ライト文芸 小説一覧
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東北のとある田舎町。
町から少し離れた自然豊かな場所に、宮野一家が住んでいた。
宮野圭介37歳と、その妻怜奈33歳。
そして、2人の娘である伽奈13歳と静香4歳の四人家族である。
圭介たちの家の隣は、大きな敷地を持つ立派な家屋が建っている。
一条家と書かれたその家には、一条ではなく大根太という30歳の男性が1人で暮らしていた。
ある時、隣の家の庭にいる太のところに静香が1人で遊びに行き、そのことがきっかけで太との宮野家の交流が少しずつ始まる。
2人の娘を持つ母の怜奈は、太がよい方向に変わってくれればという思いと、娘たちのよき理解者になってくれればと思いながら、彼との交流を深めていた。
しかし、ある時。
太の家をふと覗いてしまった怜奈は、娘たちの身の危険を感じるようになってしまう。
そして彼の本性を暴かなければ、と行動がエスカレートするのも厭わず、娘たちのために徹底的に太を監視し始めるのだった。
文字数 44,284
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.28
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古い商店街の片隅で、ひっそりと「月読(つきよみ)翻訳店」を営む主人公・小夜(さよ)。彼女が翻訳するのは、外国語だけではない。伝えたいけれど伝えられない、言葉にならない人々の「想い」や「感情」を、手紙や詩、時には小さな物語にして届けるのが彼女の仕事だ。ある雨の夜、亡き妻への言葉を探す不器用な老人、初恋の人に想いを伝えられない内気な青年など、様々な依頼人が彼女の元を訪れる。彼らの心に寄り添い、言葉を紡ぐ小夜だったが、彼女自身もまた、過去に伝えられなかった想いを抱えていて…。言葉の温かさと切なさを描く、ちょっぴり不思議で優しい物語。
文字数 6,589
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.27
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万屋 朔《よろずや はじめ》
大学4年生
成績はそこそこ
真面目で、相談や困り事を頼まれたら断り切れなくて
結局いつも難題を押し付けられている
お人よし
両親健在
万不動産《よろずふどうさん》
歴史は古くて、祖父が開業し、父親が2代目
都会の下町にある。古い家やアパート、古いマンションが多い地区にある。
繁華街には1番近い駅に行って電車に乗るよりも自転車かバスで行く方が早い
30分程歩けば朔が通う大学もある
就活に出遅れて中々決まらなかった就職に内定をもらえ、そんな中で他人の卒論を手伝わされてしまって自分の卒論が提出期限ギリギリにやっとできて提出して家で寝ていた時に父親が、脳梗塞で緊急入院したとの連絡があった。
急いで病院に向かうとICUの前にいるだけで重苦しい緊張感がMAX
麻痺が残るかもしれないと言われるのかとグルグル思い悩む朔に美しい看護師が声を掛けてくれた。それをラッキーとはしゃいでいると同級生が看護師として立っていた。病院の看護婦長である母親を呼んでもらい、母親が出て来て
『あなたがここに居ても今は何もできないでしょう。だからこれ本当ウザいぐらい鳴るから』
って言って、渡された父親の携帯電話、母親は颯爽と仕事に行ってしまった
父親が倒れて入院したにもかかわらず父親の携帯電話は鳴り響く
振り返る母親の押しに負けて父親の携帯電話に出た時から朔の生活は変わって行く
『お待たせいたしました。人と人を縁ぐ万不動産です。お困りの事は賃貸ですか?売買ですか?何なりとご相談ください』
父親の口癖が朔の口から自然に流れ出す
電話口からは無理難題の話が飛び出てくる
朔は、電話に振り回されながら自分の事、仕事、恋に悩み始めるのであった
文字数 83,807
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.28
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七海栞、35歳。幼少期に片足を失い、16才の時に知り合った七海洋一と結婚。
しかし夫は性のはけ口としてしか扱ってくれず、栞の毎日は決して幸せではなかった。
詩だけが唯一の心の拠り所。
ある日、災害掲示板で「夜空」と名乗る男と出会う。
ユーモラスで詩的な彼の言葉が栞の凍えた心を溶かす。
しかし栞は自身の片足がない事を夜空に伝えられない。
秘密を抱えたまま、二人はネット上だけで親密になっていくが、会う事はしなかった。
真実を知られたくない。そんな想いから栞はリアルで夜空に会う事を避けてきた。
「もしもこの世に終わりが来たら――会おう」
そんな冗談みたいな約束が、一番幸せ。
しかし、そんな時は起きてしまう。
地球規模の災害が襲い、栞は約束の場所へ向かった。
しかし途中、倒壊した建物の下敷きになり意識を失う。
目覚めると、そこは30年前。
5歳であった栞が事故に遭った日。
まだ、事故に遭っていない。
薄暗かった自分の人生を変えるチャンスかもしれない。
しかし、過去を変えれば夜空との出会いは消えるかもしれない。
人生の選択を迫られる。
※本作品はフィクションです。登場する人物・団体・地名・出来事等はすべて架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。
また、作中には以下のようなセンシティブな描写が含まれます:
・性的表現
・家庭内暴力(DV)
・震災および津波による被害描写
精神的負荷を感じる可能性があるため、閲覧には十分ご注意ください。
文字数 5,339
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.30
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四季折々の花が溢れるその喫茶店では、花を模したスイーツが食べられるらしい。
※第一章のみ初出ノベルアップ+
文字数 11,130
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.30
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あらすじ:
これはV業界トップ歌姫【ディーバ】を目指す男達のサクセスストーリー。
人付き合いが苦手な性格とVへの拘りから会社をクビになった男、薄井明【うすいあきら】。
見た目と声のギャップに悩むゴリラ型乙女系男子、金剛寺要【こんごうじかなめ】。
数多の出会いと絆を糧に、数々の苦難を乗り越えながら栄光のステージに登り詰める。
……もしこの作品を少しでも良いと思って頂けましたら、いいね、お気に入りをお願い致します。何か気になる点等ございましたら、感想を宜しくお願い致します。執筆のモチベーション並びに作品のクオリティ向上につながります。
文字数 408,512
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.02.23
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人は大切な人を、大切な物を、大切な事を、奪われて初めて気付くそんな生き物だ。
ー2011年3月11日ー
中学生活最後の、卒業式を明日に控えていたこの日、俺達の町を突如として大地震が襲った。
後に東日本大震災と呼ばれたその地震は、一瞬にして平凡だった俺の人生から何もかもを奪って行った。
いくら後悔しても、あの幸せだった時間は戻ってはこない。
――なぁ、真奈、お前は今どこにいるんだ?
お前に伝えたい言葉があるんだ。
俺、馬鹿だからさ、失って初めて気付いたんだ。
俺はお前が好きだったんだって。
会いたい……会いたいよ、真奈――
これは東日本大震災を題材に、当時中学三年生だった子供達の恋と友情、そして成長を描く物語。
文字数 158,160
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.06.27
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アメリカのラスベガスに住む男
その名をジョー・パラダイスと呼ぶ。
彼は、世界一の大富豪になるという野望があったのである。
この物語は、彼が世界一の大富豪になるまでの話である。
文字数 3,675
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
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美大進学を夢見る高校2年生の美晴(みはる)。しかし、親からの反対とスランプで、大好きだった絵を描くことから逃げていた。そんな夏休み、鷹匠の叔父の基に滞在することになり、長年の相棒であるワシミミズクの「月読(つくよみ)」の世話をすることに。
大きな瞳でじっと世界を見つめる月読。夜の闇に溶けるような美しい羽の模様、獲物を見つめる鋭い眼差し。言葉を交わさずとも、その静かな佇まいや仕草の一つひとつをスケッチするうちに、美咲は忘れかけていた「描きたい」という衝動と、創作の喜びを思い出していく。
進路に揺れる少女と、悠久の時を生きるようなワシミミズクとの静かで穏やかな日々が、少女の心をゆっくりと解きほぐしていく、再生の物語。
文字数 11,105
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.06.30
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本宮 リコ(もとみや りこ)は漠然と寂しいという感情を抱いていた。
季節は冬になり、街角にはイルミネーションが飾られて、まだ11月だというのに聖なる日を感じさせる音楽がそこかしこから聞こえる。冬毛でもっさりとしたカップルが肩を寄せ合い幸せそうに微笑んでいると、言いようのない焦燥感が沸き上がってくる。
リコは鹿人の女性で、社会人だ。今の職場に大きな不満があるわけではない。ふだんの暮しでは喜怒哀楽で言うところの、『楽しい』がそこそこあって、『怒り』と『悲しみ』は取り立ててない。しかしながら、『喜ばしい』も同様に取り立てて存在しないのが、最近の寂しさの原因だろうか。
なんせ、リコの職場にはまともな異性との出会いはほとんどなく、基本的には一人仕事だから、仲良くなれる職場の同僚というものはほとんどいない。研修の時、一緒に仕事に行ってくれた先輩とは連絡先を交換したことはあるが、今となっては月に数往復のやり取りがあればいい方だ。
誰か、SNSじゃなく、生身で話せるような友達を作って、たくさん話したい。そんな寂しさの中にあってリコは今、自宅近くにあるBAR・『ターミナル』の前へと訪れていた。
※小説の作法として無作法ではありますが、登場人物が複数集まる際に誰のセリフかわからなくなることを避けるため、セリフの前に名前を入れておりますが、ご了承ください。
文字数 215,333
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.04.29
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そうだ旅に出よう!
社会人東子、大学生北穂、高校生紗南のきょうだいが日本全国を旅するゆる〜い物語。
春は満開の桜で心癒やされ、夏は海に行き、秋は紅葉を眺め、冬は雪と触れ合う。
日本にはまだまだ知らない土地や食べ物、様々な魅力に溢れている。
スマホを見ているだけではわからない、だから今日も旅に出る。
見たことない景色をこの目に焼き付けるために。
《作中主なロケ地》
・キツネの村と春の会津→宮城蔵王キツネ村、鶴ヶ城
・春だけど雪を見たい→立山黒部アルペンルート、東尋坊
※作中の風景、土地、交通事情等取材当時のものです。現在とは異なる場合があります。
文字数 88,368
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.04.28
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庭師が出会ったのは、仕事先のお嬢様。ふたりは、お嬢様の冬の退屈を紛らわせるために手紙のやり取りを始めます。裏庭にある緑色の小屋。そこに庭師が作った文箱を置いて。続く手紙の交換は、互いの支えになっていきました。ところが、ふたりはそのままでいることはできなかったのです。
ふたりはどうなっていくのか、ふたりを結ぶ文箱の運命にぜひご一緒ください。
このお話は、『代書屋ヒイラギと花言葉』の番外編として書いたものですが、本編とは関係なくお読みいただけます。よろしくお願いします。
文字数 32,557
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.06.28
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生まれつき透視能力を備えていた浅井美琴。
ある時、駅のホームでオジサンが飛び降りる映像が視えてしまう。
そしてその数秒後、オジサンが目の前に……。
そして思わずそのオジサンに言葉をかけてしまう。
無事オジサンは美琴の言葉で救われたものの
それを傍目で見ていた、胡散臭い霊能者藤原紀人がある事を企む。
彼が経営する怪しい占いサロンにスカウトされ……
未解決事件の被害者、家族問題、恋愛、不倫、様々な問題を抱えている客が美琴の元に訪れる。
そしていつの間にか事件に巻き込まれていく美琴と、その美琴の過去を知る紀人の正体とは……。
※不定期更新
文字数 12,930
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.04.23
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文字数 5,830
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.06.03
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働くことに疲れ、無気力に過ごしていたある日。
主人公は近所の神社境内にあった摂社の宗像神社で、不思議な三人の女性と出会う。
突然始まった酒宴、差し出された杯、そして紹介されたひとりの少女。
彼女はなぜか彼の暮らしに入り込み、やがて二人は福岡から宮崎へと旅に出る。
宗像の地に降り立ち、そして日向へ。
それは、穢れを祓い、魂を清める旅だった。
宗像三女神の影が静かに寄り添う中、旅の果てで、主人公が選んだのは・・・「終わり」。
神々とともに生きるということ。
神々のもとで、終焉を迎えるということ。
現代と神話が交錯する、静かな魂の幻想譚。
文字数 45,296
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.28
1183
ここはリリィエステート。女性に優しい物件を多く取り揃えた、女性五人で切り盛りするほんの少しだけ変わった不動産屋さんである。
これは私、有働七瀬が初めての職場で悪戦苦闘しながら少しだけ成長する物語だ。
文字数 40,291
最終更新日 2025.07.29
登録日 2022.09.20
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ホストクラブ風のカフェ「Gentlemen's Brew」を舞台に、イケメン店員たちが客の欲望を刺激するサービスを提供する物語
文字数 3,187
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.28
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自分はあと12年の命、と勝手に設定した高邑夏芽、38歳。夏芽の母が50歳で亡くなったから、きっと自分もそうなると思ったからだ。
なお、今は健康そのもの。
後悔しない人生のため、ずっと夢だった一軒家を購入した夏芽。その一軒家では、20年来の親友である未婚友だちの千尋と暮らすつもりだった。しかし千尋は突然、妊娠・結婚・カナダ移住を告げてきた!
老後の予定が崩れた夏芽は、千尋の代わりとなる「同世代女性の友人」「すてきな恋人」を作ろうとやっきになるけれど……。
友情とは、家族とは、自分らしい生き方とは。
自分の求めるものを見つめ直すアラフォーからの新しい人生が始まる。
文字数 75,913
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.24
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美人おばあちゃんのリリ子さんは、毎日泣いて暮らしていた。と言うのも、長年の大事なお友達。黒猫のタマちゃんが死んでしまったから・・・
そして最近、リリ子さんはもっと悲しい。と言うのも四十九日のお誘いに娘も孫も来てくれないことがわかったのだ。
「みんな薄情よね」リリ子さんは、タマの写真を見ながらそうつぶやくのだった。
文字数 30,356
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.28
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ミランダは自身の通う大学に、いつも目で追ってしまう人物がいた。
見れたらラッキー、ただそれだけだったのが、徐々に彼と視線が合うようになる。
自分には付き合っている彼氏もいるため、これは恋とは異なる気持ちだと思っているミランダ。果たして彼とはどんな関係に進展していくのだろうか?
学生時代の甘酸っぱい思い出を回顧していく話です。
他サイトにも投稿しています。
文字数 8,448
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.28
1190
身近な日常がほんの少しずつ歪み始める――。『歪んだ日常の片隅で』は、見慣れた風景の裏側に潜む不穏な違和感を描く、ミステリーとホラーの短編集です。読み終わる頃には、あなたの周囲の世界が少しだけ変わって見えるかもしれません。
文字数 19,223
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.20
1191
主人公は「普通の大学生男性」で童貞、モテないが初めて好きになった女性との関係を通じて成長し、性的な経験に至る物語です。
文字数 2,444
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.28
1192
余命半年の夫と記憶喪失の妻のラブストーリー!
愛妻の推しと同じ病にかかった夫は余命半年を告げられる。妻を悲しませたくなく病気を打ち明けられなかったが、病気のことが妻にバレ、妻は家を飛び出す。そして妻は駅の階段から転落し、病院で目覚めると、夫のことを全て忘れていた。妻に悲しい思いをさせたくない夫は妻との離婚を決意し、妻が入院している間に、自分の痕跡を消し出て行くのだった。一ヶ月後、千葉県の海辺の町で生活を始めた夫は妻と遭遇する。なぜか妻はカフェ店員になっていた。はたして二人の運命は?
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※第8回ほっこりじんわり大賞奨励賞ありがとうございました!
文字数 85,963
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.25
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──僕がこの世界で一番後悔しているのは、たくさんの人の想いに、気がつけなかったことだ……
無気力に生きてきた夜野佑衣斗(よるのゆいと)は同窓会のハガキに書かれた昼川璃(ひるかわあき)からのメッセージにつられて、地元へ帰った。
そこで、「あの時好きだった」と告白される。だけど、昼川は結婚を控えていてお腹には赤ちゃんもいた。どうしようもない孤独に佑衣斗は倒れ込んでしまう。後悔が募って、目が覚めた時には中学三年生の離任式の日に戻っていた。
今度こそ、昼川と恋をしたい。そう思った佑衣斗は躊躇うことなく告白をする。
そして、後悔ばかりの人生には、本当はかけがえのない大切な時間があったことを知っていく──
表紙:自作(夜野佑衣斗)
文字数 83,654
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.18
1194
病気によってサッカーが出来なくなってしまった少年、たける。
彼の前に突然に可愛らしい女の子が現れる。
こはると名乗った彼女は、何でもたけるのことを知っていて、たけるのことを大好きだと告げていた。
見知らぬ少女の好意に困惑するたけるだったが、少しずつほだされていく。
そんなある時にこはると誰か男が言い争っている様子に出会う。
「ボクにはちゃんと彼氏がいるんだ! キミとはつきあえない」
そういう彼女の声に、他に彼氏がいたのかと混乱するたけるだったが、そこに男が告げた言葉は。
「お前がどれだけあいつの事を好きであろうが、お前の事を全部忘れてしまうんだろ」
という台詞だった。
彼氏というのは自分のことだったのか。忘れてしまうというのはどういうことなのか。
困惑したまま、たけるはふらふらとその場を離れていく。
そしてたけるは。それをきっかけにして、こはるのことを忘れる。忘れてしまう。
たけるは好きな人のことを忘れてしまう病気だった。
二人はどうなっていくのか。たけるはこはるのことを思い出せるのか。
こはるはたけるに記憶を取り戻させることが出来るのか。
二人の気持ちが重なる時はくるのか。
これは好きな人の記憶を忘れてしまう少年と、その少年を好きな少女の物語です。
文字数 107,524
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.22
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