別編・伊庭八郎伝~岩を裂く剣
残影の艦隊の番外編です。残影の艦隊の中から伊庭八郎(一部新選組)の登場部分だけを抜いて、若干の修正を加えた短編です。したがって本編を見た方にとってはそれほど真新しいことは書いていないので、ご了承ください。ただし五話目は本編にはありません。また最後の話しは本編より先を行っており、ネタばらしとなりますその点もご了承ください。
なお読者の中には、伊庭八郎の交友関係がやたらめったら広いので驚く方もいると思いますが。史実の中で確認できるのは榎本と新選組くらいで、後は筆者の創作だと思ってください。
ただし、筆者はかって伊庭道場のあった場所の目と鼻の先で働いていたことがあり、あの周辺の地理は熟知していますが、とにかくあの周辺は伊庭道場や千葉道場、久坂が通っていた塾の他にも、幕末維新の志士と呼ばれた人たちに関わる屋敷などが探せば探すほどでてきます。(例えばこの物語の剣客関連でいえば清川八郎、芹沢鴨、永倉新八あたりはこの近辺にゆかりの人です。もちろん榎本もまたこの周辺に屋敷を持っていました。余談ついでいえばさっき大河で死んだ平岡円四郎もこのあたりの生まれであるようです)そこから筆者なりになんらかの交流があったのではということを想像して書いてみました。とりあえず伊庭八郎を通して幕末・維新の志士といわれた人たちの夢と野望そして愛を描いてみようと思った次第であります。
32
ーー焔の連鎖ーー
その男の名は歴史に刻まれる事はなかった …確かに彼はそこに存在していたはずなのに。
ーー幕末の世ーー 男達はそれぞれの想いを胸に戦い続ける。
友の為 義の為 国の為 抗う事の出来ない運命に正面から挑んだ。
「あの時の約束を果たす為に俺はここに居る」 「お前と俺の宿命だ……」 「お前が信じるものを俺は信じるよ」 「お前の立つ場所も、お前自身も俺が守ってやる」
幕末で活躍した新撰組とそれに関わったはずなのに歴史に残ることはなく誰一人として記憶に刻むことのなかった1人の男。
運命の糸に手繰り寄せられるように、新選組と出会った主人公『如月蓮二』彼と新選組は幕末の乱世を駆け抜ける!!
作者の完全なる“妄想”によって書かれてます('A`)
※以前エブリスタ、ポケクリにて掲載しておりましたがID&パス紛失にて更新できなくなったため修正を加えて再投稿したものです。
フィクションです。史実とは違った点が数多いと思いますがご了承下さい。
作中の会話にて方言(京弁、土佐弁)で間違いがあるかもしれません。
初物ですので、広い心で見守って頂ければ有り難いですm(_ _)m
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降りしきる桜雨は、緋(あけ)の色
【原田左之助 異聞録】
時は幕末。ところは、江戸。掛川藩の中屋敷で中間(ちゅうげん)として働く十蔵(じゅうぞう)は、務めの傍ら、剣の稽古に励む日々を送っている。
「大切な者を護りたい。護れる者に、なりたい。今まで誰ひとりとして護れたことがない自分だからこそ、その為の“力”が欲しい!」
たったひとり残った家族、異母弟の宗次郎のため、鍛錬を続ける十蔵。その十蔵の前に、同じ後悔を持つ、ひとりの剣士が現れた。
息づく一挙一動に、鮮血の緋色を纏わせた男――。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
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34
貸本屋の坊ちゃんには裏の顔がある。~魂の蟲編~
ツンデレのデレがほぼない少年店主とわんこ系従業員兼用心棒兼家来の凸凹コンビが、花街の事件に挑む。
明治初期、東京府は赤坂の花街に、少年が店主の貸本屋がございました。彼には人に見えないモノが視えるという不思議な力がありまして、花街に起きる事件を次々と解決したそうな。
辻斬り事件、貸座敷の連続殺人、そして新選組。事件の裏側には、維新を不服とする侍の存在が見え隠れして、庶民らに広がる「維新の亡霊が出た」との噂――維新後間もない混沌とした東京の町が舞台の、ちょっとホラーテイストな事件に、小生意気な少年店主【朔太郎】と元家来の【三四郎】が挑む。もと新選組の斎藤一も加わって、大波乱の展開に。
*エブリスタで投稿していた小説の推敲作品です。
35
『誠の旗、嘘の顔。~土方歳三がプロデュースした「近藤勇」という名の孤独な英雄~』
【幕末コメディ小説】その顔、鬼瓦。だが中身は多摩の小心な農家育ち!近藤勇は、幼馴染の土方歳三に「お前は最強の看板になれ」と命じられ、震える足を武者震いと誤解されながら新選組を率いることに。沖田や斎藤もその「殺気」に心服するが、本人は胃痛と恐怖で限界寸前。嘘を貫き、最後にはそのハッタリを「誠」に変えた男たちの、笑いと涙の幕末奮闘記!
他にも坂本龍馬と化け猫小説、豊臣秀吉死んじゃった小説も書いてるので宜しくお願いします。
【1話500文字でサクッと読める!!
新解釈、歴史エンタメコメディ全50話】
36
幕末維新五番勝負!
開国以来対立を続ける幕府と朝廷。
内戦を忌避する天子は御前試合による決着を求める詔勅を発した。
古来より剣を神聖視してきた日本では、神の意思を剣の勝負で決する伝統が存在したのだ。
大久保利通や西郷隆盛、坂本龍馬たち偉人達と諸外国の思惑をはらみながら、慶応御前試合が皇居にて開催されようとしていた……。
先鋒 沖田総司 対 仏生寺弥助
次鋒 岡田以蔵 対 河上彦斎
中堅 伊庭八郎 対 中村半次郎
副将 勝海舟 対 坂本竜馬
大将 松平容保 対 桂小五郎 を予定しています
37
忍びしのぶれど
徳川時代、使い捨てにされる自分達の境遇に絶望し、幕府を転覆させることに暗躍した忍者留崎跳。明治の世では、郵便配達夫の職に就きつつも、駅逓頭前島密の下、裏の仕事にも携わっている。
旧時代を破壊して、新時代にたどり着いたものの、そこに華やかな人生は待っていなかった。政治の中枢に入ることなど出来ず、富を得ることも出来ず、徳川時代とさほど変わらない毎日を送っていた。
そんな中、昔思いを寄せた女性に瓜二つの「るま」と出会い、跳の内面は少しずつ変わっていく。
勝ち馬に乗りながらも、良い立ち位置にはつけなかった薩摩藩士石走厳兵衛。
元新選組で、現在はかつての敵の下で働く藤田五郎。
新時代の波に乗り損ねた者達と、共に戦い、時には敵対しながら、跳は苦難に立ち向かっていく。
隠れキリシタンの呪い、赤報隊の勅書、西洋の龍と東洋の龍の戦い、西南戦争、
様々な事件の先に、跳が見るものとは…。
中枢から時代を動かす者ではなく、末端で全体像が見えぬままに翻弄される者達の戦いを描いた小説です。
活劇も謎解きも恋もありますので、是非読んで下さい。
38
桜の花びらが降る、その頃に
池田屋騒動から半年。
沖田総司はその後、診療所で出会った石井秩と親しくなり、そして――。
Twitterの「#歴創版日本史ワンドロワンライ」というタグで「桜」をテーマに書かせていただいた掌編になります。
39
一夜ひとよ
恋をして、焦がれれば焦がれる程に、離れなければならない。
どうかあなたがずっと、僕の想いに気付きませんように。
ようやく辿り着いた居場所に、突然現れた。
邪魔だと思った。妬ましいと思った。憎いとさえ思った。
これを恋と呼ぶには、劣情が過ぎる。
「……僕が、あなたを嫌いだということを、言わないでください。誰にも」
江戸時代後期、試衛館。幕府最後の砦である新選組の中核を成す男達が、その運命も知らず集う。後の新選組副長・土方歳三もその一人だ。バラガキと呼ばれた彼だが、近藤勇の最も信頼する同志として友として存在を大きくしていく。穏やかでしかし溌剌とした日々は過ぎ、やがて時代が、彼らを表舞台に引き上げる時が来る。
40
壬生の花
新選組の若き隊士の物語。
園田又四郎たち三人の仲間は、大志を胸に新選組に入隊した。
だが、親友だった半助が切腹したことにより、又四郎の歯車がじょじょに狂いはじめる。
この小説は、遠い昔、私がまだ若かった頃に構想していた物語を小説化しました。
文字数としましては、本来、3、4倍の分量になるはずでしたが、執筆にあたり、まだ長編を描ききる自信がありませんでしたので、物語の中盤を抜き出す形で短編として書きました。
また、この小説は、カクヨムから転載したものです。そのさい、多少の加筆、修正をおこないました。
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