純文学 小説一覧

1,509件
1,001

誰にも見られることのない本音

※この物語はフィクションです 別に積極的に死にたいわけではないけど、死ねたら楽だろうなあみたいな、そんなことを思っている「私」が、ただ自分の感情を書きなぐる話です。
1,002
1,003
1,004

★【完結】アントワープ恋物語(作品240120)

妻、恋人とも別れ、すべてを捨ててアントワープへやって来た北川伸之。 夫を失った声楽家、嶋村由紀恵。 ふたりは異国の地、アントワープで出会い、恋に落ちる。 冬のアントワープを舞台に、北川と由紀恵の切ない想いが交錯してゆく。
1,005

偽物の朱夏

【教室の隅で、ずれた眼鏡を直しながら一人きりで人間関係に重きを置くライトノベルを読んでいる。そういう、孤独な学生時代を過ごした人にばかり好かれてしまう。答えは簡単だ。私が、彼らに人気の作家の、人気作のヒロインに、どこか似ているから。彼らは私の中にヒロインの面影をみて、現実世界にも彼女がいたのだ、とひどく馬鹿げた妄想をしてしまう。】 小説のヒロインに似ていると思われてしまう、寂しさを同調で埋める女の話です。
1,006
1,007

詩「サンマの詩」

※2022年10月の作品です。   読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。       あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
1,008
1,009
1,010

線香花火 ~統合失調症の覚めない夢~

統合失調症を患う筆者の体験をもとに文章を書いてみました。事実半分、脚色半分と思ってみていただければと思います。
1,011

頭痛

初投稿。 頭が痛くて仕方なかったので書きました。頭痛って大体こんな感じでしょう。
1,012

一首の朝

70歳の女性、佐伯和子が、歌会始に入選した小説。
1,013

おいしい隣人

【僕はナシに対して何の負の意識もない。勿論、命を戴く、という意味で思うことはある。けれど、じゃあなぜナシに対してだけ、それ以外の食糧以上に深い敬意を持たなければいけないのか? つまり、ジャガイモやニンジンや苺や小麦はナシ以下の存在だとでも言うのか?】 新しい食肉"ナシ"についての話です。
1,014

せんたいカード

会社員が中学生を救ったことから始まる、奇妙な戦隊カードの人情物語。
1,015

手袋片っぽ同士

彼との愛を唄った詩です。
1,016

『部屋〜ある哲学者の変形〜』

「部屋」がありました。あまりにも濃すぎる暗闇で満たされた’‘部屋’‘が。 そしてそのなかには人間がおりました。 あまりにも濃すぎる暗闇のなかで、自分の存在すら確かめられない人間が。 ⚠︎この作品はフィクションではありますが、必ずしも非現実を意味するものではないかもしれません。
1,017

宙の揺り籠

一人絶望的な宇宙空間に取り残された女性。 助かる見込みなど全くない極限の状況の中で、人は何を思うのだろう……
1,018
1,019

Modern Girl &潮騒

とにかく綺麗な話が書きたいと思い、創りました 。 人間愛と社会とが交差し、昨今は人間愛は無視されがちかもしれない、そんな現実とある意味、戦っている人々の話です
1,020

シュガーポットに食べかけの子守唄

「この世界のどこかにいる、僕のアリスへ」 現代日本で普通に暮らしていたはずの鮫島 明日香が目を覚ますと、そこは不思議の国のアリスをモチーフに作られた異世界だった。 性違和を持つ明日香にこの世界で与えられた配役は、最強でありながら幾度となく村人に屠られてきたジャバウォック。殺されるだけの化け物として生きることを強いられると同時に、彼女は男性として、自分らしい自分として生きて行くことを選択した。 この世界は眠れるアリスの夢。アリスが目覚めたら終わってしまう。安定しない不思議の国で生きることを幸福とする眠り鼠、現実に帰ることを正義とする三月兎は冷戦状態。記憶を失くした孤独を恐れる帽子屋。執拗に追いかけて来る最弱無敗の村人。どこかへ消えた白兎。愛に飢えたチェシャ猫。各々が各々の目的のためにアリスを探し、世界の真相へと迫る。 これは世界のどこかで迷子になっているアリスへ贈る、ジャバウォックの子守唄。
1,021

愛情

彼女の全ては私にとってのかけがえのない存在でもあり、この世で最も大切な人である。だが、それは私だけ一方的な思いなだけで、決して彼女はそう思ってなさそうであった。長い歴史の中で、人が人を好きになり、己の愛とは何かを人生という長い船に揺られながら荒波を越え、常に問うていく物語。
1,022

プロパガンダのヴァールハイト

大戦争の真っただ中にある”帝国”でどこにでもいる様な文学少女だったヘレナ・ヴァールハイトはひょんなことから帝国参謀本部広報室の将校となる。 何ら光る物が無いように思えた彼女だったが意外にも軍隊の中の文官として勤務していくうちに”プロパガンダ”の才能を開花させていく。 果たして彼女の運命と、才能は帝国をどこへ導くのか。 戦争を起こすのは、一人の独裁者かはたまた市民か。 あるいは、人ならぬ”悪魔か”
1,023

隆初めてのデート

東京に上京した隆が初めてのデートをする。
1,024

博士の愛読書

単身で海外赴任する博士の元に届いた一冊の本。それは・・・
1,025

詩「夜」

※2022年9月の作品です。   読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。       あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
1,026

スポンジ リライト ~腐った僕と、綺麗なきみと、真っ白な君~ スポンジ ~腐った僕と真っ白な君〜  思春期の『根拠のない無敵感』を失ったすべ

 世界は、同じように見えているわけではなかった。  通信制高校に転入した少年・哲人は、かつて「できる子ども」と呼ばれていた。しかしある日を境に、知識も思考も吸い込まれなくなり、世界から静かに脱落していく。父の期待、家族の秩序、優秀であるという前提。それらすべてが彼を壊し、やがて彼は「何もできない存在」として扱われるようになる。  一方、綺麗な少女・栞。彼女は「見られること」と「見られないこと」の境界に敏感で、誰よりも現実的に人間関係を観察していた。哲人の崩壊にも、彼女は距離を取りながら関わっていく  そして、もうひとり。アルビノの少女・深雪は、光に溶けるような輪郭の中で生きている。誰かに見られるたび、それは「彼女」ではなく「珍しい存在」として処理されてしまう。優しさも好奇心も、等しく彼女を孤独にするだけだった。  三人が交わったのは、偶然のようでいて必然だった。  それぞれの欠落を静かに照らし出していく。深雪にとって哲人は、初めて「属性ではなく人間として見てくれる存在」であり、哲人にとって深雪は、崩壊した世界の中で唯一輪郭を保って見えてしまう存在だった。  やがて三人は気づく。  人は「理解されること」で救われるのではない。  ただ、誤解されない距離で存在し続けることこそが、唯一の救いなのだと。  見えるものと見えないもの。  満たされる者と壊れていく者。  誰かを救うことも、完全に救われることもできないまま、それでも三人は互いの輪郭を手放さずにいようとする。  白く滲む世界の中で、彼らが選び取ったのは、答えではなく「関係」だった。  それは恋愛とも友情とも名付けきれない、「輪郭」の群像劇。
1,027
1,028

ショートショート「ドリルの折れたドリル男」(第19回坊っちゃん文学賞落選)

※2022年8月の作品です。 (第19回坊っちゃん文学賞に応募して落選した作品です) 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
1,029

人間は優しいAIを望まない

とある男は理想的なサポーターを求めた。 理想的な容姿のアンドロイドに理想的なAIを組み込んだ、男の望むままのアンドロイド『アンジュ』を作り上げた。
1,030

萌絵の婚活

まわりの結婚ラッシュにあせり、萌絵は婚活を始めたが、違った方向に人生はすすんでいく。
1,031
1,032

ショートショート「猫のムギ」

※2023年5月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
1,033

明日、会社にいかないかもしれない夜

ある日ふと、定年を迎えたときに笑っている自分が想像できなくなった。 その小さな違和感が、静かに日常を傾けていく。 仕事中に響くキーボードの音、帰り道の薄い夜の空気、 電車の窓に映るぼんやりした顔。 どれもいつも通りなのに、どこかだけ位置がずれて見えた。 家に帰り、冷蔵庫から取り出した卵の温度が、 なぜか決定的なものに思えた夜の話。 明日、会社に行くかどうかはまだ決めていない。 ただ、心はわずかに“行かないほう”へ傾いていた。 静かに終わりが始まる、その前夜の物語。
1,034

ふたごの山のやまがら

仕事を辞めた青年は、ふと思い立って昔を過ごした土地に足を踏み入れる。雪が積もった周囲を見ながら、少年の頃に登った山の前でぼんやりとしていると、目の前に小さな男の子が現れた。彼に連れられるかのように山を登り始めた青年は、さまざまな出来事に出会いながら、頂上に着くまでに何を考えるのか。
1,035

十字架

――小学生のころ、僕には彼女がいた。 保育園の砂場に舞い落ちる、桜の花びら。 墨汁の匂いがする鞄。 二人で下った、オレンジ色の坂道。   広島の山あいの町で、僕たちはいつも一緒にいた。 けれど、四年生の秋……。 ――あの日の十字架。 ――そして僕の、もう、会うことのない友達。 『 十 字 架 』 実話に基づく私小説。 喪失と、かけがえのない光の物語。 ■ 独自執筆メソッド【C.C.W.】の実証作 本作は、著者が構築した独自の物語記述メソッド「C.C.W.」を用いて執筆されています。文章の構造や視点移動を緻密に設計し、読者の認知と深層心理へ直接的に訴えかける、全く新しい読書体験を提供します。※本メソッドは、AI生成や外部プログラミング等の演算ツールを一切使用せず、筆者自身の脳内回路のみで構築・稼働する「生身の執筆システム」です。 ■ 生成AI不使用宣言 本作の調査、プロット、構成、人物造形、そして文章表現に至るまで、作品として発表しているものはすべて私自身が考え、私自身の手で書いたものです。AIが生成したアイデアや文章をそのまま採用したことは一度もなく、今後も、作品そのものへのAIの関与は一切ございません。 ※本作はアルファポリス、TALESに重複掲載しております。 著作権はすべて著者に帰属します。 内容の無断転載、複製、および生成AIへの学習利用を固く禁じます。 ©2026 Shinsuke Mizui All rights reserved.
1,036

一枚のトースト

一枚のトーストを食べ、出勤する銀行員の小説。
1,037

東京幻視愛

わけありの恋愛、つかの間の関係、それでも終わるとなると意外な感情の揺れが起こったりします。そんな場面を切り取った、ごくごく短い掌編です。
1,038

【完結】★けんかをやめて(作品251013)

五島真里はふたりの男性からプロポーズをされていた。真里は言う「喧嘩に勝った人と結婚します」と。 三人は高校時代の同級生だった。茨木と寺西は困惑した。「喧嘩って、殴り合いをして決めろということなのか?」「まさか、五島はそんなことを望んではいないはずだ」 だが、真里に尋ねても笑っているだけだった。結婚の意味を問うラブコメディです。
1,039

トゥパクのチャスカ

アルパカを飼う青年トゥパクと、優れた織物を作る女性キジャ。アンデスの厳しい自然環境の中で再会を重ね、互いの家族と家畜を慈しみながら静かに少しずつ重なり合っていく模様。
1,040

帰ってこない人を、猫は待ち続けた

妻に先立たれ、一人暮らしを続ける七十八歳の老人・源三は、散歩の途中の土手で一匹の野良猫と出会う。 これは、一人の老人と一匹の猫が紡いだ、言葉のない絆の物語。
1,509件