ライト文芸 お仕事 小説一覧

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退職後、私の見積額は月給の三倍になりました

退職後、私の見積額は月給の三倍になりました
十年間、会社に都合よく使われてきた。 資料を作っても、成果は営業担当のもの。 ミスを防いでも、「サポートだから」と評価されない。 誰かのために先回りして働くほど、里帆の仕事は“当たり前”にされていった。 きっかけは、大型案件の提案資料だった。 三か月かけて里帆が作り上げた資料を、営業担当は「僕がほぼ組み立てました」と言い、里帆は案件から外される。 ――この会社では、私の仕事は評価されない。 退職した里帆のもとへ、後日、取引先から直接連絡が入る。 求められたのは、会社では雑務扱いされていた「業務整理」と「資料設計」。 里帆が出した見積額は、月額九十万円。 そして、かつて自分を安く扱った元会社から助けを求められたとき、里帆は百二十万円の見積書を送った。 安かったんじゃない。 安く扱われていただけだった。 便利な人を卒業した女性が、自分の名前で働き、自分の値段を取り戻す。 静かな逆転のお仕事ストーリー。
ライト文芸 完結 短編
感想数 2 文字数 11,710 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.05.14
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部屋に帰れば、いつも迎えてくれるアイツがいる

【全26話完結】 都会の片隅で、2人の若い男性がルームシェアをしてダラっと暮らしています。 2人はお互いに特別な感情がある訳ではありません。ただ気が合う友達だから、何かあっても気付いたらここに帰ってきている、それだけです。 山あり谷あり、笑いあり、ケンカあり。そんなでこぼこな日常をお楽しみください。 【主な登場人物】 ・立川 航輝(たちかわ こうき) 28歳。安定した生活を持った会社員。自社開発のIT企業で、異動がないのが安心。 普通に勉強し、普通に大学を出て、普通に就職した「どこにでもいるような人」。 少なくとも本人はそう思っている。際立った才能を持った人間を見ると、自分のコンプレックスを刺激されてモヤッとするらしい。 ・湊 光(みなと ひかる) 28歳。マンガ家になる夢を追いかけ、都会に飛び出した若者。 現在はコンビニやラーメン屋など、複数のアルバイトを掛け持ちして生活費を稼いでいる。 いずれ自分の作品で世界を熱くしたいと思っている。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,809 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.07.15
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江ノ上さんの同居人は、犬でも猫でもなくて、シゴデキたぬきです!

 それは、ある日の帰り道。  お疲れOL・江ノ上沙也加、二十五歳は、半額ののり弁片手に帰宅中、助けを求めるような鳴き声を耳にする。  声の先にいたのは、用水路にぴったりハマってジタバタする――たぬき。  勢いで助けたその日から、沙也加の生活は一変した。  三年後、ただのたぬきがいつの間にか、日本語を喋るようになり、エプロン姿で家事炊事洗濯をこなし、更にはスケジュール管理までしてくれる“シゴデキたぬき”となったのだ。  今さら「たぬきってこんなんだっけ?」と気になり始める沙也加だが、そのおかげで、私生活でも仕事でも少しずつ前に進み始めて――疑問は地平の彼方に。  これは、お疲れOLと、ママ味溢れるたぬきの、ちょっと可笑しくて、じんわり温かい同居コメディ。 ※AI不使用です ※毎週金曜日更新︎🌟
ライト文芸 連載中 長編
感想数 1 文字数 174,664 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.04.30
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百々五十六の小問集合

百々五十六の小問集合
不定期に短編を上げるよ ランキング頑張りたい!!! 作品内で、章分けが必要ないような作品は全て、ここに入れていきます。 毎日投稿頑張るのでぜひぜひ、いいね、しおり、お気に入り登録、よろしくお願いします。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 730,338 最終更新日 2026.08.21 登録日 2024.04.03
5 レンタルあり

独身寮のふるさとごはん まかないさんの美味しい献立

独身寮のふるさとごはん まかないさんの美味しい献立
旧題:独身寮のまかないさん ~おいしい故郷の味こしらえます~ 第7回ライト文芸大賞【料理・グルメ賞】作品です。 ◇◇◇◇ 飛騨高山に本社を置く株式会社ワカミヤの独身寮『杉野館』。まかない担当として働く有村千影(ありむらちかげ)は、決まった予算の中で献立を考え、食材を調達し、調理してと日々奮闘していた。そんなある日、社員のひとりが失恋して落ち込んでしまう。食欲もないらしい。千影は彼の出身地、富山の郷土料理「ほたるいかの酢味噌和え」をこしらえて励まそうとする。 仕事に追われる社員には、熱々がおいしい「味噌煮込みうどん(愛知)」。 退職しようか思い悩む社員には、じんわりと出汁が沁みる「聖護院かぶと鯛の煮物(京都)」。 他にも飛騨高山の「赤かぶ漬け」「みだらしだんご」、大阪の「モダン焼き」など、故郷の味が盛りだくさん。 おいしい故郷の味に励まされたり、癒されたり、背中を押されたりするお話です。 
感想数 5 文字数 118,969 最終更新日 2025.02.13 登録日 2024.04.04
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半額になる前に

半額になる前に
★第9回ライト文芸大賞 「何気ない暮らしの景色賞」受賞作品★ 大手スーパー本部で働いていた篠宮京子は、心をすり減らして退職し、地元のスーパー「マルヨシ成田台店」の惣菜売場で働き始める。 半額シールを貼る夜、売れ残る弁当、閉店候補に挙がる古びた店舗。 けれど売場に立つうちに、京子は気づいていく。 唐揚げを楽しみにする母子。 イートインで勉強する女子高生。 金曜日に塩サバ弁当を買う男性。 そして、かつて母が買ってくれた半額弁当の本当の意味。 半額になる前に誰かの今日を温めたい、その気持ちで京子は今日も働きます。
感想数 0 文字数 164,788 最終更新日 2026.05.16 登録日 2026.04.30
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café R ~料理とワインと、ちょっぴり恋愛~

café R ~料理とワインと、ちょっぴり恋愛~
café R のオーナー・莉子と、後輩の誘いから通い始めた盲目サラリーマン・連藤が、料理とワインで距離を縮めます。 連藤の同僚や後輩たちの恋愛模様を絡めながら、ふたりの恋愛はどう進むのか? ※小説家になろうでも連載をしている作品ですが、アルファポリスさんにて、書き直し投稿を行なっております。第1章の内容をより描写を濃く、エピソードを増やして、現在更新しております。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 21 文字数 373,192 最終更新日 2026.06.10 登録日 2019.03.06
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それは俺たちの仕事じゃない! ―国際警察官は今日も大変―

それは俺たちの仕事じゃない! ―国際警察官は今日も大変―
国際刑事警察機構の本部に勤務する若槻は、常に相棒である犬養の行動に突っ込みを入れている。 今日も今日とてリヨンやパリの町を走り回りつつ、相棒に突っ込みを入れていた。 本来は国外逃亡被疑者や行方不明者、盗難美術品などの発見、身元不明死体の身元確認などに努める「国際手配制度」や、国際犯罪および国際犯罪者に関する情報のデータベース化とフィードバックをするのが仕事のはずが、なぜか銀行強盗や宝石泥棒、麻薬のバイヤーを追いかけるなどの事件に巻き込まれ、警察官と変わらない働きをしている。 もちろん、本来の仕事もこなしてもいる。 フランスも悪くはないが、本部勤務になってかれこれ五年。そろそろ日本に帰国したい。日本食を食べたい。のだが、移動許可申請をしてもなかなか許可が出ない。 そんなある日、日本に帰国できることになった。が、それと同時になぜか護衛依頼が発生。 「それ、僕たちの仕事じゃないよね?」 いつもはボケまくる相棒が、珍しく突っ込みを入れる。 とはいえ、護衛対象はお偉いさんの娘だか孫だかで、理由は不明ながらも犯罪組織に狙われている。 彼女を無事に日本に送り届けることができるのか!? ドラーズコンビと呼ばれる若槻 龍太郎(ドラゴン)と、犬養 翔馬(ペガーズ)の、巻き込まれ系日常話である。 ★三人称を練習するための習作です。読みにくいかと思いますが、ご理解ください。 ★フランス語 → 『 』、英語 → < >、日本語 → 「 」で表現。 ★この物語はフィクションです。実在の団体、地名及び登場人物とは一切関係ありません。
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 18,673 最終更新日 2023.05.20 登録日 2023.04.22
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料理旅館 青陽荘 新米女将の奮闘記 ~へこむこともあるけれど、めげずにがんばります~ 第6回ライト文芸大賞奨励賞受賞

料理旅館 青陽荘 新米女将の奮闘記 ~へこむこともあるけれど、めげずにがんばります~ 第6回ライト文芸大賞奨励賞受賞
母が遺したものを守りたい。後を継いで旅館の女将となった春風。新設したサウナは流行のお陰でお客が集まるが、本業の旅館は閑古鳥が鳴きそう。女将と認めてくれないスタッフとうまくいかないなど試行錯誤する中、別れたはずの年下元カレがやってきて――。たまにへこみながらも、前に進もうとする新米女将の奮闘記。第6回ライト文芸大賞にて奨励賞をいただきました。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 107,504 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.04.25
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皆に優しい幸崎さんは、今日も「じゃない方」の私に優しい

皆に優しい幸崎さんは、今日も「じゃない方」の私に優しい
奥手で引っ込み思案な新入社員 × 教育係のエリート社員 佐倉美和(23)は、新入社員研修時に元読者モデルの同期・橘さくらと比較され、「じゃない方の佐倉」という不名誉なあだ名をつけられてしまい、以来人付き合いが消極的になってしまっている。 そんな彼女の教育係で営業部のエリート・幸崎優吾(28)は「皆に平等に優しい人格者」としてもっぱらな評判。 美和にも当然優しく接してくれているのだが、「それが逆に申し訳なくて辛い」と思ってしまう。 ある日、美和は学生時代からの友人で同期の城山雪の誘いでデパートのコスメ売り場に出かけ、美容部員の手によって別人のように変身する。 少しだけ自分に自信を持てたことで、美和と幸崎との間で、新しい関係が始まろうとしていた・・・ 素敵な表紙はミカスケ様のフリーイラストをお借りしています。 http://misoko.net/ 他サイト様でも投稿しています。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 23,379 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.12.12
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仮想通貨で大儲けしたので勤めている会社を買ってみた

仮想通貨で大儲けしたので勤めている会社を買ってみた
たった数週間の仮想通貨取引にて大金を手にした主人公、幸坂。 彼は二日酔いに痛む頭での専務とのやり取りの末、その金を元に職場の株を買い取ると言ってしまった。 半ば乗せられる形で社長補佐となった彼は、立派な経営者になれるのだろうか!? 『会社とは』『株主とは』『経営者とは』などについて気軽に読める、自称ゆるふわ系経済小説です。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 53,446 最終更新日 2021.10.27 登録日 2021.10.14
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【完結】死者案内人に、臨時採用されました

【完結】死者案内人に、臨時採用されました
気づけば私は、死者を送り出す「受付」にいた。名簿に名前はなく、行き先も分からないまま、臨時の案内人として働くことになる。淡々と手続きをこなし、訪れる人々を見送っていく日々。だがふとした瞬間、胸の奥がざわつく。思い出そうとすると、決まって頭に痛みが走り、記憶は霧の向こうへと逃げていった。 そして、その日の最後に現れた死者。彼を前にしたとき、なぜか言葉がつまる。胸の奥で、感情が静かに溢れていく。 忘れているはずの想いが、ゆっくりと揺らぎはじめる――。 ※表紙にAI画像使用しております。
ライト文芸 完結 短編
文字数 16,217 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.04.28
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恋もバイトも24時間営業?

恋もバイトも24時間営業?
とある事情で、今までとは違うコンビニでバイトを始めることになった、あや。 そのお店があるのは、ちょっと変わった人達がいる場所でした。 ※小説家になろう、カクヨムでも公開中です※ ※第3回ほっこり・じんわり大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございます。※ ※第6回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございます。※
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 64 文字数 227,655 最終更新日 2023.05.30 登録日 2020.04.29
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ピータバロ~青年画家とお嬢様のハートフル美術系ストーリー

 ピータバロ~青年画家とお嬢様のハートフル美術系ストーリー
 ピータバロ、それはイギリスの小都市の名前。17歳の誕生日をま近にした、売れない画家のキースの前に現れた、超セレブな小学生、ミルドレッド。 「この絵いいわね。私が買ったげる」  そのお金を返すため、キースは相棒犬のパトラッシュを伴って、名門美術学校ピータバロ・シティ・アカデミアに潜入するのだが…。  大富豪のお嬢様、東洋マフィア、幽霊、悪魔、そして、天使を待ち続けている連続殺人犯。望んでもいないのに、いつもややこしい事に巻き込まれてしまう青年画家キースと相棒犬のパトラッシュ。  美術×ミステリ×恋愛、ちょぴりホラー味の英国絵画青春譚! *フェルメールの作品や、贋作作りの工法などにも触れてゆきますので、そちらもお楽しみいただければ幸いです。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 91,587 最終更新日 2025.05.27 登録日 2025.04.13
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優しいおしごと。

優しいおしごと。
幼き私。 大好きだった祖母との日々を思い出す。 一つ一つの優しさを感じて成長出来た私。 「お手伝い」を通じて、祖母にお返しをしたい。 読んでくださた方々に、ほっこりしたものをお届け出来ましたら幸いです。 (初めは男の子のイメージで書いていましたが、女の子のイメージが強いと複数の方々からご意見をいただき、女の子の主人公として作品を書いて生きたいと思います)
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 14,920 最終更新日 2020.08.13 登録日 2020.08.07
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【完結済み】かえるの優しいまんじゅう屋さん【第9回ライト文芸大賞奨励賞】

【完結済み】かえるの優しいまんじゅう屋さん【第9回ライト文芸大賞奨励賞】
陽美《はるみ》は疲れていた。会社での人間関係、残業続きの苦しさ。そして、大切な家族との別れ。それらが心にのし掛かり、陽美は公園のベンチでボーとするしかなかった。 両親のいない彼女にとって唯一の家族の猫。亡くなったその子に逢いたいと願い続ける。 そんなとき、喋る不思議な蛙に出会った。  蛙に導かれるがままにやってきたのは、名古屋で有名和菓子店、《緑蛙《りょくが》総本家》だった。陽美はここで働くことになり、大切な家族と再会を果たす。けれど、その再会には限られた時間しかなくて…… ペットロスから始まる失意、そして心の成長と再生の物語。それをテーマにした優しくて、時々コミカルに、涙もある、心の奥からじんわりするハートフルな作品です。 ⚠️実在するお店(青柳総本家)をモデルにしております。 表紙はフォロワー様に作成して頂きました。
ライト文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 66,756 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.04.26
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Feel emotion ー恋なんていらない、はずなのに。年下イケメン教え子の甘い誘いにとろけて溺れる…【完結】 

「もう。あきらめて俺に落ちてこい」 大学付属機関で助手として働く深森ゆの。29歳。 訳あって、恋愛を遠ざけていたけれど、超絶優しい准教授 榊 創太郎に心惹かれ、教生時代の教え子 一ノ瀬 黎に振り回されて、…この春。何かが始まりそうな予感。 ⁑恋に臆病なアラサー女子×年下イケメン男子×大人エリート紳士⁂ 【完結】ありがとうございました‼
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 104,151 最終更新日 2021.05.26 登録日 2021.04.10
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【完結】シャッター街の330円定食 〜残業帰りに、あなたと幸せを噛みしめるまで〜

【完結】シャッター街の330円定食 〜残業帰りに、あなたと幸せを噛みしめるまで〜
夜の商店街。明かりが灯れば、そこは「幸福(シンフー)」への入り口。   限界を越えた残業帰り、あやめが出会ったのは中華服を纏った長身の美青年・シェン。 彼の出す料理はどれも絶品。なのに、お会計は一律「330円」。 「ワタシは適当で身勝手な男ヨ」と笑うシェンだが、彼がこの場所で安すぎる料理を出し続けるのには、ある切ない過去があった……。 彼の優しさに触れ、少しずつ前を向き始めるあやめ。 しかし、再び職場での理不尽な要求が彼女を襲う。 330円の定食と、お節介な店主との「相談の練習」。 お腹も心もいっぱいになる、最高の中華料理店、本日も21時過ぎに営業中!
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 81,798 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.04.18
19 レンタルあり

気だるげ男子のいたわりご飯

気だるげ男子のいたわりご飯
第7回ライト文芸大賞【奨励賞】作品です。 ◇◇◇◇ いつも仕事でへとへとな私、清家杏(せいけあん)には、とっておきの楽しみがある。それは週に一度、料理代行サービスを利用して、大好きなあっさり和食ごはんを食べること。疲弊した体を引きずって自宅に帰ると、そこにはいつもお世話になっている女性スタッフではなく、無愛想で見目麗しい青年、郡司祥生(ぐんじしょう)がいて……。 仕事をがんばる主人公が、おいしい手料理を食べて癒されたり元気をもらったりするお話。 郡司が飼う真っ白なもふもふ犬(ビションフリーゼ)も登場します!
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 126,356 最終更新日 2025.10.14 登録日 2024.04.29
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仮泥棒は元怪盗

巧みな変装術とユニークな道具の数々で世界中の人々を魅了してきた怪盗エニー。 追う者や推す者など、あらゆる方面から熱い視線を注がれていたエニーだったが、数年前のある日を境に突然姿を消し、世界に衝撃を与えた。 危険な組織に捕まっている、すでに命を落としているなど、各地ではいろいろな噂が広まっていたが、時が進むにつれて噂は減っていき、気づけばエニーの名を語る者はいなくなっていた。 はたして怪盗エニーはどうなってしまったのか……。 そんな時、インターネット上であるウェブサイトが作られていた。そのサイトは『仮泥棒』という個人事業のホームページで、事業内容は非常にシンプル。依頼を受けてその依頼主から何かを盗み、セキュリティをチェックするというものだ。 今までありそうでなかった仕事に対し、面白がったり怪しんだりする者もいたが、この仮泥棒なる変な事業を始めたのは、なんとあの怪盗エニーだった!? もちろんこのことは誰にも知られていないが、エニーはなぜ怪盗をやめてこの事業を始めたのか。そして二度と怪盗に戻ることはないのか。 世間から忘れられたエニーは、イフという名前で密かに動いている……。 ※この作品はフィクションであり、個人や団体、事件に関する情報などは、現実とは関係ありません。 ◆こちらは2024年4月13日〜2024年8月25日までカクヨムにて連載していた完結済みの長編です。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 101,204 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.15
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和泉と六郎の甘々な日々 ~実は和泉さんが一方的に六郎さんに甘えてるだけと言う説も有るけど和泉さんはそんな説にはそっぽを向いている~

和泉と六郎の甘々な日々 ~実は和泉さんが一方的に六郎さんに甘えてるだけと言う説も有るけど和泉さんはそんな説にはそっぽを向いている~
ふにゃーんと六郎さんに甘える和泉さん。ただそれだけの物語。 OL和泉さん。 会社では鬼の柿崎主任と怖れられる彼女。 だが、家では年上男性の六郎さんに甘やかされ放題。 ふにゃーんが口癖の和泉さんだ。 
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 75,021 最終更新日 2022.04.14 登録日 2021.12.21
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カクテルの紡ぐ恋歌(うた)

カクテルの紡ぐ恋歌(うた)
 鈴置美紗が「あの人」と出会ったのは、国家公務員になって三年目の初夏。異動先で新たな一歩を踏み出した美紗は仕事中に問題を起こし、それが、二十歳も年上の自衛官との許されぬ恋の始まりとなる……。  中央官庁の某機関という特殊な職場を舞台に、運命のパズルピースがひとつ揃うたびに、真面目に生きてきたはずの二人が一歩ずつ不適切な関係へと導かれていく様を、「カクテル言葉」と共にゆっくり描いてまいります。  この物語はフィクションです。実在する人物及び団体とは一切関係ありません。本文中に登場する組織名について、防衛省と自衛隊各幕僚監部以外はすべて架空のものです(話の主要舞台に似た実在機関がありますが、組織構成や建物配置などの設定はリアルとは大きく変えています)。  作者が酒好きなためお酒を絡めた話になっていますが、バーよりは職場のシーンのほうがかなり多いです。主人公が恋する相手は、若いバーテンダーではなく、二十歳年上の渋い系おじさんです(念のため)。  この物語は、社会倫理に反する行為を容認・推奨するものではありません。  本文に登場するカクテルに関しては、 ・Coctail 15番地 監修『カクテルの図鑑』マイナビ出版, 2013, 208p ・KWHR様のサイト「カクテル言葉」  などを参考にいたしました。  職場に関する描写については、防衛省・自衛隊公式ページ(http://www.mod.go.jp/)、その他関連ウェブサイトを参考にしています。 (他サイトにも投稿しています。こちらはR15以上R18未満の内容を含むオリジナル版を挿絵付きで通しで掲載しております)
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 235,205 最終更新日 2019.12.31 登録日 2018.03.29
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与那国島の紺野二佐 (近未来戦記③)

与那国島の紺野二佐 (近未来戦記③)
2025年初冬、ウクライナ戦役が膠着状態の中、ロシア連邦東部軍管区(旧極東軍管区)は突如北海道北部と佐渡ヶ島に侵攻。総責任者は東部軍管区ジトコ大将だった。北海道はダミーで狙いは佐渡ヶ島のガメラレーダーであった。これは中国の南西諸島侵攻と台湾侵攻を援助するための密約のためだった。同時に北朝鮮は38度線を越え、ソウルを占拠した。在韓米軍に対しては戦術核の電磁パルス攻撃で米軍を朝鮮半島から駆逐、日本に退避させた。 その中、欧州ロシアに対して、東部軍管区ジトコ大将はロシア連邦からの離脱を決断、中央軍管区と図ってオビ川以東の領土を東ロシア共和国として独立を宣言、日本との相互安保条約を結んだ。 佐渡ヶ島侵攻(通称サドガシマ作戦、Operation Sadogashima)の副指揮官はジトコ大将の娘エレーナ少佐だ。エレーナ少佐率いる東ロシア共和国軍女性部隊二千人は、北朝鮮のホバークラフトによる上陸作戦を陸自水陸機動団と阻止する。 サドガシマ作戦が終了して、のんびりしていたロシア軍一同だったが、日中の先頭諸島を巡る有事に巻き込まれてしまう。 日本は中国に勝てるのか? ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 49,400 最終更新日 2025.07.19 登録日 2025.03.10
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マキノのカフェで、ヒトヤスミ ~Café Le Repos~

マキノのカフェで、ヒトヤスミ ~Café Le Repos~
田舎の古民家を改装し、カフェを開いたマキノの奮闘記。 やさしい旦那様と綴る幸せな結婚生活。 試行錯誤しながら少しずつ充実していくお店。 カフェスタッフ達の喜怒哀楽の出来事。 自分自身も迷ったり戸惑ったりいろんなことがあるけれど、 ごはんをおいしく食べることが幸せの原点だとマキノは信じています。 お店の名前は 『Cafe Le Repos』 “Repos”るぽ とは フランス語で『ひとやすみ』という意味。 ここに訪れた人が、ホッと一息ついて、小さな元気の芽が出るように。 それがマキノの願いなのです。 - - - - - - - - - - - - このお話は、『Café Le Repos ~マキノのカフェ開業奮闘記~』の続きのお話です。 <なろうに投稿したものを、こちらでリライトしています。>
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 414,198 最終更新日 2019.04.29 登録日 2019.02.23
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近未来判事「タクヤ」

近未来判事「タクヤ」
裁判も法制度も変化した10数年後の日本だが、裁くのは人間。 それは300年前から続いている・・・。 落語の登場人物もまた、人間くさい人間たち。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 112,933 最終更新日 2021.07.25 登録日 2021.07.11
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蛍火のおもかげ

蛍火のおもかげ
馨はある夏の夕暮れ、浴衣姿の「掃除屋」だと名乗る男に遭遇する。 「掃除屋」の男に礼を言って消えた老婆。手向けられた花。得体の知れない「掃除屋」との出会い。 それはただの遭遇に過ぎないかと思われた。 だが、馨は、それが忘れることの出来ぬ夏の日の始まりだということを、まだ知らなかった。 掃除屋シリーズ、第一弾。今回は「夏」です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 6,349 最終更新日 2019.03.10 登録日 2019.03.10
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かまってちゃん

口を開けば愚痴か自慢話。脳内変換ですべての話を曲解して、イケメンに好かれていると大騒ぎしたり、悪口を言われていると被害者ぶったり。 そんな派遣社員の黒部美沙に対して堪忍袋の緒が切れた百合子は、反撃を開始する――! (全7話です)
ライト文芸 完結 短編
文字数 15,643 最終更新日 2023.01.04 登録日 2023.01.03
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余命百日の僕は庭で死ぬ

とある田舎の小さな観光地で古民家でカフェを営んでいる主人公は、少し前に出会ったお菓子屋さんの女性に恋をしていた。 しかし、毎朝カフェに洋菓子を届けてくれる彼女と二人っきりの時間を大切にしたい主人公は、告白もしないでその空間を楽しんでいた。 永遠に続くと思っていた幸せの時間は、周りの人々によって永遠ではないことを改めて思うことに。 ただ、その変化によって主人公は彼女に対する気持ちが抑えきれず、告白をしようと決心する。 しかし、彼女には誰にも言えない過去があった。 主人公の告白によって、二人の状況は大きく変化していくのだが。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 3 文字数 19,844 最終更新日 2020.05.15 登録日 2020.04.30
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おまえ達、頼むから大人しく食わせてくれ!?

おまえ達、頼むから大人しく食わせてくれ!?
大型案件を成し遂げ、社長から金一封をもらった営業課長の門川冬樹(48歳)。 部下たちに美味いものを奢ろうと商店街へ繰り出すが、いつもの定食屋はまさかの臨時定休日。 商店街のど真ん中で「うなぎ」か「寿司」かで大喧嘩を始める部下たち。 その口喧嘩を、我が課のアイドル猫柳さんの一喝が収めた……と思いきや、彼女が提案したのは「どっちも食べられる高級和食ファミレス」だった! 目の前に現れた、うなぎ×寿司×天ぷらの超ヘビー級わんぱく御膳。 食べたい気持ちはあるのに、身体が脂を拒絶する…… 胃薬を握りしめ、男のプライドをかけたアラフィフ上司の命がけのディナーが、今始まる! ◆◇◆◇◆◇ 自主企画 【三題噺 #149】「成」「定」「原因」(06/17(水) 21:59締切) 主催者:柴田 恭太朗 2026年6月10日 22:02 作成 https://kakuyomu.jp/user_events/2912051601684091513 に参加させて頂きました。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 13,073 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.06.13
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やつがみ!

主人公はじめは実は記憶の一部抜かれていることを知らずに今も旅をしている。ヒロインひめな、エレナに隠された秘密と過去が意味するものとは?
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,599 最終更新日 2018.05.11 登録日 2018.05.10
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ひなたちゃんは憑りつき鬼

会社に従順な会社員ミヤコは帰宅途中、自称「鬼」のひなたちゃんに出会う。はっきりしないけど押しは強い鬼のひなたちゃんに流されるままミヤコは鬼に憑りつかれることに。ひなたちゃんがあの世への橋を渡るため、ミヤコはそこそこの感じで協力し始めるポルターガイスト系の日常が始まる。
ライト文芸 完結 短編
文字数 38,341 最終更新日 2021.04.30 登録日 2021.04.30
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もう少しの、その先に

もう少しの、その先に
もう少しって、どのくらい? タレント紺野桜は、最近「もう少し」という言葉をよく言われている。 その言葉に、イラつきを募らせ毎日を過ごしていると、信頼を寄せるマネージャー佐藤からも、「もう少し、真面目に仕事に取り組んでほしい」と言われてしまう。 与えられた仕事には、文句は言えど、キャンセルしたことがないのにと、愚痴を2人の幼馴染に漏らせば、彼らからも苦言を呈される。 苛立ちが爆発しそうになった時、桜のもとに、マネージャー佐藤から1本の電話が入る。 そこで伝えられた衝撃の言葉に、桜は放心するのだった。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 8,042 最終更新日 2022.04.23 登録日 2022.04.16
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坂の上のサロン ~英国式リフレクソロジー~

坂の上のサロン ~英国式リフレクソロジー~
 英国式リフレクソロジーサロンの『サロン・ラペ』は、人生に疲れた人が行き着く足裏健康法サロンだ。函館の山の麓の坂道、その横道に入ったところにそのサロンはある。  店長の元井賢明と受付の相武ミオは、サロンに来店されるお客様を施術と接客サービスで癒し、悩みを抱えるお客様の心に寄り添うのだった。  母の死をきっかけに、地元である函館に里帰りしたキャリアウーマン。  婚約者と死別した若い男。  長年支えてきた彼に浮気された女性。  そして、恋人との別れをきっかけに、自分を見つめ直す旅に出た女性。  さまざまな想いと共に、函館の坂を上っていく人たち。  元井が施すリフレクソロジーを通して、心と体が軽くなっていく。  確かな施術と温かいメッセージで、疲れた人々を癒していく、とあるサロンの日常のお話。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 96,825 最終更新日 2023.11.09 登録日 2023.08.31
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猫のメイクアップアーティスト ― 天の川の下で咲く椿 ―

猫のメイクアップアーティスト ― 天の川の下で咲く椿 ―
商業高校三年生の根岸椿は、就職が決まり、気が抜けていた。 そんな彼女の前に現れたのは、ムームー姿のしゃべる虎猫・虎々。 「社会人になるなら、化粧は常識」 学校では禁止なのに、 社会では求められる。 その理不尽に、椿は初めて向き合うことになる。 “整える”とは何か。 “作る”とは何か。 そして、本当の自分はどこにあるのか。 ――天の川の下で咲く椿の、小さな決意の物語。 【織姫と星彦の物語はこちら】 ★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334 【関連作品】 ★猫の強請屋 https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123 ★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312 ★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334 ★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040 ★猫のベビーシッター ― 涙と怒りの子育て慕情 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/811024730
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 14,604 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.21
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渡良瀬鏡子の処方箋余禄

渡良瀬鏡子の処方箋余禄
 九頭竜蒼志(19歳)は大学受験に失敗後、叔母家族が経営する小さな温泉旅館で住み込みで働いていた。  そこに近い将来、蒼志のお姉さんになるという人物が現れる。彼女の名は渡良瀬鏡子(アラサー)。職業はメガネ屋。  ~処方箋だけでは読み解くことのできない悩みを鋭い観察眼で紐解く《お仕事ミステリー》をお楽しみください~ 第1章 「頭痛」の謎 第2章 「メガネ嫌い」の謎 第3章 「備考欄」の謎 第4章 「視力回復」の謎 最終章 「合格」の意味 表紙:ゆー様(加工修正して使わせていただいております)
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 23,503 最終更新日 2020.07.31 登録日 2020.07.31
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警察さえ退ける、黒ずくめの女が始めたカフェに、超能力者とヤクザと十歳の魔女、そしてその中に何故俺が

千秋高校生徒会長の神山は、黒ずくめの女、夜野にカフェで働かないかと強要される。 こんな怪しい女の誘いなど、受けられるはずがない。 当然拒否したのだが、夜野は目の前で、マンションの壁を粉砕してみせた。 常軌を逸した腕力。 しかし普通に犯罪なので警官二人がその場に駆けつけた。 器物破損の容疑で夜野に聴取しようとしたところ、警官二人の動きが止まる。 金縛りにでもあったかのように。 夜野は二人の間を通り抜けて言った。 『後日お前のもとに警察署長がやってくる。そして警察署長は言うだろう。この二人を解雇しておきましたと』 後日それが現実のものとなる。 だが神山はそれを鵜呑みにするほどアホではなかった。 警察署長が偽物の可能性があったからだ。 ネットで検索かけて、エンターキーを押す。 ガタンと椅子が倒れる。 警察署長は本物だった。 この事実を知ってしまった神山は、逆らう気など毛頭おきず、夜野が経営するカフェで働くことになる。 素手でコンクリを破壊し、警察さえも従えている節のある、マスター夜野。 警官を金縛りにしてみせた、ESP吉野。 当たり前のように拳銃を所持している、銃刀法違反の犯罪者、鬼瓦。 そしてそれに付き従う従業員。 事実は小説よりも奇なり。 そんなことわざを思い出した。 思い出しているとき、ここ東京に、神山の眼の前に、十歳の魔女が、現れた。 迷子なのかなと、110番通報する神山なのだが……。
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 35,104 最終更新日 2020.03.26 登録日 2018.11.05
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ある雪が降った翌日のよく晴れた月曜日のはなし

学校を卒業した後、どう生きていきたいかを悩む二人の話。 高村新平は悩みながらも就職するも、仕事が合わなくて辞めてしまう。 一方、高階汐莉も高校を卒業後、大学受験に失敗したのをきっかけに自分の人生を見つめなおすようになる。 そんな二人が再会した雪の降った翌日の月曜日の一日の話。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 15,165 最終更新日 2022.02.09 登録日 2021.11.12
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遺品の思い出探します 鑑定士紅柄

遺品の思い出探します 鑑定士紅柄
朝比町のリサイクルショップ「べんがら」の店主、紅柄耀(べんがらよう)。 遺品整理から不用品引き取りを受ける耀は、持ち物に籠った思い出の鑑定士でもあった。 今日もまた、遺品整理の依頼が入り、耀は一軒の古い空き家に向かう。 なんでもない品物に宿る、魂や思い出。 あなたの、本当に大切な物、お探しいたします。 あ、ちなみにこれは、企業秘密ですよ――。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 24,839 最終更新日 2021.07.10 登録日 2021.06.23
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なんで相談してくれなかったの

「なんで相談してくれないのよ」 思わず口にしてしまった一言で、張り詰めていた空気が崩れた。 仕事に悩み、夢との間で揺れるさくら。 何も知らなかった自分。 言葉にできなかった本音がこぼれたとき、二人の距離は少しだけ変わる。 これは、答えの出ないまま終わる、ある日の会話の記録。 AI補助利用しています。題名、あらすじ、タグ作成に利用しています
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,371 最終更新日 2026.04.16 登録日 2026.04.16
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滅びるはずの1999年、偉人たちは家賃を払う

滅びるはずの1999年、偉人たちは家賃を払う
1999年、神在月の出雲。「人類は滅亡する」というノストラダムスの予言に世間がざわつく中、出雲大社にほど近い古びた空き家に6人の男女が忽然と現れる。彼らは自分たちがどの時代の誰であるかをすぐに理解する――卑弥呼、紫式部、源義経、千利休、坂本龍馬、樋口一葉。時代も身分もまるで異なる6人が、なぜか同じ日、同じ場所に集められていた。 持ち物は、それぞれの時代を象徴する家宝の品々。銅鏡、直筆の草稿、名のある刀、茶器、懐中の拳銃、未発表の原稿――どれも今の価値に換算すれば目が飛び出るほどの値打ちものだが、当然ながら誰も現金化の仕方など知らない。 彼らを保護することになったのは、古い賃貸物件を管理する冴えない不動産会社員・芝村航(しばむら わたる)。得体の知れない6人組を厄介払いしようとするも、なぜか情に絆され、彼らを自分の管理するボロ屋に住まわせることに。かくして神門通りにほど近い「偉人シェアハウス」が始まる。 骨董品として家宝を売り、日雇いの仕事を探し、コンビニ弁当に驚愕し、テレビや携帯電話に振り回されながらも、6人はそれぞれの才覚で1999年の日本に居場所を作っていく。しかし物語が進むにつれ、航は違和感に気づき始める――「なぜこの6人だけが、よりによって全国の神々が集うとされるこの地に、この年に集められたのか」。偶然にしては出来すぎたタイミング、そして誰かが意図的に彼らを見張っているような気配。ノストラダムスの予言の日が近づく中、6人と航は自分たちの運命に隠された謎に触れていくことになる。 登場人物 卑弥呼(ヒミコ) 弥生時代・邪馬台国の女王。物静かで感情を表に出さないが、鋭い観察眼と勘の良さで現代社会にも意外と早く順応する。所持品は祭祀に使われた銅鏡と勾玉。テレビの占いコーナーに謎の対抗心を燃やす。 紫式部(むらさきしきぶ) 平安時代の女房・作家。プライドが高く皮肉屋だが筆一本の才能は本物。現代の恋愛ドラマや少女漫画にどっぷりハマり、やがて別名義でネット小説を書き始める。所持品は『源氏物語』の直筆草稿の一部。 源義経(みなもとのよしつね) 鎌倉時代の武将。血気盛んで身体能力が異常に高い。喧嘩っ早いが情に厚い。格闘技やアクション映画に夢中になり、道場破りまがいのことをして小銭を稼ぐ。所持品は名のある太刀。 千利休(せんのりきゅう) 安土桃山時代の茶人。何事にも「侘び・寂び」を求める美意識の化身で、現代の消費社会に本気で戸惑い、時に説教くさくなる。やがて古びた喫茶店を間借りして「一服百円」の妙な茶会を開き始める。所持品は名物茶器。 坂本龍馬(さかもとりょうま) 幕末の志士。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 34,745 最終更新日 2026.07.30 登録日 2026.07.29
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アルファポリスのライト文芸小説のご紹介

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一般文芸よりもライトで読みやすい青春小説や感動小説などのライト文芸が満載です。
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