文学 小説一覧
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僕とメイが出会う。
二人の男女が将来を誓い合う。
そのことにいかほどの意味があるだろう?
世界が一つ滅ぶ。
神様の言い合いで。
一つの宇宙が失われる。
そのことにいかほどの意味があるだろう?
僕は、ファーストフード店のカウンター席にどっかと腰を据え、スマホをいじる。片手でポテトをつまみ、頬張る。
そのようにして、世界は創造され、また破壊される。
まるでそれが、特別なもののように。
まるでそれこそ、真理であるというふうに、自信ありげな表情で我々の顔を覗き込む、絶対者、実行者。
そのものは太陽の塔を司り、我々の眼前に真如を顕現する。
それがソラ、虚空、
圧倒的可能性と不可能性の出会う奇跡の場所。我々の故郷である。
見ての通り、物語は既に失われた。
それは失われた時と、失われた物語(しそう)を取り戻すものである。
実行者である僕とメイは、セツナは、そのために太陽の塔を操り、そこにコトダマを編み、新世界を表すのだった。
文字数 850,184
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.03.28
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僕は小児病棟に通い、そこで過ごす十五歳の少女にシェイクスピアを語る。
シェイクスピアを通じて結ばれる絆と――。
文字数 3,111
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
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定職に就かず、親に養われながら転売で小遣い稼ぎをしながら生活をしていたタロウ。だが親が倒れて親の入院費と借金を支払わなければならなくなり窮地に陥る。
そんなとき転売用に登録したオークションアプリから一件の通知が来る。その通知はタロウに究極の選択を迫るものだった。
いつまでも安泰していると思った日常が突然崩壊し、背に腹はかえられぬ状況になった人間が、大事なものを守るために自分を犠牲にできるのかという物語です。
※小説家になろうでも掲載しています。
文字数 5,217
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.15
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★文学フリマ東京40 5-79,80にて、別バージョンOMOSHIRO荘小冊子を配布します♪
★遊びに来て下さると、むっちゃ喜びます! オーナーも在廊します。
【日々、文学にたずさわる人しか住まない文学シェアハウスの日常、人物紹介】
【登場人物】
☆ましろちゃん AIを駆使したお葬式ムービークリエイター/ブラックジョーク・コント作家
☆ツバゼリさん 元校正、現フリーター/小説・歴史戦闘もの
☆哲学猫メタル君 食べる、寝る、遊ぶ、妄想
☆ドッピオさん ヒトゲノム研究科/小説・ヒーロー戦隊もの
☆夜灯(よるあかり)さん ネットライター/オカルト・都市伝説/短歌
☆オーナー 理系の専門職/純文学
☆コアらんぶるさん 覆面ライター/フェイク記事ライター
文学シェアハウスって?
いったいどんな人が集まるの?
ふつうのシェアハウスと、どう違う?
日常生活ってどんな感じかな?
その雰囲気の一端を、ぜひ、疑似体験くださいませ。
(フィクションですのでリアルとはズレているかも? でも、そこまで違わないはず?
★この小説は★実在する「文学シェアハウス川崎シスリス」の、第一期住居者募集キャンペーンとタイアップして創作されたストーリーです。
https://syslith.wixsite.com/website
★ご感想など、大歓迎です!
★ #OMOSHIRO荘 でポストしてくれたら、挨拶しに行ってもいいですか?
★このあと、OMOSHIRO荘シリーズ、書いていく予定です
★アルファポリス、というか、文学系のサイトを利用するのが初めてです。初心者にいちばん向いていると書いてあったので、アルファポリスを選びました。もろもろ粗相がありましたらすみません!
Xtwitter https://x.com/manorixxx
たぶん、登場人物のイラストをしあげるのが間に合わないので、
note https://note.com/manorixxx
インスタ https://www.instagram.com/manorixoxo/
でも、アルファポリスで完結するのがイチバンですよね
精進いたします!
文字数 48,754
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
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世界を滅ぼすはずの大魔王は、恋をした――捕虜の人間の女に。
恋、逃亡、そして裏切り。
最後に魔王の座に座っていたのは、まさかのアイツ!?
魔王失格。でも、幸せです。
文字数 3,676
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.25
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◆あらすじ
小学生の陽一は、父と行った山の集落で檻に入れられた子供たちを見る。
子供たちは何故、檻に入れられているのか?
陽一は、檻の中にいた「アケミ」という女の子が気になり、同年齢の子供や近所のおじさんから情報を集めていく。
その話の中で、薬品の開発や人身売買をしている教団の存在を知ることになる。
つまり教団は、違法な薬の開発と人身売買を集落に委託しているのだ。
集落には管理する双子の女、ザミとキリエがいた。
ザミは常に軍服を着ており、キリエは白衣を着ている。
出会った時は怖い双子だったが、やがて双子の女が、陽一の叔父さんと幼馴染だったことを知る。
◆登場人物◆
村上陽一・・主人公
陽一の父
山野和生 陽一の叔父さん
(商店街)
文哉くん・・薬局の息子
松下くん・・電気屋の息子
小川悠子・・駄菓子屋の少女
香山仁美・・お金持ちのお嬢さん
藤田さん・・銭湯の主人
香山さん・・地元の資産家
(集落)
水野アケミ・・檻の中の少女
佐々木エリコ・・檻の中の少女
西田テツヤ・・檻の中の男の子
ザ ミ ・・軍服の双子の女・・暴力・拷問担当
キリエ ・・白衣の軍服の女・・薬の開発、針の研究
ゴトウ・・大男
ヒエダ・・小人
(教団)
イチムラ
ユリコ
文字数 41,021
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.02.08
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『徒人草』・あだひとぐさ、なる古文書が京田辺市の寺から発見された。有名な『徒然草』を元に50年後の室町時代に書かれた文章で、その機知に富む軽妙な文章には高い評価がなされ、国の重要文化財に指定された。しかし、専門家からは偽物では?との声が上がり、真贋論争が繰り広げられたが、決着がつかずにウヤムヤとなった。『徒人草』が発見された寺の住職は亡父の日記を読んで、『徒人草』は父が復讐のために捏造した贋作と知るが・・・
文字数 8,127
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
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文字数 155,676
最終更新日 2025.01.30
登録日 2023.04.16
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怠惰、わたしたちを脅かすもの。
崇高なもの、それはあまりにも遠くにある。何のために生きているのか。
連載
文字数 406
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.12.19
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文字数 4,914
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.14
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つれづれなる思いを載せただけの短文です。
あくまでフィクションであり、現実とは一切関係ありません。
文字数 1,056
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.27
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ある日、虎藤虎太郎という名の男が、朝にアパートの部屋を出たきり戻ってこなくなり、そのまま行方不明となった──。
その話をアパートの大家から聞かされた二人の男は、縁もゆかりもない虎藤虎太郎を捜し出すために日常を捧げた。一人の男はひたすらに虎藤虎太郎の足跡を追い、もう一人の男は、名前以外、顔も人柄も知らない虎藤虎太郎の頭の中を理解しようとした。アパートの部屋が隣同士だった二人は、次第に接触する機会が増え、次第にお互いを虎藤虎太郎に関連する「何か」だと思い込むようになった。
それでも虎藤虎太郎の存在を知る人間は、二人以外、世界のどこにもいなかった。
二人が探している虎藤虎太郎とは、追い求めている虎藤虎太郎とは、一体誰なのだろうか?
文字数 74,393
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.07.17
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文字数 3,929
最終更新日 2024.10.02
登録日 2024.10.02
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『2025年7月5日、日本は大災難に見舞われる』
茗がその都市伝説を聞いたのは、高校の同級生からだった。
2020年から2024年の間、成長とともに都市伝説であったはずの話が身近に感じられ始めた彼女の話。
※災害描写はありません。重い内容でもありません。
【全8話】8日間毎日18:00更新
※完結済みのお話です。
コメントお待ちしております。
文字数 14,018
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.09.02
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夏の夕暮れのなかで思い出すのは決まって、一枚の水彩画だ。青い色で繋がれたはずの縁を、わたしはずっと待っている。
文字数 14,607
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.31
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辛い過去ほどよく思いだして、楽しかった出来事ほど忘れてしまう。
逆だったら、いいのにね
文字数 1,757
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.08.14
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文字数 826
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.08.13
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「ねえ知ってる? 最近でるらしいよ?」
――吸血鬼――。白皮症、血液嫌い、大妄想持ちの女子高校生、出里若菜は克服しきれない朝の眩惑的騒々しさの中で、親友から今更ながらの情報を小耳に入れる。
吸血鬼が現れる。なんでも、ここ最近の夜間に発生する傷害事件は、おとぎ話でしか存在を聞いたことがない、そんな化け物が引き起こしているらしい、という情報である。
噂に種はなかった。ただ、噂になるだけの事象ではあった。同時に面白いがために、そうやって持ち上げられた。出里若菜はそう思う。噂される化け物らは、絵本に厳重に封をされている。加えて串刺し公の異名を持つブラド・ツェペシュも結局人の域を出なかった。
この化け物も結局噂の域を出ない伝説なのだ。出里若菜はそう決め込んでいた。
あの光景をみるまでは。
※流血表現、生生しい描写、という要素が含まれております。
ご注意ください。
※他サイト様にも掲載させていただいてます。
文字数 113,361
最終更新日 2024.05.20
登録日 2022.12.05