レジーナ 小説一覧
601
王子さまの守り人 後日談・番外編
異世界トリップして、気がついたらツリーハウスにいました。ベッドの隣には若い男……って、男は男だけど赤ちゃん!? なりゆきでお世話を始めたけれど、ある日不思議なお迎えが。実はこの赤ちゃんには、複雑な事情があって……という作品の、後日談・番外編。旧題『離宮の乳母さま』。書籍版と設定が違うところがあります。小説家になろうさんに掲載していたものをこちらに移動しました。
書籍の試し読み(2章の途中まで)はこちら! → http://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1042951/722/
602
元悪女は、本に埋もれて暮らしたい
平凡なOLだった私は気が付けば、異世界の公爵令嬢タリカ・ブラックフォードの体に憑依していた。
オレンジ色の豊かな巻き毛に、魅惑的な肢体。声は鈴を振るかのように愛らしい。
――ただし、性格極悪の悪女でした。
その素行の悪さゆえ王太子にも婚約破棄されたタリカの体に入り込んでしまった私は、前世での趣味だった読書を始めることにする。
ただしこの世界では、王侯貴族が恋愛小説やファンタジー小説を読むのははしたないことだ、と言われていた。
そんなのひどい!
私は、胸のときめくような小説が読みたい!
前向きに生きるきっかけを掴むため、そして今の人生を少しでも楽しむため、庶民の娯楽であるファンタジー小説にどっぷり浸かります!
※レジーナブックスより書籍化したため、本編を引き下げ、番外編のみ残しております。
603
ある日、ぶりっ子悪役令嬢になりまして(トライア編)
学校の階段から転落した女子高生の愛美は、気付けば乙女ゲームの悪役令嬢の体に入り込んでいた。シナリオ通りならば、最後は社会的に抹殺される未来が待っている……!
ある日、ぶりっ子悪役令嬢になりましてのIFのお話です。
もし、カミーユとトライアがくっついたら……という、過去に書いていた無謀な企画。ハートのQは十四歳。IFのカミーユは、ハート陣営と親しくならないまま舞踏会の日を迎えています。
大昔になろうで上げていたものを微修正して転載しております。
604
砂漠の王子に捧げる物語
そこは、一年を通して雨量が少ない乾いた土地だった。
灌漑設備を駆使して、遊牧民達が都を作り出した。その国の名は、アズベール。
大国アズベールの第一王子は内気で女嫌いの変わり者だと噂されている。
アズベールに戦争で負けたルビトリア王国の王の孫娘のジゼル。
アズベールに引っ越して以降、ディディと名前を変えて男の子のふりをして生活していた。書記として宮殿で働いていた。
そんなディディが、ある日、薄暗い書庫でレイ王子と知り合う。噂とは違っていた。美しくて皮肉屋だった。
ディディは、レイ王子と接しているうちに魅かれていく。そして、そんなディディの恋をセルディーも後押しするようになるが、レイ王子は反対勢力から命を狙われるようになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
605
所詮彼女は小悪党
虎視眈々と勤め先の財産を狙っているメイドのケリーの前に、突如現れた敵と、元々(無自覚に)敵だったお嬢様による攻防戦。
あるいは天然と悪党コンビには到底太刀打ちできない小悪党の、それでもめげない不屈の心。
※他サイトでも公開しています。
※表紙は簡単表紙メーカー様で作成しています。
606
目隠し姫と鉄仮面
「顔を見せないでちょうだい」幼い頃、継母にそう言われて以来、長い前髪とフードで顔を隠して生きる「目隠し姫」フィオナ。対人恐怖症で引きこもりな彼女がある日出会ったのは、無愛想な顔が災いして子どもだけでなく動物にまでおびえられる「鉄仮面」ロベルトだった。ロベルトに助けられて以来、二人の間には少しずつ恋が芽生え初め?
レジーナレーベルさまで書籍化しましたので、本編は下げています。
スピンオフはアイシスが主人公の「斜陽の女主人」、レネが主人公の「木陰の君」。他、番外編の小話を少しです。
スピンオフも完結しました。ありがとうございました~。
607
処刑された悪役令嬢、二度目の人生でもまた失恋する。
コンスタンツェ王国の姫アナスタシアは、母の起こした戦争の罪を共に着せられ、処刑された――はずだった。しかし目を覚ませば、魔法学校への入学の日に逆戻り。
一度目の人生で恋をした騎士の青年、レオ。
彼は、アナスタシアの処刑の場にいた。助けを乞う彼女に手を差し伸べることなく、背を向け去っていった。
恋も、母である女王との関係も。
何一つ上手くいかず、最後には未来を奪われた一度目の人生。
持ち前の自信と鈍感さ、そして時折見せる変な鋭さで。
一度目は助けられなかった大切な侍女。恋した“彼”の笑顔。今度こそ、全部守りたい。
処刑回避を目指して奮闘する、ナルシスト気味な悪役令嬢お姫様の二度目の学園生活が、今始まる。
608
「愛想がなく可愛くない」と捨てられた私、最強の竜騎士に拾われる。「その美しさに僕だけが狂わされたい」と、愛の重さでベッドから下ろしてくれない
夜会の最中、王子に「愛想がなくて可愛くない」と婚約破棄された無表情令嬢。
だが彼女の美しさに一目惚れした隣国最強の竜騎士に連れ去られ、
「君はもう僕のものだ」
と毎晩愛の重さでベッドから下ろしてくれない生活が始まる——。
609
モヒート・モスキート・モヒート
主人公・翠には気になるヒトがいた。行きつけのバーでたまに見かけるふくよかで妖艶な美女だ。
毎回別の男性と同伴している彼女だったが、その日はなぜか女性である翠に話しかけてきた。
紅と名乗った彼女は男性より女性が好きらしく、独り寝が嫌いだと言い、翠にワンナイトの誘いをかける。
根負けした翠は紅の誘いに応じたが、暑い盛りと自宅のエアコンの故障が重なってしまっていた事もあり、翠はそれ以降も紅の家に頻繁に涼みに行くようになる。
しかし、妙な事に翠は紅の家にいるときにだけ耐え難い睡魔に襲われる。
おまけに、ほとんど気絶と言って言い眠りから目覚めると、首筋には身に覚えのないキスマークのような傷が付いている。
犯人候補は一人しかいない。
問い詰められた紅はあっさり容疑を認めるが、その行動の背景には翠も予想だにしなかった事情があって……!?
途中まで恋と同時に謎が展開しますが、メインはあくまで恋愛です。
610
デキる男は浮気していい? デキる男だと勘違いしているようですが、今までの成功は私のおかげですよ? 相応しい悲惨な現実を特別にお見せします。
伯爵令嬢の私ナナリーと商人のナダル。
アナタの熱烈な猛アタックを情熱的に感じた私は婚約をお受けしたけれど、お父様は身分を理由にお認めにならなかった。
悔しがったアナタ。
だから・・・私はお父様にも誰にも秘密にしていた「ある力」を使った。
それから商人として成り上がって来たアナタはついに爵位を買って貴族の仲間入り。
これで伯爵のお父様も結婚を御認めに・・・と思ったら、まさか浮気をするなんて。
弁明すると思ったら、開き直ったアナタ。
さらには浮気相手の女はこう言いました。
「悲惨な顔がお似合いね」
ですって。
婚約を認められなくて、悔しがったのも演技、アレもコレも演技演技演技・・・
では、本当に悲惨なのは誰なのか・・・教えてあげますね。
611
【完結】悪役令嬢エヴァンジェリンは静かに死にたい
私は、悪役令嬢。ヒロインの代わりに死ぬ役どころ。
エヴァンジェリンはそうわきまえて、冷たい婚約者のどんな扱いにも耐え、死ぬ日のためにもくもくとやるべき事をこなしていた。
しかし、ヒロインを虐めたと濡れ衣を着せられ、「やっていません」と初めて婚約者に歯向かったその日から、物語の歯車が狂いだす。
――ヒロインの身代わりに死ぬ予定の悪役令嬢だったのに、愛されキャラにジョブチェンしちゃったみたい(無自覚)でなかなか死ねない! 幸薄令嬢のお話です。
安心してください、ハピエンです――
612
聖獣の神子と糸の巫女
姪と一緒に山崩れに巻き込まれた理緒。気付くと彼女達は、見知らぬ場所にいた。おまけに、目の前にはしゃべるポメラニアン! なんでもその犬は異世界の聖獣で、理緒に「縁の糸」を操る能力を与えたと言う。その力を使えば姪を元の世界に戻せると聞き、理緒は能力の使い方を学ぼうとはりきる。しかし、そんな彼女に聖獣を祀る神殿の長は冷たい。それもそのはず、彼と理緒とは嫌な感じの「黒い糸」で結ばれていた。彼との関係に悩みつつも、理緒は姪の為に奮闘し――!?
613
女神に訳アリ魔道士を押し付けられまして。
大学卒業目前に突如、女神のいる空間に 呼び出された寧々。そこで彼女は、ライバルに毒を盛られ幽体となった異世界の魔道士・クレフを助けてと頼まれ、そのまま強引に異世界に送られてしまう。幸い、早々にクレフの魂と合流! 早速、女神にもらったチートな力で彼の解毒法を考えようとしたのだが……なんと、クレフの体は地下迷宮の最奥に捨てられていた!? 彼の体を取り戻すため、寧々はクレフ(ただし幽体)や、仲良くなった聖魔鳥のヒナちゃんを引き連れて迷宮探索に乗り出す!
614
わたし、異世界で癒しの聖女になったらしいです
ギギは、ビエルイ王国の下っ端王女として生まれた。
前世で保育士をしていた彼女は、今世でも無類の子ども好き。
孤児や王宮の下働きの子どもの面倒をみて無意識に、着々とギギを慕う信者を増やしていた。
そんなある日、ギギはひょんなことから大怪我を負っていた美少年・キリルを助ける。
わけありで、最初こそつっけんどんな態度の彼だったが、年を追うごとにギギに執着するように。
「ギギの愛人になりたい」……って、そんな言葉、どこで覚えてきたのー!?
部族戦争に巻き込まれたり、囮をして体を張ったり弱小王女は多事多難!
どたばた子育て(?)ラブファンタジー、開幕!
615
聖獣王国物語~課金令嬢はしかし傍観者でいたい~
乙女ゲームにハマっていた結城マナは見知らぬ者に襲われ、弟ソウシと共に異世界へ転生した。
目覚めれば見覚えがあるその姿──それは課金に課金を重ねて仕上げた、完璧な美しき公爵令嬢マナリエル・ユーキラスであった。
転生した異世界は、精霊や魔法が存在するファンタジーな世界──だけならまだよかったのだが、実はこの世界、弟のソウシが中学生の頃に妄想で作り上げた世界そのものだという。
『絶世の美女』『自動課金』というスキルを持つマナリエルと、『創造主』というスキルを持つソウシ。
悪女ルートを回避しようとするも、婚約破棄する気配を一切見せない隣国の王太子。
苛めるつもりなんてないのに、何かと突っかかってくるヒロイン。
悠々自適に暮らしたいのに、私を守るために生まれたという双子の暗殺者。
乙女ゲームかと思えば聖獣に呼ばれ、命を狙われ、目の前には救いを求める少年。
なに、平穏な生活は?ないの?無理なの?
じゃぁこっちも好きにするからね?
絶世の美女というスキルを持ち、聖獣王に選ばれ、魔力も剣術も口の悪さも最強クラスのマナリエルが、周囲を巻き込み、巻き込まれ、愛し、愛され、豪快に生きていく物語。
616
異世界で、もふもふライフ始めました。
後輩女子に彼氏を略奪された挙げ句、嫌がらせを受け、会社を辞める羽目になったOLの美紀。気分転換に自然と触れ合おうとキャンプ場に行ったら、今度は鉄砲水に巻き込まれ、意識を失ってしまう……。ふと目が覚めると、そこはケモ耳だらけの獣人世界! しかもこの世界に人間はほとんどおらず、絶滅危惧種になっているとのこと。戸惑いつつも、白虎族の傭兵・ジョルトの助けを借り、 なんとかこの世界に溶け込もうとした美紀だけれど、獣人たちとの常識の違いから、なんとジョルトと結婚することに! しかも、彼に想いを寄せる獣人女性に狙われて――!? 一風変わったもふもふファンタジー、いざ開幕!
617
御伽の国の聖女様! 婚約破棄するというので、聖女の力で結界を吸収してやりました。精々頑張ってください、私はもふもふと暮らします
「婚約破棄を命じる!」
ある日、国王から私と、王子の婚約破棄を宣言されました。
どうやら、もともと浮気性の王子が別の女に熱を上げているようです。そして、息子可愛さに私を追い出そう押しているわけですね。
追放? 構いませんが、ひとつ忘れてませんか? 私、国を守る聖女なんですよ?
それでも追放すると言うので、結界を吸収してやりました。精々、頑張って国を守ってくださいね。私はもふもふ達とのどかに暮らします!
最強で無敵、だけど戦いは好きじゃない聖女が、もふもふと優しい仲間に囲まれて平和な日々を謳歌するほのぼのスローライフ作品です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
この作品はカクヨム、小説家になろう、ノベリズムにも投稿しています。
618
悪辣執事のなげやり人生 小話集
レジーナブックスより発売されている悪辣執事のなげやり人生の番外編や小話です。
619
【R-18】不眠症騎士と抱き枕令嬢【書籍版後日譚】
無事に結婚することになったレティーシャとセオフィラス。
婚儀のあとの《初夜の儀式》に緊張して臨むレティーシャには次々と試練が!?
書籍版に沿った初夜後日譚です。
2万文字程度の予定。
※ムーンライトノベルズ版(ウェブ掲載版の後日譚)の書籍版へのコンバートです。書籍版についての大きなネタバレはありません。筋はムーンライトノベルズ版とほぼ同じですが、ちょいちょい書籍版エピソードからの反映があります。
620
追放された心の魔法薬師は傷心の勇者を癒したい
【魔法薬師は強く生き、消えかかった勇者の魂に仄かな火を灯す】
勇者が魔王を倒し、平和が訪れた世界で冒険者たちが職にあぶれる中、魔法薬師のルエリアは冒険者の間で好評を博していた【安眠薬】を街の人たちに売って、王都でなんとか暮らしていた。
『心が疲れている人たちを、私の魔法薬で癒してあげたい』――。そんな思いを抱きつつ魔法薬売りに精を出すルエリアだったが、元冒険者の男たちに嵌められて全財産を没収され、国外追放まで言い渡される。
その後、男たちに監禁されかけるというトラブルを乗り越え、偶然出会った王女に安眠薬の作成者であることを知られたところ、勇者の邸宅に案内される。そこで面会した勇者は、かつて魔王を倒した英雄とは信じがたいほどに衰弱していたのだった――。
※小説家になろう、カクヨム、Nolaノベルにも投稿しています。(2024.10.31 加筆修正済)
[第12回ネット小説大賞 一次選考通過作品]
621
Die off
関わる人間は、敵味方関係無く全て死に絶える。
そんな噂から、その傭兵はこう呼ばれた。
Die off
そして、父に兄に、天使と愛されながらも自らを天使と呼べない少女がひとり。
これは、そんな天使と死神、三人の物語。
【アルファポリスに投稿したものを、小説家になろうとカクヨムに転載。】
622
赤ちゃん竜のお世話係に任命されました
ある日突然、ドッグトレーナーの菊池結衣は、異世界に「ドラゴンの導き手」として召喚される。そこで聖竜ソラを育てた結衣は、地球と異世界を行き来しながら、今ではリヴィドール国国王のアレクと交際中である。
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※こちらは書き下ろし作品の続編です。
詳細は、「書籍」より各単行本の目次や人物紹介、お試し読みなどをごらんください。
※また、こちらで上げている作品は決定稿ではないので、予告なく修正加筆をする場合があります。御留意下さい。
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―:第三部「命花の呪い編」あらすじ:―
その日、異世界にやって来た結衣は、リヴィドール国で宮廷舞踏会が開かれていることを知る。春の恒例行事で、貴族の令息令嬢のデビューの大切な場だという。
各地から領主が集まる中、ディランやアメリアの兄もやって来て、結衣はドラゴンの導き手として挨拶に出ることに。
だがそんな折、客の使用人として紛れ込んでいた半魔族により、結衣は呪いをかけられそうになる。難を逃れた結衣だが、庇ったアレクが呪いを受ける。
その呪いとは、七枚の花弁が消えた時に死に至る「命花の呪い」で……!
責任を感じた結衣は、呪いを解く方法を知り、オニキスとこっそり出かけるが……。
(第三部は、結衣とアレクの恋愛に視点を当てた部になっています。でも今回も赤ちゃん竜が出ますよ~)
◆◆◆
―:第四部「世界の終末と結婚式 編」予定あらすじ:―
日本の全てと別れを告げ、リヴィドールに骨をうずめる覚悟で再びこの地の土を踏んだ結衣。
結婚式の準備であわただしい中、聖竜教会の女性神官が殺害される事件が起きる。
なんとも不穏な空気に、結衣は嫌な予感がするが、恋愛禁止をやぶってのちじょうのもつれと判明して、ひとまず事件は片が付く。
だが、結婚式が近づく中、魔族がアクアレイト国にある夜闇の神の封印を解いてしまい!?
――人間と魔族、初の共闘!? 異世界全土を巻き込んで、生きとし生ける者VS夜闇の神の大戦勃発!
危機的状況を見て、アレクは結衣に地球に帰るように言うけれど……。
……という感じを予定してます。
623
冷めた恋、凍てつく心。私に触れることすら拒む貴方のために使える冷却魔法はもうありません。
熱帯の国サファイア王国。
元々は緑豊かな国であったが、次第に温暖化が進み、干ばつと飢餓に悩まされていた国王は、王子であるプロミネンスに雪国の魔女スノウを探してくるように命じた。プロミネンスの説得により、スノウがサファイア王国で冷却魔法を使うと、熱さが引き、再び緑が溢れる国になった。けれど、その代償を払うことになったのはスノウであり、彼女の身体は氷結化が始まった。
苦しむスノウ。
そんな彼女に対してプロミネンスは気を遣うこともなく、触れることすら拒んだ。
624
これは余が余の為に頑張る物語である番外編
これは余が余の為に頑張る物語であるの番外編集です。
625
【短編】どうも。私が悪役令嬢に嫌がらせ指導をして、ドン引きされた転生ヒロインです。
現世で散々な生活を送ってきた私は、念願叶って? この世界の子爵令嬢ファーナとしてこの世界に転生してきた。
前世の記憶を取り戻した私は、嬉々として今自分の生きる世界がどんなモノなのか知りたくなり、思わず定番の『ステータスオープン』と叫ぶ。
すると簡単ではあるが、自分のステータス表示が現れ、この世界が乙女ゲーム系の世界だということを知る。
王立学園に通う私は、ステータス表示にもあるようにこの世界ではヒロインのよう。生まれ変わってイイコトずくしの私は、自分を虐げる悪役令嬢がいることを知る。
健気なヒロインを演じつつ、このままハッピーエンドを目指すのみ。
そう思ってはいたのだけれど、どうにも悪役令嬢の嫌がらせがぬる過ぎる。
いや、ぬるいというより、嫌がらせなんてされたっけ? というレベル。
もっと虐めるなら鮮明かつ、分かりやすく。悪役令嬢とはなんたるか。
そう過去において毒親&いじめにあってきた私には、悪役がすることなんて手に取るように分かるから。
だけどそんな熱弁を振るう私を、悪役令嬢のみならず、相手役の王子様までドン引きし始め—―
気にしない主義&鈍感な私は、恋を見つけることが出来るのだろうか……。
誰か、まず恋愛を教えて……
626
見習い王宮魔導師アリス=ルヴィニの受難
アリス=ルヴィニは攻撃魔法を得意とする、負けん気の強い活発な女の子。
王宮魔導師採用試験を受験し、見事通過した彼女は王宮魔導師見習いとして鍛錬することを許される。
――しかし、それも束の間。
十六の誕生日と重なった宮廷入りの日、事件は起こった。
なんとアリスは、最終選考まで共に競ったロディアによってネズミされちゃったのだっ!!
人間に戻れない彼女に手を差しのべたのは王宮魔導師師範代の美青年ウラノス=エマペトラ。
親切そうに見えるが毒舌家である彼とともに人間に戻る方法を探すことになったのは良かったけれど、どうも彼には見覚えがある気がするアリス。
そう、試験よりももっと昔に。
記憶の謎とある幼き日の約束――
それも気になるけど、そもそもあたしは元に戻れるのっ⁉︎
ファンタジック(ちょっぴりラブな)コメディ♪
※小説家になろうでも掲載中
627
回復最強の加護を捨てるまで
無欲・清心・貞潔を貫く者は「回復師」と呼ばれ、神に代わって人々を祝福する「加護」を行うことができたるとされていた。
しかし、主人公ルーシーの加護は人のそれとは異なる神の御業だった・・・
628
女神なのに命取られそうです。
水瀬夏月(みなせなつき)はネット小説大好きな新社会人、23歳。そんな彼女が、突然女神として異世界に召喚! 麗しき国王にエスコートされるわ、美少女魔術師にかしずかれるわ、イケメン騎士と美少年魔術師に守られるわ――。こ、これは異世界トリップの王道、「王宮モテモテ逆ハーレム」状態では!? だけどそんな中、ただ一人不穏さを醸し出す最高位術師シエン。そして他にもどうやら夏月を狙う者がいるらしい。平和なはずのこの世界でいったい何が――って、えっ! 私がイケニエって、どういうこと!? どんでん返しにも程がある! 波乱万丈すぎる異世界トリップファンタジー!
629
菫色の署名が導く悪女の契約。甘い悪夢は終わらない
(旧:契約婚約はひと月500万リア!? 悪女と噂されているそうですが、はじめての署名が契約婚約って……私生児の私には無理難題です!!)
私生児として領地で、外の世界を知らずに育った伯爵令嬢ミレーニア。
ある日突然、父から命じられる。
――王都の侯爵家へ行け、と。
そこで待っていたのは、二年間の“契約婚約”。
月額500万リアの生活費。
異性との接触は禁止。
そして彼女は王都で“悪女”と噂されていた。
さらに婚約者ルシアンは、当主になることを避けるため、この婚約を“自分の瑕疵”として利用するつもりでいた。
それでもミレーニアは、与えられた役割を果たそうと、彼女なりに“悪女”として奮闘する。
悪女として生きようとした女と、それを利用するはずだった男。
――偽りから始まった関係は、やがて“真実”へと辿り着く。
その先に待つのは、彼女の懸命な献身に対する、確かな応えだった。
これは「自分に許された幸せだけ」を選んで生きてきたヒロインに向けられる、深い愛の物語。
※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に掲載しています。
630
総督のしあわせな日常
「亡国の王女は世界を歌う」後日譚。
無事に女王と結婚した軍の総督カイ・ハウザー。
それまで家族の温もりを知らなかった女王と、幼い頃に目の前で両親を亡くした総督の結婚生活は、毎日が発見の連続で……。
初めて幸せを知った二人の、夫婦としての成長記録。女王と総督の甘い結婚生活は助け合いの毎日。
家族間の甘酸っぱい溺愛モノです。
ジャンルとしては恋愛よりもヒューマンドラマ。
不定期更新。
本編未読でも軽く読める内容です。
631
生命の樹
ある部族に生まれた突然変異によって、エネルギー源となった人。
時間をかけ、その部族にその特性は行き渡り、その部族、ガベト族はエネルギー源となった。
そのエネルギーを生命活動に利用する植物の誕生。植物は人間から得られるエネルギーを最大化するため、より人の近くにいることが繁栄に直結した。
その結果、植物は進化の中で人間に便利なように、極端な進化をした。
その中で、『生命の樹』という自身の細胞を変化させ、他の植物や、動物の一部になれる植物の誕生。『生命の樹』が新たな進化を誘発し、また生物としての根底を変えてしまいつつある世界。
『生命の樹』で作られた主人公ルティ、エネルギー源になれるガベト族の生き残り少女グラシア。
彼らは地上の生態系を大きく変化させていく。
※毎週土曜日投稿
632
婚約破棄された目隠れ令嬢は白金の竜王に溺愛される
「リオン・ロッテンメイヤー、君との婚約は破棄させてもらう」
両親亡き後、義理の両親に虐げられていたリオン。
義理の妹ヒルダに婚約者すら奪われ、国外追放されそうになったその時、リオンを番と呼ぶ青年――竜王、ラキスディートに救われた。
竜の国に連れ帰られたリオンは幸せというものを取り戻していく。しかし、リオンを溺愛する竜王には、なにか秘密があるようで――?
虐げられていた令嬢の記憶が奇跡を起こす、溺愛シンデレラストーリー!
アルファポリスさまで書籍化進行中です。
そのため、書籍化に伴い、6月30日に、「婚約破棄編」~「閑話休題 あなたとダンスを」までを非公開とさせていただきます。
読んでくださっている皆様に感謝を……!素晴らしいご本になるよう、心をこめて作業をしてまいります!
2022/1/11
完結しました。ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!
633
月の女神の神隠し
辺境侯爵家令嬢であるセレーネには公にされていない神隠し<原因不明の瞬間転移>の過去があった。
軍事力と名声はあるがお金はない侯爵家。
それでも過保護な養父母に大事に育てられ、領地という狭い世界の中、貴族令嬢らしからぬ価値観で自由奔放に暮らしてきた。
16歳になる頃に、突然皇室から婚約者を決める舞踏会のお知らせが届くが、皇太子の評判は最悪。
楽観的なセレーネが観光気分で初めての首都で出会った妖美な魔法使いの意味深な言葉。
「紺色の髪の生意気な少年を知っていますか?」
この出会いからセレーネの生活は一変する。
誰が敵なのか、真実は何なのか。
月の女神に纏わるセレーネの不思議な成長の物語。
小説家になろうサイトにも投稿しております。
634
猫の手でもよろしければ(冒頭試し読み&2周目)
【書籍化】【コミカライズ】就職先が見つからず、焦り気味の大学生・千弥子。子猫と一緒に異世界トリップした拍子に、子猫と合体(?)してチビ猫獣人になっちゃった!? 生きていくために仕事を探していた彼女は、犬獣人の軍人にスカウトされて特殊部隊のお手伝いをすることに。廃墟都市を探索して遺物を回収したり、小さな妖魔を倒したりする日々は、やがて思いもよらぬ方向へ……。見つけたアイテムや仕掛けが次の謎へとつながり、もふもふヒロインが飛んだり跳ねたり大冒険!
※連載版と書籍版が少し異なっている冒頭部分、そしてその少し先までを試し読み公開! また、番外・後日談である「2周目」も。
635
コントラの名手
ある日、目が覚めたら私は、前日寝落ちするまでやっていた音ゲー「コントラの名手」の中にいた。主に弦楽器を中心のゲームで、クラシックが充実しているので、高価な楽器なんか買えなかったバリバリ庶民の私はなんちゃって音楽家を気取っていたけれど、現実にバイオリンとか演奏なんかできないし……
しかし、ほかの人が楽器を弾く中、私に
与えられたのは紛れもなくコントローラー……いや、設定でも好きな楽器をコントラと呼んで演奏するんだけどさ、なんだかなぁ。
とにかく、ゲームの中から出るにはクリアしなきゃならないみたいで、そのためには音ゲーのお約束事、恋愛シミュレーションをクリアしなきゃならない。二次元のイケメンは嫌いじゃない。むしろ大好物だけど、攻略サイトなしでできるのかな。
636
呪いのネックレスの効力は絶大でしたけれど、結婚前夜に妬んだ妹が奪ってくれたので婚約破棄します。
いよいよ明日は愛しのロベルトとの結婚式。
楽しみで仕方がない・・・と思ったら、頭と胸が痛くなり、鏡に映る私「クロエ」は涙を流している。
薬を貰いに廊下を歩いていると、妹のジャーネットに出会い、彼女がロベルトから貰ったネックレスを横取りした。すると、ロベルトとのひどい過去を思い出し、私の周りにも変化が。
637
本気の悪役令嬢!
自分に何ができるだろう?
そう考えたブランカは、旅に出ます。国境沿いのブランジュの村からまずは国外へ。「海が見たい」と言ったから。
優しくイケメンの旦那様に溺愛されてイチャイチャの旅になるはずが……?
いつもありがとうございますm(__)m
本編再開させます。更新は不定期ですが、よろしくお願いいたします。
書籍に該当しない部分と裏話、その他の攻略者の話、リューク視点は
『本気の悪役令嬢 another!』へ。
638
清純派令嬢として転生したけれど、好きに生きると決めました
ある日急に、ハマッていた乙女ゲームのヒロイン・アーネットになっていた女子高生のあかり。
最初は夢と思い込み、美少女ライフを満喫しようと考えていたけれど、妙なことにいつまでも目が覚めない。
しかも、攻略対象のうっとうしさにもがっくり……。
そんな中、彼女はひょんなことで自分が死に、この世界に転生していた記憶を思い出す。
衝撃を受けつつも、このままじゃウザい攻略対象と 結婚させられるかもしれない! とアーネットは大慌て。
今後は好きに生きるため、まずは大胆イメチェンをし攻略対象も断固お断りの構えをとる。
そうして我が道を進み始めた彼女を、ゲームにはいなかった隣国の王子が気に入って――
639
聖女と婚約者に魔剣製造の大罪人にされた最強女騎士、正体を隠して騎士団に潜入し全てを奪い返します!~実は年下最凶王子に昔から執着されていた件~
王国騎士団最強を誇る女騎士リュニアは、信じていた聖女の陰謀によって愛剣を禁忌の魔剣へと変えられてしまった。そればかりか愛する婚約者もリュニアを裏切って聖女の策略に加担していた!
魔剣創造の大罪人に仕立て上げられたリュニアは、追い詰められてついに魔剣と共に海へと身を投げてしまう。
誰もがリュニアの死を確信していた。しかしリュニアは執念で魔剣を手懐け、生き延びたのだ……!
「一緒に取り戻そう! 私たちを裏切ったあいつらから、ひとつひとつ、肉を削ぎ落とすように! 全てを……!!」
リュニアは相棒となる魔剣にそう宣言した。
とある事情からリュニアの容貌を知る者は存在しない。
正体を隠して、聖女と元婚約者が幹部として君臨する王国騎士団に入り直す!
婚約者に裏切られたから恋愛はこりごりと思っていたのに、同期の年下最凶王子がいきなり求婚してきて……!?
リュニアが殺されかけた事件の本質も騎士団生活の中で明かされてゆき、魔剣で無双しながら味方を増やす!
どたばた復讐譚。
■リュニア(主人公)
王国騎士団最強の常闇の騎士。聖女と婚約者に嵌められ魔剣創造の罪を被る。殺されかけたが魔剣を手懐けることで生き延び、復讐を誓った。
■ヴァンデルジーク
気性の荒い最凶第二王子。同じ騎士団に所属することになるが、なぜかリュニアに執着していて……
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婚約破棄されたら妖精王子に溺愛されました
「アレッタ・ユクシー。俺は真実の愛を見つけた。お前との婚約を破棄する!」
呼びだされたガーデンパーティーで、第二王子テオドールから婚約破棄された侯爵令嬢アレッタ。
テオドールの腕の中には可憐な公爵令嬢カロリーナがいて、おろおろしている。
そうですか、殿下はこういう可憐な女性がお好きだったんですね。地味な私は大人しく身をひきます。
好きでもない殿下より妖精さんと仲良くしたいアレッタは、婚約破棄を受けいれ花の咲き乱れる温室へ向かった。
そこで出会った凛々しい妖精王子に急に求婚されて、よかったら妖精の国に来ないかとアレッタは誘いを受ける。
向かった先の妖精界で王子に溺愛されるが、人間界では不穏な動きがあり……?
※物語の後半にざまぁ要素を含む展開があります。