ライト文芸 お仕事 小説一覧
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1
【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!
Vtuber事務所『Fmすたーらいぶ』の1期生として活動する、清楚担当Vtuber『姫宮ましろ』。そんな彼女にはある秘密がある。それは中の人が男ということ……。
そんな『姫宮ましろ』の中の人こと、主人公の神崎颯太は『Fmすたーらいぶ』のマネージャーである姉の神崎桃を助けるためにVtuberとして活動していた。
同じ事務所のライバーとはほとんど絡まない、連絡も必要最低限。そんな生活を2年続けていたある日。事務所の不手際で半年前にデビューした3期生のVtuber『双葉かのん』こと鈴町彩芽に正体が知られて……
この物語は正体を隠しながら『姫宮ましろ』として活動する主人公とガチで陰キャでコミュ障な後輩ちゃんのVtuberお仕事ラブコメディ
※2人の恋愛模様は中学生並みにゆっくりです。温かく見守ってください
※配信パートは在籍ライバーが織り成す感動あり、涙あり、笑いありw箱推しリスナーの気分で読んでください
キャラクターのイメージ画像とイメージSONGを作りました!興味がある方はどうぞo(^-^o)(o^-^)o
私のYouTubeのサイト
https://www.youtube.com/channel/UCbKXUo85EenvzaiA5Qbe3pA
感想数 2
文字数 2,506,292
最終更新日 2026.07.19
登録日 2023.06.10
2
退職後、私の見積額は月給の三倍になりました
十年間、会社に都合よく使われてきた。
資料を作っても、成果は営業担当のもの。
ミスを防いでも、「サポートだから」と評価されない。
誰かのために先回りして働くほど、里帆の仕事は“当たり前”にされていった。
きっかけは、大型案件の提案資料だった。
三か月かけて里帆が作り上げた資料を、営業担当は「僕がほぼ組み立てました」と言い、里帆は案件から外される。
――この会社では、私の仕事は評価されない。
退職した里帆のもとへ、後日、取引先から直接連絡が入る。
求められたのは、会社では雑務扱いされていた「業務整理」と「資料設計」。
里帆が出した見積額は、月額九十万円。
そして、かつて自分を安く扱った元会社から助けを求められたとき、里帆は百二十万円の見積書を送った。
安かったんじゃない。
安く扱われていただけだった。
便利な人を卒業した女性が、自分の名前で働き、自分の値段を取り戻す。
静かな逆転のお仕事ストーリー。
感想数 2
文字数 11,710
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.14
3
半額になる前に
★第9回ライト文芸大賞 「何気ない暮らしの景色賞」受賞作品★
大手スーパー本部で働いていた篠宮京子は、心をすり減らして退職し、地元のスーパー「マルヨシ成田台店」の惣菜売場で働き始める。
半額シールを貼る夜、売れ残る弁当、閉店候補に挙がる古びた店舗。
けれど売場に立つうちに、京子は気づいていく。
唐揚げを楽しみにする母子。
イートインで勉強する女子高生。
金曜日に塩サバ弁当を買う男性。
そして、かつて母が買ってくれた半額弁当の本当の意味。
半額になる前に誰かの今日を温めたい、その気持ちで京子は今日も働きます。
感想数 0
文字数 164,785
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.04.30
4
江ノ上さんの同居人は、犬でも猫でもなくて、シゴデキたぬきです!
それは、ある日の帰り道。
お疲れOL・江ノ上沙也加、二十五歳は、半額ののり弁片手に帰宅中、助けを求めるような鳴き声を耳にする。
声の先にいたのは、用水路にぴったりハマってジタバタする――たぬき。
勢いで助けたその日から、沙也加の生活は一変した。
三年後、ただのたぬきがいつの間にか、日本語を喋るようになり、エプロン姿で家事炊事洗濯をこなし、更にはスケジュール管理までしてくれる“シゴデキたぬき”となったのだ。
今さら「たぬきってこんなんだっけ?」と気になり始める沙也加だが、そのおかげで、私生活でも仕事でも少しずつ前に進み始めて――疑問は地平の彼方に。
これは、お疲れOLと、ママ味溢れるたぬきの、ちょっと可笑しくて、じんわり温かい同居コメディ。
※AI不使用です
※毎週月曜日、金曜日更新︎🌟
感想数 1
文字数 167,479
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.04.30
5
百々五十六の小問集合
不定期に短編を上げるよ
ランキング頑張りたい!!!
作品内で、章分けが必要ないような作品は全て、ここに入れていきます。
毎日投稿頑張るのでぜひぜひ、いいね、しおり、お気に入り登録、よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 721,279
最終更新日 2026.07.18
登録日 2024.04.03
6
飲食店勤務が本を読んで何が悪い
清泉県水鏡区月凪町(せいせんけん すいきょうく つきなぎまち)。
美しい海と月を望む港町にある、大人気パスタ&ピッツァ店『パスピース』。
接客大会での優勝経験を持ち、常に本を読んで勉強を怠らない若き女性店長・四家緋和(しか ひいろ)の場を整える力によって、店は最高の活気と温かさに満ちていた。
しかし、そんな彼女の下で働く社員の山南閉(やまなみ とじる)は、「年下のくせに」「俺ばかり大変だ」と歪んだ被害妄想と嫉妬の炎を燻らせていく。
「飲食店勤務なのに本なんか読むんだ。意外」
周囲への理不尽な厳しさと、自分への圧倒的な甘さ。
古い偏見と歪んだプライドで現場のモラルを破壊していく山南。
そして、深刻な人手不足を恐れるあまり、そんな現場の綻びに目を瞑って事なかれ主義を貫くワンマン副社長。
どれだけ勉強し、ロジックを積み上げ、仲間を守ろうとしても、経営の根幹が腐っていく場所で、彼女は静かに店を去る決断を下す――。
だが、それは敗北を意味してはいなかった。
1年後、かつての古巣が危機に瀕したとき、彼女は想像を絶する圧倒的なスケールで、知的な逆襲の幕を開ける。
不勉強な男たちの偏見を、圧倒的な努力とロジックで叩き潰す。
優しく、気高く、そして痛快な、コンプライアンス・ヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 91,361
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.03
7
【閲覧注意】大型案件の決済種別が『一家心中』だった。 ――因果を読む派遣社員は、322歳の社長を許さない
本日夕方、店舗兼住宅で痛ましい事件がありました。
店主の高橋隆太さん(67)をはじめとする家族5名が死亡しているのが見つかり、警察は無理心中とみて――
嘘だな。
その惨劇は、偶然ではない。
──この街の誰かが仕組んでいる。
不可解な不審死や交通事故が多発する、福止市。
人が死ぬと、なぜか、大型案件の受注が決まる。
氷室の派遣先の企業は、人間の『幸運』を搾取して、利益を貪る最悪の巣窟だった。
ある日、街で起きた凄惨な一家心中。
それは確率ゼロの不運が百回連続した、異常な因果。
その瞬間、氷室の脳裏に浮かぶ冷酷な文字列。
――『運命の改竄』
命の選択が始まる。
「許せるか、こんな理不尽」
氷室は止まらない。
世界が絶対に殺しにくるならば。
私が先に――システムごと、踏み潰す。
■作品情報
状態:全話予約投稿済み
話数:45話 (文字数 80,500+)
投稿:毎日21:20
※
人がボロボロと亡くなってしまいますが、安心してお楽しみ下さい。
主人公は、逆転のカタルシスを果たします。
ハッピーエンドの定義は人それぞれですが、後味の悪い展開はありません。
■世界観・検索用キーワード
【ジャンル】現代ファンタジー / ダークサスペンス / ホラー
【要素】怪異 / 異能 / 論理 / 人間賛歌 / 復讐 / 心理戦
【属性】女主人公 / ダークヒロイン / ノワール / ハッピーエンド / ざまぁ
感想数 0
文字数 64,792
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.21
8
恋もバイトも24時間営業?
とある事情で、今までとは違うコンビニでバイトを始めることになった、あや。
そのお店があるのは、ちょっと変わった人達がいる場所でした。
※小説家になろう、カクヨムでも公開中です※
※第3回ほっこり・じんわり大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございます。※
※第6回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございます。※
感想数 64
文字数 227,655
最終更新日 2023.05.30
登録日 2020.04.29
9
独身寮のふるさとごはん まかないさんの美味しい献立
旧題:独身寮のまかないさん ~おいしい故郷の味こしらえます~
第7回ライト文芸大賞【料理・グルメ賞】作品です。
◇◇◇◇
飛騨高山に本社を置く株式会社ワカミヤの独身寮『杉野館』。まかない担当として働く有村千影(ありむらちかげ)は、決まった予算の中で献立を考え、食材を調達し、調理してと日々奮闘していた。そんなある日、社員のひとりが失恋して落ち込んでしまう。食欲もないらしい。千影は彼の出身地、富山の郷土料理「ほたるいかの酢味噌和え」をこしらえて励まそうとする。
仕事に追われる社員には、熱々がおいしい「味噌煮込みうどん(愛知)」。
退職しようか思い悩む社員には、じんわりと出汁が沁みる「聖護院かぶと鯛の煮物(京都)」。
他にも飛騨高山の「赤かぶ漬け」「みだらしだんご」、大阪の「モダン焼き」など、故郷の味が盛りだくさん。
おいしい故郷の味に励まされたり、癒されたり、背中を押されたりするお話です。
感想数 5
文字数 118,969
最終更新日 2025.02.13
登録日 2024.04.04
10
café R ~料理とワインと、ちょっぴり恋愛~
café R のオーナー・莉子と、後輩の誘いから通い始めた盲目サラリーマン・連藤が、料理とワインで距離を縮めます。
連藤の同僚や後輩たちの恋愛模様を絡めながら、ふたりの恋愛はどう進むのか?
※小説家になろうでも連載をしている作品ですが、アルファポリスさんにて、書き直し投稿を行なっております。第1章の内容をより描写を濃く、エピソードを増やして、現在更新しております。
感想数 21
文字数 373,192
最終更新日 2026.06.10
登録日 2019.03.06
11
気だるげ男子のいたわりご飯
第7回ライト文芸大賞【奨励賞】作品です。
◇◇◇◇
いつも仕事でへとへとな私、清家杏(せいけあん)には、とっておきの楽しみがある。それは週に一度、料理代行サービスを利用して、大好きなあっさり和食ごはんを食べること。疲弊した体を引きずって自宅に帰ると、そこにはいつもお世話になっている女性スタッフではなく、無愛想で見目麗しい青年、郡司祥生(ぐんじしょう)がいて……。
仕事をがんばる主人公が、おいしい手料理を食べて癒されたり元気をもらったりするお話。
郡司が飼う真っ白なもふもふ犬(ビションフリーゼ)も登場します!
感想数 0
文字数 126,356
最終更新日 2025.10.14
登録日 2024.04.29
12
【ガチ恋プリンセス】SideStory 『Future Visioned Star』~エピソード0~
【未来の秒針を壊して今、奇跡を創ろうChange the Future!】
これは【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!のサイドストーリーです
本編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/187178688/586758976
※この物語だけでも完結します。ただ若干、本編のネタバレがありますので、あしからず(._.)
【あらすじ】
かつて「100点の天才子役」として自分を殺して生きてきた如月瑞希は、22歳になり、居場所のない空虚な大人になっていた。彼女が自ら一歩を踏み出した先で出会ったのは、Vtuber事務所「Fmすたーらいぶ」が手掛けるアニメーションプロジェクト、7期生への参加だった。
瑞希は、そこで自分と同じように過去の傷を抱えた3人の仲間――ひより、詩音、若菜と出会う。
彼女たちは、プロジェクト内での衝突や挫折、色々な重圧を共に乗り越える中で、単なる技術的な「正解」ではない、魂をぶつけ合う「共鳴」の大切さを知っていく。
壊れた秒針を自らの手で砕き捨て、彼女たちが手にしたのは「今」というかけがえのない瞬間だった。自分を偽り守るための演技を捨て、剥き出しの心でマイクに向き合う時、プロジェクト『FVS』はただのアニメーションを超えた「真実の物語」へと変貌する。
今、4人の不器用な『一等星』たちが放つ産声が、未来の秒針を壊して新たなページを書き換えていく!
感想数 0
文字数 97,517
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.04
13
風待ち写真館の、なんでもない一日
海辺の町・潮見町で、祖父が残した「風待ち写真館」を五週間だけ手伝うことになった聖也、二十八歳。東京で働いていたが、相手に合わせることに慣れすぎて、自分で決める場面では足が止まりやすい。
写真館の隣の惣菜店で働く友希、二十七歳。帳面よりも、今日困っている人を先に助けてしまう。雑に見えて、見捨てることができない。商店街の段取り役・利拓、二十九歳。公民館と商店街をつなぐ香南美、二十八歳。暗室作業に目を輝かせる高校生の勇颯、十七歳。そして、店を守ってきた祖母の季美子、七十二歳。
店の片づけ中、聖也たちは祖父が残した未整理フィルムを見つける。写っていたのは、記念日ではなく、台所の湯気、海へ向かう背中、洗濯物、昼寝する子ども、買い物帰りの袋といった、町の何気ない暮らしだった。そこには、幼い聖也と母が海辺で笑う一枚も残されていた。
店を閉める前に、この町の普通の日を並べる写真展を開こう。そう決めた聖也たちは、「なんでもない一日」という題で、潮見町の暮らしを撮り集めていく。ところが展示前日、公民館の窓が突風で壊れ、準備は大混乱に。誰かに合わせるばかりだった聖也は、そのとき初めて、自分の役目を自分で選ぶ。
感想数 0
文字数 73,732
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.10
14
仮想通貨で大儲けしたので勤めている会社を買ってみた
たった数週間の仮想通貨取引にて大金を手にした主人公、幸坂。
彼は二日酔いに痛む頭での専務とのやり取りの末、その金を元に職場の株を買い取ると言ってしまった。
半ば乗せられる形で社長補佐となった彼は、立派な経営者になれるのだろうか!?
『会社とは』『株主とは』『経営者とは』などについて気軽に読める、自称ゆるふわ系経済小説です。
感想数 0
文字数 53,446
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.10.14
15
料理旅館 青陽荘 新米女将の奮闘記 ~へこむこともあるけれど、めげずにがんばります~ 第6回ライト文芸大賞奨励賞受賞
母が遺したものを守りたい。後を継いで旅館の女将となった春風。新設したサウナは流行のお陰でお客が集まるが、本業の旅館は閑古鳥が鳴きそう。女将と認めてくれないスタッフとうまくいかないなど試行錯誤する中、別れたはずの年下元カレがやってきて――。たまにへこみながらも、前に進もうとする新米女将の奮闘記。第6回ライト文芸大賞にて奨励賞をいただきました。
感想数 0
文字数 107,504
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.04.25
16
【完結】死者案内人に、臨時採用されました
気づけば私は、死者を送り出す「受付」にいた。名簿に名前はなく、行き先も分からないまま、臨時の案内人として働くことになる。淡々と手続きをこなし、訪れる人々を見送っていく日々。だがふとした瞬間、胸の奥がざわつく。思い出そうとすると、決まって頭に痛みが走り、記憶は霧の向こうへと逃げていった。
そして、その日の最後に現れた死者。彼を前にしたとき、なぜか言葉がつまる。胸の奥で、感情が静かに溢れていく。
忘れているはずの想いが、ゆっくりと揺らぎはじめる――。
※表紙にAI画像使用しております。
文字数 16,217
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.28
17
幽霊アパート、満室御礼!
就職活動に連敗中の一ノ瀬小海は、商店街で偶然出会った茶トラの猫に導かれて小さな不動産屋に辿りつく。怪しげな店構えを見ていると、不動産屋の店長がひょっこりと現れ、小海にぜひとも働いて欲しいと言う。しかも仕事内容は、管理するアパートに住みつく猫のお世話のみ。胡散臭いと思いつつも好待遇に目が眩み、働くことを決意したものの……アパートの住人が、この世に未練を残した幽霊と発覚して!? 幽霊たちの最後の想いを届けるため、小海、東奔西走!
感想数 2
文字数 120,891
最終更新日 2019.02.15
登録日 2018.07.31
18
死にたがり予言者と迷える子羊たち
女に振り回されてばかりだったイケメンと不思議な目を持つ予言者の占い業。
「ああ、きみは女難の相が出ているね。――でもどうしよう。ぼくはきみを、助けてあげられない」
女に振り回されるイケメン春日野陽太は、紫色の目を持つ予言者・如月星空と出会い、ともに占い業で金を稼いでいくことに決める。
――星空が死神に殺される、その日まで。
感想数 0
文字数 51,944
最終更新日 2026.07.17
登録日 2023.10.13
19
【完結済み】かえるの優しいまんじゅう屋さん【第9回ライト文芸大賞奨励賞】
陽美《はるみ》は疲れていた。会社での人間関係、残業続きの苦しさ。そして、大切な家族との別れ。それらが心にのし掛かり、陽美は公園のベンチでボーとするしかなかった。
両親のいない彼女にとって唯一の家族の猫。亡くなったその子に逢いたいと願い続ける。
そんなとき、喋る不思議な蛙に出会った。
蛙に導かれるがままにやってきたのは、名古屋で有名和菓子店、《緑蛙《りょくが》総本家》だった。陽美はここで働くことになり、大切な家族と再会を果たす。けれど、その再会には限られた時間しかなくて……
ペットロスから始まる失意、そして心の成長と再生の物語。それをテーマにした優しくて、時々コミカルに、涙もある、心の奥からじんわりするハートフルな作品です。
⚠️実在するお店(青柳総本家)をモデルにしております。
表紙はフォロワー様に作成して頂きました。
感想数 1
文字数 66,756
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.26
20
水曜日のパン屋さん
些細なことから不登校になってしまった中学三年生の芽衣。偶然立ち寄った店は水曜日だけ営業しているパン屋さんだった。一人でパンを焼くさくらという女性。その息子で高校生の音羽。それぞれの事情を抱えパンを買いにくるお客さんたち。あたたかな人たちと触れ合い、悩み、励まされ、芽衣は少しずつ前を向いていく。
第2回ほっこり・じんわり大賞 奨励賞
感想数 3
文字数 102,226
最終更新日 2019.08.25
登録日 2019.07.13
21
新入社員・田中君と新藤さん(短編連作)
本作は「新人がやりがちな“丁寧すぎ/真面目すぎ”の空回り」を、1話完結で描く短編連作です。事件は小さく、恥ずかしさは大きく。田中君(ストイック)と新藤さん(気遣い型)が交代主人公で、社内・社外の対人場面をテンポよく回します。重い展開や悪意のある人物は基本的に出しません。読後に残したいのは「あるある」と、少しの救いです。
あ、でも、「笑い飛ばそう」という内容ではありません。
感想数 0
文字数 26,851
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.04.09
22
前略、お祖母ちゃん ~ええ?! 文通相手はもふもふたち? 私を癒す25通の絵ハガキ~
祖母の命日の夜、幼稚園教諭の真衣は仕事で落ち込むことがあり、祖母宛てに手紙を書いた。きまぐれに投函した手紙に、数日後届くはずのない返信があった。幼児が描いたようなかわいいイラストにほっこり癒され、誰からの手紙かわからない相手と、真衣は月一でやりとりをする。返信を書いたのは、祖母が生きていたころから家に居ついている、もふもふたちだった。
AIに訊けば自分好みの答えをもらえる現代に、手紙というローカルな手段で元気をもらう物語。
更新は不定期になります。
感想数 6
文字数 60,426
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.16
23
いのちうるはて、あかいすなはま。
近い未来、「いのち」は、売りに出されるようになっていた。それも、正式な政府のシステムとして。
市役所に勤務する「僕」は、日々その手続きに追われている。
病に伏している恋人。繰り返される「命の値段」についての問い。ふたつに板挟みになった「僕」は
苦悩し、精神をすり減らしていく。
彷徨の果て、「僕」が辿り着いたこたえとは――。
感想数 2
文字数 34,609
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.04.27
24
それは俺たちの仕事じゃない! ―国際警察官は今日も大変―
国際刑事警察機構の本部に勤務する若槻は、常に相棒である犬養の行動に突っ込みを入れている。
今日も今日とてリヨンやパリの町を走り回りつつ、相棒に突っ込みを入れていた。
本来は国外逃亡被疑者や行方不明者、盗難美術品などの発見、身元不明死体の身元確認などに努める「国際手配制度」や、国際犯罪および国際犯罪者に関する情報のデータベース化とフィードバックをするのが仕事のはずが、なぜか銀行強盗や宝石泥棒、麻薬のバイヤーを追いかけるなどの事件に巻き込まれ、警察官と変わらない働きをしている。
もちろん、本来の仕事もこなしてもいる。
フランスも悪くはないが、本部勤務になってかれこれ五年。そろそろ日本に帰国したい。日本食を食べたい。のだが、移動許可申請をしてもなかなか許可が出ない。
そんなある日、日本に帰国できることになった。が、それと同時になぜか護衛依頼が発生。
「それ、僕たちの仕事じゃないよね?」
いつもはボケまくる相棒が、珍しく突っ込みを入れる。
とはいえ、護衛対象はお偉いさんの娘だか孫だかで、理由は不明ながらも犯罪組織に狙われている。
彼女を無事に日本に送り届けることができるのか!?
ドラーズコンビと呼ばれる若槻 龍太郎(ドラゴン)と、犬養 翔馬(ペガーズ)の、巻き込まれ系日常話である。
★三人称を練習するための習作です。読みにくいかと思いますが、ご理解ください。
★フランス語 → 『 』、英語 → < >、日本語 → 「 」で表現。
★この物語はフィクションです。実在の団体、地名及び登場人物とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 18,673
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.04.22
25
与那国島の紺野二佐 (近未来戦記③)
2025年初冬、ウクライナ戦役が膠着状態の中、ロシア連邦東部軍管区(旧極東軍管区)は突如北海道北部と佐渡ヶ島に侵攻。総責任者は東部軍管区ジトコ大将だった。北海道はダミーで狙いは佐渡ヶ島のガメラレーダーであった。これは中国の南西諸島侵攻と台湾侵攻を援助するための密約のためだった。同時に北朝鮮は38度線を越え、ソウルを占拠した。在韓米軍に対しては戦術核の電磁パルス攻撃で米軍を朝鮮半島から駆逐、日本に退避させた。
その中、欧州ロシアに対して、東部軍管区ジトコ大将はロシア連邦からの離脱を決断、中央軍管区と図ってオビ川以東の領土を東ロシア共和国として独立を宣言、日本との相互安保条約を結んだ。
佐渡ヶ島侵攻(通称サドガシマ作戦、Operation Sadogashima)の副指揮官はジトコ大将の娘エレーナ少佐だ。エレーナ少佐率いる東ロシア共和国軍女性部隊二千人は、北朝鮮のホバークラフトによる上陸作戦を陸自水陸機動団と阻止する。
サドガシマ作戦が終了して、のんびりしていたロシア軍一同だったが、日中の先頭諸島を巡る有事に巻き込まれてしまう。
日本は中国に勝てるのか?
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
感想数 0
文字数 49,400
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.03.10
26
マキノのカフェで、ヒトヤスミ ~Café Le Repos~
田舎の古民家を改装し、カフェを開いたマキノの奮闘記。
やさしい旦那様と綴る幸せな結婚生活。
試行錯誤しながら少しずつ充実していくお店。
カフェスタッフ達の喜怒哀楽の出来事。
自分自身も迷ったり戸惑ったりいろんなことがあるけれど、
ごはんをおいしく食べることが幸せの原点だとマキノは信じています。
お店の名前は 『Cafe Le Repos』
“Repos”るぽ とは フランス語で『ひとやすみ』という意味。
ここに訪れた人が、ホッと一息ついて、小さな元気の芽が出るように。
それがマキノの願いなのです。
- - - - - - - - - - - -
このお話は、『Café Le Repos ~マキノのカフェ開業奮闘記~』の続きのお話です。
<なろうに投稿したものを、こちらでリライトしています。>
感想数 0
文字数 414,198
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.02.23
27
近未来判事「タクヤ」
感想数 0
文字数 112,933
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.11
28
蛍火のおもかげ
馨はある夏の夕暮れ、浴衣姿の「掃除屋」だと名乗る男に遭遇する。
「掃除屋」の男に礼を言って消えた老婆。手向けられた花。得体の知れない「掃除屋」との出会い。
それはただの遭遇に過ぎないかと思われた。
だが、馨は、それが忘れることの出来ぬ夏の日の始まりだということを、まだ知らなかった。
掃除屋シリーズ、第一弾。今回は「夏」です。
感想数 0
文字数 6,349
最終更新日 2019.03.10
登録日 2019.03.10
29
かまってちゃん
口を開けば愚痴か自慢話。脳内変換ですべての話を曲解して、イケメンに好かれていると大騒ぎしたり、悪口を言われていると被害者ぶったり。
そんな派遣社員の黒部美沙に対して堪忍袋の緒が切れた百合子は、反撃を開始する――!
(全7話です)
文字数 15,643
最終更新日 2023.01.04
登録日 2023.01.03
30
余命百日の僕は庭で死ぬ
とある田舎の小さな観光地で古民家でカフェを営んでいる主人公は、少し前に出会ったお菓子屋さんの女性に恋をしていた。
しかし、毎朝カフェに洋菓子を届けてくれる彼女と二人っきりの時間を大切にしたい主人公は、告白もしないでその空間を楽しんでいた。
永遠に続くと思っていた幸せの時間は、周りの人々によって永遠ではないことを改めて思うことに。
ただ、その変化によって主人公は彼女に対する気持ちが抑えきれず、告白をしようと決心する。
しかし、彼女には誰にも言えない過去があった。
主人公の告白によって、二人の状況は大きく変化していくのだが。
感想数 3
文字数 19,844
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.04.30
31
おまえ達、頼むから大人しく食わせてくれ!?
大型案件を成し遂げ、社長から金一封をもらった営業課長の門川冬樹(48歳)。
部下たちに美味いものを奢ろうと商店街へ繰り出すが、いつもの定食屋はまさかの臨時定休日。
商店街のど真ん中で「うなぎ」か「寿司」かで大喧嘩を始める部下たち。
その口喧嘩を、我が課のアイドル猫柳さんの一喝が収めた……と思いきや、彼女が提案したのは「どっちも食べられる高級和食ファミレス」だった!
目の前に現れた、うなぎ×寿司×天ぷらの超ヘビー級わんぱく御膳。
食べたい気持ちはあるのに、身体が脂を拒絶する……
胃薬を握りしめ、男のプライドをかけたアラフィフ上司の命がけのディナーが、今始まる!
◆◇◆◇◆◇
自主企画
【三題噺 #149】「成」「定」「原因」(06/17(水) 21:59締切)
主催者:柴田 恭太朗 2026年6月10日 22:02 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051601684091513
に参加させて頂きました。
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文字数 13,073
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.13
32
やつがみ!
主人公はじめは実は記憶の一部抜かれていることを知らずに今も旅をしている。ヒロインひめな、エレナに隠された秘密と過去が意味するものとは?
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文字数 4,599
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.05.10
33
ひなたちゃんは憑りつき鬼
会社に従順な会社員ミヤコは帰宅途中、自称「鬼」のひなたちゃんに出会う。はっきりしないけど押しは強い鬼のひなたちゃんに流されるままミヤコは鬼に憑りつかれることに。ひなたちゃんがあの世への橋を渡るため、ミヤコはそこそこの感じで協力し始めるポルターガイスト系の日常が始まる。
文字数 38,341
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
34
もう少しの、その先に
もう少しって、どのくらい?
タレント紺野桜は、最近「もう少し」という言葉をよく言われている。
その言葉に、イラつきを募らせ毎日を過ごしていると、信頼を寄せるマネージャー佐藤からも、「もう少し、真面目に仕事に取り組んでほしい」と言われてしまう。
与えられた仕事には、文句は言えど、キャンセルしたことがないのにと、愚痴を2人の幼馴染に漏らせば、彼らからも苦言を呈される。
苛立ちが爆発しそうになった時、桜のもとに、マネージャー佐藤から1本の電話が入る。
そこで伝えられた衝撃の言葉に、桜は放心するのだった。
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文字数 8,042
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.16
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坂の上のサロン ~英国式リフレクソロジー~
英国式リフレクソロジーサロンの『サロン・ラペ』は、人生に疲れた人が行き着く足裏健康法サロンだ。函館の山の麓の坂道、その横道に入ったところにそのサロンはある。
店長の元井賢明と受付の相武ミオは、サロンに来店されるお客様を施術と接客サービスで癒し、悩みを抱えるお客様の心に寄り添うのだった。
母の死をきっかけに、地元である函館に里帰りしたキャリアウーマン。
婚約者と死別した若い男。
長年支えてきた彼に浮気された女性。
そして、恋人との別れをきっかけに、自分を見つめ直す旅に出た女性。
さまざまな想いと共に、函館の坂を上っていく人たち。
元井が施すリフレクソロジーを通して、心と体が軽くなっていく。
確かな施術と温かいメッセージで、疲れた人々を癒していく、とあるサロンの日常のお話。
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文字数 96,825
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.08.31
36
猫のメイクアップアーティスト ― 天の川の下で咲く椿 ―
商業高校三年生の根岸椿は、就職が決まり、気が抜けていた。
そんな彼女の前に現れたのは、ムームー姿のしゃべる虎猫・虎々。
「社会人になるなら、化粧は常識」
学校では禁止なのに、
社会では求められる。
その理不尽に、椿は初めて向き合うことになる。
“整える”とは何か。
“作る”とは何か。
そして、本当の自分はどこにあるのか。
――天の川の下で咲く椿の、小さな決意の物語。
【織姫と星彦の物語はこちら】
★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
【関連作品】
★猫の強請屋
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123
★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312
★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
★猫のベビーシッター ― 涙と怒りの子育て慕情 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/811024730
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文字数 14,604
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.21
37
渡良瀬鏡子の処方箋余禄
九頭竜蒼志(19歳)は大学受験に失敗後、叔母家族が経営する小さな温泉旅館で住み込みで働いていた。
そこに近い将来、蒼志のお姉さんになるという人物が現れる。彼女の名は渡良瀬鏡子(アラサー)。職業はメガネ屋。
~処方箋だけでは読み解くことのできない悩みを鋭い観察眼で紐解く《お仕事ミステリー》をお楽しみください~
第1章 「頭痛」の謎
第2章 「メガネ嫌い」の謎
第3章 「備考欄」の謎
第4章 「視力回復」の謎
最終章 「合格」の意味
表紙:ゆー様(加工修正して使わせていただいております)
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文字数 23,503
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.31
38
警察さえ退ける、黒ずくめの女が始めたカフェに、超能力者とヤクザと十歳の魔女、そしてその中に何故俺が
千秋高校生徒会長の神山は、黒ずくめの女、夜野にカフェで働かないかと強要される。
こんな怪しい女の誘いなど、受けられるはずがない。
当然拒否したのだが、夜野は目の前で、マンションの壁を粉砕してみせた。
常軌を逸した腕力。
しかし普通に犯罪なので警官二人がその場に駆けつけた。
器物破損の容疑で夜野に聴取しようとしたところ、警官二人の動きが止まる。
金縛りにでもあったかのように。
夜野は二人の間を通り抜けて言った。
『後日お前のもとに警察署長がやってくる。そして警察署長は言うだろう。この二人を解雇しておきましたと』
後日それが現実のものとなる。
だが神山はそれを鵜呑みにするほどアホではなかった。
警察署長が偽物の可能性があったからだ。
ネットで検索かけて、エンターキーを押す。
ガタンと椅子が倒れる。
警察署長は本物だった。
この事実を知ってしまった神山は、逆らう気など毛頭おきず、夜野が経営するカフェで働くことになる。
素手でコンクリを破壊し、警察さえも従えている節のある、マスター夜野。
警官を金縛りにしてみせた、ESP吉野。
当たり前のように拳銃を所持している、銃刀法違反の犯罪者、鬼瓦。
そしてそれに付き従う従業員。
事実は小説よりも奇なり。
そんなことわざを思い出した。
思い出しているとき、ここ東京に、神山の眼の前に、十歳の魔女が、現れた。
迷子なのかなと、110番通報する神山なのだが……。
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文字数 35,104
最終更新日 2020.03.26
登録日 2018.11.05
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ある雪が降った翌日のよく晴れた月曜日のはなし
学校を卒業した後、どう生きていきたいかを悩む二人の話。
高村新平は悩みながらも就職するも、仕事が合わなくて辞めてしまう。
一方、高階汐莉も高校を卒業後、大学受験に失敗したのをきっかけに自分の人生を見つめなおすようになる。
そんな二人が再会した雪の降った翌日の月曜日の一日の話。
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文字数 15,165
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.11.12
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遺品の思い出探します 鑑定士紅柄
朝比町のリサイクルショップ「べんがら」の店主、紅柄耀(べんがらよう)。
遺品整理から不用品引き取りを受ける耀は、持ち物に籠った思い出の鑑定士でもあった。
今日もまた、遺品整理の依頼が入り、耀は一軒の古い空き家に向かう。
なんでもない品物に宿る、魂や思い出。
あなたの、本当に大切な物、お探しいたします。
あ、ちなみにこれは、企業秘密ですよ――。
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文字数 24,839
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.06.23