時代小説 小説一覧
601
御大尽与力と稲荷神使
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
七右衛門は日本一の商人の孫であったが、将来の事を心配した祖父に南町奉行所の与力株を買ってもらった。跡継ぎから外れた七右衛門であったが、祖父を日本一の商人にした稲荷神の神使は七右衛門について行き、数々の事件を解決するのであった。
感想数 0
文字数 52,497
最終更新日 2020.02.15
登録日 2019.12.31
602
【完結】八百屋お七異聞 ~炎に誓う姉妹愛、八重の智恵、未来への灯火~
全 22話 完結保証付き
江戸、天和年間。神田の八百屋「八百初」で暮らす、冷静沈着な妹・八重と、美しくも情熱的で恋に盲目になりがちな姉・お七。姉妹の穏やかな日常は、未曾有の大火によって一変 !?
避難先の寺で運命的な出会いを果たしたお七は、寺小姓・吉三郎への想いを募らせますが、その純粋な恋心は次第に危険な領域へと踏み込み、「恐ろしい考え」を抱くまでに…。
愛する姉の異変と迫りくる危機を察知した八重は、絶望的な状況の中、家族と姉の未来を守るため、江戸の町娘としての知恵と勇気を振り絞り立ち上がる。
その八重の奔走を陰ながら支えるのは、心ある人々、そしてなぜか協力的な賢い猫たち…?
燃え盛る炎、引き裂かれようとする運命。
有名な「八百屋お七」の物語に隠された、もう一つの姉妹愛と感動の人情ドラマ。
固い絆で結ばれた姉妹の運命は……炎に揺れる江戸で、八重の選択が未来への灯火を灯します!
感想数 8
文字数 43,067
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.28
603
神ノ子と仏ノ子
令和江戸時代、仮想日ノ本は大和の国。
ソコに野田四郎正勝の直系の子孫である姫──ノダ家第五子リリア姫が存在した。
天真爛漫、魚雷ガールな彼女は、
とある占い師──山下犬神(ヤマシタケンシン)と結婚を世間に公表した。
ノダ家に認められて買われた任侠──町の人気者にしてヒーロー、現在は姫の護衛──琵琶打侠次郎。
加藤清正の直系の子孫でありながら位なんてどうでもいいと言い張る
女将──カトウ第一姫ミホ女姫。
他にも愉快なヒーロー組合の代表アシスト組など、楽しいメンバーが揃う、水ノ都──大阪で、人々は楽しく生きている。
天照大御神と白龍神の娘──リリア姫、お不動さんの眼を持つ占い師──犬神。
二人のラブラブな時代劇を、どうぞご覧あれ!
文字数 2,623
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.11
604
どじょう
―男は泥にまみれてあがく泥鰌―
仏師の佐平次ははじめて自分ひとりでの仏像製作の依頼を受ける。これで名を上げようと意気込む佐平次であった。恋心を抱く乙の励ましもあり、満足のいく出来の仏像を仕上げ、納品へと赴くが……。
感想数 0
文字数 17,411
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.10.24
605
もし、あなたが敵になっても
八千姫と若君の結婚の話
感想数 0
文字数 1,095
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.20
606
フラれ侍 定廻り同心と首打ち人の捕り物控
吉原にて、雨天に傘を持っていながら「思いを遂げるまでは差さずに濡れていく」……という〈フラれ侍〉が評判をとっていたある日。南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬のもとに、雨の夜の連続辻斬りが報告される。そこで友人の〈首斬り浅右衛門〉と調査に乗り出す久馬。そうして少しずつ明らかになっ ていく事件の裏には、傘にまつわる悲しい因縁があって――
※令和2年「白殺し」~ 新作!令和3年「宝さがし」掲載中です
感想数 4
文字数 240,577
最終更新日 2021.08.08
登録日 2019.09.02
607
竹光侍 浪人・橋本清十郎
江戸中期、竹光(竹でできた刀の模造品)を持つ一人の浪人がいた。
赤墨色の着流しに伸びた月代。瘦せこけた浪人はいかにも食い詰めた素浪人といった風貌だったが、実は凄腕の用心棒であった。
時の将軍、徳川吉宗や名奉行、大岡越前守忠相ですら一目置く浪人が悪を裁く。
感想数 0
文字数 32,696
最終更新日 2026.06.12
登録日 2025.05.30
608
私は1年後の未来を知っている―ただそれは私だけでは無かった―
ここから1年の動きを知る事が出来た徳川家康。舞台は会津へ向かう途中。天下取り目前の1600年。あとは知らされた史実をなぞれば天下統一と思ったその時。彼の目の前に現れたのは来るはずの無い大谷吉継。
そう。ここから1年の動きを知っている人物は徳川家康独りでは無い。
感想数 0
文字数 6,235
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.05
609
忍び働き口入れ(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)藩の忍びだった小平治と仲間たち、彼らは江戸の裏長屋に住まう身となっていた。藩が改易にあい、食い扶持を求めて江戸に出たのだ。
が、それまで忍びとして生きていた者がそうそう次の仕事など見つけられるはずもない。
そんな小平治は、大店の主とひょんなことから懇意になり、藩の忍び一同で雇われて仕事をこなす忍びの口入れ屋を稼業とすることになる――
感想数 0
文字数 97,551
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.05.05
610
ひとづまざむらい~元禄編~
もしかしたら、鎌倉から始まった武士の世というものは、めまぐるしいなどとと言われる現代よりも、圧倒的にめまぐるしく価値観の変動する激動の時代だったのかも知れない。
この語は、その激動の時代を生き抜いた武士の血脈を受け継ぐ一人の女が、江戸の町人の妻として平穏に生きようとする姿を描いていく。
感想数 2
文字数 24,208
最終更新日 2026.05.04
登録日 2021.05.31
611
SEIMEI ~星を詠みし者~
平安時代中期、陰陽師として名を馳せた男がいた。その男の名は安倍晴明。
小説や漫画、映画などでお馴染みの若き陰陽師である。
しかし、本当の安倍晴明は違っていた。
陰陽師となったのは40歳を過ぎてからのことであり、朝廷で名を馳せ、活躍したころには60歳を迎えていた。
そんなリアルな安倍晴明の姿を描いた物語。
感想数 2
文字数 79,806
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.05.05
612
朝敵、まかり通る
これが令和の忍法帖!
時は幕末。
薩摩藩が江戸に総攻撃をするべく進軍を開始した。
江戸が焦土と化すまであと十日。
江戸を救うために、徳川慶喜の名代として山岡鉄太郎が駿府へと向かう。
守るは、清水次郎長の子分たち。
迎え撃つは、薩摩藩が放った鬼の裔と呼ばれる八瀬鬼童衆。
ここに五対五の時代伝奇バトルが開幕する。
感想数 0
文字数 112,868
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.05.02
613
原口源左衛門の帰郷
感想数 0
文字数 8,172
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.02.12
614
戦いたくない侍のはなし
主人公は武家の三男。優秀な兄が二人おり、日々共に励んでいたが、大戦が始まると聞いて事態が動き出す。
感想数 0
文字数 1,891
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.26
615
トノサマニンジャ
外様大名でありながら名門といわれる美濃赤吹二万石の三代目藩主、永野兼成は一部の家来からうつけの殿様とか寝ぼけ殿と呼ばれていた。江戸家老はじめ江戸屋敷の家臣たちは、江戸城で殿様が何か粗相をしでかしはしないかと気をもむ毎日であった。しかしその殿様にはごく少数の者しか知らない別の顔があった。
感想数 0
文字数 9,873
最終更新日 2023.06.29
登録日 2022.05.27
616
無頼の戦者"サクラギ”
刀と共に放浪の旅をする青年の話です。よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 346
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
617
化物年中行状記
版元(出版社)蔦屋のお抱え絵師として居候させてもらっている一九は、ある日、自分の雇い主であり恩人である蔦屋重三郎から、大衆向けの小説を書けと無茶難題を突き付けられる。しかし、一九には自信がなかった。ならば瓦版(新聞)として売ればいいと言われてしまう。題材を何にすれば尋ねても蔦屋からは「自分で考えな」と言われてしまう。悩んだ一九は気分転換に訪れた風呂屋で、「妖怪は箱根の先に住んでいる」という話を聞いて、箱根に向けて旅立つことを決める。そして、箱根の先にあった物とは……。
感想数 0
文字数 140,294
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.11
618
加藤虎之助(後の清正、15歳)、姉さん女房をもらいました!
加藤虎之助15歳、山崎シノ17歳
一族の出世頭、又従弟秀吉に翻弄(祝福?)されながら、
二人は夫婦としてやっていけるのか、身分が違う二人が真の夫婦になるまでの物語。
若い虎之助とシノの新婚生活を温かく包む羽柴家の人々。しかし身分違いの二人の祝言が、織田信長の耳に入り、まさかの展開に。少年加藤虎之助が加藤清正になるまでのモノカタリである。
感想数 0
文字数 68,613
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.06.17
619
生きてこそ-悲願の萩-
感想数 1
文字数 6,556
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
620
双花 夏の露
とある妓楼で起こった醜聞を廻る、
恋愛+シスターフッドの連作短編第二話。
醜聞を描いて売れっ子になった浮世絵師は、稲尾(いのお)花魁の部屋に入り浸っていた。
けれど、ある日を境にぱたりと妓楼を訪れなくなり……。
こちらで通販受付中です。
https://orangeandpear.booth.pm/items/5256893
感想数 0
文字数 5,055
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.05.25
621
風と夕陽と子守唄 ――異聞水戸黄門――
孤高の渡世人・文十と謎の遊び人・小八郎。ひょんなことから赤ん坊抱え、佐倉へ運ぶ二人旅。
一方、宿命に流される女・お文と水戸藩士・佐々木は別の事情で佐倉へ向かう。
小八郎を狙うは法目の仁兵衛。包囲網が二人を追う。
迫る追手は名うての人斬り・黒野木兄弟は邪剣使い。
謀略渦まく街道過ぎて、何が起こるか城下町。
寒山時代劇アワー・水戸黄門外伝。短編です。
※他サイトでも掲載。
感想数 0
文字数 24,144
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.19
622
真田三代記
戦国武将の真田とは、歴史に興味のない人も聞いたことがある名前だ。
知謀勇の真田三代の概略を短編でまとめた物語です。
知
信州の小さな土豪から戰で負けて浪人後、武田信玄の有力幹部になった真田幸隆。
調略で甲斐武田軍の信州上州侵攻作戦に貢献しました。
幸隆の口車に乗せられたと憤る輩もいますが地域の戦乱は止みそこに暮らす民は喜んでいます。
謀
少年期から武田信玄お気に入りの近習で武田家滅亡後は自立して徳川の大軍に二度も勝利した真田昌幸。
幾十にも念入りに罠を設けて、囮を出して罠に誘い込む徳川軍将兵にとって恐るべき信州の小大名。
勇
太閤の遺児豊臣秀頼に招かれて大坂城に六文銭の旗を立てた真田幸村。
敗死は覚悟の上、しかも無様な敗死をすれば父の真田昌幸(武藤喜兵衛)の武名まで汚すことになる。
徳川家康が全国から集めた大軍に最後まで諦めず果敢に打撃を与え、最後は敵の本陣に突入して家康を一時敗走させました。幸村の名は日本史に残りました。
2025年11月に公開される映画「長篠」には真田昌幸(武藤喜兵衛)が登場します。
感想数 0
文字数 28,872
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
623
雪桜繚乱 ―女画狂卍旅徒然―
江戸時代、野州足利所野村。寒さの厳しいこの地で、余命いくばくもない幼馴染みのお絹のために桜を咲かせようとしている葉瑠と宗次郎。葉瑠は宗次郎のことを密かに想っていた。
そこへ炬燵布団を被った奇妙な老婆が現れて……。
感想数 0
文字数 29,188
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.06
624
すさまじきものは宮仕え~王都妖異聞
ときは平安時代――、内裏内を護る、近衛府は左近衛府中将・藤原征之は、顔も血筋もいいのに和歌が苦手で、面倒なことが大嫌い。
子どもの頃から鬼や物の怪が視えるせいで、天から追放されたという鬼神・紅蓮に取り憑かれ、千匹鬼狩りをしないと還れないという。
そんな矢先、内裏で怪異が相次ぐ。なんとこの原因と解決を、帝が依頼してきた。
本来の職務も重なって、否応なく厄介事に振りまわさる征之。
更に内裏では、人々の思惑が複雑に絡み合い……。
感想数 0
文字数 12,246
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.25
625
風流とは ヒトラー on the しょうじょう寺の狸ばやし
感想数 2
文字数 1,462
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
626
【中華民国人物伝】001黎元洪
「莫害我!(私を巻き込むな!)」
一九一一年十月、武昌起義の夜。革命軍に引きずり出された海軍技師・黎元洪は、震える手で署名し、中華民国の最初の都督となった。
望まずして権力の頂点に立つこと、二度。袁世凱・段祺瑞・張勲・曹錕……強者たちに翻弄されながら、それでも流れを泳ぎ切った男の生涯を描く、民国初期の歴史大河小説。
全話予約済 AI使用
感想数 0
文字数 87,834
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.05
627
「磨爪師」~爪紅~
平安の御代、特殊な家系に生まれた鳳仙花は幼い頃に父親を亡くし、母親に女手一つで育てられた。母親の仕事は、宮中の女房たちに爪のお手入れをすること。やんごとなき者達の爪のお手入れは、優雅で豊かな象徴であると同時に魔除けの意味も兼ねていた。
鳳仙花が八歳の頃から、母親に爪磨術について学び始める。この先、後ろ盾がなくても生きていけるように。
鳳仙花が十二歳となり、裳着の儀式を目前に母親は倒れてしまい……。親の後を継いで藤原定子、そして藤原彰子の専属磨爪師になっていく。
長徳の政変の真相とは? 枕草子の秘めたる夢とは? 道長が栄華を極められたのは何故か? 藤原伊周、隆家、定子や彰子、清少納言、彼らの真の姿とは? そして凄まじい欲望が渦巻く宮中で、鳳仙花は……? 彼女の恋の行方は? 磨爪術の技を武器に藤原定子・彰子に仕え平安貴族社会をひっそりと、されど強かに逞しく生き抜いた平安時代のネイリストの女の物語。
第弐部が5月31日に完結しました。第参部は8月31日よりゆっくりじっくりのペースで進めて参ります。
※当時女子は平均的に見て十二歳から十六歳くらいで裳着の儀式が行われ、結婚の平均年齢もそのくらいだったようです。平均寿命も三十歳前後と言われています。
※当時の美形の基準が現代とものと著しく異なる為、作中では分かり易く現代の美形に描いています。
※また、男性の名は女性と同じように通常は通り名、または役職名で呼ばれ本名では呼ばれませんが、物語の便宜上本名で描く場合が多々ございます。
※物語の便宜上、表現や登場人物の台詞は当時の雰囲気を残しつつ分かり易く現代よりになっております。
※磨爪師の資料があまり残って居ない為、判明している部分と筆者がネイリストだった頃の知識を織り交ぜ、創作しております。
※作中の月日は旧暦です。現代より一、二か月ほどズレがございます。
※作中の年齢は数え歳となっております。
※「中関白家」とは後世でつけられたものですが、お話の便宜上使用させて頂いております。
以上、どうぞ予めご了承下さいませ。
感想数 3
文字数 204,008
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.04.05
628
首斬り源八郎と奇縁の亀若丸 ~刻まれる高貴な血~
文政十一年の夏。
御様御用(おためしごよう)の務めを負う山田朝右衛門(やまだあさえもん)の門人、三輪源八郎吉昌(みわげんぱちろうよしまさ)はある十歳の子供と出会うことになる。その子の名は亀若丸(かめわかまる)。一見して百姓の子らしいが、亀若丸は何者かに命を狙われていた。それを源八郎は撃退する。その後、二人は共に刺客に狙われるようになる。彼らは互いの境遇を知らないが、だんだんと親交を深めていく。そして亀若丸の出生を知ったとき、二人は否応にも巻き込まれる――運命は節操なく人間を飲み込んでいく。
感想数 2
文字数 100,939
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.04.28
629
花嫁
征之進は小さい頃から市松人形が欲しかった。しかし大身旗本の嫡男が女の子のように人形遊びをするなど許されるはずもない。他人からも自分からもそんな気持を隠すように征之進は武芸に励み、今では道場の師範代を務めるまでになっていた。そんな征之進に結婚話が持ち込まれる。
感想数 0
文字数 6,589
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
630
百合に混ざる男を殺しに来る刺客たちを返り討ちにしながらハーレムを作るランサー
完全に悪ふざけです。ごめんなさい。
感想数 0
文字数 1,855
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.30
631
真説・桃太郎
感想数 0
文字数 42,193
最終更新日 2019.12.08
登録日 2019.10.15
632
『猫又見習い、江戸を斬る ~陰陽師見習いと怪異取り締まり帳~』
本所の長屋に暮らす若き書生・綾太郎の正体は、陰陽寮に仕える“猫又見習い”。
江戸に現れる怪異や妖を、人知れず退治する密命を帯びた半妖の青年だ。
顔のない女、動く絵巻、妖しの火車……
人と妖、そして自らの過去に向き合いながら、今日もひとりと一匹と一人の捕物劇が始まる。
江戸の夜を斬る、不思議と情の時代ファンタジー!
感想数 0
文字数 20,492
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.10
633
直違の紋に誓って~ Spin Off
<剛介の初恋>
本編である「直違の紋に誓って」を書いている最中に、気分転換も兼ねて書き下ろし、本編に先駆けて発表した作品です。
二本松の戦火を逃れて会津に保護された剛介は、どのような青春時代を送ったのか。本編では書ききれなかった青春時代について、描いています。
<父の背中>
会津で父の顔を知らずに育った少年、遠藤貞信。14歳の夏、母の導きにより彼は父との再会を果たします。貞信の父、剛介が妻に語れなかった、会津を離れた本当の理由とは……。
noteで本編を連載中に、フォロワー様から「剛介のその後が知りたい」というリクエストを頂き、誕生した作品です。
感想数 0
文字数 32,257
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.06.05
634
それは喘月という名の妖刀
【完結】
斬られし者の魂を刃紋に浮かび上がらせ、凄絶に妖しく輝く魔性の刀、喘月。その刃紋に魅入られし者は、新たな美を求め人を斬る殺刃漢と化す。
鎌倉相州の時代に生み出されし妖刀は、数多の魂を贄に、いま最高の輝きを求め将軍徳川秀忠に献上されようとしていた。将軍が呪われれば世は再び戦国の世に。
妖刀の呪いを解くため、ひとりの男に白羽の矢が立つ。
「この柳生宗章、しかと承知仕った。――」
感想数 0
文字数 224,957
最終更新日 2026.06.17
登録日 2024.05.28
635
「終の七-パリ夢残」
一八七〇年七月一九日、普仏戦争の開幕の夜のパリ。
ノートルダム大聖堂のアーチ状の曲面天井の上に舞い降りた影が二つ。
そこで繰り広げられるは《世界の秘密》を巡る、パリ・コミューン崩壊のその日まで続く誰にも知られることのない戦い。
《幕府隠密方》最後にして最強の刺客《七》はその戦いの末に、如何なる《世界の秘密》を知ることになるのか。
感想数 0
文字数 57,100
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.04.16
636
宗政公記~戦なき国へ~
これは、戦国時代の近江国に生まれた、多賀宗政(たがむねまさ)という青年の物語。
彼の父は「毒蛇」と綽名される恐ろしくも偉大な名将であった。しかし、その中で圧政に喘ぐ民の姿を目の当たりにした宗政は、力だけでは乱世は終わらないことを悟る。それでも度重なる争乱を生き延び、宗政は兄弟、幼馴染、家来たちとともに「天下静謐」に向かって走る。
やがて、かつて兄弟と語らった「理想の国」への岐路に立たされた時、宗政はどのような選択をするのか。そして、作り上げる戦なき国とは。
感想数 0
文字数 14,641
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.07.03
637
誠眼の彼女 -Seigan no Kanojo- @当分、毎日投稿
【奇怪な少年が居た。その者新選組十一番隊隊長、盲目の女剣士、無類の戦好き】
盲目の小さな剣士が居た。
白妙の布で目元を隠し、藍の髪と深い碧眼を持つ奇怪なその剣士の正体は、女であった。
辻斬りの下手人として捕縛された彼女は、その身を新選組に置くこととなる。
盲目ながら、獣のように戦う腕利きの二刀流剣士であった彼女の手綱を握ったのは、新選組"鬼の副長"、土方歳三。
因縁の相手長州・土佐との戦い、失明の過去、ふざけた日常、恋の行方を辿る、彼等が生き抜いた軌跡の物語。
ーーーーー
サブエピソードはこちら
『誠眼の彼女 挿話録』
https://kakuyomu.jp/works/16816927862501120284
ーーーーー
史実に基づきつつ、普段歴史ものを読まない方にも読んでいただけるよう書いております☺︎2022.5.16 執筆開始@アルファポリス
※歴史・史実と異なるところがあります。
※この物語はフィクションです。
※歴史の知識は文章内に記載してある為不要です。
※起首までは過去作の改訂版です(執筆開始 2016.11.25 『起首』まで)
⚠︎一切の引用転載転記を禁じます
お誘いを受けたきっかけで、このサイトでも公開してみることにしました(*´꒳`*)
歴史小説大賞にエントリーしてみます。
感想数 0
文字数 162
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.25
638
龍馬と梅太郎 ~誰が英雄を殺したか~
才谷梅太郎が坂本龍馬を語るという不可思議な物語です。文久二年の十月、江戸から伏見奉行所へ派遣された獄医の才谷梅太郎は、脱藩浪士の坂本龍馬と出会う。二人の『坂本龍馬』の運命が交わるとき――日の本は大きく変わり、一人の男が死ぬ。
感想数 1
文字数 41,470
最終更新日 2026.01.20
登録日 2023.05.31
639
歴史のかなた
不老不死になってしまった少年、
ある日縄文時代にタイムスリップしてしまう、タイムスリップした少年の末路は!
感想数 0
文字数 2,033
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.10.31
640
『影武者・粟井義道』
📜 ジャンル:歴史時代小説 / 戦国 / 武士の生き様
📜 主人公:粟井義道(明智光秀の家臣)
📜 テーマ:忠義と裏切り、武士の誇り、戦乱を生き抜く者の選択
プロローグ:裏切られた忠義
天正十年——本能寺の変。
明智光秀が主君・織田信長を討ち果たしたとき、京の片隅で一人の男が剣を握りしめていた。
粟井義道。
彼は、光秀の家臣でありながら、その野望には賛同しなかった。
「殿……なぜ、信長公を討ったのですか?」
光秀の野望に忠義を尽くすか、それとも己の信念を貫くか——
彼の運命を決める戦いが、今始まろうとしていた。
文字数 5,885
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.02.20