婚約解消 小説一覧
41
私を見ないあなたに大嫌いを告げるまで
ミリアベルの婚約者カシアスは初恋の令嬢を想い続けている。
彼女を愛しながらも自分も言うことを聞く都合の良い相手として扱うカシアスに心折れたミリアベルは自分を見ない彼に別れを告げた。
「今さらあなたが私をどう思っているかなんて知りたくもない」
婚約者を信じられなかった令嬢と大切な人を失ってやっと現実が見えた令息のお話。
42
[完結]思い出せませんので
「早急にサインして返却する事」
父親から届いた手紙には婚約解消の書類と共に、その一言だけが書かれていた。
同じ学園で学び一年後には卒業早々、入籍し式を挙げるはずだったのに。急になぜ?訳が分からない。
直接会って訳を聞かねば
注)女性が怪我してます。苦手な方は回避でお願いします。
男性視点
四話完結済み。毎日、一話更新
43
妹に婚約者を奪われた公爵令嬢は只今辺境伯に溺愛されています
人の気持ちは、いつまでも同じ所に留まるとは限らない
それが愛だからこそ、度重なる裏切りに人の心は変わっていく
婚約者と妹の仲睦まじい姿に耐え切れなくなったリルアを攫ったのは第二皇子から辺境伯となったヴェルシスだった
そして、リルアを溺愛するヴェルシスは、遂に国まで造ることになる
兄三つ子、妹三つ子、末っ子双子のたくさんの子に恵まれたヴェルシスとリルアの家族愛の物語
44
忘れられない相手がいる婚約者にはお別れを
――いっそのこと、別れてしまえばいい。
その考えは、私の心の中で、静かに、しかし確実に芽生え始めていた。
45
心を失った彼女は、もう婚約者を見ない
女癖の悪い王太子は呪われた。
寝台から起き上がれず、食事も身体が拒否し、原因不明な状態の心労もあり、やせ細っていった。
「こりゃあすごい」
解呪に呼ばれた魔女は、しゃがれ声で場違いにも感嘆した。
「王族に呪いなんて効かないはずなのにと思ったけれど、これほど大きい呪いは見たことがないよ。どれだけの女の恨みを買ったんだい」
王太子には思い当たる節はない。
相手が勝手に勘違いして想いを寄せられているだけなのに。
「こりゃあ対価は大きいよ?」
金ならいくらでも出すと豪語する国王と、「早く息子を助けて」と喚く王妃。
「なら、その娘の心を対価にどうだい」
魔女はぐるりと部屋を見渡し、壁際に使用人らと共に立たされている王太子の婚約者の令嬢を指差した。
46
《完結》「婚約一つだろう?」と言って私を捨てた元婚約者が、卒業式で振られているようです。
卒業式の日。
伯爵令嬢マロン・フライエが学院の正門前で馬車を待っていると、少し離れたところから聞き覚えのある声がした。
「俺は君のために婚約まで解消したんだぞ!」
怒鳴っているのは、半年前までマロンの婚約者だったトルナド・クライン。
その相手であるアプフェル・アドランテは、不思議そうに首を傾げていた。
「でも、在学中だけってお手紙に書いたでしょう?」
半年前。
トルナドは突然、好きな女性ができたから婚約を解消してほしいと言い出した。
「婚約一つだろう?」と…
※初日以外は12時・22時の投稿となります。
47
運命の番?棄てたのは貴方です
竜人族の侯爵令嬢エデュラには愛する番が居た。二人は幼い頃に出会い、婚約していたが、番である第一王子エリンギルは、新たに番と名乗り出たリリアーデと婚約する。邪魔になったエデュラとの婚約を解消し、番を引き裂いた大罪人として追放するが……。一方で幼い頃に出会った侯爵令嬢を忘れられない帝国の皇子は、男爵令息と身分を偽り竜人国へと留学していた。
番との運命の出会いと別離の物語。番でない人々の貫く愛。
※自己設定満載ですので気を付けてください。
※性描写はないですが、一線を越える個所もあります
※多少の残酷表現あります。
以上2点からセルフレイティング
48
婚約者を替えてから、あの侯爵家がおかしくなった件について
ベルフォード侯爵家の嫡男オスカーは、クラリスとの婚約を解消し、彼女の義妹ブリジットと新たに婚約した。
それからだ。王都のあちこちで侯爵家のちょっとした変化が見え始めるようになったのは。
それぞれは、ほんの小さな出来事だった。誰もベルフォード侯爵家を詳しく知っているわけではない。
ただ王都の人々は、それぞれの場所で見ていた。
あの侯爵家が、少しずつ綻んでいく様を。
ざまあを王都の人々側から見たら、こんな感じなのかも?
※小説家になろうにも投稿しています。
49
毒を飲んだ令嬢は、二度目の人生で誠実な恋を選ぶ
幼いころからずっと隣にいて、いつか結ばれるのだと信じていた幼馴染エドガー。
けれど学園へ入ってから彼は少しずつ変わり、創立記念パーティーの夜、レティシアは彼が別の令嬢と口づけを交わす姿を目撃してしまう。やがて告げられたのは、「君が拒んだからだ」という身勝手な別れの言葉だった。結婚前に口づけや身体を許さなかったことさえ責められ、婚約は解消。噂に傷つき、生きる気力を失ったレティシアは、黒い森の魔女から毒を受け取り、自ら命を絶とうとする。
けれど次に目を覚ましたとき、彼女は幼いころへと戻っていた。
もう二度と、幼馴染に人生を預けない。そう決意したレティシアは、将来エドガーと結ばれる流れを少しずつ変えていく。そして二度目の人生で、前世で傷ついた自分に唯一優しい言葉をかけてくれた伯爵令息ルシアンと、今度こそ最初から出会い直す。穏やかで誠実な彼は、決して急かさず、傷ついた彼女の心を静かにほどいていく。
これは、恋に傷つき死を選んだ令嬢が、もう一度与えられた春の中で、自分の気持ちと向き合いながら、本当に大切にしてくれる人を選び直して幸せになるまでのやり直し恋愛譚。
「今度こそ、私は自分で選ぶ」
毒を飲んだ令嬢は、二度目の人生でようやく知る。幸せとは、誰かに選ばれることではなく、自分を大切にしてくれる人を、自分の意志で選び取ることなのだと。
50
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
51
愛される日は来ないので
だけど体調を崩して寝込んだ途端、女主人の部屋から物置部屋へ移され、満足に食事ももらえずに死んでいったとき、私は悟ったのです。
──なにをどんなに頑張ろうと、私がラミレス様に愛される日は来ないのだと。
52
理想の婚約者でした。でも私は、彼の周りにいる人たちを見て縁談を断りました
「結婚相手を選ぶ時は、その人だけを見てはいけないわ」
亡き母が遺した言葉を、エレナ・ブランシャールは長い間理解できずにいた。
社交界で理想の婚約者と呼ばれる侯爵令息ローラン・グレイン。
優しく、誠実で、誰もが羨む相手だった。
けれど彼の家を訪れたエレナは気づいてしまう。
怯える使用人たち。
人を見下す家族。
弱い者を笑う友人たち。
そしてローランは、それを止めないということに。
一方、地味で無口だと噂される辺境伯レオナルド・ウォルフの周りには、なぜか笑顔の人たちが集まっていた。
これは母の教えに救われた一人の令嬢が、本当に大切なものを見つける物語。
53
なにひとつ、まちがっていない。
若くして王となるレジナルドは従妹でもある公爵令嬢エレノーラとの婚約を解消した。
それにかわる恋人との結婚に胸を躍らせる彼には見えなかった。
――なにもかもを間違えた。
そう後悔する自分の将来の姿が。
Q この世界の、この国の技術レベルってどのくらい?政治体制はどんな感じなの?
A 作者もそこまで考えていません。
どうぞ頭のネジを二三本緩めてからお読みください。
54
王女は二度と妹の身代わりにはならない
「ティルシェなら大丈夫だろう」
第一王女ティルシェは、幼いころからそう言われ続けてきた。
妹セレフィナが公務を嫌がれば、代わるのはティルシェ。婚約者ローディンもまた、「君は強いから」と妹ばかりを庇い、ティルシェなら一人で何でもできると決めつけていた。
そしてついには、セレフィナが行くはずだった危険な北方への派遣まで押しつけられる。
半年に及ぶ任務の中で、それでも「君なら大丈夫」と言い放つ婚約者からの手紙を読んだとき、ティルシェはようやく気づく。
――この人とは、結婚できない。
帰還したティルシェは婚約を解消し、もう誰の身代わりにもならないと決める。
やがて明らかになる北方で起きた事件と、元婚約者が犯していた重大な過失。
一方、自分の人生を取り戻したティルシェの前には、有能な公爵令息エルディナスが現れる。
「できることと、一人でやらせていいことは別でしょう」
何でも一人でできる王女と、そんな彼女を一人にはしない公爵令息の恋物語。
55
「悪気はない」と幼馴染の従者を庇い続けた婚約者へ、真実を突きつけて婚約解消いたします
公爵令嬢セシリアは、婚約者である伯爵令息ジュリアンとの仲を深めようと努めていたが、観劇やティータイム、街歩きに至るまで、ことごとく彼の幼馴染兼専属従者・レオンに邪魔され続けていた。セシリアやその父である公爵が度重なる非礼を注意・抗議しても、ジュリアンは「悪気はないんだ」「寛容になりなさい」と一向に取り合わず、従者の暴走を放置し続ける。
無数の不誠実な対応に堪忍袋の緒が切れたセシリアは、綿密な記録を携え、建国記念夜会という晴れの舞台で決着をつけることを決意。大勢の貴族が見守る中、逃げ場のない完璧な証拠とともに婚約解消を突きつけ、身勝手な二人と身内を庇い続けた伯爵家を社会的な破滅へと追い込んでいく。
56
賢いつもりだった男
前世の知識と自分の才覚に絶対の自信を持つ、パネッラ子爵家三男のスパーノ。没落した実家を再興するため、名門ザノッティ公爵家の令嬢リヴィアとの政略結婚を利用し、いずれは公爵家の実権を握ろうと目論んでいた。さらに、素直で従順な異母妹アンブラにも慕われ、すべてが思いどおりに進むと信じていたが、リヴィアの冷静な対応によって婚約はあっさり解消。思惑を失ったスパーノは、次々と自分の期待を裏切られる。それでもなお、自らの愚かさに気づかない男の行く末は――。
57
悪夢から目覚めたわたしは、気付かないふりをやめることにした。
ある日、オリヴィアは夢を見た。婚約者のデイルが、義妹のグレースを好きだと言い、グレースも、デイルが好きだったと打ち明けられる夢。
さらに怪我を負い、命の灯火が消えようとするオリヴィアを、家族も婚約者も、誰も助けようとしない悪夢から目覚めたオリヴィアは、思ってしまった。
──これはただの悪夢ではなく、正夢ではないか、と。
※この作品は、小説家になろう様にも掲載しています。
58
婚約者を病弱な妹に譲れと言われた夜、冷徹公爵が「では君は私がもらう」と手を差し伸べてくれました
伯爵令嬢リネットは、長年支えてきた婚約者エドガーを、病弱な妹ミレイユに譲るよう家族から一方的に命じられる。領地運営の書類作成や商会との交渉までこなし、婚約者を陰で支えてきたにもかかわらず、その働きはすべて当然のように奪われてきたのだ。
失意の中で婚約解消を受け入れたリネットの前に現れたのは、“冷徹公爵”と噂される王弟アシュレイ・クロフォード。
彼はリネットの才覚を見抜き、「では君は私がもらう」と告げて、公爵領へ迎え入れる。
ようやく自分の能力を正当に認められる場所を得たリネットは、北方公爵領で筆頭補佐官として活躍し始める。一方、彼女を失った元婚約者と家族は、次第に行き詰まっていき――。
これは、搾取され続けた令嬢が、自分の価値を認めてくれる人と出会い、後悔する者たちを置き去りにして幸せを掴む物語。
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《完結》私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します
王家の意向で進められた婚約。
リーゼロッテ・エーレンフェルトは、婚約者ヒューバート・ラドクリフの屋敷を訪れた日、婚礼後に自分が使うはずだった部屋で、病弱な男爵令嬢アネットが眠っているのを見る。
「君なら分かってくれると思った」
ヒューバートはそう言った。
けれどリーゼロッテが問いたいのは、アネットが可哀想かどうかではない。
弱い方を助けるために、なぜ私の部屋を使ったのですか。
なぜ私の席を、あなたの優しさのために差し出したのですか。
部屋、席、茶会、呼び名。
少しずつずらされた扱いを、リーゼロッテは一つずつ確認していく。
善意を理由に他人の場所を使う婚約者とは、白紙に戻します。
※初日以外は6時・17時の更新といたします。
60
【完結】義妹に婚約者を取られてしまい、婚約を解消することに……傷心の私はお母様の国に亡命することに致します。二度と戻りませんので悪しからず。
公爵令嬢のマリアンヌは婚約者である王太子殿下から婚約解消を言い渡されてしまった。
マリアンヌの義妹リリーと恋仲になったせいで。
父と再婚した義母の連れ子であるリリーは、公爵家の養女でもある。つまり、実子並みの権利を持っているのだ。そのため、王家と公爵家との縁組を考えればどちらの令嬢と結婚しても同じこと。
元婚約者がいては何かと都合が悪いからと、マリアンヌは自ら母国を去る。行先は、亡き実母の祖国。祖父や伯父たちはマリアンヌの移住を喜んで受け入れる。
彼女を皇女に!と思うも、本人に拒否されてしまい、仕方なく「女公爵」に。
マリアンヌとしては小国の公爵令嬢が、大国の皇女殿下になる訳にはいかなかった。優しい伯父たち(大国の王族)のため、「女公爵」として、新しい母国のために奮闘してゆく。王太子妃としての教育がこのような形で活かされていく。
一方、元婚約者の王太子殿下には暗雲が立ち込めていた。
彼は王太子位を剥奪され一介の王子になっていたのだ。妻のリリーは、妃として落第点を押される程の不出来さ。
リリーは高位貴族の教育さえ受けていなかったことを元婚約者は知らなかったよう。彼女の母親は下位貴族出身。当然、その娘であるリリーも下位貴族の教育しか受けていない。
内政も外交も上手くいかない。
経済さえも危うくなってきた。
彼らの未来はどうなるのか???
他サイトにも公開中。
61
真実の愛の祝福
皇太子フェルナンドは自らの恋人を苛める婚約者ティアラリーゼに辟易していた。
だが彼と彼女は、女神より『真実の愛の祝福』を賜っていた。
それでも強硬に婚約解消を願った彼は……。
カクヨム、小説家になろうにも掲載。
筆者は体調不良なことも多く、コメントなどを受け取らない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
62
愛せないですか。それなら別れましょう
「俺はお前を愛せないが、王妃にはしてやろう」
婚約者バラド王子の発言に、 侯爵令嬢フロンは唖然としてしまう。
バラド王子は、フロンよりも平民のラミカを愛している。
そしてフロンはこれから王妃となり、側妃となるラミカに従わなければならない。
王子の命令を聞き、フロンは我慢の限界がきた。
「愛せないですか。それなら別れましょう」
この時バラド王子は、ラミカの本性を知らなかった。
63
【 完結 】貴方の望み通りに・・・
どんなに貴方を望んでも
どんなに貴方を見つめても
どんなに貴方を思っても
だから、
もう貴方を望まない
もう貴方を見つめない
もう貴方のことは忘れる
さようなら
64
新妻よりも幼馴染の居候を優先するって、嘗めてます?
よくある幼馴染の居候令嬢とそれに甘い夫、それに悩む新妻のオムニバス。
何事にも幼馴染を優先する夫にブチ切れた妻は反撃する。
パターンA:そもそも婚約が成り立たなくなる
パターンB:幼馴染居候ざまぁ、旦那は改心して一応ハッピーエンド
パターンC:旦那ざまぁ、幼馴染居候改心で女性陣ハッピーエンド
なお、反撃前の幼馴染エピソードはこれまでに読んだ複数の他作者様方の作品に影響を受けたテンプレ的展開となっています。※パターンBは他作者様の作品にあまりに似ているため修正しました。
数々の幼馴染居候の話を読んで、イラついて書いてしまった。2時間クオリティ。
面白いんですけどね! 面白いから幼馴染や夫にイライラしてしまうわけだし!
ざまぁが待ちきれないので書いてしまいました(;^_^A
『小説家になろう』『アルファポリス』『pixiv』に重複投稿。
65
二度目の恋は幸せに
シェリルには仲の良い婚約者がいた。彼は婚約破棄して戻って来た義妹を慰めるうちに恋におち、彼の心が自分にないことを知ったシェリルは自ら婚約を解消した。
失恋に落ちこむも新しく婚約したいとこに励まされるうちに新しい幸せを見つけ、2度目の恋をする。
しかし、思わぬ人物が立ちふさがる――。
※両想いの無自覚いちゃいちゃカップルがくっつくお話です。中盤からひたすらのろけています。
ざまあはちょびっと。
※何と、まだ3話ですが19日の夜のHOTランキング63位に入れてもらいました!
たくさんの方々に読んでいただいた上に、お気に入りやいいねもありがとうございます!
楽しんでいただければ幸いです。
66
【完結】貴方をお慕いしておりました。婚約を解消してください。
公爵家の次男であるエルドは、伯爵家の次女リアーナと婚約していた。
リアーナは何かとエルドを苛立たせ、ある日「二度と顔を見せるな」と言ってしまった。
その翌日、二人の婚約は解消されることになった。
急な展開に困惑したエルドはリアーナに会おうとするが……。
67
【完結】ずっと、ずっとあなたを愛していました 〜後悔も、懺悔も今更いりません〜
リスティアナ・メイブルムには二歳年上の婚約者が居る。
婚約者は、国の王太子で穏やかで優しく、婚約は王命ではあったが仲睦まじく関係を築けていた。
それなのに、突然ある日婚約者である王太子からは土下座をされ、婚約を解消して欲しいと願われる。
何故、そんな事に。
優しく微笑むその笑顔を向ける先は確かに自分に向けられていたのに。
婚約者として確かに大切にされていたのに何故こうなってしまったのか。
リスティアナの思いとは裏腹に、ある時期からリスティアナに悪い噂が立ち始める。
悪い噂が立つ事など何もしていないのにも関わらず、リスティアナは次第に学園で、夜会で、孤立していく。
68
【完結】恋人との子を我が家の跡取りにする? 冗談も大概にして下さいませ
侯爵家令嬢アイリーン・エヴァンスは遠縁の伯爵家令息のシリル・マイソンと婚約している。
ある日、シリルの恋人と名乗る女性・エイダ・バーク男爵家令嬢がエヴァンス侯爵邸を訪れた。
なんでも彼の子供が出来たから、シリルと別れてくれとのこと。
アイリーンはそれを承諾し、二人を追い返そうとするが、シリルとエイダはこの子を侯爵家の跡取りにして、アイリーンは侯爵家から出て行けというとんでもないことを主張する。
※設定は緩いので物語としてお楽しみ頂けたらと思います
☆HOTランキング20位(2021.6.21)
感謝です*.*
HOTランキング5位(2021.6.22)
69
今度、お茶でもいかがですか
「来週でいい」と思っていた。
その来週が、来ることはなかった。
70
《完結》失踪令嬢の恋愛~どうして誰も気付かなかったのか?
伯爵令嬢アガサ・ディラクールが屋敷から姿を消した。
婚約解消直後の失踪に、家族は慌てて彼女の行方を追う。けれど、父も母も兄も、アガサがずっと誰を見ていたのかを知らなかった。
彼女が向かったのは、幼い頃から手紙を交わしてきた隣国の商人貴族フライト・バンスワンのもと。
家から逃げたのではなく、好きな人のところへ行くために……
※19世紀後半ふうの作者独自の世界観です。
更新は6時・17時の一日二回となります。
71
婚約者は王女殿下のほうがお好きなようなので、私はお手紙を書くことにしました。
「リュドミーラ嬢、お前との婚約解消するってよ」
なろう様でも公開中です。
72
言い訳は結構ですよ? 全て見ていましたから。
私の婚約者は別の女性を好いている。
学園内のこととはいえ、複数の男性を侍らす女性の取り巻きになるなんて名が泣いているわよ?
婚約は破棄します。これは両家でもう決まったことですから。
邪魔な婚約者をサクッと婚約破棄して、かねてから用意していた相手と婚約を結びます。
新しい婚約者は私にとって理想の相手。
私の邪魔をしないという点が素晴らしい。
でもべた惚れしてたとか聞いてないわ。
都合の良い相手でいいなんて……、おかしな人ね。
◆本編 5話
◆番外編 2話
番外編1話はちょっと暗めのお話です。
入学初日の婚約破棄~の原型はこんな感じでした。
もったいないのでこちらも投稿してしまいます。
また少し違う男装(?)令嬢を楽しんでもらえたら嬉しいです。
73
『彼を解放して!』とおっしゃいましたが、何から解放されたいのですか?
「彼を解放してください!」
友人たちと教室に戻ろうとしていると、突如、知らない令嬢に呼び止められました。
「どなたかしら?」
なぜ、先ほどから私が問いかける度に驚いているのでしょう?
まるで「え!?私のこと知らないの!?」と言わんばかりですけれど、知りませんよ?
どうやら、『彼』とは私の婚約者のことのようです。
「解放して」とおっしゃっいましたが、私の目には何かに囚われているようには見えないのですが?
※ 中世ヨーロッパモデルの架空の世界
※ ご都合主義です。
※ 誤字、脱字、文章がおかしい箇所は気付いた際に修正しております。
74
優しく微笑んでくれる婚約者を手放した後悔
エルネストは12歳の時、2歳年下のオリビアと婚約した。
彼女は大人しく、エルネストの話をニコニコと聞いて相槌をうってくれる優しい子だった。
そんな彼女との穏やかな時間が好きだった。
なのに、学園に入ってからの俺は周りに影響されてしまったり、令嬢と親しくなってしまった。
その令嬢と結婚するためにオリビアとの婚約を解消してしまったことを後悔する男のお話です。
75
【完結】愛とは呼ばせない
リール王太子殿下とサリー・ペルガメント侯爵令嬢は六歳の時からの婚約者である。
二人はお互いを励まし、未来に向かっていた。
しかし、王太子殿下は最近ある子爵令嬢に御執心で、サリーを蔑ろにしていた。
サリーは幾度となく、王太子殿下に問うも、答えは得られなかった。
二人は身分差はあるものの、子爵令嬢は男装をしても似合いそうな顔立ちで、長身で美しく、
まるで対の様だと言われるようになっていた。二人を見つめるファンもいるほどである。
サリーは婚約解消なのだろうと受け止め、承知するつもりであった。
しかし、そうはならなかった。
76
病弱で太っていたので婚約解消されましたが、私は少し特殊な体質だったようです。
エヴァーグリーンランド王国の王弟ロックフェラー公爵家に生まれたアビゲイルは、6歳からある難病に苦しんでいた。
原因不明の体調不良と太りやすい病を抱え、それでも希望を持って懸命に治療を続けていた彼女だったが、ある日、幼馴染で婚約者であるウィルミントン侯爵家公子セドリックから一方的に婚約の解消を告げられてしまう。
アビゲイルは、婚約者として愛していたセドリックの口から、自身でも悩んでいた病気や容姿が原因で婚約を解消された知り、ショックでふさぎ込んでしまった。
それを見かねたロックフェラー公爵はアビゲイルのために休暇をとり、家族旅行を提案する。
行き先は、風光明媚で知られる港町ローランド。外国との交流があり、国外からの知識の交流もある場所だ。
もしかしたら、この国に無いだけで、外国にはこの病の治療法があるかもしれない。
そんな治療の糸口を期待してローランドに向かうアビゲイルだったが、彼女は病気ではなく特殊な体質の持ち主だった。
アビゲイル達がローランドに到着する頃、とある人物が同じくローランドに到着する。
トゥルケーゼ王国王太子ジュリアーノ。彼は《マンティエロの巫女》からの神託を受け《常緑の国》の《枯れぬ魔素を持つ女神》を自国に連れ帰るという目的があった…
多数の思惑が絡まり合い、アビゲイルの運命が動き出す。
※本作はエブリスタで掲載していた作品の転載になります。恋愛ファンタジートレンド最高1位・人気恋愛ファンタジー最高3位・総合人気最高68位・ページビュー38万超・スター13800超。
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冷遇する婚約者に、冷たさをそのままお返しします。
貴族の娘、ミーシャは婚約者ヴィクターの冷酷な仕打ちによって自信と感情を失い、無感情な仮面を被ることで自分を守るようになった。エステラ家の屋敷と庭園の中で静かに過ごす彼女の心には、怒りも悲しみも埋もれたまま、何も感じない日々が続いていた。
事なかれ主義の両親の影響で、エステラ家の警備はガバガバですw
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さようなら。家族思いの婚約者様
来年に結婚を控えた伯爵令嬢サーシャは、婚約者のロバートを家族思いの優しい人だと信じている。彼は、どんな時でもサーシャより妹や母を優先するからだ。
「家族だから」「家族だから」
――もう、耐えられない。
『家族思い』を言い訳に、サーシャを傷つけ続けた侯爵家が失ったものは――?
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無口でノンデリな夫に愛想が尽きた伯爵夫人の失踪
第2王子の婚約者であったエルザベートは、結婚式の最終打ち合わせの席で婚約解消を言い渡された。王家と公爵家の話し合いによって、多額の慰謝料と王子が臣籍降下後に譲られる筈だった伯爵位と美しい湖のある王領地と離宮を得た。傷物令嬢と言う社交界の目を避けてそこで過ごして1年。公爵家の同じ派閥のアーレンス伯爵に後妻として嫁ぐことを父から命じられて、死別した先妻の子を育てることになる。自身も娘を得て、夫を陰になって支える淑女の鏡として社交界でも一目置かれるようになった。
15年が経ち、嫡男が成人し、娘も王立女学院の寄宿舎へ入った。
初めて夫と二人の生活に、思った以上に夫のノンデリ発言にイラつきが募って行く。
「そう言えば、私には伯爵位があったんじゃないかしら?あら、離宮も持っていたわ、そうだ、家出しよ」
そうして、ある日、家を出て行ってしまう。
夫は、突然豹変した妻に驚き戸惑い、自分が向けていたはずの愛情が全く届いてないことに気づいて、あたふたする話です。
元サヤです、離婚はしません。
80
《完結》婚約解消? もともと嘘から始まった婚約ですものね
突然の婚約解消。
幼い頃から何年も想い続けてきたのに、これまでの日々はいったい何だったのですか?
伯爵家の私を捨て、侯爵家へ乗り換えた婚約者。
しかし、彼がついた嘘は、幼い頃にもらった水色の髪飾りによって暴かれていく