ライト文芸 長編 小説一覧
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件
1
【ファンタジー設定×和風の近未来×重厚な世界観】
地上から人類社会が滅亡して数百年。
地下で生まれ育った青年・紅(くれない)は、「足るを知る」ことを信条に生きてきた。
そんな彼の前に現れたのは、異世界から来た眉目秀麗な悪魔・ベルフェゴール。
「世界を一緒に救おう」と持ちかけられ、なんやかんやと断りながらも、紅は条件つきで吞むことに。
「報酬は『全知の書』。ただし、一部前払いで」
悪魔が持つ『ラツィエルの書』には、あらゆる知識が記され、失った姉を蘇らせる方法もあるようだ。
現実主義者の青年と、信用ならない悪魔。
契約の先に待つのは、果たして……。
これは私たちの未来。愛する人を愛したい、ただそれだけだった物語。
文字数 69,450
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.13
2
僕の便意が僕を追い越したんだよ。
小学生の中村哲也は謎の腹痛に悩んでいた。大人たちは、少し前に両親が離婚したことが原因でストレスを感じているせいだと決めつけたが、本人としては納得していなかった。教室でお漏らしをするわけにはいかないと考えた哲也は保健室登校を始める。しかし友人との関係には溝が生まれたように感じていた。そんなある日、久しぶりに友人から放課後の遊びに誘われた。嬉しかった。数名で向かった先は怪し気な建物。そこには天沢類という男がいた。天沢には願いを叶える不思議な力があるという。哲也は疑いながらも、家を出て行った父からプレゼントされたキーホルダーに力を込めてもらい、腹痛が治ることを願うのだが…。お腹の弱い少年の成長物語。
文字数 133,866
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
3
君だけを助けたい
そう思うことは、そんなにいけないことなのだろうか?
***
高校三年生の誠は親友兼幼馴染の裕二と一緒に最後夏を謳歌していた。
たくさんの時間を二人ですごし、何気ない日常を送る。
毎日が幸せだった。
だけど、そんな幸せは長くは続かなかった。
裕二は誠の目の前で死んだのだ。
目の前で何度も死んでいく裕二。
助けようと足掻いても、あと一歩のところで裕二は誠の手からすり抜けていく。
身も心をすりきれ、何が正しく、どれが現実か分からなくなる。
握りしめた裕二の手の温かさだけが、誠にとっての真実だった。
《これは夢?
それとも現実?
あぁ、何にしても、こんな世界は、認めたくない
君が居ない明日に、意味なんてないのだから。》
文字数 99,913
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.04.21
4
※ 街の名前、学校などの施設名等は、架空の名前ですご了承ください
解体工事前の一軒家。街で幽霊屋敷と有名な家。
解体工事の下見に訪れた、2人の工事関係者。全ての窓は、板張り。陽の光が、遮られた暗い部屋。
工事関係者は、懐中電灯を手に、部屋の状態を1つ1つ確認していく。
ある部屋に入り、懐中電灯で部屋を照らすと、工事関係者は、驚いた。壁に飾らた、大きな写真。
そこに、映るのは、この家にある桜を背景に両親らしき人物と、その子供であろう、白いブラウスを着た小学生くらい女の子。
みんな笑顔で、幸せそうで、素敵な家族写真。ここに、住んでいたであろう家族の幸せな姿。
男性が、驚いたのは、その写真は、たくさんのピースで、作られた、ジグソーパズルであった。
不思議なのは、少女の胸の1つのピースだけが抜けている事。
男性は、壁の写真に近づくと、爪先が何かに当たる。
床を照らすと、そこには、白髪交じりの男性が倒れていた。
すでに、命を終えた男性が、胸に抱えているのは、白い骨壺。
床には、骨壺からこぼれた人骨が、散らばり、右手には、1㎝程度の白いピースが、握られていた。
驚いた、工事関係者の1人は、警察に連絡する。
後に、倒れていた男性の名前は、青井 空 60歳とわかる。
彼が、倒れていた家の持ち主は、街で、会社経営していた男性の物であるが、今は、会社も倒産し、家族の存在はわからない。
その後の警察の調べでは、青井 空は、外科医であった。
妻と幼馴染で、仲の良い夫婦だったが、妻は癌のため空が発見される2週間前に、この世を去っていた。
空が、胸に抱えていた骨壺の中の人骨は、彼の妻の物だったのだ。
何故、空は妻の遺骨とともに、この家に倒れていたのだろうか?
手掛かりは空の手に握られていた、1つのピース。
1つのピースには、空が、抱えていた悩みと後悔。そして、少女への想いが込められていた。
空は、どんな人生を歩いてきたのだろうか?
空が、教室の机で、頬杖をついて、転校生の音羽 奏と再開するところから始まる。
空のこれまでの人生を振り返る物語。
文字数 42,772
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.03.31
5
尾形爽次郎はこの春、出版社に就職する。
そこで配属されたのが少女漫画雑誌、シュシュの編集部。しかも、指導係の瀬戸原に連れられて、憧れの少女漫画家、夢咲真子の元を訪れることに。
しかし、夢咲真子、本名小野田真咲はぐーたらな性格で、現在連載中の漫画終了と同時に漫画家を辞めようと思っているらしい。
呆然とする爽次郎に瀬戸原は、真咲と新しい企画を作るように言い渡す。しかも、新人歓迎会で先輩編集者たちに問題児作家だと明かされた。前途多難な中、新人編集者の奮闘が始まる。
文字数 101,365
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.12.21
6
西暦2040年、未知の物質でできた巨大隕石が太平洋に飛来した。人類はその星をクリスタルスターと呼び、それがなんなのかを調査した。すると、それは現代のエネルギー資源を超える、新たなエネルギーになることがわかった。その途端に人類はクリスタルスターを利用し始めた。しかし、それを知っていたのはなにも人類だけではなかった。
クリスタルスター飛来から10余年、突如宇宙から異星の怪物がやってきた。奴らもまた、クリスタルスターを求めていた。人類は侵略者を怪人と呼び、怪人と対抗する存在・ヒーローを立てて、日夜怪人達と戦っていた。
それから30年、今では怪人とヒーローの戦いは日常的なものになっていた。日本だけも日に2、3体は襲来し、ヒーローも130人程度まで増え、もはや一方的な侵略ではなくなっていた。人々は火事や地震くらいの脅威だと思い、ヒーローがいれば大丈夫だと安心している。
この物語は、そんな歪な平和のなかで日夜怪人と戦ったり戦わなかったりする、少し残念なヒーローの物語である……
文字数 3,930
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.31
7
【完結済み】日本政府が制定したモデルファミリー制度によって、日本中から選ばれた理想の家族に7億円という賞金が付与されることとなった。
家庭内不和で離散寸前だった世良田一家は賞金のためになんとか偽装家族を演じ続けることに合意。
しかし、長女・美園(16才)の同級生、進藤つかさが一家に疑惑を持ち始め、揺さぶりをかけ始める。
世良田一家は世間を騙し続けられるのか?!
家族愛・恋・友情、ドタバタファミリー物語。
【家族メモ】
元樹(父)、栄子(母)、勇治(長男)、美園(長女)、誠(末っ子)、ケンジ・タキ(祖父母)、あんこ(犬)
文字数 201,900
最終更新日 2023.08.18
登録日 2021.12.24
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「早起き、シャワー、朝ご飯」
「お気に入りの音楽と一緒に出勤、事務所で待つ後輩に挨拶」
「そして、人間狩り。これが僕の一日だ」
東北地方最小の県庁所在地、A市。
この街に住む何の変哲もない市民が、突然超能力者へと変貌するようになって数年。
変貌のメカニズムは未だに解明できず、街では超能力を用いた犯罪が多発する。
超能力の伝染防止のため市内への出入りは制限され、超能力者と分かるや否や、「研究サンプル」として連行される。
誰かが物語の中で思い描いた「絶望の郷」と化したA市を、「人間狩り」の青年、谷内要が駆ける。
超能力犯罪防止のため、超能力のメカニズムの解明のため、青年は今日も超能力者を狩る──
初投稿の作品になります。かなり長いお話になりますが
お手柔らかにお願いします。
文字数 129,938
最終更新日 2022.10.08
登録日 2019.07.12
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2021年に入った年のことひとたくさんの人々が願い事を胸に神社や寺にお参りしにくるものだ。
豊穣、健康、縁結び、漁業、商業、勉学
人々の願い事は絶えることは決してない。
それはきっと神も一緒だ。
今回この物語は、心優しい縁結びの神様が人々の助けをしたいとのことで始まったのが
事の始まり
縁結びの神と人の物語だ。
いつかこの物語がたくさんの人に届いてほしい
文字数 11,325
最終更新日 2022.07.10
登録日 2021.12.08
13
佐藤健太郎28歳。場末の風俗店の店長をしている。そんな俺の前に16年前の小学校6年生の時の担任だった満島先生が訪ねてやってきた。
俺はその前の5年生の暮れから学校に行っていなかった。不登校っていう括りだ。
先生は、今年で定年になる。
教師人生、唯一の心残りだという俺の不登校の1年を今の俺が登校することで、後悔が無くなるらしい。そして、もう一度、やり直そうと誘ってくれた。
当時の俺は、毎日、家に宿題を届けてくれていた先生の気持ちなど、考えてもいなかったのだと思う。
でも、あれから16年、俺は手を差し伸べてくれる人がいることが、どれほど、ありがたいかを知っている。
16年たった大人の俺は、そうしてやり直しの小学校6年生をすることになった。
こうして動き出した俺の人生は、新しい世界に飛び込んだことで、別の分かれ道を自ら作り出し、歩き出したのだと思う。
今にして思えば……
さあ、良かったら、俺の動き出した人生の話に付き合ってもらえないだろうか?
長編、1年間連載。
文字数 208,359
最終更新日 2022.06.20
登録日 2021.04.23
14
不慮の事故に巻き込まれた僕、古森衛。僕が目覚めた場所は、黄泉の国への入り口だった。
このままでは、最恐レベルの地獄行き決定!!
目の前にいる冥界区役所の事務官と補佐役の小鬼は楽しそうにそう言い放つ。
あんまりだ! 何も悪いことなんてしていないのに。
絶望する僕に、冥界区役所の事務官はある研修を受ければ救済措置が与えられるかもしれないと言う。しかし、その研修を受けたからといって、地獄行は免れないらしい。あくまで、最恐レベルを回避できるかどうか。受けても地獄。受けなくても地獄。少しでも状況を良くするためには、研修を受ける以外の選択肢はない!
最恐レベルの地獄行を回避すべく、僕の地獄の研修が始まった。
※「エブリスタ」ほか投稿サイトでも、同タイトルを公開中です。
文字数 91,027
最終更新日 2022.03.13
登録日 2021.12.06
15
喜志芸術大学・文芸学科一回生の神楽小路君彦は、教室に忘れた筆箱を渡されたのをきっかけに、同じ学科の同級生、佐野真綾に出会う。
ある日、人と関わることを嫌う神楽小路に、佐野は一緒に課題制作をしようと持ちかける。最初は断るも、しつこく誘ってくる佐野に折れた神楽小路は彼女と一緒に食堂のメニュー調査を始める。
佐野や同級生との交流を通じ、閉鎖的だった神楽小路の日常は少しずつ変わっていく。
「いずれ、キミに繋がる物語」シリーズ一作目。
※完結済。全三十六話。(トラブルがあり、完結後に編集し直しましたため、他サイトより話数は少なくなってますが、内容量は同じです)
※当作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも同時掲載しております。(過去に「エブリスタ」「貸し本棚」にも掲載)
文字数 57,979
最終更新日 2022.02.14
登録日 2021.10.30
16
倭国大乱が起こる前の古代伯耆国。
国1番の美女と噂されるイヅモ族のアサギは、ヤマト族の皇子から嫁いでくるようにと命令を受けた。
母と娘の2人暮らし。申し出を断るも強制的に嫁がされることになり、妻木の里から伯耆国の都へ、幼馴染み2人を侍女につけて向かうことになる。
皇子は対面したアサギを気に入り、頬を撫でると甘い言葉を囁く。
アサギに対して甘々な皇子。
二人の間に子を授かると、もっと有利にことを運びたい頭領は、新たに側室を添わせることに。
更にはアサギのライバルとなる正妻を名乗る后が現れた。
そんな中、大王となった皇子は反勢力を退治するために出陣し、まだ幼いアサギの息子も戦に参加することになる。
文字数 123,739
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.01.06
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文字数 87,502
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.06.29
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文字数 108,313
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.18
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彼女は言った。「私は悪い魔法少女によって呪いをかけられた」と。
ある日、幼馴染の悠が倒れた。診断の結果、原因不明の病。でも、その正体は呪い。
「僕と旅をしませんか?」
それは素直になれない僕から彼女への精一杯の愛の告白。
僕は彼女と旅をしながら、呪いを解く方法を探すことに。僕にもある秘密があった。それは、未完成だけど魔法が使えること。
文字数 23,898
最終更新日 2021.02.06
登録日 2020.12.09
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━━━執事が営む喫茶店。それは、必要とする人だけに現れるという━━━
イラストレーターとして働いている女性が自販機で飲み物を買っていると突然強い光が襲い、ぎゅっと目を瞑る。恐らく車か何かに引かれてしまったのだろうと冷静に考えたが、痛みがない。恐る恐る目を開けると、自販機の横になかったはずの扉があった。その扉から漂う良い香りが、私の心を落ち着かせる。その香りに誘われ扉を開けると、アンティーク風の喫茶店がそこにあった。
こちらの作品は仕事に対して行き詰った方・モチベーションが下がっている方へ贈る、仕事に前向きになれる・原動力になれるような小説を目指しております。
※こちらの作品はオムニバス形式となっております。※誤字脱字がある場合がございます。
文字数 41,292
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.04
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父の跡を継いで船会社ルートボエニアの社長になったノア・ディストピアは、全く船会社の仕事を知らない素人社長だった。
一日でも早く仕事を覚えようと業務に営業に経理と奔走する中、ある日会社が大手船会社、王国汽船に買収される危機に瀕していることを知る。
厳しい船出を迫られたノアは会社を守るため、ある大きな決断をしたのだった――!
※他サイトにも掲載
文字数 96,563
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.10.15
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【1話約3000~4000文字(例外あり)】
関ヶ谷 碧斗(せきがや あおと)はある日、ずっと片思いしていた女子に偽彼氏になって欲しいと頼まれる。
少しはそこからの発展を期待したところはあるが、その頼みを快く受け入れた彼は晴れて(仮)彼女持ちになった。
だが、その日から彼の幼馴染の様子がおかしくなった。
偽カノといると割り込んでくる、昼休みはふたりきりがいいと連れ出される、挙句の果てには○○まで!?
「私じゃダメ?」
二人きりの教室で、そう詰め寄ってくる彼女に碧斗は……。
幼馴染ちゃんと(偽)彼女さんとの、主人公取り合いラブコメストーリー!サブヒロイン達も介入してきて、ドタバタコメディに転生か!?
タイプの違うヒロインたちに癒されに来ませんか?
文字数 36,028
最終更新日 2020.01.09
登録日 2020.01.01
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コメント頂きました*ライト文芸のランキングよく上位にいらっしゃるアストさんにたまたま読んでいただく機会があり、コメントまで有難うございます*お好きなジャンルで良かったです*アドバイスについては、せっかくなのですが現在は賞に応募中なので、改変はやめておきますね汗)短くまとめたいのは課題の一つではありますが、今は自分の力だけでやってみたい思いもあるので、漫画もですがとりあえず独自に頑張ってみますね*
コメント欄は、どこか誤字脱字、または解釈のしづらさなどがありました場合にお知らせ下さるとありがたいです。よろしくお願いします。
あらすじ。殺人容疑をかけられ、逃走中の無実の主人公、一拓(いったく)急ぐあまり途中で青年とぶつかってしまい、殺人容疑者だとバレてしまうが‥。Freak outの意味はパニックとか、ビビるとかの意味ですが、「どんな」かくれんぼ、また「誰の」かくれんぼなのか‥?ミステリーですがギャグ調も混ざってますので、お気軽によかったら読んでやって下さい*ライト文芸大賞参加中でカテゴリーエラーなどにならずに問題なければ4月中に一章完結まで載せたいと思ってますのでよろしくお願いします*前に書いていた長編です。表紙画像は作者のオリジナル絵(一拓)です。この話の漫画版はありませんが、別の話でなら漫画も載せてますのでそちらもよかったら* この話の人物名、市町名などは架空です。オリジナルです。
文字数 44,761
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.03.28
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